好きなシチュを成人向けゲームのシーン回想風仕様でやってみたかった(このシリーズそのものが全編こんな感じではあるけど)
(リアルあふんなのでお花も成人向けなのをたまに忘れそうになる件)
副団長のお仕事
やらかしてしまった。
いくら暑かったとはいえ、冷気魔法を切り忘れたまま寝落ちしてしまうとは、不覚の極みである。
その代償として見事に風邪を患ってしまい、寝込むこととなった結果
「さぁ、団長さま。脱いで下さいませ。」
一種のプレイみたいな状況になってしまった。
(もはやお馴染みともなった)副団長であるハナモモが「あたしが看病して差し上げますの!」と名乗りを上げ、恥ずかしながら世話をされている…のだが、何故かピンクを基調とした看護用の衣装を纏っており、いかがわしさが否めない。
普通、こういう時の服は白を基調としているはずなのだが…。
よく眠ったこともあり頭は比較的冴えているのだが、身体の怠さが酷く上体を起こすこともやっとであり、手を借りないと脱ぎ着さえも満足にできないという、なんともアンバランスな状態に陥っていた。
「仕方ありませんわね…」
ハナモモは口ではそう言うが、どこか楽しそうである。
「はい、ばんざーい!…んっ、よくできましたわ。」
幼児のような扱いに閉口するが、実際幼児未満の状態であるため、従うほかないのだった。
入浴さえもままならない有様なため、タオルでの清拭を行ってくれている。
無論ありがたいのだが、介護を受けているような心境にもなるため、可及的速やかに体調を整えなくては…と考えた所で
「んっ…これで、上半身は終わりましたわ。では団長さま、下もお願いしますわ。」
恐れていたことが現実になった。
…やはり脱がねばならないのだろうか。
「勿論ですわ!全身ちゃんとキレイになさらないと、団長さまも嫌ではありませんの?」
ど正論を返されてしまい、反論を封じられてしまう。
「もぅ…お互いに、全て見せ合った仲ですのに。」
止めてくれハナモモ、その正論は自分に効く。
というか、女の子側がそれを言うのか…
「そういえば、今の団長さまは満足にお体を動かせないのでしたわ。…団長さま、少しだけ腰を浮かせてほしいですの。」
あぁ、自分はこれから脱がされるのだな…と自覚しながら、従うのであった。
「…それでは、拭かせていただきますわ。」
何かしら言われるかと思っていたが、ハナモモは淡々と清拭をこなしていった。
…むしろ、自分の方が過剰に意識してしまっていると突き付けられたようで、若干自己嫌悪に陥ってしまった。
そもそも性的な事ができる状態でもないというのに、とんだ思い上がりだ…と思っていたのだが、下着を履こうとした手を止められて「ん?」となる。
「団長さま…団長さまが宜しければですが…と、吐精しませんか?その、お辛そうですし…」
…とんだ思い上がりだと思っていたのだが、別にそんなことはなかった。
むしろ合ってた。
「それでは失礼します。んっ…熱のせいか、いつもより熱い気がしますわ。」
辛かったのは確かということもあり、結局頼んでしまった。
回復のためには寝るのが最善だが眠気はすっかり飛んでしまっており、程よく疲れれば眠気が戻ることが期待できる。
…まぁ、有り体に言えば断る理由が無かっただけなのだが。
「団長さま…いかがですか…?」
気遣ってくれているのか、優しい手付きで竿を扱くハナモモ。
気持ちいいのは確かなのだが、正直な所刺激には欠けている。
「それでしたら…んちゅ、あむっ…」
亀頭を口内に含んだり、舌で周辺を刺激したりしてくる。
「んぷっ…ちゅぷっ…はむっ…ちゅうぅぅ…」
竿全体を口内の粘膜に包まれ、絞り取るように締め付けられる。
その刺激に思わず、腰が浮いてしまう。
続けられれば、長くは持たないだろう。
その時、一つの天啓が下りてくる。
少しだけ躊躇いはしたが好奇心には抗えず、願望を口にしたのだった。
「あ、あたしのぱんつでおちんちんを…ですの!?」
流石のハナモモも驚いたが、すぐに聞き分けの悪い子供を見るような目へと変わる。
「本当に団長さまは、仕方のない方ですの。」
そう言いながらも応えてくれるのだからたまらない。
するりとそれまで履いていた下着が下ろされ、自分のモノへと被される。
それだけで全身の血流が一気に流れ込むのを感じてしまう。
「…すごくビクビクしてますわ。」
それはそうだ。
何せつい先程まで、ハナモモの秘部を包んでいた特別な布地なのだから。
「そうですわね。ほんの少し前まで…あたしのおまんこに当たってたんですもの。」
そう、もはやこれは疑似的なセックスと言っても過言ではないだろう。
…一応、脳はやられていないことを主張しておく。
「ふふっ、えっちなお汁が出てきていますわ。団長さまに、汚されちゃってますの。」
この娘煽り方強過ぎぃ!
手での直接的な刺激だけでなく、耳からも間接的に攻めてくる。
これに脱ぎたての下着という視覚的な刺激も加わるのだから、耐える方が無理というものだ。
「いつでも、出していいんですのよ?いっぱいぴゅっぴゅして、気持ちよくなって、蕩けた可愛いお顔を見せて下さいませ。」
耳元でそう囁き、更に追い込みをかけてくる。
もう持たないと、ハナモモに告げる。
彼女は天使のような微笑みで、悪魔のように無慈悲に宣告する。
「…出せ♡」
その言葉が、最後の引鉄となった。
一際大きく脈打った竿の先端から、待ち焦がれたと言わんばかりに白濁の奔流が噴出し、下着と周囲を穢していく。
「たくさん出てますの…嬉しいですわ。」
その様子を心底愉しそうに、ハナモモが見つめる。
「お嫁さんのぱんつをこんなに汚して…いけない旦那さまですのね。」
そう言われるが、耐えろという方が無茶な注文だろう。
興奮の度合いが高かったこともあり、放出は一向に衰えを見せない。
「ぱんつがせーしでベトベトですわ…こんなに出されたら、赤ちゃんを授かってしまいますの。」
ようやく収まりを見せた頃には、ハナモモの下着はすっかり白濁色で染まってしまっていた。
「まだ出きってませんわ。勿体ないですの…あむっ、ちゅるるっ、んっ…。」
余韻も冷めきっていない状態で先端を口に含まれ、残滓を吸い取られる。
その感覚に背筋が震え、倒錯的な快感を覚えてしまう。
それから、下着に付着した分の粘液も舐め取ったかと思うと、喉を鳴らして飲み込んでしまった。
「これで、キレイになりましたわね?…ごちそうさま、ですの。」
諸々の後始末を終え、確認を迫るようにあーんと口を開き、口内を曝け出す。
その扇情的な姿に、再び愚息に血流が集まっていくが
「もぅ。これ以上は、めっですわ。」
断られてしまった。
体調のことを鑑みれば止むを得ないのは承知しているが、落胆は隠し切れなかった…のだが。
「…ですけど、よく眠って元気が戻られましたら…団長さまがお望みでしたら、この服で…ですの。」
はにかんで言うものだから、色々と堪らなくなった。
しかし今は身体が付いていかず、更に瞼が落ちてきていた。
落ちきる前に何とかお礼だけは伝えたが、彼女の返事を聞き取る前に意識を手放してしまった。
その後復帰はできたのだが、そんな自分を出迎えたのは仕事の山だった。
こんなの全然ハッピーじゃないっピ…
感覚共有
「それでは…いきますわよ、団長さま」
すぐ近くで聞こえるハナモモの声に、頷きで返す。
手にはそれぞれにとって異性器となる生殖器を模した玩具…有り体にいえばアダルトグッズがあり、既に下準備を済ませている状態である。
これは普通の使用用途(…)に加え、互いに認証した相手のみと感覚を繋ぎ、お互い(同時間帯)に使用した時のみ感覚…いわゆる性感を共有できる代物との触れ込みである。
開発中のため近くにいないと効果が発揮されないが、研究(…)が進めば離れている恋人やパートナーとも疑似的な性行為を楽しめるのだとか。
あくまで感覚共有のみであるため、妊娠することもないらしい。
…色々とおかしくはあるのだが、そういった需要もあるのだろうと無理矢理自分を納得させたのだった。
「んうっ、中に入って…んぎいっ!」
同時に挿入すると、内部が急激に窄まるのを感じた。
同時にハナモモからも、普段聞かない種類の声が出る。
「この熱さと固さ、団長さまのですわ…」
…解るの?
少し戦慄を覚えたが、自分の方も同様の感覚があった。
狭く舐るように竿へと纏わりつくこれは、確かにハナモモの膣内だと、感覚で理解できてしまう。
こうして互いに繋がっている間のみ、お互いの性的刺激を感じ合うことができるということを、身を以って立証した形となった。
「団長さま、その…動かしても、よろしいですか?」
おずおずとハナモモが訊ねてきたので、ゆっくりであれば大丈夫と伝える。
…勝手が未知数だし。
「それでは…んんっ!ああっ…ナカで本当に団長さまが、動いているみたいですわ…」
ハナモモが玩具…ディルドを動かすと同時に、柔肉に擦られる刺激が走る。
都合上、手を添える形になるため、疑似的に扱かれているように感じる。
これに膣内の刺激も加わるのだから、性感は加速度的に高まっていく。
ハナモモの方も漏れ出る蜜をまぶしながら、挿入を繰り返している。
自慰行為を見せ合うようで、視覚的にも大きな刺激がもたらされる。
「んああっ、だめっ…こんなっ、団長さまのを利用するみたいにっ…」
あ、これ似たようなの知ってる。
確か「くやしいっ…でも…ッ!」とか言ってたような…
こちらも十分気持ちいいので、気にする必要はないのだが。
「団長さま…今度は、団長さまが動いて下さいませ…」
気が咎めたのか、(珍しく)主導権をこちらに渡してくるハナモモ。
勝手がよく分からなかったので、とりあえず軽く上下に玩具を動かしてみたのだが
「んひッ!?なんですの、これぇっ!?」
未知の刺激だったのか、強い吸い付きと共に蕩けた声が返ってくる。
そのまま続けてみると、更に艶を増した声と締め付けが返ってきた。
「こ、これっ、おひんひんがっ、いつくるのが、わから…にゃっ…!」
成程、どうやら直接繋がっている時と比べてラグが起こっているようで、刺激が不規則になっているようだ。
しかし軽い抽挿でもこうなるというのなら、同時に動かしでもしたらどうなってしまうのだろうか。
「ふぇっ…?だ、団長さま、今動かしたら…ひぃんっ!!」
ハナモモの方は余裕がなさそうな様子だったが好奇心には抗いきれず、左手でディルドを動かすと、劇的な刺激が全身を駆け抜けた。
今の刺激で達してしまわなかったことが奇跡的とすら思えるほどに。
「ひぎっ…これダメ、ダメですのぉ…おかしくなってしまいますわ!」
ハナモモの方の感度も鋭敏になっているようで、涙に汗、体液といった様々な汁を撒き散らしてしまっている。
…ここが浴室でよかったと、今更のように思うのだった。
しかしこれほどの刺激を受けては、堪えが利かなくなるのはこちらも同じである。
無意識に玩具の上部を持ち上げ、奥へと捻じ込む。
「おごっ…!」
気付いた時には、ハナモモの最奥部まで到達していた。
「だんちょ、ひゃまぁ…これいじょうは、もぅ、はいりませんのぉ…ふぐっ!?」
気付いてはいたが、もう歯止めの利かない所まで来てしまっていた。
「もう止められない、すまない」とだけ告げ、最奥部に自身の先端を押し付け、捏ね繰り回す。
「あっ、おっ…もうらめっ、イっ…くううううぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
一足先にハナモモが絶頂し、玩具の内部が子種を絞るようにキツく収縮するが、それでもあと少し、足りない。
「やっ、らめ、イグっ、もう、イってまふのにぃ…」
ハナモモの言葉を証明するように全身は小刻みに震え、秘部からは細かく潮を噴出している。
ここまで乱れた姿を初めて見たこともあり、興奮が爆発的な熱を伴って膨張し、無遠慮に腰を奥へと打ち付けていく。
さながら、彼女の身体を使って自身の快楽だけを貪る獣のような浅ましさだが、今や精を放つことしか残っていない、獣そのものへと成り下がっていた。
そして、決壊の時は訪れる。
最後に思い切り腰を引き、一気に突き入れる。
「んぎぃっ!?」
そして最奥部に照準を合わせ、互いを密着させ…そこで全てを解き放った。
「んあああああああぁぁぁぁっっっ!!」
ハナモモもその刺激で再度達したようで、(疑似ではあるが)膣内が痛いほどに締まるのを感じる。
空洞内全てを満たそうとせんばかりに、鈴口からは次々と白濁が撃ち出されていく。
その刺激に全身が弛緩し、指先にさえ力が入らなくなる。
全ての放出を終えるまで、その状態が続いたのだった。
「…よく、殿方はオオカミだと聞きますけれど、団長さまはケダモノさんでしたの。」
それがようやくお互いが動けるようになってからの、第一声であった。
完全に理性が飛んでしまっていたので、弁解の余地もない。
途中から完全にモノ扱いをしてしまったのだし…
「…でも、あれがニシキギさんの仰っていた、モノ扱いされるということなんでしょうか…?」
などと思っていたら、何やら不穏な単語が聞こえてきた。
何かまた変な扉を開こうとなさってない…?
いや、でもこちらが主導権を握れるのなら…いやいや。
「どうにかなっちゃうと思いましたが…その、とても気持ち良かったですわ。」
そ、そーなのかぁ…
その言葉への正解の答えが導き出せず、悶々としてしまう。
「ですが、団長さま…」
あっ、やっぱりお怒りでいらっしゃる?
そう思い、思わず身構えたのだが…
「あれは、こう言ってしまうと良くないのですが…ニセモノですわ。ですので、今度はホンモノのあたしのおまんこを、本当のおちんちんで愛して欲しいですの。」
脳が融けるような甘言を吐き出しながら、指で卑裂を開き、薄桃色の花弁をこちらに見せつけてくるハナモモ。
…まだお仕置きされた方が温情であったことに、今更になって気付いたのだった。
え、その後?
当面使い物にならなかったよ…
煙すら出なくなったのは中々貴重な体験ではあったが…二度は頼まれても御免である(白目)
ハロウィンIF
(過去作のトリックオアトリート!の下りで、団長がお菓子を所有していなかった世界線の場合)
お菓子…まずい、ちょうど切らしていた。
なんともタイミングが悪い…。
そのことをハナモモに告げると、彼女の口角が上がっていくのが目に入る。
何となく嫌な予感がしたし、得てしてこういう時の勘は当たるのである…主に悪い意味で。
「それでは…イタズラですの!」
そう言うと同時に詠唱が始まり…気付くと、着ていたはずの服全てが脱がされていた。
????????
えっなにその魔法…知らないこわい。
「ふふっ…大成功ですの!」
悪戯ってレベルじゃなくない?
やってること魔女じゃなくて痴女では??
ウィッチじゃなくてビ〇チじゃない???
等々主張するが
「好きな人同士でエッチしたいと思うのは自然なことですわ。これは団長さまが教えて下さったんですのよ?」
綺麗なカウンターを決められてしまった。
言ったけど!
確かに言ったけど!!
自分の発言だけに覆しようがない。
…そして今、自分の耳が確かであれば、エッチしたいとか聞こえたのだが。
「団長さまには、あたしのお菓子になっていただきますわ。」
やだ、肉食系…
間違ってもトゥンクなどしていないが。
むしろ身の危険しか感じていない。
「こうしてラッピングをして…これで準備万端ですわ!」
楽しそうにラッピングなどと言っているが、実際には魔法で生み出したリボンで拘束され、ベッドまで運ばれている。
魔属性に目覚めるとここまで変わるのかと、現実逃避的な考えが浮かぶ。
絵面が酷いことを除けば、逆「プレゼントはわ・た・し」状態である。
…絵面が酷いことを除けば。
「さぁ、イタズラの始まりですの♪」
あ、ここまでまだ準備だったんですね。
団長は遠い目になった。
このあと滅茶苦茶エナジードレイン(意味深)された。
…一応こちらも魔法は行使できるので、拘束を解こうと思えばできるのだが、それをしていない時点でお察し頂きたく思う所存である。
この話をもちまして、ストック(花騎士ではない)してた分が尽きました。
次の更新は…いつになるやら←