デカチン君の夏休み♡~島にいる美少女・美女・美熟女全員夏休み中にコンプリート♡ 作:強欲の道化師・1号支店
8月9日 2日目のキャンプ夜
辺りも暗くなりもう寝る時間としては良い暗さだろう
明日は各自朝起きたら解散で遊びたい人は此処に残り他は帰ると言う流れだ
そんなこんなで夕食も食べ終わり各自テントに入り寝ようとした時だ
「オイ、まだ寝るには早いぜお前等!!」
秋夫がそんな事を皆に言う
何だろう?、こんな時間帯に何をするつもりだ?
正直周りの皆もあまりの事に戸惑っていた
「何よ?、こんな時間帯に何する気よ、私寝たいんですけど?」
そんな中いの一番に切り出したのはカオリだ
その言葉を聞き見ると確かに眠そうな顔をしている
「・・・寝ないとお肌に悪い」
続けてユカリも言う、いや君まだ僕と1歳しか変わらない年齢だよね?
「てか何する気よ、私達も晩酌しようとしてたんだけど」
更にマリエさんも秋夫に文句を言った
てかその手に持ってる一升瓶、まさか全部飲む気じゃないですよね?
「少しで良いんですよ、少しで良いですから参加してもらえれば、それにすぐ終わりますから」
そこで翔琉さんが横から挟む形で割り込んで来る
どうやらあの人も何かしら関わっているようだ
「フフフッ、聞いて驚けお前等」
「良いから早く言いなさいよ馬鹿秋夫」
「眠いぞー秋夫」
「良いから聞けや!!、・・・肝試しやらないか?」
そう彼はニヤリとした笑みで僕達にそう告げる
肝試し、まさか今からやるのか、唐突だなぁ・・・
「ルールは簡単、この森の近くに小さな社があるでしょ、そこから今の地点が100メートルでそこに僕達はある物を置いてきたからさ、それをペアで取ってきて欲しいんだ」
なるほど、言うなれば度胸試しと言う訳か
「ちょ、ちょっと翔琉君、その社ってまさかあの社なの」
「んっ、そうだけど?」
そんな話をしているとマイさんが翔琉さんにそんな質問をする
何かマズい事でもあるのだろうかその社は?
「あ、あの社、何か呪われてるって噂でほとんどの人近寄らないって言われてるのにその場所に行ったの貴方達!!」
「ただの噂ですよマイさん、特に俺達何も!!」
「馬鹿言わないでよ!!、アンタ達絶対碌な事起こらないわよ!!」
如何やらその社がマイさん的にはあまりにも恐ろしい場所だと言う
その事に秋夫と翔琉さんに怒っているのが分かる
・・・そんな場所で肝試しして大丈夫なのだろうか?
「まぁまぁ、その話もただ大人が危険な場所に近づかないようしただけの噂話だよ、それに大人の人も見回り手伝ってもらうから」
「ホワット!?、ナニソレ聞いてないヨ僕達?」
翔琉さんがそんな事を言うとダイモンさんが驚きながら言う
なんか多少母国語なのか英語が漏れてる気がする
「済みません唐突に、お礼にお酒とおつまみ奢りますから」
「ヨシッ!!乗った!!」
「ミスマリエ!?、ちょっとちょっと、そんな軽く受けるのは」
「んー、まぁ私も昔から知ってるけど前にさ何処かのおっさんが翔琉と同じ事言ってたから迷信よソレ」
迷信、本当にそうなのか、不安になるなぁ、現状二人からしか証言ないのも
「えー、で、でもこんな夜遅くにそこに行くのは」
「安心してくださいよ俺達も大人もしっかり近くでライト照らして待機しますから、俺達を信じてくださいよ」
そう言いながら良い笑顔でマイさんにそう言う秋夫
・・・本当に信用できるのか心配だなぁ
てか僕の事一瞬変な目で見てなかった?、気のせいだろうか?
「じゃあ早速くじ引きしようぜ、即効終わらせて即効寝れば変な事起きない筈さ」
そう言い秋夫の手には割りばしで作ったくじが握られている
「お互い同じ番号が書かれた同士でペアだ、まぁ二組しかいないけど」
アレ?、参加するのって僕とマイさん、カオリとユカリだけ、もしかしてだけど
「まぁ僕達は一応仕掛けに対応しないといけないし、大人勢もね」
そう言えば春幸さんは何処だろうか、一応夕食までいた気がするが
「そう言えば見かけませんね、マリエ姉さん知りません?」
その事にユウキさんも反応する
「あー、何か一回家に帰るって言ってたわね、その後戻って来るとか」
なるほどねぇ、・・・事実上止めてくれそうな人はいないと
・・・やるしかないか肝試し、そう僕は決め顔で覚悟を決める
「そんな顔しようが怖いものは怖いよタロー」
五月蠅いぞユカリさん、それ言っちゃおしまいだ
後心読まないでよ、普通に肝試しやる前から怖くするの止めて
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その後くじ引きの結果だが
一番手カオリ・ユカリペア、二番手に僕とマイさんのペアで行く事になった
「結局いつものねぇ、・・・何か仕込みしてないわよね?」
「するかよ、純粋に運じゃね」
「・・・そう言う事にしてあげるよ秋夫」
「お、おう、・・・バレてないよな?」
なんか一瞬ユカリの言葉に動揺してなかったか秋夫?
まぁマイさんとペアになれたから良いけど
そもそもわざとこのペアにする理由も分からんし
「良かったぁ、タロー君いればお姉さん頑張れるよ、うん」
マイさん、お姉さんぶるのは良いですが震えてますぜ
てか最近段々ボロが出てるぜ、やはり本性はポンコツ
「タロー君?、何か変な事考えてない?」
そう言いながら僕の顔を両手で伸ばすマイさん
・・・変な事思ってません、本当だよ
「ふーん、じゃあ即効で取りに行こう」
マイさん僕達は二番手だからまだですぜ
「・・・か、カオリちゃんとユカリちゃん平気かなぁ」
そう震えながら言うマイさん
うーんカオリは微妙だけど、ユカリは強そうな気がする、あの性格だし
まぁ往復200メートルだし平気だと思う、ライトもあるし
「そうだと良いけど、うう・・・」
そんなに恐ろしいのか、その社は
「う、うん、聞いた話だとあの社には呪われた何かを封印する役目がある社で近づくだけで暫く呪われるって噂があるって話で」
な、なるほど、確かに近づくのが嫌すぎる
・・・春幸さんがいてくれれば止めてくれたのが悔やまれる
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「お姉・・・」
「もう、アンタこういうのは弱いんだから」
夜の森、風の音とライトで少しだけ照らされた道
そんな中女子小学生二人だけで目的の社まで移動するのはなかなか怖いものだ
特にユカリは案外こういうのが苦手だ、何時も私の手を握る
いくら近くに大人がいるとしてもやはり怖いものは怖い
それにあの秋夫の事だ、禄でもない仕掛けをしてるに違いない
「・・・ゴメン」
「良いのよ、そうじゃないと姉としての威厳が無くなっちゃうじゃない」
「・・・そもそもありましたか?」
「こんにゃろ~!!!!」
「フフッ、・・・行こうお姉」
「えぇ、うぅ、私も言う程得意じゃないんだけどね」
漸く二人は歩み始める、暗い森の道を仄かな灯りを照らして
一歩一歩進む、その度に風切り音で身体がこわばる
「ま、まだぁお姉・・・」
「も、もう少しよ、ホラッ」
少しずつ少しずつ近づく、ライトで前を照らすとそこには目的地である社が見えた
暗いが木で出来た小さな社、そこの前には二つ何か板らしきものが置かれていた
「こ、コレよねぇ・・・、ねぇユカリ今何か言った?」
「ううん?、何も言ってない」
カオリが板らしきものを取った瞬間、何かしらの声が聞こえてユカリに聞く
如何やらユカリではないらしい
・・・では何の音だったのだろうか、・・・ただの気のせい?
「ま、まぁコレで目的は達成よ、戻るわよ」
「う、うん、もうおしっこ漏れそう」
「お馬鹿、やる前にしてきなさいよ」
「さっきまでしたくなかった」
そんなこんなカオリとユカリは無事目的を達成した様だ
後ユカリのおトイレは間に合ったようだ
「スッキリ・・・」
「もう、・・・にしても大して何もしてこなかったけど、・・・何かまた馬鹿な事考えてるんじゃないでしょうね、あのエロ猿?」
そう、結局社に着くまでの間何もされなかったのだ
秋夫と翔琉、一体何を計画してるのだろうか
それが気になってしょうがないカオリであった
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「お、オイ、何もしなくて良かったのかよ?」
「フフフッ、この後本番ですぜ、そもそもあの二人に先行させたのも何もしなかったのもこの為、アイツを完全に地獄に堕とす為だよ翔琉兄ちゃん」
「・・・まぁヤリ過ぎるなよ」
「フフフッ、タロー、お前を今から地獄に堕とす、そしてお前を泪と泡と糞尿でこの夏を台無しにしてやるぜ」
「マジでやり過ぎるなよ、流石に俺でもお前が気にいらないのは傍目から知ってたけど、マジで拳骨してでも止めるからな」
「へいへい、承知したぜ」
如何やら禄でもない考えをする秋夫とそれに呆れる翔琉であった
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「わ、私達の番だね、用意は良い?」
僕はまぁ少し怖いけど、・・・寧ろマイさん見て安心しました
「・・・どういう意味、ソレ?」
安心するって意味ですよ
「・・・しっかり守ってよね」
当たり前にやりますよ
「手、握って」
そう僕に手を差し出すマイさん
僕はソレに応じ手を握る、・・・震えてるのが分かる、相当怖がりなんだろうな
「じ、じゃあ行くよ」
僕達はライトの灯り頼りに前に進むのであった
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少し進んで数分、なかなか前に進まない
言うのもなんだがマイさんが怖がるからだ
少し進んでビビり思うように進まない
「ご、ゴメンね、駄目だね、こ、こんな震えてさ」
まぁ仕方ない、最悪大人の人が何か手助けするかもしれないし
例え中止になってもしょうがないと思う、コレでは
にしても、・・・秋夫の事だ、何かするのだろうが
ライトで前を照らす、照らした先には草木と地面しか見えない
先の方、100メートルなのにこんな遠いのかと感じた
夜の暗さと森でこんなに違うのか、そう痛感した
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その頃秋夫と翔琉の方
如何やらそろそろ実行する様だ
「フフフッ、コレでお前は終わりだ、安心しな俺がしっかりマイさんを幸せにする、お前は引きこもってゲームでもしてなタロー」
何やら糸で吊るしたこんにゃくや布を用意する秋夫
「・・・か」
「・・・んっ?、何だよ翔琉兄ちゃん、今準備中だぞ」
準備してると何やら音が聞こえ反射的にそう返す秋夫
しかしその返答が何処かおかしい
「・・・えか」
「何言ってるんだよ翔琉兄ちゃん、聞こえないぜ翔琉兄ちゃん」
流石におかしいと思ったのか後ろを振り返る秋夫
・・・そこには翔琉の姿はなかった
「・・・聞き間違えか、多分風の音かな、ハァー馬鹿馬鹿しい、社の噂とか今じゃ誰も信じない、精々小さい子供しか信じない与太話なのにさぁ」
如何やら秋夫はマイが言ってた噂話を信じてない様だ
そんな事言いながら準備を進める
「にしても遅いななぁ、アイツ足引っ張ってるんだろうなぁ、やっぱ俺の方が相性が、・・・んっ?」
「・・・まえか」
「だから、さっきから誰だよ!!出てこいや!!」
またもや何かしら音が聞こえるさっきよりも近くからだ
あまりにも鬱陶しいのですぐさま後ろを振り返る
・・・そこに誰がいるとも知らずに
まずライトで照らされたのは人の形をした何かだ
何故そう言うのか?、何故ならそれが人の形をした何かとしか表現できないからだ
顔以外ライトで照らしてもいや顔から下が真っ暗で何も見えない服の模様もだ
そして顔、真っ白な顔で生きてるのかさえ分からない様子だ
血がめぐってるとは思えなかった
そしてその顔が恐ろしい、髪の毛はなく眉毛、目、鼻、口のパーツはある
しかしあるだけなのだ
それがまるでパーツを並べたように配置されてるとしか言え叶った
ただ線としか言えない眉毛、無機質に見つめる目、のっぺりした鼻、何も動かない口
それから分かるのは真顔も超えた無としか言えない、若しくは虚無だ
そんな顔で見つめていた
「・・・お前か、社を邪魔するのは、・・・呪われろ」
その男か女かも分からない存在から無機質な声でそう言う
瞬間恐ろしくなる、何かしら気圧されたのかはたまた恐怖心か
その言葉を聞いただけで意識を保つのが難しかった
秋夫は何も言えずそのまま倒れる
目からは涙、鼻からは鼻水を口から泡を噴出しながら真後ろに倒れる
そして恐怖心から下からも前から尿を、後ろから糞を気絶し緊張が解けたのか
我慢も何もせず放り出し漏らす
それしか出来なかった
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「うっわ!?、何があったの、てか臭いんだけど」
「てか何があったのコイツに、臭い!?、ちょっとコイツ漏らしてるんだけど!!」
「オイ秋夫!!、何があった!!、オイ!!、返事しろ!!、秋夫!!」
「・・・オーマイガ、まさか誰かに襲われたのだろうカ?」
「・・・まさか戻ったらコレとはな、我が息子ながら情けない、何があったのか知らんがそれでもここで肝試しするからだ、罰が当たったのさ」
「そ、それって私達平気なんですか?」
「・・・一応お供えしてお祈りしよう、気休めだがマシだ」
その後数分後だった、近くにいた皆が何か大きな音がしたのを聞き
すぐさまその場所に向かう
そこには秋夫が気絶していた、涙と鼻水泡と糞尿を出した状態で
いったい何が起こったのか、皆誰も知らない
多分秋夫も知らないだろう
その後春幸さんの言う通り、お供えをし全員でお祈りをした、後掃除もした
問題は秋夫をどう連れてくかで悩んだ、何せ漏らしてるからだ
その結果僕含めた男勢で四肢をそれぞれ持ち運ぶ事にした
にしても臭い、どんだけ怖かったんだコイツ・・・
正直マジでつらい、キャンプ2日目の夜に漏らした奴を運ぶ事になるとは
嫌になっちまうぜ、・・・何でこうなったんだ
その後春幸さんが水ぶっかけて起こし春幸さんが手伝いながら
漏らした後処理をした様だ
「・・・何か寝てる間に大変な事になったようだね、タロー君」
今更ながらそう言えば冬馬君寝てたのか
済まないね、けど君にあの地獄体験させるのはきついし
うん寝ててよかったね冬馬君
「?、何かよくわからないけど、・・・何か匂うんだけどタロー君」
・・・糞が!!、もうそう思うしか出来なかった
後で誰かにスプレー貸してもらうしかないな、チクショー
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真夜中の森、その少し奥にある小さな社、もう名も忘れてしまった社
そこにはお供え物と周りが綺麗にされていた
「・・・まぁあの二人は暫く呪うが、他の奴らは許そう、・・・また何か良からぬ事をするなら、・・・承知せんぞ」
誰も聞かれない
無機質な声が森の小さな社付近から聞こえたのを誰も知らない
続く
お待たせしました皆様
すんません、完全に疲れで書ける状態ではなく延びちゃいましたw
取り合えず今回前・後半と分けて書きます
えっ理由?
・・・通常パートとエロパート一度に書いて投稿するのに時間かかるから無理
マジでスマン、体力が、体力が欲しい(´・ω・`)