プロデューサーは人でなし 作:どろまみれ
『夏終わり、季節の動画詰め合わせ2』
ストリーミング:8000pt(個別3000pt)
作品説明:お盆近くに収録した新規の動画3つ。短編集のその2となります。
出演者:容れ物
タグ:罰当たり、自慰、短編集
レーベル:072プロダクション
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『お仏壇』
次の動画は室内。
畳敷きの一室。障子と
仏壇の扉は既に開いていて、位牌と如来像が見えている。
その画角に、横から、1匹の小動物が迷い込んだ。
『―― こ、こんにち……はっ!
いや。
自らチンポケースと名乗ったからには、ひとつと呼ぶべきなのかもしれない。
小動物はそのままカメラの前できょろきょろと辺りを見回し。
『こ、この度は動画をお買い上げ……くださって! ありがとうご、ございますっ!!』
がばり。
先ほどの女優と同様、白のワンピースを揺らして勢い良く頭を下げた。
卑屈というか。礼を尽くすというか。
この小動物はいつも、挨拶から動画を始めるのがお決まりである。
『……あの、それで、本日の動画は……じゃ、じゃぁーん!』
身体をよけると、後ろに隠れていた仏壇がカメラに映る。
『おばあちゃんのお家の、お仏壇の……前で! お、おなにーを! させて、もらいますっ』
気合の入った声で朗々と、宣言をしてくれた。
……まぁ、そうなのだろう。これは成人向けの動画である。加えて072レーベルの
『えぇと。まずは、お焼香と……手を合わせて……。……。えと、それから……』
頑として動かないカメラの前で。
小動物はいそいそと仏壇に向かい、線香立てに火を灯す。
手を合わせて。煙がくゆったのを背にして。
今度は端に置かれたポシェットから……玉袋付きの。やけに太くえらの張った、透明色のディルドを取り出して見せた。
映像内なので顔は隠れているが。
全身からうきうきと喜色を発し、宝物でも自慢するようなテンションで彼女は語る。
『こ、これっ! えへへ……
今にも頬ずりをしそうな……あぁ。しながら。
ひとしきり自慢をし終えると、撮影モード。仏壇の前の座布団に正座をして、ぴしりとこちらへ視線を向けた。
三つ指着いて頭を下げる。
立ち上がって、股を開く。
『で、ではっ……』
座布団の上でがばりとワンピースの裾を
小さな尻と太股、へその上まで。開脚した股の間には、既に液体が伝って落ちるほど。
女性器。
そして、陰核にぶら下げ式のピアスが2つ。
この女優は小柄な小動物さとの
『ふーっ……ふーっ』
息を吐きながら前かがみに、くびれの少ない腰を曲げる。
これまた見た目に似合わず、使い込んでいるのだろう。閉じ切らない膣口を何度か、ディルドの竿先で上下させて。
『んあ……は、あっ……。は、入り……ましたっ』
小さな股ぐらに、巨大なディルドが入り込んだ。突き差されているという表現が適切だろう。
準備は万端。彼女の言葉の通り自慰のための道具は挿入された。
尻を浮かす。
カメラ越しにも伝わる程の
最後まで抜き切らずに。カリの部分を引っ掛ける様に腰を止め、またぶつける。
『お゛ァッ!? ……くぅっ、う、ぅう~……ん! ア゛!!』
ぶるぶると尻を震わせて。
本格的に、オナニーを開始した。
まるで仏壇の前で、下半身だけが上下に振られているかのよう。
『あ、うあ、あ! あ! んー……ンアッ!!』
身体が小さいせいだろう。やはり音が酷い。
和室の中にまで響くアブラゼミの声。その音を遮って、じゅぼりじゅぼりと、粘着音が響き渡る。
『ひンッ!? あ……あ゛~~~……!!! い、イキますっ! マンコ! イキましたっ!!』
ごつりと奥に当たると同時。夏の母屋に響くほど大きな声で、絶頂を宣言した。
うずくまった身体が座布団の上で小刻みに揺れている。
息を整える間を挟む。小さな胸が上下する。
『えへ……い、イっちゃったので。
小動物はぐるりと振り向く。
横着してマンコにディルドを挟んだままだ。そのせいでがに股になってはいる。
仏壇の側へ。おりん……焼香の際に鳴らすやつだ……を手に持つと、べたり。
金物に貼り付けて。その罰当たり大合体な産物を、再び仏壇へと置いた。
仏壇の前に、どどんとディルドがそそり立つ。
シュールが過ぎる光景だ。
小動物が腰を上げる。今度は尻を仏壇に向ける。
白のワンピースは(既にずぶ濡れだが)脱ぎ捨てられ。丁寧に折り畳んで、座布団の横。
『はぁ~っ……ん、ふぅンッ……!』
尻を高く掲げて、そのまま2回戦を開始した。
濡れ具合も広がり具合も十分のようで、音は先ほどよりはマシになった。
マシになったが、しかし。
ちーん、ちーん。
『く、ぅ……!? す、すいませ……ン゛っ。ピ、ピアスがぁっ……ぶつかっちゃっ……て!』
ディルドを深くまでくわえ込んでいるせいで、鳴り物の代わりになっているようだった。
映像をよくよく見れば。ぶつかっているのはよりにもよって、陰核に付けられた金色のストーンピアスである。
ぶつかる度に嬌声があがるのも無理はない。
頭を下げ。
尻を上げ。
掲げて、ぶつけて、ちーん。
ちーん、ちーん、ちーん。
……ゴンッ。
『んぴぃっ!? ……お゛ォッ……ほぉぉぉ……』
陰核ごと、押し潰すように直撃したようだ。
ディルドとの間からぶしょお、と液体が噴き出される音がする。彼女が出した液体がおりんの器に貯まってゆく音も、同時に。
『……んはっ』
ずぼり。ディルドが膣から抜ける音。
ふはぁと吐かれた息が和室の中で小さく響く。出すものを出して。2度目の絶頂を迎えて。ご満悦のようだ。
『あっ』
しばらくすると思い出したように慌てて振り返り、おりんを手に取ろうと……して。
またも思い出したように、振り返り
『えと、も、もう1回。もう1回オナニーします……のでっ』
始めからシチュエーションが与えられているのだろう。
彼女は金物からディルドをぽんと取り去り、こちらへと寄ってくる。
全裸で、四つん這いで。
寄ってくる。口元。近距離勃起乳首。べたり。
画面の半分ほどを、透明なディルドの
『えへへ……そ、それでは……ん、く』
彼女に持ち上げられて、カメラが上を向いた。
木の色をした天井と。昼間なので点灯していない照明器具と。
画面一杯の ―― マンコ。
『は、ぁ……。……くぁっ……は! ん! んあっ!』
そう。
彼女は録画機器の画面にディルドを貼り付け、そのままオナニーを始めたのだ。
大迫力……と、言って良いものなのだろうか。
大陰唇が画面に貼り付いて。広がり。汁が弾け、陰核がぐちゃりと潰れる。
画角から判っていたことだが、かなり口径の大きなカメラなのだろう。
そういうお高い専門の器具ですら、このレーベルにとっては興奮するための材料でしかないということか。
肉色が広がって。潰れて。液体を吐き出して。ストローク。
局部無修正なのが響くような映像だった。
見ようによってはグロテスクな映像が続く。
女優がどうとかは既に関係なく、目の前でマンコが遠ざかっては近付いて。
『あいっ、いいっ……です! おっきいの……が! 思い切り! ぶつけるの……好き! で!』
2度ほど絶頂しているおかげで実況をする余裕が出てきたらしい。
カメラに容赦なく腰をぶつけながら、自らの癖について解説をしてくれる。
『なかっ! なかがっ……いっぱいなのが……! ぅおっ!! お! かひっ……い、いい、ですっ……!
やたらと口角をあげながら、恍惚とした表情を浮かべているに違いない。
妄想の中に陶酔しながら、彼女は腰を打ち据える。
『……。……これ……い、いいよねっ……』
しばらくすると体勢を変えた。
ごそりと画面が持ち上がる。画角は彼女のマンコを映したそのままで。
刺激が足りなくなったのだろう。両手でカメラを抱きかかえるように。
巨大なオナホでも持つかのように、がに股で……高速のピストンを繰り出した。
『ほっ、お! オ゛! お、おぉっ! ぴぃっ!? ああ……あ、あ、あぁ!』
セミの声をがんとかき消すひどい音。どうやらコンプレッサーをかけられたらしい。
がぼっがぼっという空気が入ってもお構いなしの、醜く露悪的な、性感を貪る音がする。
彼女の腰ほどもある大きさのカメラはマンコだけでなく、下腹部までをもずしんと殴りつけている。
それがまた良いようだ。音は段々と殴打する時のそれへと変化してゆく。
『ごっ! オ゛ゥッ! ぎ、ぃ……ぃ……イひぃぃい! ほ、お、お、お……ォ、ォ、ォ、ォ、おっ……!!』
ラストスパート。どごん、どごん。
画面に映る涎だらだらのマンコが、ディルドをくわえ込んでは吐き出して、ただただ抽挿の感触を楽しんで。
とどめ。角度をやや変える。
腹の裏を抉るようにディルドをたてて、どごん。
『い、ぐ、ぅ……ゥオ゛ゥッ!!!!』
車内から見るウォッシャー液さながらに、液体が噴射された。
別段、抜けた際の音は無い。手放されたカメラは大開脚のまま畳みの上に倒れた彼女と。その広がったままの女性器と。ピアスと。赤く跡の残った腹と。
後ろで煙をたてている線香と、仏壇だけを映し続ける。
ぶつり。映像が暗転。
お決まりのジャケット撮影の時間。
右手でピースして目線を隠した小動物が、仏壇の前で座布団を敷いてまんぐり返し。
汁だらけだったので、尻穴に線香を立て。膣を花立代わりに常花をたてた写真が撮影されたようだ。
仏壇とモザイク付きの遺影。
尻から煙をあげて。女性器に花を咲かせて。
顔の上にはモザイク代わりのおりんと、ディルドが口へと突き刺されている。
そこへ彼女手書きの可愛らしい『ちんぽけーす』サインと。
『いっぱい使ってくれると嬉しいですっ』というメッセージが描かれ、本映像は終了となった。