優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ 作:エルサイズ
――――――――――――――主人公視点
「食器は俺が片付けるから、風呂にでも入っておいで」
「わかった。はぁ...はぁ...茜ぇ...一緒にぃ...入ろ...?」
涎を垂らしながら両手をワキワキさせている様はまるでセクハラオヤジだ。可憐な美少女だったはずの夕華の面影はどこにいったのだろうか....
「ひっ...」
およそ親友に見せるような表情ではない怯えた顔を見せる茜。むき出しの感情だとキャラとメイクで誤魔化してきた童顔がよくわかるな...
「夕華、自分の部屋でお風呂に入ってきなさい」
「わかった。はぁ...はぁ...じゃあ行こっか...茜...♡」
「え...」
「一人で行ってこい」
「そんなぁ...」
茜を抱き寄せて夕華の魔の手から守る。
そうすると魔王はトボトボと自室に戻っていった。
「はぁ...夕華ってばどうしちゃったのかしら...」
「自覚ないのか?」
夕華を変態扱いした手前言いにくいのだが、正直俺もクラっときた。
「?」
本当に分からないようで小首をかしげている。
「いわゆる...ギャップ萌えってやつだな」
「ギャップ萌え?」
「ああ。大人びて見えてしっかり者の君が、あんなに怯えた表情になって子供みたいに縋りついてくるんだぞ。それに...その性格のわりに童顔で可愛い系の顔立ちだからそのアンバランスさが刺さったんだろう」
「うっ...童顔って言われるの気にしてたのに...」
童顔には自覚があったようだ。というか...童顔で低い身長なのにスタイル抜群のトランジスターグラマーな身体のギャップがヤバいんだよな...
「まあ、少なくともマイナスの要素は一つもないから安心しろ」
「そう考えることにするわね...」
そのとき、風呂が沸いたことを知らせるアラームが鳴った。
「風呂が沸いたな。ほら、入っておいで」
「あ...うん」
ぺたぺたと愛らしい足音を立てて風呂場に向かおうとするものの、はたと足を止めてこちらに振り返った。
「あの...何か服を貸してもらえるかしら...?」
「ああ...そうだったな。多分、何かあったはずだ」
2人して寝室に向かった。....俺は重要なことを忘れていた。
それは寝室の扉を開いた瞬間に気が付いた。
「あ...やばい」
「ん...?あ...この臭い...」
昨日の夜に夕華を抱いて、ろくに換気せずにいたのだ。
昨日ほどでは無いが、男の俺でも気づく性臭なので、嗅覚が敏感な女性だと余計に気づきやすいだろう。
「こ、これは...」
「...知ってる。昨日聞こえてたから」
「なっ...」
まあ...当たり前といえば当たり前か。
「一応...秘密の関係なんだ」
「そうでしょうね。...安心して。夕華が悲しむようなことはしないから。あ...でも...」
ぐっと俺に顔を寄せて彼女は囁いた。
「夕華を裏切るような事したら許さないから」
「それは無いから安心しろ」
「そう...ねえ、こんなこと言っておいて何だけど...その...たまにで良いから...私も可愛がって...ね?」
少し怖い表情から、急に乙女な表情をされると脳が混乱するだろ....
「....イヤというほど可愛がってやるから安心しろ」
「ふふっ...」
とりあえず今は茜の服だ。
タンスを漁ると、古いTシャツが出てきた。まあ、古いと言ってもデザインが古いだけでほとんど着ていないんだけど。
「あ...これってロンTってやつ?」
白い無地のロングTシャツだ。
「そうだな。買ったはいいけど、あまり好きじゃなくてほとんど着なかったんだよな」
「そう...あ、これ借りても良い?」
「ああ。というかあげるよ。どうせ着ないから」
「ありがと♪」
恐らく彼女が着れば丈が短いワンピースになるだろう。
そして、茜はTシャツを胸に抱いて手荷物から紙袋を取り出し、軽やかな足取りで脱衣所に向かった。
―――――――――――――――――――
「ふぅ...」
洗い物を一通り終えてソファに腰掛けた。
すると、バタンと玄関の扉が開いて夕華が戻って来た。
「ただいま~」
「おかえり。早かったな」
風呂上りの夕華は真っ赤なパジャマを着ていた。...凄い色だな。
「まあね。茜は?」
柔らかい生地のパジャマを思い切り押し上げる夕華の胸部に視線を奪われそうになってしまった。
「風呂に入ってるよ」
「あー...茜ってお風呂大好きだから長いかもね」
そうなのか...まあ、まだ長風呂というほどでは無いがそれなりに時間は経っているな。
「ふぁ...」
大きな欠伸をする夕華。...そういえば昨日は遅くまで夕華の身体を貪っていた。故に寝不足なのだろう。多分、茜が聞いた嬌声は最後の方にベッドで犯したタイミングだろう。その前に何度も抱いている上に、今日は久々の部活だったのだ。疲労困憊でも無理はない。
「夕華、眠いだろ?後のことは俺がするからもう寝ろ」
「えぇ...でもぉ...」
「ほら、駄々こねてないで行くぞ」
「うーん...じゃあ...抱っこ」
「歩け」
そのまま夕華の手を引いて彼女の部屋まで連れて行く。
まあ...結局お姫様抱っこでベッドまで連れて行ったが。
自室に戻ると、脱衣所から物音が聞こえていた。風呂からあがったのだろう。
そのままソファに腰掛けて読みかけの本を開く。
「ふぅ...あの...お風呂頂いたわ」
「ああ。湯加減どうだった?」
「ふふっ...丁度私の好みだったわ。ありがとう」
ペタンとソファのすぐ隣に腰掛ける茜。
俺と同じシャンプーを使っているはずなのに、彼女からは甘い香りが漂っていた。
そして、少し濡れた肌に白いTシャツが張り付いて薄いピンクの下着が透けていた。
「??あ...ふふっ...」
何かに気が付いた彼女は、ぎゅっと俺の腕に抱き着いた。
「お、おい...茜...」
「ねえ...見て...?」
シャツの首もとを軽く引いて自身の胸元を見せてくる。
「っ...」
「ふふっ...よく見てよ」
ちらりと目を向けると、それは見覚えのあるパステルピンクの可愛らしい下着だった。
「あ...それって」
「うん...先生がこっちが良いって言ってくれた下着...」
何故か夕華と俺に下着の好みを聞いて来たのだ。
ちなみに、夕華はこのピンクの下着の色違いのデザインのグリーンだった。
「ねえ...先生...もっと見て」
「...茜。ここで君の肌を晒すと俺は止まれなくなる。それでも良いのか?」
「...うん」
「もし...宿代代わりに抱かれよう、なんて考えがあれば...俺は何もしない」
「そんなことない...お願い...私を抱いて...?もう我慢できないの...夕華ばっかりずるい...!私だって先生の事好きなのに...!」
ポロポロと涙を流す茜を抱きしめた。
「よしよし...」
「あ...」
胸の中で小さく声を上げる茜。
抱きしめると、彼女が小柄であることが余計に分かる。
「俺は...今から最低な事を言うぞ」
「うん...」
「俺は夕華の事を愛している。それに変わりはない」
「...うん」
「でも...これからは君の事も愛する」
「ぁ...」
「覚悟するんだ。今日から君は俺と夕華の所有物だ」
「あ...あぁ...嬉しい....」
やはり夕華の見立て通りだ。
被虐嗜好がある彼女は、好意を持つ相手に支配されたいという欲求を持っていたのだ。本人も無自覚なうちに。
「ねえ...ご主人様って呼んでも良い...?」
「それは...凄く興奮するけど、本当に止まらなくなるからちょっと待ってくれ」
「じゃあ...また今度ね...んっ」
薄く微笑むと、茜は唇を押し付けてきた。
「茜...んっ」
「んぅ...ちゅ...ちゅ..る....」
茜の細い腰を抱いて瑞々しい唇と口づけを交わす。
今度は積極的に姿を見せた彼女の舌に自らのソレを絡ませる。
夢中になって舌と舌を絡ませ合っていると、段々と茜の身体から力が抜けて行った。
「はぁ...はぁ...せんせぃ...っ...」
「...ベッドに行くぞ」
「はぁ...はぁ...はい...っ...♡」
茜の腰を抱いて寝室に連れ込んだ。
そして、夕華の匂いが残るベッドに思い切り押し倒した。
「ん...ぁ...夕華と...先生の匂いがする...」
「ああ。昨日の夜にここで抱いたばかりだからな。ほら、脚開け」
「あ...はい...っ...」
彼女は大きく足を開いた。処女だった夕華とは違い、思い切り足を開いて自分の手で足を抑えていた。
「...良い子だ。んっ」
そのままショーツを剥ぎ取って彼女の脚に引っかける。そして、秘所に舌を這わせた。
何度も抱かれているはずなのに、彼女の膣口は綺麗なままだった。
「綺麗だよ...茜」
「...そんな事ないわよ。私のアソコは...穢れてる。だから無理に愛撫しなくても良いわよ?ローションか何かで湿らせてそのまま―――ふぁっ...!」
最後まで聞かなかった。
産毛まで綺麗に剃られた茜のソコに口づけをして、そのまま舌で愛撫を続ける。
「ふぁっ...あぁ...ああっ...なに..っ...これぇ...」
「ん...クンニされたことなかったのか?」
「ああっ...う、うん...私が舐めて、ローションで濡らして...酷いときは渇いたままで捻じ込まれてたから...っ」
まともに愛撫されたことなかったのか...
「そうか...じゃあ頭おかしくなるまで感じさせてやるぞ」
「ま、まって...ふああっ...!!」
じゅるじゅるとワザと下品に音を立てて茜の秘所をいじめる。
元々感じやすい体質のようだが、今までのロクデナシどもは彼女の身体をオナホールか何かと勘違いしていたようだ。
甘い嬌声を上げ続ける彼女は、膣口からダラダラと愛液をたらし続けている。
「ん...気持ちいか?」
「ふあっ...はぁ...はぁ...うん...1人で触るより何倍も...」
「そうか...じゃあもっとだな」
今度はTシャツを脱がせてブラを剥ぎ取った。
プルンっと弾ける大きく育った瑞々しい2つの果実。
「え...?あっ...ああっ...!んむ...んぅ...っ...!!」
茜と舌を絡ませ合いながら、右手は乳首、左手は秘所を愛撫する。
腰をくねらせて快楽から逃れようとするものの、小柄な彼女は俺の脚による拘束から逃れる術を持っておらず、ただただ甘い喘ぎ声を上げながら快楽に狂うしかない。
「ん...」
「んぅ...っ...!んんんぅぅっ!!!」
ガクガクと痙攣しながら絶頂を繰り返す茜。
その可愛らしい顔は涎と涙で化粧を施され、酸欠気味の顔は真っ赤になっている。
そしてそれを数度繰り返した暁に、ようやく口元を開放した。
「ん...ぷは...はぁ...はぁ...気持ち良いか?」
「は...ぁ...ぁあ....は...ぁ....ぃ...いじ...わる...ぅ....」
「ごめんごめん」
しばらく頭を撫でていると、段々と呼吸が落ち着いて来たようだ。
「はぁ...はぁ...もう...頭おかしくなるかと思ったわよ...」
「でも気持ちよかっただろ?」
「...うん。こんなの初めて」
誰かに愛されてセックスをすることが無かった彼女だ。これからは沢山知っていくと良い。
「ねぇ...もう気が変になりそう...お願い...
「ああ...いくぞ」
大きく開かれた茜の股の間に膝立ちになる。ズボンを汚すと洗濯が面倒なので脱いで放り投げた。
「え...?」
茜の視線が大きく膨らんだ俺のパンツに注がれた。
「気になるか?」
「まあ...ね。今から挿入れられるワケだし...」
そのままパンツを脱いで放り投げると、今度こそ俺の肉棒に茜の視線が釘付けになった。
「な、なにその大きさ...!そんなサイズのモノを夕華は挿入れられてたの...!?」
「...?まあな」
「それであの速さで突かれるなんて...ぜったい.....おかしくなる...♡」
茜の目が獣欲で虚ろになって来た。
「じゃあ...いくぞ?」
「きて...っ...!」
「くっ...」
グッと腰を押し込むと、柔らかくもキツい締め付けが肉棒を包んだ。
「ふぁ...ああああっ...!」
ズププと奥に捻じ込むと、比例して茜の嬌声が押し出されていくようだった。
「あああっ...おっきぃ...!!」
「大丈夫か?苦しくないか?」
茜の頬をそっと撫でて尋ねる。
「ううん...大丈夫...苦しいけど...それが気持ち良い...っ...!!内臓を...全部押し上げられてるみたい...!!」
やがて膣奥に到達した。
肉棒を少し余しての挿入だ。
「あ...ごめんなさい...全部入らなかった...っ」
「大丈夫。凄く気持ち良いよ」
小柄な彼女の膣内は、ふわふわと優しく包み込んでくれるものの、若々しい膣肉なので締め付けが良い。
「あぁ...アソコに挿入れられてるのに...幸せ...これ....すっごく幸せ...っ...!」
「ああ...本当は幸せな気持ちでするのがセックスなんだぞ。...これからも一杯しような」
「する...っ...気持ちいいセックス...する..っ..!」
「じゃあ...動くぞ?」
「動いてぇ...ぱんぱんって...突いてぇ...!」
それでは望みを叶えてやろう。
「くっ...」
締め付けがキツイ...恐らくあまり長くは続けられないだろう。
ぐちゅぐちゅといやらしく音を立てる膣に肉棒を思い切り突き立てた。
「ふああっ...!!」
パチュンパチュンと湿った音を響かせて膣奥を突く。
「ああっ....ああああっ...!!あっ...あっ...ああっ...!」
可愛らしい声で喘ぐ茜。普段の余裕は全く無く、ただただ肉棒に甘く鳴かされるだけの雌になり果てている。
「さて...茜は何処が弱いのか...なっ!」
膣奥を思い切り突く。普通の人であれば少し痛い程だろうが、茜の場合は違った。
「あぐっ...ふあああああああっ!!あ...ぁぁ...」
大きく身体を弓なりに反らせてガクンと脱力している。その目は虚ろになって一点を見つめている。
「ここか」
「え...?今のなに...?」
「君の弱点だよ。今までの男は届かなかったんだな」
「だ...だめ...今のだめ...!絶対狂っちゃう...先生のアソコに壊されちゃう...!」
始めて見せた快楽への恐怖。
「茜...さっきも言っただろ?」
「な...何を...?」
「君は...俺の所有物だ。拒否は出来ない」
俺は茜の膝の裏をグッと押して、膣口が天を向くように身体の向きを変えて、彼女の腰の下にクッションを引いた。
「あ...あぁ....」
これからされることに気が付いたようだ。
「種付けプレスだ。これなら君の弱点ばかりをいじめることができるぞ」
「あぁっ...」
絶望のような期待のような興奮のような複雑な表情になる茜。しかし...その口元は薄く笑っていた。
快楽への期待と、俺への隷属という精神的な快楽が勝ったのだ。
「行くぞ...」
「はい...ご主人様...っ!...ふあああああああああっ!!!」
ズンッズンッと体重を乗せて茜の膣奥を突く。
「あぐ...あぁっ....ああああっ....ぐるじぃ....ぐるじぃの...ぎぼぢぃ....!!!」
断末魔のような嬌声を上げながら快楽に狂う茜。
俺も完全に理性が飛んでしまったので容赦なく彼女の身体を壊しにかかる。
「あ゛あ゛あ゛あ゛っ....!!!!ごわれる....ごわれるぅ....!!!」
驚くほど下品に...イヤらしく...美しく。
バチュンバチュンと響く粘質の水音。
そして...最後の瞬間が訪れた。
「茜...
「だしでぇ....はらまぜでぇ....!!!」
「ぐっ...」
ぐちゅぐちゅと音を立てる膣奥。そして...その最奥に精を放った。
「ああああっ...でてる....孕まされてる....あああああああっ!」
ビクビクと痙攣を繰り返す茜。
しばらく最奥に亀頭を押し付けていた。
やがて脈動が治まると、ズルリと肉棒を引き抜いた。
「ぁ...あぁ...」
ダラダラと流れ出る愛液と精液のカクテル。
茜はそれを虚ろな瞳で見つめていた。
「はぁ...はぁ...茜...大丈夫か...?」
「はぁ...はぁ...うん...壊れるかと思った....でも大丈夫...なんとか正気よ...」
良かった...壊れろとは思ったが、本当に狂って欲しくはない。
「あ...まだ大きい...」
息も絶え絶えの茜がふらふらと俺の肉棒に顔を近づけた。
「ふふっ...綺麗にしてあげる...♡」