デカチン君の夏休み♡~島にいる美少女・美女・美熟女全員夏休み中にコンプリート♡ 作:強欲の道化師・1号支店
また暑い季節がやって来る
一年の四分の一、夏という季節は必ずやって来る
今年でもう何十回の夏を迎えたのだろう
今日も今日とて自室の机に向かい私の仕事が始まる
この仕事を始めて十数年程は経過したのだろうが
まさかこの齢で家で小説を書きながら働くことになるとは思わなかった
切っ掛けはあの夏の頃だろう
あの暑い暑い夏、昔親戚の家に行ったとある島でのひと夏の体験が私を変えたのだろう
あの夏の日々が私を変えた
昔の私はこれからの人生をどうしようか悩んでいた
だがソレも些細な事だったし寧ろ私の人生に華やかさを添えてもくれた
そんな昔に想いを走らせながら私は机の上に小説を書く用紙と万年筆を用意する
机に広げ万年筆にインクを浸し準備は出来た
今日も今日とて私の生活の為の飯のタネになる小説を書き記す
数年前に昔とあるお姉さんに教えてもらってから興味を持ち
興味本位でとある掲載誌に応募したら瞬く間に佳作を取り
そこから私の小説家としての人生が始まったのは言うまでもない
主に書くのは私が人生で経験した事をテーマにして小説にしてる感じだ
そこから単作を書いてから今は長編作を書き記している
今は僕が体験した夏休みを題材に長編を書いている、まぁ多少は脚色しているがね
うん、流石にあの体験諸々書くと色々今だと問題とされるからね
余計な事はしない、私が大人になって学んだことの一つだ、ズルいかもしれないが
さて話を戻そう、あの夏の体験は私を、僕を変えてくれた運命の転換点だと思う
あの時あの島、名取島に行かなかったら今の僕はいなかっただろう
あの島での出会いも体験もしないまま大人になった場合
果たして今の自分はどうなっていたのか、まぁもしもの話をしても意味はないだろう
さてあの夏、本当に色々な体験をしたものだ
親戚の家で仕事のお手伝いをしたり、自転車で島の隅々まで探索
更に素敵な当時の自分より年上のお姉さん方との出会いとひと時の甘い行為
・・・今思い出しても自分はとんでもない事をしてしまったと頭が痛くなる
勉強代わりに色々な作品を見る事を偶にするが
当時の自分と照らし合わせるとこう、何というか都合の良い展開と言うか
まぁおかげで女性ともそうだけど誰と話してもテンパらなくなったの良い経験だ
何のかんの小説の取材で何かしら話す事も事欠かない身だ
おかげで当時の自分を笑えるようにはなれた
・・・だけどそんな自分を変えてくれたのは彼女達だった
自分のコンプレックスの悩みも真摯に聞いてそこから立ち上がらせてくれた
・・・別に立ち上がったの意味にダブルミーニングはないからね
さて更に思い出そう、あの頃の体験した事を
朝ラジオ体操して公園で遊んで近所の食堂でご飯食べたり
森近くでバーベキューや肝試ししたり
そう、この後に夏祭りが起こったのを思い出した
アレも良かった、確かに街で行われるお祭りよりかは全体的に小規模だったが
当時の私としてはとても盛り上がっていった
それに、あの子、アイドルのあの子との出会いもこの頃だったなぁ
「ねぇ、貴方」
すると後ろの方から声がし一旦筆を置いて振りむく
声の主は愛しの妻であった
そうアレから数年前に無事私達は結婚した
自分としてもあの夏の出会いと体験で結婚するとは
やはり人生何が起こるか分からないものだから面白い
自分としては妻は当時の可愛さも捨てがたいが
あの頃から美しさに磨きがかかった今の姿も魅力的だった
今でも男性がアプローチを掛けてくるのは少しばかり嫉妬してしまうがね
それでも結婚出来た自分は幸福なのだと思う
何せこんな自分と結婚してくれるとはね
・・・当時を思い出すと少し胃が痛くなる、多少は荒れたからな、本当
「ゴメンなさいね、貴方結構集中してたからあまり声かけるのも如何かと思ったのだけど」
自分の妻は優しい、あの頃から変わらず優しさを見せてくれる
まぁ多少説教臭い部分も増えたがそれも愛嬌だと認めよう
だけどベッドの上で説教も勘弁してほしい、少しばかり恥ずかしい
「貴方?、また変な事考えてるんではないでしょうね?」
マズい、妻はここ数年察し力が高くなり私の考えてる事等お見通しなのだ
此処はあまり変な感じにしないようフォローしよう
「いや、相変わらず私の妻は美しいって」
「・・・本当、そう言う部分は変わらないわね、何時か刺されるわよ、あっ私とか他の子には挿しまくったものね、大事な場所に」
・・・やはり妻にはかなわないな
「それで、何の様だい愛しの奥様」
「もう、まるで昔の様になってるじゃない、お夕飯の時間ですよ、皆待ってるんだから、ほら行きましょう」
如何やら夕飯の時間だから呼びに来たようだ
妻の料理の腕も最初の頃はからっきしだったがここ数年で伸びに伸び楽しみになった
下手なレストランより美味しい程だ
「あぁ、今行くよ」
そう言い私は机の上の小説道具を片付け席を立つ
さて今日の夕飯は何だろうか、楽しみで仕方ない
父さん、母さん、今の自分はこうやって幸せになれたよ
多少の困難もあったけどこうやって私は私として生きているよ
・・・今度久しぶりに実家に買えるか、愛しの妻と一緒に
「何してるの?、今日は腕によりかけて夏に負けないスタミナが付くメニューにしたから楽しみにしてちょうだいね」
おっと、如何にも考え事してしまうのが癖から抜けきらない様だ
そしてそのメニューを聞いて更に食欲が沸き委が動き始めた
さて夕飯を食べたら作業、出来たら良いな
・・・後個人的に夏にかこつけているが
度々性が付く食材でご飯も控えてほしいものだ
流石にほぼ毎回だと後が大変で困る
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時間をさかのぼり199X年8月の10日の昼頃
とある部屋に二人何やらテレビにがっぷり食い気味に見つめていた
見てみるとそれは所詮エロビデオ、VHS機で再生したエロビデオを見てるようだ
ブラウン管に映し出される魅惑的な美女が相手の男に良い様に喘がされている
既にインタビューも終わり水着もほとんど機能していないマイクロビキニを
腕や足首に引っかからせ相手の竿役の男の剛直で上下運動をされている
それに興奮する形で二人の青年と少年、翔琉と秋夫が下半身丸出しで扱いていた
普通ならこういう系をする場合は一人静かに誰にも邪魔されずに穏やかな心でしたいのは誰しもが持つものだろう
しかしそんな二人は邪魔だと思わず寧ろ画面に映る裸の女性に
猿の如く興奮しみっともない顔をしながら目を純潔させ
自分のムスコを擦っているのだ
「んっ、んんんっ、も、もうイッチゃ、イッちゃう!!、メイイッちゃう!!!!」
テレビに映る女性ももう限界を迎えているのをセリフで察し
二人とも互いに干渉せずラストスパートの如くエンジンをみなぎらせるよう
猿の様な上下運動を右手の恋人で更に早さと強さを変える
「射精して!!、メイのおマンコにいっぱい、いっぱい射精して!!!!」
それから数十秒後メイと言う女性が男を誘うようなセリフで射精に導く
後少しで竿役の射精タイムに入るが限界の見極めを誤った
「ちょっ、うぅっ」
「ぐっ、で、出ちまう」
後少しで射精タイムの中二人は我慢が出来ず
そのままほぼ同時にお漏らし射精を曝け出してしまう
その後テレビの方でも射精が行われる
気持ちは良いが何処か虚しさ悔しさ、後気恥ずかしさの中
二人は射精の余韻を味わいながらティッシュを用意する暇なく
そのまま畳の上に二本愚息の暴走を止めずにただ小便の垂れ流すように項垂れる
それから数分後漸く再起動した様に身体を起こす
その後部屋の惨状にお互い顔を見合い仕方なく綺麗になるよう
ティッシュや雑巾で如何にか畳の汚れを落とす
更に数分後如何にか掃除を終わらせお互い気まずそうにズボンを穿く
「・・・虚しい」
「秋夫もか、俺もだよ、あのキャンプで確実にやらかしちまったよ、まさかフルチンで倒れてたってさぁ、完全にもうこの島で恋は諦めらた方が良いな、ははっ」
そう思い出すのはあの辛いキャンプの日
あの日覗きをしていたエロ猿二匹
何故あの後翌朝まで倒れていたのかの記憶はなかった
だが確実にアレ以降島のキレイの処や可愛い子からの
視線が明らかにきつくなった気がする
いや確定で良いだろう
アレ以降弟の冬馬からもあまり良い目で見られてない気がする
完全に兄としての威厳も男としての立場も危うくなってしまった
・・・タローの所為だ
アイツが来てから俺の運命は最悪の方にしか進んでない気がする
そうだ全部アイツが悪い、アイツが来たから俺の印象が悪くなったんだ
あの所為で最近どうにも精子お漏らし癖付くし
それにさっきの射精もそうだけど何か最近俺のチンコ
小さくなったような気が前より?、それに大きさもそうだけどこんな皮被りだったか
翔琉兄ちゃんの方もだ、前見た射精より勢いと量少ないような気が
「それにさぁ、何か最近性欲は強くなった気がするけどムスコの調子なんかおかしい気がするんだよね、どうも勃起が弱いって言うか射精の我慢も弱くなった気がして」
「翔琉兄ちゃんも、俺もだよ、何か病気かな?」
如何やら翔琉兄ちゃんが言う感じ気のせいでも無い様だ
だとしたらマジで何だ、あの時覗きしたから
うぅ、だ、駄目だ思い出すと頭が痛くなって
やっぱアイツが悪い、こんな目に合ったのもアイツの所為だ
アイツだけ良い思いしやがって
こうなると何か仕返ししたい
しかし男の部分としても負けてしまったのに更に何で勝負すれば
・・・そう言えば夏祭りがそろそろだったな
ならコレは俺の有利だ、夏祭りでアイツを復讐する!!
「待ってろよタロー、目に物見せてやる、そして泣き面かかせて恥かきやがれ」
「どうした秋夫、突然変な事言って?」
待ってろよタロー
最後に勝つのはこの俺だ!!
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更に場所は移り此処は海辺の砂浜
・・・気のせいだろうか、アレからまだ今日数時間過ぎたって気がするけど
何か長い時間此処にいたような感覚がする、気のせいか?
「・・・何よ、アンタ」
おっと状況を確認しよう
今自分は少し前に砂浜で自分より年上のお姉さんに出会った
けど何処か機嫌が悪く追い返されたので後にしたわけだけど
「本当に何なの?、用がないなら去ってよ」
やはり何処か心配になりそのまま戻ってきてしまった
そこで僕は鞄からあるモノ取り出す
「・・・何それ、アルミホイルで巻いてある?」
コレは夏江おばさんに用意してもらった大きな大きなおにぎりである
取りあえず、ご飯食べよう
「えっ?、いや本当にアンタなんなの・・・」
それではまた次回、乞うご期待を
続く
再度暑い熱い夏がやって来る
投稿無事再開しましたw(*´ω`*)
コレからもペースを前より落ちますが無事完結まで書き切ろうと思います!!
デカ夏、マジで2年も休止してたと今更ながら休み過ぎたなぁと感じる(;^ω^)
取りあえず今回は振り返り回兼サブキャラsideの話を少しだけ進めていくぞい
8月1日追記、誤字修正報告&修正ありがとうございますm(__)m
やはり再開したからにはもうチョイ誤字チェックしてから投稿心がけようと思います
本当毎度毎度誤字だらけで申し訳ないw(;^ω^)
・講演→公園
・あの事→あの子と
・買える→帰る