※この作品はR-18です。

ペットサキュバスの犯され学園生活~退魔師学園でエロスキル特盛の銀髪ロリ巨乳美少女サキュバスにTSしたダメ男が、性処理便所として犯されまくるようです~   作:クマノミの実

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02 独占!2日間耐久ドスケベックス!!❤(性的感度強制上昇)

 7月2日の早朝。気持ちの良い朝日が大地を照らしている時、激しい焦燥に駆られている者が居た。

 硬いベッドがポツンと置いてあるだけの、部屋と呼んで良いのかすら迷う、狭く圧迫感のある空間。

 電気も点けず、そのベッドの上で、壁に背を掛けながら、ブツブツと独り言を呟いている1人の少女。

 サイズの合わない男物のTシャツを着ているだけで、後は何も身に着けていない、ロリコン大歓喜の、まるで御伽噺に出てくる妖精(フェアリー)かと思わんばかりに。容姿の整った銀髪赤目の、それなりに(・・・・・)胸の大きい少女。

 

「……あ、あんなのは何かの間違いだ。有り得ない。有り得ないんだ。間違い、間違いッッ」

 

 ご存知、TS退魔師甘土 夜ちゃんである。

 この、個室であることだけが取り柄の人間大犬小屋は、夜の部屋である。

 8級であり、通常のポイントに余裕も無い夜が借りられるのは、こんな部屋が限界であり、ベッドが置いてあるだけの部屋という共通点こそあれど、慰労係として使った個室の方が、まだ豪華な辺りが皮肉的である。

 そして、そう。慰労係、慰労係である。それこそ夜が今ブツブツと独り言を呟いている原因で合った。

 

「あんなっ、あんなッッ‼」

 

 夜の脳裏に浮かぶのは、昨日の初めて(・・・・・・)慰労係として(・・・・・・)使用された時の(・・・・・・・)、記憶である。

 男として、男に抱かれるのは嫌だ………………何て、本来であれば重大な筈の事柄が、さして気にならなくなってしまう程の衝撃的現象。

 異様な程に高まった自身の性感と、それを弄ばれた屈辱の記憶。

 まるで自分が、人間から、男に遊ばれるだけが取り柄の玩具にでもなってしまったかのような最悪な気分。

 

「は、初めてのことだから、体がびっくりしちゃっただけだ……。あんなの本当の俺じゃないっ!」

 

 まるで自分に言い聞かせるように――というか、実際自分に言い聞かせるために態と独り言を呟いていた。

 そうでもしないと、カタカタと震える体に、心まで負けてしまいそうだったのだ。

 夜は、昨日の屈辱的な淫獄の記憶を思い返し、あんなの大した事じゃなかった、と虚勢を貼ることで自分の精神を保とうとしていた。

 

 ――乱雑に胸を掴まれただけで絶頂(イカ)された、最初の記憶を思い返す。

 夜は自分の体をギュッと抱きしめた。

 

「新しい体に、慣れてなかっただけだ‼」

 

 

 ――自分の魂装(モード)が男の玩具になる物だと言われて、乳首を指で弾かれ続けただけで、絶頂(イキ)まくった事を思い返す。

 夜は小さく柔らかい手を、力強く握りしめた。

 

「そんな訳無い!俺は玩具なんかじゃ無いッッ‼」

 

 ――まるで、お前はドスケベだと言われているかの様に、オマンコのチンポを挿れられて、好き勝手にされた事を思い返す。

 夜の可愛らしい手が、下着も何も着けていないせいで、丸見えのピッチリ閉じたロリマンに伸びて、そこを弄り始めた。

 

「違うからぁっ❤❤俺は❤❤んんっ❤❤エッチなんかじゃ❤❤ないからぁ❤❤❤❤」

 

 ――精液を注ぎ込まれ、それが子宮の中を泳ぎ回るという、男では絶対に経験する筈の無かった感覚を思い返す。

 夜のオマンコを弄っている方とは逆の手が、Tシャツの下に入り込んで、自分の固くなった乳首を、コリッ❤コリッ❤と扱き始めた。

 

「おほっ❤❤あんにゃの❤❤大したことっ❤❤にゃいもんっっ❤❤ぉれっ❤❤男だもんっ❤❤絶対あんなのには屈しな❤❤❤――」

 

 そこで夜は(・・・・・)自分が(・・・)いつの間にか(・・・・・・)オナニーを(・・・・・)していることに(・・・・・・・)初めて(・・・)気がついた(・・・・・)。

 

「~~ッッ」

 

 夜は、バッ、と弾かれように自分の秘部から手を離した。

 

「な、な、な、⁉」

 

 無意識。全くの無意識であった。

 自分が嬲られている記憶を思い出していたら、気づかぬままに勝手に自慰を始めてしまっていたのである。

 男に触れられた時ほどでは無いものの、十分以上過ぎるほどに感じやすい夜の肉体は、時間にして数分にも満たない上に、少し触れるだけで合った今の自慰でも快感を得てしまっていた。

 この少しの合間に、何度も軽いアクメに達していたのか、夜のオマンコの下に敷いてあるシーツは、彼女の愛液で濡れいるし、白雪の如き肌は、興奮して紅潮している。

 これから出会う御主人様たちの為に、自分で自分を調教してしまっていた。

 

「こ、これは、偶々。そう、偶々だから」

 

 どんな偶然があれば、無意識オナニーをおっぱじめるのかは知らないが、まあ何にせよギリギリと言った所で、夜は正気に戻った。

 あと少しオナニーをし続けていれば、マジイキアクメを決める羽目になっていたことだろう。

 そうあと少しで(・・・・・)もっと気持ち良く(・・・・・・・・)なれたのに(・・・・・)。

 

「…………………………」

 

 時間にして、2、30秒ほど。そんな僅かな時間だけ悩んだような顔(アピール)をしつつ、夜の小さな手が、再び自らの秘部へと伸びていった。

 

「キチンとイっておかないと動きにくいからっ♥♥♥♥だから仕方ないからっ♥♥♥♥お゛っ゛イグッ゛ゥ゛♥♥ま、までゃぁ時間っ♥♥あるかりゃっ♥♥練習っ!♥♥イかない様にっ♥♥♥♥練習しなきゃだから♥♥ほへぇっ♥♥イグゥゥゥゥッッ゛♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

 意思が余りにも弱すぎる。

 ……お前、そんなんだから、こんな状況に成ったんだろう。と突っ込んでくれる人間は、残念ながらこの場に存在することは無かった。

 いや、居たら居たで、別のモノを突っ込まれることになっただろうから運が良かった、と言うべきかもしれない。

 そんなこんなで、朝っぱらからオナニーショーをおっぱじめた夜であった。

 何時まで?

 もちろん、部屋を出なきゃならない時間ギリギリまでである。

 

*

 

 自分の部屋から慰労係を行う部屋までの道を、夜が歩いている。

 立ち並ぶ居住用の建物や、飲食店、娯楽施設などを横目にみつつ、夜は校舎までの道のりを進んでいく。

 明らかに学園の風景じゃないと思うかもしれないが、それもその筈。

 黄泉比良坂学園は、とある田舎の山中、そこにある異空間(・・・)に存在する。

 故にその大きさは、普通にイメージされる学園のソレでは無い。

 巨大な校舎と、その付属施設は勿論の事、訓練施設や、生活必需品店や飲食店、そして居住区域、果ては様々な娯楽施設まで用意されたここは、最早1つの都市と言っても過言ではない。

 何なら、中に高速の移動手段や、転移陣が置かれているくらいである。

 5級以上の生徒にとっては、欲しい物がすぐ手に入る、素晴らしい場所である。

 

(……何度見ても逃げられる気がしない)

 

 しかし、夜を含め、6級以下の生徒にとっては、自分を逃がさないようにしている巨大な監獄であった。

 ここに居れば何でも揃うと言うのは、逆に言えば外出する意味を与えていないという事であり、事実特別な許可を取らない限りは、生徒たちは帰省すら認められていなかった。

 黄泉比良坂学園に入学した学生が、外に出る手段は基本的に、卒業・出荷(・・)・廃棄(・・)の3種類のみである。

 8級に落ちてから尚更感じるようになった、自分が囚われているという感覚を味わいながら、夜は広い学園の中を移動し、慰労係の義務をこなすための建物へと辿り着いた。

 その建物を説明するならば、大きな部室棟のような建物と言った感じだろうか。等間隔で個室がたち並び、その横に、中に居る慰労係の顔写真と、簡単な情報が表示された電子端末が備え付けられている。

 夜は、数ある部屋の中から、自分に与えられた個室に入ると、部屋の中に

唯一備え付けられたベッドの上に腰掛けた。

 

「……ふかふか」

 

 何が嫌って、自分の部屋のベッドより、慰労係として与えられたこの部屋にあるベッドの方が居心地が良いことだった。

 セックスを行う前提で置かれたベッドは、大きく、そして柔らかい。

 それが一層、この部屋で行われる淫らな行為を想像させて、夜の心をかき乱していた。

 

「だ、大丈夫。練習、一杯したし……。今度はあんな風にならないッ」

 

 自分を鼓舞する為に、夜は誰も居ない個室の中で、独り呟いた。

 肉欲を我慢できず、自慰に耽るのが何の練習になるのかは、イマイチ分からないが、まあ兎も角、それは夜に一定の自信を身に着けさせることに成功したようだ。

 

(そもそも、そんなに直ぐ次の相手が来る筈無いしなっ!)

 

 元気を取り戻した夜は、そんな風に考えて、その考えを確かめるように、学園から支給されたタブレット型の情報端末から、自分の今の予約状況を確認して――

 

「ひぃっ⁉」

 

 ――必死に張っていた虚勢をアッサリと剥ぎ取られた。

 端末に表示された情報を見た夜は、カタカタと体を震わせると同時に、恐怖で端末を床に落としてしまった。

 床に落ちた端末には、以下のような情報が表示されていた。

 

 慰労係 甘土 夜 7月2日予約状況

 8:00~10:00  予約済み 荒木 士郎

 10:00~12:00 予約済み 荒木 士郎

 13:00~15:00 予約済み 荒木 士郎

 15:00~17:00 予約済み 荒木 士郎

 

 丸々1日取られている自分の予約。その事実に夜が何を考えるよりも早く、時刻が丁度8時を回り、それと同時に、待っていましたとばかりに、部屋のドアが開き、1人の男が入室してきた。

  

「おっ!よォ、昨日ぶり」

 

 金髪のガタイの良い男。荒木 士郎。昨日夜を散々に、弄んだ男。

 その姿を見たことにより、夜の脳裏に昨夜の屈辱的で、恐ろしく、そして淫らな行為の映像が、フラッシュバックした。

 ――体の震えが止まらない。

 

「な、なんでっ」

 

「なんでって、そりゃあ予約してるんだから来るに決まってんだろ」

 

 何、言ってんだ。と笑う士郎に、夜は食って掛かる。

 

「だって……。だって!昨日散々やった筈だろっ‼」

 

 通常、普通の学生が1人の慰労係に入れ込む事は少ない。

 だから仮に、士郎がまた来るとしても、それは何日か後の話であり、時間も精々2時間くらいだと、夜は予想していた。

 ――或いは、自分の平静を保つ為にそう思い込もうとしていたのかもしれない。

 

「ああ、それそれ。昨日だよ」

 

「え」

 

「正直、あんなに気持ちが良かったのは、生まれてから初めてだったわ。だから、空いた時間は、全部お前の事、使いに来るから、これから宜しくな!」

 

「なぁっ⁉」

 

 士郎の口から告げられた言葉は、夜にとって正しく最悪の言葉であった。

 夜は、自分の肉体が如何に男にとって魅力的であるのかを、甘く見ていたと言わざる得ない。

 蠱惑の肉壷。精を搾り取るためだけの肉便器。一度使われれば、どんな男も魅了する魅惑の肉体を前に、こうなるのは最早、必然ですらあった。

 だがそんな事、夜が納得する訳が無かった。

 

「ふ、ふざけるなっ‼俺はっ、俺は――」

 

「あー。はいはい。そういうの良いから、とっとと【服を脱いでベッドに寝ろ】」

 

「ぁぐうっ」

 

 まあ士郎からしてみれば、夜の納得など欠片も必要が無い訳だが。

 8級の慰労係に、性的な事象に対する人権など、殆ど無い。

 入学時に、生徒全員に掛けられている契約霊術により、夜の体は荒木命令通りに動いた。

 初日と同じく、色気の無い男子用の制服が脱ぎ捨てられていく。

 

「折角、素材が極上なんだから、もっと可愛い服着た方がいいと思うぜ」

 

「うるっ、さいっ!不満があるなら帰れっ!」

 

 夜に出来る抵抗は精々、口から悪態を吐く事だけだ。

 体はどれだけ力を入れようとも、思い通りに動かず、夜は瞬く間に産まれたままの姿を曝け出し、ベッドの上に仰向けに寝転ばさせられた。

 部屋のオレンジ色の照明が、夜の輝くような白い肌を妖しく引き立てる。

 その光景に、士郎は思わず生唾を飲み込んだ。

 

「それじゃ、まずは景気付けに、っと」

 

「止めろっ」

 

 士郎の手が、夜のそれなりの大きさのおっぱいへと伸びる。

 

(だ、大丈夫だ。練習したんだ。この体の快楽には、もう慣れたんだっ。だから昨日みたいなことにはならないッッ)

 

 これから、来るであろう衝撃に夜は、そんな風に覚悟を決めた。

 そして。

 

 ぎゅむっ❤

 

「おっほぉおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 勿論、当然の様に快楽に敗北した。

 夜は、胸を士郎の手で乱雑に掴まれたその瞬間に、淫らな咆哮を放った。

 体を何度も痙攣させて、可愛らしいオマンコからは、何度も雌の証明である、潮が吹き出している。

 昨日のようにはならない、どころか昨日よりも遥かに無様な醜態だった。

 それも当然の話で、夜の肉体は快楽を得れば得るほど、どんどん快楽に弱くなっていく。

 故に、オナニーをして快楽に慣れようとするなんてことは、全くの逆効果である。

 まあ、ある意味練習の成果(・・・・・)が発揮された形になるので、夜も本望だろう……多分、きっと。

 

「ほっ❤ほへぇっ❤はふぅっ❤お゛っ゛❤イ゛ッ❤❤❤」

 

「いや、相変わらず凄え感じやすい体だな、一体普通の女の何倍感じやすいんだか」

 

 激しくイキ散らかす夜の様子に、士郎がそう呟いた。

 その瞬間、不可思議な現象が発生した。

 

『性的感度:現在の性的感度は1032倍です』

 

「あ?何かいったか?」

 

「ふへぇっ?❤❤」

 

 突如、士郎の頭の中に声が鳴り響いた。それは夜の声の様に聞こえたのだが、しかし夜は、今まとも話せる状態では無かったし、逆に謎の声が聞こえている様子でも無かった。

 

「何だこれ?」

 

『取扱説明機能:本機能は、ご主人様により楽しく私(本体)で遊んで貰う為の機能です。私(本体)の様々な機能を説明します。この説明は私(本体)には聞こえません。この説明を聞いている事への違和感を私(本体)は覚えられません』

 

 取扱説明、遊んで貰う。玩具――つまり、愛玩淫魔(ペッドサキュバス)。

 色々と合点がいった士郎の顔に笑みが浮かぶ。

 

「くっ、くふっ。くははははっ、いや、凄えわホント。ここまで来ると逆に尊敬するわ。よくこんな魂装を発現出来るもんだ!」

 

「にゃにいきにゃり❤わりゃっへるっ❤んだぁ❤❤❤」

 

 男に弄って、遊んで、犯して貰うためだけの魂装。

 その余りの無様さに、士郎は笑いを抑えきれなかった。

 

「へぇ、それで快楽は何倍だって?」

 

「なんでっ❤黙るんだ(・・・・)っ❤おへっ❤」

 

 宣言された通り、説明機能に話しかけていることに対する違和感を、夜は全く覚えることが出来ていなかった。

 

『性的感度:現在の性的感度は1048倍です』

 

「はっ、そんだけ感じる様になってちゃ、そりゃあこんな風にイキ散らかすわな。……あ?さっきより数値が上がってねーか?」

 

『快楽耐性低下・快楽許容量増大機能:私(本体)は、快感を覚える・ご主人様の欲望を受けることにより、快楽への耐性が大幅に低下し、性的感度が大幅に上昇していきます。ただし、それと同時に快楽許容量が増えるので、壊れることは有りません。安心して遊んで下さい』

 

『欲望変換機能:私(本体)にはご主人さまの欲望を受けて、様々な機能が追加されます。必ずしも全てが叶うわけではないですが、ぜひお求め下さい』

 

「ほーん。感度が上がっていく、ねぇ。例えばこんな感じか?」

 

 士郎は、夜がもっと感じやすくなれば良いと欲望を抱いて、夜の胸をぐにゅっ❤と握りしめた。

 

 

「おごっ❤❤❤ほへぇっっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤もみゅにゃぁっ❤❤❤❤❤」

 

『性的感度:現在の性的感度は1072倍です』

 

「おー」

 

 ごりゅっ❤と乳房の下側から上側まで扱き上げる。

 

 

「おひゅぅぅぅうっ❤❤❤❤イグゥぅぅッッ❤❤❤❤❤❤❤」

 

『性的感度:現在の性的感度は1114倍です』

 

「もう一丁!」

 

 ギュッ❤とコリッコリになった桜色の乳首をつまみ上げた。

 そのまま、くにくにっ❤❤と乳首を扱き続ける。

 

「ちくびっ❤❤お゛っ゛❤❤しごかにゃいでぇ❤❤❤しょれりゃめっ❤❤❤❤❤あひゃま❤❤おかひくっ❤❤にゃるかりゃぁ゛っ゛っ゛❤❤❤❤」

 

『性的感度:現在の性的感度は1152倍です』

 

「こりゃあスゲーな」

 

 時間にして僅か2、3分程度。

 たったそれだけ。それだけの僅かな時間で、夜の性的感度は常人が感じる物の100倍以上の値が追加されてしまった。

 一体このペースで増えて行けば、何れはどうなるのか。正に玩具。弄ばれる為だけに存在する無様な愛玩具である。

 そのまま、暫く夜の胸をもみ続けて、夜の性的感度を上昇させて遊んでいた士郎だったが、ほんの僅かだけ残念そうにして手を止めた。

 

「今でも、体と比較すりゃーかなり大きいけど、個人的には胸が大きい方が好みなんだよな。……もっとデカくなったりしねーかな」

 

 自分を散々弄んでおいての発言に、夜の怒りが一瞬だけ快楽を上回った。

 

「ふじゃっ♥♥♥♥けりゅなッッ♥♥♥お゛っ゛♥♥♥♥おっぱいがっ♥♥♥♥急にっ♥♥♥♥大きくにゃるはじゅ♥♥♥♥にゃいだりょ‼♥♥♥♥ぉれはっ♥♥♥♥男だっ♥♥♥♥♥♥♥♥」

 

『私(本体)の記憶を検索――世の中の男性(ご主人様)たちの胸部に対する嗜好は、6:4で巨乳派が優位と推測。胸部が大きい方がより多くのご主人様に愉しんで頂けると判断。超爆乳化処理を実行中――数日後の起床時に完了します』

 

 士郎は思わず零れた笑いを、慌てて自分の手で塞いだ。

 

「くっ。いやいや、分かんねぇぞ。もしかしたら数日後には、スゲー爆乳になってて、妊娠もして無いのに母乳が出るようになってる――なんてことも有るかもしれないぜ」

 

 余りにもふざけた、士郎の言い分に、夜の心中に存在する怒りの感情が更に増加した。

 馬鹿にして!と激しく立ち昇った憤怒が、先ほどより長い時間、快楽を上回る。

 

「さっきからふじゃけんなっ!♥♥いっ゛♥♥そんな馬鹿みたいなことある訳っ♥♥ないだろっ♥♥♥胸が突然大きくなって、妊娠もしてないのに母乳が出るようになるなんてあり得ない!もしもそんな奴が居るとしたら、そいつは人間じゃ無い家畜だ!そう、家畜――無様でっ!惨めでっ!情けないッッ!人間の尊厳何て、欠片も無い家畜だ‼‼俺は絶対そんな風にはならないッッ‼‼‼‼」

 

『欲望受諾――ドスケベミルクサーバ化機能の追加処理を実行――超爆乳化処理と共に完成し、胸部からドスケベミルクが生成されるようになります。お楽しみください』

 

『追加処理を実行。搾乳家畜無様雌犬化を同時進行。男の人(ご主人さま)が介在しない場合の搾乳機能をアンロック。母乳生成量を超大幅に上昇。生成される母乳に私(本体)自身に強い効果のある媚薬機能を追加。母乳の貯蓄量が一定量を越した場合、媚薬が私(本体)の全身に回り始める様に調整。これにより私(本体)は、毎日男の人(ご主人さま)に搾乳をして貰わないと、満足に生活も出来なくなる搾乳家畜と成ります』

 

「ぶほっ――」

 

 士郎は思わず噴き出した。僅かな時間に、僅かな欲望。たったそれだけの極めて些細なことで、目の前の少女が人間から家畜に成り下がった。

 そうとは知らずに騒ぎ続ける夜の姿は、もはや滑稽を通り越して哀れですらあった。

 

「何笑ってんだ!馬鹿にしてるの――」

 

「流石に可哀想に成ってきたから、もう勘弁しておいてやるから、黙っとけ」

 

「お゛っ゛ほぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお゛っ゛つ゛❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 このまま続けていると、今日1日で夜が、際限なく玩具に成っていきそうで、流石に罪悪感が呼び起こされた士郎は、そこで立ち止まった。

 取り敢えず、食って掛かる夜の胸を揉んで黙らせる。どれだけ怒ろうが、体を少し愛撫してやれば黙るのだから、チョロいもんである。

 

「まっ、そうだな。後は普通に愉しむだけにしとくわ――今日はな。ああ、でも感度だけは出来るだけ上げてみよう、っと」

 

 辺り一面に撒き散らされた、夜の媚薬愛液の影響で、士郎のチンポはとっくに臨戦態勢だ。

 夜に至っては言うまでもない。

 

「ひゃめろぉぉ~~~~❤❤❤❤❤ぉれはおとこでゃぁっ~~~~❤❤❤❤」

 

「いやですよっ、とっっ‼」

 

「イグゥぅぅっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 夜のオマンコに、士郎のチンポが一気呵成にブチ込まれた。

 1日振りの大好物に、夜の体が歓喜のクソデカアクメを決める――夜の意思を無視して。

 

「ぐっ、おっ。相変わらずヤッベェ。やっ、ぱり、射精、止まんねぇっっ~~」

 

「せ~しっ❤❤ぜぇ~じっ❤❤やぁっ❤❤これっ❤❤❤やなのぉっ❤❤❤❤わたしおとこだからっ❤❤❤❤オマンコのおくにっ❤❤ぷりゅぷりゅじゃーめん❤❤❤❤しょしょいじゃいやにゃのぉぉっ~~~~~❤❤❤❤しょれはおんにゃの子をっ❤❤孕ましぇるためにしゅるものにゃのっ❤❤❤ぉとこのわたしにっ❤❤しちゃだめなのっっ❤❤❤❤お゛゛っ゛っ゛❤❤❤❤りゃめっ❤❤泳いでりゅっ❤❤ゎたしの子宮のなかっ❤❤❤絶対はりゃませりゅって❤❤せーしが一杯泳いでりゅぅぅ~~~~~~❤❤❤❤❤❤」

 

『性的感度:現在の性的感度は1213倍です』

 

 ぶぴゅぶぴゅぶぴゅ~~~❤❤❤と、士郎のチンポから特濃精液が、怒涛の如く夜のオマンコに注がれる。

 最初の決意なんて、もはやちり紙のように吹き飛んでいる夜だったが、余裕が無いのは士郎も同じであった。

 

「と、いうか、これっ、明らかに昨日より、気持ち良くなってねぇかっ⁉」

 

 昨日の時点で、士郎のこれまでの生涯の中で、最も幸福な時間は2位以下を大きく引き離し、夜とのセックスをしている時間になった。

 それほどの凄まじい快楽で合ったのだ。夜とのセックスは。

 しかし、だと言うのに、たった今、チンポを夜のオマンコに挿入した時の快感は、昨日感じたものより、遥かに上昇していた。

 というより、今も尚、気持ちよさが天上知らずに上昇し続けていて、士郎の最も幸福な時間が、只管に更新されていっている。

 その明らかな異常事態に対する回答は、程なくして士郎に与えられることになった。

 

『はい。私(本体)は、ご主人さまに楽しんで頂けるように常に最適化を行っています。遊んで下さい。嬲って下さい。弄って下さい。愛して下さい。ご主人さまが私(本体)に感情を向けてくれれば、くれるほどに、私(本体)は、ご主人さまを気持ちよく出来るようになります』

 

 限界など知らぬとばかりに、跳ね上がっていく快感。至福の時間。

 目の前の素晴らしい愛玩具の頭を、士郎はヨシヨシと撫でた。

 

「はっ、ははっ。やっぱ、最高だよ、お前っ!これからもぜってぇ~使いまくってやるからなッ‼」

 

「ぉぴょっ⁉❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤おっ❤❤おっ❤❤おっ❤❤お゛~~~~~~~~~❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

「どんどん感じやすくなれっ!おらっ、おらッッ‼」

 

 士郎のチンポから、水道の蛇口を勢いよく捻ったかのような勢いで、精子が出続ける。

 普通、あまり長時間勃起し続ければ病気になるし、そもそもそれ以前に、こんな勢いで射精していれば死ぬ。

 しかし、そんな常識を超越した所にあるのが夜とのセックスであえう。

 仮に1日、それどころか1週間、果ては1ヶ月の間、常に夜のオマンコに射精し続けていたとしても、それ自体では、男に何の危険も生じない。

 いや、まあ。それ自体に問題が無かろうと、流石に睡眠や食事を取らなければ死ぬから、実際には出来ないが――今はまだ(・・・・)。

 兎に角、数時間、或いは十数時間程度犯(や)り続けることは簡単であり、故に士郎は、一切の躊躇なく腰を激しく振り続けて、部屋の中に夜の嬌声を響かせ続けた。

 

 ――2時間。

 

「やぁぁっ❤❤きしゅっ❤❤きす、やらぁっ❤❤❤❤しょれっ❤❤❤❤頭っ❤❤おかしくなりゅかりゃぁ❤❤❤❤」

 

「ちゅぱっ!れろっ‼おかしくなれっ、つってんだよっ‼」

 

「ふにゃぁあっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

『性的感度:現在の性的感度は1325倍です』

 

 ――4時間。

 

「ちっ。全然犯り続けられるけど、流石にルール破んのはダメだな。ふーっ。仕方ねえから、俺は飯食ってくるけど、お前はどうする?」

 

「ほへっ❤❤はへっ❤❤ほひょっ❤❤」

 

『私(本体)は、性行為をすれば食事も睡眠もせずに活動可能です』

 

「そりゃ、便利なこって」

 

 

 オマンコからチンポを引き抜いた士郎は、ぴんっ❤と指で、夜のクリトリスを弾く。

 ビクンっ❤と夜の体が跳ね上がり、オマンコの中から大量に注がれた特濃精液が、ぴゅるるっ❤と吹き出して、ベッドのシーツを汚した。

 

「ぽぴょっっ⁉❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

『性的感度:現在の性的感度は1409倍です』

 

――6時間。

 

「しねっ❤❤くじゅっ❤❤しんじゃえっ❤❤お゛っ゛❤お゛っ❤ぉれをっ❤❤おかしてっ❤❤何がたにょしぃんだよぉぅ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

「おー。1時間休んだだけで結構回復すんな!そっちの方が犯りがい甲斐があっていいぞっ‼」

 

「やっ❤❤やぁあっ❤❤もっとオチンポおっきくなるのやらぁっ❤❤❤❤❤❤❤❤ほっ❤❤おっ❤❤ほ゛ぉ゛っ゛~~~~~~❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

――8時間。

 

「ごめっ❤ごめんなひゃいっっ゛❤❤❤あやまりまひゅっ❤❤❤❤わたひっ❤❤❤❤あやまりまひゅっかりゃっ!❤❤❤❤❤ゆるじてっ❤❤❤❤❤❤ゆるじてくだひゃいっ❤❤❤❤も゛う❤❤❤❤イ゛ギだくないっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

「最初から怒ってねぇよ」

 

 腰の動きが止まる。

 許してくれたの?と見た目通り、親に怒られた幼女の様な瞳で夜が希望をいだいた。

 

 「ぁっ❤」

 

 「――だから、後ちょっとだから、頑張れよなっ!」

 

 勢いよく、再び腰を打ち付けられる。

 抱いた希望は一瞬で白濁色に染まった。

 

「お゛グッぅぅぅうぅぅぅううううっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

『性的感度:現在の性的感度は1533倍です』

 

――行為終了。

 

「おほっ❤❤ほっ❤❤ふひょっ❤❤」

 

「あー流石に限界っぽいな。んじゃあまたな(・・・)」

 

*

 

「ううっ。うううううううっっ‼」

 

 慰労係の個室より狭い自室の中、夜が硬いベッドの上で、枕を涙で濡らしていた。

 

(あんなっ。あんなっ‼)

 

 やっぱり駄目だった。全然耐えきれなかった。

 もはや、虚勢を張る余裕も無く、夜は先程までのセックスを思い返していた。

 頭の中が屈辱と恐怖で一杯で、だというのに体は行為の余韻で、熱から冷めいらず、自室に帰ってくるまでの間に、風に吹かれた程度で、何度か絶頂する始末だった。

 

「もぅ、やだぁ。こんなのぉっ」

 

 さめざめと泣く様は、誰がどう見ても小さな女の子のソレであった。

 夜は、ぐちゃぐちゃに成った頭で、このままでは駄目だ、と考えた。

 

「どうにかっ、どうにかしなくちゃっ」

 

 このままでは、自分は壊れてしまう、と夜は激しい焦りに駆られた。

 どうすれば、この境遇から抜け出せるのか。その答えはとても単純だ。

 

「階級、上げなくちゃ。慰労係から抜け出さなくっちゃっ!」

 

 昇級。慰労係より逃れるにはソレ以外に方法は無い。至ってシンプルな結論である。

 そして、であればこそ、やらなくてはならない事がある。

 

「迷、宮。行かないと」

 

 即ち昇級用ポイントを稼ぐこと。日中は慰労係で拘束されて動けないのだから、昇級をしたいと願うのなら、今のような空き時間に、ドンドン迷宮に潜っていくより他ない。

 無いのだが……。

 

(で、でも。今日は犯され過ぎて体の調子がオカシイし)

 

 ……。

 

(そ、それに未だ変わった体に、慣れきってないし)

 

 …………。

 

(そもそも疲れてるし)

 

 ………………。

 

(それに、そう!こう、もっと調子が良い時に行った方が効率がいいし)

 

 ……………………。

 

(……明日でいいや(・・・・・・)。今日はもう休も、っと)

 

 次々湧き出てくる、今日迷宮に行かない理由(言い訳)。

 悲しいことに、人間の性根と言うのは簡単に変わらない。

 ましてや、愛玩淫魔だなんてヘンテコな魂装を発現するような、意志薄弱な人間であれば尚更だ。

 辛いこと、苦しい事は、明日の自分に先送り。そうして行った結果が現状なのに、何も学習していない。

 結局、本当に何も行動を起こすこと無く、食事や、シャワーなどを浴びると、夜はとっとと眠りについてしまった。

 そして、或いは。そんな怠け者に対する天罰だろうか。

 

『甘土 夜。学園娼婦の仕事が予約されているので、至急現場に向かうべし』

 

「ほへっ?」

 

 突然頭の中に響いた声に、夜は眠りから叩き起こされた。

 学園から生徒に至急された情報端末には、学園からの伝達事項を、対象者の頭の中に直接伝える術式が入っている。この声は、その術式によって引き起こされているものに違いなかった。

 

「学園、娼婦……」

 

 震える声と体で、夜は起き上がり、トボトボと歩きだし始めた。

 学園からの命令である以上、拒否権は無いし、そもそも破ろうとしても、命令強制の術式で、強制的に体を動かされる。

 夜に選択の余地は無かった。

 

*

 

「何っ、何でっ‼」

 

 そうしてやって来たのは、士郎の部屋。

 4級らしく、広く豪華で、風呂やトイレも備え付けれれている、夜の犬小屋とはまるで異なる部屋が、夜を出迎えた。

 

「何で!って言われてもな。学園娼婦としての仕事を頼んだだけだよ。ほら10ポイント!これで、夜の9時から、朝の6時まで、俺の自由な」

 

「な、何で俺が学園娼婦なんかっ!」

 

「いや、お前8級なんだから、7,6級の義務も負うのは当たり前だろ?」

 

「き、聞いてないっ!俺、そんなこと聞いてないッッ‼」

 

「当然のことだから、言うまでも無かったんだろ?というか実際に予約が取れた以上、何を騒いでも無駄だよ」

 

 夜が7級で合った時分、戦闘奴隷として極めて安価に学園迷宮の探索を手伝わされていた。

 もしも何も特別なことが起きず、夜が通常のルート道理に、男子生徒の8級の義務である強化実験の被験体にされていたとして、その場合7級までの義務は無くなるのだろうか?

 ――答えは無くならない(・・・・・・)。黄泉比良坂学園において、降級によって発生する義務は累積(・・)していき、自由な時間をどんどん奪われ追い込まれていく。

 よって女子生徒8級の慰労係をしている夜は、同時に女子生徒7級までの義務も同時に果たさなければならず、そしてその義務の名前は――学園娼婦(・・・・)と言った。

 読んで字の如く娼婦として体を売らせられるという物であり、8級においては本番行為に対する拒否権もないなど、ほぼ慰労係と同一の条件であるが、一応複数の予約が入った場合は、誰を相手にするかを選べたり、使用料金が懐に入るなどの相違はある。

 売らされる時間は夜の9時から翌朝の6時まで。

 計9時間。つまり一晩を誰かに買われるという認識で間違いない。

 とは言え、簡単に抱ける慰労係が態々娼婦として買われることはそこまで多くはないのだが……夜の場合は別だった。

 

「そ、そんな……」

 

「あ、因みに!明日の午前中は迷宮に潜って来るけど、午後の慰労係と学園娼婦の予約は取ってるから宜しくな!残念ながら、明後日は用事があって、1日会いに行けねぇんだけどな」

 

「~~ッッ」

 

 そうして始まる淫獄の時間。

 7月2日の朝から始まって、7月4日の朝まで。

 要所要所に少し休憩が挟まったとはいえ、計30時間。初日の4時間に比べて7.5倍にも渡る時間が経過した。

 

『性的感度:現在の性的感度は2659倍です』

 

「いぐっ❤❤いぐっ❤❤いぐぅぅうぅううう❤❤❤❤とみゃらにゃいっ❤❤❤❤いっへるのとみゃらにゃいぃぃ~~~~~❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 夜の感度は、雑に2倍以上にさせられてしまっている。それが、この2日間に夜が受けた快楽の激しさを、何よりも物語っていた。

 だがしかし、もう6時が近い。後少しで少なくとも1日は体を休ませることが出来る筈――

 

「あっ。ふっ!。言い、忘れてた、けどっ‼今日の予定っ、止めにしたからっ!だから今日1日っ、また宜しくなっ‼‼」

 

「ひっ❤ひぃぃいっ❤❤❤ゆるっ❤❤もう゛ゆるじてぇえええええっっ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」

 

 ――淫らな時間は終わらない。

 

 

 

 

 




TIPS

■愛玩淫魔の基本機能(蠱惑の果実(ゾウアコーリィ)に属する機能)

○【極上名器化】:自らの性器を、極めて男の精を搾り取るのに特化したものにする。

○【体液媚薬化】:自らの体液が、男性に非常に大きな効果のある媚薬に変化する。なお、この媚薬には精力回復効果なども含まれている。

○【欲望変換機能】:他者が自らに注いだ感情を元に、自身の力を上げたり、自分自身を改造していく機能。これにより夜には様々なエッチな機能が追加されていく。

○【過剰快楽による苦痛・危険の全ての引き受け】:水をやり過ぎれば花が枯れるように、普通どんなものでも度を過ぎれば害となる。快楽も度を越せば、激しい苦痛になったり、人格が狂ったりしてしまう訳であるが、この能力により夜と性行為をしている男性が受けるそういった危険は、全て夜が引き受ける。其のため、夜とのセックスにおいて、相手の男性は、本来であれば苦痛になってしまい味わう事が出来ないはずのレベルの快楽を、ノーリスクで味わえる。その分、夜にかかる負担は激しく、夜のみ❤表現が使われているのは、それが理由。

○【快楽耐性低下・快楽許容量増大】:快楽に対する耐性を下げて、その分許容量を上げる。要は防御力を下げて快楽ダメージを大きくするが、HPをその分上げて壊れない様にするというものである。快感を得たり、男からの欲望を受けるほど変化が激しくなり、夜に欲望を抱く男が増えれば増えるほど、指数関数的に数値が増えていく。愛玩淫魔の能力はどれも頭がオカシイが、多分これが一番ヤバい(理由は後述)

○【快楽共有】:自身が受けた快楽を、セックス中の男性と共有する機能。前述の快楽耐性低下により、受ける快感を阿呆みたいに増やし、それを共有するというエゲツないコンボが成立しており、夜とのセックスにおける快楽が、普通のサキュバスとのソレを極めて超越している理由の、最も大きな物。オマケに快楽超過による危険の引き受け機能の所為で、攻撃性が皆無に成っており、分類的には支援や回復的な力と認識される為、相手の防衛本能を素通りする。

■追加された機能

NEW!!
○【取扱説明】:これから色んなエッチな機能が追加される以上、説明書がないと把握が困難だよねっ!という理由で追加された機能。夜を使っている男性に、機能説明を行う。そしてそれは、夜本人には認識出来ない。(ただし説明されるのは、飽くまで伝えて不利益が生じない事柄であり、必ずしも全てを説明するわけでは無い。例えばこの括弧の中は、説明されない。そのため、実は完全に信用出来る訳ではない)

■夜との性行為における快楽(一般的な女性相手とのセックスを1とした場合)

○名器の女性:2~10倍程度

○サキュバス:10~300倍程度(体の防衛本能が働く為、最大値になることはほぼ無い)

○甘土 夜(7月1日時点):3 0 0 0 倍 超(ガード不可)

○甘土 夜(7月4日朝時点):7 0 0 0 倍 超(ガード不可)

 男性側に苦痛が発生せず、人格が変化したりもしない上、激しく喘いでいるのが夜なので、傍目にはそんな風に見えないのだが、愛らしい容姿で誘い、本体のクソザコナメクジさで油断させ、某対○忍もビックリな快楽をぶちこんでくると言う、酷いデストラップになっている(死にはしないのだが)。
 愛玩淫魔には、普通の淫魔が所持していることが多い、魅了や、洗脳などの能力は無いのだが、それはそんな小細工(・・・)をする必要が一切無いからである。
 ただ、現時点であれば学園で上位の力を持ち、強い意志を持っている人間なら、耐えて、ヤバさに気がつける可能性はある。3級上位でワンチャン。2級以上ならそれなりの確率で。

 ただしこのまま何も問題なく成長していった場合どうなるかは定かではない。










































 ○甘土 夜(8月1日時点):102万3915倍(ガード不可)
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