※この作品はR-18です。

デカチン君の夏休み♡~島にいる美少女・美女・美熟女全員夏休み中にコンプリート♡   作:強欲の道化師・1号支店

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8月2日 名取島を見回ろう(裏)

此処はとある秘密基地

そこには今二人の少年がくつろいでいた

 

「・・・・・・」

 

「ね、ねぇ、兄ちゃん、・・・や、やっぱさ、そのー」

 

「・・・何だよ?」

 

「やっぱりさ、タロー君の島案内僕達がした方が良くない?い、一応コレから暫く暮らすわけだしさ」

 

沈黙を破ったのは弟の冬馬で朝食の後に速攻で出て行ってしまった秋夫を追い

秘密基地に着き一休みして漸く口が開く

現在8月2日でこんな風にしていてどうか疑問に思っていた

 

本来なら親戚のタロー君に今日くらい島を案内してとの事を母親の夏江に言われると

思っていた、だが兄の秋夫はそんな事どうでも良い様に出て行ってしまい

結局付いて行ってしまった冬馬は、せめて今からでも合流しようと言うが

 

「嫌だね、アイツは最初から気に入らねーんだよ・・・マイとお風呂入っているガキ何て、仲良くしたくもねーよ」

 

とあまりにも取り付く島もない様子だ

正直冬馬も秋夫がマイを好きな事は知っていた

だがまだ来たばかりのタローに向かってそんな態度の兄も如何か考える

 

「ど、如何してさ?何でそんなタロー君を嫌うんだよ」

 

「嫌いなのは嫌いなんだよ!!てかそんな行きたいならお前が行けよ一人で」

 

正直苛つきも覚える

年が近く距離も近いこの兄があまりにも情けなさすぎる

ただ船から降りた時に一緒だっただけでこのざまとは・・・

 

だが本当にそれだけだろうか

正直昨日の寝る時からもおかしかった

何処か疲れた様子だったし、それに変に嬉しそうだったのも気になる

 

「ねぇ、昨日何かあったの?」

 

「・・・お前には関係ねーだろ」

 

怪しい、そう思えた

 

「それでもさやっぱ行かない兄ちゃん?いくら何でもお母さんに怒られるしさ」

 

正直こんな風にサボる様に遊んでるのもバツが悪い

自分の母親を引き合いに出すのも卑怯だが多分これで動いてくれるだろう

母親が怒った時、叱る時の声と顔は正に鬼の様なのは知っている

 

「・・・分かったよ。まぁ母ちゃんにこのままだと小言言われそうだし、アイツの事は気に食わないがまぁ島を案内するくらいはしてやるか、迷子になっても困るしよ」

 

本当メンドクサイ兄を持ったなと思う

基本的に兄は一度嫌いだと思ったらとことん嫌う部分がある

その所為で学校の勉強も弱点の克服をやらないままの場合もザラにある

 

「うん、今からならまだ間に合うし早く行こうよ兄ちゃん」

 

「わーたよ、んじゃまぁ合流しますかね」

 

めんどくさがりながらも椅子から立ち移動し始める秋夫

まぁコレで最低限如何にかなると思いたい

多分兄ちゃんだって勘違いしてるだけだ、そう思いたい

 

それにどうせなら仲良く遊びたい、そう考えている

さて問題は、何処にいるかだ・・・

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

探して2,3時間、色んな場所で見かけたかの聞き込みもするが

後手後手になる始末である

 

「に、兄ちゃん、み、見つからないね」

 

「アークソッ!!アイツ何処歩いてるんだよ、あんな貧弱もやし、何処かで倒れてるオチじゃねーだろうな」

 

次第にまた兄が苛つきめんどくさくなり始めている

正直早めに見つけて合流したいところだ

 

「後は公園とか?」

 

「まぁその辺か、けど行きたくねーんだよなぁ、多分アイツラいるし」

 

「アイツラって、カオリちゃんとユカリちゃんでしょ、何で嫌なのさ?」

 

「・・・別に、何か最近付き合いわりーし」

 

うーんこの兄、本当メンドクサイ

けどここまで見つからないと如何したものか

もうそろそろお昼だし家に戻ってるのかな

 

「・・・そう言えば腹減ったな、帰るか」

 

「そうだね、もしかしたらお昼でいるかもしれないし」

 

一回家に帰ろうとした時だった丁度公園の近くを通りかかった時に見つける

マイとタロー、更にカオリとユカリが話し合ってる場面を

 

「あっ、兄ちゃん!?いたよホラッ、んぐっ!?」

 

だが瞬時に近くの隠れるのに適している草場に冬馬の口を塞いで隠れる秋夫

いったい如何したのだと思い顔を見ると

そこには言葉では表しずらい恨めしそうな嫌な顔をする兄がいた

 

「・・・またかよ、何で、何でまだ2日目の癖に仲良いんだよマイと、それに貧乳カオリと変人ユカリも一緒とかよぉ」

 

声を聞くと相当恨みが籠っていると分かる

コレは相当擦れてるなぁと感じてドン引きした冬馬であった

いや兄ちゃん、別にタダ一緒にいるだけじゃん、てかタロー君何も悪くないよね?

 

「ぶはっ!?に、兄ちゃん何するのさ!!てか別に行っても良いじゃんタロー君の所に」

 

「黙れ、てか嫌だよ女3人もいる中に突っ込むとかよぉ」

 

だから駄目なんだよなぁ、そう思う冬馬だった

そんなんで本当に告白できるのか、いや無理な気がする

 

「けど、それじゃあタロー君如何するの?」

 

「ㇱッ、静かにしろ」

 

しかし秋夫が無理矢理黙らせ結局隠れて様子を見る事になる始末

・・・真面目に将来が心配になる冬馬であった

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

「?タロー君如何したの?」

 

正直長い時間歩いた事もあり途中で買ったラムネを一気飲みしたからだろう

・・・おしっこがしたくなってきた

 

「チョッ!?あ、アンタねぇ、レディーがいる前で漏らす真似しないでくださる?」

 

言ってる事は分かるが真面目に緊急事態だ

近くにお手洗いが無いか聞くと

 

「・・・無い、此処の公園にはトイレは設置されてない」

 

「そうなんだよね、基本的に家か何処かの店、若しくは近所の知り合いの家で借りないとトイレ使えないからね。後此処から一番近い定食屋までもソコソコ長いし、我慢出来そう?」

 

正直もうこの辺でしたいくらいなタローであった

この齢で漏らすとか普通に嫌すぎる

それにマイさんやカオリ、ユカリがいる前で

 

「・・・ならば野ションを提案する」

 

その時ユカリから野ションの提案をされる

の、野ションだと!?・・・い、いや背は腹に代えられないが

して良いものなのか?

 

「まぁ緊急事態でならね、てか秋夫とか間に合わない時その辺の隅でしてたし」

 

「止めてほしいよね、正直見ちゃった時本当気まずいんだから」

 

「・・・でも漏らすよりマシ」

 

ど、如何やらその辺でしてしまうのは緊急事態的にセーフらしい

流石島育ち、豪快なものだ

 

「それで、マイ姉さん少し提案が」

 

「何?何かそわそわしてるけど」

 

確かに、急にカオリがスカートの股辺りを抑えてモジモジしてるようだが

 

「・・・わ、私達も・・・お花摘みしません?」

 

そう顔を赤くしながら言うカオリ

お花摘み?いやまぁ時間潰してくれるのはありがたいが

 

「えっ!?さ、流石に、そ、そのねぇ」

 

マイさんが僕の方を見ながら言う

そ、それよりもう漏れそうなのですが・・・

そろそろ股間のホースからぶちまけそうな感じがする。限界は近い

 

「・・・私もお願いする、正直私達もそこそこ長い事遊んでる所為でタイミングを逃した」

 

如何やらユカリもしたい様だ

何故女子は花が好きなのだろうか?

 

「えー、ま、まぁ良いけど、・・・って!?た、タロー君ゴメンね、し、して良いから・・・い、一応私もタロー君に付き合ってあげるから」

 

そう言うとマイさんが僕に気づいた様子で自分の隣に来る

何故隣に来るのだろうか、それに顔が赤いし

後普通におしっこするのを見せるのは流石に恥ずかしいのですが

 

「ホラホラッ、サッサとしなさいよ、私達も漏れそうなのですから」

 

するとカオリとユカリも少し離れた、1メートルくらいの位置に移動し

スカートの中に手を突っ込み何かを下ろす

よく見るとそれはどう見ても下着、ソレも女の子用のパンツが足首まで下ろされる

 

!?待って、ま、まさかお花摘みとは

 

「タハハッ、い、一応タロー君だけ恥ずかしい思いはさせないし、今なら人は私達以外いないからさ、我慢も良くないしお姉ちゃんも一緒にしてあげるからさ、恥ずかしがらずにしてねタロー君」

 

・・・まさか年齢が近い女子2人とお姉さん1人と同時に野ションをする事になるとは

しかしもう限界だ、このままではズボンとブリーフが犠牲になってしまう

僕もその場でズボンとブリーフを同時に下ろし解放する

 

「!?・・・なっ!?なななっ、な、何よその大きさ、アンタまだ秋夫の馬鹿と近い齢でしょ?ぱ、パパ以上じゃない、その大きさ」

 

「・・・ご立派でカッコいい」

 

自分のおちんちんを出した瞬間カオリとユカリの目は釘付けになる程見つめていた

や、やっぱり普通のより大きいのだろうか

けど昨日のマイさんの言葉で多少は自信が持てる様になった自分

 

2人をよく見ると軽蔑の目ではなく顔を赤くしながら興味の目で見ていた

何処か自分のおちんちんが大きくて良かったと心の中でガッツポーズした

 

それにユカリから言われたカッコいいの言葉

まさかマイ以外にも褒められるとは思わずちょっと嬉しかった

にしても2人とも見過ぎではないだろうか、正直出しづらい

 

「ま、まぁ、そうだよね。良かったじゃんタロー君、褒められて」

 

マイさんからもこの様に言われる

やはりおちんちんが大きいのは悪い事ではなく寧ろプラスなのでは

だが照れてるのも少しの間、気づくともう漏れそうだ

 

僕はそのまま我慢せず出し始める

両手で自分のおちんちんを持ち狙いを定める

すると温かく迸る水がおちんちんの先から発射される

 

この我慢した瞬間に出すのが自分は密かに好きだったりする

そして迸る尿意の音と独特なアンモニア臭が広がる

その後に続き複数の水音とアンモニア臭が追加される

 

「はぁ~、しょ、正直恥ずかしいですがやっぱりおしっこは気持ちいいですわね、マイ姉さん」

 

「・・・快感」

 

「あ、アハハッ、フゥー」

 

他の3人もおしっこをし始める

にしてもお花摘みとはおしっこ、野ションの意味だったのか

また一つ新しい知識を学んだ自分である

 

にしても、女の子のおしっこ

始めて見たけど、何かドキドキする

正直見た事のない女の子の姿に興奮を如何にか隠しながらおしっこする自分であった

 

そしてこの外で、自然の中でするおしっことは何とも格別だ

まるで自然と一体になる感覚、本当に気持ちの良い感じだ

ふと他の3人の方を見るとやはりその様だ

 

何処か顔を赤らめ恥ずかしがっているが爽快感に勝てず

気持ちよさそうな顔、口から出る間抜けな音

相当気持ちよさそうで僕も変な気持ちになって来る

 

「・・・タロー君、見ないでよエッチ」

 

「チョッ!?何見てるのよ変態!!」

 

「・・・エッチ、スケッチ、ワンタッチ」

 

すると気づかれてしまいすぐさま顔を逆側に向ける

やってしまったと感じる。駄目だよね、恥ずかしい事なんだから

 

「・・・今回は許すけど、またしたら罰与えるから」

 

「姉さんが許したから私も許しますけど、今度はただじゃ起きませんわ」

 

「・・・また見たいなら言って、カオリの」

 

「ユカリ!?またアンタはー」

 

「わー、おこったー」

 

「コラッ、悪ふざけしないの、後他の人来ちゃうでしょ」

 

「ご、ゴメンなさいですわ、マイ姉さん」

 

「・・・反省、してる」

 

「よろしい」

 

少し叱られたが如何にか許しを貰う

にしても、また見たいのならかぁ

・・・また如何にか見れないものかと物思いにふける自分であった

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

その後数十秒、ほぼ同時に出し終わり身体を震わせる

その我慢に重ねた快感に今更ながら全員顔を赤くするのであった

 

「・・・少々レディーとしてやらかしたかもしれませんわね」

 

「・・・カオリ、それは元々だよ」

 

「何を―!!アンタ、私の事そんな目で」

 

「もうバレてる、観念した方が良い」

 

「ホギャー!!!!」

 

おしっこし終わったのに元気な二人だ、そう感じる自分

にしてもパンツ穿かなくて平気なのだろうか

 

「あー、もうちゃんとパンツ穿いてからにしてよ、二人共」

 

そう言いながら即効で自分が見てない間にパンツも穿き短パンに収めたマイさん

・・・何処か見れなくて寂しい自分がいた事に驚いていた

昨日のアレで相当意識している、そう思えた

 

「アッ!?チョッ!?パンツ!!パンツ穿きなさいユカリ」

 

「・・・コレはコレでスース―してラクチン」

 

「おバカ、見られたらどうするのよ」

 

「・・・別段見られても困る?」

 

「良いから穿きなさいバカ!!」

 

その後悪戦苦闘しながらパンツを穿かせる二人の姿を見て呆れる自分であった

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

「じ、じゃあ、早速お昼に行きましょう。タロー君何食べたい?」

 

あの後特段何事もなく終わり僕達はお昼を取る事に決めた

地味にマイさんの奢りに他の二人も喜んでいた

まぁ僕も嬉しいけど

 

にしても食べたい物か、折角島に来たわけだし美味しい海鮮系の料理を食べたい

 

「魚介系かぁ、じゃあアレだね」

 

「アレですわね」

 

「・・・アレは素晴らしい」

 

3人が言う素晴らしいアレとは何だろうか

気になる、気になって答えを聞いてしまう自分

 

「ヒ・ミ・ツ、行くまでお楽しみに」

 

「そうですわよ、紳士ならしっかり慌てず対処しませんと、まぁ貴方はあの馬鹿夫と違うのですから、成長を楽しみにしてますわ」

 

馬鹿夫とは誰だろうか?

まぁそう言われたのなら楽しみにしよう

こうして僕達は定食屋に移動をするのであった

 

だが僕達は気づかないままだった

後ろの方に秋夫と冬馬がいる事に

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

「・・・な、何だ、おしっこか、・・・にしてもマイさんもお外でするんだなぁ」

 

女子高生の野ションを近くで見た冬馬

正直少し年上のカオリとユカリの野ションも驚いたが

マイがしたのも合わさり不思議な気持ちになっていた

 

 

「ね、ねぇ、兄ちゃん行っちゃったけど・・・どうかしたの?」

 

そして気づいた様に自分の兄の方を見る冬馬

だが様子がおかしい、何処か身体を震わせ憎しみのある表情の秋夫

何処か悔しい、寧ろ泣きそうな、いや寧ろ泣く寸前の目になっていた

 

「に、兄ちゃん!?ど、如何したの、大丈夫!!」

 

流石におかしいと感じすぐさま秋夫の身体を揺する冬馬

 

「!?触るな!!」

 

しかしすぐさま手を払いのけ立ち上がる秋夫

 

「に、兄ちゃん・・・」

 

ショックだった、いくら理不尽な兄でもここまで様子がおかしい事に

本当にどうしてしまったんのだ自分の兄は

するとある変化に気づく

 

「あ、あの野郎・・・な、何んで、本当に、ふざけやがって」

 

呪いの様に小言でブツブツと言う秋夫を尻目にある部分に変化があった

短パンのズボンが本来ならあり得ない程盛り上がりその先端に変な染みが出来ていた

 

「に、兄ちゃん、ど、如何したのそのズボンのシミ」

 

流石に心配になり指摘する冬馬

 

「ハッ?な、何だって・・・、!?!?」

 

指摘され見た瞬間秋夫の顔が真っ赤になる

 

「クッ、チクショー!!!!」

 

そしてそのまま何処かに走り出す秋夫

 

「ま、待ってよ兄ちゃん!!」

 

すぐさま後を追う冬馬

 

「来るな!!てか付いて来るなぁー!!!!」

 

本気で泣き叫ぶ様なそんな声で走る秋夫

その後夕方まで追いかけ続け、途中で諦め帰った冬馬である

因みに秋夫はコッソリ帰り、冬馬が色々と叱られる様子を後ろから見るのであった

 

だが気づいていなかったのだ

タロー達も秋夫達も気づかなかった

 

「・・・・・・」

 

公演の柱付近の陰に隠れて見ている二つの目の存在に気づかなかったのである

 

「・・・フンッ」

 

その後その人物は何処かに行った

果たして目的は何か、誰にも分からない

 

~~~~~~~~~~~~~~~

 

「フゥー、おやっさん、どうも」

 

此処は島内にあるリサイクルセンター兼万事屋

そこに一人の若い男がやって来る

齢は20代で中々の良い男で何処か冒険家の様な恰好をしていた

 

「オーオー、冒険兄ちゃん、如何だい収穫は?」

 

すると奥から正に絵に描いたような男が出てくる

見た目は50代くらいで小柄だが何処か人に頼られそうな雰囲気をする、そんな男だ

 

「駄目だ、あの洞窟如何にも出て来ないよ、この地図のとおりならある筈だけど」

 

「迷信だよ、どうせ、そもそもこの島にも伝説はあるがほとんど昔の大人が作った噂話さ、俺だって知ってる位だよ、騙されてるぜその情報」

 

「け、けど俺の調べた結果ならある筈なんだ、何かしらの物、財宝が」

 

そう男は語った、如何やらトレジャーハンターの様だ

 

「ハハハッ、けどそれならいっそあの小島に行くのはどうだ?、アソコなら何かある筈だぜ」

 

そう何処か笑いながら語る男

 

「いや駄目だ、流石に俺だって知ってる、・・・あの場所、小島は入ったら呪われるって!!船に乗る人にも言われたぞ」

 

「タハハッ、知ってたか、まぁ素直に調査して面白い論文でも書けば良いんじゃねーのか、その方が世の為になるぜ」

 

「別に、俺はその為にやってるわけじゃないですよ、コレは単純に浪漫!!浪漫を求めてるんですよ」

 

「で、もしもその浪漫で見つけたのをどうするつもりだ?」

 

すると先程のおどけた様子から真剣な顔に変わるおやっさんと呼ばれる男

その目は真剣に若い男を見つめていた

 

「・・・素直に報告しますよ、それにこの事だってしっかりこの島の代表や本土の方にも伝えてますから、発見したら、まぁ何かしら取り分貰えるなら貰うつもりですよ」

 

「なら無理だな」

 

しかし若い男は特に独り占めする様子はないようで寧ろあげても良いと言うのである

その様子におやっさんはすぐに警戒心を解き先程と同じくおどけた様子で

無理だと笑うように言う

 

「クッ、け、けど見つけますからね、絶対」

 

「そういや、あのカメラマンの兄ちゃん、今日は一緒じゃないんだな」

 

「!?・・・え、えぇ、彼は、今日用事があると言ってましたんで」

 

「何だ何だ?、もしかして変な事してるんじゃないだろうな?」

 

若い男の一瞬の動揺を見逃さずすぐさまツッコむおやっさん

如何やら普段はカメラマンの男と一緒に行動しているとの様子だ

 

「いえいえ、別に、本当彼は彼で自由人なので中々大変で」

 

「フーン、まぁ良いや、じゃあ今日も飲むか?」

 

そう言うとすぐさまウォッカのボトルを出すおやっさん

 

「・・・まぁ飲みますよ」

 

「ヒヒヒッ、コレで稼がないと生活できないもんでよ」

 

「本当、上手いですよおやっさんのソレ」

 

「褒めても何も出ないぞ、いや酒は出せるが」

 

「ハイハイ、じゃあまた明日頑張れるように、乾杯!!」

 

「ハハハッ、・・・あまり無茶するなよ」

 

「分かってますよ、引き際くらい」

 

深夜とある個人店で男が二人、酒と話を肴に飲み語らうのであった

 

続く




では裏の方を始めよう
名取島の一部男性陣が絶望するまで後29日・・・
精々後悔が無い様に

多分今回エロシーン少ないってか無いかも
まぁBSS成分だけでも味わってくれ

8月15日追記、誤字修正しました
ご協力してくれた方ありがとうございます 

2024年12月6日追記、誤字報告感謝です、一部修正、セリフ変更しました
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