スポーツTSっ娘は騙され、媚薬を飲まされ犯される 作:TSTS!
「あ、あれ……?」
錠剤を飲んで最初に訪れたのは、フワフワとした浮遊感だった。視界がぐにゃりと歪む。思わず、薫は背もたれに寄りかかった。
体は熱い。熱でもあるみたいに、思考がおぼつかない。
「どう? ちょっと気分が悪いかな」
熊谷の言葉に、薫はこくこくと頷いた。言葉を出す余裕すらなかった。その様子を見た熊谷は、安心したように薫の体にグッと近づいて来た。
「ちょっと触るからね」
「ぁ……」
胸のあたりに手が触れる。くすぐったい感覚に、薫は身じろぎした。さわさわと表面を撫でながら、熊谷は薫に話しかけてくる。
「どうかな?」
「くす……ぐったいです……」
「そっかそっか」
胸を撫でたままで熊谷は返事をした。大きくも小さくもない膨らみは、熊谷の手に程よい弾力を伝えてきていた。女子高生の胸の感覚に、熊谷は興奮を抑えきれなかった。
「こっちはどうかな?」
熊谷は今度は太もものあたりをさわさわと触り出した。すべすべとした柔肌は、鍛えているとはいえ柔らかいものだった。
薫は、くすぐったさと僅かな甘い感覚に、小さく喘いだ。
「んっ……そっちも、くすぐったいです……」
薫の頬が上気する。アイドルのような顔立ちをした彼女の熱に侵されたような顔は、熊谷をさらに興奮させた。
「そっか。じゃあ、熱を逃がさないとね」
熊谷がYシャツのボタンに手をかけた。第二ボタン、第三ボタンと外していくたびに、熊谷の興奮は加速度敵的に上がっていった。
ゆっくりと、ゆっくりとYシャツのボタン全て外す。少しずつ露わになっていく美しい肢体は、顔や腕などとは違い、真っ白だった。
「おお、これは想像以上だな」
思わず呟く。薫の体は、良く引き締まっていた。贅肉のついていないお腹。ほっそりとした腰。双丘は青いブラジャーに隠されていた。
「涼しい……」
薫がうわ言のように呟く。目を閉じた彼女は己の裸体が見られていることに気づいていないようだった。
熊谷は、今度は力強く胸を掴んだ。鷲掴みにして、一度二度と力を籠める。その度に薫は小さく喘ぐものだから、熊谷はいっそう興奮を高めていった。
それからしばらく、熊谷は無言で薫の胸を揉み続けていた。刺激を与えるたびに薫は嬌声をあげ、徐々にその声は大きくなっていった。
「さて……下の方はっと……」
満を持して、熊谷は薫のスカートを下ろした。チャックを下げ、尻の下にある布地を抜き取る。
果たして現れたのは、飾りっけのない、青色のパンティだった。
「おお、もう濡れてる!」
クロッチの部分が少しだけ色が変わっている。媚薬を飲ませたとはいえ、こんなにすぐに濡れるとは。
すぐにでも剝ぎ取ってその汁を啜りたい気持ちをグッと抑えて、熊谷は静かに湿った部分をすりすりと撫でた。
彼はこういうことをする時でも段取りを大事にする男だった。
「んんっ」
熊谷の動きに合わせて、薫の陰裂からは愛液が一層漏れだしていた。もはや洪水と言っていいほどのそれは、むわりと甘い匂いを発しだし、熊谷の獣欲を刺激した。
「あっ……んんっ」
わけも分からず上を向いたまま喘いでいた薫は、だんだんと状況がおかしいことに気づいていた。スース―とする体。不自然なほどに暑い体。不気味な感覚。
「なに、が……んっ……え?」
下を向き、愕然とする。衣服の脱がされた薫の肢体は、熊谷によって蹂躙されていた。
「なにをっ……ああああ!」
薫が叫ぼうとした瞬間、布越しに熊谷の指が秘部に差し込まれた。今までになかった刺激に、薫は激しく体をのけぞらせた。
甘い感覚が全身を支配し、何も考えられなくなる。それをいいことに、熊谷はついに下着を脱がし始めた。
まずは胸部。青色のブラジャーの中では、ピンク色の突起がピンと立っていた。形の良い胸の全容が露わになり、熊谷は改めて感嘆のため息を漏らした。改めて、自分は極上の獲物を手にしたものだと思ったのだ。
続けて、パンティを足から引き抜く。秘部から伝う愛液が、蜘蛛の糸のように布に纏わりついていた。
「いやらしい子だねえ。こんなに濡らしちゃって。挿れたらどうなっちゃうのかな?」
上機嫌で熊谷は話しかける。しかし薫は先ほどの刺激の余韻から抜け出せないままで、答えることすらできなかった。
その様子をにやにやと笑いながら眺めていた熊谷は、少し考えるようなそぶりをみせた。双丘と陰裂、どちらから堪能するべきか迷ったからだ。
ややあって、熊谷の手が胸の方へと伸びた。しかし、先ほどまでとは違う。胸部を揉むのではなく、中心にある乳首をギュッと掴んだ。
「あ、ああああああ!」
今までとは比べ物にならないほどの強い刺激に、薫が再び喘いだ。熊谷は、それだけでは飽き足らず反対の手の指を陰部に突っ込んだ。
「ッ~!」
耐え難い刺激の連続に、薫はもはや声すら出せなくなっていた。ただ歯をギュッと食いしばり、刺激が遠ざかるのを待つ。しかし、熊谷は薫のことを待ってはくれなかった。
「ほらほら。どうかな? おじさんの手管は?」
秘部に突っ込んだ指が、うねうねと動く。胸に置いた手は、再び揉みこむように動き、時折思い出したように乳首を摘まんでいた。
「あっあっ……うぅん……ま、まって」
「うん?」
聞こえない、とでも言いたげに熊谷は聞き返した。
「んっ……来ちゃうからっ、待って!」
「なにが来るのかな?」
問い返すのと同時に、熊谷は指の動きを加速させた。陰部はぐちょぐちょと水音を立て始め、乳首に与えられる刺激も増えていく。加速していく快楽に、薫の頭はショート寸前だった。
「んあああ、あ、ああああ」
薫の嬌声がどんどんと高くなっていく。体を上下させなんとか刺激から逃れようとするが、しかし熊谷の指は執拗に薫の弱いところを刺激してきていた。
快楽の頂点の予感に、薫の顔は一層上気した。その顔は、いつものボールを追っている時の真剣な表情とはあまりにも違った。
「薫ちゃん、イクときはイクって言うんだよ!」
「い……いく……?」
「そう、イクって言うんだ!」
快楽に犯された薫は、もはや熊谷の言葉の意味を考えることすらできなかった。
「イク……イクッ! イクッ! いくううううううう!」
薫の秘部から愛液が飛び出した。全身を巡る暴力的な刺激に、彼女はただのけぞることしかできなかった。