優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ 作:エルサイズ
―――――――――――主人公視点
「...行ったか?」
屋上の鉄扉が開かないように土嚢を再び設置している夕華。
「うん。もう大丈夫だよ」
夕華は設置を終えるとこちらに戻って来た。
俺は股の間に視線を移した。地面に座り込んで、ベンチに腰掛ける俺の股に顔を埋めている茜。
「んっ...んぶ...じゅる...」
俺と夕華は肝を冷やしたが、茜は興奮した様子で俺の肉棒を咥え続けている。
「茜...くっ...」
柔らかく絡みつく茜の舌遣い。この小さな顔や細い首の何処に収まっているのだろうと思う程に奥まで咥えこんでいる。
その快楽は凄まじく、腰が抜けてしまいそうだ。
「ふふっ....茜可愛い...一生懸命お兄ちゃんのおちんちん咥えこんで...美味しい?」
夕華は茜の頭を優しく撫でながら問いかけた。
「ん...おいひい...」
咥えたまま答える茜。しゃべりにくいと思うのだが、それでも離したくないようだ。
「ふふっ...そんなに一生懸命咥えなくても茜から取ったりしないよ?」
その言葉が聞こえたのか聞こえてないのかはわからないが、茜の口淫は更に激しくなった。
「んっ...んっ...んぶっ...んんぅっっ!!」
じゅぽじゅぽといやらしく音を立てながら茜の口を出入りする、彼女の涎に濡れた肉棒。
茜がこんなに咥えこんで離さないのには理由がある。
それは、昼食を終えて先に夕華を抱いたからだ。その様子を寂しそうに見つめていた茜の感情が、彼女を暴走させてしまったのだろう。
「くっ...ところで、さっきのは誰だったんだ?」
「同じクラス男の子だよ。小井川君と圭介」
「ああ。あの2人か。仲良いもんな」
「んっ...んっ...んっ...♡」
「うん。不思議だよね。圭介とは結構違うタイプに見えるのに」
「まあ...くっ...気が合うんだろ」
「良い人だとは思うけどね、小井川くん。まあ、私は好みじゃないけど」
「んっ...」
夕華と会話していると、茜が涙目になって見上げていた。
「ごめんごめん寂しかったよな。ほら、こっちにおいで」
「んぶっ...ぷは...はぁ...はぁ....♡」
茜の頭を撫でて、彼女の脇を持って膝の上に乗せる。
トロトロになっている膣口は、すでに覆うものが無く、そのいやらしい入口に肉棒の先端が触れていた。
「ふあっ...せんせぇ...早く...っ...!」
「何をして欲しいんだ?」
「いじわるしないでよぉ...」
ポタポタと瞳と膣口から涙を流す茜。
俺は少し塩気のある茜の唇を奪い、彼女の頭を撫でた。
「ごめんごめん。
「うん...♡」
腰を浮かせて照準を合わせる茜。肉棒が膣口に入り始めると、彼女はゆっくりと腰を下ろした。
ズププ...と湿った音を立てながら快楽を享受する茜。
その小柄な体躯に収めるにはあまりにも大きな肉棒。
「ぁ...っ...ぁぁっ...♡」
白い首筋を見せながら顎を上げる茜。声にならない嬌声を上げながら激しく絶頂しているようだ。
「あぁ...可愛いなぁ...茜...♡」
夕華は茜の後ろから抱き着いている...かと思いきや、それだけではなかった。
「ああっ...ゆ、夕華...っ...!だめぇ...っ...深すぎ...る...ぅ...!」
「くっ...」
「ふふふっ....♡」
そのまま茜の小さな身体に体重をかけて、自力では
「だめ...ぇ...っ...!!」
ガクガクと震える茜。
深く挿入されてぎゅうぎゅうと締め付ける茜の膣内に俺も限界が近づいてきた。
「どうしたの?そんなに可愛い顔したらやめてあげないよ?」
「ゆ...う...かぁ...ゆる...してぇ...っ...!」
「ふふふっ...♡別に怒ってないから謝られても困っちゃうよ?」
茜の耳元で囁きながら彼女の腰を押し付ける夕華。
ぐりぐりと膣奥に肉棒を強引に押し付けられている茜。しかし、大声で喘いではいけないという認識があるのか、両手で口を押さえながら顔を真っ赤にしている。
「ふふっ...ふふふっ....♡」
表情がトロトロに蕩けてしまった茜に興奮しきってしまった夕華。彼女の暴走が止まらない。
...しかし、そろそろやめさせないと茜が限界だ。先程からガクガク痙攣したままで絶頂が止まらないようだ。
「おい夕華。そろそろやめろ」
茜の腰から夕華を引きはがした。
「ふふふっ....残念♡続きはお家だね...?」
「はぁ...っ...はぁ...っ...っっっ!!」
何もしていないのにビクンと震えて再び絶頂する茜。
「茜、俺もそろそろイクぞ」
「あぁっ...きてっ...!
ジュプジュプと音を立てる茜の膣。彼女の細い腰に手を添えて下から突き上げる。
「茜...っ...んっ...」
「んぅっ...んっ...んんぅっっ!!」
舌を絡ませ合いながら彼女の膣内に精を放つ。
ギュウウっと
「くっ...はぁ...はぁ...」
「ふあっ...ああっ...あぁ...♡」
くたっと脱力して俺に抱き着く茜。
その身体を抱きしめて頭を撫でた。
「気持ちよかったぞ...茜」
「はぁ...はぁ...うん...私も...んっ...」
最後に軽く口づけを交わし、行為を終えた。
「抜くぞ?」
「ええ...あんっ...」
ズルリと肉棒を引き抜くと、ボタボタと精液がベンチを汚した。
「はぁ...はぁ...ふふっ...出しすぎよ、先生...♡」
甘ったるい声を上げながら微笑む茜。その様子に再び襲い掛かりそうになる。...というか、家ならもう一度襲っているだろう。
「綺麗にするわね...んっ...」
いわゆるお掃除フェラというやつだ。今までの男に教えられたのだろう。嬉しいのだが、なんとも複雑な気分だ。
「...」
肉竿を丹念に舐め上げる茜の頭を撫でる。
「...♡」
「あ、私も...♡」
夕華も茜の隣に跪いて舌を伸ばす。
...2人の美少女にこんなことをさせるなんて...いけない事だと頭では理解してもやめられない。
「2人とも気持ち良いぞ...」
「ん...♡」
「ふふっ...♡」
しかも、片方は交際中の彼氏を追い返してまで行為に及んだ。...こんなに背徳的な快楽があるのだろうか。
「ふぅ...もう良いよ2人とも。ありがとう」
「えへへ...上手になったでしょ?」
褒めて褒めてとばかりに目を輝かせる夕華。
ドSモードではない愛らしい夕華だ。そんな彼女の頭を撫でると更に笑顔が輝いた。
「ああ。凄くよかったぞ、夕華」
「あ...えへへ...♡」
「あの...せ、先生...私は...?」
少し遠慮がちに上目遣いで俺を見つめる茜。
勿論、彼女には骨抜きにされてしまった。
「茜も凄く良かったよ。ありがとう」
反対の手で茜を撫でた。
「ふふっ...♡」
これまた嬉しそうに微笑む茜。
「茜、拭いてあげるからベンチに座ってごらん」
「え、ええ」
茜はベンチに腰掛け、ゆっくりと股を開いた。
「っ...!」
とろりと彼女の膣口から垂れてくる混ざり合った体液。
「少し冷たいぞ?」
「ええ...ひゃっ...!」
予想通り、可愛らしい声を上げる茜。
そして、そのまま非アルコール性のウエットティッシュで彼女の膣口を中心拭き上げた。
「っ...どうして...そんなに...手慣れてるのよ...っ...!」
「まあ...夕華とシたときに拭いてやることもあるからってのと...夕華が小さい頃にオムツを変えてたからだな」
「...なんか、ちょっと複雑な気分かも」
嬉しいようなそうでもないような...といった表情の夕華だった。
「ふふっ...じゃあ先生は今すぐ子供が出来ても平気そうね」
「いや...どうだろうな。自分の子供だと動揺しそうだ」
「大丈夫よ。私も居るから」
「茜...それってつまり...」
「茜ったら大胆だね~」
「え?...あっ、こ、これはちがっ...」
真っ赤になって取り乱す茜。
それもそうだろう。『あなたの子供を産みたい』と言ったようなものなのだから。
「嬉しいぞ。...ちゃんとその期待に応えてやるからな」
「うぅ...」
茜の耳元でそう囁くと、彼女は更に真っ赤になってしまった。
その時、丁度昼休みが終わる15分前の予鈴が鳴った。
片付けも終わっていたのでゴミをまとめて教室に戻ることにする。
「じゃあ、また教室でね、お兄ちゃん♪」
「また後で...先生」
笑顔の夕華と少し名残惜しそうな茜。
「ああ。また後でな。あ、そうだ茜」
「どうしたの?」
ジャケットの内ポケットから鍵を1本取り出した。
「家の鍵だよ。今日は夕華も俺も遅いから留守番頼む。明日には茜用の鍵がうちに届くから渡すよ」
「あ...ええ。ありがとう」
茜は鍵を受け取って胸に抱きしめた。
「ふふっ...ありがとう」
何故かもう一度そう口にした茜。
「はは、もう聞いたよ」
「ふふふっ...わかってないなぁ、お兄ちゃんは」
「え?」
「帰ってきたら教えてあげるっ。それまで考えること♪」
...難問を出されてしまった。
「夕華、そんなイジワル言わないの。その...なんだか鍵を貰えるって思うと...本当に一緒に住んでるんだなぁ...って思ったから。ちょっと嬉しくなっちゃった」
えへへ、と笑う茜。その無邪気な笑顔に再び心を奪われた。
「...ああ。君はもう家族なんだ。だから、何も遠慮することはないんだよ」
「ふふっ...ありがとう、先生」
「ほら、もう授業始まるから戻るぞ」
「はーい」
「はい...また後で」
元気に歩く夕華と、内股でフラフラの茜を見送って、俺も職員室に急いで戻ったのだった。