のぞみ「暇すぎる」
みゆき「そうだよね」
ジャッカル「だったら、面白い話でもしてやろうか?」
響「面白い話ですか?」
ジャッカル「そうだ、お前らには我の仕事の話をしてなかったな」
ゆい「確かに、そうですね」
らん「確かに、ジャッカルンの仕事の話は聞いたことがないよね」
ジャッカル「我はSCP財団ってところでやってた、一応、そこにいたSCPオブジェクトについて紹介でもしようか」
奏「確かに、そうですね」
かれん「確かに、彼の仕事について聞けば何か分かるかもね」
ジャッカル「まあ、一応手持ちの資料を見て話すか、その前にSCPにはオブジェクトクラスってのがある」
こまち「それがセーフ ユークリッド ケテルなんですね」
ジャッカル「そうだ、まずは、我が初めて収容したSCPでもやってみるか」
真琴「そうね、はじめはその方がいいわ」
ジャッカル「まずは、SCP-432-JP自殺ビルだな」
のぞみ「JPって何?」
くるみ「日本のことじゃない」
ジャッカル「そういうことだ、オブジェクトクラスはユークリッド」
ひめ「ユークリッドって?」
ジャッカル「ユークリッドは収容は出来てるが油断は出来なく収容違反が警戒されるものだ」
エレン「というか自殺ビルってなんか縁起でもないわ」
ジャッカル「まあ、ユークリッドだからな、こいつは、高層建造物に対して発言する異常現象だったな、ちなみに目視での異常性は困難だ」
みなみ「じゃあ、どうすれば」
ジャッカル「まあ、待て、こいつの100メートル以内に入った人間は屋上へ移動する」
きらら「つまり、そこから自殺すると」
ジャッカル「その前に精神的な異常を発する」
やよい「それってどういうこと?」
六花「簡単に言えば情緒不安定になるってことなんじゃ」
ジャッカル「そういうことだ、ちなみに鍵がかかってもたどり着く、そして、最終的にはきららが言った自殺になる」
マナ「つまり、なんとしても屋上に行って自殺しなければならないってことですか?」
ジャッカル「そういうことだ、ちなみに5人の被害者が出ると近くの建物に移る」
ルールー「つまり、5人の被害者を出さない限りは移動することはないと」
ジャッカル「そういうことだ、あと同じ建造物には戻らないと思われる」
ほまれ「それって止める方法はないんですか?」
ジャッカル「それならある、対象を屋上に行く前に建物から引きはがすことだ、次は、そうだな、SCP-485死のボールペンだ」
ここね「名前からして物騒なんですが」
ジャッカル「確かにな、こいつのオブジェクトクラスはセーフだ」
あかね「それにしても、なんか、こう面白いものかと思ったけど違うんやな」
ジャッカル「あかね、カチカチしてるが、下手すればお前の周りの人間がその数だけ死ぬぞ」
なお「それって、何度も押しまくったら」
ジャッカル「その分だけ、周りの者が死ぬ、しかも知人がな」
れいか「カチカチしたいって心を利用した厄介なSCPですね」
はな「でも、カチカチしなければ住むってことですね」
ジャッカル「そういうことだ、まあ、初回だから、二つしかやらなかったけど、まっ次回からはどうするかは決めてないな」
あまね「なるほど、これは勉強になるな」
さあや「というか、彼そんな危険な仕事やってたのね」
ちゆ「でも、それって命がけってことですよね」
ジャッカル「そういうことだ」