※この作品はR-18です。

優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ   作:エルサイズ

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50:茜・楓編★

――――――――――――――主人公視点

 

 

「じゃあ、これで終礼を終わります。部活に行く人はケガに気を付けて、帰る人は事故に気を付けて帰る事」

 

連絡事項を伝えて終礼を終えると、各々のペースでそれぞれの目的地へと生徒は散り散りになった。

 

「さて...」

 

俺も職員室に戻るとしよう。

 

期末試験の問題作りは順調なのでそこまで残業する必要はないだろう。

 

「お兄ちゃん、部活行ってくるね」

 

「ああ。気を付けてな」

 

夕華も今日は陸上部に行くらしい。

 

今日は木曜日なので茜も圭介もバイトだろう。

 

「...」

 

「っ...!」

 

チラリと茜に視線を向けると、彼女もこちらを見ていたらしく、ばっちりと目が合った。

 

しかし、茜は少し顔を赤くしながら視線を逸らしてしまった。

 

「...っ」

 

すぐ近くに圭介も居た。...そして、何故かその表情が曇っていることにも気が付いた。

 

....さて、アイツの性癖はどこまで壊されているのだろうか。

 

黒い愉悦に口角が上がりそうになっていたところ、茜が教壇に近づいて来た。

 

「ねえ...先生」

 

「どうした?」

 

「...後で昼休みの所に来て」

 

社会科準備室の事だろう。

 

「ああ」

 

表情を大きく変化させずに、短く返事を返した。

 

...じっとこちらを見つめている圭介の視線には、気が付かないフリをした。

 

....................

 

社会科準備室にて。

 

一応、大義名分としてパソコンを持ち込んで一人で残業をしているという事にしている。...まあ、本当に仕事は有るのでちゃんとパソコンに向かっている。

 

そして、小さな足音が近づいていることに気が付く。

 

程なくして扉がノックされた。

 

「先生...居る?」

 

細い声。心が癒される少し高いこの声は...茜だ。

 

「居るよ。入っておいで」

 

「...ありがとう」

 

カラカラと引き戸が開かれると、小柄ながらスタイル抜群の美少女が姿を見せた。

 

「ごめんなさい、急に呼び出して」

 

「構わないさ。どうしたんだ?」

 

茜は後ろ手に扉を閉め、慣れた手つきで鍵を掛けた。

 

「先生...」

 

ゆっくりとこちらに近づいて、そのまま抱き着いて来た。

 

「よしよし...」

 

そのまま茜の細い身体を抱きしめ、優しく頭を撫でる。

 

「急にごめんなさい...」

 

胸元から聞こえてくる申し訳なさそうな声。

 

その寂しげな声ごと茜を抱きしめた。

 

「ごめんな、寂しかったんだろ?」

 

「...っ」

 

コクンと頷く茜。

 

面倒見が良く、精神的に大人である茜。しかし、同時に甘えん坊で寂しがり屋な面も持ち合わせている。

 

「よしよし...」

 

最近は夕華と過ごす時間が多かったので、なかなか茜と2人きりになれる時間が取れなかった。

 

なので、バイトに行くまでの短い時間でもスキンシップを求めてきたのだろう。

 

「先生...んっ...」

 

「ん...」

 

唇を重ね合わせ、甘く舌を絡め合う。

 

「ちゅ...れぅ...んぅ...っ...♡」

 

小さく水音を立てながら交わすディープキス。段々と茜の身体から力が抜けて来た。

 

「おっ...と」

 

脱力し始めた茜の身体を支え、直ぐ近くの椅子に腰かけた。

 

「んっ...はぁ...はぁ...先生...っ...♡」

 

蕩けた瞳で俺を見つめ、口角からは涎を、目じりからは興奮の涙を流している。

 

「茜...今日は自分で動いてごらん?」

 

既に、体位としては対面座位になっている。

 

「自分で...?」

 

茜が動きやすいように、少し浅く腰掛けて挿入しやすいように体勢を整えた。

 

「ああ。出来るか?」

 

もちもちとした肌触りの頬を撫でながら尋ねると、茜は俺の手の上に自らの手を重ね合わせた。

 

「...あなたの腰が抜けちゃうくらい気持ち良くしてあげる...♡」

 

蠱惑的に微笑み、再び唇を重ね合わせる。

 

「んっ...ちゅ...」

 

「ん...」

 

舌と舌が溶け合うような錯覚を覚えるほど、甘く情熱的なディープキス。

 

茜の下腹部と触れ合っている部分がどんどん熱を帯びてきている。

 

「ん...茜。下着、脱がせるよ」

 

「うん...ひゃ...っ...♡♡♡」

 

茜のスカートの中に手を入れて、優しく撫でるように柔らかい肌を弄んだ。

 

「...可愛い声が出たな」

 

茜の耳元に口を寄せて囁く。

 

耳まで赤くなった茜が本当に愛らしい。...朱に染まった原因は羞恥だろうか、興奮だろうか。

 

「いじわる...♡」

 

口角を上げながら言い返す茜。...どうやら興奮の方だったらしい。

 

「...腰上げろ」

 

「ぁ...うん...♡」

 

ショーツに手をかけ、腰を浮かせた隙にズルズルと引き下ろす。

 

俺のような不埒な雄から秘所を守る為という職務に就いていた布切れは、無残にも剥ぎ取られてしまった。そして...主が凶悪な肉棒に鳴かされる姿を見ていろとばかりに右足首に引っ掛けられてた。

 

「はぁ...はぁ...先生も...脱いで...?」

 

茜は吐息を荒げながら俺のベルトに手をかけた。手慣れた手つきでカチャカチャと留め金を外し、あっという間にズボンのホックとボタンとファスナーを降ろしてしまった。

 

「あ、ああ。ちょっと腰浮かせるから...落ちないようにな」

 

その手際の良さ...というか茜の手先の器用さに驚きつつ、ズボンと下着を膝まで下ろした。

 

「ぁ...♡」

 

ガチガチに勃起した肉棒が茜の秘所の前に姿を見せる。

 

既にトロトロになっている茜の膣口。そして、臨戦態勢になっている肉棒。

 

もう...後戻りはできない。

 

「はぁ...はぁ...先生...挿入(い)れて良い...?」

 

「ああ。好きにしてごらん」

 

「ええ...んっ...♡」

 

少し腰を浮かせ、右手で照準を定めながら...ゆっくりと腰を下ろしていく。

 

「くっ...」

 

俺の亀頭がトロトロに蕩けた熱い膣内に飲み込まれていく。

 

「っあ...っ...あぁっ...♡♡」

 

ズププ...と根元まで肉棒が飲み込まれた。

 

きゅうきゅうと締め付けて来る茜の膣内は、まるで肉棒が溶けてしまったのではないかと思うほど柔らかく心地よい。

 

「茜...っ...!」

 

「はぁ...はぁ...ふふっ...♡...んっ...」

 

妖艶に微笑み、キスを求めてきた茜。

 

勿論その求めに応じ、舌と舌を絡めあう。

 

「ん...」

 

「んぅ...れぅ...ちゅ...ぅ...♡♡」

 

ぴちゃぴちゃと水音を立てながら絡めあう舌と舌。

 

どうやら、今日は快楽を求めているだけではなく、恋人同士のひたすらに甘いセックスがしたい気分らしい。

 

「ん...茜...」

 

息が苦しくなってきた頃に再び茜と向き合った。

 

「なあに...?」

 

「家まで我慢できなかったのか?」

 

ワザと意地悪な質問をしてみた。

 

「...うん」

 

少し言い返してくるのかと思いきや、ただただ頬を染めて頷いていた。

 

あまりにも可憐なその姿に、茜に対する愛情がどんどん溢れてきた。

 

「ごめんな、茜。今日はたくさん...家に帰っても愛し合おうな」

 

柔らかい頬を撫でながら微笑む。

 

「ぁ...うん...♡」

 

心底幸せそうに微笑んだ茜。

 

その愛らしさと、いやらしく締め付けて来る膣内のギャップに...雄の衝動が抑えられそうに無い。

 

「んっ...先生...興奮してるでしょ?」

 

「...やっぱり分かるのか?」

 

「ええ。私の膣内で...すっごく大きくなってるから...♡」

 

淫らな笑みを浮かべている茜。

 

真っ赤な舌を俺の首筋にねっとりと這わせた。

 

「ん...ふふっ...♡安心して?ちゃんと動いてあげるから...んっ...♡♡」

 

俺の肩に両手をついて、ゆったりと腰を上下に振り始めた。

 

「んっ...♡んっ...♡んぅっ...♡♡」

 

目を閉じたまま甘い嬌声を漏らしながらピストン運動を繰り返す茜。

 

動きは早くないのだが、決して気持ち良くないわけでは無い。

 

愛液でとろとろになっている膣内の滑りは良く、優しく包みこみながらも締め付けて来る。...そして単純な上下運動だけではなく、時折腰を揺らしながら変化を持たせているので...その腰遣いがたまらなく気持ちよかった。

 

「ふふっ...気持ち良い?」

 

「...ああ」

 

しかし確かに気持ち良いのだが...この腰遣いが、茜の今での経験上...他の男によって仕込まれたのではないか、と思う時がある。

 

「先生...?」

 

微妙なリアクションだったので、茜が不安そうな表情になってしまった。

 

「あ、いや...大丈夫。本当に気持ち良いよ」

 

「でも...その、何か気になるところがあったんでしょ?...遠慮なく言って?直すから...」

 

縋るような表情で俺の両頬に手を添える茜。

 

...まだ少し、心が不安定なのかもしれない。

 

「いや、本当に茜に問題は無いんだよ。ただ...」

 

「んっ...ただ...?」

 

気持ち良い所に当たったのか、一瞬だけ遠い目になった茜。

 

「...その、気分を悪くしたらごめんな?」

 

「大丈夫...っ...よ」

 

不安になりながらも、やはり膣内の気持ち良い所に当たっているのだろう。

 

「茜の性技はさ...俺以外の男に仕込まれたのかな、と思うとな...ちょっと複雑になるんだ」

 

「えっと...こういう感じの腰遣いとか?...んっ...♡」

 

先程の腰遣いを繰り返してくれた。

 

「くっ...あ、ああ」

 

「...ふふっ...♡」

 

何故か優しく微笑んだ茜。

 

「先生...♡」

 

「茜?...んっ...」

 

甘く舌を絡ませてきた茜。

 

唾液のつり橋を作りながら顔を離し、再び優しく微笑んだ。

 

「今までの男は...みんな同じ事を繰り返しただけよ。無理やり口に突っ込んで私の頭を振って終わり。無理やりアソコに突っ込んで腰を振って終わり。ただの肉便器だったの」

 

「...茜、自分のことをそんな呼び方するんじゃない」

 

優しく頬を撫でた。

 

「ぁ...ごめんなさい。その...今は違うわ。先生にも...夕華にも愛されて...すっごく幸せよ。でも...当時は本当にそんな感じだったの」

 

でも...と茜は続けた。

 

「今、私が身に着けた技術は...全部先生の為に勉強したのよ。その...雑誌とか、ネットで調べたりして...一人で研究したの。それで...先生とセックスするときに実践して、先生が一番気持ち良さそうにしてたことを覚えて...その積み重ねじゃないかしら」

 

何と言うことか。

 

ただただ健気でエッチなだけじゃないか。

 

「茜...」

 

「先生...?ひゃっ...!」

 

茜に対する愛情が溢れてしまい、思わず力いっぱい抱きしめていた。

 

「ごめんな...変な勘違いして」

 

「もう...謝らないでよ。でも...ふふっ。やっぱり独占欲が強いのね、先生って...♡」

 

心底幸せそうに微笑む茜。

 

そんな頑張り屋さんの茜に...とびきりの快楽をプレゼントしよう。

 

「茜、しっかり捕まるんだぞ」

 

「え?ひゃっ...!?」

 

茜の身体を抱え、入口横の壁まで連れてきた。

 

「ふぁっ...先生...っ...これ...ふかい...ぃ...っ...♡♡♡」

 

体重がかかっているので、肉棒が膣奥に深々と突き刺さっているのだろう。

 

小柄な茜は、まるで肉棒に内臓が押し上げられているような感触なのではないだろうか。

 

「バックと駅弁、どっちが良い?」

 

このまま壁に押し付けて、腰を振りまくって茜を鳴かせるというのも一興だろう。

 

「これ...ヤバいから...バックが良い...っ...!」

 

「良し。じゃあ一旦抜くぞ?」

 

「うん...っ...ふあっ...♡」

 

茜の身体を抱えながらズルズルと肉棒を引き抜いた。....正直に言うと、いくら小柄とはいえ女性の体重を支えながら腰を振るのは少しきつかった。

 

「はぁ...はぁ...」

 

「茜、そこの壁に手をついて...お尻をこっち向けてくれるか?」

 

「え、ええ...」

 

少し恥ずかしそうにしながらも、壁に手をついてこちらにお尻を差し出していた。

 

スカートはめくり上げられ、とろとろに蕩けた膣口が丸見えになっている。

 

「茜、足元にえっちな水たまりが出来てるぞ?」

 

「い、言わないでよ...ほら、早く挿入(い)れて...?」

 

首を反らしてこちらに顔を向けている茜。

 

「ああ。挿入(い)れるぞ?」

 

「うん...♡」

 

少し膝を曲げ、片手を茜のお尻に添えながら肉棒の照準を定める。

 

膣口に亀頭が触れた瞬間、茜の身体はピクンと震えた。

 

「はぁ...はぁ...♡」

 

「くっ...」

 

ズププと飲み込まれていく肉竿。

 

「ふぁ...っああ...っ...♡♡♡」

 

肉棒が根元まで挿入されると、身長差から茜はつま先立ちになってしまっている。

 

「膣奥(おく)まで入ったぞ...っ」

 

「うんっ...すっごく気持ち良い...わよ...っ...♡♡」

 

蕩けた声を出している茜。

 

このまま抽挿を繰り返して茜を快楽の海に沈めようと思った...その時だった。

 

「先生?いらっしゃいますか?」

 

「っ...!?」

 

「っ...!!」

 

扉の向こうから聞こえてきた、美しい声。

 

聞き間違えようの無い上品な口調のその声の主は...

 

「は、八條先生...!?」

 

「あ...やっぱりいらっしゃったのですね♪」

 

楽しげな声色になった八條先生。

 

その様子は大変愛らしいのだが...如何せん状況が良くない。

 

さて...ここからどうしたものか。

 

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