ヤドリギの支配者 ~女を堕として拠点も落として愉しい街を作ろう!~ 作:伊井君七味
「弘前さん…」
テーブルを回り彼女に近づく。
座っている彼女の肩を掴むと弘前さんは俺の顔を見上げるように顔をこちらに向けた。
「命って呼んで…」
かぼそい声でそう告げた彼女に堪らなくなった俺はそのまま強引に唇を奪った。
「んっ♡…ちゅっ♡」
びっくりしたような顔をした命さんだったがすぐにとろんと顔を蕩けさせてちゅっちゅっとキスを返してきた。
何度かキスを繰り返しているうちに我慢が限界を超えた俺は舌を無理やり彼女の口に割り入れる。
「んむっ!♡…ちゅっ♡じゅるっ♡」
急に入れられた舌に驚きながらも命さんは積極的に舌を絡め返してくれる。
唇を強く押し付け合いながらお互いの口の中をぐちゃぐちゃに舐め合う。
べろべろと歯を舐めまわし舌同士をれろれろと絡めあう。
そのまま少しづつ唇を離し舌だけが触れ合うディープキスをひたすら繰り返す。
「じゅるっ♡ちゅるちゅる♡……じゅぱっ♡♡」
長いキスを終えた俺たちは勢いよく唇を離した。
酸欠気味になったのか命さんはぼーっとした目をしながら肩で息をしている。
そんな彼女の顔を覗き込みながら俺は彼女に囁く。
「命さん、今は理性を忘れて。性欲で頭をいっぱいに満たしてください」
「理性…忘れる…。性欲…いっぱい…」
「そう、何も我慢しなくていいんです。して欲しいことは言っていいし、したいことは我慢しないでいいんですよ」
「してほしいこと……したいこと……」
ぼんやりとした頭で命さんは俺の言ったことを復唱する。
俺は新しい暗示を何度も何度も繰り返し刷り込む。
しばらくして視点が定まった命さんに俺は尋ねる。
「命さん、次は何がしたいですか?」
少し考えていた彼女だったが、
「そうね、次はセックスがしたいわ♡♡」
にっこり笑ってそう言った。
「旦那ったら酷いのよ。結婚する前は猿みたいに私の身体に夢中になってた癖に、息子が出来てからは全く私を抱かなくなったの」
「へぇ、そうなんですか。それは勿体ないですね。俺なら命さんみたいないい女が自分のものだったら四六時中ハメ倒しますけどね」
「やだ、もう…お世辞なんか言っちゃって…。でも嬉しいわ、ありがとう♡」
お世辞なんかじゃないですって、と返しながら俺は服を脱ぐ。
命さんも旦那さんの愚痴を言いながら一枚一枚服を脱いでいく。
脱いだ服は畳んだりせずに二人ともリビングの床に放り投げている。
これは彼女のリクエストなのだ。
セックスがしたいということで寝室に向かおうとした俺を彼女は引き留めた。
「折角だから旦那とは絶対にしないプレイをしましょっ♡」
そう言った彼女が望んだのは「リビングで全裸になってする理性0の性欲全開セックス♡」だった。
やっぱり色々ストレスが溜まってたんだな…と思いながらも俺は一瞬の迷いもなくその誘いに乗った。
普段はよき家族として振舞っている女性が真昼間から男を連れ込んで女の情欲を丸だしにしながらセックスに溺れる。
なんて素敵なシチュエーションだろう。
まだ始まる前なのにチンポは期待からビクビクと脈打ち鈴口からは先走りがだらだらと流れている。
「まだ触ってもいないのにギンギンね♡私の身体そんなに気に入った?♡♡」
胸の下で腕を組んだ命さんが聞いてくる。
彼女が腕を揺するとそれに合わせてどでかい胸がぶるんっと揺れた。
「さいっこうですね。特にそのでかいおっぱいを早く揉みしだきたいです。一体どれぐらいサイズあるんですか?」
触らなくてもわかるほど柔らかそうな胸に目を血走らせながら彼女に聞く。
「おっぱいのサイズ?♡いまはアンダー80のHカップよ♡♡胸囲で言うと100センチちょっとかしら♡」
「ひゃ、ひゃくせんち…」
滅多にお目に掛かれない3桁オーバーなサイズに俺の理性はぷつんと切れた。
レイプ犯のように彼女に襲いかかった俺は命さんを後ろから思いっきり抱きしめて両手でおっぱいを揉みしだいた。
もみゅっもみゅっ
「あっ♡ちょっとっ♡♡急に揉まないでっ♡♡んっいたいっ♡♡」
童貞である俺はもちろん女性の胸を揉んだ経験など一度もないのでどうやってら気持ちいいかなど全くわからない。
ただ己の欲望のままに命さんのおっぱいを揉み続ける。
「うるさいっ!こんなデカパイしてたら男から揉まれないわけないでしょっ!反省しろっ!」
そう怒鳴りつけて更にぎゅっと強く胸を掴む。
「ああっ♡痛いっ♡痛いのにっ、男の人に触られるのが久々すぎて身体が勝手に喜んじゃってる♡♡♡」
悲鳴に近い嬌声を上げながらも快楽に身体を震わせる命さん。
ガクガクと揺れる膝からは次第に力が抜けていきやがてぱっかりと大きく股が開かれた。
「お゙お゙っ゙♡♡」
びくりと彼女が全身を震わせる。
股間に当たっているものが気になるようで視線を下に向けていた。
「お、おちんちん…♡おちんちんが私のおまんこにあたってる…♡♡♡」
そう、命さんのまんこに当たっているのは俺のチンポだ。
彼女が股を開いたのを見た俺は咄嗟にチンポを股下に差し込んでいた。
「すごいっ♡おちんちん久しぶり♡♡♡擦ってるだけなのにおまんこぐちょぐちょになっちゃう♡♡」
カクカクと腰を揺らしながら命さんはまんこをチンポに擦り付けてオナニーを始めた。
「っこの!」
バチーン!
「ひぎゃぁっ!!」
俺は彼女の尻を思いっきりぶっ叩いた。
「なに勝手に気持ちよくなってるんですか!これからセックスするのに一人でマンズリこかないで下さいっ!」
怒鳴りつつ彼女の尻にばちばちと繰り返し平手打ちをする。
「あ゙っ゙♡お゙っ゙♡ごめんなさいっ♡勝手におちんちんでオナニーしてごめんなさいっ♡♡」
「おちんちんじゃなくてチンポって言えっ!」
「ひうぅっ♡♡チンポ♡チンポでマンズリこいてごめんなさいっ♡♡♡」
命さんは痛みと快楽によがりながらも言われた通りにチンポと言いながら謝る。
それを聞いた俺は彼女の頭をよしよしと優しく撫でる。
「ふぁ…♡だめっ…♡男の人に躾けられた後に優しくされるの脳にクる…♡♡褒められたと勘違いして悦んじゃうバカになっちゃう…♡♡」
「いいじゃないですか馬鹿になっても。そっちの方が気持ちいい良くなれますよ。命さんも気持ちいいほうがいいでしょ?」
「そうね…烙君の言う通りだわ♡♡」
恍惚とした表情を浮かべながら撫でられ続ける彼女の耳元で甘い毒を囁く。
俺から与えらえれる全てを快楽に変換できるように彼女の認識を少しずつ捻じ曲げていく。
「俺からなら優しくされても気持ちいい、酷いことされても気持ちいい。なら何をされても気持ちいいでしょ?」
「うん…烙くんになら何をされても気持ちいいわ♡♡」
命さんの見開いた目から彼女の自我の一欠片が零れ落ちたのを俺は確かに確認した。
彼女は意識の決定権を俺に譲り渡したのだ。
俺にされることならどんなことであろうと嬉しいと感じるように認識が書き換えられた。
弘前 命は宿見 烙に墜ちた。
まだほんの少しだけだが。
「ほら、何をして欲しいか言って下さい」
胸を掴んでいた手を離して彼女をテーブルに向けて押す。
押された勢いのままべしゃりとテーブルに倒れた命さんはのろのろと両手を後ろに持っていき尻たぶを開き自らの女性器を広げた。
「烙くんのチンポ…私のおまんこに入れて♡後ろからレイプするように生ハメセックスして欲しいの…♡♡♡」
彼女の指の間からはぬらぬらと光る赤い粘膜が見える。
「いつも家族でご飯を食べてるテーブルだけど…今は母親も主婦も忘れたいの…♡全部塗りつぶして一人の女になりたいの…♡♡」
「だから犯して♡リビングたくさん汚していいからいっぱい私を犯して♡♡セックスして♡♡」
「私を烙くんの女に堕として♡♡♡」
どっっっっっっっっっちゅんっ♡♡♡♡♡
「お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙お゙っ゙っ゙っ゙♡♡♡♡キタァァァァァァァァァァァァァァァ♡♡♡♡」
テーブルに突っ伏す彼女に覆いかぶさるようにして俺は彼女に挿入した。
勢いよく入れたチンポはぬるぬると濡れた膣内をあっという間に貫き奥の壁に突き刺さる。
「お゙っ゙…♡子宮当たってる♡チンポでゴリゴリ潰されちゃってる…♡♡」
どうやらチンポの先に当たっている堅い壁は子宮口だったようだ。
だがそんなことよりも、
(きもちよすぎるっ…!)
命さんの膣内があまりにも気持ちよすぎて俺は射精を我慢するので精いっぱいだった。
びちゃびちゃに濡れた膣壁は早く射精しろと言うかのようにチンポをぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
彼女の腰はゆるゆると前後に揺れてもっと奥を突いてと言うようにチンポを扱き上げる。
(くっ…長くは持たないな…)
俺は身体を起こして命さんの腰をつかむと勢いよく腰を振り始めた。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「あんっ♡すごいっ♡激しい♡♡乱暴に犯されるの気持ちいいっ♡♡♡」
髪を振り乱しながら彼女が嬌声を上げる。
奥歯をぐっと噛みしめ射精を我慢しながら彼女の子宮口にチンポを突き刺す。
「お゙っ゙♡そこっ♡奥気持ちいい♡♡もっと突いて♡♡♡子宮潰して♡♡♡」
彼女のおねだりに応えるようにチンポを膣口まで引き抜いてからズドンと勢いよく突き戻す。
長いストロークを繰り返す度に跳ねあがる彼女の身体。
それを無理やり押さえつけているためテーブルが揺れてガタガタと音を立てる。
「お゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙♡おちんちんきもちいいぃぃぃ♡♡こんなに気持ちいいのはじめてぇぇぇぇぇ♡♡♡」
そう叫びながら彼女は更にキツく膣を締め付ける。
「旦那のとどっちのほうが気持ちいいですかっ!?」
「えっ……い、言えないわそんなこと……」
僅かに理性を取り戻した命さんが口を噤む。
「ふーん、言えないんですね。じゃあ辞めようかな」
そう言って腰をピタリと止める。
「あっ…止めないで。もっと突いてっ」
「旦那と俺のどっちが気持ちいいか言うまではお預けです」
命さんが腰を動かせないようにがっちりと掴んで固定する。
「続きをして欲しいなら言うことがありますよね?」
ゆるゆると少しだけチンポを出し入れして焦らす。
何かを我慢するように唇をかみしめてふるふると身体を震わしている命さん。
そのまま耐えるようにうつ向いていたが、しばらくするとポツリと小さく呟いた。
「…の方が気持ちいいわ」
「ん?なんですか?」
命さんが勢いよくこちらに振り向く。
顔を真っ赤にしながら涙目で俺の顔を見つめて叫ぶ。
「烙君のセックスの方が気持ちいいわっ!だからもっとパンパンしてっ♡♡烙君のチンポで私のおまんこズコズコしてっ♡♡♡」
待ちわびていたその言葉に俺は止めていた腰を思いっきり動かす。
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!
「お゙お゙お゙っ♡♡♡烙君のチンポっ旦那のよりもずっと大きいっ♡♡♡あの人のセックスと全然違うのっ♡♡♡」
「俺のチンポのサイズにフィットしたら旦那さんのチンポじゃイケなくなっちゃいますよっ!」
「いいわっ♡♡私のおまんこ烙君のチンポで上書きしてっ♡♡あの人のおちんちんじゃ何も感じないぐらいガバガバにしてぇぇぇ♡♡♡」
チンポでおまんこを引き裂くように強くピストンをする。
突き入れるたびに潮がびしゃびしゃと飛び散ってテーブルと床を汚していく。
「ぐっ、駄目だ…もう出るっ!」
とうとう我慢が限界を迎えた。
精液が金玉から急速にチンポを上り亀頭がパンパンに膨れ上がる。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡だしてぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡私の子宮に射精してぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」
「出る!!」
どびゅるるるるるるるっっ!!!!
「んあああああああっ♡♡いくぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
腰をぐりぐりと彼女に擦り付けながら一番深い場所で射精を続ける。
溜まりに溜まった精液を一滴も残さず彼女の子宮に注ぎ込む。
「おほっ…しゅごい…膣内に精液びゅるびゅる出てる…♡若い男のザーメン…♡♡おいしい…♡♡♡」
びくびくと震えながら背中を仰け反らせていた彼女だったが、急に全身から力が抜けばたりとテーブルに倒れる。
倒れた衝撃で膣からチンポがぶるんっと勢いよく飛び出した。
膣口からは出したばかりの精液がだらだらと滴り落ちている。
零れている精液は全て俺が命さんの膣内に出したものだ。
とてつもない充足感と今までに経験したことのないレベルの賢者タイムが俺を包み込む。
カエルのように潰れた命さんを見ながら呆けていると、いつの間にか床に落ちていたスマホから女性のようなマシンボイスが流れて来た。
「対象の第一陥落を確認。ヒロイン情報の一部が開示されました。プレイヤーレベルがアップしました。ステータスポイントが加算されます。一部機能のロックを解除します。」
「うん…?」
射精直後の呆けた頭では何を言っているのかよくわからなかった。
3話一気投稿でした。
オリジナル小説なのでどれぐらい読んでいただけるかわかりませんが、もし気に入っていただけましたら次回も読んでください!
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とくになし