ペットサキュバスの犯され学園生活~退魔師学園でエロスキル特盛の銀髪ロリ巨乳美少女サキュバスにTSしたダメ男が、性処理便所として犯されまくるようです~ 作:クマノミの実
その日、夜を慰労係として使っている男たちの間に、未曾有の衝撃が奔った。
事の始まりは、
その機能の詳細はこうだった。
『――機能追加。恋の等価交換:ご主人さまが
基本、これまでの夜も、屈服宣言をしたり敗北宣言をしたりすることは多かった。
しかしそれは快楽に負けた上辺だけのものであり、真の意味で心まで自由に出来たわけでは無かった。
故にこその衝撃。
この機能でなら、その心が手に入るという。
自分に比類なき快楽を与えてくれる、ドスケベ銀髪ロリ巨乳TSサキュバスを、己の事を愛するハメ乞いオナホ妻に変えることが出来るのだ‼
この事実は、もう既に夜にドハマリしている男たちを更なる狂乱へと突き動かした。
《荒木 士郎の場合》
「ふぅん、そうか、そうか」
粗末なベッドの上、夜の肢体が士郎のゴツゴツとした手により、ガッチリと抑え込まれた。
「――っ。な、なんだよ、いきなり……。何時もより、乱暴にして脅かそうって魂胆には乗らないからな」
「ま、試してみるか」
――二時間後。
「しゅき♥しゅき♥しゅき♥しゅき♥しゅきぃっ♥♥おっ♥このデカチン♥♥しゅきぃ♥♥荒々しいせっくしゅしゅきぃ♥士郎だいしゅきぃっ♥♥♥」
「ぐぉっ……⁉これ何時もよりヤベェ……‼」
何時も以上に荒々しさを重視した、超高速腰振りセックスが薄暗い部屋の中で繰り広げられている。
パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッ♥とリズミカルにオマンコの奥底にチンポを打ち付ける水音が鳴り響く。
開始から1時間もした辺りで、最初の態度は何処へやら、夜の心は士郎の乱暴セックスによって恋堕ちさせらてしまっていた。
それにより、跳ね上がった快感と、夜から向けられる無邪気な愛の囁きに、士郎の方も少しづつではあるが、心を奪われていく。
「しろぉっ♥♥しゅきっていってぇ♥♥よるのことっ♥♥しゅきっていってぇ♥♥お゛っ゛♥♥いくっ♥イグゥっ♥♥♥」
「っぉ!――――好、きだ」
「イグッ♥イグゥっっっ♥♥はひっ♥♥わらひもっ♥♥わたひもっ♥♥だいしゅきぃぃい♥♥♥♥」
今はまだ、雰囲気に流されて愛の言葉を囁いただけ。
しかしながら、士郎の夜に対する感情が少しづつ変化していくきっかけは間違いなくこの時であった。
《遠野 文太の場合》
「うっ……」
「あれあれ?どうしたのかなぁ、夜たん。顔を歪めちゃって。ただ夜たんにお掃除して貰おうと体を洗ってこなかっただけなのにさぁ‼」
「最低……」
「ひひひっ!褒め言葉だよぉ!それじゃあ今日もたっぷりと楽しもうかぁっ‼」
「っっ~~~~‼絶対に許さないからな」
――二時間後。
「んちゅ♥れろっ♥♥んんっ♥♥イ゛っ゛♥♥じゅぅぅっっ♥♥せんっ♥せんぱいっ♥♥夜のお掃除キスっ♥♥どうですかっ♥♥れろぉっ♥♥おぉ゛っ゛♥♥いきゅっ♥♥きすいきしゅるぅっっ♥♥♥」
態と満足に磨いていない文太の口内を、自分の舌で磨きながら、夜が何度も何度も絶頂している。
最初は涙目に、なりながら文太に虐められていた夜であったが、時間が経過する度に恋に酔っていき、今では命令されずとも雌豚染みた行動を取るようになっていた。
「う、うん……。気持ち良いよっ……‼夜……たんっ」
反面、困惑気味なのが文太の方であった。
己が受け入れられている、愛されている。
かつて抱いた予感が、ここに真実となって現れて、女に愛されたことが初めての彼の情緒は極めて大きく揺さぶられていた。
「文太先輩っ♥♥ねっ♥♥もっといぢめてっ♥♥愛してっ♥♥♥よるの事もっともっと堕としてっ♥♥」
そんな文太の困惑を知ってか知らずか、正気の時は来にしていたおっぱいミルクをぴゅっ♥ぴゅっ♥と絞り出しながら、夜が誘惑のハメ乞いを繰り出した。
「――っ。夜たんっ、夜たんっっ!夜っっ‼‼‼」
「おほぉぉおおおおお♥♥♥♥きたぁぁぁぁ♥♥♥本気交尾きたぁぁっ♥♥よるの事ママにしようとしてる本気交尾っ♥♥イグッイグイグぅううううう♥♥♥♥」
結果、何時もの様に相手を虐めることも忘れて、文太がただ愛を打ち付けるだけのガチハメセックスを繰り出した。
今は未だ始めての衝撃と雰囲気に流されただけだが、夜から与えられた恋の言葉は、文太の精神の深い所に、楔となって突き刺さっていた。
《日上 熱人の場合》
「ふむふむ、なるほど。これはこれはっ。このスピードで更なる進化とは恐れ入る」
「えっと日上先輩?」
「いや何でも無い。それより今日も宜しく頼む‼」
「はぁ……。無駄だから止めてとは言いませんけど、せめて優しくして下さいね?」
出会った当初の、キチ○イに対する怯えは消えていた。
セックス狂な部分を除けば、割りと自分を1人の人間として扱ってくれたり、裏で親切にしてくれていた熱人に、夜の態度はそこそこ柔らかかった。
人の事を利用する策士を気取ってる癖に、少し親切にされるとちょろーんと行く夜である。
「ハハハ!悪いが、絶対に守れない約束は口にだせん‼」
「もう、これさえ無ければ良い先輩なのに……」
どことなく親しげな雰囲気を漂わせつつ、二人の情事が始まった。
――二時間後。
パンッ♥ぶぴゅっ~♥パンッ♥ぶぴゅっ~♥パンッ♥ぶぴゅっ~♥パンッ♥ぶぴゅっ~♥パンッ♥ぶぴゅっ~♥パンッ♥ぶぴゅっ~♥パンッ♥ぶぴゅっ~♥パンッ♥ぶぴゅっ~♥
最初の和やかな雰囲気は何処へやら。
数多くのサキュバスの魂装持ちと繰り広げたセックスで鍛えられた性技とスタミナによる、互いの快楽だけを追求したドチャエロセックスが繰り広げられている。
獣染みた腰振りから、夜の子宮の奥底へ、大量の精液が放たれていた。
「これっ♥ごれ゛っ゛♥♥これすきっ♥だいすきっ♥♥♥ねっとさんの高速ぴしゅとんしゅごいょぉおおお♥♥♥よるいっちゃう♥♥いくっ♥♥♥もっと!♥♥もっと下さいっ♥♥先輩だいしゅきっ~~~♥♥」
元々、そこまで悪印象が無かった相手からのセックスに、夜が恋堕ちするのは早かった。
果てない快楽を求める熱人に応える様に、夜がサキュバスのテクを披露しながら精液を搾り取っていく。
「ぐおっ――‼まだ気持ちよくなるのか――‼成る、程……‼気分が乗っているのと、そうで無いのでは技量に差が出て当然……‼そしてこうなってくれば、より効率的に愛を貰える訳か……!だが、乗ろう‼そんな君の事が大好きだっっ‼‼」
「わらひもしゅきぃぃいいいいい♥♥♥♥♥♥」
流石はサキュキチと言われるだけの事はある、と表現するべきか。
熱人は、完全ではないものの一見、男たちに都合が良いだけの恋の等価交換の機能の裏をある程度見抜いていた。
しかしながら、そこで何か対処をしようとせず、寧ろ大手を振って罠に突っ込んで行くのが、一見すればマトモに見えて、その実快楽に脳をやられた狂人の本領である。
愛すれば、愛するほど気持ちよくして貰えるのだから、そんな夜に愛を捧げることに、熱人は特に躊躇は無かった。
こうして、快楽に染まった熱人から、愛を受け取っていく夜であった。
快楽の為に、己の命すら切り売りしていた人間が、一応女を普通に愛せるようになったわけで。
……この場合、堕ちたと言うのか、正常に近づいたと言えるのかは難しいところである。
《友原 秀の場合》
――今回の夜の変化に一番歓喜したのは、他でもない秀だろう。
「あっ!夜ちゃん。今日も色々と持ってきたんだ」
「おっ。えへへ。何か悪いな」
夜に手渡されたのは幾つかの装飾品。
何れもそれなりに値の張る物である。
あの日、夜と初めて出会い、心を奪われて以降、秀はこの様に夜に対して様々な物を貢いでいた。
食べ物、服、装飾品、宝石……etc。
1つ1つが目が飛び出るほど高価という訳では無いが、合わせればかなりのポイント、ひいてはかなりの金額になることは間違いない。
それにより、夜からお返しと言う名のご機嫌取りのサービスをして貰ったりしている為、ただ無意味に貢いだだけという訳ではないし、秀自身満足はしていたが、しかし対費用効果が見合っているとは言い難かった。
惜しむらくは、ファーストコンタクトが良くなかった所為で、夜の中で秀の事が貢くんとして認識されてしまっている事だろう。
そうでなければ、秀こそが明の前に、夜の心を完全に手に入れる初めての男になっていても少しも可笑しくは無かった。
そうであればこそ、彼にとって今回の夜の変化は、正しく千載一遇の好機であった。
「そ、それじゃあ。夜ちゃんっ。い、何時ものように、お願いしても良いかなっ……‼」
「仕方が無いなぁ……?特別だからね?」
「う、うん‼」
幾らでも強引に言うことを聞かせられると言うのに、惚れた弱みでひたすらに低姿勢に出る秀。
失われた自尊心が幾らか回復していくようで、気分が良い夜は、何時ものように。比較的快くサービスをしてやる事に決めた。
そうこれまでは、飽くまでサービスだったのだが……。
――二時間後。
「んんっ♥っぁ♥秀っ♥♥秀っっ♥♥すきっ♥♥♥」
「夜ちゃん……!凄いっ!今までよりっ……‼」
秀から捧げられる恋心に、夜が完全に酔っていた。
今までも、似たような状態にはなっていたが、恋の等価交換が完全に目覚めた事により、”酔い”の深度の桁が違う。
これまでをほろ酔いと称すのなら、今回のは確実に泥酔――夜の心に致命的な影響を与える域にあった。
秀の夜に対する態度もあって、2人のセックスは他の人ほど激しい物ではない。
しかし、劣っているかといえばそうではなく。
互いに強く抱き合いながら、息をする間も無く深いキスを行いながら繰り広げられるラブラブ交尾は、両者に尋常ならざる快楽を与えていた。
それに、腰を激しく振ろうが振るまいが、どちらにせよ夜のオマンコの膣には、一瞬の隙間もなく、精液が注がれ続けるのだから、変わらないとも言える。
「夜ちゃんっ……!好きだっ……!愛してるっ……‼俺の子供を産んでくれっ……‼‼」
「お゛っ゛♥♥よるもしゅきぃっ♥♥♥秀の子供産むのぉ♥♥♥お゛お゛っ♥♥のうみそあちゅいのぉっ♥♥♥♥」
「ああ、夜ちゃん‼‼」
今まで以上に、愛を返してくれる夜の様子に、秀の興奮は際限なく昂ぶった。
もっともっと、己の事を愛して欲しいと、秀の捧げる心の量が増えて行っていた。
*
「はぁっ……。はぁっ……。ありがとう夜ちゃん。最高だったよ」
しかしながら、無情にも時間は過ぎる。
秀が予約していた時間のタイムリミットが訪れてしまった。
今回、秀が取った時間は10:00~12;00の二時間であったため、次の慰労係が始まるまでに昼休憩の1時間があるにはあるが、その時間は当然慰労係の拘束時間外であり、無理に抱くことは許されていない。
よって、秀は残念ながらも夜のオマンコからチンポを引き抜いて、行為を終わりにした。
「ぁっ…………」
栓が抜かれたオマンコから、どポリっ♥と精液が漏れ出した。
秀だけではなく、夜もどことなく残念そうな雰囲気を漂わせた。
「それじゃあ、俺は行くよ。また明日会おう」
「………………」
セックス中は、愛の言葉を囁いてくれたけど、制限時間が過ぎてしまえば、唯の客の身。
秀はどこか悲しげにその場を離れようとした。
「んっ。待って、秀」
「えっ?」
しかし、それに夜が待ったを掛けた。
出ていくために服を着ようとしている秀の腕をいじらしく掴んでいる。
「あの、夜ちゃん?どうかした?」
「秀が良ければ、未だヤッて行く?」
「――⁉で、でも。もう制限時間は過ぎたよ!」
まさか、これはそういうことなのか、と秀の心臓の鼓動と息が荒くなる。
勢いよく確認しているその態度は、そうであってくれという希望の現れであった。
「でも、昼休憩の1時間があるから。秀なら…………良いよ♥♥」
「ぅぁぁ……!夜ちゃんっっ‼」
「きゃぁっ‼もうガッツキ過ぎぃっ♥♥」
客としてではなく、プライベートでのセックスの誘い。
秀の我慢と理性は一瞬で限界を迎えた。
眼の前の愛おしい
「夜ちゃんっ、大好きだっ……‼‼」
「んほぉぉぉ♥♥♥♥言いながらっ♥♥♥オチンポ挿入されたらっ♥♥♥♥意識とんじゃうのぉぉおお♥♥♥」
昼休みの間。昼食も取らずに、部屋の中に嬌声と愛の囁きが響き渡った。
*****
――その日の夕方、夜の自室にて。
慰労係と学園娼婦の狭間の時間。
ポイントは一杯あるが、時間が無く変えるそんなに無いため、そのまま使っている粗末な自室の、そのベッドの上。
夜は寝そべりながら、休憩をしていた。
――が、様子が可笑しい。
部屋の中にくちゅっ♥くちゅっ♥とどこか興奮を誘う水音が溢れている。
「んっ♥んっ♥もっと♥♥いくっ♥はぁっ♥もっとぉ♥♥」
それもその筈、夜はただ休んでいるのではなく、その体を慰めて――つまりオナっていた。
小さなベッドの上、そんなベッドに悠々と体が収まる小さな体躯の銀髪爆乳ロリ美少女が、ひたすらに自分の体を弄って、艷声を上げている。
まるで童話に出てくる妖精の様に可憐な見た目であると言うのに、そのオナニーは激しいものだった。
身を捩らせながら、自分のオマンコに、己の指を高速で出し入れしている。
ぐちょ♥ぐちょ♥と愛液が滴り落ちてシーツを濡らす。
既にかなりのシミが出来ている所を見るに、かなりの長時間こうしていたのだと推察できる。
「お゛っ゛♥♥いくっいくっ♥♥んんっ♥♥♥はふぅっ♥♥♥」
常人であれば、軽く発狂死するような快感が夜の脳を直撃する。
……が、彼女からすれば、男に抱かれているときに比べて、全く大した事の無い快感で、だからこそ、体を弄る手の動きは止まる兆しが見えなかった。
オマンコを激しく弄る手はそのままに、もう片方の手がぷるんぷるんと弾む爆乳のその頂点。桜色の乳首へと掛かった。
日頃から媚薬漬けになっている乳腺は、全身性感帯である夜の身体の中でも、もっとも感じる場所だ。
そこを力強くこりこりっ♥♥とこねると、まるでそれがスイッチであるかの様に、嬌声が流れ出す。
「おひょぉぉぉぉっっ♥♥♥おっぱい♥♥こりこりっ♥♥きもひいいっ♥♥♥」
ぴゅっ♥ぴゅっ♥と僅かに出た母乳が、そんな少量だというのに、甘い、甘い匂いで部屋の中を染め上げる。
あれだけ、性行為を行っていると言うのに、未だヤリ足り無いのか?
そう疑問に思うだろう光景。
しかし、今回のこれは夜当人からしても、予想外のことだった。
疼きが止まらないのだ。それも体では無く、心の。
「ひゃんっ♥♥はぁっ♥♥士郎ぅ♥♥文太先輩っっ♥♥熱人さんっ♥♥秀っっ♥♥♥――――――明さんっっ♥♥♥♥♥♥♥」
無意識的に夜の口から漏れ出す幾人もの男の名前。
彼らに対する恋心が溢れて止まらない。
だから夜は、せつなくて、せつなくて、どうしようもなくなって、自分を慰めていたのだ。
17時に、慰労係の仕事を終えて、大凡1時間近くこうしているが、全然治まらない。
心と体の高ぶりが、ちっとも静まらないのだ。
「――『
何故か発動された
山羊のような角。蝙蝠の如き羽。細長く先端がハート型になっている黒い尻尾。
そして、上昇する霊力。
今、彼女が必要としたのは、その内の1つ。お尻から生える尻尾であった。
「これでぇっ♥♥♥オマンコ、ほじほじっ♥♥♥出来るっ♥♥♥乳首っ♥♥両方、コリコリっ♥♥出来るのぉっ♥♥」
生えた尻尾がひゅるひゅると器用に動く。
その動きの向かう先は――夜のオマンコ。
ぐっしょりと濡れた扇情的な黒のレースのパンツを器用にずらして、尻尾がオマンコの中に挿入される。
指では届かないオマンコの奥の奥まで、ずぽずぽ♥♥と刺激が加えられる。
そしてこれで、両手が自由になった。
解放された夜の手が向かった先は、触れていなかったもう片方の乳首。
これで刺激は雑に2倍以上。
媚薬漬けで常人なら触れただけで100度は快楽で発狂死する乳首を、夜は右っ♥左っ♥右っ♥左っ♥とリズミカルに抓り、シコリ、刺激を与えていく。
励起形態を発動したのはこの為。そう、オナニーに使う為だけ。
激しい戦闘の為に使われる秘奥を、ただそれだけの為に使っているのだ。
もはや、ここに居るのは退魔師では無く、一匹の雌豚だった。
「いいよぉっ♥♥もっとぉ♥♥イグッ♥♥い゛き゛た゛い゛っっ♥♥」
――士郎の事を思い返す。
荒々しい、自分の事を己の物だと主張するようなセックス。
その男らしさに、夜の心はきゅんっ♥とときめいた。
もっともっと乱暴に、自分の全てを奪って欲しいと言う願望がひたすらに湧いて来る。
彼とのセックスの感触少しでもを思い出そうと、夜は自らの膣の中に挿入している尻尾のスピードを早める。
ずぽずぽずぽっ♥♥と荒々しく子宮がノックされる感触に、夜の嬌声が響く。
「士郎♥しろぉっ♥♥早くわたしのことっ♥♥あなたの雌にしてよぉっ♥♥強引にお前は俺のものだってっ♥♥きざみちゅけてぇっ♥♥おほぉっ♥♥」
――文太の事を思い返す。
厭らしい、自分の尊厳を踏み潰してやろうと主張するようなセックス。
その偏執的な感情に、夜の背筋はぞくぞくっ♥と甘い痺れを走らせた。
もっと虐めて欲しい。女に向ける屈折した感情を、全て自分にだけ向けて欲しい。そんな願望がひたすらに湧いてくる。
彼のくっさいアナルを舐めさせられたときの事を思い出して、夜の舌はれろれろ♥と妖しく蠢いた。
「文太先輩っ♥ご主人さまっっ♥よるのこともっといぢめてっ♥♥壊してっ♥♥歪んだ愛情がっ♥♥ぜんぶぜんぶっ♥♥ほしぃのぉっっ♥♥♥イクッ♥♥」
――熱人の事を思い返す。
至高の快楽を追求するひたすらに熱く情熱的なセックス。
他にない刺激に、夜の脳味噌はカァッ♥と茹だった。
もっともっと一緒に、永遠に。2人でキモチイイ事を追求していきたい。
他の雑魚サキュバスどもと己を比較して、自分こそが一番だと言って欲しい。そんな願望がひたすらに湧いてくる。
より気持ち良さを求めるために、夜は自分の乳首をぎゅぅぅぅっ♥♥♥と強く摘んだ。
「熱人先輩っ♥♥熱人さんっ♥♥♥もっと一緒にエッチしようねっ♥♥♥あなたの欲求全部満たしてあげるからぁっ♥♥ラブラブセックスが一番気持ち良いって♥♥一緒に♥一緒にっ♥♥んんっっぁんっ♥♥♥」
――秀の事を思い返す。
向けられる初心な恋心。自分の事を少しでも良く思って欲しいと健気に主張するセックス。
もう少しで、全部手に入る。ほんの僅か極小に、0.0000001%程残っているどこぞのアバズレへの恋心もぱっくり食べて、彼の全てを私の物に出来る。
2人目の男が手に入る淫らな希望に、夜の表情は艶やかに染まった。
「秀っ♥♥秀くんっ♥♥もう少しだからっ♥♥♥あと少しっっ♥♥♥直ぐに全部私の物にしてあげるからっっ♥♥私の全部を上げるからっ♥♥♥だから待ってて♥♥♥♥うふふふふっ♥♥♥♥」
――明の事を思い返す。
その瞬間、夜の感度が、セックスの時と同様に20万倍近くに跳ね上がった。
私の初めての
その素晴らしさに笑顔が抑えきれない。
人の心を己の物とすることのなんと素晴らしい事か。
そんな素晴らしい物を捨てた、どこかの阿呆女を心の底から馬鹿にしながら、夜は彼への愛をささやく。
「明先輩っ♥明さんっ♥♥――あなたっ♥♥♥捨てませんっ♥♥逃しません♥♥♥ずっとずっとずっと一緒っ♥♥♥100億人赤ちゃん産んであげますからっ♥♥♥好きっ♥♥好きっ♥愛してるっ♥♥イグッイグイグぅううううう♥♥♥♥」
そうしておそらく更に1時間ほどか。
万に近しい程の絶頂に至る自慰を、夜は繰り返し――――
「はぇっ?」
――そして唐突に、正気に戻った。
「なななななななななななななななな――⁉」
反射的にベッドから飛び跳ねようとして失敗する。
快楽で体が痺れきっていたからだ。
「こんなっ!こんなっ⁉」
一体己は何をしていたのか、これではどう見ても女……いいや、恋する雌だ。
こんな事はあってはならない。自分は男なのだ、と夜は強く強く思い直す。
「ただ、ご機嫌取りの為に演技してただけだっ‼それに少しだけ酔ってしまっただけっ‼本心なんかじゃないっっっっ‼‼」
この不自然なまでの感情の起伏。
理由があるかと聞かれれば、当然ある。
今回、夜が得てしまった『恋の等価交換』と言う機能の本質は、
より効率良く男の心を全て手に入れるための手段と言い換えても良い。
まず、夜本体の尊厳などどうでも良く、簡単に男に恋をしてしまうクソ雑魚チョロマンに変貌する。
相手の男に体験させるのだ、ラブラブ状態でサキュバスの性能を活かせる夜の何時もよりも気持ちの良いセックスを。
それを何度も繰り返す、恋の等価交換は簡単に恋堕ちするが、しかし100%完全に堕ちる事は決して無い。
しかしながら、それを防ぐ方法は簡単で、誰でも直ぐに分かるようになっている。
――それは夜を愛すこと。
愛した分だけ夜も愛を返す。好感度の上限が高くなる。
そうして全てを捧げてくれたのなら、夜も全てを捧げる。
つまりは、
そうやって男の心を得るための手段。それが恋の等価交換の本質である。
だから今回も、一様に正気に戻った様に見えて、実際は異なる。
「士郎に、文太!アイツらなんて笑えるよな‼あんなに俺に酷いことしてて、愛して貰えるはずなんてないだろ‼」
全てを捧げさせるのには未だ少し時間がかかる、士郎と文太相手には完全に正気に。
「熱人先輩は……ま、まあ。少しくらいサービスして上げても良いかな、外で会うとぉれにも良くしてくれるし。それだけ‼」
快楽に素直が故とは言え、順調に心をくれている熱人には、比較的緩やかに。
「秀は良いかなっ♥♥私に愛されようと健気に主張してくるのは、結構可愛いし♥♥♥」
もう殆ど全てが手に入る寸前の、秀相手にはほぼ恋をしたままである。
そしてそれらの態度の矛盾に夜は気がつけない。
なぜなら彼女の心なんて、唯の玩具。
「とにかく‼俺は絶対に馬鹿な雌みたいにはならないっっっ‼‼男に媚びるような事はしないし、慰労係や娼婦の時間以外に抱かせてやったりなんか絶っっっっ対にしないっっっ‼‼‼‼」
《不動 明の場合》
「あっ♥♥明さんっ♥♥♥♥偶々会えるなんて私すっごい幸せですっ♥♥♥」
「え?なにか思い詰めた様な表情をしていたけど、どうしたかって?もー♥何でも無いですよ♥♥どうでも良いゴミみたいな事です♥♥明さんにあったら忘れちゃいました♥♥♥」
「そんなことよりぃ♥♥♥後1時間少し自由時間があるので、折角合ったんだから先輩に抱いて欲しいです♥♥まさか会えると思っていなかったから、オマンコがびっくりして疼いて仕方がないんです♥♥♥」
「わぁー♥♥本当にっ⁉♥♥♥あなたっ、大好きっっ♥♥♥妻として一杯ご奉仕させて下さいね♥♥えへへ♥♥♥」
――全てを捧げた場合は、戻らない。
TIPS
○
愛玩淫魔の所持する能力の1つ。
その真価。隠された能力は、敢えて堕とせそうで中々、堕ちない状態で夜を固定することにより、それを餌にして多数の男を自身に夢中にさせて、効率的に自分を守ってくれて、餌も恵んでくれる男を得るための能力である。
いわば、獲物を得るための撒き餌。
果たして堕とされているのはどちらなのか?
甘土 夜と言う人間
…………とは言ったものの、結局の所一方的な略奪ではなく、飽くまで等価交換であり、どれだけ貢がされた所で、その代りに自分にラブラブになったドスケベ銀髪ロリ巨乳TS
仮に全財産貢ぐ君になったとしても、この状態になった夜は絶対に見捨てたりせずに愛し尽くしてくれるので、夜が欲しい人間にとっては何のリスクも無いと言える。
…………ただし、他に大切な