※この作品はR-18です。

スポーツTSっ娘は騙され、媚薬を飲まされ犯される   作:TSTS!

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堕落(二回戦)

 汗まみれで、股座から精液を垂らしている薫。引き締まった体が力なく横たわり、ぜいぜいと荒い息を吐いているさまは、ひどく官能的だった。

 そんな彼女を、熊谷は無言でカメラに収めていた。シャッターを一押し。見るだけでオカズにできそうな事後JKの写真の出来上がりだ。

 

「ふう……そんな無防備だと、また興奮してきちゃうなあ」

 

 少し休んだだけで、熊谷の肉棒は再びムクムクと起立し始めていた。薫は、まだ自分の危機に近づいた様子はない。

 

「ほら、薫ちゃん。これが君の子宮を満たした精液の味だよ」

 

 熊谷は薫の秘部から漏れ出る精液を指につけると、それを薫の口に突っ込んだ。

 

「むぐっ……ッ! ゴホッゴホッ!」

 

 最悪の匂いと香りに、薫が飛び起きる。ガチャガチャ、と手錠が彼女の動きを留める。

 

「ああ、もう手錠はいいかな」

 

 熊谷は、複数の鍵を取り出すと、一つ一つの手錠を解放し始めた。

 起き上がった薫は、呆然と痛みを訴えかけてくる陰部を見下ろした。血の跡と、漏れ出る白濁液。

 薫の働いていなかった頭は、ようやく事態を理解し始めた。

 

「え? 中で……出された……?」

「そうだねえ。赤ちゃんできちゃうかもねえ」

 

 薫はサッと顔色を変えた。

 

「ッ! よくもっ!」

 

 薫は勢い良く立ち上がり、熊谷に怒鳴った。しかし彼は肩をすくめるだけだ。

 

「まあまあ、アフターピルあげるから。ただし、僕ともう一回ヤッてからね」

 

 にやりと笑う熊谷に、薫は信じらない、と言いたげに体をわなわなと震わせた。

 

「帰るっ!」

「おっと」

 

 熊谷の手が、薫の腕を捕まえる。それを振りほどこうとして、驚愕する。全身に力が入らない。むしろ、熊谷に触られているところから熱が伝達してきて、体を溶かしてしまう。

 

「さっき良い写真が撮れたんだ。見てよ」

 

 熊谷が差し出した写真には、恥部から精液を垂れ流して倒れ込む薫の姿があった。

 

「ッ!」

 

 恐怖に、体が冷え込む。自分の致命的な弱みを、目の前のレイプ魔に持たれているという事実が、彼女を打ちのめす。

 

「うう……ああ……」

 

 絶望に、薫の頬には透明な涙が伝っていた。

 

「あああああ……」

 

 わっと泣き出した薫を見て、熊谷はニヤニヤと意地の悪い笑い方をし始めた。

 

「あれ? 薫ちゃん、泣いちゃったの? 男だったのに? か弱い女の子みたいにわんわん泣いちゃった?」

「う、ううううう!」

 

 涙に濡れる瞳で薫は熊谷を睨みつけるが、彼は笑みを深めるだけだった。

 

「どうしようかなあ。SNSとかで拡散したら、何いいねくらいもらえるかなー」

 

 軽薄な物言いの熊谷に、薫は彼縋りつくようにして懇願した。

 

「やめて、ください。……お願いします。あんな写真が拡散されたら……オレはもう生きていけません」

「ふーん。でも僕が君の言うことに従う義理はないよね?」

 

 涙目で必死に懇願する薫だったが、熊谷はそっけない態度のままだった。

 

「お願いします。なんでもしますから」

「へえ……なんでも」

 

 熊谷の目の色が変わる。ようやくその言葉を聞き出せた、と言いたげだ。

 

「じゃあ二回戦、しようか」

「え……」

 

 なんでも、と言ったにも関わらず、薫は熊谷の要求に動揺していた。彼女の表情に、熊谷の顔が険しい表情を作った。

 

「そんな嫌な顔でセックスされてもなあ。別にやめてもいいよ? 写真は僕のものね」

「ちがっ…………お願い、します」

「え?」

 

 薫の声は、蚊の鳴くような小さな声だった。

 

「……シてください」

「何が言いたいのか分からないよ、薫ちゃん」

 

 分かっているくせに。薫は苛立ったが、もはや抵抗することはできなかった。

 

「セックス……してください……!」

「うん、分かった」

 

 熊谷が薫の肩を掴み、ベッドの上に体を放り投げる。

 薫は、もう抵抗することはなかった。

 

 目の前に無抵抗で横たわる美少女を前にして、熊谷が最初にしたことは精力剤を飲むことだった。

 

「ゴクッ……そうそう、この精力剤は媚薬の成分を混ぜた僕の特別性でね。その効果は、さっき君も味わった通りだよ。また飲ませてあげる」

 

 熊谷は再び液体を口に含むと、再び薫に口移しで飲ませた。

 

「んんっ……ちゅっ……ちゅっ……」

 

 そのまま舌を絡める二人。いやらしい水音が響く。やがて、熊谷の大きな体が薫の華奢な体から退いた。

 

「どう? また頭がボーっとしてきた?」

「……はい」

 

 焦点の合わない、呆然とした表情で薫が応える。再び頭を支配し始めた熱に、彼女は正気を失っているようだった。

 

「いいかい、薫ちゃん、君はこれから、僕が写真をばら撒かないために、僕を満足させないといけないんだよ。男だった頃の知識も総動員して、僕を喜ばせてね? そうしないと、君人生、終わっちゃうよ?」

「はい……はい……」

 

 ぼんやりとした表情で返事する薫に満足そうに頷いた熊谷は、横たわる彼女の体に覆いかぶさった。

 

「キス」

「はい」

 

 差し出された熊谷の口に、今度は薫の方から口を合わせる。

 

「ちゅっ……レロッ……」

 

 薫の舌がぎこちなく動き、熊谷の舌に絡みついた。上手とは言い難い接吻に、熊谷はむしろ興奮し始めた。

 

「ちゅっ……ズーッ! レロッ! ちゅっ! ちゅっ!」

 

 先ほどよりも激しい水音が、熊谷の興奮を加速させる。そしてそれは、薫の方も同様だった。

 

「ちゅっ……ふー、おお、薫ちゃん、何もしなくてもおマンコびっしょりだね」

 

 熊谷の言葉通り、薫の陰部からは愛液が溢れ出してきていて、既に受け入れ体制は万全といった様子だった。

 

「じゃあ、挿れるよ?」

「いれる……?」

 

 薫の顔に、少しばかりの動揺が走った。正気を失ったかに見えた薫だったが、挿入されることがマズい、という思考は辛うじて浮かんだようだ。

 

「薫ちゃん、いいこと教えてあげる。──僕を気持ち良くしてくれたら、男に戻してあげるよ」

 

 白々しくも、熊谷は最初に薫を騙した時と同じことを言った。今更なにを、と薬の影響のない薫だったなら一蹴しただろう。しかし、体が疼き、快楽を待ち望んでいる薫にとってそれは、免罪符となった。

 

「……もどる! 男に戻って、もう一回サッカーする!」

「よーし。じゃあ、まずは僕とセックスしよっか」

 

 軽薄な物言いと共に、熊谷は薫に覆いかぶさった。引き締まった太股を掴み、濡れそぼった陰裂へと肉棒を突き刺した。

 

「あ、あうううううううう!」

 

 薫が甲高い悲鳴を上げる。気持ちの良さそうな、恥じらいなど少しもない嬌声だった。

 

「フーッ……凄い締め付けだな……動くよ!」

「うんっ! 来て! ……ひんっ!」

 

 膣の奥を一突きされた薫は、嬉しそうな悲鳴を上げた。

 ぱんっぱんっ、と肉と肉がぶつかり合う音がする。そのリズムに合わせて、薫が甲高い嬌声を上げる。

 

「あんっあんっ……もっと! もっと激しくしてっ! んんんっ!」

「生意気になったね薫ちゃん……! じゃあ、おじさんも頑張っちゃおうかな!」

「ううううんっ! イイ! そこ好きっ!」

 

 薬に犯された薫は、ひたすらに性交を楽しんでいた。肉棒に腰を打ち付ける。熊谷の首に手を回し、自ら胸を押し付ける。熊谷の腹に乳首が擦れる感覚に、また快感を感じる。整った顔は、だらしなく緩み切っている。

 全身で快楽を貪る薫は、誰がどう見てもメスだった。

 

「あうっ……あんっ! あんっ! ううっ! んんっ!」

 

 喘ぎ声一つを恥ずかしがっていた薫の姿はどこにもない。激しく腰を打ち付け、恥じらいもない嬌声をあげる。

 

「あんっ! あんっ! ちゅ、ちゅう! ちゅうしたい!」

「お、いいよー」

 

 熊谷の体に巻き付くように抱き着いた薫が、自ら唇を合わせる。

 

「ちゅっ……ちゅっ……レロッ……ああんっ!」

 

 口の水音と接合部の水音が重なり合い、淫靡な響きとなる。その音が、一層薫の興奮を煽る。

 

「あん……あん……あうっ……うんっ! んんっ!」

 

 接吻を終えても、二人はピッタリと抱き合ったままだった。滲みだす汗が混ざり合う。愛おしげな目が交錯する。

 何も知らない者が見れば、恋人同士のセックスだろうと思うだろう。しかし違う。一年前まで男だった薫という女は、今日会った男のために嬉々として股を開き、嬌声を上げているのだ。

 

「あんっ! あんっ! あんっ! いくっ! いくっ!」

「お、薫ちゃんもそろそろか。僕もそろそろ行くよ! ふんっ!」

「あっ! 激しい! うんっ! うんっ! んんんっ!」

 

 肉と肉の叩きあう音が加速する。嬌声が一層大きくなる。どちらのものとも知れぬ汗が飛ぶ。

 絶頂の予感に、薫はさらに腰のふりを早くした。

 

「あんっ! あんっ! イクッ! イクッ! イッちゃう! んっ……あああああああああああ!」

 

 喉が張り裂けんばかりに絶叫する薫は、体をびくびくと震わせて絶頂した。

 

「ふっ……」

 

 遅れて、熊谷が射精する。一度出したとは思えないザーメン。それを取り逃さんとするように押し付けられた薫のマンコが、しっかりと受け止めた。

 絶頂を迎えた薫が、ベッドに倒れ込む。汗まみれの肢体。前髪の張り付いた顔はだらしなく緩み、幸せの絶頂にいるようだった。

 その様を、熊谷はもう一度写真に収めた。この写真があれば、この極上の女を手放さないで済む、と彼は考えていた。

 

 それ以来、薫がサッカーをすることはなかった。

 




おしまい!
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