※この作品はR-18です。

アズレンのエッッなやつ   作:鯖井王音

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グロスターが巨根ショタ指揮官にロイヤル式の英才教育を施して最終的にお嫁さんになるお話

「……」

 

紫の髪に隠れた金色の切れ長の目が、少年を見つめる。睨まれた少年は、その目から逃れるように顔を逸らす。

ベッドに座る少年……このロイヤルネイビーの母港を預かる指揮官は、目の前のロイヤルメイドこと、グロスターに萎縮していた。

欠けのない月輪のような金色の瞳も、今は恐ろしく感じる。

 

「近頃……ご主人様があまり執務に集中できていない、という報告をメイドたちから受けております。何か申し開きはございますか?」

「も、申し開き……えっと……」

 

しどろもどろになりながら、なんとか言葉を紡ごうとする指揮官。しかし、続きは出てこない。そんな彼の様子に、グロスターは小さくため息をつくと、質問の仕方を変える。

 

「……では、執務に集中できない原因が何か、お聞きしてもよろしいですか?」

「その……あぅ……」

 

グロスターの言葉に、指揮官は視線を泳がせながら答える。

目を泳がせているのは、目の前の女性の目つきが鋭いからか。はたまた……その口から放たれる声が、あまりにも冷たくて怖いからか。あるいはその両方か。

ともかく、彼は視線を少し落とすと、まるでイタズラが見つかった子供のような態度で小さな声で答えた。

 

「グロスターさんは、聞いても怒ったりしない……?」

「それはご主人様の返答次第ですが……やむを得ない事情であれば、受け入れましょう」

 

そう言って、彼女……グロスターは指揮官の返答を待つ。その態度を見て、彼は観念したように口を開いた。

 

「・・・メイド隊の皆が魅力的すぎて仕事に集中できない、と・・・?」

「ハイ……」

 

指揮官の言葉に、グロスターは呆れたようにため息をついた。

ロイヤルメイド。彼女たちはメイド服を纏い、指揮官と彼の母港を運営するための業務をこなしている。

そんな彼女たちの魅力が、執務中に集中力を乱し、結果的に仕事に支障が出ている……それが彼の言葉の原因だった。

しかし、その答えにグロスターは再びため息をつくと、呆れたような表情のまま口を開く。

 

「…………無礼を承知でお聴きしますが、ご主人様は女性との交際経験がおありでしょうか?」

「……ありません……」

「では女性経験の方は」

「……?女性経験と交際経験って同じじゃないの?」

 

指揮官は不思議そうに首をかしげる。その反応に、グロスターは再びため息をついた。

年端もいかない指揮官の事だ。経験がないのもむべなるかな、と彼女は思う。

しかし問題はその先にあった。この主人は、恋愛経験と女性経験を混同している。それはつまり、指揮官は童貞であり、そう言った方面の知識には疎いという事を意味する。

メイド隊の誰かしらが唾をつけていると予想していたグロスターは、その事実に少し頭を抱えた。

こんな調子なのだから、メイド隊に囲まれながらでは執務の効率も落ちるだろう。何せ、女慣れという言葉にすらピンとこないような有様なのだから。

 

「……いいですかご主人様。教育係として進言致しますが、艦隊の指揮官を務める者が女性慣れしていないというのは致命的です」

 

そう、例えばロイヤルネイビーのメイド隊。彼女たちは皆美しく、そして魅力的な女性ばかりだ。

そんな女性たちに囲まれていて、指揮官の執務への集中力が落ちてしまう。それはひいては艦隊の運営に支障をきたす事に繋がってしまうのだ。

 

「ただ秘書艦を務めているだけで調子を落とされては、メイド隊の皆も困惑します。何より、ハニートラップのような悪意ある誘惑に耐性がないというのは致命的な失態を犯す可能性もあります」

「そこまで……」

「艦隊のトップともあろうお方がそのような有様では、上官としての威厳などあったものではありません。過剰に偉ぶるなど以ての外ですが、かといって部下を束ね上げるのには威厳も必要です」

「うう……」

 

ぐうの音も出ない、とはこの事だろう。指揮官は情けなさに泣きそうになった。

そんな主人に対し、グロスターは問いかける。指揮官が女性慣れしていないというのなら、今のうちに対処する方法を考えるべきだ。その第一歩として、彼の好みの女性のタイプを尋ねる事にした。

それはこの母港を運営する上で必要な情報であり、メイド隊を統括する者として知るべき知識だった。

 

「では好みの女性のタイプなどは……」

「……」

 

しかし何も答えない。顔を赤くして、黙り込むだけだった。

その様子に、グロスターはため息をつく。指揮官はまだ年若い少年だ。恋愛などにうつつを抜かすよりも執務を優先した結果、そう言った経験がおざなりになってしまっているのだろう。ならば方法はただ1つ……指揮官には女性と経験を積んでもらい、耐性をつけるほかない。

しかしこの様子では自ら積極的に女性に向かっていくという事はできなさそうだし、ならば……

グロスターは覚悟を決めたように、こほんと咳払いすると口を開いた。

 

「では、ご主人様には私で訓練を積んで頂きましょう」

「へっ!?」

 

グロスターの言葉に、指揮官は思わず素っ頓狂な声を上げてしまう。

しかし目の前の女性があまりにも美しく、そして魅力的だったせいか……すぐに顔を赤くし、視線を逸らしてしまった。

そんな初々しい反応を見せる少年に対し、グロスターは言葉を続ける。

 

「一度女性の体というものを経験し、免疫をつけてしまえば執務に集中できるようになるでしょう」

「いや、でも……」

 

反論しようとする指揮官に、グロスターは呆れたような視線を向ける。その視線に射貫かれた指揮官は思わず口を閉ざしてしまった。

そうして抵抗できなくなった事を確認すると、グロスターはゆっくりと立ち上がり指揮官に近づいていく。そしてベッドの上に座る彼の前に立つと、そのままその場に膝立ちになった。

必然的に視線の高さが同じくらいになり、見上げるのではなく見つめ合う形になる。その瞬間、少年の心臓がドクンと跳ね上がった。

 

(うわ……)

 

目の前にいる女性は、美しいという賛辞の似合う女性だった。

紫色の髪、切れ長の目とそこから覗く金色の瞳。高い鼻筋に薄い唇という整った顔立ちは、まるで美術品を思わせるかのようだ。

メイド服に身を包んだ体は、目立ちにくいがむちむちと肉付きのいい太ももと、大きく膨らんだ胸が強調されていた。

 

「それとも、相手が私ではご不満でしょうか?であれば、他のメイドに話をつけますが……」

「そういうわけでは……」

 

指揮官の言葉に、グロスターはふっと微笑む。その微笑みも美しく、指揮官は胸が高鳴るのを感じた。

ロイヤルのメイド隊の中でもトップクラスの美しさを誇る彼女だが、しかしそれに見合った能力を持っているのも事実だ。

今こうして膝立ちになっているだけでも分かる長い足と肉付きのいい太ももが美しい曲線を描いているし、メイド服を押し上げている胸も大きく膨らんでいる。

そんな彼女の体に密着する事ができると思うと……いやでも体が熱くなり、それが彼女にバレないよう視線を逸らしてしまった。

 

「・・・ヨロシクオネガイシマス」

「かしこまりました」

 

 

 

 

指揮官にあてがわれた私室。そのベッドの上に座りながら、グロスターは目の前の少年を見つめていた。

互いに正座で対面する。指揮官は顔を赤くして、これから起こるであろう出来事に緊張しっぱなしだった。

その様子を見て、グロスターは小さくため息をつく。

 

「これはご主人様が慣れるための訓練です。ご主人様自らが動かなくては意味がありませんよ」

「そ、それは分かってるけど……」

 

顔を赤くしながら、指揮官は言い淀む。どうやら女性慣れしていないというのは本当のようだ。

どうしたものかと考えていると、自分なりに勇気を出したのか、ずいっと距離を詰め、顔を近づけてくる。

グロスターはそれに合わせるように目を閉じた。

 

「し、失礼します……!」

「はい、どうぞ」

 

恐る恐るといった様子で、唇が近づいていく。そして 瞬間、唇に柔らかいものが触れた。

キスの経験がないのだろう、たどたどしい動きで唇を重ねてくる少年に愛おしさを感じながらも、グロスターはゆっくりと目を閉じたまま受け入れていた。

 

「んっ……♡」

「ちゅっ……ちゅっ……」

 

緊張のせいか少し唇はカサついているが、それでも柔らかく暖かい感触に心が満たされていくようだった。恐る恐るといった様子で触れてくる幼い口付けに、グロスターは内心苦笑を浮かべてしまう。

しかしこれは訓練である。プライベートの睦み合いであればともかく、もっと踏み込んできてもらわなくては意味がない。そう考えたグロスターは、指揮官のキスに唇を薄く開き、自ら彼に吸い付く。

その瞬間、指揮官の体がびくりと跳ねたのが分かった。どうやら驚かせてしまったようだ。

だがそれも仕方あるまいと思い直すと、そのまま彼の口内へ舌を侵入させるべく唇を開く。そして、

 

「れろれろ……っ♡れろっ♡んくっ♡ちゅるるっ♡」

「んんっ!?んっ……!?」

 

突然口内に侵入してきた舌の感触に指揮官が目を見開く。それと同時に、頭が真っ白になるような快感に襲われていた。

ぬめりとした感触と唾液の音が頭の中で響き渡り、指揮官の思考能力を奪っていく。ただただ押し寄せる快楽に翻弄されながら、彼はいつの間にかグロスターに手を回し、抱きついていた。

密着した体を通して伝わる体温に安心感を覚えながらも、彼女の舌はまるで別の生き物のように口内で暴れ回る。歯茎をなぞり、舌同士を絡め合い、そして吸い上げる。その度にぞくぞくとした感覚が背筋を走りぬけ、脳髄まで蕩けてしまいそうなほどだった。

 

「ちゅぷっ♡ちゅっ♡んんっ♡れろっ♡」

 

互いの舌が絡み合い、淫らな水音が響く。それはまるで口内でセックスをしているかのようで、指揮官は下半身に熱が集まっていくのを感じた。

そしてそれと同時に、密着した彼女の体から立ち昇る甘い香りが鼻腔を満たしていき、意識がぼんやりとしていく。

 

(なんだろうこれ……すごくきもちいい……♡)

 

頭がぼーっとしてくるにつれ、思考がまとまらなくなる。今自分が何をしているのかも理解できなくなり、ただただ彼女の舌を受け入れて喘ぐことしかできない。指揮官もまた夢中でそれに応えようとするが、経験不足なのがたたってかその動きは非常にぎこちないものだった。そんな拙い動きさえも愛おしいと思っている自分がいることに驚きながらも、グロスターは指揮官の舌を捕まえると自らの口内へと招き入れる。

 

「はむっ……んっ……じゅるっ……♡」

「んっ♡んん~~ッ♡♡♡」

 

びゅるるっ……♡どぷっ♡びゅくっ、びゅるるっ……♡

 

そしてそのまま吸い上げてやると、指揮官の体がびくびくと震え始める。それと同時に、彼が絶頂を迎えた事を悟った。

固く抱き合ったまま、指揮官は腰をがくがくと震わせて熱い液体を吐き出していく。ズボンの中で苦しそうに勃起していたペニスが射精し、下着の中が精液で満たされていくのが分かる。だがそんなことを知る由もなく、指揮官はただグロスターの唇を貪る事しかできなかった。初めてのキスの快楽に理性はすっかり蕩けてしまい、ただただ目の前の女性に甘えることしかできなかったのである。

 

「ふっ……んんっ♡ちゅっ……」

 

だが指揮官が射精している間も、グロスターはキスを止めなかった。むしろより深く唇を重ねると、そのままゆっくりと舌を絡ませ続ける。

その間も指揮官の射精は続き、下着どころかズボンまで精液でどろどろに汚してしまったのだが、そんな事など気にもしない様子で二人は互いを求め続けていた。

 

「はぁ……♡キスだけでこの様子とは……予想以上に手がかかるようですね」

「あぅ……?」

 

長い口付けを終え、グロスターは唇を離した。すると指揮官の舌が、物足りなさそうに彼女の唇をぺろりと舐める。

その仕草に愛おしさを感じつつも、これ以上続けるわけにはいかないと判断した彼女はそっと指揮官の体を押し離した。

指揮官のズボンは既にべとべとになっていて見る影もなく、下着も精液で汚れてしまっていたが幸いというべきかペニスはまだ勃起していた。

 

「いいですかご主人様。キスというものは愛撫にすら満たない、軽い前戯のようなものです。そのご様子では、女性を落とすことなどできませんよ?」

「はぁ……はぁ……」

 

ぼんやりとした様子で返事をする指揮官に、グロスターは思わず呆れ顔を浮かべた。どうやらキスの快楽で溶けてしまったらしい。

とはいえ初めてなのだから当然だろうと思い直し、言葉を続ける。

指揮官は性に関してはまだまだ知識も経験もない子供なのだ、ならば自分がしっかり教育してやらねばならない。

それがメイド隊の教育係としての務めであり──そしてもう一つ別の理由があるとすれば……それは彼女だけが知っていればいい事である。

そんな思いを抱きながらもグロスターは表に出さず、役割を続ける。

 

「とは言えど、初めてにしては上出来です。積極性も十分でしょう。この調子で励まれるように」

「は、はい……」

 

未だに快楽が抜け切らないのだろう、どこか夢心地の指揮官に内心苦笑いを浮かべながらも、彼女は次の指導へと移る事にした。

そしてグロスターは四つん這いになると、そのまま指揮官の股間へと顔を近づけていく。そして精液でぐちゃぐちゃになったズボンに鼻を寄せると──くんくんと臭いを嗅いでみせた。

 

ぐちゃっ♡くちゅっ♡

 

生暖かい吐息がペニスに当たり、指揮官は思わず身を固くしてしまう。しかし彼女はそんな様子など気にせずに何度も深呼吸を繰り返すと、うっとりとした声で呟いた。

 

「ご主人様の匂い……とても濃い……♡」

「な、何して……♡」

 

初めてのキスの余韻も相まって、指揮官は頭が真っ白になっていた。黄金色の瞳は熱っぽく潤んでおり、その奥にある情欲の炎を隠そうともしていない。

まるで魅了の魔法でも掛けられているかのように、視線が外せない。そしてグロスターはその視線を受け流すと、更に顔を近づけていって……。

 

「ぺろっ♡れろっ♡ちゅぷっ♡れるっ♡♡」

「うわっ……♡あぁ……!♡」

 

熱い舌がズボン越しにペニスを舐め上げる感覚に思わず声を上げてしまう指揮官だったが、彼女はお構いなしといった様子で舌を這わせ続ける。唾液で濡れた舌がねっとりと絡みつき、くすぐったさに混じって強烈な快感を生み出していった。

指揮官のペニスは先程のキスとその後の愛撫によって再び硬さを取り戻し、ズボンを押し上げるようにして膨らんでいる。その先端部分に、彼女の舌が触れた瞬間──びくんと体が跳ねた。

その瞬間を逃す事なく、グロスターはズボン越しに亀頭をぱくりと咥える。

 

「あ゛っ♡♡!?」

 

突然の刺激に、指揮官は目を見開きながら悲鳴じみた声を上げた。だがグロスターは構わず、そのままズボン越しに亀頭を優しく甘噛みしてくる。その度に指揮官の腰ががくがくと震えてしまい、まるでもっとしてくれと言わんばかりに彼女の頭を押し付けてしまった。

 

「んっ……♡ッ、失礼致しましたご主人様……少々、先走ってしまいました」

「あ゛っ……はあっ、はっ……」

 

ようやく指揮官の反応に気づいたのだろう、グロスターが顔を上げる。

一方ズボン越しとはいえ敏感な部分を責められ続けた指揮官は息も絶え絶えといった様子でぐったりとしており、もはや抵抗らしい抵抗もできない様子だった。そんな彼を見て取ったのか、グロスターは一旦愛撫を止めると、今度は彼のズボンに手をかける。

 

「中で粗相をされたままでは不快でしょう。まずは脱がせて差し上げます」

 

そう言って彼女は慣れた手つきで指揮官のベルトを外していく。そしてチャックを下ろすと一気にズボンを引き摺り下ろしてしまった。

露になった下着は既に精液で汚れて濡れており、むわっと強烈な臭いが立ち昇る。しかしグロスターは気にした様子もなく下着に顔を近づけると──スンッと鼻を鳴らした。

その瞬間、指揮官の顔が羞恥に染まる。自分の股間の匂いが異性に嗅がれているという状況がたまらなく恥ずかしかったのだ。

 

「ふぅ~~っ……♡すぅ~っ♡とても濃い匂い……♡」

「や、やめてよ……!恥ずかしいから……!」

「ご主人様が恥ずかしいからと言って、相手の女性がその気になっているのを邪魔するのはマナー違反ですよ。それに、この程度で恥ずかしがっていては困ります」

「いやっ、でもこれはなんか違っ……」

「んっ♡ちゅぷっ♡ちゅっ、ちゅう~っ♡」

「ひぃ!?♡あぁっ!♡」

 

ちゅっ♡という軽い音と共に亀頭にキスを落とされた瞬間、指揮官の腰がぞくりと震えた。布越しとはいえ敏感になっている亀頭を刺激されてしまい、思わず甘い声を漏らしてしまう。

そんな反応を楽しむかのように微笑を浮かべながら、彼女は何度もキスを繰り返すことにしたようだ──ちゅっ♡ちゅっ♡と音を立てて口付けされ続けると、それだけで再び勃起し始める始末である。

 

「持続力に問題は無し……気後れさえ克服すれば、すぐにでも相手を落とせるでしょう」

「は、はい……」

「窮屈でしょう。すぐに脱がせていただきます」

「えっ、ちょっ待っ……!」

「脱がなくては始まりません。それとも何か問題が?」

「ぼ、僕、そこはあんまり人に見られたくなくて……」

 

恥ずかしさからか、指揮官は消え入りそうな声でそう答えた。そんな彼の様子を怪訝に思ったのか、グロスターは不思議そうに首を傾げている。

 

「これは訓練です。そういった恥ずかしさに怯むようではっ……!?♡♡♡」

 

ぼろんっっ……♡べちっ♡ビキビキッ……♡♡

 

グロスターが下着を下ろすと同時に、指揮官のペニスが勢いよく飛び出してくる。先程の射精でたっぷりと精液にまみれているそれは、既に天高くそそり立ち、びくびくと脈動していた。先程からのキスや愛撫によってすっかり興奮してしまったのか、まるで発情期の獣のように雄々しい姿を晒している。

 

「コ、コンプレックスを抱えていらっしゃるということだったので……その、小さいのではないかと思っていたのですが……」

「見ないでぇ……」

 

予想以上のサイズ感に驚いたのだろう、グロスターは指揮官のペニスを見つめたまま固まってしまっていた。

無理もない。それはあまりに凶悪なサイズであり──そしてグロスター自身、ここまで立派なものを見たことがなかったからだ。

 

亀頭は大きく張り上がり、カリ高で非常に太い血管が何本も走っている。竿の部分もかなり太く逞しく反り返っており、その先端はパンパンに膨れ上がっていた。

長さもさることながら太さも相当なもので、グロスターが片手で握っても指が回りきらないだろう。

 

そして何よりその強烈な臭いも凄まじく、先ほどからグロスターの鼻腔を犯し続けている。年端もいかぬような子供のペニスから漂っているとは思えないほどに成熟した雄の臭いに、思わず目眩を覚えてしまうほどだ。

あまりにも立派過ぎる指揮官のペニスを前に、グロスターはもはや釘付けになっていた。

しかしすぐに意識を戻すと咳払いをひとつすると、指揮官の顔を見つめて言葉を続ける。

 

「恥ずかしいことなどありません。むしろ誇るべき長所です♡これほどご立派な雌殺しちんぽを持っているのですから……っ♡」

 

グロスターは指揮官のペニスを優しく撫でてやると、ゆっくりと顔を近づけた。

 

「まずは綺麗にさせていただきます……失礼します♡」

 

そして彼女は大きく口を開けると、そのままぱくりとペニスを咥えてしまう。その瞬間、指揮官の全身を電流のような快感が駆け抜けた。

ぬるりとした粘膜に包まれた瞬間、腰が砕けるような錯覚を覚える程の強烈な刺激に襲われたのである。

そんな場所に熱い肉棒を挿入して粘膜に包まれてしまえば、普通の男であってもたまらない快楽に襲われることだろう。

 

「あっ、あぅっ……!」

「んっ……ちゅっ♡んっ、ちゅぷっ……んんぅっ♡♡」

 

指揮官の呻き声など耳に入らないといった様子で、グロスターはペニスを舐め回し始めた。

竿にまとわりつく先走りを舐め取り、亀頭に吸い付くように口付けをすると、そのまま口腔内へと導いていく。そして喉奥にまで届くほど深く飲み込んだ状態で舌を動かし始めれば、指揮官の口から悲鳴にも似た喘ぎ声が上がった。

ぬるりとした柔らかい肉壁が絡みつき、そして亀頭を包み込むようにして吸い上げられる感覚。それは今まで味わったことがないほどの快感であり、指揮官の頭が真っ白になる程のものだった。

竿に纏わりついた精を拭うような舌の動きに、指揮官の腰ががくがくと震え始める。

既に二回も射精しているにも関わらず、またしても限界を迎えようとしているのだ。

激しく顔を上下させつつ舌を使いながら、丹念に亀頭を舐め回すようにして愛撫を続けるグロスターの姿に指揮官は思わず見惚れてしまう。

 

「ぐぅ……ッ!♡は、激しいよ……!♡」

「ずちゅっ♡ぐちゅっ♡ずろぉっ♡♡ちゅっ、ぢゅぷぅっ♡♡はむっ、んっ♡♡んんっ♡♡♡」

 

グロスターは一心不乱に頭を上下させている。

その顔はとても幸せそうな表情をしており、夢中で奉仕を続けているのが分かった。

彼女は今、自分の口で気持ちよくなってくれているという事実が何よりも嬉しいのだろう。そんな彼女の姿に指揮官はますます興奮を覚えてしまう。

そしてグロスターの舌使いに耐えきれなくなった指揮官は、

 

どくんっ♡びゅるるるっ♡♡♡どぴゅっっ!!♡♡♡ぶりゅっ!♡♡♡

 

「んぶっ!?♡♡♡んぐっ、ごくっ♡♡♡」

「あ、あぁあぁぁ……っ!♡♡♡」

 

射精の瞬間、指揮官は慌てて腰を引こうとする。しかしその瞬間、グロスターが彼の腰に腕を回して引き戻してきた。そしてそのまま指揮官のペニスを深く咥え込むと、喉を鳴らしながら精液を飲み込んでいくではないか。

その快感に抗えず、指揮官は大量の精液をぶちまける。その度に彼女の喉が動き、体内に取り込もうとしているのが分かった。

 

「うっ、あぁ……っ、す、吸われて……!」

 

どぷっ♡どくんっ♡♡♡びゅるるるっっ♡♡♡♡どぷっ♡♡

 

強烈な一撃によって大量の精液をぶちまけられたというのにグロスターはうっとりとした表情を浮かべていた。まるで極上の美酒を味わっているかのような表情である。そして彼女は最後の一滴までも逃すまいとするように強く吸い上げてくるのだ。そのせいで射精は一向に収まる気配がなく、指揮官の腰はがくがくと震えて力が抜けていく。

ようやく長い射精が終わると、グロスターはゆっくりと口を離していった。そして口元に残った精液を指先で掬うと、それらを口に含んでゆっくりと味わい始める。

 

「んっ♡ぐちゅっ……♡ちゅっ、ちゅぷっ……♡♡♡」

「う、うわ……♡」

 

グロスターが美味しそうに自分の精液を舐め取っている。その様子を見ていると、指揮官は何とも言えない感情を覚えた。

だがそれは不快ではなく、むしろ高揚感に近いものだろうか? そんな感覚に困惑しつつも、指揮官は自分のペニスがまた勃起を始めてしまっていることに気がつく。

それに気づいたのか、グロスターは再びペニスへ顔を近づけると、今度はその先端部分をぱくりと咥えたのだった。そしてそのまま舌を使いつつ亀頭を愛撫し始めると、尿道に残った精液を吸い出した。

 

「うっ、ぐぅ……ッ!♡待って、今敏感だから……!」

「ちゅっ♡ちゅううぅ……っ♡♡♡」

 

敏感になっている亀頭を刺激されたことで、指揮官の口から呻き声が上がる。しかしグロスターはそれを無視して責め続けた。

尿道に残った最後の一滴まで搾り取ろうとするように吸い付きながら、舌を使いつつ竿を舐め回すようにして愛撫する。そして唇で柔らかく挟み込むようにしながらゆっくりと引き抜いた時には、完全に勃起した状態で再び姿を現したのだった。

 

「量・濃さ共に申し分ありません。とても男性らしい、立派な射精でした……ただ少々、早過ぎましたので、次からはできる限り我慢なさってください」

「は、はい……」

 

早漏を指摘されてしまい、指揮官の顔が真っ赤になる。

しかしグロスターは特に気にした様子もなく涼しい顔のまま立ち上がると、するすると股の間から下着を下ろしていく。

ぬちゅっ♡という淫靡な音と共に、糸を引くような愛液がショーツとの間に橋を作る。指揮官の亀頭を舐めながら興奮していたのだろう、彼女の秘所はすっかり濡れそぼっていたのだった。

それを見た途端、指揮官のペニスはぴくりと反応する。

 

「次は実際の性行為の訓練を行います。避妊具を装着致しますので、どうか動かないように」

「は、はいっ」

 

グロスターは手際よく避妊具を取り出すと、そのまま包装を破り、ペニスの先端に被せるようにして装着していく。

XLサイズのゴムに包まれたペニスは、さらに一回り大きくなっているような印象を受けた。

指揮官はその様子を食い入るように見つめていた。初めて見るコンドームという避妊具に興味津々だったのだが……ふと視線を上げるとグロスターの美しい肢体が目に入り、思わず見惚れてしまう。

大きく張り出した乳房と臀部、それからすらりと伸びた脚線美には艶めかしさすら感じられる程だった。そんな彼女の姿を見ているだけで自然と息が荒くなるのを感じる。

 

「……相手に興奮できるというのは良い事ですが、そこまで食い入るように見るものではありません」

「す、すいません……!」

 

何もかもを見透かしたかのように告げるグロスターに、指揮官は顔を真っ赤にして謝った。

初めて経験したゴムの感触は生々しくて気持ち悪いような気もしたが、これからあの膣に自分のペニスが挿入されるのだと考えると興奮してしまう。

ゴム越しとはいえ、その熱さを想像することくらいはできた。

指揮官のペニスは今にも破裂しそうなくらいに張り詰めており、少しでも触れられたら暴発してしまいそう……そんな状態である。

緊張と興奮で心臓が爆発してしまいそうなほどに鼓動が激しくなり、身体中から汗が噴き出していた。そんな指揮官の前でグロスターは自分の女性器を指で広げてみせる。すると膣口がぱっくりと口を開けており、中からは先ほどよりも多くの愛液が流れ出していた。

そのあまりにも淫靡な光景に、指揮官は息を呑んでしまう。

 

「よくご覧になってください。これが女性の性器です」

 

グロスターはそう言って、さらに大きく股を開いていく。そして指揮官の目の前に自分の女性器を曝け出した。

そこは綺麗なピンク色をしており、ひくついている様子が見て取れる。指揮官は生唾を飲み込みながら彼女の股間を見つめていた。

そんな視線を受けてか、グロスターの女性器はいっそう濡れていくのが分かる。

 

「下の方に穴があるのがお判りでしょう。ここにご主人様のペニスを……ご主人様?」

「はぁーっ♡はぁーっ……♡」

 

指揮官の呼吸は荒かった。彼は必死な表情でグロスターの女性器を凝視しており、もう耳に入っていないといった様子だ。

そしてもう辛抱ならないとでも言わんばかりにグロスターの体に飛びつき、へこへこと腰を動かし始めた。

 

「グロスターさんっ……♡グロスターさんっ……♡♡♡」

 

指揮官はうわ言のように彼女の名前を呼びながら、必死に腰を突き上げている。その様子はまるで発情期を迎えた犬のようだった。

艦隊を預かる指揮官としてはみっともない姿だが、しかし今の指揮官にとってはそんなことなどどうでもよかった。

ただひたすらに目の前の女性を自分のものにしたいという気持ちが強くなり、指揮官の理性を溶かしていく。

 

「そこではありませんよ。私は逃げませんので、正確に挿れてください」

「ごめん……ごめんなさいっ♡ごめんなさいぃ……!♡」

 

グロスターの声で指揮官はようやく我に返るも、完全に理性を失ってしまった彼はうわ言のように謝りながらも腰を振り続けた。

これは自分が悪いのだと、自分が指揮官としてやってはいけないことをしていると分かっていても、それでも止められなかった。それほどまでに彼の性衝動は激しくなってしまっていたのである。

 

「……こちらです。そのまま腰を突き出して……ッ!?♡~~~~~~っっ!?♡♡♡」

「あ、あぁぁっ♡♡♡入ったっ♡はいったぁ♡♡♡」

 

グロスターが導くように腰を動かすと、指揮官のペニスは彼女の膣内に滑り込み、そのまま子宮口まで突き抜けた。

その瞬間、今まで感じたことの無いような快感が指揮官を襲う。温かい膣壁がペニス全体を包み込み、根元から先端までぴったりと密着してくるような感覚があった。ゴム越しとはいえ、その感触はあまりにも甘美で指揮官は思わず腰を突き出してしまう。

まるで吸い込まれてしまいそうな感覚だった。グロスターの膣はまるで生き物のようにうねっており、指揮官のペニスを離さないと言わんばかりに強く締め付けてきたのである。

 

「ッ、ふぅ゛ーッ♡ふぅ゛ーッ……♡い、いかがですか……♡♡これが女性の膣内、です……♡童貞卒業、おめでとうございます……♡♡」

「お、あ……っ♡あ、あぁっ!♡♡♡」

 

指揮官は恍惚とした表情で腰を震わせていた。

童貞卒業という高揚感と膣の強烈な締め付けによって、今まで経験したことのないほどの快感に襲われていたのだ。それは脳天まで突き抜けるような衝撃であり、それと同時に凄まじいまでの幸福感が彼の全身を満たしていた。

だがそれでもなお指揮官の興奮は収まることはなく、むしろどんどん強くなっているようにさえ思える。

 

「こ、こんな……すごすぎる……っ♡♡♡」

「んっ♡それは、良かったです……♡では、ゆっくりと抜き差しを始めてみましょ、ぉぉっ♡」

「ふーっ、ふーっ♡グロスターさんっ♡グロスターさんっ!♡」

 

指揮官は腰を突き出し、本能のままにピストン運動を開始した。

しかしグロスターの女性器はしっかりと指揮官のペニスを捉えており、子宮口を押し潰そうとしてくる亀頭の動きにもしっかりと対応していた。まるで意思を持っているかのような動きを見せる膣壁によって、指揮官のペニスは容赦なく責め立てられていく。それは今まで経験したことのない快楽だった。ゴム越しだというのに膣内が吸い付いてくるような感触があり、それでいて温かく包み込んでくるような感覚もあるのだ。

 

「きもちいいっ♡きもちいい♡きもちいいッ♡」

「あ、あぁっ♡いいですよ、その調子です……ッ♡」

 

指揮官は一心不乱に腰を振り続けていた。ゴム越しとはいえグロスターの膣の感触は最高であり、肉壁がぴったりとペニスに密着しているのが分かる。まるで自分のために誂えられたかのようなフィット感だ。

そのあまりの気持ちよさに指揮官はすっかり我を忘れており、ただ目の前の女性を貪ることしか考えられなくなっていたのだ。

 

「でっ、でるぅ……!♡」

「まだ、ダメですよ……♡せめてあと一分は我慢してください……♡」

「むっむりぃ♡もうっ、む、りぃ……っ!」

 

指揮官は無我夢中で腰を振っており、グロスターの膣内は容赦なく締め付けてくる。まるで精液を吸い取るかのような動きで絡みついてくる感覚に、指揮官の限界はすぐに訪れてしまった。

グロスターの言葉も聞かず、我慢する気が一切ない指揮官は無我夢中で腰を突き出して

 

「あ、あぁぁっ……!♡♡♡」

「ん、っ……♡♡♡」

 

びゅるるるっっ♡♡♡どぷっ♡どぷっ♡どくんッ♡どくっどくっ……♡♡♡

 

大量の精液をゴムの中に吐き出してしまった。

コンドームの中で勢いよく射精された精液は行き場を失い、ゴムの中で溜まっていく。その間もグロスターの膣は容赦なく指揮官のペニスを締め付けて離さなかった。そのせいで指揮官は最後の一滴まで搾り取られるような感覚に襲われ、思わず背筋を仰け反らせる。

ゴム越しでも分かるほどの勢いで放たれた精液が、子宮口を押し上げるようにして膣内に注ぎ込まれていく。それと同時に指揮官も全身を痙攣させながら絶頂を迎えており、今まで感じたことのない快楽に脳髄まで支配されていた。

 

「ふぅ、っ……♡はぁーっ♡はぁーっ♡」

「ん……っ♡ん、くぅ……っ♡我慢なさってくださいと、言ったのに……っ♡もう……♡♡♡」

 

長い長い射精が終わり、指揮官は全身の力が抜けてその場に崩れ落ちてしまった。

今まで感じたことのないような強烈な快感が全身に広がり、頭が真っ白になってしまう。避妊具を装着している状態でこんなにも気持ちよくなれるのかと、指揮官は驚きを隠せなかった。

今まで感じたことのないような強烈な快楽に、指揮官は完全に脱力しきってしまい指一本動かすことができないでいた。

 

「はぁ、っ……く♡ん……ッ♡」

 

一方、グロスターもまだ絶頂の余韻に浸っていた。

膣内は痙攣しっぱなしで、子宮口は亀頭を包み込んだまま離さないと言わんばかりに吸い付いている。そしてゴム越しに伝わる精液の感触に恍惚とした表情を浮かべながら身体を強張らせていた。

しかしそこは流石のグロスターといったところか、まだ訓練の最中であるという事をしっかりと意識しており、余韻に浸っていたい自らの精神に鞭打つようにして指示を出す。

 

「ご主人様。こうして一回のセックスを終えたのですから、いつまでも挿入したままではいけません。休憩も兼ねて、一度抜いてください」

「あ、う……うん……」

 

指揮官は言われるがままに腰を引いた。するとまるで名残惜しむかのように子宮口が吸い付いてきて、ちゅっと亀頭に口づけをするようにして離れる。その刺激だけで指揮官は軽く達してしまいそうになったが、なんとか堪えることが出来た。

そして引き抜かれたゴムの先には大量の精液が入っており、その中にはコンドームの白濁色が混じっているのが分かる。ゴムの中という狭い空間に詰まったゼリー状の精液だ。ゴム越しではあるが、自分の中で吐き出された大量の精液を見せつけられているような気分になる。子宮が疼くような感覚に襲われながらも彼女は努めて平静を保ちつつ口を開いた。

 

「……二度目の射精でありながら、かなりの量ですね。これなら、ご主人様がお世継ぎを作られる際にも問題はないでしょう」

「あ、ありがとう……」

 

指揮官は恥ずかしそうに頭を掻いた。しかしグロスターの辞書に容赦などという言葉はない。

 

「しかし性行為の最中はお粗末であったと言わざるを得ません。特にご主人様の我慢弱さは致命的です。これからはそこを中心に鍛えていきますので、お励みになるように」

「で、でも……あんなに気持ちいいのに、我慢なんてできるわけ……」

「それを耐えるのが訓練です」

「…………はい。」

 

グロスターはぴしゃりと言い切って、指揮官を見つめる。その目は真剣そのもので、冗談を言っている様子は一切見受けられない。

指揮官はそんな彼女の視線に気圧されてしまい、はいと返すほかなかったのだった。

 

「……失念しておりました。ご主人様のペニスがまた汚れてしまいましたね」

 

するとグロスターはそう言いながら指揮官のペニスへと顔を近づけてきた。再び精液まみれになった自分のモノを至近距離で見られ、指揮官は思わず赤面してしまう。一方グロスターはと言うと、目の前で脈打つ男性の象徴から立ち込めるむせ返るような性臭が鼻腔を通り抜け、まるで媚薬のように脳髄を犯していくような感覚に襲われていた。

ゴムをつけたとはいえ、指揮官の童貞を頂きながら彼女の膣は物足りなかったのだ。まだ足りない、もっと欲しいという感情が湧き上がってくるがそれを必死に押し殺し、彼女は平静を装って口を開いた。

そして精液でぬらぬらと光る指揮官のペニスに優しく手を添えると、その先端に口づけをした。

 

「ちゅっ、ちゅぱっ♡」

「うぁっ……♡♡グロスターさん、それ、だめ……っ♡♡」

「ご自身のペニスへのキスに弱いようですね。ちゅ、ちゅっ♡この程度の軽微な刺激で腰を浮かせてしまわれるようでは、んっ、んっ♡この先が思いやられますよ、ちゅぱっ♡」

 

グロスターは指揮官のペニスに何度もキスを繰り返しながら、優しく手で扱き上げていく。そしてそれに合わせて腰が浮いてしまう指揮官の様子を上目遣いに見ながら、涼しげな顔で話を続けた。

しかしその顔は次第に赤く染まっていき、だんだんと息も荒くなってきている。

その様子はまるで指揮官のペニスに魅了されてしまっているかのようで、指揮官もまたそんな彼女の姿に興奮を覚えていた。

彼女の美しい顔と自分のペニスが至近距離にある光景は、それだけで指揮官の劣情を煽ってくる。グロスターもそれを察知したのか、亀頭や裏筋にキスをしつつ時折手で竿の部分を擦り上げるといった刺激を繰り返した。

 

「ん……っ、ちゅ♡ちゅぷ♡では、ご主人様。次はこのお口で、残りの精を絞らせていただきますね。ちゅっ♡」

 

そう言うとグロスターは躊躇することなく、指揮官の亀頭を口に含んだ。

そしてそのままゆっくりと顔を下ろし、口の中へ指揮官のペニスを迎え入れる。そして全てが入ると今度は口を窄めたままゆっくりと引き抜いていき、亀頭に強く吸い付いて、指揮官のペニスを強く啜った。尿道に残った精液を吸い出すかのようなその強烈な吸い上げに、指揮官は思わず腰を浮かせてしまった。

 

「あっ♡♡ああぁあぁっ……!♡♡」

「ちゅっ、ちゅぷ♡ちゅるるっ♡♡んっ、ぢゅぅぅ……っ♡♡♡」

 

そしてグロスターは指揮官のペニスを吸い上げると同時に、手も休めることなく動かし始めた。

右手で竿を扱きながら左手で陰嚢を揉みしだくようにして刺激を与えていく。さらに彼女の口の中では舌が激しく動き回り、カリ首や裏筋を刺激しつつ亀頭を舐め回してきていた。

そのあまりの快感に指揮官は身体を仰け反らせてしまいそうになるが、グロスターの言葉を思い出し、それを必死に抑え込むとそのまま耐えることを選んだ。

 

「がっ……我慢しなきゃ……!♡今度は、我慢しないと……っ♡♡♡」

「じゅるっ、ぢゅぅぅうっ♡♡れろっ、ちゅぷちゅぷっ♡♡♡」

 

しかし指揮官のそんな決意とは裏腹に、グロスターは容赦なく指揮官の弱点を攻め立てていく。まるで早く果ててしまえと急かすように激しく責め立ててきた。

だがそれでも指揮官は歯を食いしばり、必死に耐える。グロスターの動きに合わせておっぱいもいやらしく跳ね回り、その大きさをアピールしているかのように上下に暴れるような動きを見せる。そのあまりの魅惑さに見ているだけで射精してしまいそうになってしまうほどだったが、それでも指揮官は耐え続けた。

 

「じゅっ♡ちゅぷ、ぢゅぅぅっ♡♡♡ちゅぽんっ♡んっ、ふぅ……っ♡♡」

「あっ、うぁ……ッ♡♡♡」

 

指揮官の奮闘ぶりを見かねたのか、グロスターは一旦口を離してくれた。そして亀頭の先端に愛おしそうなキスをすると、そのまま優しく撫でてくれる。指揮官はその心地よさに思わず腰を突き出してしまったが、今度は叱責されることはなかった。

 

「よく我慢なさいました。指導内容を理解し、そして実践しようと努力するその姿勢……とても素晴らしいです」

「あ、ありがとう……♡あっ、はぁっ……♡」

 

指揮官は快楽に染まった声でそう答えた。もう既に彼の頭の中は絶頂のことで一杯であり、一刻も早く果てたいという思いでいっぱいになっていた。

肉棒の先端からはとろとろと先走り汁が流れ出しており、それをグロスターが優しく舐め取りながら言葉を続ける。

その刺激だけでも達してしまいそうな指揮官であったが、必死に堪えて彼女の言葉に耳を傾ける。

 

「パンパンに膨らんで……とても苦しそうでございますね。我慢できたご褒美に、ご主人様の希望される奉仕で射精させて差し上げます。何かご希望はございますか?」

 

グロスターはそう言いながら、指揮官の肉棒を優しく撫で上げた。その絶妙な刺激に思わず腰を浮かせてしまいそうになるが、なんとか堪えることに成功する。そして彼は息も絶え絶えになりながら口を開いた。

絶頂のことで頭がいっぱいになり、すでに理性など消えかけておりまともな思考力は残っていなかったがそれでも彼女の言葉に逆らうことはできないようで、彼の口からは自然とその言葉が出てしまっていたのだ。

 

「き、キスで……っ♡グロスターさんに、ちんちんにキスされながらだしたい……っ♡♡」

「かしこまりました。では、お望みのままに……ちゅ♡ちゅっ、ちゅっ♡」

「あっ、ああぁぁっ♡♡♡」

 

指揮官がそう望んだ瞬間、グロスターはすぐさまそれを実行してくれた。

再び肉棒にキスの雨を降らせた。彼女の柔らかい唇が亀頭に吸い付き、そして何度も軽いキスを繰り返される。その度に指揮官は腰を震わせて反応してしまうのだが、それでもまだ射精には至らなかった。

 

「ちゅ、ちゅっ♡ん、ちゅぅ……っ♡♡♡今度は我慢なさらずともよいのですよ。いつでも出していただいて構いませんので……ちゅっ♡」

「グロスターさんっ、あぁっ♡♡♡」

 

グロスターは指揮官の亀頭を口全体で覆い、そのまま強く吸い上げた。そして再び口を離すと今度は竿や裏筋にもキスを落としていく。さらにその間も手で肉棒を扱き上げており、片手で陰嚢を刺激し精子の製造を促そうとしてきた。

恋人にするような甘く優しい口づけが、醜悪な男根に注がれている。あの美人なグロスターに、男の劣情を煽るようないやらしい口づけをされている。

指揮官はその倒錯感に頭がおかしくなりそうになりながらも、必死に耐え続けた。

この天国のような快感をもっと味わっていたい。もっとグロスターにキスの雨を降らせてほしい、もっと気持ちよくなりたい。指揮官の頭の中はそんな欲望でいっぱいになっていた。

しかし無情にも、彼の限界は訪れることになる。

 

「ちゅ、ちゅっ♡ちゅぷっ♡♡♡どうぞ、ご主人様。我慢なさらず……っ♡♡♡」

「あっ♡あっ♡♡もっとしてほしいのに、だめっ、もうっ♡♡♡♡」

「ちゅっ、ちゅっ♡いつでもどうぞ。ちゅっ、ちゅぷっ♡♡」

「で、でるっ、出る……ぅ♡♡♡」

 

どぷっ♡♡♡どぷぷぷっ♡♡♡びゅるるるっ♡♡♡♡♡♡びゅくっ♡♡ぶりゅっ♡♡ぴゅるるるるるっっ♡♡♡♡ぶりゅりゅりゅっっ♡♡♡♡♡♡

 

グロスターが裏筋に口づけした瞬間、指揮官のペニスからは大量の白濁液が溢れ出しグロスターの顔面を汚していく。指揮官は凄まじい快楽に腰を浮かせるとそのまま身体を仰け反らせて絶頂した。

しかしそれでもなおグロスターは唇を離さない。射精中も絶えず亀頭へのキスを続け、より強い刺激を指揮官へと送り込んでいった。

射精中にも関わらず絶え間なく続く甘く激しい責めに、指揮官は頭が真っ白になってしまうほどの快感を感じていた。

 

「ちゅぅ……♡ちゅ、ちゅっ♡ちゅぅ……っ♡」

「ひっ♡あっ、あぁぁ……!♡」

 

一度目、二度目とは比べ物にならないほどの量がグロスターの顔へと降り注いでいく。まるで顔にパックでもするようにして、大量の精子が彼女の顔面にへばりついていく。さらには勢いが良すぎたせいで鼻の穴や唇に至るまで覆い尽くしてしまい、彼女の顔は一瞬にして白く染まってしまった。

指揮官は身体を仰け反らせ、快感に打ち震えていた。その間もグロスターは肉棒の先端にキスの雨を降らせ、指揮官のことを労わるような優しい刺激を送り込んでくる。そのあまりの心地よさに、指揮官は意識を失いそうになったほどだった。

 

「っ、はぁ……♡♡っ、ご主人様、大丈夫ですか?」

「はぁっ、はぁっ、はぁ……っ♡♡♡」

 

ようやく射精が収まった頃、グロスターは指揮官の肉棒から口を離し労わるように声をかけてきた。指揮官はなんとか呼吸を整えようとするもあまりの快感に脳が蕩けてしまい何も考えられなくなっていた。彼女の美しい顔はまるでパックをしているかのように精子まみれになってしまっている。顔から垂れ落ちた白濁液が豊満な胸元に流れ落ちていく様は何とも淫靡であり、見ているだけで再び興奮してしまいそうになるほどだった。

 

「……まさかご主人様がこれほどまでに絶倫でいらっしゃったとは……♡見誤りました」

「あっ……♡ごめっ、かお、よごしちゃって……♡」

「ご主人様が気持ちよくなられた証です。汚いなどということはございませんよ」

 

グロスターは指揮官の肉棒にそっと手を添えると、まだ尿道に残っていた精子を搾り取るように下から上へとゆっくり扱いて綺麗にしてくれた。そしてそのまま優しくキスをし、ようやく指揮官のペニスを解放してくれたのだった。

射精を終えてもなお硬く反り返ったままのそれは、まるでキスマークのようにグロスターの顔中に大量の白濁液をへばりつかせていた。その扇情的な光景があまりにも官能的で思わず見惚れてしまうほどだったが、指揮官はそれを拭うためにティッシュを取ろうとした。

 

「お心遣いには感謝いたしますが……それは私には不要なものです」

 

グロスターは指揮官の気遣いに微笑みかけると、顔にへばりついた白濁液を指で掬い取ってそのまま口に含んでしまった。そのあまりにも淫靡な光景に指揮官が言葉を失ってしまう。

 

「んっ、んむっ……っ♡♡ご主人様のモノは、一滴残らず私の中に……」

「う、うぁ……っ♡」

 

グロスターは鉄面皮を崩すことなく、それどころかどこか嬉しそうな口調でそう言うと、顔にへばりついた白濁液を少しづつ綺麗に舐め取っていった。その様子に指揮官は釘付けになってしまい、目を逸らすことができないでいた。

彼女の美貌には大量の精子がへばりついており、そのあまりの破壊力に指揮官は顔から火を噴くような気分になったのだが、グロスターは構わずに精液を舐め取り、さらにはその美しい口へと運んでいく。

 

「んっ、ちゅぷっ……♡ごくっ♡ふぅ……っ♡♡♡」

 

やがて全てを綺麗に舐め取ると、グロスターは艶っぽい吐息と共に指揮官へ見せつけるかのように口の中の精液を全て飲み込んで見せた。指揮官は思わず息を吞んでしまったが、グロスターはすぐにいつもの凛とした表情に戻り、指揮官に声をかけてきた。

 

「お疲れ様でございました。本日の訓練は以上で終了となります、が……」

「え、あ……」

 

グロスターは指揮官の股間を見つめながら言葉を紡いでいく。彼女の視線の先にあったのは、まだまだやれると主張するかのように屹立し、天を仰ぎ勃起している肉棒だった。

 

「メイドたるもの、主の猛りを前に退くなどあってはならない事です。幸い、時間も避妊具も十二分にございます」

「避妊具……あ、あっ……♡♡♡」

「ですので、ご希望であればご主人様が満足されるまでお相手いたしますが……♡」

 

指揮官はグロスターの言葉の意味を理解すると途端に顔を真っ赤に染め上げた。だがそれは拒絶の反応などではなく、むしろこれから起こるであろうことへの期待感の表れでもあった。その証拠に彼はごくりと生唾を飲み込み、グロスターのことを見つめていた。

 

「う、うん……♡僕も……♡もっとグロスターさんと、したい……っ♡♡♡」

「……かしこまりました♡」

 

 

「ぅ……んん……」

 

朝日の差し込む朝、指揮官はゆっくりと目を開くとぼんやりとした意識のままゆっくりと身体を起こす。

つい数時間前までいたはずの人物の体温も、あの甘く蕩けるような快楽も、まるで夢であったかのように跡形もなく消えていた。

その存在は布団の温もりと残り香を残していったが、それらは現実だと訴えかけるにはあまりにも朧げで頼りない。

 

(そういえば……昨日、グロスターさんと……)

 

指揮官は昨日の出来事を思い出し、思わず顔を赤らめてしまう。

昨夜、指揮官はグロスターと様々な体位を取りながら激しいセックスをしてしまったのだ。初めて知った快楽に溺れるまま欲望の赴くままに彼女を求め続け、結局最後は気絶するまで彼女に搾り取られてしまい気を失ってしまったのである。

 

(一晩中えっちしてたのか……なんかすごいな……)

 

指揮官はまだ昨晩の余韻が抜けきらない頭でそう考える。

本当に一晩中彼女と交わったのか、あれは夢ではないのか、そんな疑問さえ浮かんできてしまうが、ゴミ箱に放り込まれた大量の使用済みコンドームと腰のけだるさが何よりの証拠だった。

 

(夢じゃない……昨日は本当に、グロスターさんとえっちしたんだ……)

 

指揮官は改めてその事実を認識すると、昨晩あれだけ出したにもかかわらずまた下半身に血が集まってしまうような心地がした。

 

「おはようございます、ご主人様」

「!?」

 

一人で物思いにふける頭に不意打ちの声をかけられ、指揮官は思わずビクッと肩を震わせてしまう。慌てて振り返るとそこには昨晩身体を重ね合わせたグロスターが給仕服に身を包んで立っていた。

彼女の豊満な胸やくびれが嫌でも目に入ってきてしまい、指揮官は途端に恥ずかしくなってしまう。しかし彼女はいつも通りの澄ました表情のまま、そのまま脇に控えるようにして立ち尽くしてしまった。

 

「お……おは、よう、グロスターさん」

「はい。お目覚めのところ申し訳ありませんが、まず湯浴みをなさってくださいませ」

 

指揮官はそう言われてようやく自分がまだ風呂にも入っていなかったことを思い出してしまう。

グロスターとの交わりに夢中になり、文字通り精魂尽き果てるまで励んでしまったため汗やら何やらで身体中がベタついてしまっていたのだ。

 

「昨晩のうちに済ませて頂くつもりでしたが、あれほど熱中されているご主人様を邪魔してしまうのは忍びなく……私もつい興が乗ってしまいました」

「あ、うん……別にグロスターさんが気にすることじゃ……僕だって夢中になりすぎてたし……」

 

申し訳なさそうに謝罪するグロスターに対して指揮官は気にしないでほしいと伝える。むしろ自分が夢中になってしまったせいなのだからと彼女を擁護したが、それでも彼女はどこか申し訳なさそうにしていた。

しかしそんなやり取りも束の間、すぐにいつもの澄ました表情に戻り淡々とした口調で話し始める。

 

「お詫びとしてご主人様のお体を流させていただきますので、どうかご容赦を」

「うん……え、えぇ……!?」

 

グロスターの思わぬ提案に指揮官は素っ頓狂な声を上げてしまう。

正直言えば嬉しい提案ではあるが、普段の彼女とはあまりにギャップが大きすぎて戸惑わざるを得なかった。そんな指揮官の様子を見たグロスターだったが、すぐにいつもの凛とした表情に戻ると何事もなかったかのように振る舞う。

 

「時間もそれほど余裕がありません。急ぎますよ」

「ま、待って!心の準備が……っ!」

 

指揮官が慌てて制止するも時すでに遅し。グロスターは指揮官の手を取ってそのまま脱衣所へと連れていくと、慣れた手つきで指揮官の服を脱がせてしまった。そして自らも躊躇なく裸になるとそのまま浴室へと連れ込みシャワーの温度を確認していく。

昨晩あれだけ交わったというのにグロスターの身体は相変わらず美しく引き締まっていた。その均整の取れた肢体に見入っていると、いつの間にかお湯で満たされた浴槽の前に立たされていた指揮官はハッとして我に帰る。

 

「……あれっ」

「ご主人様、そちらの椅子におかけになってください」

「えっ!?あっ、はい……」

 

いつの間にか風呂場の椅子に座らされていた指揮官は、状況が理解できないまま言われるがままに座ってしまっていた。そんな指揮官にグロスターはいつも通り淡々とした口調で話しかけてくる。

しかし改めて見ると裸になったグロスターの姿はあまりに刺激的だった。豊満な胸が重力に逆らうようにつんと上を向き、その先にある薄桃色の乳首もとても魅力的だ。またそのすらりと伸びた脚や適度に鍛えられた腹筋など芸術品のような美しさである。さらに普段は長いスカートで目立たないが、いざ裸になってみるとお尻の大きさが際立っていることがわかる。指揮官は無意識のうちにごくりと生唾を飲み込んでしまっていた。

そしてなにより、グロスターの大きなお尻の奥にチラリと見える秘部の割れ目に目が釘付けになってしまう。そのあまりの艶めかしさに指揮官は思わず前屈みになってしまった。

 

「力加減にご不満がありましたらお申し付け下さい」

「あ、だ、大丈夫……っ!」

 

グロスターは指揮官の返事に一つ頷くと、そのままシャワーでお湯を指揮官の身体に流していった。温かい湯が汗や体液を流していき、その心地よさに指揮官は思わず安堵のため息をつく。

それからしばらくお互い無言のまま時が流れていったのだが、指揮官は改めて気恥ずかしさを感じてしまうと途端に喋らなくなってしまっていた。一方のグロスターはいつもと変わらない様子で淡々と仕事をこなすかのように、しかしどこか嬉しそうな雰囲気を纏って泡立てたスポンジを指揮官の身体に滑らせていく。

 

(これがメイドさんのお仕事……なのかな……)

 

グロスターは言葉通り指揮官の身体を優しく洗いながら、同時に昨夜の行為でついた汚れも落としていった。

予想以上に心地よく、思いのほか性的な雰囲気もないため、指揮官はすっかりリラックスしきってしまい身を委ねるように脱力してしまう。

だがそのおかげでより鮮明にグロスターの裸身を感じ取ることができてしまい、指揮官はドキドキと心臓を高鳴らせてしまう。

 

(……こんな綺麗な人に身体を洗ってもらえるなんて、本当に贅沢な気分だなぁ)

 

指揮官がぼんやりとそんなことを考えている間にも、グロスターはテキパキと仕事をこなすかのように黙々と身体を洗う行為を進めていく。だがどこか愛おしげな手つきなのは気のせいではないはずだ。その証拠に時折彼女の視線が指揮官の身体のある一点に集中しているのがわかる。しかしその視線に気づいた瞬間、指揮官は猛烈な恥ずかしさに襲われてしまい思わず目をそらしてしまうのだった。

 

「……昨晩の御奉仕ではご満足いただけませんでしたか?」

「え、そ、そんなことないよ!?すごく気持ち良かったし、すごく幸せな気持ちになれて……っ」

「そうは仰いますが、ご主人様のペニスはまだご満足されていないご様子です」

「う……っ」

 

グロスターの言うとおり、指揮官の肉棒は未だギンギンにそそり立ったままであり、収まるどころかますます硬度を増してしまっている。

昨晩の行為もそうだが、湯に濡れて艶めかしくも美しいグロスターの裸体が目の前にあるのだ。もはや興奮を抑えることなどできるはずもなかった。

 

「ご主人様の性処理もメイドの務め。ご遠慮なさることはございません」

「えっ、それって……」

「ご希望はございますか?」

 

指揮官はごくりと生唾を飲み込むと、視線がグロスターの身体の一点に目が釘付けになってしまう。

 

(おっぱい……すごい……)

 

指揮官は思わず心の中でそう呟いてしまう。彼女の胸は大きいだけでなく形も非常に綺麗であり、見ているだけで男の本能を刺激してくるようなものだった。おまけに泡で滑りやすくなっているため余計にエロティックな印象を与えてくるのだ。

そんな魅力的な身体を目の前にして欲情しない方が難しいだろう。指揮官は思わず股間が熱くなっていく感覚を覚える。

 

「……グロスターさんの、おっぱいで……その、し、してほしい……」

「かしこまりました」

 

指揮官が羞恥に顔を染めながらそう答えると、グロスターは表情一つ変えずに淡々とした口調で返事をした。そしてそのまま指揮官の肉棒の前に屈むと、自らの胸を持ち上げて見せつけるように谷間を作っていく。

 

「では失礼いたします」

 

グロスターはそう言うとそのまま身体を屈めて、指揮官の肉棒を左右から包み込むようにして挟み込む。その途端、柔らかな感触と温かさに包まれて思わず声を上げてしまった。

しっとりとした泡に包まれた乳房が形を歪めながら肉棒を刺激してくる。亀頭の先っぽから竿の部分にかけて全体を包み込みながらも、しっかりと乳圧をかけつつ射精を促すような絶妙な力加減で刺激を与えてくるのだ。

 

「あっ、あぁ……っ♡」

「いかがでしょうか。私の胸はお気に召していただけましたか?」

 

グロスターは乳圧をかけながら身体を上下に揺すり、指揮官の肉棒を揉みほぐすような動作を繰り返す。その度にむにゅっと形を歪めながら潰れていく乳房と、ずっしりとした重量感を感じさせながらもその柔らかさを失わない感触に、指揮官はすっかり魅了されてしまっていた。

指揮官が何も言わなくても自然とペースを変えながら乳房を擦りつけてくるため、まさに奉仕を受けているという感覚を味わってしまう。

 

「これっ、きもち、よすぎるぅ……♡うっ、あっ、ぁぁぁっ♡」

「とても良いお顔です。ご奉仕のし甲斐がございます」

 

グロスターは淡々とした口調でそう言うと、更に激しく乳房を揺らしながら指揮官の肉棒を攻め立てる。乳圧をかけつつも優しくマッサージされるような感覚に、指揮官はたまらず腰を突き出してしまいそうになる衝動に駆られていた。

しかしそれでもなお達するには至らない絶妙な力加減のため、指揮官はもどかしい快感に苛まれ、堪らず腰がヘコへコと動いてしまう。

 

「あうっ♡♡あぁっ♡♡グロスターさんのおっぱいっ♡♡すごいよぉぉ♡♡♡」

「……♡お好きなだけお楽しみください♡」

 

グロスターはそんな指揮官の痴態を見ても動揺するどころか、むしろどこか嬉しそうな雰囲気を醸し出していた。その表情も普段よりも少し柔らかいような印象を受ける。

そんな彼女が上下左右に乳房を揺すりながら奉仕を続けると、指揮官はまるで天国にいるかのような心地よさに包まれていた。もはや彼女に身を委ねるかのように力が抜けてしまい、腰を突き出したまま情けない声を上げてしまう。

 

「挟むだけではなく、こうして左右交互に……んっ、ふぅ……いかがでしょうか?」

「ぐぅぅっ♡あっ、あぁっ♡♡それっ、きもちいいぃっ♡♡♡」

 

グロスターは指揮官の肉棒を挟んだまま乳房を寄せ上げると、交互に上下に動かしていき始めた。左右の乳房が互い違いに動きながら肉棒を刺激するため、まるで別々の生き物かのように絡みついてくるような感覚に陥ってしまう。

温かくてしっとりと柔らかく、それでいて弾力があり、肉棒を優しく包み込みつつもしっかりと刺激を与えてくる二つの豊満な果実。その圧倒的な乳圧と快感によって指揮官の意識はあっという間に蕩けてしまいそうになっていた。

指揮官はすっかりグロスターのテクニックとおっぱいに夢中になり、自ら腰を突き上げてしまう始末だった。その度に乳房がゆさゆさと揺れ動き、さらに柔らかな感触に包まれるという相乗効果により指揮官の興奮は最高潮に達していた。

 

「うぅっ♡ああっ♡♡グロスター、さっ、あっ、あぁっ♡♡♡もうっ、もうっ♡♡♡でるぅ♡♡♡」

「かしこまりました。手は止めませんので、どうか最高のお射精を」

 

グロスターはそう答えつつ、乳房を揺すりながらパイズリの動きを更に強くさせていく。左右の房を思い切り押し付け、根元から先端にかけて挟みながら持ち上げて、その繰り返しだ。まるで残り少ないクリームを無理やり押し出して捻り出すかのような、暴力的なまでの乳圧だった。

根元から肉棒ごと引っこ抜かれるかのような感触に、指揮官はたまらず背筋を仰け反らせてしまう。

 

びゅくっ!!どぷっ!どぷっ!どぷぅっ!!びゅるるるぅぅ~~っっ♡♡♡♡♡♡

 

「あっ、あぁっ♡あぁぁぁっっっ♡♡♡」

 

指揮官は身体を痙攣させ、背中を大きく仰け反らせながら盛大に射精した。谷間から飛び出した精子がグロスターの鼻先をかすめるほど勢いのある射精だった。

だがそれでもなおグロスターは乳房を動かす手を止めずに、ぎゅぅぅっと押し付けたまま最後の一滴まで絞り出そうとしている。

指揮官の肉棒は乳房の中で何度も脈打ちながら大量の精子を吐き出していく。そのたびにグロスターの胸の中で熱いものが弾けて、谷間に収まりきらない白濁液が滴り落ちる。そして彼女の鼻先や頬をも白く汚していった。

 

「ふわぁぁっ♡♡あぁぁっ♡♡♡♡」

 

指揮官は身体を痙攣させながら、情けない喘ぎ声を上げてしまう。今まで味わったことのないほどの快楽に頭の中が真っ白になってしまいそうだった。指揮官の肉棒から放たれる精子の量は非常に多く、谷間からあふれ出した粘液が乳房を伝って床に落ちていくほどだった。それでもグロスターは一切手を緩めることなく、指揮官の精巣に残った最後の一滴までも搾り尽くそうとするかのように乳圧を強めながら射精を促してくる。

射精中もグロスターは乳房を揺すり続けて、最後の一滴まで搾り出すかのように優しく包み込んでくるため、その快感に指揮官は思わず腰が引けてしまうほどだった。だがそれでもなお執拗に追い討ちをかけてくるので、たまらず指揮官は情けなく腰を突き出し、背筋を仰け反らせながら更なる絶頂へと押し上げられてしまう。

 

「あぅぅっ♡♡あぁ~っっ♡♡♡♡♡」

 

あまりの快楽に腰から下が溶けてしまったかのような錯覚を覚えてしまうほどだった。

そんな指揮官の姿を見てもグロスターは一切表情を変えることなく、ただただ淡々とした様子で奉仕を続ける。

こんな奉仕を受けたら男性ならば誰でも陥落してしまいかねないだろう。事実、指揮官は骨抜きにされてしまっていた。

今まで経験したことのないほどの快楽に酔いしれてしまい、指揮官の頭の中は多幸感でいっぱいになってしまっていた。もはや指揮官には目の前にいるメイドのこと以外何も考えられなくなっていたのだ。

 

「はひぃ……♡あっ、あっ、あぁぁ……♡♡♡」

 

やがて指揮官の肉棒が脈動を止めると、グロスターはゆっくりと乳房を左右互い違いにゆさゆさと揺らして精子を搾り出しながら、乳房を持ち上げるようにしてゆっくりと引き抜いていく。その際も亀頭の先っぽから根元まで丁寧に乳圧をかけていき、最後の最後まで精を吐き出させることを忘れなかった。

そして完全に引き抜かれたところでようやく動きを止める。表情こそ崩していないものの、どこか満足気な雰囲気を感じさせているところからして指揮官の精巣に残った全ての精子を搾り出すことに成功したのだろう。

 

「まさかご主人様の精液で胸がコーティングされてしまうとは思いもよりませんでした。ご満足いただけましたでしょうか?」

 

グロスターは谷間に残った指揮官の精子を指ですくい取り、指揮官の前に掲げる。糸を引きながら滴り落ちる白濁液が、彼女の豊満な乳房を白く汚していた。

指揮官は蕩けた表情で頷きながら答える。

 

「グロスターさんのおっぱい、すっごく気持ちよかった……♡こんなの初めてだった……♡」

「お褒めいただき光栄です。では、身体を洗わせていただきます」

 

グロスターは嬉しそうに微笑むと指揮官の身体を支えて立ち上がらせ、シャワーで汚れを洗い流す。その間も指揮官は彼女の胸から視線が離せなかったようで、時折こっそりと視線を向けていた。

すっかり骨抜きにされてしまった指揮官だったが、そんな彼の姿を見たグロスターはどこか満足げな表情を浮かべていたのだった……。

 

 

その後も、女慣れのためのレッスンは継続される。最初の時と同じ様に、グロスターに奉仕してもらい、女体に慣れるための訓練だ。

そしてそれは性行為の習熟も兼ねており、指揮官は様々なテクニックやプレイをグロスターから学ぶことになるのだった。

 

「ご主人様ともあろうお方が、性行為の際に受け身のままでいるというのは示しがつきません。ですので、これよりご主人様には女性への愛撫を学んでいただきます」

「う、うん……」

 

座ったままの姿勢で二人が向き合う。そしてグロスターは自らの乳房を持ち上げるようにして見せつけながら、指揮官に語りかける。

相変わらずの無表情だが、その表情からはどこか楽しそうな雰囲気を感じさせるものがあった。

指揮官は恥ずかしそうに目を逸らすが、その視線は明らかに彼女の胸に釘付けになっていた。そんな様子をみて取ったのか、グロスターはそのまま衣服をするすると脱ぎ始めた。

 

ぶるんっ♡♡たぷっ、ゆさっ♡♡

 

メイド服のボタンを外していくと、たわわな二つの果実が揺れ動く。そしてあっという間に上半身を露わにしたグロスターは、その大きな乳房を指揮官の前に突き出しながら言った。彼女の表情は依然として変わらないものの、明らかにこの状況を楽しんでいるのが見て取れた。

そしてそのまま自分の乳房を持ち上げるようにして指揮官に差し出し、言葉を続ける。

 

「うわ、わ……♡」

「まずは女性の胸への愛撫です。さぁ、ご主人様のお手を私の胸に」

 

指揮官は恐る恐る手を伸ばし、グロスターの大きな胸に触れる。柔らかな感触と共に指先が沈み込んでいく感覚が伝わってくる。

そしてゆっくりと揉みしだいていった。手のひら全体で包み込むようにして揉んでみると、まるでマシュマロのように柔らかく滑らかな触り心地が手に馴染んだ。その圧倒的な質量感に、思わず感動を覚えてしまうほどだった。

パイズリ奉仕を受けたことこそあるものの、こうして能動的に触れるのは今回が初めてである。指揮官はその感触に夢中になってしまい、無意識のうちに夢中になってしまっていた。

 

「んっ……♡ふ……♡お上手ですよ……♡その調子で続けてください……♡」

「お、おっぱい……♡グロスターさんの、おっぱいぃ……♡♡♡」

 

指揮官は夢見心地になりながらも、グロスターの胸を揉んでいく。彼女が気持ちよさそうに吐息を漏らすたびに指揮官はますます興奮してしまい、より強い力で乳房を揉みしだくようになっていた。最初は遠慮がちに触れていた手つきも、徐々に大胆なものへと変わっていく。乳腺マッサージをするように胸を下から持ち上げたり、寄せて上げるようにしたりと様々な揉み方でグロスターの豊満な乳房を堪能していく。その度に柔らかい弾力が手のひら全体に伝わり、指揮官はその気持ち良さに病みつきになってしまったようだった。

 

「ふぅ……♡♡んっ、ふ……♡そう、そうです……♡♡♡お上手ですよ、ご主人様……♡♡♡」

「あ、ああっ……♡すごい……グロスターさんのおっぱい、柔らかくて、すべすべで、気持ちいい……♡♡♡」

 

指揮官は夢中になってグロスターの乳房を弄ぶ。夢中になって揉みしだくたびに彼女の口から甘い声が漏れてしまい、それがさらに指揮官の興奮を煽っていた。

グロスターの表情は相変わらず変化に乏しいものだったが、その頬はうっすらと赤くなり始めていた。呼吸も荒くなっており、時折ぴくっと身体を震わせていた。そんな表情の変化に気づいたのか、指揮官の手の動きはさらに激しくなっていく。グロスターの反応を見ながら彼女の乳房を揉みしだき、より強い快楽を与えようとしていった。

その動きはまるで恋人に愛撫をしているかのような情熱的なもので、グロスターもまんざらでもない様子だ。時折くすぐったそうな声を上げるものの、指揮官の愛撫を受け入れていた。

更にグロスターの胸への愛撫を強めていく。そして両手で彼女の胸を持ち上げると、その先端へと吸い付いたのだった。

 

「はっ、あぁ……♡ご主人様、そこ、はっ……♡♡♡」

「んむぅっ、ちゅぱ……♡♡おっぱい、おいしい……♡♡♡」

 

片方の房を持ち上げるのに両手を使わなければならないほど大きく、重い胸だ。その先端にあるピンク色の乳首は、グロスターの興奮を表すかのように硬く尖っていた。指揮官は夢中でグロスターの乳首へと吸い付き、一心不乱にむしゃぶりつく。それは赤ん坊が母親の乳房を求めるような、本能的な行動であった。

彼女の乳首は硬くしこっており、コリコリとした食感が口の中いっぱいに広がるのを感じた。まるで木の実のような風味を舌全体で味わいつつ、指揮官は夢中になってグロスターの胸に吸い付いていったのだ。

 

「はっ、あぁっ……♡♡♡んっ、はぁっ……♡ご主人様っ……♡♡♡」

「んっ、ちゅぅ……♡ぢゅるっ、れろっ……♡♡」

 

指揮官の愛撫を受けるたびに、グロスターの口からは甘い吐息が漏れている。その表情からはいつもの無表情さが薄れ始めており、彼女の興奮度合いを示すかのように頬が赤く染まり始めていた。そして彼女は優しく指揮官の頭を抱きしめるようにして抱え込み、自らの乳房へと押し付けたのだった。

 

むにゅうぅぅ~~っっ♡♡♡むにゅんっ♡♡ぎゅむっ♡♡

 

(あ……やわらか……♡甘くて、いい匂い……♡♡♡)

 

柔らかな胸に包まれてしまう感覚に指揮官は夢中になり、より一層激しく彼女の乳房にしゃぶりついていく。

その感触はまさしく極上の一言であり、指揮官はうっとりとした表情を浮かべながらひたすらに乳房にしゃぶりつくのだった。

 

「じゅるっ♡♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅるるるっっ♡♡♡」

「あぁぁっ……♡ご主人様っ、そんなに強くされたら……っ♡イって、しまいますっ……♡♡♡」

 

グロスターは指揮官に胸を押し付けながら身体をくねらせる。そしてまるでもっと吸ってほしいと言わんばかりに彼の頭を自らの胸に強く押し付けたのだ。そんな反応に興奮した指揮官はグロスターの胸を口いっぱいに頬張り、更に激しく彼女の乳房に吸い付いていった。

柔らかな感触を堪能しつつ、舌全体で味わいつくすかのように舐め回すのだ。そんな刺激を与えられ続けてしまえば、いかにグロスターといえど絶頂の波を抑え込むことは不可能だった。

 

「んむっ♡んっ、ちゅぅ……っ♡♡ぢゅぅぅっっ♡♡♡」

「あんっ♡んはぁっ、あぁぁっ……♡♡♡~~~~~ッッ♡♡」

 

びくんっと身体を仰け反らせると同時に、がくがくと震えるグロスター。指揮官の頭を抱きかかえながら身体をくねらせ、快楽に打ち震えていた。

指揮官は夢中になってグロスターの乳首をしゃぶり続けた。彼女は絶頂の最中にもかかわらず決して指揮官のことを離しはせず、むしろ更に深く胸に顔を密着させるように抱き寄せる。そして豊満な乳房をゆさゆさと揺らしながら快感に悶える姿はとても淫靡であり、彼女の興奮と快感の強さを感じさせるものだった。

 

「ぷは……!♡はぁ、はぁっ……♡グロスター、さんっ……♡♡♡」

「ふーっ、ふーっ……♡♡♡んっ、はぁ……っ♡♡♡」

 

絶頂の余韻に浸りながらも、指揮官のことを優しく抱きしめて頭を撫でるグロスター。まるで聖母のような優しさと母性を感じさせる彼女の抱擁に安心感を覚えながらも、指揮官は自らの股間が痛いくらいに張り詰めていることを感じていた。

胸への愛撫だけでは満足できないのか、そこはズボンの上からでもわかるほど膨らんでおり、ビクビクと脈打っていたのだった。

 

「……とても、お上手でした。私も堪らず、絶頂してしまいました……積極性も素晴らしかったです」

「あ、ありがとう……グロスターさん」

「ですが、少々夢中になり過ぎです。もっと余裕を持ち、意識して先程の愛撫ができるようになるよう精進してください」

「う、うん……」

 

冷静な指摘を受けて恥ずかしくなったのか、指揮官は顔を真っ赤に染めてしまう。そんな様子をみたグロスターはくすっと笑いを漏らし、続ける。

 

「……女性側の心情としては、それほどまでに自分の体に興奮されているというのは喜ばしい事でもあります。最悪直さなくともよいですが、その場合は別の場面でリードできるようお努めになってください」

「わ、わかった……がんばるよ」

 

指揮官は恥ずかしそうにしながらも、しっかりとグロスターの言葉に答えた。その様子をみた彼女は満足そうな笑みを浮かべると、優しく彼の頭を撫で始める。

それと同時にズボンの上から指揮官の股間を優しく撫で上げ、耳元で囁いた。

その慈愛に満ちた手つきに興奮を煽られ、指揮官のものはさらに硬度を増していった。ズボン越しに撫でられる感触にびくりと身体を震わせながらも、彼のものは限界まで膨張してしまっていた。

 

「うぁ……♡ぅ……♡」

「レッスン完遂のご褒美です。さぁ、私の膝に頭をお預けになって下さい」

「あ、ありがとう……グロスターさん」

 

指揮官は言われるままに頭を彼女の膝に乗せ、膝枕の体勢になる。柔らかな太ももの感触が後頭部から伝わってくるのを感じつつ、彼は彼女の手が自分のものを撫で回す感覚に身を震わせた。

そしてズボン越しのもどかしい快感を味わう中、グロスターが指揮官に語りかける。

その声は普段と変わらず無表情ではあったが、どこか甘さを孕んだものになっていた。その声を聞くだけで興奮し、ぞくぞくとした感覚を覚える指揮官だった。

 

「相も変わらず、とても大きく、硬いですね。先程は乳飲み子のように私の胸を吸っていましたのに、こちらは子供らしさの欠片もありませんね……♡♡」

 

指揮官のものを優しく撫で回しながら、グロスターは吐息まじりにそう言った。指揮官のものはズボンの中で窮屈そうにしており、その先端部分は布地を押し上げていた。その形状を確かめるかのようにグロスターの指が裏筋をなぞるたびに、ぴくっと反応してしまっていた。指揮官のものはズボン越しでもわかるほど張り詰めており、今にも弾けてしまいそうだった。

そしてゆっくりと焦らすような手つきでチャックを下ろし、窮屈な空間から解放された剛直を解放したのだ。その瞬間にぶるんと勢いよく飛び出た指揮官のものを見て、彼女は小さく感嘆の声を漏らした。

彼女の眼前に晒される指揮官の男根は赤黒く充血しており、どくんどくんと脈打つ様子が見て取れた。

 

「グロスターさん……っ、はやくっ……♡♡」

「そんなに急かさなくても、わかっております」

 

グロスターは指揮官のものを優しく握りしめると、上下に擦り始める。ゆっくりとした手つきだが、それだけでも凄まじい快感だった。グロスターの手のひらは指揮官のものをすっぽりと包み込み、程よい力で握っているため痛みなどは一切なかった。むしろ柔らかく滑らかな手袋の感触と、絶妙な力加減に指揮官は悶絶してしまうほどだった。

更にグロスターはもう片方の手を指揮官の後頭部に添え、そのまま乳房の高さまで持っていった。目の前には指揮官自らがしゃぶりついたせいで唾液にまみれた彼女の乳首が、まるで触られるのを望んでいるかのように硬くしこっていた。

 

「口寂しいでしょう。どうぞ、お好きなだけ吸っていてください」

「っ、グロスターさん……!」

 

指揮官は彼女の言葉に誘われるように、そのまま乳房にしゃぶりついた。乳首を口に含み、ちゅうっと強く吸い上げると、そこから母乳が出るかのように甘い味が口内に広がる。夢中になって吸っていると、まるで赤ん坊に戻ったかのような錯覚に陥ってしまった。だがそれでもなお足りないとばかりに指揮官は何度も乳房を吸い続けた。

その間もグロスターの右手は指揮官のものを擦り続けており、射精を促すように先走り汁を絡めとり潤滑油代わりにしてぬるぬると上下に動かしていた。

人差し指と親指でリングを作り、最も敏感なカリの段差を的確に締め付けながら、手のひら全体で包み込みつつ優しく揉みほぐしてくる。

 

「うぁっ……♡♡♡はぁっ、はぁっ……♡♡♡」

「いかがですか、ご主人様……♡」

 

彼女の愛撫は激しさを増す一方であった。まるで搾乳するかのように根本から先端にかけてぎゅっと押しつぶし、再びぷるんと離す。緩急をつけた巧みな動きに指揮官のものはあっという間に限界寸前まで上り詰めていった。だがしかし、それでもグロスターの手の動きが止まることはなかった。

 

「んぐぅ……♡ちゅぅ、ちゅぱ……♡んちゅ、じゅるるっ♡♡♡」

「とても気持ち良さそうなお顔ですね……♡我慢なさらないで早く出してしまって下さい♡」

 

カリ首の下を指でなぞったり、亀頭の割れ目を爪で優しくカリカリと引っ搔いたりと様々な刺激を与えてきた。その全てが指揮官にとっては未知の快感であり、頭の中が真っ白になってしまうほどだった。

そしてグロスターに責め立てられれば責められるほど、肉棒は硬度を増していってしまうのだった。ビクビクと脈打ち、肉棒の先端からはすでに先走り汁が溢れ出し、グロスターの手袋に染みを作ってしまっていた。

 

「うあぁっ♡あっ、あぁ……っ♡♡♡」

「口が離れてしまっておりますよ、ご主人様♡」

 

指揮官があまりの快感に耐えられずグロスターの胸から口を離した瞬間、再び彼女に頭を掴まれて胸へと押し付けられてしまう。その間も彼女の手は止まることはなく、むしろ更に激しくなっていった。指揮官のものを包み込む手袋は先走り汁で濡れてしまい、ぬちゃぬちゃといういやらしい音が部屋中に響き渡っていた。

指揮官のものはすっかりグロスターの柔らかな手の中で暴発寸前にまで追いやられてしまっていた。指揮官はもはや快感に喘ぐことしかできない様子で身体を仰け反らせていた。手足が痙攣し、腰が勝手に動いてしまうほどの快感だった。

それでもグロスターは容赦なく責め立ててくる。手袋越しの柔らかな感触と、指先がカリ首を引っ搔く感触が交互に襲い掛かってくるため、指揮官はもはや我慢の限界だった。

グロスターの左手に指揮官の頭が胸に強く押し付けられているため、奉仕の緩和を訴えることもできなかった。

 

「んむぅぅ……!♡おっぱい……♡おっぱいぃ……♡」

「薄々感じ取ってはいましたが、ご主人様の胸好きは筋金入りですね……♡まるで赤子のようなお顔ですよ、ご主人様♡」

 

指揮官は一心不乱に彼女の乳首に吸い付き、もう片方の胸は手で揉みしだき続けていた。その様子はまるで愛しい我が子をあやす母親のようだった。

その間もグロスターの右手が休まることはなく、絶え間なく肉棒を扱き続けているため指揮官はもう限界寸前だった。先走り汁と唾液まみれのグロスターの手が動く度にくちゅっくちゃっと卑猥な音が響いていた。その音を聞くたびに指揮官は興奮してしまい、さらに激しさを増すグロスターの手淫に悶えてしまうのだった。

もはや完全にグロスターに主導権を握られた指揮官は彼女の胸に甘えながら無様に絶頂へと押し上げられていくしかなかった。

人差し指と親指の輪がカリの段差を高速で往復し、トドメと言わんばかりに根本から先端に向けて絞り出すような動きで擦り上げられる。その度に指揮官のものは悦びに打ち震え、尿道口からは大量の先走り汁が溢れ出してしまっていた。

指揮官はもう何も考えることができず、ただ与えられる快感に身を任せていた。もはや射精寸前であることは明らかであり、彼の頭の中はグロスターのことで一杯になってしまっていた。

 

「んぐっ……♡♡♡ぅ、んんんぅぅっ!♡♡♡」

「私の手で果てて下さい……さぁ、我慢なさらず……♡」

「っ、んぅぅっ!!♡♡♡」

 

どぴゅっ!!ぶびゅるるるっ♡♡♡どくんどくん!どくんっ……♡♡♡♡

 

そしてその瞬間はすぐにやってきた。グロスターの手の中で肉棒が大きく膨らみ、びくびくと脈打ったかと思うと熱いものが吐き出される感覚に襲われたのだ。その勢いはまるで火山が噴火したかのように凄まじく、グロスターの手の中で何度も脈打った後、彼女の手袋を真っ白に染め上げていった。

指揮官はグロスターの胸に溺れたまま、身体を仰け反らせてびくびくと痙攣させる。その間も彼女の手の動きが止まることはなく、最後の一滴まで絞り出すかのようにゆっくりと上下運動を繰り返していた。その度に指揮官のものからはぴゅっ、ぴゅっと断続的に精液が飛び出してくるのだった。

 

「んんっ……♡♡♡んっ、んっ……♡♡♡」

「いっぱい出せましたね、ご主人様……よしよし。」

 

ようやく射精が終わると、指揮官は糸が切れた操り人形のように脱力してしまった。しかしそれでもなお、グロスターの手には肉棒を握られたままで、彼女の胸に頭を押し付けられているため身動き一つ取ることができなかった。

グロスターは指揮官のものを優しく握りながら、最後の一滴まで搾り取るかのように手を動かしていた。指揮官はそれに応えるように彼女の乳首を甘噛みし、ちゅうっと強く吸い上げた。するとそれに応えるかのように彼女の手の動きも激しくなり、竿を握っていた手を亀頭へと移動させるとそのまま尿道に残っている精液を絞り出すように手のひらで包み込み始めたのだ。その刺激に反応し、残った精液がぴゅくっと飛び出してくるのだった。

 

「あぅ……♡うぅっ!♡♡♡」

「お疲れさまでした、ご主人様。ご覧ください、手袋がこんなにどろどろになってしまいました♡」

 

そう言ってグロスターは指揮官の顔の前で見せつけるように手を開いた。彼女の手袋は指揮官の吐き出した白濁液ですっかり汚れてしまっており、指の間や手のひらには糸を引いているほどの粘ついた液体がこびりついていた。それだけでなく、手首の方へ垂れた精液が袖口の方まで流れてしまっていた。

指を動かすとぬちゃあぁぁっ……♡という音が響き渡り、糸を引いていた精液がグロスターの指に絡みついていた。その光景を見た途端、指揮官のものはぴくっと反応してしまい再び硬さを取り戻してしまった。

 

「……では、次のレッスンへ参りましょう。次はご主人様が主導権を握る番ですよ」

 

そう言ってグロスターは指揮官のものから手を放す。指揮官のものは未だ硬さを失っておらず、びくびくと脈打っていた。

それを見てグロスターは、ベッドに四つん這いに倒れ込み、尻を高く上げた状態で指揮官の方を振り返る。

彼女のスカートは大きく捲り上がり、ショーツに包まれた大きなお尻と肉付きの良い太腿が丸見えになっていた。そして彼女は自らスカートを捲り上げ、その奥にあるものを指揮官の眼前へとさらけ出した。

 

「当然女性への愛撫は胸部だけでは終わりません。挿入のため、女性器への適切な愛撫が性行為には必要不可欠です」

「……ごくっ……♡」

「……ご主人様、聞いておられますか?」

「えっ、あ、あぁ……ごめんなさい……グロスターさんのお尻が……その、すごく大きくてエッチだったから……」

 

指揮官は顔を赤らめながら言葉を詰まらせる。

確かにグロスターのお尻は大きく、ぷりんとした弾力がありそうだった。指揮官は無意識のうちに彼女の股間を凝視してしまっていたようだ。その視線に気付いたグロスターは少し恥ずかしそうにしながらもスカートを捲り上げ続ける。

 

「……私は構いませんが、そういったことはおいそれと口に出さない方がよろしいかと」

「ご、ごめんなさい……つい……」

 

指揮官は素直に謝りながらも視線は彼女の股間から離れようとしなかった。スカートが捲り上げられているため、グロスターの大事な部分が丸見えになっていたからだ。彼女のショーツに包まれた大きなお尻と股の間はすでに濡れており、染みが出来てしまっていた。その光景を見た指揮官は思わず生唾を飲み込んでしまうのだった。

 

「……こほん。では気を取り直して……ご主人様、どうぞ」

「えっと、じゃあ……失礼します」

 

そう言って、指揮官に向かって尻を突き出すようにして誘惑してくる。その体勢はより扇情的に見え、指揮官の理性を吹き飛ばそうとするほどだった。

指揮官は思わずごくりと生唾を飲み込むと、ゆっくりとグロスターのお尻に手を伸ばした。

ずっしりとした重量感のある尻肉を鷲掴みにする。すると手のひらに柔らかな感触が伝わってくるとともに指が沈み込んでいくようだった。指先に力を入れるとむちっという音が聞こえてきそうなほど張りがあり、それでいて弾力があった。

 

「んんぅ……♡」

「すごい……」

 

指揮官は感嘆の声を漏らしながら、ゆっくりと手を動かし始めた。まずは両手で左右の尻たぶを掴むようにして揉んでいく。するとむちりという音がしそうなほど肉が詰まった感触があった。そのまま優しく揉みほぐすように触っていき、時折指を食い込ませるように強く握るとグロスターの口から甘い吐息が漏れた。

彼女は指揮官に尻を揉まれる度にぴくっと身体を震わせていた。その表情は見えないものの、感じていることが窺えるような反応に指揮官はますます昂ぶってしまうのだった。ぐにぐにと尻を揉みしだく度に、彼女の口から甘い吐息が漏れる。そしてそれが指揮官の情欲を刺激し、さらに激しい愛撫へと繋がっていった。

 

「んぁっ……♡ふっ、ふぅっ……♡♡♡」

 

指揮官の手つきは次第に大胆になり、グロスターの大きなお尻を堪能するように撫で回したり揉みほぐしたりし始める。そのたびに彼女は身体をビクつかせながら可愛らしい声を上げていた。

それからしばらくの間、指揮官は夢中でグロスターの尻を揉み続けていた。その度に彼女は身体を震わせていたが、決して嫌がるような素振りは見せなかった。

彼女の秘所を覆う薄い布にはじんわりと染みができており、秘部から溢れ出た愛液がショーツを濡らしていることが分かった。指揮官がその部分に食い入るように見つめ、さらに指で左右に引っ張り広げてしまう。

すると指揮官の視界には綺麗なピンク色の粘膜が現れると同時に、雌の匂いを放つ蜜壺の入り口までもがはっきりと見えてしまったのだった。

 

「グロスターさん……これ……」

 

指揮官はごくりと生唾を飲み込みながら、目の前の光景に釘付けになってしまう。

しかし、当のグロスターは無言のままだった。彼女は恥ずかしそうに顔を背けるだけで何も答えようとはしなかった。しかしその反応が何よりも雄弁に物語っていた──彼女も興奮しているのだと。その証拠に彼女の秘部からはとめどなく愛液が溢れ出し、ショーツだけではなく太腿にまで垂れてしまっていたのだ。

その様子を見て指揮官のものは痛いくらいに張り詰めていた。

 

「……ご主人様が上手くできているという証左です。さぁ、今度は女性器への愛撫を」

「う、うん……」

 

指揮官が恐る恐るショーツに手をかけると、グロスターは太腿を少しだけ開き指揮官の手助けをする。

ゆっくりと脱がすと、指揮官の目の前にはとろとろの蜜壺が露わになり、ひくひくと物欲しそうに痙攣しているのが見えた。そしてそこから濃厚な雌の匂いが漂ってくる。それはあまりにも蠱惑的で指揮官の理性を一瞬で吹き飛ばしてしまいそうなものだった。

指揮官は無意識のうちにグロスターの下半身へと顔を近づけていた。そして彼女の秘所に唇を押し当てると、そのまま舌を這わせ始めた。

 

「んっ……あぁっ♡はぁっ……♡♡♡」

 

その瞬間、グロスターの口からひときわ大きな嬌声が漏れた。指揮官の舌が割れ目をなぞる度に彼女の口から艶めかしい声が零れる。その反応を見た指揮官は更に強く舌を押し付け、彼女の愛液を舐め取っていく。グロスターは指揮官の舌の動きに合わせるように身体を震わせ、甘い吐息を漏らしていた。時折びくん、と身体を跳ねさせる様子は感じていることを如実に表しており、彼女が快感を得ていることが伝わってきた。

舌先を尖らせ割れ目をこじ開けるようにして侵入させると膣内へと侵入させていく。熱くぬるりとした粘膜の感触に思わず身震いしてしまうほどだったが、構わず奥へと進んでいく。

 

「んぅぅううぅぅっ!♡♡♡ふぅぅっ……!♡♡♡」

「グロスターさんのおまんこ、すごくエッチな味がして……♡おいしい……♡♡♡」

 

指揮官が素直な感想を述べると、グロスターは恥ずかしそうに身をよじらせた。しかし彼女は決して抵抗することはなく、むしろ指揮官の愛撫を受け入れていた。その反応を見て気を良くした指揮官は舌を抜き差しして肉壁を刺激し始める。そのたびにグロスターの腰が大きく跳ね上がり、切なげな声を上げていた。

しばらくそうやって舌を動かし続けていると段々と彼女の中からも蜜が溢れ出してきたようで、その粘ついた液体が舌先に絡みついてくるのを感じた。

舌を動かす度にどんどん蜜が溢れ出し、それが口の中を満たしていく感覚があった。同時に鼻につくような甘い匂いが鼻腔を刺激してくるため頭がくらくらしそうになるほどだった。

指揮官は興奮を隠しきれない様子でグロスターの割れ目を舐め回していった。舌先で感じる熱さと柔らかさに感動すら覚えながら一心不乱に奉仕を続けていく。その度にグロスターの口からは甘く切ない吐息が漏れ、指揮官の耳をくすぐった。

指揮官が舌を動かす度に蜜壺からは大量の愛液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っていった。それは彼女がこの行為に快感を覚えている証拠であり、指揮官の愛撫が上手くいっていることを示していた。その事実に指揮官はますます興奮してしまい、さらに激しく舌を動かし始めた。

 

「あっ、ああっ♡♡♡ご主人様っ♡♡♡それ以上は……♡♡♡」

「じゅるるる♡♡れろぉっ♡んちゅっ、ちゅぱっ♡♡♡んくっ、ごくっ♡♡♡」

 

指揮官はグロスターの制止の声を無視してさらに激しく舌を動かした。舌先を尖らせ蜜壺の奥深くまで侵入させていくと膣内全体がきゅうっと収縮し始め、まるで搾り取ろうとしてくるような感覚があった。そして次の瞬間には熱い液体が口の中いっぱいに流れ込んできた。それは紛れもなくグロスターが絶頂を迎えた証拠であり、彼女が達したことを示すものだった。それでも指揮官はお構いなしに彼女の割れ目にしゃぶりつき、溢れ出てくる蜜を飲み干していった。

 

「んはあぁあぁぁっっ♡♡♡あぁっ♡♡んぅぅうぅうっ!♡♡♡」

 

絶頂直後の敏感な状態で更なる刺激を与えられたことで、グロスターは身体を仰け反らせ絶叫のような喘ぎ声を上げ続けた。普段の彼女からは想像もできないような淫靡な姿だった。その姿は指揮官の情欲を大いに刺激し、さらなる行為を彼女に求めさせるのだった。

指揮官が舌を引き抜くとグロスターのそこはすっかり蕩けきっており、ぽっかりと開いた穴からはだらだらと愛液が流れ出していた。その量は尋常ではなく、まるで失禁でもしているかのような勢いだった。

 

「はぁっ……♡ふーっ、ふーっ……♡グロスターさん……♡」

「はぁっ、はぁ……っ♡……んんっ……♡♡」

 

鮮やかなピンク色をしたグロスターの女性器は既にぐっしょりと濡れており、ひくひくと物欲しそうに蠢いているようだった。そしてそこからは透明な蜜が垂れ落ちており、太腿を伝ってベッドへと流れ落ちていた。一方、指揮官の雄竿も限界まで張り詰めており、臍まで反り返るくらいに怒張して鈴口からは濃厚な先走り汁が流れ出ていた。

 

「……ご主人様、コンドームを……♡」

「う、うん……♡」

 

指揮官はグロスターから持たされたコンドームを手に取り、不慣れな手つきで装着していく。その間もグロスターの秘所は物欲しそうにしており、早く入れてくれと言わんばかりに蜜を垂らし続けていた。

指揮官はコンドームを装着するとグロスターに覆い被さるような体勢になり、ゆっくりと腰を近づけていく。そして互いの性器が触れ合った瞬間、くちゅっという水音と共に二人の身体がビクンと跳ねた。

亀頭の先端部分が割れ目を押し広げるようにして侵入していくと、それを受け入れるように柔らかく肉ヒダが絡みついてくる感覚が伝わってきた。

 

ずぷっ……♡ぐちゅっ……♡♡ぬちっ、にゅちっ……♡♡ぶりゅっ、ずぶぶっ……!♡♡♡

 

「ッ、あ……♡~~~~~ッッ♡♡」

「あぁぁぁ……!♡♡♡すご、いぃ♡♡♡」

 

熱くぬかるんだ膣壁が肉棒全体に絡みつき、まるで咀嚼するようにうねうねと蠢いているのが分かる。そのせいで少し動いただけでも強烈な刺激が走り、腰が砕けてしまいそうになるほどだった。レッスンの度に挿入しているグロスターの性器は指揮官にとって最高の名器であり、何度味わっても飽きることのない極上の快楽を与えてくれる。

そしてそれは指揮官だけでなく、グロスターにとっても同じことであった。膣壁がきゅうっと締まり、もっと奥へと誘うような動きをしてくる。それはまるで精を全て搾り取ろうとするかのようで、指揮官の頭は快楽に塗り潰されていった。

 

「はぁっ、あぁあっ♡♡♡でるっ、でるぅうっ!!♡♡♡」

「ッ、ご主人さっ、お待ちくだっ♡♡さっ、ぁ……っっ!!♡♡♡♡」

 

びゅるるるっっ!!♡♡♡ぶぴゅっ、どくんっ……!♡♡♡♡どぷっ、どぷっ……♡♡♡♡

 

指揮官は腰を強く押し付けたまま絶頂を迎えた。指揮官が腰を深く沈めると子宮口を押し上げるようにして亀頭の先端がめり込み、それと同時に大量の精液がコンドームの中に吐き出される。コンドーム越しだというのに射精の勢いは凄まじく、まるで爆発でもしているかのような感覚だった。鈴口が子宮口にぴったりとくっついたまま射精の快感に身を震わせる。それと同時にグロスターも絶頂に達したようで背筋を大きく仰け反らせながら声にならない悲鳴を上げていた。身体ががくがくと痙攣し、秘所からはぷしゃっと潮を吹き出しシーツに大きな染みを作っていった。

 

「うぅぅっ♡♡グロスターさんのなか、すごいぃ……っ♡♡♡」

「はぁっ、ああぁっ♡♡♡ご主人様の精液がっ、たくさん……♡♡♡」

 

指揮官は射精の快感に酔いしれながらも、腰をぐりぐりと押し付けて最後まで出し切ろうとする。その動きに反応するように膣内が締まり、最後の一滴まで搾り取ろうとしてくる。その刺激を受けて指揮官は再び射精してしまいそうになるがなんとか堪えることができた。

コンドーム越しにも伝わる熱さと脈動を感じながら、グロスターは蕩けた表情を浮かべていた。そして彼女は自身の下腹部を愛おしそうに撫でながら熱い吐息を漏らす。その表情はまるで愛しい人の精液を直接受け止めたかのような幸せそうなものだった。

指揮官は射精を終えてからもしばらくそのままの状態でいたが、やがて名残惜しそうにしながらもゆっくりと引き抜いていった。あまりに大量に出たためか、精液で膨らんだゴムの先端が膣内で引っかかり、無理やり引っこ抜こうとした結果中にゴムが残ってしまった。コンドームの口の部分が膣口から顔をのぞかせており、膣圧で押し出された精がどろりと溢れ出てきた。

まるでゴム無し中出しセックスをした後かのような光景に、指揮官はごくりと生唾を飲み込む。そしてまだ物足りないとでも言うかのように再び硬度を取り戻していった。

 

「んんっ……♡♡はぁっ……♡♡ご主人、さまっ……♡挿入しただけで果てるの、は……♡♡いかがなもの、かと……♡♡」

「ご、ごめんなさい……グロスターさんのおまんこが気持ち良すぎて……」

 

グロスターは無理やりゴムを引っこ抜きながら恨めしそうな視線を指揮官に向けてくるが、その頬は紅潮し瞳は潤んでいた。汗ばんだ肌が艶めかしく輝きを放っている。膨らんだコンドームが膣壁をひっかく感触に反応し、小さく身体を震わせていた。

息を切らしながらも快楽に蕩けた表情を浮かべるグロスターの姿はあまりにも扇情的で、指揮官の興奮は収まる気配を見せなかった。

射精したばかりの陰茎が再び血流を集め始め、完全にその威容を取り戻す。再びコンドームを装着しようとしたが、ここで問題が発生した。

 

「あ、あれ……ゴムがない……さっきので最後だったみたい……」

「……そう、ですか」

 

どうやら先ほどの射精で使い切ってしまったらしく、ベッドの周りには空のコンドームの箱が転がっているだけだった。

グロスターの様子から、彼女も現在持ち合わせがないように見受けられる。

これまで、グロスターと行為に及ぶ際は避妊具をつけるようにと彼女から再三念押しされていたのだが、もうゴムがないのだ。

仕方がないため本番を伴わない奉仕で処理をしてもらい、今夜はそれで終わりにしようかと考えていたところに、グロスターから声が掛かる。

 

「生で、構いませんよ」

「えっ、でも……」

 

指揮官はグロスターの言葉に驚きを隠せなかった。今まで何度となく彼女と性交を行ってきたが、生ですることはなかったからだ。

ゴム無しで行為に及ぶことの危険性を彼女は理解しているはずだ。

 

「主の猛りを鎮めるのもメイドの務めです。それに……いつかは避妊具を用いない性行為をすることになりますので、慣れておいて損はないはずです」

「そ、それって……」

 

指揮官は思わずごくりと生唾を飲み込む。それはつまり、いつかは彼女と本当に子作りをするということなのだろうか? そんな期待に胸を膨らませる指揮官だったが、グロスターの次の言葉で現実に引き戻される。

 

「ただしこれはレッスンです。射精する際は引き抜いてから。中出しは禁止です」

「あ、はい・・・・・・」

 

なんだか出鼻を挫かれたような気分になった指揮官だったが、気を取り直して再び行為を再開することにした。

グロスターとの生セックスという背徳的な興奮材料があるせいか、指揮官の肉棒は先ほどよりもさらに大きく硬くなっているように思えた。

グロスターの割れ目に亀頭を押し付けると、ちゅっとキスするような音がなり二人の身体がぴくりと反応する。

 

「い、入れるよ……」

「えぇ……どうぞ、ぉぉっ……♡♡♡」

「うっ、あぁぁぁぁ……!♡♡」

 

指揮官はゆっくりと腰を進めていき、亀頭が少しずつ膣の中へと沈んでいく。するとその熱さと柔らかさに驚きながらも快感を覚えてしまった。指揮官の肉棒は膣壁を押し広げながら奥へと進んでいくが、ゴム越しでは感じられない感覚だった。亀頭からカリまでを包み込むようにして絡みついてくる肉ヒダの感覚に背筋が震える。コンドーム越しの挿入では味わえない生々しい感覚だ。その気持ちよさに腰が砕けてしまいそうになるがなんとか堪えることができた。

そして子宮口に触れると、まるで待ち望んでいたかのようにちゅうっと吸い付いてきたのが分かった。それはまるで早く精子が欲しいと言わんばかりにおねだりしているようで、指揮官は思わず射精しそうになってしまった。

 

「ふっ、ふぅっ……♡♡♡ご主人様のモノが、私の中に入って……♡♡♡」

「くっ、うぅぅっ……!♡♡♡これっ、すごい……っ♡♡♡」

 

指揮官は歯を食いしばって必死に堪えた。少しでも気を抜けば暴発してしまいそうだ。それほどまでにグロスターの膣は極上のものだった。

柔らかく、それでいて包み込むような温かさがあり、ヒダやイボといった細かい凹凸がカリを引っかき快感を与えてくる。これまで何度も彼女の性器で射精を繰り返してきたが、今夜のそれは別格だ。ゴム越しでないだけでこんなに違うものなのかと驚きを隠せなかった。

指揮官は腰を落としながら少しずつ奥へと押し進めていく。その度に膣襞一つ一つが肉棒を刺激してきており、その甘い刺激に腰が抜けそうになってしまう。指揮官は歯を食いしばってなんとか堪えていた。

 

「んっ、んんっ……!♡♡♡あっ、あぁぁ……っ♡♡♡」

「く、うぅぅ……!!♡♡」

 

やがて指揮官の肉棒は根元までグロスターの膣内へと収まった。子宮口を押し上げるような形になったことで亀頭が圧迫され快感を覚える。そしてそれ以上に生で味わうグロスターの中は凄まじかった。まるで別の生き物のように蠢き、まとわりついてくるのだ。無数の襞一つ一つが絡みつき、離さないとばかりに吸い付いてくるのだ。指揮官はそのあまりの気持ちよさに意識が飛びそうになった。

 

「ふーっ、ふーっ……!♡♡♡ご主人様……♡♡♡いかが、ですか……?♡♡♡」

「ッ、すごいよグロスターさんっ……!♡♡♡こんなの、すぐに射精ちゃうよ……!♡♡♡」

 

指揮官は情けない声を漏らしながらも必死に耐えていた。少しでも気を緩めればすぐにでも果ててしまいそうだ。それほどまでにグロスターの膣内は気持ちいいものだった。生で感じる襞の感触はコンドーム越しの時とは比べ物にならず、まるで無数の舌で舐め回されているかのような錯覚さえ覚えてしまうほどだった。

そしてそれはグロスターも同じだったようで、子宮口を押し上げられ子宮が圧迫されているからか彼女の口から甘い声が漏れ始める。

 

「ンっ、んふぅっ……!♡♡♡ご主人様のが、奥まで来て……っ♡♡♡」

「グ、グロスターさん……っ!♡♡♡はぁっ、はぁっ……!♡♡♡」

 

指揮官は堪らず腰を動かし始めてしまう。そうするとより深くまで挿入されてしまい子宮口を押し上げてしまうのだが、それでも構わずにピストン運動を繰り返していった。その度に子宮口が押し潰され強烈な刺激を与えられるようでグロスターが嬌声を上げる。その声は普段の彼女からは想像もできないほど艶めかしく色っぽいものだった。

そんな声で名前を呼ばれたら興奮してしまうではないか。指揮官はますます激しく腰を振り続け、そのたびに子宮口を押し上げてしまいグロスターはそのたびに体を震わせていた。

 

「生おまんこすごいぃっ♡♡♡ちんちんとけるぅっ……!♡♡♡」

「ご、ご主人様っ、落ち着いて……っ♡♡♡もっとゆっくり……おほぉぉっ!♡♡♡♡」

 

指揮官は我慢の限界だった。もうこれ以上堪えることはできないとばかりに、激しく腰を打ち付け始める。その動きに合わせてベッドが大きく軋みを上げた。その衝撃でベッド全体が揺れ動いてしまうがそんなことはお構いなしだ。

グロスターはたまらず声を上げてしまい枕にしがみついた。それでも指揮官は腰の動きを緩めることなくひたすらピストンを続けていく。

ベッドがギシギシと音を立て、二人の結合部からは愛液が飛び散っていた。部屋の中は完全に雄と雌の匂いで充満しており、部屋の中はまるでサウナのように蒸し暑い空間になっていた。二人の身体が汗まみれになり、触れ合う肌がぺたぺたと張り付くような感触を覚えるほどだった。

 

「ふーっ……♡♡ふーっ……!♡♡んぐぅぅっ……!♡♡♡」

「はぁっ、はぁっ……!♡♡♡グロスターさんっ……!!♡♡♡」

 

指揮官はグロスターの名を叫びながら一心不乱に腰を振り続けた。その動きに合わせてベッドが揺れ動き、二人の身体はさらに密着していく。そして指揮官の肉棒が子宮を押し上げる度に、まるで直接脳を叩かれているかのような強烈な快感に襲われてしまうようだった。

指揮官ももはや限界寸前だった。睾丸からこみ上げてくる熱いものを感じ取ると、一気に放出するために全力で腰を振り続けた。

子宮口を押し上げると肉棒はびくびくと痙攣し、今にも射精してしまいそうになる。睾丸から精液が押し出され、出口を求めて尿道を駆け上がっていくのが分かった。

 

「あっ、あぁっ!♡♡♡で、出るっ……!♡♡♡射精るぅっ♡♡♡」

「はぁっ、はぁっ……♡♡♡♡だ、ダメですっ……♡♡♡♡そとにっ♡♡ごしゅじんさまぁっ……!♡♡♡」

 

指揮官はグロスターの制止を無視してピストンを続けていく。そしてとうとうその瞬間がやってきた。睾丸から押し出された精液が尿道を駆け上がり亀頭へと殺到するのが分かった。射精直前、わずかに残った理性で肉棒を引き抜き、そのままグロスターの巨尻に鈴口を向け、曲線を描く肌の上に白濁液を放出した。

 

ぶびゅるるるっ!♡♡びゅーーっ!♡♡どぷっ、どぷぷっ!♡♡♡♡ぼたたっ、べちょっ!♡♡♡♡どっぴゅぅぅううぅぅ~~っっ!!♡♡♡びちゃびちゃびちゃっ♡♡♡

 

「あぁぁ……っ♡♡♡ご主人様のザーメンがかかってぇ……っ♡♡♡♡」

「うあぁっ♡♡♡とまらないっ……♡♡♡まだ出るぅぅ♡♡♡」

 

指揮官は精液を放出する快感のあまり、情けない声を上げてしまった。だがそれでもなお射精の勢いは止まらず、大量の精液が次々と吐き出されていく。それはまるで壊れた蛇口のようで止まることを知らなかった。グロスターの生尻に熱いものが降り注ぎ、その量の多さからベッドシーツの上に白濁液だまりができあがってしまうほどだった。

見惚れるほど綺麗でエロティックだったグロスターの安産型の尻は、今では見るも無残な有様になっていた。

指揮官の肉棒が脈動するたびに尻の谷間から熱い白濁液が垂れ落ち、彼女の太ももを伝ってベッドシーツへ流れ込んでいく。そのあまりの量の多さにベッドシーツはぐしゃぐしゃになり、まるでおねしょをしたかのような大きな染みを作ってしまった。

ようやく射精が終わると指揮官は脱力してぐったりとしてしまう。一方、グロスターはその美しい背中を震わせていた。どうやら絶頂したらしく荒い息をついているのが分かる。彼女は枕を抱きしめながら何度も荒い呼吸を繰り返していた。

指揮官は絶頂の余韻に浸りながら、グロスターの巨尻を汚した征服感に浸っていた。

 

「はぁっ、はぁっ……♡♡♡グロスターさん……♡♡♡」

「ん……っ♡♡♡ご主人様の熱いのがこんなにいっぱい……♡♡♡」

 

グロスターは枕に顔を埋めながらうっとりとした声で呟いた。その表情はとても幸せそうだ。指揮官もそんなグロスターの表情を見てとても満足感を覚えていた。

そして、指揮官はそんなグロスターの尻から白濁液が垂れる様子を眺めながら再び勃起していくのを感じた。一度射精したにもかかわらず、まだ物足りないとばかりにそそり立っている肉棒を見て、自分がいかにいやらしいかを思い知らされるようだった。

まるで盛りのついた犬のように息を荒げながらグロスターの巨尻を見つめる指揮官に彼女は優しく微笑みかけた。

 

「ふぅ……っ、はぁっ……♡♡♡言いつけ通り、しっかりと外で射精してくださいましたね……♡♡♡えらいですよ、ご主人様……♡♡♡」

「う、うん……♡♡♡でも、ごめんグロスターさん……♡♡♡まだ全然足りないよ……」

 

指揮官はそう言って再び腰を動かし始めた。射精したばかりの肉棒はまだ硬さを失っておらず、それどころかさらに硬度を増していた。

一度出しただけでは到底物足りないといった様子でグロスターの尻へと肉棒を擦りつけている。その動きはまるで雌の身体を自分のものだとマーキングしているようだ。

その逞しさにグロスターは身震いするほどの興奮を覚えた。

ついこの間まではセックスとは全く無縁の純粋な少年だった彼が、今や雌を求めて盛りのついた獣のように腰を振っている。そんな彼の成長ぶりは喜ばしいものであり、同時に自分が彼の成長に一役買っていることを思うと誇らしくもあった。

 

「……♡決して、中には射精さないようにしてください……♡♡♡」

「わ、わかってる……っ♡♡♡」

 

グロスターはそう言うと再び枕に顔を押しつけた。その表情は見えないがきっと蕩けきっていることだろう。その証拠に、ふりふりと尻が左右に揺れ、雄に媚びるような動きを見せてしまっているのだから。

その淫らな姿に興奮を覚えながらも、指揮官はゆっくりとピストン運動を再開するのだった……

 

 

「…………」

 

グロスターは自室で一人、ベッドの上に腰かけて物思いにふけっていた。

自らが提案し、そして教鞭を取って指揮官の性教育を行ったあの日からもう幾日も経過している。あれ以来、指揮官は少しづつではあるが女性への免疫を身に付けていっているようだった。

本来の目論見通り、指揮官は少しずつではあるが女性の身体を受け入れられるようになりつつあり、いずれは女性とのセックスにも慣れることだろう。

指揮官に性教育を施してからというもの、彼は今までとは見違えるほどに成長してくれた。最近ではすっかり自信がついたようで、以前のようなオドオドした態度や雰囲気はほとんど見られない。

行為中もそうだった。指揮官はグロスターの身体に興奮し、夢中で腰を振っているが、その目は常にグロスターに向けられ彼女の反応や感じている箇所を決して見逃さない。そして的確にグロスターが感じやすい箇所を刺激してくるのだ。その巧みなテクニックはまるで今まで何人もの女性を鳴かせてきたかのようだった。

 

(あとはこのまま順調に経験を積んでいけば──)

 

指揮官の成長ぶりは本当に目を見張るものがあり、指揮官と関係を持ってからというもの、彼の成長を見るのがグロスターの楽しみの一つになっていた。

体を重ねて間もない時、自分の中に入ってくる肉棒を締め付ければ、それに反応して情けなく声を漏らしていた指揮官を思い出す。

あの時の指揮官は初々しく、そして可愛らしかった。まだ慣れない行為に戸惑いながら自分の中を押し広げてくる感覚は筆舌に尽くし難い快感をグロスターにもたらしたものだった。

 

「っ……♡♡」

 

その時の感覚を思い出し、グロスターは自分の中が熱く疼くのを感じる。子宮がキュンと切なくなり、秘所からはトロッとした蜜が溢れ出していた。

グロスターは無意識に自らの胸に手を伸ばし、その柔らかな双丘を揉みしだく。指揮官に揉まれていることを想像しながら優しく愛撫するだけで快感が高まっていく。しかし、それでも物足りなかった。

思い起こすのは、つい数日前の生セックスだ。

避妊具を切らし、中出ししないことを条件に生で交わったあの時間。あの時、子宮の入り口を突き上げられる度に絶頂を迎えそうになったことを思い出す。

思い出すだけで身体が反応し、秘所からトロッとした液体が流れ出していた。グロスターはスカートを捲り上げるとショーツを脱いで足を開く。

そして恐る恐る指を這わせていき、割れ目にそって上下させるように刺激を与え始めた。

最初はゆっくりだったが徐々に動きが早くなっていき、やがてクリトリスに触れてしまい腰が跳ねるほどの快感が走り抜ける。それでも構わず指を動かし続けた。

 

「あっ……ん♡♡はぁっ……んんぅっ♡♡」

 

口から漏れ出る吐息は熱を帯び、甘い色を帯びている。グロスターは自分の指使いに合わせて腰を揺らし、快楽に身を委ねた。

頭の中で指揮官のことを想像しながら、グロスターはクリトリスを擦る指に力を込めていく。敏感になったそこは少しの刺激でも痛いほど感じてしまい、身体が勝手に震えてしまうほどだ。

だがそれでもなおグロスターの手が止まることはない。むしろより強い刺激を求めようと動きが大胆になっていく一方だった。

 

「ご主人様……♡私の身体で興奮して……あんなに激しくして……♡♡」

 

子供ながらに必死に腰を振り、自分の中に欲望をぶちまける指揮官の姿。逞しく、雄の猛々しさを感じさせる指揮官の肉棒。

それらを思い出し、グロスターはゾクリとした興奮を覚えた。

そしてグロスターの指が自身の割れ目の中に入り込み、中を掻き回す。グチュリという淫らな音が響いているのを聞いてもなお、その手は止まることを知らない。

 

「っ……はっ♡♡♡だめっ♡♡♡ふっ……♡♡♡んぐ……っ♡♡♡」

 

指揮官の肉棒を思い出しながら割れ目の内側を擦る。最初はゆっくりだった動きが徐々に激しくなっていく。それに合わせて声も大きくなり、快楽を求めることだけに集中していく。既に秘所は洪水のように濡れそぼっており、シーツに染みを作っていた。しかし、それでもなおグロスターは動きを止めることはない。むしろ激しさを増すばかりだ。

足りない。物足りない。これではない。膣壁に焼き付いてしまった生の肉棒の感覚が離れてくれない。

もしあの時流されるがままに中出しを許していたら。生での射精を受け入れていたら。果たして自分はどうなってしまっていたのだろうか?

 

「あっ♡♡~~~~~ッ♡♡♡♡」

 

その瞬間、グロスターは背中を大きく反らせながら絶頂を迎えた。足がピンと伸び、つま先が震えている。秘所からは大量の潮が噴き出し、ベッドのシーツに大きな染みを作っていく。しばらく余韻に浸っていた後、グロスターはベッドの上に倒れ込み大きく息を吐いた。

息を整えながら、グロスターは考える。

 

(もし……私があの時受け入れてしまっていたら……)

 

もしも自分が指揮官を受け入れていたらどうなっていたのだろうか? そんな想像が頭に浮かぶたびに子宮がキュンと疼いた。そして同時に、その感覚を味わいたくてたまらなくなってくる。

指でつまめるほど粘度が高く、そして一回当たりの量が非常に多い指揮官の精液。それを子宮に大量に注がれたらどうなってしまうのか。

グロスターは自分の子宮が疼くのを感じながらも、小さく首を振る。

指揮官と関係を持つようになってからというもの、彼の成長ぶりを見るのが楽しくてつい手を出してしまいそうになる時があるのは確かだった。だが、それは流石にまずいだろう。ただでさえ自分は妊娠する可能性を持っているのだ。これ以上指揮官を誘惑すれば本当に戻れなくなるかもしれないという危機感もあった。

 

(……ご主人様にしているのは、ただのレッスン……きっと子作りセックスの相手は、私以外の誰かで……)

 

自分にそう言い聞かせるかのように何度も言い聞かせる。しかし、一度火のついた身体はそう簡単には収まらない。むしろ一度冷静になったことでより強く疼き始めた気がするほどだ。

それでもグロスターは何とか冷静さを保ち、火照った身体を冷まそうと深呼吸を繰り返す。

しかし、頭では分かっていても身体は正直だった。子宮の奥深くではキュンキュンと切なく鳴き続け、秘所からはトロッとした愛液が流れ出ているのが分かる。

 

「ご主人様が欲しい……♡♡ご主人様の精液を私の子宮に注ぎ込んでほしい……♡♡♡」

 

ベッドの上でグロスターは足をモジモジさせ、無意識に指揮官を求める言葉を発していた。そして無意識のうちに右手を秘所に伸ばし、割れ目を指でなぞっている。既にそこは十分すぎるほど潤っており、クチュリと淫靡な音を立てていた。

グロスターは火照った身体を冷ますために、夢中になって慰め続ける。故に、部屋の外で聞き耳を立てていた人物がいたことに気付かなかった。

そして、その人物が扉に耳を押し当てながら自慰行為に没頭しているグロスターの姿を見つめていることにも。

 

「……グロスター、さん」

 

指揮官は憧れの女性の本心を耳にし、自らの想いが一方通行でなかったことを知る。今まで自分の抱いていた劣情は全て受け取られ、そして彼女もまた同じ気持ちを抱いていたのだ。その事実を理解し、指揮官は決意を固め、その場を後にするのだった。

 

 

 

 

「……今まで習ったことの復習として、今日は最初から最後まで自分に任せてほしい、ですか」

「う、うん」

 

翌日の夜、指揮官はベッドに腰掛けたグロスターに向かって決意を口にする。

その内容を聞いた彼女は少し驚いた様子を見せた。指揮官は昨夜、グロスターの本心を聞き、その上で思い悩んでいた。

このままの関係を続けていても何にもならない。かといって、グロスターから関係の進展を求めるよう迫って来られるとは考えられない。

彼女はあくまでメイドであり、主人たる自分に強硬手段に出ることは決してないのだ。

ならば自分から動かない限り、この状況は変わらないだろう。そう考えた結果、指揮官は思い切った行動に出ることを決め、こうしてグロスターの部屋へとやってきていた。

 

「承知いたしました。お望みであればこのグロスターの身、ご主人様に捧げましょう」

 

しかし、指揮官の決意とは裏腹に、グロスターはあっさりと承諾した。その表情には何の気負いもなく、普段と何も変わらない様子だ。

あまりにもあっさり受け入れられたため少し拍子抜けしてしまう指揮官だったが、すぐに気を取り直すとゆっくりとベッドへと近づいていった。

そしてそのまま優しく押し倒すようにして、彼女をベッドの上に横たえる。ギシッという音を立ててマットレスが沈み込み、二人分の重さを受け止めたベッドが軋む音がした。

見下ろすグロスターの顔はいつもと変わらないが、その瞳の奥には普段とは違う何かが隠れているように思えた。それは期待か不安か、それとも他の何かか──。

指揮官はそんなことを考えていると、不意にグロスターがそっと手を伸ばしてきた。彼女の指が優しく頬を撫でる感触に胸が高鳴るのを感じる。

指揮官もまた彼女に応えるように手を伸ばし、そのまま唇を重ね合わせた。

 

「んっ……ちゅぷ……♡♡」

 

唇が触れ合った瞬間、グロスターの口から甘い吐息が漏れた。そのまま舌先を伸ばし、お互いに絡め合わせる。唾液を交換するような濃厚なキスに二人の興奮は高まり、次第に呼吸も荒くなっていった。

自分よりも、一回りは大きいグロスターの舌。指揮官はその感触を確かめるように自らの舌を絡みつかせる。そして舌同士を擦り合わせるように動かしたり、時には吸い上げるようにして刺激を与えていった。その度にグロスターの身体が小さく震え、甘く熱い吐息が漏れ出てくる。

 

「っ……んっ♡んんぅっ♡♡ちゅ……は……♡♡」

 

指揮官の舌の動きに合わせるように、グロスターも積極的に舌を絡ませてくる。まるで蛇のようにうねらせ、唾液を搾り取ろうとするかのように絡みついてくる。それに応えるように指揮官もまた彼女の口内を蹂躙していった。

その間もお互いの手は相手の身体をまさぐり、服の上から撫で回すようにして快感を与えていく。

やがて指揮官が唇を離すと二人の間に銀色の橋がかかり、プツリと切れてグロスターの胸元へ落ちた。

 

「はぁ……っ♡はぁっ……♡♡レッスンの内容がしっかり身に付いておりますね……とてもご立派ですよ……♡♡」

「あ、ありがとう……」

 

息も絶え絶えになりながらも、褒めてくれるグロスターの言葉に指揮官は嬉しくなる。

そして次に視線が行くのはやはり大きく突き出た胸だ。メイド服を大きく押し上げている双丘は今にもはち切れんばかりで、ボタンが悲鳴を上げているほどだ。瑞々しいハリと際限なく指が沈む柔らかさを両立させた乳房に、指揮官の視線は釘付けになる。

何度も揉みしだき、吸い付き、挟んでもらった極上の果実に、快楽を与えるべく指揮官は手を伸ばす。

 

「あっ……♡♡♡」

 

指揮官の指先が乳房に触れた瞬間、グロスターの口から小さな喘ぎ声が漏れた。服越しではあるが、それでも敏感になった身体を刺激するには十分すぎる刺激だったようだ。

そのまま乳房を優しく揉みほぐしていくと、彼女の口から艶っぽい声が漏れ出る。

服越しでも感じる柔らかさと温もり。そして、指先が少し沈み込むたびに返ってくる確かな弾力。服の上からであってもその感触は指揮官を夢中にさせるのに十分すぎた。

 

「グロスターさんのおっぱい……♡♡おっぱい……っ♡♡♡柔らかくて気持ちいい……♡♡♡」

「あっ……♡ん……っ♡♡ご主人様……そんなに夢中になってしまわれてはレッスンにならないではないですか……♡♡」

 

指揮官の必死な愛撫に、グロスターは少し呆れたような声を出す。だが、言葉とは裏腹にその表情はどこか嬉しそうで、むしろ愛おしそうにも見えた。その証拠に彼女の手は指揮官の頭を優しく包み込み、慈しむように撫でている。まるで母親が子供にするような愛撫だったが、それが不思議と心地よくて指揮官は更に興奮してしまう。

そして指揮官は衝動に突き動かされるまま、服越しにグロスターの乳首を口に含んだ。

 

「ん……っ♡♡はぁっ♡♡あぁ……♡♡♡あ、っ……♡♡♡」

「ふ……っ、んぅっ♡♡ちゅぷ……♡♡♡」

 

口に含んだ乳首に舌を這わせると、グロスターは甘い声を漏らしながら身体を跳ねさせる。彼女は口に手を当てて声を押し殺そうとするが、それでもなお漏れ出てしまうようだった。何度も吸い付いていると、次第に先端が硬くなっていくのが分かった。そして同時に、指揮官の下半身も熱く滾っていく。

 

(ご主人様……♡♡短い期間でここまで上達されて……♡♡)

 

指揮官は自分が教えたことをしっかりと実践し、確実に自分の性感帯を捉えている。その事実がグロスターにとっては嬉しかった。

彼女の胸に吸い付く指揮官の頭を撫でながら、グロスターは熱い吐息を漏らす。

 

「はぁ……っ♡あっ♡♡んんっ♡♡♡」

「グロスターさん……♡♡♡グロスターさん……♡♡♡ちゅぷっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」

 

指揮官はグロスターの乳首を吸いながら、彼女の名前を何度も呼び続ける。その度にグロスターも彼の名を呼び返し、愛おしそうに頭を撫でた。まるで恋人同士のようなやり取りだが、二人の関係は主従関係の上に成り立つものだ。

その事実を頭では理解しているものの、快楽によって蕩けきった頭ではもはやどうでもよかった。指揮官が必死になって自分の身体に吸い付き、自分の名前を呼んでくれているという事実だけが今の彼女にとって何よりも幸せなことだと思えるからだ。

 

「ん……っ♡ふぅっ♡♡はっ、あ……っ♡♡♡」

「グロスターさんのおまんこ……♡♡熱くて濡れてる……♡♡」

 

指揮官の手がスカートの中に入り込み、下着の上から割れ目をなぞる。その瞬間、グロスターの口から一際大きな嬌声が漏れた。

既に愛液でぐしょぐしょになっているソコは下着の意味を成さず、それどころか指揮官の指との間に糸を引くほどだった。

しかしそんなことは気にせずに指揮官は何度も指を往復させ、その度にグチュッという水音が響く。その度にグロスターの身体はビクビクと震え、口からは甘い声が漏れ出た。

 

「あっ♡あ、っ♡あぁっ♡♡♡ご主人様っ、んぁっ♡♡♡」

 

指揮官の指が動く度にグロスターは身体を仰け反らせ、腰を浮かせる。その度にベッドのスプリングが軋みを上げ、ギシギシと音を立てた。その音すらも今の彼女にとっては興奮材料の一つになっているようで、秘裂からは新たな蜜液が流れ出ているのを感じる。

自分がどうしようもなく昂っているのが分かる。股間が疼き、子宮がキュンキュンとうずく。指揮官に触れられている箇所全てが性感帯になってしまったかのようだ。下腹部からジワジワと広がる甘い疼きは、次第に全身へと広がっていき、やがて思考すらも奪っていく。もはや指揮官の愛撫を受け入れることしか考えられなくなるほどに。

指揮官は体を起こし、スカートの中のショーツに手をかけ、グロスターに視線を向ける。

 

「グロスターさん……♡♡」

「……わかっています、ご主人様」

 

指揮官の問いかけにグロスターは小さく頷き、指揮官が下着を脱がしやすいように腰を浮かせる。指揮官の手がショーツにかかり、ゆっくりとずり下げていくと、下着のクロッチとグロスターの秘裂との間に銀色の橋がかかる。スカートの裾を持ち上げた彼女はそのままゆっくりと足を開いた。

今まで何度も繰り返してきた行為ではあるが、未だにこの瞬間を迎える度に肉棒が破裂しそうなほど膨れ上がり、全身の血液が沸騰したような錯覚に襲われる。それほどまでに今の指揮官は昂っていた。

 

「はぁ……っ♡♡すごい、こんなに……」

 

指揮官の視線は目の前の光景に釘付けだった。スカートを捲り上げ、露わになったグロスターの秘所。紫色の恥毛に薄く覆われたソコは既に濡れそぼり、ひくひくと震えて雄を受け入れる準備を整えているのが分かる。

そしてそこから漂う甘く濃厚な香りは、指揮官の理性を奪い去るには十分すぎるものだった。まるで媚薬のように脳髄に直接染み込んでくるような感覚に視界がチカチカと明滅する。

まるで花に誘われる蝶のように、気づけば秘裂に吸い付いていた。

 

「んぁっ♡♡ご主人様……っ♡♡あっ♡♡んっ……♡♡♡はぁっ♡♡♡」

「じゅる……っ♡♡はぁ……っ♡♡♡グロスターさんのおまんこ……♡♡♡」

 

秘裂から滴る蜜を舌で舐め取り、そのまま舌を膣内へねじ込むとグロスターの体がビクンと跳ねた。指揮官の舌は熱くうねる膣内を搔き分け、奥へ奥へと進んでいく。

グロスターの蜜はまるで媚薬のようで、それを舐め取る度に体が熱くなるような感覚に襲われる。指揮官は夢中になって舌を動かし、彼女の膣壁を擦り上げた。その度にグロスターの口から甘い声が上がり、腰が跳ねる。

そして同時に秘裂から溢れる蜜の量が増え、指揮官の顔はあっという間に愛液でびしょ濡れになってしまった。それでも彼は構わずに舌を使い続け、その度に彼女は身体を震わせる。

 

自分に対して一心不乱に愛撫を続ける指揮官の姿に、グロスターの胸は愛おしさでいっぱいになる。あの小さかった少年がここまで立派に成長してくれたこと、そして自分をここまで求めてくれることが何よりも嬉しかった。

グロスターの膣内には蜜がどんどんと溢れかえり、それが潤滑油となって指揮官の舌をスムーズに動かすことができた。秘裂からは絶えず愛液が流れ出し、その量は留まることを知らない。まるで洪水のように流れ出すそれを全て飲み干さんと言わんばかりに舌を動かし続けると、その度に口の中は濃厚な女の香りに満たされていった。

 

「んっ、ふぅっ♡♡あ、っ♡はぁっ♡♡」

「ん……っ♡ちゅぷっ♡ん、んっ♡」

 

指揮官が舌を動かす度にグロスターは嬌声を上げる。その度に秘裂からはとめどなく蜜が流れ出し、シーツの上に大きな染みを作っていった。そして同時に指揮官の口に広がる味も濃厚になっていく。

彼女の身体から溢れる蜜はまるで媚薬のようで、飲み下す度に頭が蕩けそうなほどの快楽に襲われた。まるで酒を飲んだ時のように酩酊感を覚えながら、それでもなお彼は夢中で彼女の膣を味わい続けた。舌で秘裂を押し広げると、蕩けきった蜜壺は指揮官の舌に吸い付いてくる。それに応えるように舌を差し込むと、今度は肉棒で突かれるのを待ちわびているかのように包み込んできた。

 

「はぁっ、んぅッ♡♡♡ご主人、様っ♡♡あっ♡あんッ♡♡♡あ、はぁっ♡♡♡」

 

グロスターの体がビクビクと震え、腰が浮いていく。それを合図にして指揮官は彼女の尻を鷲摑みにし、更に激しく舌を動かす。

肉厚な舌で膣内を搔き回し、溢れる蜜を音を立てて吸い上げる度に彼女は身体を跳ねさせる。秘裂からは更に多量の蜜が流れ出し、指揮官の口や顔をべっとりと汚していった。限界が近い。指揮官はそう確信すると、舌を抜き差しして彼女の膣内を刺激する。その瞬間、グロスターの腰が跳ね上がり、一際大きな嬌声を上げながら絶頂を迎えた。

 

「あ、あぁッ♡♡♡だめっ、ですっ♡♡んあぁっ♡♡♡はぁぁっ♡♡♡♡」

 

ぶしゅっと音を立てて秘部から噴き出した潮が指揮官の顔にかかり、それと同時に秘裂からは大量の潮が噴出する。まるで噴水のように吹き上がるそれはベッドシーツに大きな染みを作っていき、辺りに濃厚な雌の臭いを充満させた。

舌を抜き取られた秘裂は物足りなさそうに震え、未だに痙攣を繰り返している。絶頂の余韻に浸っているのか、グロスターの表情は蕩けきっており、口の端からはだらしなく唾液が流れ落ちていた。

指揮官は顔にかかったそれを舐め取りながらゆっくりと口を離し、彼女の体を解放する。秘裂から舌を抜いた瞬間、どろりとした愛液が糸を引いた。

 

「はぁっ……♡♡はぁ……っ♡♡♡」

 

グロスターは肩で息をしながら絶頂の余韻に浸っていた。秘裂からは未だにトロッとした本気汁が溢れており、時折痙攣する度にピュッと少量の潮を噴く。その姿はあまりにも淫靡で、指揮官は思わず生唾を飲み込んだ。

今まで何度も指揮官と体を重ねてきた彼女だったが、ここまで乱れきった姿は見たことがない。よほど先程の責めが効いたのか、彼女は未だに快楽の波に呑まれたまま抜け出せないようだった。

その光景を見た指揮官はこれから自らがやろうとしていることに罪悪感を覚えつつも、今しかないと腹を括る。

 

(ごめん、グロスターさん……!)

 

グロスターの絶頂の波が引くよりも先に指揮官は彼女の体に覆い被さり、屹立した自らの剛直を濡れそぼった秘部へあてがった。

それだけで彼女の身体がビクンと跳ねる。既に準備は万端なのか、指揮官の肉棒はグロスターの膣口にキスをしているだけでビクビクと跳ね、今にも暴発してしまいそうだった。

 

「はぁっ……♡♡♡へっ、あっ、お待ちくだっ、ゴム、ぉっっ♡♡♡ん゛ぉおぉぉぉっっっ♡♡♡」

 

指揮官はグロスターの言葉を遮り、一気に奥まで貫いた。その瞬間、今までで一番大きな嬌声と共に彼女の腰が浮き上がり、ガクガクと痙攣を始める。それと同時に肉棒を咥え込んだ蜜壺が激しく収縮し、搾り取るように絡みついてきた。

指揮官の剛直が子宮口を突き上げた瞬間、グロスターの頭の中で何かが弾けた。意識が飛びそうな程の強烈な快感に一瞬目の前が真っ白になるほどの衝撃を受けると同時に全身に力が入り、爪先が伸び上がる。

 

「うぁっ……♡♡中、あつ……♡♡グロスターさん、きもちぃ……っ♡♡♡」

「あ゛ぁぁっっ♡♡♡ひっ♡♡ごしゅじん、さまぁっ♡♡♡だめですっ♡♡♡いまっ、ぁあぁっ♡♡♡」

 

指揮官は半ば本能的に腰を打ち付ける。その度にグロスターの体が跳ね上がり、膣内は痛い程に締め付けてくる。

だがそんなことはお構いなしとばかりに指揮官はただひたすらに快楽を求めて腰を動かした。その度に結合部から愛液が溢れ出し、ベッドに染みを作っていく。子宮口をノックされる度に彼女の頭の中で火花が散り、視界がチカチカと明滅する。

 

「だめっ、だめです♡♡♡ゴムをつけ、っ♡♡♡あぁあぁっ♡♡♡」

「ごめんっ、でも僕、聞いちゃったんだ……!♡♡グロスターさんは本当はゴムなんて付けたくないって……!♡♡それに、僕もっ……♡♡♡」

「ッ!?♡♡どうしてっ、それを……っ♡♡♡」

「レッスンなんかでグロスターさんとの関係を終わりにしたくないっ♡♡♡このまま、責任取るから……っ!♡♡♡僕のお嫁さんになってっ!♡♡♡一生大事にするからぁっ!!♡♡♡」

「っ♡♡♡ッ♡♡♡」

 

指揮官の言葉に、グロスターの心が震えた。この人に愛されたい、孕まされたい、という思いが溢れ出し、彼女の頭の中は真っ白になった。しかし、グロスターは頑なであった。どれだけ心の奥底で望んでいようと、身体が相手を番いの雄として認めていようと、決して首を縦には振らない。

子宮が孕む準備を整えていようとも、彼女の中の理性はまだ本能に抗っている。子宮はさっきからキュンキュンと疼きっぱなしだが、それでも彼女は自分の意志を曲げるわけにはいかなかった。

指揮官の言葉に絆されかけた心を押し殺し、快楽に溺れそうになる身体に鞭打って理性を保つ。だがその言葉とは裏腹に、彼女の体は正直に反応してしまっていた。

 

「おやめ、くださいぃっ♡♡気の迷いでそのような事を口にしてはなりません……っ♡♡♡」

「気の迷いなんかじゃ、ないっ!♡♡♡ずっと、出会った頃から好きだったんだ……っ!♡♡」

「っ!?♡♡♡そ、そんなっ♡♡♡いけません、ご主人様……っっ♡♡♡」

「好きっ♡♡グロスターさん、好きっ♡♡♡」

「お゛ぉッ♡♡♡ん゛ぉっ♡♡♡お゛ほぉっっ♡♡♡♡」

 

指揮官の告白に子宮が反応し、キュンキュンと疼き始める。頭では拒絶しなければならないと思っているのに、体はまるで正反対の反応を見せた。子宮は指揮官の精を求めようと亀頭に吸い付き、膣壁が蠢いて肉棒を包み込む。膣奥からはどんどんと愛液が溢れ出し、子宮口は亀頭に吸い付いたまま離れようとしない。

どこまでも純粋で、まっすぐな求愛ピストン。子宮が反応し、心がぐらつき、そして彼女の最後の砦は今にも決壊しそうだった。

 

(だめ……♡♡堕ちるぅ……っ♡♡ご主人様からプロポーズされてっ♡♡子宮が悦んで堕ちようとしてしまっている♡♡♡)

 

心が堕ちかかっているのを感じながらも、グロスターは最後の力を振り絞って必死に抵抗する。しかしそんな抵抗も虚しく、指揮官の本気ピストンによって子宮口は陥落寸前だった。

ぶしゅっと音を立てて溢れ出す本気汁は止まることを知らず、彼女の太ももを伝ってシーツに大きな染みを作っていった。剛直を受け入れている秘裂はぴったりと閉じきっているものの、ひくひくと小刻みに痙攣している。絶頂寸前であることを示すかのように、子宮口は大きく口を開き、亀頭に吸い付いて離そうとしなかった。

 

「嫌なら抵抗してよっ♡♡僕は子供なんだから、簡単に振りほどけるでしょ!♡♡♡」

「んお゛ッ♡♡♡ごしゅじん、さまぁっ♡♡♡だめぇっ、やめ……ッ♡♡んお゛ッ♡♡ら、めれす♡♡♡わたひ、は……っ♡♡」

 

理性の限界だった。抵抗するどころか彼の体にしがみ付き、更に奥へと肉棒を迎え入れようとしてしまっている始末だった。子宮がきゅんきゅんと疼き続け、指揮官から与えられる快楽をもっと味わいたいと訴えている。そんな状態でもなお拒絶の言葉を紡ごうとする彼女だったが、言葉とは裏腹に彼女の体は全身で指揮官を受け入れようとしていた。膣はぎゅうぎゅうと締め付けながら肉棒を搾り取ろうとし、子宮口は亀頭に吸い付いたまま離そうとしない。

もはやグロスターに指揮官を押し退けるだけの力は残っておらず、むしろ無意識に足を絡めて自らだいしゅきホールドを決めてしまっていた。

そして子宮のさらに奥、卵巣もまた、受精したい、孕みたいという本能を示すかのように、準備を始めていた。

 

ぐぐっ……♡♡ぐぐぐぐっ……♡♡

 

(……ッ!♡♡やめて……っ♡♡それだけはだめ……っ♡♡今そんなことをしたらぁ……♡♡)

 

雄の求愛を察知し、卵巣の内側から膜を破るように、小さい何かが出ていこうとしている。それは紛れもなく、指揮官の精子を受け入れたくて仕方がない卵子だった。

もし、今ここで受精してしまったら……想像し、グロスターは必死に抵抗する。しかしもう既に手遅れであった。彼女の体は指揮官からの求愛を受け容れようとしてしまっているし、卵巣も排卵を始めようとしている。そして何よりも──彼女の心までもが既に堕ちかけていた。

 

ぐにゅうっ……♡♡ぐむっ……♡♡

 

(だめっ♡♡それだけはっ♡♡♡メイドの身でご主人様の子種を欲しがるなんてっ♡♡♡そんな事したら、もう……っ♡♡♡♡)

 

指揮官はそんな彼女の変化に気付く様子もなく、ただひたすらに己の欲望をぶつけ続けていた。もはや完全に理性が飛んでしまったのか、一心不乱に腰を打ち付けている。相手の事など一切気遣うつもりのない、交尾と呼ぶに相応しい強烈なピストンだった。

子宮をノックされる度に、グロスターは絶頂を繰り返す。絶え間なく襲ってくる快楽の波に意識を飛ばされそうになるが、その度に指揮官の体が子宮を突き上げ、無理やり覚醒させられるループに陥っていた。

そして、ついに。

 

ぶっ……りゅんっ!♡♡

 

「お゛……っ!?♡♡♡」

 

ついに。身体の主たるグロスターの意思を跳ねのけ、一粒の卵子が卵管から子宮へと送り込まれた。それはまさしく、指揮官に屈服した証。雌が雄に屈服し、自らの胎内で着床する準備を整えた事を示す行為だった。

次の瞬間には全身に甘い痺れが広がり始め、子宮を中心にして身体中を快楽の波が駆け巡った。

 

「ぁ……っ♡♡♡お゛ぉ……♡♡♡」

 

もはや声すら出せないほどの快感だった。子宮を中心に広がる甘い波は身体中を駆け巡り、指先にまで到達すると脳髄を焼き尽くさんばかりの快感を残して去っていく。その余韻に浸る間も無く次の波が押し寄せ、子宮を中心にして身体全体を愛撫していく。それはまさに麻薬のような中毒性を持ち、一度味わってしまったら病みつきになってしまうものだった。

その間も指揮官は一度も止まることなくピストンを続け、子宮は突き上げられる度に亀頭へと吸い付き、熱烈なキスをしている。一度屈服してしまったグロスターの身体はもう元には戻れなかった。子宮は完全に指揮官の虜となり、もはや彼の子種を受け入れることしか考えられなくなってしまう。

そしてそれは当然指揮官も同じで、既に理性など欠片も残っていなかった。あるのはただ目の前の雌を孕ませたいという思いだけであり、それは睾丸の中でぐつぐつと煮えたぎっている精液という形で現れることになる。

 

「フーッ♡♡フーッ♡♡出すっ♡♡出すッ♡♡グロスターさんに中出しするっ♡一番奥に出すっ♡妊娠させるっ♡」

「お゛っ♡♡♡おぉっ♡♡♡」

 

最早グロスターは指揮官の言葉に反応することも出来ず、ただ喘ぎ続ける事しかできなかった。しかしその表情は完全に堕ち切ったものであり、子宮は愛する雄の精子を迎え入れる準備を万端に整えている。

そして指揮官もまた限界を迎えようとしていた。睾丸の中ではマグマのように熱く煮えたぎる精液が暴れ回っており、早く外に出せと急かしてくるような気さえする。もはや我慢など出来るはずもなく、指揮官は最後に勢いよく腰を打ち付けるとそのまま最奥部へと亀頭を押し付けた。その瞬間、鈴口から大量の精液が発射され、子宮へと直接流し込まれる。

 

ぶびゅるるるっ♡♡♡どぷっ♡♡♡どくんっ♡♡♡ぶりゅっ♡♡♡ぶっぴゅぅうぅぅううっっ♡♡♡

 

「お゛ッッ♡♡♡っ♡♡♡ッッ♡♡♡」

 

熱い奔流が子宮内に流れ込んでくる感覚に、グロスターは背筋を反らせ、舌を突き出して白目を剥いて絶頂した。あまりの量の多さに逆流してしまいそうになるものの、子宮はそれを許さないとばかりに吸い付いて離さない。

ぶぢゅるるるっ♡♡♡と音を立てて濃厚な精液を飲み込む度、膣壁が激しく蠕動し肉棒を刺激した。そして尿道に残ったものも一滴残らず搾り取らんとするかの如く締め上げてくるものだから堪らない。

 

(はらむ……♡♡♡孕んでしまう……っ♡♡♡♡)

 

子宮の疼きを感じながらも、グロスターはその幸福感に浸っていた。愛する人の子種が自分の体内で芽吹くことを想像すると、それだけで絶頂を迎えてしまいそうになる。それほどまでにこの瞬間が幸せだった。

これまで自分の立場を考え、必死にそれを押し殺してきたのが馬鹿馬鹿しく思えてくるほどの多幸感に包まれていた。

指揮官の睾丸はポンプのように脈動し、次々と新たな精液を送り込んでくる。その量は凄まじく、子宮はあっという間に満タンにされてしまった。入り切らない精液が逆流して膣壁を押し広げ、結合部から溢れ出す。その感覚すらも快感となってしまい、グロスターは小刻みに身体を震わせた。

 

「グロスターさん……っ♡♡グロスターさん……♡♡♡」

「お゛ォ……♡♡ん゛ぉ……♡♡お゛ぅ……♡♡」

 

指揮官はうわ言のように何度も名前を呼びながら、腰をぐりぐりと押し付けるようにして射精を続ける。精液を子宮へと馴染ませるために、大量の精子で卵子を溺れさせる為に。その動きに合わせるようにグロスターもまた腰を動かし、膣壁を蠢かせて肉棒を刺激する。その動きは完全に無意識のもので、本能に刻まれた雌としての本能がそうさせていた。子宮が焼けてしまいそうな程の熱さを感じながらも、それすらも心地よく感じてしまっていた。

永遠に続くかのような射精だったが、ようやく指揮官の睾丸が空になったのかゆっくりと肉棒が引き抜かれていった。

 

「んひっ♡♡」

 

ずりゅっ♡♡と音がした瞬間、子宮口から亀頭が抜ける感覚に思わず声が出てしまった。子宮口はまるで名残惜しむかのようにカリ首に吸い付き、ちゅぽん♡と音を立てて離れていく。それと同時に収まりきらなかった精液がごぽぉっ♡と音を立てて溢れ出し、グロスターの太腿を伝ってシーツを汚した。

だが指揮官はそんな事を気にも留めず、そのままの勢いで彼女の上に倒れ込んだかと思うと思い切り抱き締める。

 

「……ごめん、こんな強引なことして……でも、もう我慢できなかったから……」

「はぁ……っ♡はぁぁ……っ♡♡♡」

 

グロスターは指揮官の腕の中で荒く呼吸を繰り返していた。子宮には未だに熱が篭っており、彼の子種が卵子と結合しようとしているのが分かる。

しかし彼女はそれすらも愛おしそうに腹を摩り、蕩けた表情を浮かべた。もう完全に堕ちきっているというのにまだ足りないと言わんばかりに、子宮が切なげに震えているのが分かる。

そして彼女は、ようやく思考する余裕ができた頭で指揮官の言葉を反芻する。

――ずるい。

自分は必死に抑え込もうとしていたのに。胸に秘めようとしていたのに。こんな強引な手段で気持ちを自覚させられ、あまつさえ子宮まで屈服させられるなんて。

ずるい。本当に、ずるい。

そこまで考えた所で、遂に彼女の中の何かが壊れた音がしたような気がした。それは理性という最後の砦であり、彼女が一線を超えないように必死に押さえつけていた最後の壁だった。

 

「……っ、貴方という人はッ!♡♡」

「えっ、あっ、わあっ!」

 

まるで不意打ちのように体を勢いよく起こし、虚を突かれて仰向けにベッドに倒れこんだ指揮官に跨るように馬乗りになった。

ああ、もう我慢できない。抑えきれない。そっちがその気なら、自分だってもう遠慮しない。

そう思うと、もう止まらなかった。グロスターはこの状況に頭が追いつかない指揮官の唇を強引に奪った。

 

「んっ!?んんーっ!!」

「んちゅっ♡♡♡ちゅるっ♡♡♡じゅるるる♡♡れろれろれろっ♡♡」

 

指揮官の小さい口の中をグロスターの肉厚な舌が暴れまわり、蹂躙する。歯列をなぞり、上顎を撫で上げ、逃げ惑う彼の舌を捕らえると優しく絡め取り吸い上げる。

指揮官の口内を味わい尽くすかのような熱烈なディープキスだった。普段の彼女からは考えられないような激しい行為だったが、今の彼女はそんな事を考える余裕など微塵もなかった。あるのはただ、この愛しい人を自分だけのものにしたいという独占欲のみ。

彼女は指揮官の舌に自分の舌を絡め合わせていく。その度に下腹部の奥深くが甘く痺れるような感覚が襲ってきた。子宮が喜んでしまっているのだ。

ようやく指揮官の唇を解放した時には、二人の口の間には銀色の橋がかかっており、ぷつりと切れたそれが指揮官の唇へと垂れ落ちる。

そのままグロスターは身体を前に倒し、指揮官の顔を胸に埋める形となる。そして一気に肉棒に腰を落とし、再び子宮と亀頭をキスさせた。

 

「むぐぅっ!♡♡んんんっ!♡♡」

「はぁっ、あっ、あぁっ!♡♡♡ご主人様ッ♡♡本当にっ、貴方という人はっ!♡♡」

 

ずっぽりと子宮を貫かれるような感覚に身を震わせながらも、彼女は腰を動かすことを止めなかった。むしろ先ほどよりも激しく、淫猥な水音を奏でながら何度も何度も腰を打ち付ける。その度に子宮口が押し潰されて頭が真っ白になるほど気持ちが良くて仕方がない。

 

「人の気も知らずにっ♡♡人が気持ちを押し殺そうとしていたというのに♡♡それを無理やりこじ開けてっ♡♡挙げ句の果てに孕ませてやるだなんてっ♡♡」

「むーっ!!♡♡♡むぐぅぅうう!!♡♡♡♡」

 

指揮官はといえば、彼女の胸の中でじたばたと暴れながら抗議の声を上げていた。しかしグロスターはお構いなしとばかりに腰を打ち付け続ける。

最早口調すらも取り繕うことが出来なくなっており、グロスターは怒りをぶつけるように指揮官を責め立てる。しかしその言葉とは裏腹にその表情は快楽に蕩けきっており、口元もだらしなく緩んでしまっている。

膣壁はぐねぐねと蠢きながら肉棒を包み込んで離さない。子宮口は亀頭にぴったりと密着し、精液を一滴残らず搾り取ろうとしてくるかのようだった。

 

「幾度となく考えました!♡♡建前なんてどうでもいいと!ご主人様の子を孕みたいと!♡♡何度も何度もっ!♡♡その度に自分を戒めてっ♡♡♡メイドの立場を思い出して耐えるしかなかったというのにっ!♡♡♡♡」

「んぐっ!♡♡♡んんーっ!!♡♡♡♡」

 

怒りをぶつけるように乱暴なストロークで肉棒を責め立てるグロスターだったが、指揮官はそれすらも快感に変換してしまっていた。子宮口が亀頭に吸い付き、子宮そのものが精液をねだるように降りてきていた。子宮が亀頭にぴったりとくっつき、尿道のカウパーを吸い上げて子宮へと送り込んでいく。その度に膣全体が痙攣し、指揮官の肉棒全体を包み込み絡みついて扱き上げてきた。

指揮官は堪らず呻き声を上げてしまうが、その声は全てグロスターの胸に吸い込まれる。

 

「そのような事を仰られてはっ♡♡そのように求められてはっ♡♡もう我慢など出来るはずが無いでしょうっ!♡♡♡♡」

「んんっ!♡♡♡んんーっ!!♡♡♡♡」

 

彼女は今まで我慢していたものを全て吐き出すかのように、指揮官への想いを吐露していく。その間も腰の動きは一切緩めることなく、むしろより激しく打ち付けられていた。子宮は精液をねだるように亀頭に吸い付き続け、子宮口は完全に密着しておりカリ首をずっぽりと飲み込んでしまっている。もう完全に子種を受け入れる態勢を整えていた。

 

「ご主人様♡♡ご主人様ッ♡♡好きですッ♡♡♡はじめてお目にかかった時からずっとっ♡♡♡お慕い申していました♡♡」

「んぐっ♡♡♡んっ!?んんっ!♡♡♡♡」

 

突然の告白に指揮官は戸惑いの声を上げるが、グロスターは一切気にすることなくそのまま唇を重ねる。舌を絡め合わせながら腰を振り続け、子宮を押し潰すかのようにぐりぐりと押し付けた。

その瞬間、グロスターの身体がぶるりと震えると同時に膣壁が激しく収縮し始め、肉棒をきつく締め上げた。精液を搾り取るかのようなその動きに、指揮官もまた限界を迎える寸前だった。

 

「出してくださいっ♡♡♡私の中に全部吐き出してくださいっ♡♡♡ご主人様の子種を全部っ♡♡♡一滴残らずっ♡♡♡」

「んんっ!!♡♡♡んんぅっ!!♡♡♡ぷはっ♡♡でるっ、でるっ♡♡♡でるぅっ♡♡♡」

 

どびゅるるるっ!♡♡♡ぶっぴゅうぅっ!♡♡♡ぶりりぃっ!!♡♡♡ぶぴぃいいっ!♡♡♡どくんっ!!♡♡♡どぷっ!♡♡♡ごぷっ!♡♡♡

 

「ッ♡♡♡~~~~~~ッ♡♡♡~~ッ♡♡♡」

 

子宮に直接流し込まれる大量の精液に、グロスターは声にならない悲鳴を上げる。子宮はその全てを受け止めようとうねり、吸い付き、絡みつき、一滴も逃すまいと貪欲に吸収していった。

子宮の中が熱いもので満たされていく感覚に、グロスターは幸福感に包まれていた。もうこれで完全に自分は彼のものになってしまったのだと思うと、心の底から喜びが湧き上がってくるようだった。

指揮官の肉棒はまだ射精を続けている。長い時間をかけて行われる吐精に、グロスターは歓喜に打ち震えながらそれを受け入れ続ける。その間も彼女は腰をへこへこと動かし続け、最後の一滴まで搾り取ろうとしていた。子宮口は亀頭を咥えたまま離れようとはせず、まるでストローで吸うかのように精液を吸い上げる。

 

「んぉぉ……♡♡ごひゅじっ、さまぁ……♡♡ぉっ、ぉっ……♡♡んぉぉっ……♡♡♡」

「あ゛~っ……♡♡♡グロスターさんの子宮が吸い付いてきて……♡♡♡まだ出るっ……♡♡♡」

 

指揮官の射精は長く続いた。その間、グロスターは彼の頭を優しく撫でながら愛おしそうな瞳で見つめていた。膣壁は精液を搾り尽くそうとうねり続け、亀頭にぴったりとくっついている子宮口は貪欲に精液を吸い上げ続けていた。

二人の結合部から入りきらなかった白濁液がどろりと溢れ出し、シーツに大きな染みを作っていく。既に指揮官の意識は朦朧としており、あまりの情報量の多さに頭がパンクしかけていた。だが射精はまだ止まっていないようで、子宮に精液を注ぎ続ける。

長い時間をかけ、ようやく指揮官の射精が終わった頃には、二人とも汗だくになっていた。指揮官はグロスターの胸に顔を埋めたまま荒い呼吸を繰り返しており、その吐息が彼女の胸に吸い込まれていく。

結合部は未だに離そうとしない子宮口に吸い付かれており、まるでこの状態が当たり前だと言わんばかりにぴったりとくっついていた。

 

「んはぁっ……♡♡はぁっ、ぁ……♡♡♡ご主人様……申し訳、ありません……取り乱してしまいました……」

「んっ、いいよ、そんなっ、はぁっ……ふぅ……むしろ、グロスターさんの本音が聞けてよかった」

「っ……そ、それは……」

 

指揮官の言葉に、グロスターはわかりやすく狼狽える。まさか自分があんなにも取り乱すとは思っていなかったのだろう。

確かに普段は冷静沈着で教育係として完璧な振る舞いを見せる彼女だが、一度タガが外れてしまえばこうもなってしまうという事か。

どこまでも遠い憧れだったはずの存在が、今では人間臭い一面を見せてくれて指揮官はどこか嬉しく感じていた。

 

「えっと……確かこの辺りに……」

「……ご主人様?」

「あ、あった。変なところに落ちなくてよかった」

 

指揮官は枕の下に手を伸ばすと、鈍色の小箱を取り出し、それをグロスターに差し出した。彼女は不思議そうな顔をしながらもそれを受け取り、その箱を開ける。

その中には、美しい銀のリングが入っていた。その表面には精巧な細工が施されており、一目でそれが高級品であることが分かる。

その指輪の意味を瞬時に理解したグロスターは顔を赤くしながら指揮官を見つめた。

 

「あ、あのっ、これは……」

「あ、えっと……その……じゅ、順番は色々おかしくなっちゃったけど……ぼ、僕とケッコンしてください!」

「――!」

 

指揮官の言葉に、グロスターは耳まで真っ赤に染めて言葉を失う。心臓が早鐘を打ち、頭の中が真っ白になる。

夢にまで見た光景が目の前に広がり、グロスターは自分が信じられなかった。だが、手の中にある指輪の重みや指揮官の言葉によって現実であることを理解していく。

 

(ご主人様、私を永遠にそばに置きたいのなら、こんな方法を用いずとも……いえ。)

 

「……ん、コホン。……これがご主人様の意思とあらば。喜んでお受け致します……!」

 

指揮官の言葉に、グロスターは幸せそうに微笑みながら恭しく頭を下げた。その顔は今まで見たどんな表情よりも美しく、指揮官は見惚れてしまっていた。

グロスターは喜びに打ち震えていた。目の前の愛しい人が自分のものになった現実が信じられず、夢ではないかと頬をつねりたくなる衝動を必死に抑え込む。しかし彼女の身体は正直に動いており、無意識のうちに子宮がきゅんと疼いていた。

指揮官は改めて指輪を手に取りその白い手を取り左手の薬指にはめると、ゆっくりと唇を重ねるのだった。

 

「んっ、んむっ、ちゅ、はふっ、んんっ……♡♡♡」

 

そのキスは、甘く蕩けるようなものだった。啄むような優しいキスから、徐々に舌を絡め合う濃厚なものへと変わっていく。お互いを求めあうような激しい口付けに、二人の興奮はどんどん高まっていく。

息継ぎのために一度唇を離すが、どちらからともなく再び唇を重ね合わせた。今度は優しく触れ合うだけの軽いものだったが、それでも十分すぎるほどに幸せだった。

そうして何分もの間唇を重ね続け、ようやく満足したのかゆっくりと離れた時には、二人の口の間に銀色の橋がかかっていた。

 

「ご主人様……♡♡不肖グロスター、貴方の妻として永遠の愛を誓わせていただきます……♡♡」

「グロスターさん……」

「それから……こちらの方にも♡♡」

「へっ、ひっ、あぁぁっ♡♡♡」

 

唇が離れたかと思うとグロスターは前かがみになり、屹立する指揮官の肉棒を愛おしそうに撫でながら、その先端にちゅっと口付けをした。

亀頭全体に何度もキスをされ、突然の刺激に指揮官は情けない声を上げてしまう。

 

「んっ、ちゅっ♡ちゅぅうっ♡♡ご主人様のおちんぽ様にも、ちゅ♡♡ちゅぱ♡♡永遠の愛を、一生をかけて奉仕することを、誓います♡♡ぢゅっ、ちゅ、ちゅぅぅうっ♡♡♡」

「あっ♡♡ちょ、いきなりっ♡♡これすごっ♡♡」

 

グロスターは指揮官の肉棒に何度も愛おしそうに口付けを繰り返す。その先端からは先走り汁が流れ出し、彼女の唇を濡らす。

 

「やはりご主人様は、ちゅうっ♡♡この奉仕が特にお好きなご様子ですね♡♡ちゅっ、ちゅるっ♡♡」

「だ、だってグロスターさんのキス、凄い気持ちいいから……っ♡♡あっ、そこだめっ♡♡」

「光栄でございます♡ちゅっ、ちゅぅうっ♡♡♡」

 

指揮官の言葉に喜びを露わにしながら、グロスターは指揮官の肉棒に何度も口付けを繰り返す。その一つ一つの刺激が快感となって襲いかかり、指揮官はその快楽に耐え切れず腰を浮かせてしまう。しかしグロスターはそれを逃そうとはせず、逆にがっしりと両手を掴んで逃すまいとする。

 

「ちゅっ、ちゅぅっ♡♡ご主人様に難儀な嗜好を植え付けてしまいましたね♡♡ちゅぅっ♡♡♡ちゅっ、ちゅうっ♡♡♡ちゅっ♡♡♡」

「だ、だめぇっ♡♡♡あっ♡♡ああっ♡♡♡」

 

グロスターの執拗なキスによって、指揮官の腰は情けなく震えてしまっていた。その姿を見て愛おしそうな微笑みを浮かべると、彼女は再び亀頭に何度も口付けをし始めた。

その度に指揮官の腰は大きく跳ね上がり、その快感の大きさを表しているようだった。その動きはまるでグロスターを拒絶するかのようなものだったが、彼女は意に介さずに奉仕を続ける。むしろその動きがより一層激しくなっていき、指揮官は射精寸前にまで追い込まれていた。

しかしそれでもグロスターは唇を離そうとはしない。それどころかさらに激しく指揮官の亀頭に吸い付き続ける。その快楽に耐えられるはずもなく、とうとう指揮官は限界を迎えた。

 

「で、出るっ、射精るぅぅっ……!♡♡♡」

「ちゅっ、ちゅぅっ♡♡♡ちゅっ、ちゅうっ♡♡♡」

 

どぷっ!!♡♡♡♡ぶっぴゅうぅっ!♡♡♡どぷどぷどぷっ!♡♡♡どくんっ、どくんっ……♡♡

 

指揮官の肉棒から大量の精液が吐き出される。その量は凄まじく、あっという間にグロスターの顔を白く染め上げていった。彼女の美しい紫髪にまで飛び散り、まるで髪の毛が精液で固められたかのようになってしまったほどだ。

 

「あっ、ああっ♡♡♡ああぁぁあぁ~……♡♡♡」

「んっ、ちゅっ、ちゅううっ♡♡♡♡んぶっ♡♡♡んむっ……♡♡♡」

 

それでもグロスターは奉仕をやめようとしない。射精している最中も指揮官の肉棒を吸い続け、最後まで搾り出そうとしているのだ。その刺激に、指揮官は身体を痙攣させながら情けない声を上げてしまう。

そうして長い長い射精が終わった時には、グロスターの顔面は精液でドロドロになってしまっていた。それでも彼女は幸せそうな笑みを浮かべており、その顔には隠し切れない愛情が溢れていた。

 

「んはぁっ……♡♡♡流石の絶倫ぶりには感服致します……♡♡♡ちゅっ、ちゅっ……♡♡♡」

 

グロスターは指揮官の肉棒に愛おしそうに何度も口付けを繰り返す。そして最後に亀頭に優しく唇を落とし、ゆっくりと顔を上げた。その顔は精液まみれになっており、普段の彼女からは想像も出来ないほど淫靡な雰囲気を漂わせていた。

彼女は自身の髪についた白濁液を指で掬い取ると、それを口に含みこくりと飲み込んだ。その仕草はまるで美酒を味わうかのような優雅さがあり、その姿はまさに芸術品のようだった。

 

「グロスターさん……僕、もう……」

「……♡♡♡やる気十分、といったところですか……♡♡♡」

 

指揮官の肉棒は既に再び硬く反り返っており、グロスターはそれを愛おしそうに見つめる。指揮官は荒い呼吸を繰り返しながらそんな彼女を見つめていた。その視線に込められた意味を察したのか、グロスターはゆっくりとベッドに横になると、両手で自らの脚を抱え込み、指揮官に向かって秘所を見せつけた。

そこは既に洪水のように愛液が溢れており、ひくひくといやらしく蠢いていた。指揮官の肉棒をねだるようにぱくぱくと開いたり閉じたりしており、それがいかに彼女が興奮しているかを物語っていた。

 

「……さて、ご主人様♡♡夫婦となったからには一つ、やるべきことがございます♡♡♡」

「はぁっ、はぁっ……♡♡……っ」

「お世継ぎ……すなわち、子作りです♡♡♡♡」

 

指揮官はごくりと生唾を飲み込んだ。グロスターが何を望んでいるのかを察し、次の瞬間には彼女を組み敷いていた。そしてそのまま彼女の両脚の間に入り込み、肉棒の先端を淫裂に押し当てた。

それだけでも彼女は甘い声を上げてしまうが、まだ挿入はしていないためそこで止まる。指揮官の肉棒は既に最大限まで大きくなっており、今にも爆発してしまいそうなほどだった。

 

「準備は出来ています♡♡どうぞ、ご主人様♡♡♡愛しい貴方様の子種を、このグロスターに注いで下さい♡♡♡」

 

その言葉と共に、指揮官は一気に肉棒を押し込んだ。亀頭が膣壁をかき分けながら侵入していき、そのまま子宮口へと辿り着く。それと同時に、彼女の身体がびくんと跳ね上がった。待ち望んでいた愛しい人との子作りに、グロスターは幸せそうな表情を浮かべていた。その表情からは痛みや苦しみなど微塵も感じられず、ただひたすらに快楽を感じているだけだった。

 

「ん゛ぉっっ♡♡♡おほおおぉおぉぉぉっっっ♡♡♡」

 

奥まで突き入れた瞬間、グロスターの口から獣のような声が上がる。その声は普段の彼女からは想像できないような野太さと下品さを併せ持ったものだった。しかし同時に指揮官の脳髄を焼き切るような色っぽさも兼ね備えており、指揮官の興奮を煽るには十分すぎるほどであった。

指揮官はそのまま激しく腰を打ち付け始める。肉棒が子宮口に当たる度にグロスターは身体を仰け反らせ、獣のような喘ぎ声を上げ続けた。

その度に彼女の爆乳がばるんと揺れ動き、指揮官の視覚を犯す。その光景に我慢できず指揮官は乱暴に乳房を鷲掴みにするが、それでも彼女は痛みを感じている様子はなかった。むしろそれが嬉しいと言わんばかりに膣壁がきゅっと締まり、指揮官の射精感を高めていく。

 

「お゛っ♡♡♡お゛ぉっ♡♡♡すご、いぃっ♡♡♡ちんぽ、すごいぃぃっっ♡♡♡」

「フーッ、フーッ♡♡僕のっ、僕だけのグロスターさんっ♡♡♡僕だけの、お嫁さんっ♡♡♡」

「お゛っ♡♡♡おっ、おぉぉっ♡♡♡」

 

グロスターの身体はどこもかしこも柔らかくて、触れているだけで頭がおかしくなりそうなほどの多幸感に包まれる。

指揮官は夢中で彼女の胸にしゃぶりつき、強く吸い上げる。指揮官が彼女の乳首を吸いながら腰を打ちつける度に結合部からは愛液が飛び散り、辺りに淫靡な匂いを漂わせる。そしてそれが二人の興奮をさらに高めていくのだった。

 

「ぢゅぅぅうっ♡♡♡んっ、ちゅぅっ♡♡ふぅっ、ふぅっ♡♡♡」

「ん゛ぉっ♡♡♡あ゛っ、おぉっ♡♡♡イッグ♡♡♡イッグぅぅううっ!♡♡♡」

 

指揮官は夢中になってグロスターの胸を貪っていた。すると彼女は全身をがくがく震わせ、絶頂を迎えたことを示す。その瞬間、膣壁がぎゅぅぅっと締まり、まるで精液を搾り取ろうとするかのようだった。しかし指揮官はまだ射精していなかった。彼は動きを止めると再び乳首にしゃぶりつき、強く吸い上げ始めた。同時に両方の乳房をぐにぐにと揉みしだくようにして責め立てる。すると彼女は背中を大きく仰け反らせ、声にならない叫びを上げた。

 

「ん゛ぉっ♡♡♡お゛っ♡♡♡おぉおぉぉっっ♡♡♡」

「ふーっ、ふぅーっ……♡♡♡おっぱいも、おまんこもっ♡♡♡全部僕のだっ……♡♡♡誰にも渡さない……♡♡♡」

 

指揮官は独占欲に満ちた言葉を口にしながらグロスターの乳房や乳首を責め続ける。しかしそれでも彼女の絶頂感は止まらず、何度も激しい絶頂を迎えていた。それに合わせて彼女の膣壁が締まり、また指揮官の肉棒を刺激する。その刺激によってさらに興奮が増していき、射精欲が高まっていった。

 

「グロスターさんっ、出すよっ♡♡♡孕んでっ♡♡♡僕の赤ちゃん産んでぇっ♡♡♡♡」

「ん゛ぉっっ♡♡♡お゛っ♡♡♡うっ、うみますっ♡♡♡旦那様の精子で孕みます♡♡♡ん゛ぉっっ♡♡♡ん゛おぉっっ♡♡♡」

 

指揮官は一旦胸への愛撫をやめ、再び激しく腰を打ち付け始める。指揮官はただひたすらに目の前の雌を孕ませることしか考えられなくなっていた。子宮口をノックされる度にグロスターは舌を突き出して下品なアクメ顔を晒してしまうが、それでも指揮官の動きは止まらない。むしろその動きはさらに激しさを増していった。

出し切って空になったはずの睾丸が再び稼働を始める。ぎゅるぎゅると大量の精子が生産され、尿道を上っていく感覚が指揮官にははっきりと分かった。睾丸の中はパンパンに膨れ上がり、今にも爆発してしまいそうなほどだった。

亀頭が膨らみ、どくんっと睾丸が脈打ち、尿道を内から押し広げながら熱い塊が上っていく感覚がする。それと同時に指揮官の腰が震え始め、肉棒が激しく脈打ち始める。

 

「出るっ、射精るぅ……♡♡♡♡孕んでっ、孕めぇえっ……♡♡♡♡」

「イグっ♡♡♡イッグぅぅっっ♡♡♡♡ん゛おぉおおぉおぉぉぉっっ♡♡♡♡♡♡」

 

どぷっ、どぷどぷっ……♡♡♡びゅるるるっっ……♡♡♡ぶっぴゅううぅぅっっ……!♡♡♡どくんっどくんっ……♡♡ぶぴぃぃいっ……!♡♡♡ぶりゅぶりゅぶりゅぅっ!♡♡♡どっぷんどっぷん……♡♡♡

 

激しい抽挿の末、指揮官はグロスターの最奥に肉棒を押し込み、そこでありったけの欲望を解き放った。子宮口に押し付けられた亀頭の先からは勢いよく精子が飛び出し、グロスターの子宮を埋め尽くす。それと同時に彼女の身体にも激しい絶頂が訪れる。身体を弓なりに反らしながら腰を高く上げており、まるで種付けされる雌犬のようだった。

 

「ぁ゛~~っ……♡♡♡あ゛ぁ~~っ……♡♡♡イグっ、まだイッへるぅ……♡♡♡おほっ、おぉっ……♡♡♡」

「はぁっ、はぁっ……♡♡♡」

 

指揮官の肉棒はグロスターの膣内で暴れ回り、次々と精子を送り込んでいく。その度に彼女は身体を痙攣させ、連続絶頂を迎えていた。子宮口は貪欲に亀頭へと吸い付き、少しでも多くの精子を得ようとしているかのようだった。その感覚に指揮官は腰を打ち付けながら精液を吐き出し続ける。

指揮官とグロスターはお互いの顔を見つめ合うと、そのまま唇を重ね合わせた。舌を絡ませ合いながら唾液を交換し合い、互いの愛情を確かめ合うように濃厚なキスを続ける。その間も肉棒が脈動し、子宮へと大量の精子を注ぎ込んでいくのだった。

 

「んちゅっ、ちゅぅっ……♡♡♡♡ちゅっ、れろぉっ……♡♡♡♡」

「じゅるっ、ぢゅぅぅっ……♡♡♡んんっ、ふぅぅっ……!」

 

二人は呼吸さえも忘れて、ただひたすらに相手の唇を貪り続けた。その間もお互いの腰はぐりぐりと動き続け、さらなる快楽を得ようとしていた。長い射精が終わり、指揮官はゆっくりとグロスターから唇を離した。二人の舌には唾液の橋がかかり、離れることを惜しむようにして途中でぷつりと切れた。

二人は荒い呼吸を繰り返しながら、蕩けた視線を絡め合わせた。

 

「はぁーっ、はぁーっ……♡♡♡はぁっ、はぁっ……♡♡♡すごかったぁ……♡♡♡」

「ふーっ、ふーっ……♡♡♡わ、わたしもです……♡♡♡」

 

二人はしばらく抱き合ったまま余韻に浸っていた。指揮官の肉棒は未だに硬さを保ったままでグロスターの膣を押し広げており、彼女の子宮にたっぷりと精子を注ぎ込んでいる。だがそれでも指揮官の肉棒は衰えることを知らず、子宮の中が精液で満たされていく感覚にグロスターは恍惚とした表情を浮かべていた。

しばらくの間、二人は繋がったまま抱きしめ合っていた。お互いの体温を感じ合い、相手の存在を確かめ合うかのように身体を寄せ合う。

 

ずるるぅぅっ……♡♡♡♡にゅっ……ぽんっ♡♡♡♡

 

「んぉ゛っっ♡♡♡……ふぅっ……♡♡♡ふうぅっ……♡♡♡」

 

指揮官の肉棒がゆっくりと引き抜かれ、グロスターは一際大きな声を上げる。しかしその声には痛みや苦しみといったような負の感情は感じられなかった。

引き抜かれた膣口からはどろりとした濃厚な精子が逆流し、グロスターの股間から溢れ出す。それはベッドのシーツに大きな染みを作り、辺りに強い淫臭を漂わせるのだった。指揮官はそのまま彼女の大きな胸に顔を埋め、甘えるようにして頬ずりをする。精魂尽き果てたといった様子の指揮官に対して、グロスターは慈母のような微笑みを浮かべながら優しく彼の頭を撫でるのだった。

 

 

「ご主人様もすっかり逞しくなられましたね。メイド隊の皆の服装に動揺していた頃と比べると見違えたようです」

「そんなに変わったかなぁ……僕はまだそんなに実感ないけど……」

 

事後の余韻に浸りながら二人はベッドの中で抱き合いながら他愛のない会話を続けていた。指揮官はグロスターの胸に顔を埋めてその鼓動に耳を傾ける。密着した彼女の乳房がふにゅんと潰れ指揮官の顔に押し当てられる。柔らかな感触と温もりに包まれながら、彼は静かに目を閉じる。

しばらくそうしていると、不意にグロスターが口を開いた。

 

「これほどまでにセックスを交えたレッスンが効果的だったとは、予想外です。これで、母港の他の方々との本番の際も指揮官様が狼狽えることはなくなるでしょう」

「えっ」

 

指揮官は思わず顔を上げた。彼は女性経験が一切なく、奥手な方であった。そんな自分が、他のKAN-SENと、セックスを……

内容もさることながら目の前のグロスターに指輪を渡した直後にグロスター本人から告げられたその事実に、指揮官は固まっていた。

しばらくしてからようやく頭が追い付いてきたのか、指揮官は慌てふためいた様子で口を開いた。

 

「僕グロスターさんとケッコンしたばかりだよね?う、浮気になるんじゃないの?」

「私は気にしません。ご主人様が、他の方々に手を出す。むしろそうあってほしいと思っています」

「いや出さないよ!僕はグロスターさん一筋だからね!?」

「まぁ……♡」

 

指揮官の言葉に、グロスターは目を丸くした。まさか指揮官の口からそんな言葉が飛び出てくるとは思っていなかったのだ。彼女は少し恥ずかしそうな表情を浮かべてから指揮官の頬に軽くキスをした。そしてそのまま彼を胸に抱き寄せて頭を撫で始める。柔らかく大きな乳房に顔を埋めながら頭を撫でられる感覚に、彼はうっとりしながら目を細めた。心地よい温もりと甘い香りに包まれていると不思議と安心感を覚えたのだった。

 

「だとしても手は出していただきます」

「なんでぇ!?」

 

許されたような雰囲気から一変しての厳しい言葉に指揮官は困惑する。そんな彼をよそに、グロスターは彼の頭を胸に抱いたまま言葉を続ける。

 

「ご主人様は、数多のKAN-SEN……その頂点に君臨する存在。その貴方が、一人の女性だけを寵愛してはいけません」

「そ、そういうものなのかな……?」

「ロイヤルではそういうものです」

「ロイヤルではそういうものなんだ……」

 

指揮官は納得したようなしていないような顔でそう呟いた。そんな様子を見てグロスターはクスクスと笑う。

 

「優れた指揮官というものは、雌を屈服させ、自分の遺伝子を確実に残す優れた雄でなければなりません」

「それって誰を……?」

「メイド隊の皆はもちろん騎士隊、イラストリアス様及びその姉妹の皆様、果ては陛下……あの方たちは皆貴方に夢中……であればこそ、貴方の胤を受け入れ、より多くのお世継ぎを残したいと望むでしょう」

「え、えぇ……」

 

指揮官は思わず情けない声を上げてしまうが、グロスターは大真面目だった。彼女は指揮官の頭を離すと彼の目をまっすぐ見つめながら言葉を続ける。

その美しい瞳の中に、指揮官は吸い込まれるような感覚に陥った。

指揮官はその強い視線に目を逸らすことができず、ただ黙って見つめ返すことしかできなかった。そしてしばらくの間見つめ合っていると、不意にグロスターが口を開いた。

 

「どうしても無理という場合は、ブッフェ形式のようなものだとお思い下さい。その日の気分で欲望を発散させるために、平等に雌を抱ける。そういうものだと」

「ねぇこの母港の風紀と倫理大丈夫?」

「ロイヤルでは特別おかしなものではありませんよ」

「ロイヤルだとそうなんだぁ……」

 

指揮官はどこか諦めたような顔をしてため息をついた。

思考を切り替える。いつも胸元が大きく開いたメイド服を着ているベルファスト、昔なじみのような距離感のグラスゴー、失敗しては夜伽での仕置きを懇願してくるシリアス、清楚で高貴な雰囲気を纏っていながら意外と積極的なイラストリアス、聖職者とは思えないような服装と言動のインプラカブル……ロイヤルには、様々なタイプの美女たちが揃っている。そんな女性たちと肉体関係を持てるかもしれない……そう考えただけで指揮官は頭がどうにかなりそうだった。

 

「私はご主人様には完璧なご主人様になってほしい。誰にも劣らない優れた雄になってほしい。そう考えています」

「えぇ……でも……」

「……思いの外満更でもないようですが」

「……」

 

ジト目のグロスターに見つめられ、指揮官は何も言い返せなかった。だがそれも仕方のないことだろう。なにせ、ロイヤルメイド隊に所属する女性たちは皆容姿端麗でスタイルも良いのだ。そんな美女たちと肉体関係を持つことができるかもしれない……そう考えただけで興奮しないわけがなかった。

 

「ご安心ください。ご主人様がどれほど他の女性と関係を持とうと、私との関係が変わることはありません。妻が増えるだけなのですから」

「だけ、で済ませていいのかなぁ……」

 

大したことではないと言いたげなグロスターの様子に釈然としない思いを抱えながらも、これからを想像しただけで股間を膨らませるあたり、指揮官は欲望には抗えないらしい。そんな様子を察したのか、グロスターは再び指揮官を抱き寄せた。今度は正面から抱き合い、彼女の大きな胸に顔を埋める形になる。柔らかく温かい感触と甘い香りに包まれていると自然と安心感を覚えたがそれと同時にドキドキもした。

指揮官はその大きな胸の中で彼女の鼓動を聴きながら、ふと気になっていたことを尋ねる。

 

「ところで、KAN-SENと人間との間に子供ってできるの?」

 

行為の最中、孕めと何度も口にしていた指揮官と、それに答えていたグロスター。だったのだが、実際彼女がそれを為すことができるのか指揮官は疑問に思った。人間と同じ姿をしているとはいえ、彼女や艦船たちはKAN-SENと呼ばれる存在である。人間とは基本的な体の構造が異なるであろうし、そもそも艦船である彼女たちの妊娠・出産など可能なのか。そんな中でふと出たのがこの質問である。

 

「生物であるヒトと、我々キューブから生まれたKAN-SENでは可能性は非常に薄い、というのが現在での結論です」

「……そう、なんだ……」

 

思わず落胆の声が漏れてしまう。せっかく両想いになったのだから、子供も……と思ったのだが、世の中そう上手くはいかないようだ。

だがグロスターはさらに続ける。

 

「しかし、キューブそのものにはわかっていないことも少なくありません。それに……」

「それに?」

「キューブには、想いを具現化する性質があります。可能性はゼロではないかと」

「想いの……具現化……」

「……そういった基礎的な部分は艦隊の指揮官として把握していて当然のことです。そのような基本的な情報の確認を怠るとは指揮官としての自覚が足りないようですね?」

「うっ……」

 

痛いところを突かれてしまった。確かにそういった基礎的なことをきちんと把握しておくべきだったかもしれない。

だが、指揮官のそんな様子を見るや、グロスターは指揮官をそっと抱き寄せて優しく頭を撫でてくれた。

まるで子供をあやすような仕草に恥ずかしくなりつつも、同時に心地よい安心感を覚えるのだった。

 

「何より……♡」

「?」

「ご主人様との行為の最中、私の体が排卵した感覚をはっきりと感じました♡♡ご主人様のこの立派なペニスが、私の子宮を屈服させたのでしょう♡♡♡」

「ちょ、グロスターさっ……♡♡あっ、うっ……♡♡♡」

「……ご主人様はこの呼び方の方がお好きでしたね♡♡逞しいおちんぽに子宮を突かれ♡♡身体がご主人様をオスだと認識したのでしょう♡♡」

「あ、ああっ……♡♡♡そこ、だめ……♡」

 

指揮官の耳元で甘く囁きながら、グロスターは指揮官の股間へと手を伸ばしてきた。その手はいやらしく絡みつき、上下にしごくようにして肉棒を刺激してくる。さらに時折カリ首や裏筋を指でなぞられたり爪を立てられると、それだけで腰が震えてしまうほどの快感に襲われた。

昨夜あれだけ射精したというのに、グロスターの手淫によってみるみると肉棒が硬度を取り戻していく。

彼女の柔らかな指がくにくにと触れるだけで反応してしまうのだ。

 

「ご遠慮なさらずとも、ご主人様の性処理はメイドの……いえ、妻の役目です♡」

「あ、あっ……♡♡♡グロスターさんの手、気持ちよすぎっ……♡♡♡」

「さぁ、お好きな時にお好きなだけ射精なさって下さい♡♡」

「うあっ♡そんな、だめ……だめぇ♡♡♡」

 

指揮官の言葉とは裏腹に、彼の肉棒はグロスターの手の中で大きくなっていく。そしてグロスターの指遣いによってあっという間に限界まで勃起してしまった。

そのまま亀頭の先端を指先で撫で回されると、それだけで射精してしまいそうな程だった。

これからはこの生活、もとい性活が続いていくのかと思うと股間が熱く滾るが、果たして自分の体が持つだろうかという心配もしてしまう。

 

「で、でるっ……♡♡♡出るぅっ……♡♡」

「はい、どうぞ……♡♡」

 

しかしそんな心配も射精の快感に上塗りされ、グロスターの奉仕に精を搾り取られるのであった……

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