※この作品はR-18です。

プロデューサーは人でなし   作:どろまみれ

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夏イベント⑥:小宮果穂②(アイドル)→(???)

 

 

 サマーイベント⑥AM

 

 小宮果穂②

 

 

 無人島での283プロダクションイベントも佳境に差し掛かった。

 本日はマリンスポーツでのユニット対抗戦。

 生放送は色々とハプニングが困るので、動画撮影後に公開予定。

 進捗それ自体はTwitterでも更新する。観客……というか視聴者。ファンの人々にとっては、本日が休日となるのかもしれない。

 

 ちなみにTwitter企画での優勝予想は以下の通り。

 

 1st イルミネーションスターズ

 2nd 放課後クライマックスガールズ

 3rd ノクチル

 

 単純に人数差ではないのが肝要(かんよう)か。

 運動で言えば放課後クライマックスガールズに分があるかと思っていたのだが……成程。ユニット単位での争いだと、同じ人ばかりを出しても居られない。番組的に。

 なので運動が得意そうな人の比率も考慮されたのだろう。

 ……その辺はむしろこっちで対策を要しているのだが。まぁ、なるようになるだろう。

 

 イベント、それ自体には心配はしていない。

 ただ。本日の朝から小宮果穂の調子がおかしいと、有栖川夏葉から連絡があった。

 

 ぼーっとしていた。やや熱がある。

 ……思い当たる理由はある。が、少なくとも微熱はあるので、小宮果穂はロッジで休養を取る事となった。

 

「それじゃあ付き添い、よろしくね! プロデューサー!」

 

 有栖川夏葉はそう言って、撮影へと向かっていく。

 そう。よりにもよって、小宮果穂の看病役として残されたのは俺だった。

 

 

 

 

 

 

 ・・・

 

 

 部屋にふたり。ベッドに小宮果穂。椅子に座る俺。

 当然だが。果穂からの視線を感じる。

 

「……あの、プロデューサーさん……」

 

 顔を半分布団の中に(うず)めながら、小宮果穂は絞るように声を出す。

 

「昨日の……その……ご、ごめんなさいっ!!」

 

 罵倒(ばとう)も覚悟はしていたのだが。謝られてしまった。

 ……小宮果穂のキャラクターからすれば、こうなるか。

 俺はいや、と謝罪を遮ろうとするも。

 

「あ、あたしっ! その……の、のぞき見、しちゃって……それで、それで!」

 

 勢いよく小宮果穂が詰め寄ってくる。

 膝の上に乗る勢いだ……いや乗った。

 

「本当にごめんなさいっ! あの……よろしければっ、なんですがっ!」

 

 果穂が俺の腕を掴む。

 そして、自身の胸に触らせた。

 柔らかな感触。年齢相応かそれ以上のスタイルを持つ乳房。

 

「あたしの胸とかおまんことか、触って良いので! あの ―― 嗅がせてくださいませんか!」

 

 小宮果穂は、自分が言っていることの意味を理解しているだろうか。

 ……いや。理解はしているだろう。年齢的にはそう(・・)だが、自分自身に責任を持てる人間であることは、俺はしかと見て来たはずだ。

 耳を赤らめながら果穂は続ける。

 

「昨日から思い出しちゃって、眠れなかったんです。その、プロデューサーさんの、あの……」

 

 嗅がせてくださいませんか。臭いを。

 果穂は恥ずかしさから言葉を濁しているが ―― なるほど。

 

 昨日の顔ズリと。射精と。自慰が。

 余程に刺激的だった、ということだろう。

 嗅がせて欲しいのは、つまりは自身の男性器だ。

 

「あのう、そのう」

 

 くぐもった声しか出せなくなった果穂を、膝の上に乗せたまま。

 自身(おれ)は果穂の肩を掴む。

 一瞬だけびくっとした果穂が顔をあげた。

 いくつか条件がある、と話す。

 

「は、はい」

 

 ひとつ。

 自身とのこの関係を誰にも話さない事。友人はおろか家族ですら、だ。

 社会的に許された行為ではない。それを理解し、果穂も望むのであれば……自身は、それに応えたいと思う。

 

「わかっている、つもり……です!」

 

 ふたつ。

 果穂が望む限り嗅がせるのは構わない。体調にも異常をきたしているからだ。

 ただし。概要は保健体育で学んだとは思うが。

 ……自身の男性器の事を「おちんぽ様」と呼ぶこと。

 

「わ、わかりました。おちん……ぽ、様」

 

 よろしい、と頷いて続ける。

 みっつ。これは、質問だが。

 ……自慰だけで、良いのか。そう尋ねる。

 

「……あ」

 

 ぽかんと口を開けたまま、小宮果穂は自身を見つめる。

 それだけで。「自慰だけで」……「その次」の事を考えているのだろう。

 しばらくすると自身の横腹を掴んでいる指が震え始め。

 ……股間を、乗せている太腿に擦り付け始めた。

 

「あ、あ、あ……あ」

 

 昨日覚えた刺激(・・)に脳裏を塗りつぶされていく音が、こちらにも聞こえるようだ。

 同年代では得難い経験(かいらく)を。思い出しているのだろう。

 大人が悪いことをしようとしている。理解しているのだろう。

 それら全てを、小宮果穂は飲み込んで。

 

「―― お願い、します。あたしにも……教えて、ください。プロデューサーさん」

 

 了承した。

 年少の少女が。初めての。幼い。甘美な情欲に敗北したのだ。

 

 自身は頷くと、小宮果穂をベッドへと座らせる。

 服を脱がせてゆく。

 そして、唇を寄せた。

 

「あ、ん、んぅ」

 

 小さな顔の小さな唇を奪う。同時に胸を揉みながら、もう片方の手で身体を横たえる。

 パンツを。下着を。ブラを外す。夏日に照らされて、小宮果穂の身体が白く浮かび上がる。

 一度、自身は身を引く。

 

「……えと、じ、自分でですか? わかりました……!」

 

 準備が大切なことを説明し、自慰をさせておく。

 その間にしばしベッドを離れた。

 

 部屋を出る。周囲を確認する。スマートフォンには連絡はない。

 七草はづきにロッジに誰も近づけないよう留意して欲しい旨を伝えると。

 「午前中はクルーザーで沖近くのジェットスキーとかですから。大丈夫ですし……わかってますよ~」とすぐさまの返信が来た。

 そして鞄をひとつ掴んで、部屋へと戻る。

 

「んあぅ、んう……あ、お、おかえりなさい、プロデューサー」

 

 自ら陰唇を擦りながら、小宮果穂が身体を起こそうとする。

 そのままで良いと寝かせ。自身はベッド端に腰かけ。

 道具をひとつ、取り出した。

 

「? あ、あのう……それは」

 

 男性器の形を模したバイブだ。

 ―― 俺は、小宮果穂の処女はこれで奪う事を説明する。

 

「……え!? で、でも……」

 

 明らかに狼狽(うろた)えた。一般的な感覚から理解はできる。

 初めては好きな人と。憧れであり、ある意味では世間一般の認識でもあるだろう。

 処女での行為は痛みを伴う。この辺りも当然、義務教育で習ったところ。

 

 しかし。しかしだ。

 

 自身がそれを望まない。それでは普通が過ぎるからだ。

 性行為はする。ただし。

 

 小宮果穂の「初めて」は ―― 全てを全て。

 無様な記憶で、塗りつぶさせてもらいたい。

 

「……そ、れは……」

 

 悩んでいる。当然だ。故に、押さねばならない。

 これは小宮果穂が行為をしてもいいと、たった今(ゆる)した「俺自身が望むこと」であり。

 これによって俺の信頼を損なう事は絶対にない。

 

「……」

 

 俺がこうする理由はひとつ。

 自身が「そういう人にこそ興奮する」からだ。

 

「……!」

 

 だから。小宮果穂が、あの刺激を求めるならば。

 記憶に刻まれた「みっともなさ」で自慰をするような。

 ……そう。俺と似たような性癖を持つ人物であるならば。

 

 させて欲しい。汚れて欲しい。

 汚れることを恐れても良いが。慣れてしまって欲しい。

 いずれ君も。それが「善い」と思ってしまう人に……成り果てるから。

 

 ……。

 

 ……。

 

「……。……あ、の」

 

 しばらく悩んだ間の後で、小宮果穂は顔を上げた。

 逃げなかった。その最中も、自慰を止めなかった。

 だから、答えは決まりきっている。

 

「はい。だって、もうあたし、忘れられなくなっちゃいましたから。……苦しいです。苦しいより、気持ちいいのが良いんです。……だから、お願いします! プロデューサーさんと、おんなじにしちゃってください!」

 

 拳を握って、いつもの元気の良さを前面に押し出して。

 そんな。少女にそぐわない言葉を発した。

 

 小宮果穂は、決めた。

 だから自身は容赦なく。

 彼女の初めてな全てを、無様に染める。

 

 父親ともないようなので。

 彼女のファーストキスは、自身の陰嚢である。

 

 彼女が初めて自慰をしたのは野外。

 人の性行為を見て。獣と同等。性欲に我を忘れて。

 

 性器で鼻をつつかれると見るからに興奮し、涎と愛液が溢れ出す。

 カウパーで鼻をてかてかにされてしまう。ふんふんと鼻息荒く、顔と鼻と唇を擦り付けてくる。

 

 擦り付ける対象は。彼女が早々に覚えた淫語の「おちんぽ様」で。

 陰嚢から傘まで全てを、顔に乗せて臭いを嗅ぎながら自慰をするのがお気に入りで。

 男性器を崇拝(すうはい)するかのように、自らの上に見やる。

 

 そうして十分に潤った膣内へ。

 処女は好きな男性ではなく。人間ですらなく。

 アダルトショップで買ってきた、オナニー用途のバイブに(ささ)げられた。

 

 わざわざそれで膜を破いた後。

 次に挿入された自身の男性器によって、擦られ。

 微塵(みじん)も容赦なく膣を広げられ。

 

「―― んがっ、あっ、あぎぃっ!!」

 

 歯を食いしばり。ちかちかと焦点の合わない目をうろつかせ。

 自ら望んで、大人の性を受け入れた。

 

 締め付けが、入れ物(ふくまるこいと)にも増して酷い。

 やはり最年少だからだろう。体格以外にも影響するものだな、とどうでも良い事を思う。

 

「おおおっ! おおおおぅおっ!」

 

 口を大きく大きく広げて。

 声を抑えるという発想そのものがないのだろう。

 年相応にまっさらだった少女の脳内を、新たな知見 ―― 快楽で埋め尽くしてゆく。

 

 ごつり。ごつりと子宮口がぶつかるようになってきた。

 身体はどうやら慣れ始めている。

 

「おお! お! お! おぼっ!!」

 

 自身の脳が男性器に奪われているように。

 小宮果穂は、膣に。子宮に。胎内に。快楽に、脳を奪われてしまったようだ。

 

 声には理性がない。

 視線は微睡(まどろ)んでいる。

 ただ腰だけをかくかくと、狂ったようにぶつけてくる。

 

「あおっ! あおっ! おあおぅっ! ……んふごっ!」

 

 漏れ出た汚液を拭って鼻の中をほじってやると、実に無様な声が出る。

 焦点がその時だけ鼻先に定まって。意味もなく上半身を持ち上げてくる。

 

 だから。十分に刺激を得た男性器を、膣から抜いて。

 鼻穴に射精してやった。

 

「ん……おおっ!? ……んこおおぉぉぉーっ!!」

 

 ぐりぐりと豚鼻に竿を押し付けながら射精する。

 陰核を潰すと同時に、長い嬌声(きょうせい)

 

「ほっ、お、おち……」

 

 小宮果穂は、言葉を忘れたかのように貪っていたというのに。

 意味の通る単語などそれ以外は発しなかったというのに。

 心酔した様子で。ついさっき覚えた男性器の名称だけを、唱える。

 

「お、んえ、ちんぽ様……。はぇっ、こっ……んぐ、ぇ」

 

 そして満足気に脱力する。

 自身も、この少女を手中に収めたのだという征服欲で満たされてゆく。

 

 ただ。性欲は未だ溢れていて。もっと、やりたいことが沸いてくる。

 

 だから、もっと染めようと思う。

 

 壁の時計を見やる。午前10時。

 時間はまだまだ、十分過ぎるほどに存在していた。

 






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 achievement:小宮果穂(アイドル)→(臭い狂い)
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