優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ 作:エルサイズ
――――――――――――――――――――主人公視点
麻衣を監禁してから数日が経過した。
ちなみに、通勤もこのコテージから行っている。...お陰様の長距離通勤が大変だ。
家にはしばらく帰れないと伝えてあるのだが、ずっと空けるワケにはいかないので昨日は帰宅していた。
...しばらく夕華や茜の相手をしていなかったせいで、昨日は散々搾り取られた。茜は数回の絶頂で気絶したので良いのだが、体力おばけの夕華が凄まじかった。
「いてて...」
何度も何度も夕華に求められたので腰が痛い...
コテージは入口が一段上がっているのだが、その玄関までの短い階段でさえも手摺に頼ってしまう。
やっとの思いで玄関に到着し、電子ロックを解除した後に玄関を鍵で開けると―――
「ぁ...お、お帰なさい...っ...!」
そこには、あられもない姿の美紀―――でなはく、下着姿の麻衣が待っていた。
「麻衣...どうしたんだ?出迎えは要らないと言っただろ?」
ちなみに美紀にも同じ命令をしている。...しばらく期間が空いた時は玄関で待っているときもあるけれど。
「そ、その...」
視線を逸らしながら何か言い淀んでいる。
「ほら、風邪ひくからこっちに来い」
「は、はい...!」
心なしか嬉しそうな様子だ。
そんな麻衣の細い腰を抱いて麻衣の部屋に連れ込んだ。
「ちょっと待ってろ」
「はい...んっ...♡」
すっかり従順になってしまった麻衣。
ベッドに腰掛けた瞬間、ビクンと身体を震わせて艶めかしい声を漏らした。
「...」
どうやら、指示通りにしているらしい。
そんな麻衣を横目に見ながら、部屋に備え付けてある洗面台で手を洗った。
「ん...ふぁ...っ...♡」
すっかり蕩けた笑顔でベッドに腰掛けている麻衣。
そんな彼女の隣に腰掛けて、細い腰を抱き寄せた。
「ちゃんと
麻衣の耳元に口を寄せて囁いた。
「はい...ご主人様...♡」
とろん...と潤んだ瞳で俺を見つめながら答えた。
「見せろ」
「はい...♡」
麻衣はするするとショーツを降ろし、大きく股を開いた。
「んっ...♡」
麻衣の膣口には...濃い紫のバイブが捻じ込まれていた。
一応、電池は切れていない様子だが、駆動音は弱弱しい。
「麻衣...ダメじゃないか。電池が切れかけているぞ?」
バイブで膣内をぐりぐりと掻き回しながら囁いた。
「ああっ...♡ごめん...なさい...♡...その...寂しくて...ずっとバイブで気持ちよくなっていました...♡」
ほんのりと頬を染めながら、暗い瞳を潤ませている麻衣。
その顔は...完全に正気を失っている美紀と同じだった。
「そうか...じゃあ、今度から君のご主人様はそのバイブだな」
「ぁ...や、やだ...待って...待ってください...!」
ボロボロと涙を流しながら俺のシャツに縋りついて来た。
「何か言う事が有るんじゃないか?」
シャツを掴んでいる細い右手を掴んだ。
「ぁ...ごめんなさい...ごめんなさい...ご主人様...♡」
涙を流し、心底焦燥した声を出しながら.....口元は涎を垂らしながら緩んでいた。
「よしよし...良い子だ。ちゃんと謝れて偉いぞ」
抱き締めながら頭を撫でる。
....これで良い。これで良いのだ。
麻衣は心から俺に謝っている。しかし、本能的な...自我では制御できない所で、これから与えられるであろう快楽に身体が悦んでいるのだ。
これは...この数日間で脳の奥底まで焼き付けられた"学習"の結果だ。俺の命令に従っていれば良い。俺の命令に従った後には、必ずとびきりの快楽が待っている。
まるで犬の調教だが、所詮は人間も動物なので大きな差はない。
「えへへ...♡」
すっかり無邪気な笑顔を浮かべるようになった麻衣。
何か企んでいそうな笑顔は喪失し、まるで少女のような愛らしい笑顔だけが残った。
「それじゃあ...抜くぞ?」
「はい...んっ...♡」
愛液で濡れたバイブを掴み、ズルズルと引き抜いた。
「ふあっ...♡」
ちゅぽん...と、愛液で糸を引きながら膣口から引き抜かれた巨大なバイブ。
膣内の抵抗が無くなったお陰で、残り少ない電池の容量を駆使してうねうねと蠢いている。
「ご主人様ぁ...♡」
甘ったるい声を漏らして俺を見上げている。
愛液でトロトロになっている膣口は、物欲しそうに粘質の涙を流している。
「よしよし...それじゃあ、ご褒美だ」
「ぁ...♡」
先に横になり、上に乗るように指示をした。
「自分で動いてみろ」
「はい...♡」
俺の下腹部に跨り、右手で肉棒に触れた。
「ぁ...」
まだまだ覚醒しきっていない肉棒に困惑している様子だ。
「どうすればいいか分かるだろ?」
「はい...ご主人様♡」
すりすりと下方へと移動し、肉棒に顔を寄せた。
「ん...」
真っ赤な舌を亀頭に這わせて、上目遣いで俺の表情を伺いながらフェラチオを始めた。
「れぅ...♡」
硬くなり始めた肉棒全体にを、チロチロと味を堪能するように嘗め回している。
「んっ...んっ...♡」
やがて、肉棒の先端から麻衣の口腔へと飲み込まれていく。
「んぅっ...んぶ...んぐ...♡」
ぐぽぐぽといやらしい音を立てながら、頭を上下に振って濃厚な口淫のテクニックを見せてくれる。
今までの男に仕込まれたのだろう。残念ながら、これから他の男に披露する機会は訪れないのだが。
「もういいぞ」
「ん...ぷは...はぁ...はぁ...気持ち良かったですか...?」
不安げな上目遣いだった。
「ああ。凄く良かったよ。ほら、この通りだ」
そう言って肉棒に視線を向けさせた。
「ぁ...えへへ....♡」
ガチガチに勃起した肉棒を目にして多少は安心したらしい。
「麻衣、自分で
「はいっ...♡」
蕩けた笑顔で腰に跨り、右手で肉棒を優しく掴んで位置を調整している。
「んっ...♡」
程よい位置が見つかったらしい。
「ご主人様...
ずぷぷ...と、肉棒が飲み込まれていく。
「良いぞ...」
ゆっくりと沈んでゆく細い腰に手を添えた。
「ああっ...♡」
何人ものセフレの肉棒を締め付けて来た膣内。
そのお陰で膣内の筋肉が鍛えられているのだろうか?麻衣の膣内は締め付けが程よく、かなり気持ち良い。
「気持ちいぞ、麻衣」
「ありがとうございます...っ...♡♡あああっ...♡♡♡」
俺のお腹に手をつきながら腰を振る可愛い可愛い
涎を垂らしながら絶頂を繰り返す彼女の
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翌朝、俺はコテージを離れる準備をしていた。
「じゃあ、俺は帰るから。美紀、麻衣、きちんと栄養は摂ること。良いな?」
手荷物をトランクに入れながら、外まで見送りに来てくれた2人に声をかけた。
「はい...」
「ご主人様ぁ...」
明らかに気落ちしている麻衣と、既に涙目になって俺の腕にへばりついている美紀。
美紀は完全に俺に依存しているので仕方ないのだが、麻衣がここまでハマるとは思わなかった。
想定より早い日数で完堕ちしてくれたので手間が省けて幸いだ。
「また来るから。良い子にしているんだぞ?」
「わかりました...」
美紀を引きはがし、もう一度2人に視線を向けた。
「それじゃあ、麻衣、美紀、仲良くするんだぞ。...これは命令だ」
「はい」
「はい」
暗い瞳に変化して、抑揚の少ない返事を返す2人。
...よし。これで良い。
「またな」
そう言い残して帰路に就いたのだった。
その後は、くねくねと続く山道を下りながら、これからの事を考えていた。
「美咲と華織...か」
華織の方は大人の女性なのでまだマシだが、美咲の方はかなり酷い仕打ちをされてきた上にまだまだ精神的に幼い。かなり念入りにケアする必要が有るだろう。
それに、小井川も放置したままだ。一応は美咲と恋人関係にあったが...まあ、本心は2人に聞かないと分からないか。
小井川の方は擁護する気は無いが、美咲の中にまだまだ気持ちが有るのなら解決してあげないといけない。
と、考えているうちにマンションに到着した。
駐車場に車を停めて、エレベーターで最上階を目指す。
「今日は...夕華は部活で茜はバイトだったな」
茜は今回の騒動に巻き込まれなかったので、普段通り出勤している。
というか、バイトが数人と、店長と...おまけで茜をナンパしようとした社員が姿を消したので、スーパーの運営がてんやわんやな状態らしい。故に、土曜日は昼間からシフトに入っているらしい。
...ちなみに、ナンパ社員は店長のように命までは奪っていない。かなり遠方のグループ会社に出向してもらっただけだ。
どうしてそんなことが出来るのかと尋ねたのだが、暗い笑顔の桜から答えを聞くのが恐ろしかったので最後まで聞いていない。
「という事は...」
玄関の戸を開くと...部屋の中には人の気配があった。
「ぁ...おかえりなさい...」
拳に包帯を巻いた状態の...美咲が床に座り込んでいた。
暖房もつけず、カーテンも閉まったままの薄暗い部屋で。
「ただいま。ほら、風邪ひくからこっちにおいで」
暖房のスイッチを入れて、温風が当たりやすいソファに手招きした。
「はい...」
ソファに並んで腰かけるも、美咲はどこかぼんやりとした表情で覇気がない。
「美咲、朝食は食べたか?」
「は、はい...その、茜先輩がバイトに行く前に作ってくれました」
...ちなみに、美咲はバイトを辞めてはいない。今のところはシフトから外れてはいるが、落ち着いたら復帰したいというのは本人の意向だ。
「そうか。それなら良かったよ」
途切れる会話。
まだまだ精神的に不安定なのだろう。無理に距離を詰める必要は無い。
「あ、あの...」
恐る恐ると言った様子で尋ねてきた。
「うん?」
出来るだけ穏やかに、程よく距離を取りながら答える。
「その...あの後、麻衣はどうなりました...?」
激しい怒りを見せて、感情のままに麻衣をボコボコにした美咲。
拳をケガするほど激しい殴打の末、美咲の中にはどのような感情が残っているのだろうか。
「そうだな...あまり詳しくは言えないけれど、とりあえず生きてはいる」
「...そうですか」
特に感情が籠っていない声だった。
「始末した方が良かったか?」
当事者が望むのなら...叶えてやることも出来る。
「...いえ、結構です。その...あの人の事は桜さんから聞きました。あの人も...ある意味では被害者ですから。本当に悪い人は...もう居ませんので」
「...そうか」
ぽつりぽつりと言葉を紡いでいる。
...桜は全て話したんだな。
「その...本当にありがとうございました」
身体をこちらに向けて、頭を下げて来た。
「頭を上げてくれ。本来なら君みたいな子が出ないようにするのが理想なんだ。礼を言われるようなことはしてないよ」
「それでも、私を地獄から救い出してくれたあなたには...本当に感謝しかありません」
ぎゅっと手を握られた。
...男性不信になってもおかしくない程の仕打ちを受けたというのに、こうして触れることが出来る状態にあることは不幸中の幸いだろうか。
「その...小井川とはどうするんだ?」
もう一度男女の仲になりたいというのなら、小井川に全てを話し、2人の仲を取り持つ必要が有る。それは俺の義務だ。
「...一度、話し合ってみます。でも、もう...あの人に頼るのはやめます」
「...そうか」
頼る事をやめる。それは、もう男女の仲に戻ることは無いと同義だった。
「あ、あの...出来れば、お兄さんも一緒に来て欲しいんですけど...大丈夫ですか?」
上目遣いで懇願しているように見えた。
申し訳なさそうな表情だが、美咲が遠慮することなど一つもない。
「もちろんだ。今回の事に関して、俺がきちんと説明するよ」
「...ありがとうございます。でも...出来るだけ私の口から説明しますので、その...居てくださるだけで、あの...安心できますので」
少し頬を染めている美咲。
...まあ、確実に味方であることが分かっている俺なら安心かもしれないけれど、それなら同性の桜の方が安心できそうなものだ。
「わかった。出来るだけ口出しはしないよ」
「ありがとうございます。それじゃあ...私が彼を呼びますので、日取りが決まればまたお話しします」
「ああ。待ってるよ」
「ありがとうございます...」
再び会話が途切れてしまった。
...さて、どうしたものか。
美咲の人生に大きく干渉したのは事実だが、本人の趣味嗜好などは良く知らない。
これからは同居人のようなモノなので、花園美咲という人物に関して知見を広める必要があるだろう。
「あ、あの...お兄さん...」
「うん?」
なんと声をかけたものかと考えていたところ、先に美咲の方から声を掛けられた。
「あの...茜先輩や夕華先輩とは...どんな関係なんですか?」
遠慮がちな声色だが、先程よりも身を乗り出しており、実のところ興味津々であることが窺い知れた。
「あー...」
さて、どう答えたモノか。今更隠すような事も無いのだが、赤裸々に全てを曝け出すというのも憚られる。
「そうだな...夕華とは、義理の兄妹だったんだ。夕華は両親を早くに亡くして、俺の両親が育ての親なんだ。でも、俺の両親も亡くなって、それからは俺が法的な保護者だ」
「...いつから恋人なんですか?」
そこが聞きたかったのだろう。
「ついこの前だな。まあ、前からお互いに好きではあったんだけどな」
「そうですか」
納得したらしい。
「茜先輩は...その、私と似たような状況だったんですよね?」
「ああ。茜もかなり辛い目に遭っていたんだ。茜はあの通り...かなり強い子だが、その強さ故に限界まで耐えてしまうんだ。だから...茜を地獄から連れ帰って来たんだ」
茜の場合は、本当に俺の個人的な感情一つで動いた節がある。その際に桜に協力してもらったことは...本当に感謝しかない。
「それで...その...やっぱり、茜先輩や夕華先輩とは...えっち、したんですか...?」
...気になるお年頃なのだろう。その事に関しての説明は避けては通れない。
「...そうだな」
だから、簡潔に答えることにした。
「毎回、気絶するまでイかされるって本当なんですか...?」
「.......そうだな」
茜に聞いたのだろう。
性的な暴行を受けていたので、出来るだけその手の話題から離そうと思っていたのだが、案外平気なのか...?
「やっぱり本当なんですね...すごい...」
何故かきらきらとした目線を向けられてしまった。
「やっぱり...お兄さんって"上手"なんですね」
「...たまたま、茜や夕華や桜とは相性が良かったんだよ」
なんでこんなこと言ってるんだろう...
「そんなことないですって。...翔太さんなんて、いっつも力任せにシてくるだけだったから...気持ち良いなんて思ったことないですし」
「そうなのか?」
「はい。力いっぱいぎゅうううって私のおっぱいとか腕とか握り締めて、力任せに腰を振って...まあ、好きだったからそれでも良かったんですけど」
...そう言えば、麻衣も似たような事を言っていたな。
顔が良くて良いヤツではあるけれど、少しその辺りの配慮が足りないのは若さ故なのだろうか。
「今は...まだ怖いから考えられないですけど、私も上手な人と...本当に気持ち良いこと...シてみたいです」
...昨日、さんざん麻衣と美紀に搾り取られていて良かった。
そうでなければ、今頃は美咲を口説いていたかもしれない。
「...そうなれば良いな」
「...ふふふっ。そうですね...♡」
ふわりと優しく微笑んだ美咲だった...