王都の広場に肉を打つ音が響く。
「がはっぁ!?」
深々と腹に突き刺さる拳。
「ごがっ!!」
意識を彼方に消し飛ばすような強烈な蹴り。
頭にヒットした蹴りの威力で、五メートル近く上空に吹き飛ばされる檜山。
やがて慣性が失われ重力に沿って地面に打ち付けられる。
「ふんっ……」
無様に地面に倒れ伏す檜山をハジメは冷たい目で見下ろす。
倒れ伏した檜山に近づくと襟首を掴む。そして遠くに見える魔物の群れに目掛けて投げ捨てた。
「生き残れるか試してみな。まぁ、お前には無理だろうがな」
大きく弧を描き、檜山が魔物の群れに呑み込まれる。
「ぐはっ!!」
強く地面に体を打ち付けられた檜山は大きく息を漏らす。痛みと怒りで沸騰する頭を無理矢理動かし、周囲の状況を見渡す。
檜山の四方には何体もの魔物のがひしめき合い、檜山を喰わんと舌舐めずりをする。
「くそがっ!!」
その頭に過るのは恐怖ではなく怒り。
自らの思い人を奪い去ったクラスメイトへの憎しみが彼の心を奮い立たせた。
砕かれた腕を庇いながら立ち上がる檜山。その瞳に宿るのは強い殺意。
「殺してやる!殺してやるぞ!!南雲!!」
口から血を吐き散らしながらそう吠える檜山に魔物達は一斉に飛び掛かる。
飛び掛かってくる魔物達の動きがスローに見えた。
ゆっくりと迫り来る爪や牙を眺めながらも檜山の頭は冴えていた。理由は分からないが目の前の魔物達が危険でないように感じられた。
そして体の内から湧き上がる本能に従って行動する。
“止まれ”
そう檜山が口にした瞬間、魔物達の動きが一斉に止まった。まるで時間が停止したかのようにピタリと動きを止める魔物達に、檜山自身も驚きの声を上げる。
(なんだ?なんで俺の言葉通りに……)
疑問を抱く檜山だが直ぐに理解する。
自分に相手を操る能力が目覚めたのだと。
檜山はニヤリと笑みを浮かべると、自分の能力を試すように魔物達の体を操り始めた。
「ははっ、やっぱりだ!これならアイツにも勝てる!いや、全てを奪える」
新たに目覚めた力に、檜山は魔物に囲まれた中で一人哄笑する。
「ごめんね雫ちゃん、わざわざ買い物に付き合ってもらって」
「別にこれくらい構わないわ」
町中を香織と雫の二人が並んで歩く。
二人の手には袋が握られている。
新しい体になってまだ本調子じゃない香織を気遣って、雫が買い物に同行したのだ。
「それにしても随分買ったわね」
「うん。ちょっと買いすぎちゃって……」
苦笑いをしながら頬を掻く香織を見て雫も思わず微笑む。
突然のクラスメイトの裏切りや親友の死の危機など、様々なことがあっただけに今の穏やかな時間に心を落ち着ける。
こんな時間がいつまでも続けばいい。そう考えている時だった。
二人の前に檜山が現れたのだ。
「なっ!?檜山くん」
「よぉ、香織。迎えに来たぜ」
「…………」
檜山の姿を見て雫の顔が強張る。檜山によって胸を刺し貫かれた香織の姿がフラッシュバックしたのだ。
「迎えに来たって、何を言っているの?」
檜山の言葉を理解できなかった香織が聞き返す。
だが檜山は面倒そうに顔を歪める。
「うるせぇな、黙って俺に付いてくればいいんだよ」
そう言って一歩近づく檜山を止めるために、檜山と香織の間に体を滑り込ませる雫。
その身には戦意を滾らせている。
「それ以上近づかないで!!」
もう絶対に親友を失ってなるものかと意思を滾らせ檜山を睨みつける。
しかし、そんな雫の視線を受けてなお檜山の余裕な態度が崩れることはなかった。
「ふぅん、邪魔するのか。まぁどうでもいいけどさ……」
「はっ!」
息を吐きながら踏み込むと檜山を捕えようと拳を突き出す。
“止まれ”
しかし、檜山の命令と同時に動きが止まってしまう。
「うそっ!」
驚愕する雫をよそに檜山は香織に近づく。
自身の身を守ろうと香織も攻撃しようとするが、雫同様に動きを止められてしまう。
檜山が動けなくなった二人に歩み寄る。
“眠れ”
その一言で香織と雫の意識は闇に落ちた。
残るのは虚ろな目をした人形のような少女達だけとなった。
「あっ、あぁああ~!!」
とある宿屋の一室で嬌声が響き、パンッ、パンッと肉を打つ音が鳴り渡る。
部屋に置かれているベッドはぐちゃぐちゃになっており、シーツには所々破瓜の血が残っている。
「あぁっ!ダメッ!そこダメなのっ!!」
「へっ、ここがいいんだな!!」
檜山は香織を無理やりまんぐり返しの体勢にさせて、上から体重を乗せて子宮まで突き刺す。
香織を圧し潰すように被さり種付けプレスをする檜山。
「おらよっ!!これでどうだっ!!」
「いやっ!ダメ……イクっ!イックーー!!」
膣全体を抉る凶悪なピストンに耐え切れず、ビクビクと震えて絶頂を迎える香織。
その様子を見て満足そうな表情を浮かべる檜山。
「はっ、随分良くなったじゃねぇか。最初は痛いだけだとかピーピー泣いていた癖に」
「はぁ……はぁ……感じてない……」
口では否定するが、檜山の指摘通り感じ始めていた。
最初は檜山の持つ正体不明の力で、自由を奪われた状態で処女を奪われた。
始めのうちは痛みしかなかったが、肉棒に何度も膣を突かれているうちに段々と性感が上がっていき。今では意に反して体が感じるようになっていた。
「そうかよ。ならもっと激しくしてやるよ」
「ひゃうんっ!?」
一度ぺニスを引き抜いてから再び勢いよく挿入する。
ズブッ、と一気に侵入してくるぺニスに思わず声を上げる。
檜山の激しい動きで愛液が飛び散り、互いの肌を濡らす。
「あっ、あんっ!凄いっ!!奥に当たってる!!」
ズンッ、ズンッとリズミカルに腰を打ち付ける度に香織の口から喘ぎ声が漏れ出る。
快楽に流されまいと必死に耐える香織だったが、それも長くは続かなかった。
「ほれほれ、イっちまえ」
「あぁっ!イヤッ!また来る!大きいのが来ちゃう!!」
先程よりも強い快感の波が押し寄せてくるのを感じ、限界が近いことを悟る。
快楽に流されたくないと首をイヤイヤと振るが、遂にその時が訪れた。
「くるっ!きちゃうぅぅぅ!!!」
檜山は絶頂したことで体を仰け反らせようとする香織を押さえつけながら、ガンガンと腰を叩きつける。
膣壁が収縮を繰り返しイチモツから精子を搾り取ろうと締め付ける。
「くっ、射精るぞ!!」
「イヤッッ!中に出さないでぇええっっ!!!」
体を捩らせて抵抗するも、抵抗虚しく肉棒から大量の精子が吐き出される。
吐き出された精子は子宮へと侵入し、香織の腹部に熱が広がる。
じんわりと広がる熱さが、香織に生で精子を出されたことを理解させる。
「あぁっ、グスッ……出てる……」
恋人でもない男に中出しされた事実に涙を流しながら、香織は悔しそうに呟く。
だが逆にその態度が檜山を興奮させてしまったようで、萎えたはずの肉棒が再び固くなっていく。
「へっ、まだまだヤリ足りないな」
「ひっ!?」
怯えた目で見つめる香織を他所に、一度香織の上から退いた檜山は再び覆いかぶさった。
「んっ、ちゅぱっ、んんっ……」
「ぢゅる、んくっ……」
檜山に組み敷かれながら香織は唇を奪われる。
強引に唇を割られ、檜山の舌が口内に侵入して蹂躙する。
口内や鼻腔に檜山の匂いが充満し、香織は顔をしかめる。
「ぷはっ……」
互いが息苦しくなるほど長い時間キスすると、檜山の方から唇を離す。その際に二人の間を銀糸が伸び、やがて切れる。
「はぁはぁ……」
キスで酸欠になりかけた香織は荒い呼吸を繰り返す。
そんな香織を見下ろしつつ檜山はニヤついた笑みを浮かべる。
「もっとたっぷり可愛がってやるからな」
一度抜いた亀頭を秘所の入り口に当てると、乱暴に挿入する。
「ああっ!?」
再び侵入してくる檜山に、香織は思わず声を上げる。
既に何回も中出しされているせいか、結合部から精液と愛液が混ざったものが飛び散る。
びちゃびちゃと音を立てながら汁を撒き散らし、寝具に大きなシミを作る。
「イヤっ!!いやなのにっ!!」
香織は僅かながらも自分の体の変化に気付いていた。
肉棒を突き立てられて快楽を味わう度に、少しずつではあるが檜山に対する抵抗感や嫌悪感が薄れていくのを感じていた。
(ダメッ、このままだと私……)
このままイカされ続ければ体だけでなく心まで支配されてしまう。香織は本能的にそう察した。
「おらっ、ここが良いんだろ!!」
香織の思考を遮るように檜山が激しく腰を振る。
パンッ、パンッと音を立てながら子宮を抉り、快楽で思考にノイズを走らせる。
「あっ、あんっ!ダメェッ!」
膣を犯される度に意識が快楽に塗りつぶされ、檜山を愛しく思ってしまう。
「ダメじゃないだろ?こんなに濡らしやがって」
檜山はピストン運動を続けながら片手でクリトリスを刺激する。
「ひゃうんっ!!そこ……触らないで……」
弱点を責められビクンっと体を跳ねらせる。同時に愛液が吹き出す。
「そろそろ限界みたいだな」
檜山の言葉通りに香織の体は絶頂寸前だった。
「あっ、あああっ!もう許してっ!!」
涙ながらに懇願するが当然聞き入れられるはずもなく、むしろ嗜虐心を煽ってしまうだけだった。
「たっぷりイかせてやるからな」
ラススパートをかけるように檜山の動きが激しさが増し、子宮口を何度も亀頭が叩く。
「出すぞ!!」
無慈悲な宣告と共に膣内で肉棒が脈打ち、熱いものが流し込まれる。
それに合わせて膣も脈動し絶頂する。
「ああっ!また出てるぅ!!」
ビュルビュルと断続的に白濁液が子宮に注がれていく。
絶頂の快楽に香織の自意識は吹き飛ばされていく。
そして空いた意識の空白に『白崎香織は檜山大介を愛している』という檜山によってかけられた暗示がじわりと染み込む。
自分が愛していたのは別の人の筈なのに、顔に霞みが掛かって思い出せない。
想い人を忘れ去ってしまう恐怖に香織は震えるが。次の瞬間には檜山への愛おしさで胸がいっぱいになり、そんなことは忘れてしまう。
精子が子宮を満たすと同時に肉棒が引き抜かれる。
ぺニスがなくなった秘裂からは、ドロリとした液体が流れ出してきた。
「はぁはぁ……」
肩で息をする香織は放心状態のまま天井を眺める。
そんな香織を横に、檜山は今までベッドの横で待たせていた雫に視線を向ける。
「次はお前の番だ。八重樫」
そう言うと雫を強引にベッドに引き倒す。
「いやっ!止めなさい!!」
言葉ではそう言うが、檜山の能力で体の自由を奪われている状態では抵抗できない。
「香織のついでだが、処女を奪ってやるよ」
ブルンッと音が鳴りそうな勢いで、勃起したぺニスを雫の眼前に突きつける。
そして、しばし見せつけるようにしてから強引に口の中へと捩じ込む。
「んぐっ!?」
突如口内に入ってきた異物に目を白黒させる。
「歯を立てるなよ」
それだけ告げると檜山は乱暴に腰を動かし始める。
雫の口内に親友の愛液と、怨敵とも言えるクラスメイトの精液の味と臭いが広がる。
喉奥まで突かれる苦しさと鼻腔を駆ける性臭に、おもわず目に涙を浮かべる。
「んんっ!んむっ!」
口内を蹂躙され、苦悶の表情を浮かべる雫を見て興奮したのか、檜山の腰使いが更に荒々しくなる。
「おらっ!喉しっかり締めて奉仕しろ!!」
激しい動きにより唾液が泡立ち、ジュプジュプと音を立てる。
そしてある程度口内を蹂躙すると、檜山は口からぺニスを抜く。
雫の口で綺麗になったぺニスには精液が一滴たりとも残っておらず、唾液で濡れてテラテラと光っていた。
イチモツにはグロテスクなほどに血管が浮き出しており、ビクビクと震えながら硬く反り返っていた。
「そろそろ処女を奪うか……」
「いやっ……」
檜山の口から発されたその言葉は、雫にとってはさながら死の宣告のように感じられた。
「まずは少し味わってみるか」
雫のズボンを脱がせるとパンツをずり下ろし、そのまま足を割らせ大きく開かせる。
そして露になった秘所をまじまじと見ると、舌先で軽く舐める。
「ひっ!?」
「綺麗な色をしてるじゃねえか、それにヒダも小さくて可愛いな」
そう言いつつ雫の割れ目に指を当ててクパァと広げる。
サーモンピンクの内壁が外気に晒され、ピクッと反応する。
「やめてっ……見ないでぇ……」
恥ずかしさに顔を赤らめながら弱々しく呟く。
檜山はそんなことは気にせず、今度は膣内に舌を入れる。
「ひゃうっ!」
雫の股間に顔を埋めると、指で丹念にクリトリスを愛撫しながら舌で膣内をほじくり返す。
舌先で入念に膣肉を解すことで挿入しやすいようにする。
「ひぃ……ああっ……だめっ……そこぉ……」
敏感な部分を舐められ、雫は声を上げてしまう。
次第に愛液が奥から溢れ出し檜山はそれを、ジュルルルッと雫に聞かせるように音を立てながら吸い上げる。
「ふぁっ!吸っちゃダメェ!!」
強い刺激にビクンっと体が跳ねる。
「そろそろいいか……」
檜山は雫の膣から口を離すと、雫の両足を閉じた状態で上に持ち上げる。
そして足先が肩に乗るように抱えた状態─四十八手で言うところの深山の体位─で、ギンギンに勃起したぺニスを雫の膣口にあてがう。
「嫌っ!止めなさい!!お願いだから!!」
涙を流しながら懇願するが、檜山はニヤリと笑うだけで聞いてはくれないようだ。
「安心しろよ、すぐに気持ちよくしてやるからな」
雫の膣は先程の陵辱により既に十分潤っており、いつでも受け入れられる状態だった。
そして肉棒がゆっくりと蜜壺に埋められる。
「ああっ……」
男が自分の中に少しずつ侵入してくる感覚に雫は声を漏らす。
亀頭が子宮口にキスをした瞬間、雫は体を仰け反らせる。
(入ってくるぅ……。太いのが私の中に……)
「どうだ?処女喪失の感想は?」
「痛いだけよ……」
本当は散々された愛撫のせいでさほど痛みを感じていないが、悔しさから敢えてそう口にする。
「へぇ……そうか…よっ!」
檜山は少し腰を引くと思い切りぺニスを子宮に叩き込む。
「ああああっ!!」
乱暴に突かれた衝撃に雫は悲鳴を上げる。
「おらっ!もっと締め付けろよ!!」
檜山は雫の脚を抱え直すと乱暴にピストン運動を始める。
パンッという音と共に雫の太股に腰を打ち付ける音が響く。
「んっ!んっ!んあああっ!!」
激しい突き上げに雫は声を抑えられない。
「やめなさ……い!こんな事……ダメッ!」
涙を流しながらも必死に抵抗するが、体の自由を奪われている現状ではぺニスを抜かせることも、ピストンを止めさせることも出来ない。
その間にも檜山の動きは激しくなっていく一方だ。
「いいな、その表情。たまんないな!!」
どの様な時にも動じず凛とした態度をとっている雫が涙を浮かべて許しを請う姿に興奮したのか、更にペースが上がる。
下卑た笑みを浮かべながらねちっこく雫を責め立てる。
「んっ!くっ!あああっ!!」
無遠慮に秘所をかき回され、雫の声がどんどん大きくなっていく。
膣内に溜まった愛液を肉棒がかき混ぜる音が響き渡る。
「ああぁっ!!激しすぎ……る……」
脚を閉じさせられているため膣圧が上がり、それがより一層快感を増す要因となっていた。
正常位でするよりもぺニスの形を感じられ、奥を突かれて子宮口をノックされる度に軽い絶頂を迎えてしまう。
「さっきから膣がビクビク震えてるがイッてんのか?」
檜山の言葉に羞恥心を煽られる。
「ちがっ!……違うわ……これは……あんっ!」
強情を張る雫に檜山は意地の悪い顔をしながら言う。
「嘘をつくんじゃねえよ、ここをこんなに濡らしておいて何が違うってんだ」
そう言ってクリトリスを指で押し潰す。
「あひぃっ!」
大きな声で喘ぎ声を上げてしまった雫は、慌てて手で口を塞ぐ。
だが今更取り繕ったところで感じているのは明白だ。
そんな雫に対するお仕置きだろうか、檜山はクリトリスへの責めを開始する。
「ほら、またイキそうなんだろ?正直になれよ」
「やめっ……そこは……ああっ!」
親指でコリコリと転がすように弄り回す。そして膣内の弱点をカリで擦るように腰を動かす。
膣の内と外から与えられる快楽に雫は絶頂を迎えようとする。
「だめっ!イクッ!イッちゃうぅ!!!」
雫がそう叫んだ瞬間、檜山は腰を深々と突き出し膣の最奥までぺニスを挿入する。
そして雫の膣内でグツグツと煮えたぎる精子を射精し始めたのだ。
(熱いの……中で出てる……出されてる……)
雫は自分の中に大量の精液が注ぎ込まれているのを感じた。
「あっ……あっ……中は……」
口では弱々しくではあるが嫌がる雫であったが、内心では檜山の射精を気持ちよく感じている自分がいる事に気付いていた。
キュンキュンと収縮しながらイチモツに絡み付き愛おしそうに締め付ける膣に、体は檜山に堕とされかけているのを実感する。
「はぁ……はぁ……これで終わりね……」
膣内に出された熱さに雫の体は反応していたが、それでもまだ雫の心は屈していなかった。
しかし、雫の希望を打ち砕くかのように再び檜山は動き出す。
「なっ!?ちょっと……」
「何勝手に終わったと思ってんだ。まだまだ付き合って貰うぞ」
「そんなっ……もう無理よ……」
「お前は俺の性奴隷になるんだよ。諦めろ」
それから何度も雫は犯された。
香織を散々犯していたにも関わらず変わらない濃さと硬さで犯してくる檜山の絶倫具合に、雫は絶望の淵に立たされていた。
「ああっ!ダメっ!そこばっかり攻めないでぇ!!」
バックの状態で後ろから激しく突かれながら乳首を摘まれる。
同時に責められたことで一気に限界が近づいてきた。
「イクッ!またイッちゃう!!」
「くっ!締まるな……おい!こっちもイクぞ受け止めろ!」
雫が絶頂を迎えると同時に檜山も雫の中に射精をする。
「ああっ!ああ〜っ!!」
ビュルルルッという音を立てながら注がれる檜山の子種に、雫の体は歓喜の声を上げる。
途中までは嫌がっていたが何度も射精される度に少しずつ心上書きされていき、今では檜山の精子を喜んで受け入れてしまっていた。
「ああっ!そこぉ!気持ちいいっ!!」
バックスタイルで尻を高く上げた雫は獣のように腰を振りながら悦びの声を上げる。
接合部からはジュプジュプと卑猥な水音が鳴り響き、結合部からは入り切らなかったザーメンが溢れ出ている。
「もっと……くださいぃ……」
「やっと素直になったか。最初からこうしてれば良かったんだよ」
檜山は雫の前に手を伸ばすと胸を掴み揉みしだいた。
「んっ!あぁっ!」
「どうだ?こうして欲しかったんだろう?」
「はい……嬉しいです……」
完全に快楽に溺れてしまった雫は身も心も檜山に陥落してしまった。
檜山は雫を犯している途中で、隣で寝ていた香織も交代で犯し、半ばまで堕ちていたのを完全に堕とした。
「檜山くん、私にもおちんちん下さい……」
雫が犯されてるのを見ていた香織は自分の股間へと手を伸ばすと、指で入り口を開いておねだりする。
「仕方ねえな」
口ではそう言っているが檜山の顔からは堪えきれない愉悦が見てとれる。
想い人が自ら進んで自分のモノを求めてくることが嬉しくて堪らないのだ。
「入れるぞ!」
「ああっ!!来た!!」
ズブっと勢いよく突き刺さった肉棒に、香織は体を仰け反らせて達した。
香織の淫肉は檜山のモノを離さないとばかりにキュウゥと締め付ける。
「すげえ締め付けてくる」
「だってぇ!檜山くんのが凄すぎてっ!!おまんこ反応しちゃうの!」
パンッと腰を打ち付け合うと、その衝撃で香織の巨乳がブルンと揺れ動く。その姿はとてもエロティックで、見ているだけで興奮してしまうほどだ。
「ほら、口開けろ」
「うんっ……ちゅぱ……れろ……」
二人はお互いを求め合いながら舌を絡ませあうディープキスをする。
「檜山くん……好きぃ……」
「俺も好きだぜ。愛してるよ香織」
「うん♡」
檜山が愛を囁くと同時に大量の精液が子宮目掛けて放たれていく。
「熱いの来てるぅ……いっぱい出てるぅ……」
愛する男の子種が注がれているのを感じ、香織は幸せそうな表情を浮かべる。
香織と雫を完全に堕とした檜山であったが、それでもまだ彼は満足していなかった。
胸の内に燻るハジメへの復讐心から次の計画を練る。
金髪の少女に白髪の兎耳少女。そして黒髪の巨乳美女。
ハジメが侍らせている女達全員を寝取ることを企む。
「あいつには俺が味わった以上の苦しみを味わわせてやる」
復讐計画を一旦頭から追い出すと、檜山は雫を正常位で犯す。
「雫、次はお前の番だ」
「はい♡」
香織と雫。二人の美少女の喘ぎ声は一晩中部屋に木霊した。