ペットサキュバスの犯され学園生活~退魔師学園でエロスキル特盛の銀髪ロリ巨乳美少女サキュバスにTSしたダメ男が、性処理便所として犯されまくるようです~ 作:クマノミの実
「ん~。どうしよっかな~」
夕方18時。
珍しいことに、学園都市の街中を散策している夜の姿がそこに合った。
街中を歩く、銀髪紅眼のロリ美少女。
その身に纏うのは、
あれ程嫌がって、頑なに男子用の制服を着続けていたとは思えない姿は、一体どうした事だろう。
(毎回、皆に変、変、言われるし、それで機嫌を損ねて意地悪されたら損だから……。ま、ここは、わた――俺が大人になって引くべきだよな。うん。)
そういう事らしい。
つまりは、カーッ。自分は着たくないんだけどなぁーっ!でも皆が望んでいるからなぁ~~~‼仕方が無いかなぁっ‼‼嫌なんだけどね‼‼‼‼という訳だ。
因みにその着こなしだが、異次元に近い領域であった。
まず上半身なのだが、退魔師の服にはサイズの調整機能が付いている筈なのに、不完全にしかそれを使っていないのだ。
結果、子供の様に小さな体躯と、グラビアアイドル顔負けの爆乳のサイズが釣り合っておらず、では夜がサイズ調整機能以外でどうやってそれに対処しているのかと言えば、なんと彼女はブラウスのボタンを上からかなり大胆に外していた。
要は胸元をかなり露出している様な状態であり、今の夜のおっぱいは、かろうじて乳首がギリギリ見えない程度に上乳が空気に晒されていた――当然そんな状態でブラなどつけられる訳もなく、ノーブラで、だ。
下も下で、また酷い。
股下ギリギリぐらいまで露出するウルトラマイクロミニに近いほどに、スカートの丈を上げて、太腿やら動く度にチラチラと顔を覗かせる、その上の部分などが、やはり誘蛾灯の如く男の眼を誘引する下半身と言った具合である。
流石、女物の服を嫌々着ているTS少女の着こなしは一味違うぜ‼
さて、そんな戦慄するほどに見事な服の着こなしを見せる夜で合ったが、たった今外出して、街を散策している理由も、その服装に関した物だった。
ぶっちゃけ、女物の下着を買いに来ているのである。
女子用の制服に関しては、TSした際に学園から支給された夜であるが、下着は当然対象外だ。
その為今まで夜が身に着けていたのは、男物のパンツと、出来る限り色気の無いのを選んで嫌々購入したスポーツブラであった。
(まあ、外側を変えたのなら、中も変えないと意味無いし?)
それはまあ、確かに?
態々、男物から女物に穿き替えるのなら、上着も下着も一緒に行った方が違和感も少なく合理的である、というのは間違いない。
……ただ、短いスカートで、ふりふり♥と機嫌よさげに尻を振りながら街を練り歩いている夜が、本当にそんな論理的な思考で下着を買いに来ているのかは、大いに疑問を呈さざるを得ない。
しかしそれは一旦置いておこう。
とにかく夜はそう言った理由で、久しぶりに学園の中に存在する街を、ゆっくりと練り歩きながら散策している訳である。
夕方18時といえど、季節は7月で空はまだ明るい。
迷宮探索は、何日もかかる遠征は別として、朝方から昼過ぎぐらいの時間で行う学生が多いので、色々なお店が立ち並ぶ洒落た通りには、それなり以上の数の学生の姿が見て取れた。
そんな場所を、歩いている夜だが、少しばかり困った事象が発生していた。
それは――
(うっ、視線が……)
見られている、観られている、視られている。
夜が感じたのは人の視線。
まるで道行く人々の全てが自分を見ているようにすら感じる。
並の人間が同じことを思えば、自意識過剰か、被害妄想かのどちらかだと笑われるのがオチだが――しかし、この場合は純然たる真実であった。
何せ、中身は兎も角、外見は完全完璧なる超絶美少女であるのが、甘土 夜である。
陽光を受けて煌めく銀の髪。真紅の瞳は見つめられると飲み込まれてしまいそうな程妖しく光り輝いている。
どこか氷像の如き印象すら与えるほどの整った顔立ちは、しかし幼い少女特有のあどけなさと、視線に羞恥して薄っすらと紅く染まる頬により、綺麗さと可愛らしさを完全に両立している。
そして、そんな神聖で浮世離れした幼い少女像から一転、その胸部についた魔性の爆乳が、強烈に雌を主張している。
もしも、映画にヒロインとして出演したとして、それがどれ程、棒演技で合ったとしても、審査員が全員男性であるのなら主演女優賞を必ず獲れると確信出来るほど。
元より美少女だらけの黄泉比良坂学園の中において尚、際立つ容姿――男に愛玩される為だけに産まれた存在。
そんな存在が、馬鹿みたいに露出された胸元と、際どいスカートで街を練り歩いているのだ、それは目立つ。
男性の不躾な視線は、女性には分かるとは良く言うが、最早そんなレベルでは無い。
もしも人の視線に物理的な現象を引き起こす力があるのなら、地平線の彼方まで吹き飛ばされそうなほどに熱烈な視線の嵐。
それが、自身の顔や胸や下半身を突き刺すのを、夜は強く、強く感じていた。
「はぁっ♥♥はぁっ♥♥」
かつて無いほどの注目と欲望の目線に、夜の呼吸が静かに、しかし確かに荒くなる。
それは、嫌悪感や羞恥によって?
いいや、それらの感情が全くの零と言う訳ではないが、しかし今現在、夜の頭を大きく占めている感情は他の物だった。
「んんっ❤」
(き、気持ちいいっ❤❤)
その感情は、
見られ、注目される事に、夜は何と快楽を覚えていた。
その証拠に、衣服に隠された夜のオマンコは、薄っすらと濡れ始めていた。
それは、男の視線を集めて悦ぶ
いや、やはりそれも零では無いのだが、大部分は夜自身の生来の承認欲求が爆発した結果だった。
「ふふっ❤」
(まるで、有名人になったみたい!❤❤)
概ね好意的な、人の注目を集める満足感。連れがいる男の視線すらも奪っているという優越感。
それらは、(大した努力もしていないのに)非常に大きな、夜の承認欲求を大いにくすぐっていた。
(ま、まあ。Hな視線は嫌だけど?❤❤)
顔をニヤつかせ、胸やお尻を可愛らしく振って無意識のセックスアピールを繰り返しながら、夜はそう思う。
(でも、人に注目されるのって、すっごく気分が良い‼❤❤)
買うものが決まっているのに、夜がぶらぶらと街を散策している理由の大半がそれだった。
人の多い方、多い方へと向かって、男の視線を出来る限り集めて、快感を得る。
一体何をしているんだ、お前は。と突っ込みを入れたくなるような行動を、夜はひたすらに続けていた。
自分を見ている男に、ニッコリと微笑んで見る。
顔を赤らめる相手の男。
気持ち良い。
今まで以上にスカートを際どく振ってみる。
途端に増大する視線。
気持ち良い。
背筋にぴりぴり♥と走る微量の電流、下腹部がきゅんっ♥と引き締まる。
「はふぅ♥」
小さな口から反射的に漏れ出す艶やかな声。物欲しげな光を宿す紅い瞳。
街を歩く夜の雰囲気がどんどん淫猥染みた物に成りだして、しかしてその色香が更に男の眼を惹きつける要因となりて、より注目を集め出す。
そしてそれにより、夜の気持ち良さが更にに上がって――、とそんなループが発生する。
「はぅぅっ♥♥♥さ、流石に行かなくっちゃ♥♥♥」
注目
流石に冷静になったのだろうか?その内心を読んでみよう。
(き、キチンとした下着を履いて、パンチラとかしたら、もっと見られるかなっ♥♥♥?)
――コイツ、もうダメなのでは???
*
狭い試着室の中、傍らに置かれた籠に幾つもの服を入れて、試着を繰り返している少女――勿論、夜――の姿があった。
胸が大きいと、服を探すのにも苦労する、と言うのはよく聞く話だが、魂装の
よって当然、大きな姿見用の鏡には、下着姿になった夜の姿が映っている訳だが……その姿は非常に扇情的な物であった。
幻想的な幼い銀の
所々が透けていて、素肌が見える仕様のそれらは、判然とセックスアピールをしている物だった。
更に輪をかけて酷いのが、そのサイズだ。
サイズ調節の機能があるにも関わらず、ブラジャー、パンティーともに、明らかに想定されるサイズより1回り、2回り小さなサイズで身に着けられており、引き伸ばされて押し付けられた布地から、乳首やぷにマンのスジなどが、ぷっくり♥と鑑賞出来る様に成ってしまっている。
これは、酷い。一体どんな気持ちでこんな風な着こなしをしているのだろうか。
(あー。分からないなぁー。元男だから、女性用の下着の事なんて分からないなー。だから他意は無いけど、ちょっとばかり変な感じになっちゃってるかもなー。他意は無いけど‼‼‼)
そういう事らしいです。
だからってそうはならんやろがい‼‼と思った其処の貴方。
正論は時に人を傷つけます。憶えておきましょう。
「ま、まぁこんな感じで良いかなぁ~♥♥」
誰に言い訳してるんだか分からない独り言を呟いた夜は、パパパッと元の服に着替えて、籠に詰めた下着全てを購入しに、試着室の外に出る。
因みにだが、その下着の傾向はどれも似たような感じの物が多く、少なくとも見た目相応の子供っぽい物などは1つも無かったとだけは言っておこう。
下着や
「あ、すいません。これ下さい」
「――――は、はい。ただいまっ‼」
対応したのは、年若い20代中盤程に見える男の店員。
この学園街のお店の人間は、全員が退魔師という訳ではなく、中には裏の事を知っているだけの素人や、少し術をかじってドロップアウトした退魔師崩れ等も多い。
夜に応対した青年店員もその口で、夜の美少女然とした姿に完全に心を奪われていた。
幻想的な
その間の夜の様子?満面の笑みである。
「――ポイントになります」
「はいっ」
黄泉比良坂学園での買い物は、基本的に支給された情報端末と稼いだポイントを使用した電子決済である。
犬小屋みたいな部屋に住んでいるのを見れば分かる様に、つい最近まで貧乏金なし暇なし状態であり、服を購入するポイントなど無かった夜だが、連日連夜高騰していく学園娼婦として一晩抱かれることによって入って来るポイントにより、ちょっとした余裕を持てるようになっていた。
ピッ、と小気味の良い、決済完了の電子音が鳴る。
「お、お買い上げありがとうございますっ!」
「あ、試着室で着て帰っても良いですか?」
「は、はいっ‼」
「ありがとうございます」
二コリと店員に笑みを浮かべて試着室へ向かう夜。
そして部屋に入って数分ほどで、着替え終わり出て来た夜は、女子用の制服に、今買った下着を身に着けた姿――――では無かった。
そもそも上着からして変化していた。
制服姿から、下着と同時に購入した衣服に着替えていたのである。
具体的に言うのならば、それは白いワンピースであった。
それもただのワンピースでは無い。
肩から紐で吊り下げる形状のキャミソール型のワンピース。
必然、肩や胸元、背中などが大胆に露出する形となっており、白い素肌が店内の照明に照らされて光り輝いて見える。
更に丈は、膝より上の太腿が見えるミニ丈と成っている。
敢えて分類するなら、キャミソールミニワンピースとでも言った所だろうか。
それは良いのだが、この服――というより、こういった形状の服装には一つ大きな問題が存在している。
背中が大きく見えているタイプの服であるため、普通のブラを着ける事が出来ないのだ。
解決方法は幾つかあるが、その内夜が取った物は――――――――やはりノーブラで合った。
大事な事だから2度言うが、ノーブラです。
(も、元男だから、ブラジャーの事とかよく知らないし❤❤あ、あ~あ、知識があったのならちゃんと着けるのにな~。残念だな~~~~)
それならそれで、店員に聞けば良いのでは?此処はどこで、お前の口は何の為に付いているのだ?と思った其処の貴方。
正論は時に、以下省略。
何が一番酷いと言えば、普通此処まで露骨な格好をすれば、Hを通り越して下品に見えたり、ノーブラでは胸が擦れたり、形が崩れたりすると言うデメリットが有るのだが、容姿のレベルが高すぎて、こんなドスケベ服でさえ、どこか清純さや神聖さが漂っているし、サキュバス特有の肉体の機能で胸の形崩れなどが起きないという事だろう。
男の欲望を煽る事に能力を全振りし過ぎである……。
「あ、着替え終わりましたので、試着室ありがとうございましたっ」
「――‼は、はいっ」
そんなタイプでも無いのに、態々店員に挨拶に行く夜。
これはきっとその行動の意味には関係の無い話だが、ロリ体型で背の低い夜が、今の服装で男の人と話すと、派手に露出した上乳や、胸の谷間が、相手からガン見で切る状態になる。
青年店員の血走った眼が、露骨にその谷間に吸い寄せられる。
「んんっ❤❤」
まぁでも、元男のTS少女である所為で、偶々隙だらけの行動を取ってしまっただけなのだろう。多分、恐らく。
それと同時に、夜の持病である【突発性体をぎゅ~っとしたい症候群】が発症し、体を縮こませる。
結果として、より胸が強調される事となり、見下ろす店員の視線から薄っすらと桜色の何かが見えたりしたが、まあ持病だから仕方がないし、当然他意はないだろう。
「ふーっ、ふーっ」
「んんんんんっ❤❤❤❤」
(な、なんでこの人鼻息荒くしてるんだろうな~~❤❤❤❤わ、分からないな~~❤❤❤❤❤❤❤❤)
そんなこんなで、
ただしその道中、持病である【突発性階段登りたい症候群】の症状が出てしまった所為で、出来る限り階段を登ったり出来る寄り道をしながら歩く羽目になってしまった。
その所為で、偶々後ろにいた男性に、買ったばかりの黒パンティーを凝視されるという事態が何度も発生したが、きっと元男である為にスカートでの階段の登り方に気をつけていなかった為に起こってしまった不幸な事故なのでしょう、多分。
――遂に気が狂ったか?と思うかも知れないが、相手となる男に気弱げに見える人ばかりを選んでいたりする辺り、正気です。
「はぁー❤❤❤❤はぁー❤❤❤❤」
たっぷり寄り道をして、自分の借りている部屋に戻った夜は、何故か息を荒げていた上に、買ったばかりの下着をぐしょ濡れにしていた。
不思議な事も有るものだ。心霊現象かな?
まあでも終始、夜の表情は笑顔だったので、良い気分転換になったのだろう。理由は定かでは無いが‼
TIPS
■夜ちゃんの機能紹介コーナー
○【男の注目を浴びる事による発情機能】:男性の視線や注目を浴びる事で、身体が発情する機能であり確かに存在はしている(発情したり、欲情の視線でも大丈夫になったり)………………のだが、夜の承認欲求がバカ高いのは元からであり(その割に努力はしない)、ぶっちゃけ7,8割方は機能とか関係無い、素である。
愛玩淫魔ちゃん「何でもかんでもわたしの所為にされても困る…………」
○【突発性体をぎゅ~っとしたい症候群】:そんな物は無い。
○【突発性階段登りたい症候群】:そんな物も無い。