ジャッカル「今回はお前らに最初に謝っておくことが二つある」
ここね「謝っておくこと?」
ジャッカル「一つ目はこの解説聞いて水恐怖症になるかもしれないってことだ、そして、最後には我が作った記憶処理剤を飲んでもらうってことだ」
ゆい「記憶処理剤を?」
ジャッカル「そうでもしないとガチでやばいからな、一応、我が作ったのはそのSCPの番号の記憶のみを消去するようにした」
響「まあ、構いませんけど」
ジャッカル「そっか、じゃあはじめっかSCP-3280 嵐の後だ」
あまね「嵐の後?それって嵐のSCPってことか?」
ジャッカル「違う、このSCPは水のSCPだ、オブジェクトクラスはユークリッドだ」
らん「水のSCPですか」
ジャッカル「ああ、こいつは、とてもやばい水だ」
エレン「そうなんですか?」
ジャッカル「ああ、こいつは、生きている獲物を好む水でちなみにこいつの収容違反が12時間以上経過した場合はXKクラスの世界終焉シナリオを引き起こす」
トワ「XKクラス世界終焉シナリオ?それってどういうものなんですの?」
ジャッカル「簡単に言えば、地球上が破壊され誰も住めなくなるってことだ」
りん「そのSCPってそんなにやばいの?」
ジャッカル「ああ、こいつは、知性のある水で時速2.5キロで進むことが出来、こいつが触れた水はこいつと同じになる」
いちか「なにそれやばい」
ジャッカル「しかも、こいつは、体内に入り込むと幻覚などの兆候が現れ、最終的には人間の体を食い破る」
あおい「なんだよ、それやばいって」
あきら「それって、雨に触れた場合は」
ジャッカル「確実にやばい、次はSCP-058-JP血飲みの嵐だ」
さんご「また、嵐?」
ローラ「水って言ってたでしょ」
ジャッカル「こいつのオブジェクトクラスはケテルだ、こいつもさっきの嵐の後と同じで知性を持つ水だ」
ほまれ「また、知性を持つ水」
ちゆ「しかも、ケテルって」
ジャッカル「こいつは、簡単に言えば赤色で腐敗臭がする、しかもこいつは、雲や霧にもなる」
ひまり「それって危険すぎるよ」
いおな「確かに、逃げる場所はなくなるわね」
ジャッカル「しかも、こいつは、人間を捕食に似た行動をとる」
はな「でも、どうやって」
ジャッカル「捕食というか取り込むって言った方がいいな、そして、取り込まれた場合は血液と油脂成分がこいつに残る」
のどか「うわっ、それはキツイ」
ジャッカル「まあ、人体のみには有効だがな、そして、弱点はプラマイ157.4℃の温度変化には対処できないってことだ」
ゆり「弱点があるだけでも救いね」
ジャッカル「最後はSCP-1128恐怖の水棲生物だ、まじで、こいつの解説はマジでヤバい」
さあや「そこまでですか?」
ジャッカル「ああ、お前らに記憶処理剤を使わなければならないからな、オブジェクトクラスはユークリッドだ」
ルールー「でもそれだけでは記憶処理剤を使うってことは無いとは思いますが」
ジャッカル「ああ、こいつは、視覚的描写により外見の説明された人物に顕現する捕食性物だ、とは言っても、鮫みたいな感じのものだがな」
美希「それってどんな影響が?」
ジャッカル「それは、水にもぐった場合は水深にかかわらず消える」
祈里「というかそれって私達危なくない?」
ラブ「そうだね」
ジャッカル「まあ、生き残って戻ってくる奴もいるが水泳などが出来なくなる、ちなみに感染条件はまあ、今のような口頭でこいつの姿を伝えることだ」
マナ「それって、生存して戻った場合は感染源になるってことですか?」
ジャッカル「そうだ、まあ、ほら病原菌と同じで時間がたてば悪化する」
六花「例えば?」
ジャッカル「恐水病になりグラスの水に引き込まれる」
あすか「それじゃあ、まともに生活は不可能ってことですよね」
ジャッカル「ああ、そうだ、今日はここまでだ、まあ、記憶処理剤飲んどけよ」
舞「そうだよね」
かれん「そうね、というか、完全に水恐怖症になりかねないわね」