※この作品はR-18です。

デカチン君の夏休み♡~島にいる美少女・美女・美熟女全員夏休み中にコンプリート♡   作:強欲の道化師・1号支店

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8月5日 新たな出会い・新たな挑戦(表)

8月5日の朝がやって来る

何だかんだこの生活も慣れてきたものだ

今日も暑い1日が始まった

 

「おはよう、朝ご飯出来てるわよ」

 

そう言われ僕は顔を洗い着替えを済ませ席に着く

 

「揃ったようだな、じゃあ頂きます!!」

 

そして全員揃っていただきますの挨拶をする

 

「・・・フンッ」

 

秋夫は相変わらずだ、僕の顔を少し見ただけでそっぽを向いてしまう

僕は彼に何か悪い事をしたのだろうか、しかしそんな事を話しても

いやそもそも話しかけようとした瞬間に何処かに消えてるのだ

 

正直マイさんとかと遊んだり一緒にいるのも良いが

どうせなら年の近い同年代と遊びたいものだが

他にもいるのだろうか、この島に同年代位の男の子は?

 

「うーんいないんじゃないかなぁ、一応学校ある時に入るが今夏休みの間はほとんどの秋夫か冬馬位の子を持つ家族は本土の方に旅行に出かけたり、中には海外に行くのもいるねぇ」

 

そう答えると春幸さんからそんな答えが返って来た

だとするといないのだろうか、同年代に近い子は

すると夏江さんが何かに気づいてこんな事を言い始める

 

「うーんまぁ一応同年代じゃないけど少し上の年代の男の子ならいるかな、確か船造ってる子で」

 

「それって翔琉(かける)兄ちゃんの事?、お母さん」

 

「そうそう、あの翔琉君の事よ、冬馬」

 

翔琉兄ちゃん?、にしても船を造ってるのか

えっ、船?、・・・なんか凄そうなのだが

 

「まぁ船って言っても小さい、精々ヨット位の船造ってるって感じだから、それで本土まで行こうって計画してるんだぜ翔琉兄ちゃん」

 

なるほど、にしてもとんでもない事するお兄さんだ

 

「・・・ご馳走様、冬馬また例の場所な」

 

そう談話してると秋夫は足早に食事を終え食器を流しに置き

冬馬に少しだけ伝え何処かに行ってしまった

 

「ま、待ってよ、またなの秋夫兄ちゃん!!」

 

その言葉に冬馬も即効で片付けて付いて行ってしまう

 

「もうあの子達ったら、・・・ゴメンなさいね、本来なら同年代との子達とも遊びたい気もあるでしょタロー君も」

 

見抜かれていたようだ

にしても何故こんなに嫌われてるのだろうか?

 

「まぁアイツも思春期何だろう、それにタロー君にはマイちゃんもいるんだ、そこまで寂しくないだろうし寧ろ嬉しいんじゃないのか」

 

まぁ確かにそれはそうかと

何と言うか、本当素敵な出会いと体験をこの夏で体験してる気もする

 

「けどこの子だってやっぱ同年代か男の子同士で遊びたいんじゃなくて?」

 

「う~ん、まぁ今度こっそり俺から聞いてみるよ、流石に秋夫のアソコまで露骨に仲間はずれにする行動はなぁ、済まないねタロー君」

 

正直そうやって自分の為に動いてくれるだけで感謝しかない

ここまでされたら何かしら恩を返したいものだ

 

「おっと、粋な事を言ってくれるじゃないか、別に良いんだよそこまで気にせずに」

 

そう言い僕の頭を撫でる春幸さん

さて僕も朝ご飯を済ませ今日の1日を始めよう

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

僕の最近の1日は大体この島の探索になってる気がする

まぁ昨日は雨降っちゃって家でゲームし、いや途中から何かマイさんとしてたな

今日も今日とて見事晴れた夏空の下僕は自転車で駆け回る

 

小気味よく漕ぎ何処と当てもなく目指す

まぁ流石にあまり危険な場所には行かないが

さてどっちに進もうか

 

そんな感じに進んで1時間後

僕はあまり知らない場所に来てしまう

周りは草木、後色とりどりの花が咲いてるのが見える

 

そこに一人誰かいた

女性だ、それもこの花畑の中にいるお姫様の様な女性

何処となく気品もありだがまだ幼さを残すその顔に誰しも好まれそうだ

 

そんな女性が花畑の真ん中で丸く白い机と椅子に座ってお茶を飲んでいた

着てる服も気品がある白をベースにしたワンピースでとても似合っている

にしても髪の色が珍しい、長い髪に白っぽい銀髪なのか?

 

「あら?、あらあら、とても可愛らしいお客さんが来たのね、こんにちは」

 

自分に気づいて挨拶をしてくる花畑のお姫様

とても耳に残る優しい声をしていた、多分ほとんどの人が魅了されるだろう

 

「ウフフッ、本当珍しいわ、こんな辺鄙な場所にお客さんが来てくれるなんてね、ツカサ、ツカサいるかしら」

 

そう言うとそのお姫様らしき人が誰かの名前を呼ぶと

屋敷からメイドさんが出てきた、この人も綺麗だなぁ

 

「ハイ、どうかしましたかお嬢様?」

 

「今からお茶とクッキーを用意してくれる?」

 

「・・・畏まりました、お客様少々お待ちを」

 

お嬢様なのか、その言葉にメイドさんは屋敷へと戻る

 

「じゃあ行こうか、えーと君の名前は?」

 

何かとんとん拍子に進んで行くぞ

名前はタローです

 

「タロー、日本人的で良い名前ね、素敵だわ」

 

まさかこの名前を褒められる日が来るとは、照れくさいものだ

 

「じゃあ行きましょう、私の屋敷に」

 

屋敷、この花畑の近くにあるあの大きなお城の様な屋敷だろうか

にしても見た事ない感じだ、何処となく外国のお城をイメージするような

 

「ほら行きましょう」

 

おっと、まさか此処までリードされるとはなかなか行動的だなこのお嬢様

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

「美味しいかしらミスタータロー?」

 

ミスター?、まぁ美味しいかと言えばうーん

自分はそもそも紅茶をそんな飲んだ事ないのだよなぁ

どうしたものか、流石に良いお茶なのかもしれないが

 

「アラッ?、もしかしてお味合わなかったかしら、ツカサ」

 

「ハイ、何でしょう?」

 

「ゴメンなさい、タローにジュース用意して差し上げて」

 

「・・・分かりましたお嬢様」

 

「ゴメンなさいね、分かってたのに、久方ぶりに人に会ったものだから、舞い上がってしまってるわ」

 

何か済まない事をしてしまった気分だ

にしても確かに見た事ない人だ、いやまぁまだ来て5日目だからしょうがないが

そもそもこんな場所2日目にマイさんにも紹介されたなかったし、何故だろう?

 

「アラアラ、そんな珍しいこの屋敷?、確かに君くらいの年齢の子だとなかなか見た事ないでしょうね、こっちのクッキーなら大丈夫だと思うから食べてくださる?」

 

クッキーか、コレも何処となく気品と言うか高級と言っていいのかそんな感じだ

ふむ、美味しい、この真ん中にある赤っぽ部分、ジャムを固めたものか

 

「良かった、喜んで貰えて」

 

本当、何とも表情がコロコロ変わるお嬢様だ

 

「そう言えば名前を言っておりませんでしたわね、私アンジュ、一応日本人とイタリアのハーフって言えば分かるかな?」

 

日本人とイタリアのハーフ?、何じゃそりゃ?

 

「ウフフッ、流石に難しいよね、何て言うのかなぁ日本人の父とイタリア人の母が結婚して、それで生まれたのが私、って感じかな?」

 

なるほど、ハーフとはそう言う意味なのか

 

「フフッ、本当に楽しいわ、ツカサ以外、それもこんな可愛い子と話しできるなんて」

 

楽しい、あのメイドさん以外と話をしないのってどうしてだろうか?

 

「・・・ちょっと事情がね」

 

「お待たせしましたお客様、オレンジジュースになります」

 

そう話してると何時の間にか自分の所にオレンジジュースが置かれていた

早い!?、ほとんど気づけなかった

 

「フフッ、秘技中の秘技ですよ」

 

!?、心を読まれた!!

 

「フフッ、ツカサは凄いのよ、何でも出来るんだから」

 

「何でもではありません、出来るだけの事が出来るだけです」

 

・・・何と言うか凄い、そうとしか思えなかった

 

「えーと何話してたかしら、そうそうアレは、ゴホッ、ゴホッ!!ゴホッ!!」

 

「!?、お嬢様!!、お嬢様しっかり!!」

 

何事だろうか、突然アンジュさんが咳き込み止まらない様子だ

それを察してツカサさんがアンジュさんを介抱する

・・・一体何が起こってるのか

 

「・・・すみませんお客様、今日はアンジュお嬢様のお身体の調子が優れないようで、申し訳ありませんがお引き取り願います」

 

するとツカサさんからそんな事を言われてしまう

まぁ身体の調子が良くないのは見て分かる

正直残念だが心の中で体調が良くなってほしい事を祈るのと帰るしか僕には出来ない

 

「本当、申し訳ありません、一応お持ち帰りのクッキーをどうぞ、・・・またお時間あれば来てもらえればお嬢様が嬉しがると思いますので、お暇な時なまた来てください」

 

クッキー、あの美味しかったのか、取り合えずお土産にするしかないか

僕はそうしてこの大きな屋敷を後にするのであった

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

そろそろ12時近くになるだろうか、さてどうするかと思った時思い出す

・・・そう言えば昨日ある契約をしたんだった

マイさんに奢りをする事を

 

どうしよう、まだ会ってないし渡すのはまた今度に・・・

いや約束は約束だ、ちゃんと買ってマイさんに渡そう

ならば急いで駄菓子屋に向かおう

 

十分後、僕は駄菓子屋に着く

にしても駄菓子屋か、近所には無かった店だからとてもワクワクする場所だ

中に入るとそこには若いお姉さんが店番していた

 

「アー、んだぁガキか、って見かけない面してるじゃねーか、この島に住んでる奴じゃねーだろ?」

 

何かいきなり凄まれたぞ、怖い、金髪だし目つき悪いし言葉使いも悪いよ

 

「・・・アー、スマンスマン、また悪い癖出ちまった、ハァー、で、お前さんアレだろ、秋夫と冬馬の家に最近暫く泊まる事になった奴か、私はユウキ、まぁ今は夏休みだからこうして爺さん婆さんの店を手伝ってるって口だ、それで何にする、お客さん?」

 

・・・如何やら悪い人では無い様だ

にしても前回はいなかったが最近帰ってきたのだろうか?

 

「あぁ、一昨日に帰って来たばかりでさ、そう言えば会うのは初めてだな、まぁ仕方ないがこの季節此処に来る客は少なすぎてさぁ、原価も安いし、まぁ今後も来てくれよな、もし来てくれればこのスタンプカードやるわ、買い物してくれれば1回にスタンプ押すし、スタンプ全部埋まったら、面白いのやるぜ」

 

何ともにこやかな顔で言ってくるユウキお姉さん

にしても面白い物かぁ、何だろう?

 

「取り合えず1つ押してやる、コレからも贔屓にしてくれや、後スタンプが一定に達したらサービスもあるから楽しみにしとけよ」

 

ほうほう、にしてもサービス精神旺盛だな

取り合えず何か適当な駄菓子とラムネ、自分の分も買っちゃおう

 

「毎度アリー、また来いよ」

 

さて無事手に入ったからマイさんに会いに行こう

と思った時

 

「アレ?、タロー君、如何したのこんな所で?」

 

マイさん、まさか偶然出会えるとは

取り合えず約束のラムネとデザートとは言えませんが駄菓子納めてください!!

そう言いながら僕はマイさんに姿勢の良いお辞儀をするのであった

 

「え、えーと、ま、まさか本当に鵜呑みにしたんだ、・・・まぁそう言う約束だし、うん貰ってくね」

 

にしても偶然出会えたが、そろそろお昼だがどうしよう

 

「ねぇまたお昼あの食堂に行かない?」

 

食堂かぁ、取り合えず行くなら夏江さんに言ってから行かないとな

 

「あー、そっか、じゃあ一緒に行こうか」

 

にしても最近はマイさんと本当一緒にいる事は多いものだ

まぁ正直嬉しいから良いが、・・・だから男友達出来ないんだよなぁ

この5日間知り合ったの女性の人ばっかだよ

 

「何してるの、行こうよー、お腹すいたから」

 

貴女さっきラムネ飲んだのに元気ねー

まぁ良いけど

 

「ほらほら早く早く」

 

何だろう、何か段々大型犬に見えてきたぞ、マイさんが

その後夏江さんにお昼食堂で取る事を報告し僕達はまた食堂に行くのであった

因みにそこでカオリ・ユカリ姉妹と遭遇した

 

「アッ、久しぶりねタロー、アンタも此処でお昼、奇遇ね」

 

「・・・コッチの席座るタロー?」

 

まぁ折角なので座るか、・・・何か近くない?

 

「・・・タロー、何か変わった気がする、匂いが」

 

匂い?、何の事だか?

 

「ハァー、何処も変わってるわけないじゃない、あっ姉さんは何にします」

 

「うーん、取り合えず男盛りカレーにしよっと」

 

「めっちゃ食いますね姉さん!?」

 

「・・・カオリは鈍感、違うと思うのに」

 

うーん近いなぁこの子は、てか何かメニューの名前的に凄い気がするのですが

てかメニュー表見たら値段お高くないです2千円越えは

 

「大丈夫大丈夫、コレでも運動部だからさ、如何にかなるって」

 

うーん、そうなのか?

取り合えず僕もカレーにした

メッチャクチャ美味かったですカツもカレーもライスも

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

それからお昼取った後そこで解散し家に戻ってクッキーをあげた

 

「アラッ、何処で貰ったのかしら?」

 

一応島の奥にある大きな屋敷に住んでる家の人から貰ったと言ったが

 

「・・・そう、あ、後で皆のおやつにしましょう、そうしましょう」

 

一瞬何処か顔がこわばったのを僕は見逃さなかった

何故だろうか?

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

さて夕飯もお風呂も入った、後は日記書いて寝る前に少しゲームして

すると唐突にノックされたのである、誰だこんな時間に

ドアを開けると目の前には、・・・あの夢の様な事をした女の人が目の前にいた

 

「ウフフッ、こんばんは僕」

 

こんばんは、少し緊張して言ってしまう

にしても誰だろうか、何か覚えてるようで思い出せない

 

「ねぇ、君もしよければさ、この後時間ある?」

 

時間かぁ、一応寝ようと思ってるのだが

流石にまだまだ成長期だ、しっかり寝たいものだが

 

「少しだけだから、どう?」

 

悩む、正直こんな怪しいお姉さんに付いて行っていいものかと

しかし、お姉さんの扇情的な恰好から見えるドデカい谷間を見た瞬間

・・・正直少しだけならと思ってしまう

 

「フフッ、じゃあこっちの部屋にいらっしゃい」

 

僕は知らなかった

この後の島での生活を変えるイベントが待ち望んでいたとはこの時知らなかった

 

続く

 

 

 




今更ながらお気に入りも500突破しました
皆様ありがとうございます
もう9月に突入してしまいましたが無事完結まで頑張ろうと思います

・・・最近ブルアカで過酷なオナニーが流行ってるから自分も
もうつまらんと思ってるアプリゲー止めて始めようかなぁ?
てかゆゆゆい始めようとアプリはインストールしてたけど、終了って・・・

9月10日追記、誤字修正しました、ご協力感謝します

2024年12月11日追記、誤字報告感謝です、無事修正・一部セリフ変更しました
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