優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ 作:エルサイズ
部屋に入るなり、桜を抱きしめてその唇を奪った。
「先輩...んっ...♡」
「桜...っ」
俺の両腕にすっぽりと収まる程の小柄な身体。しかし、出るところは出ており、柔らかい身体の奥には鍛えられた筋肉を感じる。
「ん...」
ポニーテールを解くと、絹糸のような黒髪がさらさらと流れた。
「ちゅ...はぁ...はぁ...せん...ぱい...あっ...♡」
ギュッと抱きしめて柔らかい臀部を揉みしだいた。
漏れ出た声は、他の誰にも聞かせた事のない...甘ったるい"雌"の声だった。
背伸びしなければ唇が届かないところも含めて堪らなく愛おしい。
「少しべたべたするな...先にシャワー浴びるか?」
今日は汗をかいたので体中がべたついている。
「...♡」
フリフリと首を横に振る桜。
と、次の瞬間にはベッドに仰向けで押し倒されていた。
「私が綺麗にします...♡」
カチャカチャと器用にベルトを外す桜。
あっという間にズボンが降ろされてしまった。
「あぁ...久しぶりの...先輩のおちんちん...♡」
蕩けるような甘ったるい声。
頬は紅潮して吐息は荒くなっている。
「今日は汗をかいたからちょっと臭うぞ?」
「ふふふっ...そうですね...♡」
妖艶に微笑んだ桜は、すりすりと俺の体の上を這いあがって来た。
そして、耳元に顔を寄せると―――
「でも...すっごく興奮します...♡」
普段はクールで礼儀正しい桜。
しかし、彼女はベッドの上では豹変することが有る。
...普段の貞淑なイメージそのままの日もあるけれど、今日は気分が昂っているらしい。
これは...学生時代に"まともな"恋人として交際していた頃からあまり変わっていない。
「今日はエッチだな。誰かに教わったのか?」
少し意地の悪い質問を投げかけた。
「もう...私が先輩以外に身体を許していないことはご存知ですよね?」
少し頬を膨らませて抗議する桜。
...本当に、桜は良い女だ。
「ごめんごめん。ちゃんと分かっているよ」
吸い付くような肌触りの頬を撫でながらそう答えた。
「もう...イジワルなんですから...♡...れぅ...」
濡れた笑顔で肉棒に舌を這わせている。
「っ...でも、良いのか?そんなに興奮して」
「んぅ...?」
亀頭を咥えこみながら小首をかしげている桜。
「ココをびしょびしょにすると...スーツが着れなくなるぞ?」
今日の桜はパンツスタイルのスーツだ。しかもグレーなので濡れると余計に目立つ。
普段はもう少し濃色で上質なスーツなのだが、今日は汚れ仕事が多かったのでストレッチ素材の安価なスーツらしい。
ぴったりとしたパンツは桜の美脚を主張していて非常に魅力的ではあるが、素肌に密着しているが故にその興奮が表面の布地に滲み出てくるのではないだろうか?
「ぁ...確かにそうですね」
興奮してしゃぶりついていた肉棒から離れ、股を開いて座る桜。
「...少し濡れてるな」
股の間のスジの部分にうっすらと愛液が滲んでいた。
「そうですね。ふふふっ....先輩が脱がせてくださいませんか...?」
蠱惑的に微笑んで俺の手を取ってベルトに触れさせた。
....ふと、俺の中の加虐性愛者の部分が鎌首をもたげた。
「...桜」
「きゃっ...せ、先輩...?」
桜の両脇を抱え、仰向けに押し倒した。
「どうやらこのホテルはコスチュームを販売しているらしいな」
枕元のカタログを手渡した。
...同時に、電源に繋がっている電動マッサージ器を手に取った。
「あ...本当ですね。結構可愛いコスチュームもありま―――ひゃああっ!?」
ビクンと身体を跳ねさせた桜。
それもそのはず。スーツを脱がさないまま子宮の当たりにマッサージ器を振動させながらぐりぐりと押し付けているのだから。
「気持ち良いか?」
「ああっ♡♡だ、だめっ...スーツ濡れちゃ....ああああっっ♡♡♡♡」
ガクガクと痙攣し始めた桜。
桜は茜より更に小柄なので、片腕で押さえつけながら鳴かせていると...何とも犯罪的な気分になってくる。―――どちらかというと茜の方が年齢的にアウトに近いのに不思議なものだ。
「良いぞイっても。コスチュームならいくでも買ってやるから」
「そ、そういうコトじゃなくてぇ...だめだめだめっ...ああああっっ♡♡♡♡♡♡」
ビクンビクンと腰を震わせながら絶頂する桜。
「遠慮することは無いぞ。可愛いよ、桜」
頭を撫でながらも、マッサージ器の設定を『強』に設定して更にぐりぐりと押し付ける。
「イッた♡♡もうイキましたから♡♡♡♡♡ああああっっっ♡♡♡♡」
茜や夕華も濡れやすいが...桜は更に濡れやすい。
俺のベッドでセックスするときには防水シーツを引かないと一晩は違うベッドで寝ることになるほどだ。
「おお...やっぱり濡れたな」
ストレッチ素材のパンツは失禁したのではないかと思う程びしょびしょに濡れていた。パンツでこれほど濡れているのだからショーツは絞れるほどに濡れているのではないだろうか?
「はぁ...はぁ...うぅ...恥ずかしいです...」
ようやくマッサージ器から解放された桜。息も絶え絶えと言った様子で恥ずかしがっている。
「全く...こんなに早くイクなんて。桜はえっちな子だな」
「誰に調教されたのか...ご説明致しましょうか...?」
潤んだ瞳でジトっと睨まれてしまった。
「聞かせてもらおうかな」
「先輩ですよっ...もう。...んっ...♡」
首筋に抱き着いて来た桜と口づけを交わす。
「まだ...私が高校に上がる前から先輩に身体を開発されてるんですから...♡」
甘ったるい声で囁く桜。
「そうだったな」
微笑み返して桜の頭を撫でた。
「...♡」
「...でも、最初にシたときから身長はあまり変わってないな」
「余計なお世話ですよ。おっぱいもお尻も大きくなったでしょう?」
ぐいっと腕に胸を押し付けられた。...確かに大きくなった。
「先輩...その...」
もじもじと足をこすり合わせている。
「ああ。脱がすよ」
「はい...♡」
複雑な形のベルトを外し、ホックを外してファスナーを降ろした。
...ピンクか。
レースで装飾された薄ピンクの清楚な下着だ。
しかし、その布地は愛液でびしょびしょに濡れており、ズボンと一緒に降ろすと膣口との間で糸を引いていた。
「本当に濡れやすいな...桜は」
「ふふふっ...その方が
蠱惑的に微笑む桜。
柔らかい頬に手を添えて濡れた瞳を真っすぐに見つめた。
「先輩...?」
幼い顔立。赤子のようにもちもちとした触り心地の柔肌。抱きしめると腕の中にすっぽりと収まってしまう小柄な体躯。こんなに愛らしい容姿だというのに初見で無知な相手でもない限りは舐めた態度を取られない辺り...桜は本当に凄い。
「いや...何でもない。そろそろ
「はい...♡」
濡れた笑顔で頷く桜。もう一度頬を撫でて枕元のコンドームに手を伸ばした。
伸ばした...のだが―――
「桜?」
「先輩...今日は大丈夫な日なので...♡」
淫らな笑顔を見せる桜。
「良いのか?」
「はい♡」
それならば...
「
桜の股の間で膝立ちになって確認する。
「はい...キてください...♡...あっ...♡」
くちゅくちゅと愛液で濡れている膣口に亀頭を這わせる。
そして―――
「ああっ...♡♡」
ぢゅぷん...と根元まで肉棒を捻じ込んだ。
「くっ...」
ふわふわと柔らかく包み込みながらも、小柄故にキツい締め付け。
桜が俺の愛撫に特別弱いように、俺も桜の身体に弱い。
「ふああっ...き...たぁ...♡♡♡」
情欲に溺れ切った哀れな雌。圧倒的な戦闘力の大ボスの姿は何処にもなかった。
「気持ち良いぞ...桜...」
パチュンパチュン...と湿った音が響く。
抽挿の度に愛液が飛び散ってシーツが染められている。
「あっ...ああっ...♡私も...気持ち良い...です...っ...♡♡♡♡」
シーツをギュッと握っている桜。
...全く。仕草の一つ一つに愛らしさが溢れている。
「可愛いよ、桜」
「ふあっ...あああっ♡♡♡」
パンパンパンと音を立てながら抽挿の速度を上げていく。
「あっ♡♡あっ♡♡あああっっ♡♡♡」
顔を真っ赤にしながら嬌声を上げる桜。
「くっ...!」
彼女が受ける快楽が大きい程、膣内の締め付けも強くなる。
「せんぱい...!きす...きすしてください...っ!!」
身長差から少し無理な体勢にはなるが、大きな問題ではない。
「ん...」
「んぅ...っ...♡♡♡んんっ...ぅ...♡♡♡」
激しく舌を絡ませながらも腰を振る。
「んぅっ...♡♡....れぅ...♡♡...あぁっ...きもちいい...きもちいいっ...♡♡♡♡」
唇が離れた途端漏れ始める甘い嬌声。
「俺も気持ちいよ...桜...」
この瞬間を続けたい。
極上の快楽をいつまでも味わっていたい。
そう思いながらお尻に力を入れる。
「あっ♡♡あっ♡♡ああっ♡♡♡もっと♡もっとください♡♡♡」
吐息が桃色に色付いていそうな声で懇願している桜。
「ああ。勿論だ...んっ」
軽く口づけを交わし、体勢を整える。
「ん...いくぞ...っ...!」
バチュン!と乱暴に膣奥を突いた。
「ちゅ...あっ...だめだめだめ.....イク...イっちゃ...あああああああっっ♡♡♡♡♡♡」
だらしなく舌を突き出したまま絶頂する桜。
...その締め付けに、俺も耐えれなかった。
「くっ...!!」
びゅるびゅると溢れ出す精液が、桜の狭い膣内を満たしていく。
「ああああっっ♡♡♡♡でてる♡♡せんぱいのせーしでてる♡♡♡♡」
舌足らずな声で喘ぐ桜。
理性も遠慮も何もかも忘れ去って、性欲で生きていた思春期に戻ったかのような乱暴なセックスに、俺たちは驚く程夢中になった。
「っ...はぁ...はぁ...」
桜の膣奥に亀頭を押し付けながらの射精。
極上の女を征服しているという快楽。
桜に対する溢れんばかりの愛情。
「桜...!」
俺は、その複雑で激しい感情に従う間がままに強く抱きしめた。
「ふあっ...先輩...♡」
そんな俺を、桜は優しく抱き返してくれた。
...しばらくの間、俺たちは抱き合っていたのだった。
......................
「ん...先輩...」
不意に桜が声を上げた。
「うん?」
仰向けになった俺の腕の中にいる彼女に視線を向けた。
「少し...べたべたしますね」
「汗をかいていたところでもうひと汗かいたからな」
あの後、我慢できずにもう一戦したからな。
「シャワー浴びるか?」
「そうですね。準備してきます」
お湯に浸かりたいので。と言い残して桜が腕の中から抜け出した。
....少し寂しい。
「...そうだ」
枕元のカタログをパラパラと捲った。
「...これだな」
電話で注文を入れると、数分後に食事などの受け渡し口に届けるとのことだ。
きっと似合うだろう。そう思いながら風呂場へと向かったのだった。