※この作品はR-18です。

優柔不断は切り捨てろ:周りの美少女は全員他人のモノ   作:エルサイズ

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91:美咲・翔太編★

――――――――――――――――――――主人公視点

 

「美咲、腰を浮かせてごらん」

 

「はい...♡」

 

俺の肩に手を乗せ、シートに膝をついてお尻を浮かせる美咲。俺は彼女のスカートをたくし上げ、クロッチ部分がびしょびしょになっているショーツを脱がせた。同時に俺もズボンと下着を脱いだ。

 

「すごく濡れてるよ。興奮してるのか?」

 

「うん...♡」

 

濡れた声で返事をする美咲。

 

「ゆっくり腰を降ろすんだ」

 

「はい...んぅっ♡♡」

 

濡れた膣口に亀頭が触れて、ゆっくりと飲み込まれて行く

 

「ふぁっ...ああっ♡♡♡」

 

つぷぷ...と肉棒が膣口に咥え込まれると、美咲はビクンと身体を震わせて抱き着いてきた。

 

「っ...!」

 

きゅうきゅうと締め付けてくる膣内。

 

トロトロになっている美咲の膣内(なか)は甘く熱く抱き着くように絡みついている。

 

「兄さん...兄さん...っ...♡♡」

 

ぱちゅぱちゅと音を立てながら腰を振る美咲。

 

甘い声で俺を呼びながらこちらを見つめ、美しい顔を快楽で歪ませながら快楽に翻弄される様は...視覚的にも非常に興奮する。

 

「美咲...っ...!」

 

そんな彼女の腰を支えながら、俺も膣奥に向けて突き上げた。

 

「ああぁっ♡♡♡♡♡」

 

ビクンと大きく跳ねる美咲。同時に、膣内の締め付けが更に強くなった。

 

「美咲...美咲っ...!」

 

「ああっ♡♡♡兄さん♡♡♡兄さん♡♡♡♡好きっ...好き♡♡♡♡♡ああああっ♡♡♡♡」

 

この車は元々遮音性の高い車内に加え、オーディオ関係のカスタムにて更に遮音性吸音性を高めている。故に思い切り嬌声を挙げても外には殆ど聞こえない。

 

「っ...!俺も...大好きだ...っ!!」

 

熱く燃え上がるような激しいセックス。

 

それには対面座位では少し動きにくい。

 

「美咲、横に寝かせるぞ...っ...」

 

「うんっ...ふあっ♡♡」

 

繋がったまま姿勢を変え、シートに美咲を押し倒した。

 

セダンの後部座席なのであまり動きやすくはないのだが、それでも先ほどよりは激しく動くことが出来る。

 

「美咲...この後、元カレに呼び出されているのに、直前までセックスするなんて...どんな気分なんだ?」

 

パチュンパチュンと膣奥を突きながら尋ねた。

 

「ああぁっ♡♡そ、それは...ふぁぁっ♡♡♡」

 

膣奥を突き、美咲の脳裏に浮かんでいたであろう言い訳を快楽で塗り潰す。

 

「それで良いんだ。今はただ...気持良い事だけを考えていれば良い」

 

「うんっ♡♡ああっ♡♡ふぅ...っ...あああっっ♡♡♡♡」

 

美咲の腰を掴み、膣内を掻き回すように責める。

 

「ぐっ...」

 

激しいピストン運動をしても良いのだが、それではこちらがあっという間にイってしまう。それほどまでに美咲の膣内は具合が良い。

 

しかし、それでもこちらを容赦なく絶頂へと誘う名器には違いなく、美咲の甘い嬌声も相まってかなり気持ち良い。

 

「んっ...ぅう...兄さん...っ...気持ち、良い...?」

 

俺の両腕を掴みながら見上げている美咲。快楽に脳を焼かれながらもそんな事を気にしている辺り...美咲は本当にいい子だ。

 

「ああ...めちゃくちゃ気持ち良い...っ...!」

 

レザーシートに愛液や精液が垂れないようにバスタオルを敷いているのだが、既にビショビショになっている。

 

「よかっ..た...あああっっ♡♡♡♡」

 

ビクンと身体を震わせ、背中を仰け反らせている。

 

「美咲っ...!」

 

キツい締め付けのせいで限界が近い...!それに、既に美咲のフェラチオのせいで快楽を高められていたのだ。

 

「だめっ...だめだめだめぇっ♡♡♡兄さん...だめ...そろそろっ...ああっっ♡♡♡♡」

 

美咲も限界が近いようだ。

 

「俺も...そろそろ...っ...!」

 

イきそうだ...!

 

フィニッシュに向けて姿勢を整えていると―――

 

「兄さんっ...手っ...手繋いで...ふあぁっ♡♡」

 

「ああ...っ...!」

 

正面から両手を握り合い、更に激しく抽挿する。

 

「あああぁぁっっ♡♡♡♡♡♡♡♡だめだめだめぇええええ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

狂ったように首を振りながらも、膣内は甘く優しくそしてぎゅうぎゅうとキツく締め付けている。

 

「ぐっ...美咲っ...!!」

 

「射精(だ)してぇぇ♡♡♡♡膣内(なか)に射精(だ)してぇええ♡♡♡♡♡」

 

「ああっ...!!」

 

もう何も考えられない。

 

俺はただただ腰を振った。

 

激しく、乱暴に。目の前の雌に子孫を残すことだけを考えて。

 

「だめっ...もうっ...ああああああっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

 

腰をガクガクと震わせながら絶頂する美咲。

 

その激しい絶頂と同じく膣内がぎゅうぎゅうと締め付けて―――

 

「ぐっ...あああっ!!!」

 

思い切り射精した。

 

「ああああっ♡♡♡♡♡でてる♡♡♡いっぱいでてる♡♡♡♡♡♡」

 

びゅるびゅると迸る白い欲望たち。

 

熱くとろとろになっている美咲の膣内を蹂躙し、やがて彼女の子宮を白く染め上げるだろう。

 

美咲の頭の両端に手をつき、ぐりぐりと膣奥に亀頭を押し付けて最後の一滴まで膣内に精を放つ。

 

「っ...はぁ...はぁ...」

 

そして、漸く絶頂後の硬直から解かれ、体が動くようになった。

 

「はぁ...はぁ...ねえ、兄さん...キス...」

 

汗で張り付いている前髪。切なく潤んだ美しい瞳。頬を紅潮させながら、少し掠れた声で口づけを懇願している。

 

「ああ...んっ...」

 

「んぅ...っ...♡」

 

甘く舌を絡めあい、お互いに絶頂の余韻に浸る。

 

「んっ...えへへ...すっごく気持ちよかったです...♡」

 

少し疲労しているが...なんとも色っぽい表情だ。

 

「それなら良かった。...ん...」

 

「んぅ...♡」

 

もう一度軽いキスを交わす。

 

「んっ...あっ...♡」

 

不意に甘い声を漏らす美咲。

 

「どうした?」

 

頬を撫でながら尋ねると、彼女は少し恥ずかしそうに答えた。

 

「その...兄さんが...膣内(なか)でちょっと動いたから...」

 

思わず反応してしまったらしい。

 

「...」

 

その様子に...思わず興奮してしまった。

 

「ふあっ♡♡に、兄さん...?」

 

明らかに硬度を増した肉棒に、今度こそ大きく反応した美咲。

 

しかし、下腹部に感じる甘い感触とは裏腹に、美咲自身は困惑した表情を浮かべている。

 

「時間は...まだ大丈夫だな?」

 

質問の体を成していない質問。それはイエス以外の返事が許されていなかった。

 

「はい...♡」

 

真面目な性格で、遅くとも約束の時間の15分前には待ち合わせ場所に到着しているような女の子。それが美咲だ。

 

しかし、今は好きな男に犯されることしか頭に無い。哀れな元恋人の事など、膣内にねじ込まれている肉棒に与えられる快楽によって思い出ごと塗りつぶされていた。

 

「美咲...っ...!」

 

「兄さん♡♡♡あああっ♡♡♡♡♡♡」

 

翔太が思い出のベンチにて美咲の事を待ち続けている間、再びギシギシと揺れ始めるGS450h。遮音の効いた車内からは微かな嬌声のみが漏れていたのであった。

 

 

―――――――――――――――――――

 

 

「そうですか。それでは...これで"終わり"ですね」

 

復縁を懇願する小井川をバッサリと切り捨てた美咲。この辺りの気持ちの切り替えは女の子の方が思い切りが良いな。

 

「じゃあ帰ろうか。小井川、夜も遅いから寄り道せずに帰るんだぞ」

 

「...はい」

 

絶望と不満が隠れていない表情の小井川。

 

「...失礼します」

 

しかし、それ以上何も言わずに公園を後にしたのであった。

 

「ふぅ...」

 

ため息を吐いて姿勢を崩す美咲。

 

「お疲れ様。大丈夫か?」

 

ぴったりと寄り添いながら細い腰を抱く。

 

「ふぁ...えへへ...ちょっと怖かったですけど、兄さんが居てくれたので平気でした...♡」

 

俺の肩に身体を預ける美咲。そんな彼女の頭を撫でた。

 

「よしよし...ん?」

 

ふと、ベンチの後ろに何か置いてあることに気が付いた。

 

これは...ウチの学校の通学カバンだな。

 

「...」

 

小井川の忘れ物だな。...持って帰って明日にでも手渡すか?

 

「兄さん?」

 

美咲が不思議そうにこちらを見つめていた。

 

「あ、いや...何でもないんだ」

 

まあ、それは後から考えよう。

 

「そうですか...?」

 

とりあえず納得したらしい。

 

「ねえ、兄さん...まだ翔太さんと付き合ってる頃、このベンチで夜中まで語り合ってたことがあったんです」

 

「らしいな」

 

なんということはない、普通のカップルの思い出だ。

 

「あのときは...家に帰りたくなかったので、そんな些細なことでも嬉しかったんです。でも...」

 

美咲は...そっと指を絡めてきた。

 

「今はもっと幸せです...♡」

 

蕩けるような甘い声と、見るもの全てを魅了してしまいそうなほど、愛らしい笑顔。

 

「美咲。このベンチは良い思い出か?」

 

「え?そう...ですね。その通りだと思います」

 

少し気まずそうだ。過去の男の思い出を語っているからだろうか。

 

「美咲」

 

「はい?...ぁ...♡」

 

顎に手を添えて、こちらを向かせた。

 

「ん...」

 

「んぅ...っ...♡」

 

唇を奪い、舌を絡めあう深いキスを交わす。

 

「んっ...ふふふっ...♡」

 

幸せそうな笑顔を浮かべる美咲。

 

「ん...ちょっと上書きしたくてな」

 

「ふふふっ...結構ヤキモチさんですよね、兄さんって」

 

いたずらっぽく微笑む美咲であった。

 

「まあな。それにしても...さっきは危なかったな」

 

「...本当ですよ。まさか兄さんの毛が口についてるなんて。それに...た、垂れてきちゃいましたし...っ」

 

激しいセックスの後、美咲は最後にフェラチオをしてくれた。いわゆるお掃除フェラだ。その際に俺の陰毛が美咲の口元に残っていたらしい。

 

...まあ、夢中で交わりあっていたので約束の時間を過ぎていることに気が付かなかった俺たちが悪いのだけれど。故に急いで準備をしたので色々と後始末が疎かになっていたのだ。

 

「まあ...なんというか...ごめん」

 

「...ふふふっ。別に怒ってないですよ。その...き、気持ちよかったですし...♡」

 

ほんのりと頬を赤く染める美咲。

 

「それに...別にバレても良かったんです。私は...もうこの人の女なんだってアピール出来ますし」

 

なるほど...そう考えるのは俺だけではなかったのか。

 

「それにしても...美咲はエッチだな」

 

「なっ...!もう...兄さんのいじわる」

 

少し顔を赤くして頬を膨らませている。

 

「ごめんごめん。...でも、最初に咥えてくれたのは美咲の方だろ?」

 

お掃除フェラは美咲の方からシてくれたのだ

 

「それは...そうですけど」

 

「まあ、調子に乗ってその後膣内(なか)に射精(だ)したのは俺の方だけど」

 

「なっ...!そ、外でそんなこと言わないでください...!」

 

...居るな、木の陰に。

 

「....誰もいないから大丈夫さ」

 

小井川は動く様子がない。聞き耳を立てているのだろう。

 

「...それなら良いんですけど」

 

「美咲は嫌だったのか?」

 

「...ふふふっ...わかってるくせに...♡」

 

妖艶に微笑む美咲。

 

「美咲...」

 

「兄さん...♡」

 

月明りを背に、お互いに見つめあった。。

 

そして、視線が絡み合うと段々と距離が縮まり、そして―――

 

「ん...」

 

「んぅ...っ...♡♡」

 

再び、甘く舌を絡めあった。

 

「ぁ...あぁ...」

 

かすかに声が聞こえ、ドサリと膝をつく音が聞こえた。

 

「...」

 

「んぅ...兄さん...♡....んっ...れぅ...♡」

 

その間、俺は美咲を抱きしめながら深いキスを続けた。

 

「ちゅ...えへへ...好き...大好き...♡」

 

キスを終え、ようやく顔を離すと、透明な唾液の糸が俺と美咲の舌を繋いでいた。

 

「俺もだよ、美咲」

 

「えへへ...♡」

 

緩み切った笑顔が可愛らしい。

 

「うぅ...」

 

かすかに声が聞こえる。美咲は俺の腕の中に居るので聞こえないらしい。

 

「...」

 

「兄さん?さっきから何処を見て―――あっ!!」

 

流石にそろそろ気づかせるか。

 

そこで、俺は視線を膝から崩れ落ちている小井川に向けた。

 

「こ、これは...!」

 

俺たちの視線に気が付いた小井川。

 

「ど、どうして翔太さんがここに...!?」

 

本当に気が付いていなかったであろう美咲は慌てふためいている。

 

「これで理解できただろ?もう美咲の心の中にお前は居ないんだ」

 

小井川の心を完全に砕く為に、少し冷たい言い方を意識した。

 

「うぅ...」

 

情けなく咽び泣く小井川

 

「...」

 

何か憐れむような視線を向けている美咲。

 

「ほら、これを持ってさっさと帰れ」

 

軽い通学カバンを放り投げた。

 

美咲が目を丸くしている。...本当に気が付いていなかったらしい。

 

「ね、ねえ...兄さん....大丈夫なの?」

 

「ああ。どうにでも出来るさ。少なくとも美咲が傷つくようなことは無い。ほら、帰ろうか」

 

小井川が動く気配がなかったので、こちらが先に動くことにした。

 

「う、うん...ひゃっ!?」

 

しかし、美咲は可愛らしい悲鳴と共に俺の腕に抱きついた。

 

「どうした?」

 

「さ、さっき垂れてきたのが...またっ...!」

 

「...そうか。それなら...」

 

まあ、何度も膣内射精をしたので当然か...

 

...そうだ。

 

「ちょっと触るよ」

 

「う、うん...ふあっ...」

 

ポケットティッシュを一枚取り出し、美咲の秘所に手を伸ばした。

 

「取れたか?」

 

「う、うん...でも、また垂れてきちゃうかも...」

 

そして、垂れてきた精液と、ほんのりと濡れ始めていた膣口の愛液を優しくふき取る。

 

「まあ、その時はその時さ。...小井川」

 

「...?」

 

哀れな男のプライドをズタズタに引き裂くために...

 

「悪いけど...これ、捨てておいてもらえるか?」

 

「ぁ...」

 

俺の精液と美咲の愛液が付着したティッシュペーパーを右手に握らせた。

 

「悪いな。...行こうか、美咲」

 

「う、うん...」

 

そして...なぜか股間のテントが膨らみ始めていた小井川を置いて、公園を後にしたのであった...

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