薄暗い洞窟の中を香織、雫、檜山の三人が歩く。ふらふらになりながらも、あるかも分からない出口を探して彷徨い続ける。
そもそも何故こんな状況にになっているのか、それを知るには一日ほど時間を遡る必要がある。
そもそもの発端は、檜山が迷宮内に仕掛けられていた罠を作動させた所にある。
作動した罠により、クラスと騎士団の面々は別の階層へと飛ばされてしまう。そこでモンスターと戦う羽目になるが、戦闘の余波で香織逹三人は奈落に落ちてしまったのだ。
その結果命は助かったものの、出口の分からない迷宮を彷徨うという状況に陥ってしまったのだ。
奈落に落ちてから凡そ丸一日が経った頃だろうか、碌に水分を補給出来なかったせいで香織が軽い脱水症状を起こした。これ以上の行動は危険と判断し、三人は目立たない窪みで休憩をすることになった。
壁に体を預けて思い思いの体勢で休む。そんな中で雫はあることに気づく。
「檜山くん、その腰に付いているのはもしかして水筒かしら?」
水筒と言っても、現代日本に有るようなアルミニウムやステンレスの物ではない。動物の皮で作った水筒である。
「良かったわ、これで香織に水を飲ませてあげれるわ」
貴重な水の存在に安堵する雫。だが、対して檜山は嫌そうな顔を浮かべて、拒否をする。
「何で貴重な水を他人に渡してやらなきゃいけないんだ。これは俺の水だ」
「なっ!?」
雫は檜山が当然水を譲ってくれるものと思っていたのもあり、酷く驚いた。
「何を言っているの!香織は今脱水状態になっているのよ、今すぐ飲ませなければ命が危ないわ」
檜山の利己的な発言に雫は声を荒げるが、檜山は受け流す。
「どうしても飲みたいなら条件がある」
「何かしら?」
檜山は雫から視線を外すと、床に寝て休む香織に視線を向ける。そして醜悪な笑みを浮かべながら言い放つ。
「抱かせろ、そうしたら水を分けてやる」
「……えっ?」
疲労で頭が回らないのか香織は呆けた声を出す。
対して雫は表情を不快げに染める。
「ふざけているのかしら?あなたの要求を聞く必要性が無いと思うけれど……」
「なら水は渡さない。これは俺が一人で飲む」
「なっ!?」
雫は考える。強引に檜山から水を奪って、香織に飲ませるという方法があるが。抵抗されて万が一にも水が駄目になってしまえば、親友たる香織に水を飲ませることが出来なくなってしまう。
香織の方をチラと見て、雫は自分の胸に手を置いて少し考える。
香織を抱かせろと言う要求。何もなかったとしても許さないが、今の弱った状態なら尚更許すことは出来ない。
そこでふと思う、自分の貞操と引き換えに親友の命が助かるならそれはそれでいいじゃないかと。
(でも……やっぱり……)
それでもやはり檜山に処女を奪われるというのは気に食わないし気持ち悪い。
雫が頭を必死に回転させ考えていると、視界の端に香織の姿が入る。その瞬間決心がつく。
「檜山君、私が代わりにあなたに抱かれるから水をくれないかしら」
「……本当か?」
雫の言葉に檜山は頭を回転させる。自分の想い人である香織とセックスしたいが為の要求であったが、雫とセックス出来るならば悪くないのではないか。
そう考えて、雫の体に改めて視線を向ける。
身長170センチ程のスラリとした体型の体、腰まで届く長い黒髪。整った容姿をしており、学校でも人気の高い少女だった。
おまけに香織と同等の大きさを誇る胸を持っている。
一瞬躊躇したものの、直ぐに檜山は下卑た笑みを浮かべると嬉々として話に乗る。
「へへっ、いいぜ。じゃあまずは服を脱ぎな」
早速雫に命令を下す。
「雫ちゃん……」
雫の申し出に香織は不安の声を上げるが、雫は笑顔で返す。
「大丈夫よ、心配しないで。私のことは気にせずゆっくり休んでいなさい」
止めようとする香織を押し止めると、着ているに手を掛け脱いでいく。
恋人でもない男に肌を晒す。その抵抗感が服を脱がせる手を鈍らせるが、逆にそれが相手を焦らすかのようになって、檜山を興奮させる。
そして洋服は全て脱がれ、残るは下着だけになった。
檜山は雫の体をまじまじと見つめる。
クラスメイトであった女子の下着姿。その光景に檜山は股間を隆起させていた。黒の下着に包まれた豊満な雫の肉体を見て、舌なめずりをする。
もはや我慢できないと言わんばかりに欲望をむき出しにして雫に飛び掛かる。そして乱暴に乳房を掴むと力任せに揉みしだく。
「んっ!」
自分の欲望優先な揉み方に痛みを感じるが、唇を噛み締めて必死に耐える。
そのまましばらく胸を揉むと、上下の下着を乱暴に剥ぎ取る。露になった桃色の突起に、吸い寄せられるように顔を近づけていく。そして母親の母乳を求める赤子のように必死になって、乳首に吸い付く
「……ぁっ……」
雫は歯を食い縛り、声が漏れそうになるのを耐える。
興奮が頂点に達しているのか、檜山の下半身は大きく膨れており、ズボンの上からでもその大きさがはっきりと分かるほどになっている。
やがて満足したのか、ようやく口を離すと雫を無理やり跪かせる。
「口でズボンのチャックを開け」
檜山の命令に雫は睨み付けながら黙って従う。ファスナーを咥えるため檜山の股間に顔を近づける。
(うぅ……臭いわね)
ズボン越しに汗や色々な物が混ざった強烈な匂いが漂う。思わず吐き気に襲われるも必死に堪える。
そしてファスナーを探し当てると、口で咥えてゆっくりとチャックを開ける。チャックが開けられると同時に、ブルンと勢いよくぺニスが飛び出してきて雫の顔を殴る。
「きゃっ!?」
突然の事に雫は思わず驚きの声を上げてしまう。
飛び出してきたぺニスの余りの大きさに目を見開いて驚く雫に、檜山は得意げな表情で話しかける。
「どうだ?これが男のモノだよ、初めて見るだろ?」
ニヤニヤと笑いながら、自分のモノを雫の鼻先に突きつける。
「ほら、早く口でしろよ」
「……分かったから顔に押しつけないで頂戴」
檜山の態度に苛立ちを覚えつつも雫は命令に従う。
檜山のパンツに手をかけると下ろそうとするが、途中でぺニスが引っ掛かり手こずる。ようやくパンツを下ろし終えると、膨張した赤黒い怒張が現れる。
その異様に怯むも、雫は意を決して舐め始める。初めはおっかなびっくり舌先でつつくように舐める。
雫の舌遣いは慣れていないこともありぎこちなく、あまり気持ち良くはない。しかし一生懸命に舌を動かしている姿が妙に初々しく、却ってそれが興奮を高めていた。
ファーストキスもまだの少女に口で奉仕させているという背徳感に酔っていた檜山だが、いつまでもそんな生ぬるい愛撫では達することは出来ない。
雫の後頭部を掴み強引に喉奥まで飲み込ませる。
「んぐっ!」
「おい、しっかり舌動かせ!歯を立てるんじゃねぇぞ!!」
そのまま頭を前後に動かせて快楽を得始めた。喉奥の締まりや舌の絡み付きが肉棒を刺激し、口内で更に大きさを増してゆく。
「出すぞ!!全部飲めよッ!」
どぴゅっと熱い液体が口内に注ぎ込まれる。肉棒より吐き出された精液はドロリとしており、苦味が口に広がってゆく。
「吐き出すんじゃねえぞ」
檜山の無慈悲な命令によって雫は、この生臭くて不味い液体を口で受け止めなければいけなくなった。
吐き出すことは出来ず、かといって飲み込むことも出来ない雫はその不快感に耐えながらも、口で精液をうけとめ続けた。
そして檜山は射精を終えるとぺニスを引き抜く。
「おい、口の中をよーく見せてみろ」
檜山の命令に、雫は口を慎重に開いて精液で満杯になった口内を見せる。
雫の口の中でどろりとした白い液体が波打つ。
その倒錯的な光景に、檜山は再び下半身が熱くなるのを感じた。
「それじゃ、よーく噛み締めて味わいながら飲み干すんだ」
「んっ、きゅっ……ごきゅっ……ぷはぁ……」
心底嫌そうに顔をしかめつつも雫はごきゅごきゅと喉を鳴らしながら、精液を飲み干して行く。
(うぇ、何コレ……凄くマズイ……)
檜山の言葉に従い、口の中に残っている精液も全て飲む。粘つくような不快な感触と青臭い味。時折喉に引っ掛かり、嘔吐いてしまいそうになるのを堪えて何とか胃に流し込んだ。
そして全て飲み終えると、それを証明するために口を開いて舌を出してアピールする。
その光景に檜山は征服欲が満たされるのを感じる。
雫を立ち上がらせると、壁に手を付かせて尻を突き出すような体勢を取らせる。檜山は雫の後ろに立つとそのキュッと締まった腰を掴む。
そして自らの剛直を秘所に擦り付けると一気に侵入させる。
ずぶりと膣内に亀頭が挿入されると同時に雫が苦しそうな声を上げる。
檜山はそんな事は気にせずに強引に根元まで押し込む。
ぶちりと何かを破る感覚と共に鮮血が流れ出し、雫の純潔が失われた事を物語る。
挿入し終えた檜山は、雫の反応を愉しむように小刻みに腰を動かす。
「ふっ……ぅ、あっ」
処女を失ったばかりの雫はぺニスが膣壁を擦る度に激しい痛みを感じて声を漏らす。
しかしその程度の事で檜山が動きを止めるはずもなく、段々と早くなっていくピストン運動に伴って雫の声も大きくなってゆく。
最初は痛みによる声であったが、クリトリスを指でいじられながらピストンされることによって、少しずつ痛みが快楽に変わっていき甘い声に変わる。
やがて雫の顔には痛みによるものとは別の色が浮かんできた。
「お、どうした?痛いだけじゃないみたいだな?」
檜山に指摘されて、彼女は自分が感じていることを否定するかのように頭を振る。
しかしそんな否定の言葉とは裏腹に子宮からはキュンキュンと疼く様な刺激が生じ始めていた。
出口の分からない迷宮に閉じ込められ、彷徨い続ける。そんな極限状態故か、本能が子孫を残そうと性欲を刺激する。
そして遂には無意識の内に雫は自分の股間に手を伸ばしていた。蜜壺から溢れる愛液でヌルついたそこに触れると、まるで自慰をする時の様にグチュグチュと音を立てながらいじる。
その様子を見た檜山が嘲笑すると、雫は羞恥心により頬が赤く染める。しかし手は止まらず、変わらず快楽を味わおうとする。
パンパンという乾いた音が鳴る程腰を強く打ち付けられ、その衝撃で雫の胸が激しく揺れ動く。
檜山に突かれる毎に衝撃が体を駆け巡り、脳裏が真っ白に染まっていく。体中を快感が走り回り、次第に何も考えられなくなっていった。
「あ……ああぁ……!イっくぅッ!!」
甲高い声で鳴くと同時に、雫は絶頂に達したのか体をビクビクと震わせる。
「ハァ……はぁ……」
息を整えている雫を他所に、檜山は雫の腕を掴むと思いきり腰を打ち付ける。
「ひゃうっ!?」
突然の強い刺激に驚いた雫だが、檜山は構わずそのまま獣の様な勢いでピストンし続ける。
肉棒を出し入れされるたびに膣内をごりごりと擦られて雫は再び大きな声を上げてしまう。
先程の絶頂で敏感になっている状態でそんなことをされてしまえば、再び雫の体が震え始める。
「だめ……イッたばかりなのにぃ!」
達したばかりの雫は強すぎる快楽に耐えきれず悲鳴のような喘ぎ声をあげ始めた。
彼女の懇願を聞き入れるつもりなどない檜山は腰の動きを止めずに更に責め立てる。
膣内はぐちゃぐちゃになっており、結合部からも大量の愛液が滴り落ちていた。
「そろそろイクぞっ!!」
檜山はラストスパートをかける。ピストン運動はより速く激しくなり互いのボルテージも上がって行く。
それと同時に限界まで膨れ上がった檜山の一物がついに弾けた。
ドピュドピュと放たれた白いマグマは全て雫の子宮に飲み込まれていく。
(熱い、こんな奥にまで……)
腹の中に感じる温かさで、中に出されたことを理解してしまう。
本来であれば恋人以外に許すことのない聖域に精を吐き出されたという現実。雫の目からはポロリと涙が零れ、頬を伝う。
「……これで水を貰えるのよね」
自分の体は穢されてしまったが、これで親友を助けられる。そのことが雫の心を辛うじて支える。
「ちっ、分かったよ……ほらよ」
檜山は雫と繋がったまま、腰に下げてた水筒を香織目掛けて投げ渡す。
水筒を受け取った香織は、勢い良く水を喉に流し込む。
「んっ、んっ……はぁ」
そうしてたっぷりと水を飲むと、満足気に息をつく。
その光景を見て雫は安堵する。
「それじゃ続きをするか」
「待って!抱かれたら水をくれるって約束でしょ!!」
檜山とのセックスがまだ終わらないことを知り、慌てる雫。
「俺は別に一発出したら終わりなんて言ってねぇよ」
「なっ、やめっ─」
雫は止めようとするが檜山は聞き入れない。
無尽蔵の性欲で雫の体を徹底的に犯す。何回も、何回も中出しし続けた。
そしてついにはあまりの快楽に耐えきれなくなってしまい、気を失ってしまう。
雫が気を失って倒れたことで秘部からぺニスが抜け、ゴポっと音を立てて精液が流れ出る。
雫の秘所から引き抜かれたぺニスは未だ天を向いており、出し足りてないことが分かる。そしてその余った性欲が今度は香織の方へ向かっていく。
股間をいきらせて迫る檜山に怯えながら後ずさる香織だったが、檜山の方が先に動いた。
肩を掴まれて押し倒され、仰向けにされる。逃げようにも恐怖と絶望から足がすくんで動かずどうしようもない。
「……て、手でするから許してくれないかな」
どうにか純潔を守ろうと提案をする。反応は悪かったが檜山はその提案を受け入れた。
「えっと、じゃあするね?」
香織は自分の小さな手に唾液をつけてから剛直を握り、上下運動を始める。
拙い手つきで必死に上下に扱く。だがただ握って手を動かすだけの刺激は酷く弱く、なかなか射精には至らない。
先程まで味わっていた膣との気持ち良さとの落差に射精感は一向に高まらない。
「……全然気持ち良くないんだが。もっとしっかりやれよ」
痺れを切らした檜山は舌打ち混じりで言い放つ。それを聞いた香織は恐る恐るという感じに手を速める。
だがそれでも一向に射精には至らない。ならばと拙い性知識でを元に動きを変える。
パンツを脱いで檜山のぺニスを覆うように被せる。そして扱くのを再開する。
女子の脱ぎ立てのパンツでペニスをシゴかれるという未知の感覚が、快感を与えていた。
クロッチ部分の布で亀頭を擦られ、強い刺激に襲われる。
「くっ!」
今度は明確に快楽の色が見えた為か、香織はさらに動かすスピードを上げる。
香織の手の動きに合わせてぺニスからは先走り汁が溢れ出して下着を汚していく。元々着いていた香織の愛液と檜山の我慢汁が混ざり合い、刺激はそのままに動きはスムーズになる。
そして時間はかかったものの遂に射精をした。
びゅるると音をたてて放たれた大量のザーメンが香織のパンツに放たれる。
檜山の子種が香織の純白のパンティに付着し、染み込んでいく。
今のが最後の一発だったのか射精を終えるとみるみる萎んでいく。
こうして檜山に対する奉仕は一旦は終了した。
その後は水を飲ませて貰う度に、檜山に抱かれる毎日を送る。
そしてある日今度は雫が倒れてしまう。香織を庇って毎日檜山に抱かれていたのが原因だろう。
檜山に犯され続けて全身の弱点を知られた雫は毎回ヨガり狂わされていた。それが原因で体力を消耗しすぎたのが直接的な原因だと思われる。
それでも変わらず檜山は『水を飲みたければ抱かせろ』と要求する。
自分のせいで雫が倒れたことで、香織は決心する。
「今日は私が抱かれるから、水をくれないかな」
親友を守るために、雫の代わりに身を差し出すことにした。それが自分を庇ってくれた雫への誠意だと考えたからだ。
香織の申し出に檜山は笑う。
檜山は奈落に落ちてから香織を一度も抱いていなかった。何度か抱こうとはしたが、毎回雫が庇って代わりに抱かれたからだ。
もちろん学校で二大女神と呼ばれていた雫を犯すのは楽しかったのだが、そろそろ香織を抱きたいと考えていた。
そこでのこの申し出だ、当然快諾する。
「ああ、いいぜ。それじゃ服脱げよ」
「……っ」
命令に一瞬躊躇するも着ている服をハラリ、ハラリと脱いでいく。
服を脱ぎ終えれば自分の貞操を捨てることになる。その覚悟は出来ているはずなのに恥ずかしさが拭えず、頬を赤く染めながらゆっくりと着ているものに手をかける。スルリと地面に服が落ちていき白い裸体が檜山に丸見えとなる。
(うぅ……やっぱり恥ずかしいっ)
顔を背けながら、重力によって僅かに垂れ下がった乳房を手で隠す。
「体を手で隠すな。隅々まで俺に見せろ」
言葉に威圧と情欲を乗せながら香織をじっと見つめる。それこそ物理的干渉力を持つのではないかと思えるほど、ネットりとした絡み付く視線で睨め付ける。
思わず胸を隠す手に力が入ってしまうが、しばらくすると渋々といった体で手を下ろす。
トータスへと転移する前からずっと妄想していた香織の裸体。それが目の前で触れることの出来る距離にあり、しかも無防備に晒されているという事実に檜山の興奮は天井知らずで膨れ上がっていく。
怒張は今すぐにでも香織を犯し尽くさんとして勃ち上がっており、鈴口から漏れ出ているカウパーがポタリ、ポタリと地面に落ちる。
「俺が寝転がるから上に乗れ」
香織は地面に寝転がった檜山の上に股がる。そして天を向いている檜山のイチモツを手で掴むと、秘所の入り口にあてがう。一息いれて覚悟を決めると腰を少しずつ降ろしていく。
亀頭が膣口を押し広げて中に進入する。まだ先端しか入っていないというのに、体を押し広げられているという圧迫感がある。
腰を下ろすのを止めそうになるが、力を込めて体重をかけて飲み込もうとする。
「ぐっ!?」
するとメリッっと音を立て処女膜が破ける痛みと感覚があった。痛みに顔をしかめるも、そこから先は抵抗なくずるりと亀頭が入り込む。
そのままの勢いで竿を根元まで飲み込み、入りきると同時に今まで味わったことのない圧倒的な異物感が香織を襲い脂汗を滲ませる。
一方檜山はきつい締め付けによる強烈な快感に襲われていた。
初めて男を受け入れた香織の中はとてもきつく、ギリギリ檜山のモノを受け入れてるといった感じであったが。時間が経つと次第に檜山の形に馴染み初め、ギュッと精を搾り取ろうとするかのように締め付け始める。
「おらっ、早く動けよ」
そう催促しながら檜山が腰を突き上げる。
「んぐぅっ!?」
檜山の突き上げによって香織の体に貫くような衝撃が走る。子宮口をノックされた香織の口から苦痛を孕んだ悲鳴があがった。
何とか息を整えようとするが、焦れた檜山が尻を掴みながら何度も責め立てる。
「あ、やぁ、ダメ……だめぇ!」
逃れようと香織が必死にもがく。しかしその努力とは裏腹に檜山の動きはますます激しくなる。
「う、動くから……止まって!お願い、もう許して……」
香織の涙ながらの懇願に檜山は動きを止める。
「なら、早くしろ」
「うん……動くね……」
香織はゆっくりとした動きではあるが動き始める。破れた処女膜が肉棒に擦れて痛みが走るが、足に力を込めて体を動かす。結合部から血が流れ出し檜山と香織の下肢を赤く汚していく。
たぷん、たぷんと音を立てながら香織の尻肉が檜山の股間に打ち付けられる。香織の大きく、餅のように柔らかな尻肉の感触を太ももで感じなが必死に奉仕する姿を眺める。
つい先程まで処女だった少女が痛みに耐えながらも一生懸命腰をふる姿は実に健気でそそり、より嗜虐心と征服欲を満たす。その光景に気を良くした檜山は香織の尻をガッと掴むと激しく動かした。
「んがぁっ!?あっ…ぐぅ……」
下から来る激しい衝撃に、香織は歯を食いしばって耐える。奥まで突き上げられ視界に火花が散るが、これも雫の為と耐える。
ぺニスが膣を往復する度に硬度を増し、だんだんと射精へと近づいていく。
檜山は香織を突き上げる速度をどんどんと早めていき、早急に射精感を高める。そして一際ぺニスが硬くなったと同時に、勢い良く子宮口にぺニスを叩きつけると熱い滾りを吐き出していく。
──ドクンッドクンドグン!!
勢いよくぺニスを脈動させ、放出された精子が胎内を満たす。
「熱い!中で出てるぅ……」
体の中に大量の精液が出されるという、初めて体験する感覚に香織はビクビク体を震わせている。
そんな香織に追い打ちをかけるように、吐精中にも拘らず檜山のストロークが再開する。腰を強く突き出し子宮の奥にまでぺニスが届くほどの猛烈なピストンを行う。まるで精子を膣の奥の奥まで押し込むかのようなピストンに香織は背を仰け反らせる。
結合部からは収まりきらなかった物がゴボォっと溢れでてくる。しかしそれも束の間、すぐに新しい精子が膣を満たして白く染めていった。
数分にも及ぶ長い射精が漸く終わりを見せると、香織は檜山目掛けて倒れこむ。
「ふう……、なかなかよかったぞ」
「……これで……終わり?」
香織は一縷の希望を込めて檜山にそう聞く。
「あ?これだけで済むわけねぇだろ。まだまだ出したりねえよ」
ニヤリと下品な笑みを浮かべる檜山の返事を聞き香織はやはりかと絶望するのであった。
「今度は反対向きでやれ」
檜山の指示で、香織は檜山にお尻を向ける体勢で騎上位をする。
檜山の側から顔や胸が見えなくなるが、接合部や菊穴が丸見えになる。
その事に羞恥で顔を真っ赤に染めるが、歯を食い縛って腰を動かす。
「んっ……んっ……」
小さく声を漏らしながら腰を打ち付けると、香織の大きなお尻が波打つ。
「いいケツしてんな」
香織の尻肉を掴み揉みし抱く。時折叩き、時折尻肉を左右に開き弄ぶ。
ひとしきり遊び終えた檜山は菊穴に指を挿入する。
「ひぃ!」
突然アナルに異物感を感じ悲鳴を上げる。そのせいで腰が止まってしまう。
「おい、休んでんじゃねーよ!」
檜山が尻を叩く。パチンと乾いた音が響き渡る。
「ごめんなさい、許して下さい!」
二度、三度と尻を叩かれた香織は急いでピストンを再開する。
アナルに指を入れた檜山は中指を使い香織の腸内を刺激する。
「あぐぅ……!」
腸壁をなぞられる感触に香織は声を漏らす。
丹念にほじくり返すように指を動かし、アナルをほぐしていく。やがて香織の肛門は柔らかくなり、檜山は追加で人差し指を入れる。
「うぎゅ!?」
増した圧迫感に香織は思わず苦悶の声を上げた。
二本目が入った事で香織の尻穴は大きく広がり、檜山は三本目の指を入れていく。
「んぅ!ふぁ、そんな…は、はいらないよ……」
香織の言葉とは裏腹に、尻穴は檜山の太い指をどんどん飲み込んでいく。
檜山は三本の指を出し入れしたり、バラバラに動かしたりと、香織の尻穴を拡張していった。
「もう……許して……」
涙声で哀願するが檜山は無視し、更に激しく責め立てる。
暫くすると、檜山は満足したのか、ようやく香織の尻から手を離した。
「一旦抜いて四つん這いになれ」
その命令に香織はどこか薄ら寒い予感を覚えるが、逆らう事など出来るはずもなく従う。
ぺニスを抜かれた香織の穴からは白濁液が流れ出し、太ももを伝って地面を汚す。
檜山は香織の背後に回り込み、勃起させたぺニスを尻穴に添える。
「待って!お願い!そこだけは止めて!!」
香織は必死に懇願する。だが先程十分に解されたアナルは、ポッカリと口を開けて肉棒の先端に吸い付いている。檜山はそのまま勢い良く腰を前に出してぺニスを挿入する。
「あっがぁああ!痛いっ!いだぃよぉおお!」
ミチッという音と共に檜山のモノが根元まで突き刺さる。あまりの質量に直腸が押し広げられ、内臓が押し上げられる。
香織はあまりの苦痛に涙を流しながら獣のように叫ぶ。
挿入し終えた檜山は香織の両腕を掴むと、手綱代わりにしてピストンを開始する。
「あがっ!お腹裂けちゃう!!ひっ、ぎぃいい!」
まるでオナホールでも扱うかのように乱暴に香織の身体を扱う。
限界まで広がった香織の尻穴は、檜山の巨大なぺニスを受け入れる度にギシギシと軋む。
それでも構わず檜山は自分の快楽だけを求めてピストンを続ける。
力付く乱暴なピストンの衝撃が香織の内蔵を叩く。
「あがっ、おっげぇえ!」
体の中身が口から押し出されそうな感覚に襲われる。そのせいで体に力が入りぺニスをギュッと締め付ける。それにより檜山のぺニスの形がはっきりと感じられてしまい、それがまた新たな苦しみを生む。
「おごっ、おほっ、おぐぅ!」
パンッパァンっと肌同士がぶつかり合う乾いた音と香織の悲鳴が音色を奏でる。檜山は腰を振る速度を上げてその音色を更に加速させる。
「出すぞ!全部受け止めろ!」
そう宣言すると、掴んでいた香織の手を腕を引き寄せ、腰を尻に密着させてそのまま射精した。熱く滾る精液が腸内に注がれていく。
「んぶぅう!あつぃ、熱いぃ……」
腹の中を焼くような熱さが襲う。
ドクン、ドクンと精子を吐き出し腸内を蹂躙する。
香織は口の端から唾液を垂らしながら、金魚のようにパクパクと口を開閉させ、ビクビクと身を震えさせる。
檜山はゆっくりと腰を引くと、ぽっかりと開いたアナルからドロリと白濁した液体が垂れ落ちる。
「ひゃうん!」
敏感になったアナルを亀頭が引っ掻く感覚に声を上げる。
アナルから異物が吐き出された事に安堵する香織に、檜山は不意打ちで再度挿入する。
「ああっ!?」
油断していた香織は突然の侵入に驚きの声を上げてしまう。
檜山は巧みに腰を動かし腸壁を擦り上げる。
「やめて!動かさないで!壊れちゃう!」
再び始まったアナルへの陵辱。
檜山は両手で香織の尻を掴み左右に広げる。尻肉がどかされたことにより、より深くまで檜山のぺニスが挿入されていく。
「んぎぃい!いやぁ……もう入らないよ……」
一突き毎に違った角度から責め立てられ、毎回違う刺激が押し寄せてくる。
「そ、そこはダメェ!あっ……ああぁー!!」
嫌がるような言葉を発するが、檜山による性交により、香織のアナルは性器へと変えられ始めていた。
檜山が腰を動かす度に、少しずつ香織は甘い声を出すようになる。
「あぁ…そこぉ…きもちいい……」
檜山のぺニスにより堕とされようとしていた。
「んぁっ!?そこらめぇ……きもちいいの……」
いや、半ば堕ちていた。
檜山はニヤリと笑うと香織が良い反応を示す場所を集中的に責め始める。
「だめぇ!変になる!そこばっかしないれぇ!!」
呂律も回らなくなり、頭は真っ白に染まっていく。そして檜山はぺニスを限界まで引き抜くと、一気に根元まで突き入れた。
「~~~ッ!!!?」
その瞬間、香織の視界には火花が散った。あまりの衝撃に息が詰まり、呼吸が出来なくなる。それと同時に絶頂を迎える。
「あひっ、イッてる!いまイってるから!」
絶頂を迎えて感度が増している状態で犯される。あまりの快感に香織は泣き叫びながら許しを請う。
そこにはかつての二大女神と呼ばれた女子生徒の面影はない。清楚で柔らかな印象を持っていた少女は、今では見る影もなく快楽に溺れた淫乱な雌になっていた。
「おほっ!またイクッ!イグゥウウッ!!!」
既に何度目かも分からないほどの連続的なアクメを迎え、香織はだらしなく舌を出して喘ぐ。
それに答えるよう檜山は何度も何度も中出しをして答える。
香織が処女を失って五時間程経っただろうか。未だに檜山の狂宴は終わりを見せずにいた。
檜山の精力は凄まじく、あれだけ出したにも関わらず未だ萎える気配がない。
香織は既に数え切れない程イカされ続け、全身汗まみれになりながら、獣のような声で喘いでいた。
仁王立ちする檜山の前に香織と雫が並んで正座をしている。二人は檜山の命令に従い、下着を含めた衣服を全て脱いでいた。
二人は顔を紅潮させ荒く息吐きながらこう言う。
「「お願い致します。私達を大介様のオナホ奴隷にして下さい」」
そう言いきると額を地面に押し付け土下座の形になる。
「くっくっくっ、そんなに頼まれちゃしょうがねぇ。お前達を俺の性奴隷にしてやるよ」
「「ありがとうございます大介様」」
そう言って二人揃って再度頭を下げる。
正座を解くと、両足を開き膣奥が良く見えるように指で開く。ヒクつく割れ目からは愛液が垂れ落ちており、尻肉を伝って地面にシミを作る。
「「私達は大介様専用のおちんぽケースです。好きにお使いください!!」」
檜山はズボンを脱ぎ捨て、勃起したぺニスを取り出す。そしてそのまま二人の秘所へ挿入していく。
挿入された香織と雫は喜色満面の笑みで檜山へと奉仕する。
最早三人に地上に帰る気は欠片も残って無い。ただただ目の前の異性の体を貪るだけの日々を送るのだった。
人知れず香織と雫は檜山の子供を妊娠、出産するのであった。