優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ 作:エルサイズ
――――――――――――――主人公視点
ふと、ここで俺の下衆の部分が思いついた。
「なあ、夕華が取り出してみないか?」
「え...?その...お兄ちゃんの...ココを?」
頬を赤く染めたままの夕華は、優しくズボンの膨らみに手を添えた。
「ああ。夕華がやってごらん」
「うぅ...うん。わかった」
たどたどしい手つきでスラックスのチャックを開けて、ごそごそとパンツを漁っている。
「あれ...?引っかかってる...?」
「くっ...」
夕華の探るような手つきで刺激されている...
「あ...ごめんねお兄ちゃん...痛かった...?」
「いや...大丈夫だ。ちょっと難しかったな」
「う、うん...」
俺は自分で肉棒を取り出した。
ガチガチに勃起した、平均より大きいソレを。
「わぁ...これが...」
夕華は物珍しそうに肉棒を観察している。
「見たことなかったのか?」
「その...本物は初めて...あ、でもお兄ちゃんのは見たことあるかも」
それは小さい頃の話だろう。
「ふふふっ...なんだか不思議な感じ。ねえ、触ってもいい?」
案外大胆な夕華だ。これは淫夢の中の夕華の姿を見れる日も近いのかもしれない。
「ああ、いいぞ。好きに触ってみてくれ」
「うん...」
恐る恐ると言った感じで肉棒に触れる夕華。
柔らかくて暖かいその手の感触が心地良い。
「凄く熱い...」
「...」
さわさわと触れる夕華の柔らかい肌。
快感には違いないが、少しもどかしい。
「なあ、夕華...ちょっと握ってみてくれないか?」
「あ...手でする、ってやつ?」
「良く知ってたな...」
「うん...その、友達に...進んでる子が居て...聞いたことがあるの」
なんと...案外女の子はそういう知識を身に着けるのが早いんだな。
「今時の子って凄いな...」
「うん...先生ともエッチしてるって言ってた」
ぼんやりと俺の肉棒を眺めながら凄い事を呟いたぞ。
「ちょっとそれは聞き捨てならないな...」
「え?あ...」
しまったといった表情を浮かべている。失言だったのだろう。
「夕華、その子の名前は?」
「...言えない」
「ダメだ。言いなさい」
こんな年下の子に肉棒を握らせながら言っても説得力無いか...
「うぅ...」
少し涙目になってしまった。
「あ...ごめんな。その子のことが心配だったんだ。酷い目に遭っていないかとか...家庭環境に悩みは無いか、とか」
頭の中で片親であったり問題がありそうな女子生徒を何人かリストアップした。
その中で更に条件を絞ると...1人だけ心当たりがある。
「でも...」
当然、言えないだろう。
「
「...っ!」
夕華が目を見開いた。それは答えを言っているようなものだろう。
「あの...お兄ちゃ...」
「大丈夫。俺は夕華から何も聞いてない」
そういうことにしておこう。事実として、彼女からは何も聞いていない。
一瀬茜。夕華と同じクラスの子だ。かなり目立つ生徒で、あまり真面目とは言えず、成績も良くはない。...しかし、それは授業を真面目に聞いていないだけで、恐らく地頭はかなり良い。以前に放課後の補習で軽く知能テストを課してみたところ、かなりの点数だった。
また、彼女が目立っているのはその容姿だ。背中まであるサラサラの髪に、夕華と同じくらいの大きな胸部、そして細い腰、下半身は陸上部の夕華に比べて細いのだが、スラリとしたモデル体型だ。そして極めつけは誰もが振り向くほどの美貌だ。
そして...彼女の家庭環境はかなり荒れている。彼女の実の父親は死別しており、実の母親も最近亡くなっている。今の一瀬茜の保護者は母親の再婚相手だ。彼女を家に送った際に見たことが有るのだが...まあ、人様の親にあまり悪口は言いたくないが、およそ善良な父親とは思えなかった。三者面談にも現れなかったらしい。
そんな環境に身を置く彼女に先ほどの話ときた。...かなり心配だ。
「お兄ちゃん...?」
「...大丈夫だ。夕華は何も心配しなくていいからな」
肉棒に触れていない方の手で夕華の頭を撫でた。
...なんだか雰囲気が崩れてしまったな。
ガチガチだった肉棒も今は萎んでしまっている。
「...風呂に入って今日はもう寝ようか」
「...イヤ」
「え?...くっ...!」
夕華の柔らかい手が肉竿をギュッと握った。
それは痛いほどでは無かったが、再び反応する程には刺激的だった。
「ゆ、夕華...?」
「ねえ...お兄ちゃん...口ですると...気持ち良いんだよね?」
「どこでそんな事...」
「...確か...動画では...」
そんなの見てたのか...やはりフィルタリングするべきだったな。
「れぇ...ろ...」
「くっ...」
真っ赤な舌が肉棒を這う。
裏筋から亀頭にかけてゆっくりと。
俺が声を上げる姿を見て上目遣いで微笑む姿は、あまりに妖艶で年齢に不相応な程だった。
「んぇ...」
ちろちろと亀頭を舐める夕華。
相当熱心に動画を見て研究したのだろうか。
「夕華...っ...」
「んふふ...♡気持ち良い?」
「ああ...すごく良いよ」
「ふふっ...嬉しい...でも、これ以上はよくわからなくて...お兄ちゃん、教えて...?」
純粋さと妖艶さが同居した恐ろしいほどに魅力的な夕華。
その姿に我慢できなかった。
「じゃあ、亀頭の部分を口に咥えてくれないか?歯が当たらないように」
「うん...わかった。んっ...んぅっ...っ...!」
夕華は大きく口を開けて、一杯になるまで咥えこんだ。
今まで大切に守ってきた少女。放課後に友達とおしゃべりしてアイスを食べたりしていたその口に俺の肉棒が突き刺さっている。それは、視覚的にとても興奮するものだった。
「ああ...上手だよ」
「...♡」
優しく頭を撫でると、夕華は可愛らしく微笑んだ。
「じゃあ、大きな飴玉を舐めるみたいに、先端を舐めてごらん?」
「...ん...ちゅ...ぶ...れ...ろ...んぅ....んぶっ!?...んぶぅっ!!」
「くっ...!」
まだ咥え慣れていないからだろう。ふとした拍子に喉奥が刺激されたようで激しくえずいている。
俺は肉棒を引き抜いて夕華の背中を撫でた。
「大丈夫か?無理しなくていいからな」
「ゲホッ...ケホッ...はぁ...はぁ...らいじょうぶ...ごめんね...気持ちよくなかったでしょ...?」
「そんなことはないさ。初めてなのが不思議なくらい気持ちいいよ」
それは事実だった。
....とはいえ、射精までは至らないだろう。
「ん?」
ふと気づく。夕華の股の間...丁度、膣口の辺りのフローリングが濡れているような...
「夕華...濡れてるのか?」
「えっ...!?」
フローリングに触れてみると、明らかに粘質の液体だった。
まだ夕華の身体には触れていないのにこの濡れ方...
「ちょっと触るぞ」
「えっ!?ひゃぁ..っ...!」
クチュリと音を立てる夕華の局部。
「...どうしてこんなに濡れてるんだ?」
「うぅ...」
「言わないとお仕置きだぞ」
「そ、その...お兄ちゃんのおちんちんが喉の奥を突いたとき...凄く苦しかったんだけど...苦しいのが気持ちよかったの...」
凄いことを聞いてしまった...
「夕華はMだったのか」
「...そうかも。ねえ...お兄ちゃん...」
「うん?」
夕華は潤んだ瞳で俺に懇願した。
「もう一回...奥まで入れて欲しい...私が抵抗しても無理やりして欲しい...!」
それは...イラマチオをして欲しい、ということだろうか。
少し抵抗はあるが、正直なところ涙目で喘ぐ夕華に興奮した。
「じゃあ...行くぞ。
「うん...きて...お兄ちゃ―――んぶぅ!?」
最後まで言い切る前に肉棒を捻じ込んだ。
「くっ...!」
「んっ...んっ...んっ...んぐ...!」
夕華は顔を真っ赤にして涙を流していた。しかし、その表情は恍惚としており、もぞもぞと腰をくねらせる度にクチュクチュと音を立てていた。
「ああっ...気持ち良いぞ...夕華...!」
昨日までは呼吸や食事や会話にしか使用していなかった器官が、今は男を悦ばせる用途に使用されている。
夕華の唾液に濡れた肉棒が出入りする様は、まさに淫夢で見たままだった。
違うのはその感触だ。
熱くて柔らかい夕華の口内の感触、時折触れる喉奥。一生懸命肉棒に絡ませようとしている柔らかい舌。
それらは全て俺を射精まで高めていった。
「夕華っ...!」
なんとかこの快楽をもっと得ようとしていたのだが、夕華の反応が薄くなってきているのに気づいた。
「んっ...んぶっ...んぶっ...」
意識はあるが、目は虚ろで、涎はだらだらと垂れ流されていた。
「夕華...そろそろイくぞ...」
「んっ...きへ...らひてぇ...っ...!んぶぅっ!!」
より激しく頭を掴んで揺さぶる。
そして、俺が絶頂を迎えようとした瞬間、夕華の身体もビクンと揺れた。
「んぅううううっ!!!」
「くっ...!!」
ビュルビュルと音がしそうな程の射精。
夕華の頭を抑え込んで喉奥に直接流し込む。
まるで、彼女の身体を中から染め上げるようでとても興奮した。
そして、肉棒の脈動が治まると、ズルリと引き抜いた。
夕華の口角からは唾液と精液が混ざった液体が垂れていた。
「はぁ...はぁ...えへへ...気持ちよかった...?」
「ああ...凄く良かった...ごめんな、無茶苦茶にして...」
「ふふっ...大丈夫...私もイッちゃったから...♡...んっ...」
力なく微笑む夕華と唇を重ねた。自身の精液の臭いがしたが、それよりも愛しさが勝った。
「ん...ちゅ...ふふっ、まだお口ゆすいでないよ?」
「関係ないさ...ありがとう、夕華。愛してる」
「えへへ...私も...愛してる、お兄ちゃん...」
夕華はぎゅっと抱き着いてきた。
「はぁ...さっきのお兄ちゃん...凄くカッコよかった。すごく怖い顔してるのに...頭を押さえつけられてめちゃくちゃにされてるのに...苦しいのが気持ちよかったの...お兄ちゃんが私だけに夢中になってるのが気持ちよかったの...だから...1人でシてイくより凄かったの...♡」
俺も大概の変態だと思ったが、どうやらそれは夕華も同じようだ。
......これからがとても楽しみな夜だった。