だから…私は…
▷加藤さんの提案をのむ
加藤さんに提案する
覚悟はしていたがそれでも躊躇ってしまう。
いざとなったら加藤さんを消すこともできる。
だがそれをしてしまったら、もう二度と加藤さんは協力してくれないだろう。
「で、どうするんですか絵里お嬢様」
「は、はい。従います」
私の動揺が伝わってしまったのか…
加藤さんはニチャァと笑った。
「ではこれをお飲みになって部屋でお待ち下さい」
私は媚薬の入ったお茶を飲み干し、部屋へ戻った。
もう、後へは戻れない。
「おら、もっとちゃんと見せるんだよ!」
「は、はい」
私は自らの手で制服のスカートを捲り上げている。
加藤さんの顔が私の股間の辺りに近づいてきて臭いを嗅いでいる。
鼻息が薄い下着の布を貫通し、肌に直に吹き掛けられ思わずすくみ上がってしまう。
「良い香りだねえ…絵里お嬢様の最高級なアンモニアの香りがプンプンします」
「そ、そんなこと言わないでください」
「あ?褒められたらありがとうございますだろ!」
「く、あ、ありがとう…ござい…ます…」
「そうだよ、やればできるじゃねえか。誰がイニシアティブ持ってんのかわかってんのか?あ?」
「加藤さん…です…」
「わかってんじゃねえか。ほら今から絵里お嬢様の純白のパンティ脱がしていくぞ」
「あ、いや…」
恥ずかしさに太腿を捩らせる私をよそに少しずつ下着が降ろされていく。
ひんやりとした外気に曝されていく私の恥ずかしい部分に加藤さんの吐息を感じて私は紅潮していく。
「たまんないねえ、その表情。この加藤、絵里お嬢様のこのようなはしたない姿が拝見できて幸せでございます」
私は直視できずに天井を見つめる。
加藤さんの手が私のふくらはぎを持ち上げ、脱がした下着を抜き取っていく。
「くんかくんか、絵里お嬢様のパンティは素晴らしい!なんて芳醇な香りなんだ。…おら、こっち見ろ」
見せつけるように私の下着を鼻に押し付け深く深く吸い込み、恍惚とした表情で深くため息を吐かれる。
下着の臭いを嗅ぎながら私の恥丘の辺りを触り始める。そしてまだ淡い陰毛を撫で回す。
「ん、んん…」
「絵里お嬢様、下の毛の手入れがなっておりませんな。この加藤にお任せ下さい」
「い、いやっ!」
シェービングフォームを手に取り恥丘の周りに塗られていく。
「おらっ、足開け!」
「くっ…は、はい」
妖しい感触に思わず閉じてしまった足を開いていく。隙間にフォームまみれの手が差し込まれ、私の敏感な部分に当たって震えてしまう。
ジョリッ、ジョリッ
カミソリの刃が敏感な所に当たってしまわないか不安でしょうがない。
「絵里お嬢様、動かないで下さい。手元が狂って可愛らしい芽を剃ってしまいます」
「あ、ああ…」
おかしい…カミソリの刺激で身体が震えてくる。
(これは媚薬のせい?)
管理人室で飲まされた媚薬の存在が思い当たった。
ドクン
意識した瞬間に身体の感覚が一変する。
膝がカクカク震えて始め、立ってるのもやっとの状態だ。
こんなに効くなんて…
剃毛が終わり、残ったフォームと私の愛液をタオルで拭き取られ、私の恥丘の形が露わにされてしまった。
「どうだ?子供に戻った感想は?」
「恥ずかしい…です…あん…」
恥丘に手をあてられ撫で上げられ思わず声を上げる。私は自分の声に艶が含まれていることに気づいてしまった。
「絵里お嬢様のココはスベスベして触り心地が良いですなあ…おら、しっかり立てよ」
「あぁっ…ん…は、はい」
足に力が入らない…
加藤さんの手の動きに感じさせられてしまう…
自分が酷いことをされてるという自覚はある。
でも刺激から逃げていた腰の動きが、いつの間にか求めるような動きに変わっている。
媚薬により生殖本能を増幅された身体は悍ましい加藤さんの手を好ましいものとして受け入れてしまっている。
頭の中は霞がかっていき、下半身から上がってくる甘い刺激だけが鮮明に感じられる。
先生や先輩達も体験したであろう刺激に私も呑まれようとしている。
正直ここまで感じてしまうとは思ってなかった。
これ以上、呑まれまいと奥歯を噛み締めようとした口は、女芯に触れられた瞬間に私の意に反し嬌声を上げる。
「あああん…んっ…んんん…」
ガクンと足から力が抜け、掴んでいたスカートを手離して加藤さんにしがみつく。
「どうなされました?絵里お嬢様?」
「あん…お願い…ん。します…もう…立って…んんっ…られない…です」
スカートを下ろしてしまった私の膣内を節くれた指が掻き回し始めグチョグチョと音を立てている。
「おい、甘えた事言ってんじゃねえぞ。あいつの事は諦めんのか?」
「くっ…んんっ!…ん」
諦めなんか…しない!
抜けていく力を振り絞り、なんとか持ち直そうとする。
「流石は絵里お嬢様。頑張り屋ですな。それでは加藤がご褒美をあげましょう」
「…え?…あ、あ、あ、やめ…」
加藤さんの指の動きが突然激しくなり、唐突に跳ね上がる刺激の大きさに対応できない。
逃げようとする腰は力強く引き付けられ、与えられ続ける刺激に私の局部は悲鳴を上げながら解されていった。
パチュパチュパチュ…
淫らな水音を上げながら何度も何度も身体を震わせる。これがイクという事なのかと思いながら…
頭の中を白く染めて、私は意識を手離した。
「おら、目を覚ませ!」
加藤さんの声と頬にペチペチと当たるものを感じて目を覚ます。
「!!」
頬に当たっていた物に気がついて絶句する。
「おい、目を背けてんじゃねえよ。よく見ろ。こいつが今からお前を善がらせてくれるオチンポ様だろうが」
恐る恐る目を向けると黒ずんで垂れ下がった加藤さんの醜悪な肉棒が目に入ってきた。
ベッドの上で壁に背を預ける形で逃げられない私に異臭をまとう肉棒を私の顔に押し付け
「お前が気を失うからすっかり萎えてしまった。どうしてくれんだ?あ?」
何を求めているのかはわかっている。
私はそれでもおずおずと手を伸ばす。
加藤さんは黙って私の様子を見ている。
あの人とまぐわった時は良く見てなかったそれを手に取る。
要領を覚えない私の手でも反応し少しずつ熱く固くなっていくそれを見ながら媚薬に侵された私の身体が目を覚ます。
触りながら反応のいい所を探して刺激する。時折ビクッと震える度に加藤さんの表情を伺う。
無言で首を縦に振る加藤さんに促され再び肉棒に奉仕する。
鼻が異臭に慣れてきた頃、私は肉棒を口で含んでいた。私の口の中で硬度を増し、膨らんでいく肉棒に舌を這わせて応える。
加藤さんに頭を掴まれ前後に揺らされ脳を揺らされる。
口の中で感じる加藤さんの肉棒に身体が熱くさせられいき、いつの間にか生まれていく私の劣情が下半身から液体となって溢れ出す。
切なさのようなものを感じ太腿を捩り合わせてしまう。
鼻から漏れる吐息の熱さに私は自分が加藤さんに興奮していることをはっきりと自覚した。
私の口の中で暴れていたが肉棒が抜き取られた。
「脱げ」
私の唾液に濡れ、血管を浮き立たせ、様相を一変させた肉棒を見ていた私に加藤さんは短く命令した。
ベッドを降りて制服を脱いでいく。
露わになっていく肌に視線を感じながらも状況に酔っていく。
ブラを外した時に自分の乳首が既に痛い程屹立しているのに気づく。
先生や先輩達と比べると小さな私の胸を見ていると脇の下から伸びてきた手に鷲掴みにされた。
「ああん…」
思わず喘ぎ声を上げてしまう私を見て
「どうしたどうした?感じてんのか?」
加藤さんは満足そうに笑いながら揉み始めるとその動きに合わせて私も身体を震わせる。
加藤さんの指が私の胸に沈み込み、手のひらで押し上げられ、揺らされる。
「あん……あっ……あぁ……んっ……」
「よし、こっちへ来い」
加藤さんに胸を揉まれながらベッドに引きずり込まれる。
仰向けに寝転がされ、その上に加藤さんが覆い被さってきた。
加藤さんの両手は私の両脚を抱え、M字開脚の格好を取らせる。剃毛された私の秘部は加藤さんの息を敏感に感じとってしまう。
「おいおい、もうこんなになったんじゃねえか。絵里お嬢様は淫乱でございますな」
「いやぁ…そんな事…ないです」
「割れ目ヒクヒクさせて男誘っておいてなに言ってやがんだ!」
加藤さんの言う通りだった。
私の身体は欲しがっていた。この人の肉棒を。そして……それを挿れて貰える悦びを。
膣内を掻き回してくれるあの人以外の男のモノを……
「あああっ…」
指とは比べ物にならない程の圧迫感と共にゆっくりと侵入してくる。
初めての時と違い私の身体はスムーズに迎え入れていく。
それは媚薬のせいか、それとも加藤さんに解されてしまったのか
ズブブッ……
鈍い音を立てて一気に根元まで押し込まれた肉棒に身体を震わせる。
ある場所を通過した瞬間、一瞬痛みを感じたがすぐに快感へと変わった。
巻き戻ると処女膜も復活するんだと知った。
だが快楽に呑まれてしまっている私にはそのことに気を取られることはなかった。
「あああん、い、いや…」
子宮口をグリグリと突かれ、私は加藤さんの背中にしがみつくようにして悶える。
「あん、あん、あん、あん…」
パン!パン!パン!! リズミカルに打ち付けられる肉棒に合わせるように私も喘ぐ。
何度も何度も打ち付けられ、その度に意識が飛びそうになる。
「あん、ダメ、ダメです!何か!…」
身体の中で迫り上がってきたものが破裂し、上り詰める。
仰け反る私を抱きしめるように制しながらも加藤さんは動きを止めてくれない。
「いやっ…あっあっ…いやぁ…あん、あん、もうやめてぇ…」
絶頂に達しても止まらない抽送に私は悲鳴を上げる。
敏感な身体と剥き出しにされた心に快楽が叩き込まれていく。
乳首を口に含まれて「ひぅ」と息を呑む。
首筋に舌を這わされて「はぁん」と吐息を吐く。
嬌声を鳴らす楽器と成り果てた私は加藤さん好みの音を出すようにチューニングされていった。
加藤さんの腰の動きが早まり、演奏はクライマックスを迎える。
最後、私の子宮口に押し当てられ動きを止めた肉棒の先から熱いものが迸る。
会場内を静かに広がっていく拍手の波のように
私の中に広がっていく。
ソロ演奏後の高揚感に似たものを感じながら
私は自分が加藤さんに魅入られ始めていることを自覚していた。
「それでは絵里お嬢様。そろそろ学校へ行く時間でございます」
ベッドの上で呆然自失となってる私を置いて加藤さんは出て行った。
私はこの後何回抱かれるのだろうか。
快楽に呑まれることを知ってしまった。
月曜日の朝に自分はどうなってしまってるんだろう。
加藤さんに抱きついて腰を振る先輩達の姿を思い出し、自分を置き換えてしまう。
慌てて首を張り、淫らな妄想を頭の中から振り払う。
私は…私は必ず乗り越えてみせる。