魔人族による勇者パーティー襲撃事件。
多数の死傷者を出した事件であったが、奈落に落ちて死亡したと思われていた南雲ハジメの活躍により。襲撃犯のカトレアを殺害するという形で幕を閉じた──
──かに思われたが実際は違った
魔人族の持つ強靭な生命力により、カトレアは一命を取り留めていたのだ。
その後教会により拘束され、魔人族の情報を聞き出すために牢に入れられ尋問されていた。
「さあ、さっさと情報を吐けっ!!」
鎖で拘束されたカトレアを教会所属の男が詰問するが、カトレアは薄笑いを浮かべるだけで一言足りとも口を割らない。
特殊な手錠で魔法を使えなくされているにも関わらず、強気な態度は揺らがない。
その態度に、このままでは埒が明かないと考えた男は、肩を怒らせながら部屋を後にする。
「ふっ。まったく、大したこと無いね」
牢に入れられているためか、些かやつれたような印象を与えるが、カトレアは余裕そうな態度を浮かべる。
無意味と分かってはいるが手錠をガチャガチャと鳴らし、抜けられないかと試す。
牢に入れられてすることの無いカトレアができる唯一の暇潰しである。
ひとしきり縄脱けを試みるが成果は0であった。
手錠を外そうとするのも飽きたカトレアは、外にいる恋人の事を考える。
「ミハイル……」
口の中で恋人の名前を転がす。
それから十五分経った頃だろうか。先程出ていった男が、十五センチ四方の箱を手に持ちながら戻ってきた。
男は箱の中身を取り出してテキパキと用意する。
皿のような物の上に棒状の物をセットする。そして棒の先端に火を付ける。
すると、煙と共に甘い香りが漂ってくる。
どうやら男が持ってきた物はお香のようだ。
「そんな物用意してどうしたんだい。リラックスしてゆっくりお話ししようってことかい」
カトレアは変わらず余裕そうな態度で男を挑発する。
「………」
しかし男は反応を返さず、黙ってじっとしている。
お香の香りが部屋中に充満した頃だろうか、黙っていた男が口を開く。
「……これは催淫効果のある香。言ってしまえば媚薬だ。これを使って尋問をしてやる」
「へえ、そんなもので私の口を割らせることができると思っているなんて、随分と舐められたものだね」
カトレアは鼻で笑うような口調で言う。
だが、男の表情に変化はない。
「……これでもか?」
男が指で腹をなぞった次の瞬間、 ビクンとカトレアが大きく震えた。
「んあっ!?何ぃ!?今のぉ!?」
軽く撫でられただけで、全身に電流が流れたかのような衝撃を受ける。
突然の出来事に困惑するカトレアだったが、直ぐに原因を突き止める。
(まさか香の効果?だとしたら……)
想像以上の効力に驚愕すると同時に、焦りが生まれる。
(くそっ!どうにかしないとっ!!)
何とかこの場を逃れようと必死に抵抗するが、お香の効果により体から力が抜けて行く。
その間にもお香の効果はどんどんと体を巡り、カトレアの感度を上げていく。
ここに来て初めて、カトレアに焦りの表情が浮かぶ。
「どうだ?話す気になったか?」
「くっ……」
男が問いかけるがカトレアは答えない。
「おい。何とか言えよ」
男の手がカトレアの内腿を撫でる。
「ひゃうん!」
たったそれだけのことで、カトレアは可愛らしい声を上げながら体を仰け反らせてしまう。
先程まで余裕のたっぷりな態度だったカトレアが、指先一つでヨガる様子に男はニヤッとした笑みを浮かべる。
勝ち気な表情は消え、今居るのは未知の感覚に怯える一人の女だけだった。
それでもなおカトレアは口ぶりだけは強気に振る舞う。
「ふっ、ふん!あんたみたいな下衆には絶対話さないよ!!」
その言葉を聞いても男は全く動じなかった。
「……そうか」
そう言葉を溢すと、今度は胸元に手を伸ばす。服越しに乳房を鷲掴みにすると、大きく揉みしだく。
「うぅっ……くぁっ……」
それだけの刺激で、今まで感じたことがない程の快楽が体を駆け巡る。
「どうだ?」
「うるさいよ!!」
声を荒げるカトレアだったが、内心ではもう限界を迎えようとしていた。
「ほら、素直になれよ」
男は更に激しく責め立てる。
「あぐっ、う、るさいっ!こ、こんなんでぇ、私が屈すると思わないことね」
強がっているものの体は正直に反応してしまっている。
そして服越しに乳首を擦られた瞬間にそれは訪れる。
「ああっ~~!?」
体を弓なりに反らして絶頂を迎える。それと同時に、足をガクガクと震えさせながら無様に愛液を撒き散らす。
「はぁーっ、はぁーっ」
だらしなく足を開き肩で息をしながら、襲い来る余韻に浸るカトレア。
しかしこれで終わりではない。むしろ始まったのだ。
「挨拶はこれくらいにして……尋問を続けるぞ」
「ひっ!?ま、待って!ちょっと休ませて……」
「駄目に決まっているだろう」
被っていた余裕という仮面を脱ぎ捨ててカトレアは懇願するが、聞き入れられるはずもない。尋問が再開される。
「な、何をするつもりなんだい……」
これから行われるであろう行為に恐怖を覚え、思わず身震いする。
「簡単なことだ、俺がこれから質問する。お前はそれに答える、それだけだ」
「もし答えなかったら……」
ゴクリと唾を飲み質問する。
「お前が口を割るまで快楽を与え続ける」
予想通りの返答にカトレアは絶望する。
服の上から胸を揉まれただけであれ程の快楽だったのだ。もし性器を直接触られたら、あまつさえ挿入されたら。
そう想像するだけで恐怖が汲み上げる。
「そ、そんなの嫌だよ……」
「ならさっさと吐けばいい。まず最初の質問だ、魔人族はどれ程の戦力を持っている」
「……知らない」
喋らなければ先程と同様に快楽を与えられる。
だが、だからと言って仲間を売ることなど出来ない。
そう考えた結果カトレアはシラを切ることにした。
「嘘をつくな」
「本当だってば……私は何も知らないんだ……」
無理筋だとは分かっているが、カトレアにはこれしか選択肢が無かった。
「シラを切るつもりか。なら仕方ない」
男はカトレアの服に手を掛けて脱がせる。そして露になった乳首を二本の指で摘まむ。
「があっ!?」
たったそれだけで、再びカトレアの体が仰け反る。
「ん?随分と敏感だな。もしかして普段から自分で弄ったりしているのか?」
「そ、そんなわけ無いだろ!離せ!!」
「本当か?こんなにも感じているのに?」
男は首を傾げながら乳首をコリコリと弄る。
「ひやぁぁっ!?」
するとカトレアは面白いように声を上げる。
「ち、違う!これは薬のせいであって私のせいじゃない!!」
顔をキッと引き締めて必死になって否定するも意味は無い。男は構わず責め立てる。
「ひゃうっ!ああぁっ!やめろおおおっ!!ちくびぃ!ちぎれちゃうぅ!」
「ほらどうした?早く言わないと本当に千切れるぞ?」
「しら、ないっ!しらないよぉ!ひゃんっ!?」
「この淫乱女が」
男はそう言い放つと、今度は直接乳首に吸い付く。
「あ゛っ!?」
それだけでカトレアの頭は真っ白になる。同時に秘所からは大量の愛液が噴き出し、床を濡らす。
「おいおい、まさか胸だけでイったのか?」
「うぅっ……!うるさい……!」
カトレアは羞恥心で頬を赤く染めるが、反論できる程の気力は残っていなかった。
「少しは話す気にあったか」
「ふ、ふざけるんじゃ……」
「まだ足りないようだな」
おもむろに股座に手を差し込み割れ目をなぞる。
既にぐしょ濡れになっているそこは男の指を簡単に受け入れてしまう。
「あぁ……だめぇ……そこだけは許して……」
絶頂したことで気力が残っていないのか、弱々しく抵抗する。しかしそんなことはお構いなしに膣内に侵入してくる男の手を止めることは出来ない。
にゅぽにゅぷと卑猥な音を立てながら指が侵入する。そして中指を折り曲げてゆっくりと中をかき混ぜる。
同時に親指でクリトリスを擦り上げる。
そして膣内をかき混ぜていた中指がある一点を擦る。
「ひぁぁあっ!?」
突然のことに思わず大きな声で喘いでしまうカトレア。
「ほう、ここが良いのか」
どうやら偶然擦り上げた箇所がカトレアの弱点だったようだ。それを察した男は、重点的にカトレアが反応した場所付近の膣壁を責め立てる。
「ああっ!いやっ、そこダメェッ!」
嵌められている手錠をガシャガシャと鳴らしながら悶えるカトレア。
どうにか今の状態から逃げる方法を思考する。しかし、思考を続ける余裕はない。快楽の波が襲ってくるからだ。
そんなことを考えている間にも、容赦なく快楽を与え続けられる。やがてカトレアの体は限界を迎えようとしていた。
「だ、め……また……きちゃ……ああぁぁぁっ!!!」
ビクンと体を大きく震わせて三度目の絶頂を迎える。
だらしなく足を広げながら肩で呼吸をし、全身に玉のような汗をかいて、顔も上気していた。
そのような痴態に男は興奮したのか、ズボン越しでも分かるくらいに股間が膨らんでいた。
男はズボンから剛直を取り出し、カトレアの口に突っ込む。
「んぶぅ!?」
いきなりの事にカトレアは目を見開く。
足をバタつかせて抵抗するが、男はガッチリと頭を掴んで離さない。
そのまま腰を動かし始める。喉の奥まで突かれ嗚咽感に襲われるも、吐き出すことは許されない。それどころか、吐き出そうとする喉の動きが気持ちいいのか更に動きが激しくなる。
「おごぉ……おっ……んんっ!」
男のペニスのすえた臭いと、口内の異物のせいで涙が出てくる。
それでも男は止まらない。むしろカトレアの苦し気な表情を見てより一層激しくピストン運動を行う。
「くぅっ……出すぞ……」
そう言うとペニスを根元まで叩き込み、喉の最奥に向けて射精をした。
「んぼおおおおおおっ!?」
吐き出された精液のあまりの量の多さに鼻からも逆流してくる。射精が止まると、男はゆっくりとぺニスを口から引き抜いた。引き抜かれたぺニスには唾液と精液がベットリと付着して、粘っこく糸を引いている。
口からぺニスが無くなったカトレアはゲホゲホと咳き込みながら、口内に残った精液を吐き出す。
(なんて量だ……)
喉奥で出されたことで、カトレアは少なくない量の精子を飲み込んでしまった。しかもお香の媚薬効果によりその味は甘く感じてしまい、飲み込んだ瞬間体が疼いた。
こんな人間の精子を美味しいと感じてしまったことに、悔しさと怒りが入り混じったような感情を抱く。
男はカトレアの足の間に割り入ると、雄々しく反り返った剛直を腹の上に乗せる。亀頭がちょうどカトレアのヘソ付近に来ており、それによって男のぺニスの大きさがよく分かる。
「もう一度聞くぞ。魔人族の戦力はどれ程だ?」
再度同じ質問をしてきた。しかしそれでもカトレアは答えない。
「それは……」
「それは?」
「……し、知らないぃ」
「そうか……」
カトレアの返答を聞くと男はパンパンに膨らんだ亀頭を膣口にあてがう。
「いや……助けて……ミハイル……」
恐怖に顔をひきつらせ恋人に助けを求める。その声を男は聞き逃さなかった。
「誰だそいつは。もしかして恋人か」
「キッ!……」
聞かれたくなかった呟きを聞かれたことでカトレアは男を睨み付ける。
「まあそんな男のことなど、これから忘れるくらいにイかせてやるよ」
ズブゥ!! 勢いよく挿入されたせいで、膣壁にカリが擦れてカトレアは背筋をしならせる。お腹が強い圧迫感に襲われ呼吸が出来なくなる。
だが痛みは感じない。既に十分すぎるほど解されていたカトレアの身体は、肉棒を待ちわびていたかのように受け入れてしまう。
そしてピストンが始まるとすぐに絶頂を迎えそうになる。
「あ゛あ゛っ!あぁ……んふぅ……ダメェ!!」
目を白黒させて獣のような喘ぎ声を上げるカトレア。
快楽から逃れようと腰を引くも手錠で拘束されている為、逃げることが出来ない。それどころか、引けば引くだけ男が覆い被さって子宮を押しつぶす形になる。
「くひぃ!そこダメェッ!!」
先程の愛撫で露見した弱点を亀頭で重点的に攻められると、耐えようもなくカトレアは絶頂を迎える。
弱点を責められる度に絶頂して、ビクンと跳ね上がるカトレアを見て、男は嬉しそうに笑みを浮かべた。
そしてカトレアの両膝の掴むと、足を肩に担ぐように持ち上げた。
それによって擦れる位置が変わり、更に快感が増していく。
快楽から逃げる為に必死に腰を動かすが、それが本当に快楽から逃げる為なのか、それとも更なる快楽を求めて動かしているのかカトレアは分からなくなっていた。
「あ ああぁっ!もうゆるひてぇ……あっ……ああ!」
呂律も回らず懇願するも、男は腰を振る速度を上げることでその懇願に対する答えとする。
「あああっ!!嫌なの!もうイキたくないの!!」
情けなく、初な乙女のように泣き叫ぶ。
お香の効果により感度が上昇してるため、男が一度ピストンをする毎に一度絶頂を迎えるようになっている。それにより、終わりのない連続絶頂が逆に苦痛となっていた。
気持ちいいのに苦しい。そんな状態にカトレアは囚われていた。
“この状態から逃れるためなら仲間を売ってもいい”
そんな思考が次第にカトレアを支配し始めていた。
男が腰を動かしながらカトレアのお腹を押した瞬間、それまでとは比べ物にならない程大きく絶頂をした。
「~~ッッ!!…………はぁっ、はぁっ……」
両目を見開き、口から舌を出して絶頂する。もはやまともに喋ることさえ出来ないのか、パクパクと口を開閉している。
あまりの快楽で頭ががショートしたのだろう。下品なアへ顔を晒しながら白目を剥いて気絶していた。
「ふん……壊れたか……」
自分のモノを挿れられながらも無様に痙攣し続けるカトレアを嘲笑すると、再びピストン運動を開始した。
「お おぉ おお……!」
意識を失っていても体は正直に反応を示す。肉棒を突き刺すたびにガクンガクンと身体を揺らし、ぺニスを包み込む膣壁はギュウっと締め付けてくる。
その締まりの良さはこれまで抱いた女達の中でもトップクラスだった。そのため男の射精を促すには十分な効果を発揮した。
「くぅ……出るぞ……受け止めろ!!」
ドビュッビュルルルーー!!!
男は気絶したカトレアに中出しを決めた。
気絶してしまって話を聞けなくなったので、男は一度部屋を後にした。
それから何時間かした頃。
そろそろカトレアが目を醒ましたであろうタイミングで部屋に戻る。
「お目覚めかな?」
男が部屋の扉を開けると、そこには股から愛液を撒き散らしながら必死になって地面に必部を擦り付ける、カトレアの姿があった。
もはや知性ある生き物の面影は無く。そこには唯々快楽を求める下等な畜生の姿があった。
男が部屋に入ってきたのを察知したカトレアは下品に股を開き男を誘惑する。
「おちんぽ……くだしゃいぃ……」
そう言って男を誘うカトレアの顔は快楽によって蕩けきっていた。
その姿を見た男は思考を巡らせ、一つの答えにたどり着いた。
男は部屋を出るときに、性感を高めるお香を回収し忘れていたのだ。
通常の使用方法であれば、数十分ほど吸わせるだけなのだが。回収するのを忘れた為、カトレアは本来の何倍も香を吸う羽目になったのだ。
常人であれば廃人になる程の時間ではあるが、幸か不幸か魔人族の強靭な体のお陰で廃人にはならないで済んだ。
その代わり肉欲を満たそうと腰を振る、一匹の雌に成り下がってしまったが。
「俺のちんぽが欲しいか」
「はい、欲しいです!早くください!!」
浅ましく敵の肉棒を求める姿に堕ちたのを確信する男。
今となってはだらしなく下品な顔をしているとは言え、カトレアは肉体も顔も一級品であることには変わりない。
だからこそ男は、カトレアを完璧に堕とる為と言い訳をしてカトレアを犯すかとを決めた。
「ならくれてやるよっ!」
男は狙いを定めると、カトレアの子宮口目掛けて一気に挿入した。
「ああぁぁっっ!!きたぁ……」
目を覚ましてから数時間。
香の力で感度を上げられ体が疼くのにも関わらず、手錠のせいで自分で慰めることもできずに、愛液を滴しながら肉棒を待ち続けた。
結果、肉棒が膣の半分ほどまで入っただけで、カトレアは絶頂を迎えてしまった。
だが、カトレアが一度イッた程度では終わらない。
カトレアを屈服させる為に、男は徹底的に責め続ける。
もはや手錠は必要ないと判断した男は、カトレアから手錠を外すと自分の体に手を回させた。その状態で激しくピストンを続ける。
「んほぉ!!イクっイグッ!!」
獣のような喘ぎ声を上げながら、何度も絶頂を迎える。
それに答えるよう男も射精する。
「出すぞ!!まんこ締めてしっかり受け止めろっ!!」
そう言うと男はカトレアの一番奥で大量に吐き出した。
ドクッドクッと脈打ちながら精液が流れ込んでいく。
しかしこれで終わりではない。まだまだカトレアを快楽漬けにする気である。
「次は後ろからするぞ」
カトレアを四つん這いにさせると、後ろから怒張をぶち込む。
「おごぉ……お おおおぉぉぉ!!!!」
後ろから来る衝撃に獣のような声で叫ぶカトレア。だが、その顔は快楽に濡れた表情をしていた。
パンッパンッという音と共に、大きな尻が揺れる。その光景は非常に卑猥で、男に目の前の雌を犯しているのだという征服感をもたらした。
「そういえば、ミハイルとかいう名前の恋人がいるよな?その野郎のちんぽはどんな感じなんだ?」
恋人のいる女を寝取るというのは男にとっては最高の快感であった。
その証拠に男のペニスは今まで以上に硬く勃起していた。
この女は自分のモノだと言わんばかりに力強く、激しくカトレアの子宮口を突く。
その度にカトレアは絶頂を迎えた。
「お おおお!!いいぃ、気持ちいいっ!」
もはや快楽に溺れきり、敵だということなど完全に頭の中から消えていた。
ただただ快楽を貪るだけの、ケダモノになっていた。
「おい、質問に答えろ」
そう言いながら男はペシリと尻を叩く。今のカトレアにはそれすらも気持ちいいらしく、体をのけ反らせて歓喜の声を上げる。
「はいぃ……ミハイルのちんぽは貴方の半分位の大きさしかなくて。いつもセックスの後は物足りなくて自分で慰めてました」
「ほお……」
カトレアの告白に男はニヤリと顔を歪める。
「そんなお前が、今こうして俺に犯されてるいる気分はどうだ?」
「最高ですっ!!もっと私をめちゃくちゃにしてくださいぃぃぃ!!!」
男はピストンを止めずに更に問いかける。
「よし、ならたっぷりお前のまんこの中に精子注ぎ込んでやるよ!!」
「ありがとうございます!ミハイルの粗チンなんかじゃ比べ物にならない、貴方のデカマラちんぽで淫乱まんこ孕ませて下さい!!」
その言葉に興奮したのか、男が一際大きく腰を振る。最後にトドメを刺すかのように思いっきり突き入れた瞬間、大量の熱い欲望が流し込まれた。
「あひぃい!!イグゥウウッ!!」
それと同時に盛大に潮を吹きながらまた達するカトレア。その顔は心の底から幸せそうな顔をしていた。
「ほら、ちゃんとお掃除しろ」
男そう言うと、硬さの残る肉棒をカトレアの口付近に持っていった。
あまりの快楽で地面に崩れ落ちていたカトレアは、肉棒が近づくないなや身を起こして必死にしゃぶりついた。
肉棒に付いた精子を綺麗に舐めとると、ジュポンと音を立てて口から引き抜かれた。
カトレアは犬のように尻を振って挿入を催促するが、男は一向に挿入しない。
「早くおちんちん入れてください!その太い肉棒で、あたしのおまんこグチョグチョにかき回してください」
既に体は火照りきり、我慢の限界だったカトレアはおねだりを口にする。
そんなカトレアに、男は後ろから覆い被さり耳元で囁く。
「もう一度してほしかったら俺の質問に答えるんだ。いいな?」
「はい!わかりましたぁ、何でも答えますから……だからイカせてください」
「よーし、いい子だ。それじゃ質問するから全部正直に答えるんだぞ」
「はい♪」
それからカトレアは男の質問に正直に答え、自分の知る魔人族の情報を全て渡した。
その結果、情報源としての価値がなくなったカトレアは、その見た目の良さから教会専属の性奴隷となる事が決まった。
性奴隷となった日からカトレアは男達の性欲を受け止めるだけの存在となり、毎日朝昼晩関係なく、時には一晩中輪姦され続けた。
「あっ、んっ……ふぅううん♡」
正常位で男に抱かれながら、別の男に胸と秘部を弄られている。その状態で甘い声を上げていた。
その表情は完全に快楽に染まっており、目からは光が消え失せていた。
彼女の体には多くのキスマークがあり、何度も膣内射精されたせいか下腹部が大きく膨れている。
敵対していた人間に体をいいように弄ばれているにも関わらず、カトレアは幸せそうな笑みを浮かべていた。
もはやカトレアには恋人の。いや“元”恋人の顔すら思い出せなかった。
「ああ……気持ちいい……もっと、もっとおちんちん欲しい♡」
ただそれだけを考え、喘ぐだけだった。