優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ 作:エルサイズ
――――――――――――――主人公視点
放課後。ホームルームを終えて職員室に戻っている。
ちなみに、今日は書類を家に持ち帰って片付けると言ってある。だからこのまま帰れるのだ。
「ふふっ...」
すぐ隣で蕩けるような笑顔になっている夕華。...そのあまりにも愛らしい笑顔にすれ違う男子生徒が何人も振り返っている。
...しかし、当の本人は特に関心が無いらしい。
廊下の角を曲がり、
「夕華」
「なあに?」
くりくりとした丸い瞳が俺を見つめている。
「とりあえず、バス停の反対にあるコンビニで拾うから...先に学校を出れるか?」
「大丈夫。じゃあ、先に行くね」
「ああ。また後でな」
夕華は登校口へ。俺は職員室へと向かう。
ふわりと揺れるヘーゼルブラウンのロングヘアを見届けた後、俺も職員室に入った。
「これと...これか」
本日中に仕上げる必要がある書類とノートパソコンをカバンに詰め、スマートキーを手に取って席を立つ。
「八條先生、お先です」
「はい、お疲れ様でした。お気を付けくださいね?」
先輩教師に挨拶を済ませ、職員室を後にした。....ちなみにこの先輩、この辺りでは有名な名家のご令嬢だ。
名前は
とはいえ、清楚で優しく、おまけに生徒にも教師にもファンが居るほどの美人だ。
「はい。ありがとうございます。....それと」
「?」
不思議そうに小首をかしげている八條先生。
俺はカバンから清潔なハンカチを取り出して彼女の頬を拭いた。
「フィナンシェが美味しそうですね」
綺麗に包まれたフィナンシェの包み紙がデスクの端に置いてある。....ちなみに学校の近所の洋菓子店のモノだ。好物らしい。
「っ...!」
かあっと赤くなる白い頬。デスクの上に食べこぼしは無い辺りはさすがの育ちの良さだが、口元の意識が時々お留守になっているらしい。
「し、失礼しました...っ」
「ははっ...ではお疲れ様でした」
頭を撫でて愛でたいほどの愛らしさだが、先輩相手にそれは出来ない。
「は、はい...っ...」
蚊の鳴くような声で返事が帰って来た。ふりふりと小さく手を振る彼女に一礼をして、職員出口から駐車場に出た。
.....................
「お待たせ」
「はーい」
少し離れたコンビニにて夕華と合流した。
「さて...待ち合わせ場所は駅前か?」
「うん。でも、用事があるから遅くなるって言ってあるよ」
「良い子だ」
よしよしと頭を撫でた。
さて....それならば。
「とりあえず...仕事も有るから駅近の部屋に行くか」
俺の名義のマンションが駅の近くにもう一棟あるのだ。俺たちが住んでいるマンションもそれなりに家賃収入があるのだが、どちらかと言うとこちらのマンションの方がメインの収入だ。
「あ...うん...♡」
スイッチが入った夕華。そこで何をされるのか想像がついたらしい。
そんな彼女を後部座席に乗せてマンションに向かう。
「夕華、圭介はどこに行くのか話していたか?」
「ううん。誘われただけ」
「そうか...」
今回も何も考えていないのだろう。駅前に集合か...それなら。
「夕華、いつも行ってる服屋さんがあるだろ?」
「駅前の?」
「そうそう。ついでにこの服を買ってきてくれないか?」
俺の体に合わせた服の寸法とデザインをメモした紙切れと、決済用のクレジットカードを手渡した。
「良いよ~....多分、圭介は何も考えてないと思うから大丈夫だと思う」
夕華もそう思うか...
「悪いな」
「いえいえ。ふふっ...」
そう話しているうちにマンションに到着した。
車を停めて裏口の貨物用エレベーターに乗り込んだ。そして、操作盤の下部の鍵穴にディンプルキーを差しこんで左に捻ると、行先表示は消えて最上階を目指し始めた。
キンッとチャイムが鳴ると玄関扉の前に出た。
ちなみに普通のエレベーターでも来れるのだが、部屋の構造上貨物エレベーターの方が近いのだ。
「なんだか久しぶりに来たね」
「確かにそうだな...」
一応、定期的に清掃はしている。その時は大体夕華と一緒に来ることが多い。
「とりあえず...こっちにおいで」
「あっ...はい...っ...♡」
ぐっと夕華の身体を抱き寄せ、窓際のベッドルームに連れ込んだ。
とろん...と蕩ける夕華の瞳。
「お兄ちゃん...んっ...ちゅ...」
柔らかい唇を奪い、甘いキスを重ねる。
首に巻き付く夕華の長い腕。筋肉質ながら女の子らしい柔らかいその身体。抱きしめるとふわりと包み込まれるような錯覚を覚えた。
「夕華...ん...」
舌を絡ませ合っていると、段々と夕華の身体から力が抜けてきた。
「ちゅ...れぅ...はぁ...はぁ...お兄ちゃん...っ...!...んぅ...っ...♡」
漏れ出る官能的な嬌声。
左手で彼女の股の間に触れると、くちゅりと音を立てて俺の指を濡らした。
「...興奮してるみたいだな」
「もうエレベーターの中から濡れてたよ...♡」
耳元で囁かれる夕華の可愛らしい声。それだけで更に興奮してしまう。
「こっちにおいで」
「うん...♡」
夕華を窓際に連れてきた。
この部屋にはベランダが無く、一面のプライバシーガラスの下には駅前のロータリーが見えた。
「手をついてごらん」
「はい...♡」
両手を窓について、大きくお尻を突き出す夕華。
これから自分が何をされるのか理解しているらしい。
「あっ...」
夕華は窓の外を見て何かに気が付いたようだ。
「どうした?」
「ほら、あれ...」
夕華の指さす先には、丁度バスから降りて来たばかりの圭介の姿が見えた。
「もう着いたのか...」
「用事があるって言ったからそんなに急がなくても良いのに...」
まあ、圭介は真面目だからな
「まあ、圭介は楽しみだったんだろうな。夕華はどうだ?」
「私は別に―――っああっん...♡♡」
夕華が言い終わる前にトロトロに濡れそぼった膣内に肉棒を一気に挿入した。
「ま、まっ...て...ああっ.....♡♡」
パチュンパチュンと湿った音が響くベッドルーム。
プライバシーガラスなので外からは見えないのだが、もし見えていたのならば...学校のアイドルが快楽に顔を歪ませて喘いでいる様が公開されていたことだろう。
「前戯無しでこんなに濡れるなんて...夕華はエッチな子だな」
「お兄ちゃん...が...調教...ああっ.....♡したくせ....っ....にぃ...っ...♡♡」
「そうだったな」
夕華が逃げられないように腰を捕まえ、更に膣奥に肉棒を突き入れる。
グチュグチュと音を立てる夕華の膣口からはトロトロと愛液が垂れ続けている。愛液で濡れた肉棒がピンク色の秘所から出入りする様は視覚的にも非常に興奮する。
「ああっ...あああっ...♡♡きもちいい...っ...気持ち良いよぉ...っ...」
うわ言のように喘ぎ続ける夕華。パンパンという肉同士がぶつかる音はどんどん加速していく。
それは俺が腰を振る速度だけではなく、いやらしく肉棒を求める夕華の腰遣いも相成ってどんどん激しくなっていく。
「気持ち良いぞ...夕華」
「う...ん...っ...あああっ...♡♡」
強化ガラスに押しつぶされている豊満な乳房。....それは視覚的には非常に興奮するのだが、夕華が顔をガラスにぶつけそうで心配だ。
「ほら、こっちにおいで」
「ああっ...う、うん...っあ...♡♡」
一度、肉棒を引き抜いてベッドまで移動し、夕華をベッドに沈めた。
「夕華...」
ぐしょぐしょに濡れそぼった膣口に亀頭を押し当て、快楽で虚ろになっている美しいその瞳を見つめた。
「うん...キて...♡」
蕩けそうな程甘ったるい声で懇願する夕華。ぐっと腰に力を入れて、びしょびしょの膣内に肉棒を押し込む。
「あああっ...ふか...いぃ...っ...」
窓の外に顔を向けて、こちらに向けて大きくお尻を突き上げている夕華。大切な部分が丸見えになって恥ずかしい姿だ。
深々と突き
「ん?」
その時、ベッドに乱暴投げ捨てられていた夕華のスマートフォンが鳴り始めた。
「夕華」
「ふあっ...お兄ちゃん...?」
抽挿を止めると、夕華は切なげな表情でこちらに振り向いた。快楽で脳内を染められていた彼女はスマートフォンの着信に気がついていなかったようだ。
「あ...」
俺が夕華のスマートフォンを持って、目の前に見せたときに初めて気が付いたらしい。
「どうする?」
「そ、それは...」
困惑している夕華の返事を待たずに、スピーカーモードで通話ボタンをタップした。
「も、もしもし...っ...?」
夕華の顔の真下にスマートフォンを置いたので通話しやすいことだろう。
瞳を潤ませた夕華は困惑しながら通話相手に返事を送る。
『あ、もしもし?僕だけど』
どうやら相手は圭介のようだ。...ちらりと窓の外を見ると、バス停の付近で電話をかけている圭介が見える。夕華も顔を上げると見えるだろう。
「ふぁっ....う、うん!も、もう着いた...っ...?...ぁ...」
明らかに嬌声が隠しきれていないのだが、圭介は特に訝しんでいる様子は無い。
『う、うん。もう着いたけど、別に急いでないからゆっくりで大丈夫だよ...?』
どうやら急いで向かっていると思っているようだ。....それなら好都合だ。
「はぁ...はぁ...う、うん...っ...ごめ...っ...ぁぁっ♡....んね...っ...」
膣奥をコツコツと突いて甘い刺激を与える。
ぎゅっとシーツを握って快楽に耐えるその姿は非常に興奮した。
「っ...」
俺も段々と余裕が無くなってきた。
夕華の膣内は締め付けが強いのでそろそろ俺も射精しそうだ。
「ふああっ....お兄ちゃんの...いじわるぅ...っ...!」
通話は終了したようだ。窓の外に見える圭介もスマートフォンをポケットに入れている。
「よしよし。よく頑張ったな」
「あ....えへへ...」
頭を撫でるとすぐにご機嫌になったようだ。
「夕華...そろそろ...」
「うん...私も...っ...もうイきそう...っ」
夕華の細い腰を捕まえて、本気の抽挿の準備をする。
「ああっ...お兄ちゃん...っ...」
再び、パチュンパチュンと淫らな音が響き始める寝室。
その淫音と共に夕華の嬌声はどんどん大きくなる。
「くっ...」
「ふあああっ....あああっ...♡♡♡♡」
ぎゅっとシーツを握る夕華。
「夕華、窓の外を見てごらん」
「あああっ...♡♡...え....?」
言われるがまま、夕華は窓の外を見た。
「夕華がセックスしているせいで圭介は待たされちゃってるんだぞ?」
パン...パン...と腰を打ち付ける。
「う...ん...っ...!」
「ほら、お友達に謝らないと」
「ごめん...なさいっ...♡♡♡♡いやらしく...おちんちんを
微塵も謝意が籠っていない謝罪。
トロトロになった夕華は俺の言いなりになることしか考えられないようだ。
「イクぞ...っ!」
「あああっ...♡♡きて...!
ガクガクと震え始める夕華の腰。
もう...トロトロになった膣内に精を放つことしか考えられない。
「くっ...!!」
「あああああああああっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
バチュン!!と膣奥に亀頭を叩きつける。
絶頂でガクガクと震えている夕華の身体。ぎゅっと抱きしめて彼女の蕩けきった子宮に子種を植え付ける。
「ふあああっっ♡♡♡♡♡♡でてりゅ...っ...あついの...でてりゅ...っ♡♡♡♡♡」
もはや呂律が回っていない夕華。涎をダラダラと流しながら絶頂に浸るその淫靡な笑顔。
それはいやらしく...どこまでも美しかった。
「っ...はぁ...はぁ...」
ようやく絶頂が治まった。しかし、夕華はまだビクンビクンと痙攣を繰り返している。
「あぁ...えへへ...♡」
「夕華...っ...」
ズルズルと肉棒を引き抜くと、ゴポッ...と聞こえてきそうなほど精液と愛液があふれ出してきた。
「ああっ...」
「ふぅ...」
特に後片付けもせず、とりあえず夕華の隣に寝転んだ。
「はぁ...はぁ...お兄ちゃん...んっ...」
「んっ...夕華、凄く気持ちよかったよ」
そっと口づけを交わした。
「うん...私も...♡」
蕩けるような甘い声。そんな夕華を抱きしめながら、しばらくの間はセックスの余韻に浸っていたのだった。