優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ 作:エルサイズ
――――――――――――――――――――主人公視点
「
ズボンを脱ぎ、下着も脱ぎ去って下半身を露わにする。字面にすると犯罪チックだが、此処は密室なので問題はないだろう。
「うん...あっ...♡」
臨戦態勢となっている肉棒を膣口に触れさせると、美咲は甘い声を漏らした。
「怖くないか?」
「ちょっと...怖いかも」
それもそうだろう。今まで散々な目に遭ってきたのだ。性行為にトラウマが有っても不思議では無い。
「ここまでにするか?」
個人的には不完全燃焼だが...美咲の気持ちが最優先だ。
この性欲は...今夜、彼女の母親に責任を取って貰う事にしよう。
しかし、美咲の返答は意外なモノだった。
「ううん...大丈夫。えっちそのものが怖いワケじゃないから。その...兄さんになら何をされても平気ですし...♡」
少し恥ずかしそうにはにかむ美咲。思わず少年のようにときめいてしまうほど...愛らしい笑顔だった。
「それなら...何が怖かったんだ?」
あと少し押し込むと、亀頭が膣内に割り入ることが出来る。そんな中途半端な姿勢。
「この...おちんちんです」
美咲のしなやかな指が肉棒に絡みつく。
「コレが?」
「はい...こんなに大きなの...初めて見ましたから...♡」
すりすりと美咲の柔らかい手が肉棒を愛でる。
「っ...」
その淡い快楽がもどかしい。
早く目の前の雌を蹂躙したいと俺の獣性が訴えている。
「こんなおちんちん
「...そうか」
もう無理だ。
「ひゃっ...!?」
片手で細い両手首を掴み、美咲の頭上で両手を押さえつけた。
「ずっと俺が面倒を見てやるから...存分に壊れてくれ」
「ぁ...♡」
空いた手で肉棒の照準を合わせると、美咲の表情が変化した。
もう...目の前の雄から逃げられないと。
「いくぞ、美咲」
「はい...♡」
ゆっくりと挿入するのではなく...とろとろになっている膣内の最奥まで一気に捻じ込んだ。
「ああああっっ♡♡♡」
じゅぷん...と音を立てながら絡み合う下半身。
熱い蜜に満たされた膣内が雄を受け入れて狂い始める。
「っ...!」
熱く、とろとろに蕩け、それでいてきゅうきゅうと締め付けてくる。
この極上の身体を粗末に扱っていた店長と翔太には...本当に腹が立って来る。
「すごい...おっきぃ...ああああっっ♡♡♡」
枕を掴んでガクガクと痙攣している美咲。
愛らしい相貌は真っ赤になって涙を流しており、薄紅色の唇からは涎が垂れている。
上品ながらも愛らしさを残す普段の表情からは考えられないほど、淫らでいやらしい表情だ。
「気持ち良いよ、美咲...っ...!」
パチュン...パチュン...と、馴染ませるようにゆったりと抽挿する。
肉棒を少し引き抜き、再び
「んぅっ♡♡これ...すご...ぃ...あああっ♡♡♡」
ゆっくりと抽挿しているにもかかわらず、美咲の乱れ具合は凄かった。
「もう怖くないか?」
快楽で蕩けた笑顔の美咲に問いかけた。
「怖くないっ♡♡もう怖くないです♡♡♡気持ち良すぎて...もう...っ...ああああっっ♡♡♡」
ガクガクと全身を震わせながら絶頂する美咲。
白い肌は真っ赤に紅潮しており、膣内はキツく締め付けている。
「っ...!」
思わず動きを止めてしまった。
あまりにも気持ち良すぎて暴発しそうになったのだ。
「っ...はぁ...はぁ...えへへ...またイっちゃいました...♡♡」
真っ赤な顔ではにかむ美咲。
「美咲...んっ...」
「んぅ...ちゅ...♡」
甘く舌を絡め合いながら交わすキス。そして、そのまま再び抽挿を再開した。
「んぅ!?...んんっ...っ♡♡♡」
頭上で拘束していた腕はいつの間にか解かれ、今は舌を絡め合いながら抱き合っている。
「ちゅ...ああっ...♡♡」
唇が離れた途端、甘い嬌声が漏れ出した。
俺の肩を掴む美咲。肉棒が膣奥を突く度に強く握り締められている。
「美咲っ...!」
美咲が肉棒で突き上げられる度に、それなりに高価なベッドがギシギシと激しく軋んでいる。
「きもち...いいっ...♡♡♡これ...っ...だめっ...あああっ♡♡♡♡」
口角からは涎が垂れ、白い肌は興奮で紅潮し、形の良い乳房は抽挿のリズムに合わせてプルプルと揺れている。
「ぐっ...」
意識的か無意識なのかわからないが、美咲は脚をクロスさせて抱き着いており、強引に腰を引き抜かない限り膣内射精以外の選択肢が無い。
「んっ...兄さん......♡♡♡」
蕩け切った淫らな笑顔。
いつもの愛らしい彼女からは想像できないほど、煽情的でいやらしい雌の顔だ。
「気持ち良いぞ...美咲...」
柔らかい頬を撫でながら膣内を肉棒で蹂躙する。
本当の意味でセックスを知らなかった少女を自分の色に染め上げるという征服感が堪らない。
そして、黒い欲望と同じくらい...美咲への愛情が満たされていくようだ。
「はぁ...はぁ...私もっ...気持ち良いです...ああっ♡♡」
顔を真っ赤にしながら嬌声を上げる様が愛おしい。
もっと見たい
もっと狂わせたい
俺の獣欲がこの雌を支配したいと訴えている。
「美咲っ...!!」
「ああああっっ♡♡♡♡♡」
バチュン!!と力任せに膣奥を突き、2回、3回と激しい抽挿を繰り返す。
「だめぇ...だめだめだめぇっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
枕を力いっぱい握りしめ、ただひたすらに甘く激しい快楽に翻弄されている。
「くっ...」
ぎゅうぎゅうと激しい締め付けの膣内。
熱く蕩けている美咲の
「兄さん♡♡兄さん♡♡♡♡んぅ...っ...♡♡♡♡」
「んっ...」
ぎゅううっと抱き合いながら舌を絡めあい、そのまま膣奥をノックするように腰を振る。
全身で美咲と繋がっているのではないかと思えるほど、心身ともに心地よい。
「ちゅ...えへへ...ああっ♡♡♡」
それは美咲も同じらしく、心底幸せそうで...それでいて淫らな笑顔を浮かべている。
「美咲...そろそろ...っ...!」
「はい...っ...
濡れた声で膣内射精を懇願する美咲。
美咲に抱き着かれているので離れられないというのも理由の一つだが、何より俺も離れる気がない。
「
細い腰を掴み、多少乱暴に抽挿を繰り返す。
ベッドはぎしぎしと激しく軋み、もう何も考えられなくなる。
「あああぁっ♡♡♡♡♡♡」
「っ...!!」
ばちゅん!!と膣奥を突き、膣内の一番深い場所で欲望を放つ。
「ふあっ...ああっ...♡♡♡♡」
ビクン...ビクン...と跳ねる細い身体。
「くっ...」
びゅるびゅると感じるほど大量の精を膣奥に放つ。
ついこの前抱いたばかりの女性の、その一人娘の子宮を蹂躙しているという...なんともインモラルで背徳的な快楽であった。
――――――――――――――――――――
「はぁ...はぁ...」
「ふぅ...」
激しいセックスの末、お互いに汗やら体液でドロドロの身体のまま...俺たちは抱き合っていた。
「えへへ...♡」
愛らしい笑顔で俺を見つめている美咲。
「よしよし...」
父性なのか恋愛感情なのか分からないが、とにかく美咲が愛おしい。
彼女を腕の中に抱きながら、ただひたすら頭を撫でていた。
「...♡」
幸せそうな笑顔。...美咲も満足しているようだ。
「ねえ...兄さん...?」
「うん?」
少し掠れた声で尋ねてきた。
「私...年上の男の人が好きなんです」
「そうなのか?」
そういえば...小井川は一つ年上だったな。
「うん。翔太さんと付き合う前からそうなの。最初に好きになったのは...小学校の時の先生でした」
「カッコいいお兄さんだったのか?」
恋に恋する状態の女の子ではよくある話だ。
「うん。でも、若くて爽やかな人というより...ちょっと大人びている落ち着いた人って感じでした」
「なるほど...」
少し小井川とは違うタイプだな。
「翔太さんは...凄く好きでしたけど、今思えば...」
本当の好みではなかったかもしれない、と言いたいのだろう。
「本当は...兄さんみたいな大人の人の方が好き、なんです...♡」
甘く蕩けるような笑顔。
愛おしさが溢れ、思わず唇を重ねてしまった。
「んっ...えへへ...♡」
「ん...そう言ってくれると嬉しいよ」
頬を撫でながらそう答えた。
「ふふふっ...♡」
柔らかく微笑む美咲。
...彼女が年上の男性を好む理由は何となく想像がつく。
それは...成長過程における父性の欠如だ。
全ての家庭に当てはまるという事ではないのだが、父親が居ない、もしくは父親が子育てに参加できるような状態でない場合、その過程で育った女性は相手の男性に父性を求める場合がある...と、聞いたことが有る。
「でも...ふふふっ...変な気分です」
「変な気分?」
どういう事だろうか?
「だって、兄さんはお母さんと...その、エッチ...したんですよね?」
した。更には美咲と初めて交じり合ったこのベッドで。
「...ああ」
「ということは...もしかしたら私の妹のお父さんになるかもしれないってことですよね?」
「...そうだな」
その可能性は...大いに有り得る。
「でも...私も、兄さんの赤ちゃんを妊娠するかもしれない...ってことですよね?」
「...そうだな」
何も考えずに
「ふふふっ♡そうなれば...私と兄さんの関係って...すっごく複雑になっちゃいますね...♡」
甘く蕩けるような声色だが...中々凄い内容の話だ。
「安心しろ...俺が必ず守る」
「ふふふっ...その点においては信じてますよ。でも...ふふふっ♪」
楽しげに笑う美咲。
「美咲?」
「あ...ごめんなさい。ふふっ...なんだか、自分でも不思議な気分で...ふふふっ」
ひとしきり笑うと、美咲はとろんと潤んだ瞳で俺を見つめた。
「だって...関係性だけで言えば、あの継父と同じなのに...こんなに気持ちが違うのが不思議で...」
そうか...言われてみれば似たような事をしているのか。
「ふふふっ...大好きです...兄さん...♡」
「ああ。俺も大好きだよ、美咲」
もう一度、美咲を強く抱きしめた。
...もう二度と、この子を悲しませないと心の中で誓いながら。