「んっ……うーん……」
雫か呻き声を漏らしながら目を覚ますと、視線の先には見慣れない天井があった。
意識が覚醒するのに合わせて、段々と昨日の出来事を思い出す。
「そうだ……私、昨日犯されて……」
記憶を思い出すのに合わせて、悔しさと恐怖心が甦ってくる。
雫が自分の姿を確認すれば、昨晩犯されたままの姿であった。
胸や体の至る所に青山の精液が付着したままであり、股間からは血が混じった白濁液が流れ出ていた。
「いやっ……」
昨夜犯された記憶は甦ったが、改めて自分がレイプされた事実を視覚で再確認するのは衝撃的で、小さく悲鳴を上げる。
「掻き出さないと……」
あまりにも今更ではあるが、雫は膣内へと吐き出された精液を指で掻き出そうとする。
「んっ……くっ……」
中に出されたものを全て掻き出そうと指を根本まで入れて動かすが、昨晩の行為で体が敏感になっていた雫は自分の指の動きですら感じてしまった。
だからと言って掻き出すのを中断することも出来ず、必死になって精子を外に出す。
「あっ……やっ……」
動かした指先が膣壁に触れれば、痺れるような甘い快楽が背筋を走り抜け声が溢れる。
自分の秘所に指を滑り込ませて嬌声を漏らす姿は傍目から見れば、まるで自慰行為をしているかのようである。
そんな浅ましく自分を慰めているかのような状況に雫は静かに涙を流す。
ひとしきり精子を掻き出し終えると服を着替えて浴場に向かう。
肌に付着している乾いてカピカピになった精子や、様々な体液をお湯で洗い流すためだ。
しばらく湯で体を清め続ければ表面上は普段通りに戻る。
だがどれだけ見た目を取り繕ったところで、失った処女は戻らないし体を汚された事実は消えない。
その事実が雫の心に重くのしかかり、体を重くする。
体を洗い終えた雫は失意の中着替えると、重い足取りで食堂に向かう。
「よう、雫」
やや俯きがちになりながら廊下を歩いていると、横から声を掛けられる。
声に反応して顔を上げればそこには青山が立っていた。
「ッ!?」
青山の顔を見た瞬間、昨夜の出来事がフラッシュバックして体がフリーズする。
「今日はいい朝だな」
馴れ馴れしい態度で近づくと青山は雫の腰に手を回す。
「やめ……」
青山の手を振りほどこうとすれば体に力が入らなくなり、抵抗できないようになる。
腰に回された手は徐々に下に下って行き尻を触る。
そして良く引き締まった形の良い尻を何度も揉む。
「取り敢えず一発抜かせて貰おうか」
昨晩散々に雫を犯して出したにも関わらず、青山は驚異の性欲で雫の体を要求する。
「そんなこと……それに周りには人がいるでしょ」
食堂近くということもあり人通りは決して少ないわけではない。もしもこの場でヤッたとすればたちまちに人に見つかってしまう。
だからこそ雫はそう言うが、雫の言葉を聞いた青山はニヤリとした表情になり「みんな俺たちのことは気にしねぇよ」と答える。
「え……?それはどういう……」
青山の返答に雫は疑問符を浮かべる。
「俺の天職は催眠術師だ。だから周囲の人間に催眠をかけて、俺たちが何しようが気にしないようにすることも出来る」
「そ、そんな……」
告げられた事実に絶望する雫を見て青山は満足そうな顔をする。
「それじゃあ早速始めようか。まずは下を脱げ」
「嫌っ……」
『早く脱げ』
「はい……分かりました……」
命令されれば雫の意思とは関係なく体が勝手に動き始める。
その様子を青山は舐め回すような目付きで眺める。
雫自身の手でズボンは脱がされ、下に隠されていた純白のパンツが露になる。
「いいぞ、そのまま続けろ」
青山は上機嫌になりながらストリップの続きを促す。
雫は顔を歪めつつもパンツに指を掛け、スルスルと下ろしていき秘所を露にする。
下着を脱ぎ終え、下半身が裸になった雫をじっくりと舐め回すように見ると青山は次の指示を出す。
「そうだな……俺が入れやすいように自分でマンコを解してみろ。ただし、俺に良く見えるようにしながらだそ」
「そんなの……くっ、嫌なのに……」
本人の意思に反して雫の体は右手を秘所へと持っていき指を中に侵入させる。
指を中で折り曲げ、クチュクチュと音を立てながら膣を弄る。
人通りのある廊下で美少女が下半身を露出させて自慰をするという、あまりに非現実的な光景に青山は興奮で股間に血が集まるのを感じる。
「ほら、もっと足を広げて見せつけろ」
「はい……んっ……くぅ……ふっ……」
雫は言われた通りに足を広げ、恥ずかしさに耐えながら指を動かすスピードを上げる。
クチャ、クチャという音が廊下に響き渡り、雫の顔は羞恥心でどんどんと真っ赤に染まっていく。
時間が経つ毎に音は大きくなっていき、飛び散る愛液の量も増えていく。
快楽を感じ始めたのか雫の口からは甘い声が漏れ出る。
「んっ……ああぁっ!」
一際大きな声を上げると快楽に身を捩らせながら絶頂を迎える。
秘裂からは淫汁を滴らせ、辺りに雌の匂いを振りまく。
「はぁ……はぁ……」
イキ終えた雫は体を脱力させて荒い息を吐く。
そしてそんな雫の呼吸に合わせるように膣口は開閉を繰り返し、入口をパクパクと開かせる。
それを見た青山は十分に膣が解れたと判断し、雫を引き寄せると壁に手を着かせる。
そしてズボンから勃起して赤黒くなった肉棒を取り出しす。
「いやっ!止めなさい!!」
雫が制止をするも聞き届けられるはずもなく、剛直は背後からズブブと音を立てて雫の中に侵入する。
「んっ……やぁ……痛っ!」
昨晩の陵辱で開通させられた膣は僅かな痛みを雫に与えるも、それほど抵抗なく穴を広げさせて男根を受け入れる。
そしてほどなくするとペニスは全て中に入りきり子宮を小突く。
根本まで入りきると青山は腰を雫の尻に密着させ、亀頭で子宮をグリグリと押す。
「んあっ……」
子宮を押し潰され、じんわりとなぶるような快楽が体に染み渡り思わず声を漏らす。
「どうした、感じてるのか?」
「か、感じてなんかないわ!!」
口端から漏れた声を聞き逃さず、青山がからかうように質問するが雫はきっぱりと否定する。
「へえ……なら、これはどうだ!!」
青山は押し付けていた腰を大きく引くと、力強く腰を打ち付け始める。
「ひぃ!?うぐぅ!!やめぇっ!!!」
強力な衝撃と共に体内を犯す異物感に苦悶の声を上げる。
だがその声とは裏腹に秘部は既に快楽を得ており、青山のモノを離さないと言わんばかりに締め付ける。
「おおっ……締まるな……」
一切の緩みを感じさせない締まりの良い膣に、青山も思わず吐息を溢す。
雫は肉棒から少しでも逃れようと腰を前に突き出すが、そうすれば青山が腰を捕まえてより深くまで挿入する。
「嫌っ……動かないでっ」
「動くなって言われても……なっ!!」
雫の懇願に対して青山は意地の悪い笑みを浮かべて一際強く腰を打ち付ける。
「あんっ!?」
亀頭が子宮をノックすると同時に雫の口から艶やかな喘ぎ声が上がる。
「こんな嬉しそうに咥え込んどいて、何言ってんだって感じだな」
昨日のたった一晩で調教され尽くした雫の肉体は、既に青山の男根の形を覚えていた。
肉棒が挿入されればカリの形に合わせるように淫肉がピッタリと絡み付いて吸い付き、肉棒に媚びるようにヒダが竿を刺激する。
雫の精神にとってはこの上ない苦痛であるのにも関わらず、体にとってはこの上ない快楽であった。
そのギャップがより一層雫の精神を追い詰める。
「ああ、いいぞ」
対する青山は雫の蜜壷の具合の良さに感動していた。
つい昨日まで処女であった為、特有のキツさや圧迫感があるにもかかわらず、膣内は柔らかく包み込むような心地よさも持ち合わせている。
そんな二つの感触を持ち合わせる極上の名器にペニスも俄然硬くなる。
「雫のまんこ、マジで名器だわ」
容姿とスタイルが抜群の上、雄を喜ばせる極上の名器を持っている雫に青山の興奮は青天井になっていた。
激しくなるピストンに合わせて雫の大きな乳も大きく上下左右に揺れる。
「あっ……ダメッ……そこぉ……突かないでっ」
青山の乱雑なピストンが雫の弱い箇所を何度も撫でる。
その度に背筋に電流のような快楽が流され、快楽から逃れたい一心で思わず懇願を口にする。
しかしそれは悪手であった。
「ここが良いのか?」
「ああぁぁぁ!!!」
雫自身の手によって弱点を教えられた青山は止める所か、寧ろ積極的に弱点を責め立てていく。
挿入の角度を調整されることで先程よりも強い快楽が全身を駆け巡り、雫は背中を仰け反らせて絶頂を迎える。
「ああっっ!?イクッ!!!」
ビクビクと体を震えさせながら廊下に潮を撒き散らすと、ガクっと足腰から力が抜けて膝を付く。
それに伴って男根が引き抜かれるが、絶頂によって敏感になった秘部は男根が出て行く際の摩擦にも感じてしまい、「んんっ!!」という声が出てしまう。
「なに休んでる。俺はまだイッてないぞ『立て』」
青山にそう命令されれば、雫は震える足に力を入れて立ち上がる。
再び壁に手を付かせた青山は、未だに快楽で痙攣する膣にガチガチに勃起したぺニスを再度押し込む。
「うう゛ぅっ!?」
イッて敏感になっている膣に強引に入れられ、余りにも強い快楽に苦悶の声を上げる。
それでも一度絶頂を迎えたことでトロけている膣は、先程以上にスムーズに肉棒を受け入れていく。
「本当に雫のまんこ最高だわ。何度ヤッても飽きそうにないな」
雫の膣内を楽しむようにゆっくりと腰を前後させ、ヒダの一つ一つにいたるまでの感触を楽しむ。
肉棒がをゆっくりと動かして膣の感触を楽しむということは、逆を言えば挿入されている側は肉棒の形をしっかりと感じ取れるということで。雫は挿入されている肉棒の亀頭や竿の形を幻視する。
(どうしてこんなことに……)
人通りのある廊下で壁に手を着いて尻を突き出し犯される現状を嘆く。
何故自分がこんな目に逢わなければいけないのかと考えるが、ぺニスに膣内を掻き回される快楽で思考を乱される。
青山は後ろから突きながら両手を雫の服の中へと入れると、そのままブラジャーの中まで手を侵入させて乳房を揉む。
乳房が激しく形を変えるほどに揉みしだきながら、人指し指と親指で乳首を摘まみコリコリと弄ぶ。
「あぁっ!?そんなに強く……んんっ!」
痛みと共に快楽が入り交じり、雫の言葉は途中で途切れる。
「はあ……はあ……雫、出すぞ!」
「いやっ!中は……!」
女の象徴である胸を弄ばれたと思えば、射精すると言われる。
次々に訪れる絶望の奔流に雫の心は着いていけなくなる。
しかし青山の動きは止まらず射精に向かって行く。
脈動し、孕ませる準備を始めた肉棒に危機感を覚えた雫は必死に抵抗するも、背後から抱き締められて動けなかった。
一際大きく肉棒が脈打ったと感じた瞬間、体内に熱いものが吐き出された。
「ああああ!!!」
ドクッドクッと大量の精液を注ぎ込まれる。
雌を孕ませるゼリー状の濃厚な精子達が勢いよく侵入して、子宮を犯して満たしていく。
「ああぁ……出てるぅ……」
熱が子宮を満たすと同時に、再びの絶頂が襲ってくる。
(私、こんな奴にイカされて……)
自分の意思とは反対に快楽を感じてイッてしまったという事実に絶望する。
そのあまりの屈辱に雫の目からは悔し涙が流れる。
長い射精を終えた青山が腰を引いて肉棒を引き抜けば、支えを失った雫はそのまま地面に崩れ落ち、秘所から精液を溢れ出させて床を汚す。
青山が出した量は相当な物なのか、止めどなく秘部から白濁が流れ続ける。
そんな光景を眺めていた青山は雫の膝裏に腕を通して背後から持ち上げ、背面駅弁の体勢で抱き上げる。
「折角だから他の奴らにもじっくり見て貰おうぜ」
「へ?ちょ、ちょっと待ちなさいよ!」
雫を抱え上げた青山はそのままの体勢で人が集まってる食堂に向かう。
ガヤガヤと人の話し声がする食堂に入り込むと、男子生徒達が座っているテーブルへと歩いていく。
「なあ、ちょっとこれを見てくれよ」
さながら戦利品を見せびらかす様に膣口から精子を垂れ流す雫を突き出す。
突如として下半身裸で秘裂から精液を垂れ流している同級生が現れても男子生徒達は驚かない。
それどころか興味津々と言った様子で顔を近付けて観察する。
「うわっ、すげぇ……八重樫さんのまんこエロ過ぎ……」
「ちんこ欲しそうに入口ヒクヒクさせてる……」
感動した様子を見せながら口々に感想を言い合う男子生徒達は揃って秘所に視線を釘付けにする。
青山の催眠で認識を変えられて、ただひたすらにこの淫猥なショーを観賞して楽しむ。
「やめてぇ……見ないでぇ……」
余りの恥ずかしさに消え入りそうな声で鳴く。
先程までの人通りのある場所で犯されると言うのも羞恥心を存分に煽ったが、このような恥ずかしい格好でクラスメイトに秘所をまじまじと観察されるのはそれ以上に雫の精神を削った。
両手で秘部を隠そうとすれば、青山の『隠すな』の一言で封じられてしまい。挙げ句の果てには『良く見えるように自分の手でまんこを開いて、見てくださいと懇願しろ』と命じられる。
「わ、私の中古品の淫乱おまんこをよく見てください……」
涙目で震えながら懇願するその姿は、普段の凛々しい性格を知る者にとっては信じられない程に惨めで情けない姿であった。
だが青山にとってはまだ辱しめが足りないようであった。
「お前ら雫がちんぽ挿入されてる所、見たいだろ」
「えっ!?」
驚きの声を上げて雫は背後を振り向く。
「雫のまんこがどういう風にちんぽ咥え込むか気になるだろ」
青山の言葉を聞いた男子生徒達はまるで操られたかのように一斉に首を縦に振っていた。
例え催眠を掛けられていようとも、二大女神のエロい姿が見たいと言う男子の本音は消えなかった。
「ほら、雫。皆見たいそうだぞ、まんこ見せつけてやるんだよ」
「い、嫌……それだけは許して……お願いします……」
既に涙で汚れている顔を更にグチャグチャにしながら必死で懇願するが、当然そんなもので止まるはずがない。
雫によって入口を広げられている蜜穴に亀頭が添えられる。
誰からともなくゴクリと生唾を飲み込む音が鳴る。
これから行われる行為を想像した男子達の鼓動と股間は一気に跳ね上がる。
青山が雫を抱える力を弱めればゆっくりと体は下がっていき、ペニスは雫の中へと入って行く。
亀頭はクチュリと粘着質な音を小さく立てながら淫肉を掻き分けていく。
少しずつ押し込まれて行く度に膣壁は押し広げられ、一番奥までぺニスが挿入されれば亀頭にお腹が押し上げられて下腹部に微かな膨らが現れる。
「んっ……いやぁ……はぁぁ……」
「おおぉ……すげぇ……」
苦し気に呻く雫とは対照的に男子生徒達は歓喜の声を上げる。
「あんな太いのを八重樫さんが咥えてるぜ!!」
「まんこヒクつかせて感じてるじゃん……」
男子生徒達の遠慮の無い実況が雫の羞恥心を責め立てる。
(もうイヤ……誰か助けて……)
心の内で幾度助けを求めても誰も雫の事を助けに来ない。颯爽と現れて救ってくれる王子様など現実には居ない。
ゆっくりと上下運動が始まり、膣内に入った肉棒が出たり入ったりを繰り返して粘膜を擦り上げる。
肉棒が中に出された精子を掻き出して辺りに撒き散らさせる。
そんな様子を男子生徒達は固唾を飲んで観察して股間を大きくさせる。
「おらっ!もっと感じてる姿をこいつらに見せてやれよ!」
青山は腰を打ち付ける力を強くするとより深く子宮を貫く。
体を深々と貫く衝撃は脳髄まで達し、雫は快楽に喘ぐ。
「ひぃっ!激し……あぁっ!」
乱暴に突かれれば突かれるほど子宮の疼きが増していき快感が増す。
先程注がれた精液と愛液の混合液が掻き混ぜられ、じゅぷっずちゅっと卑猥な水音を奏でる。
そんな音に釣られたのか一人の少女がこの場に現れる。
「雫ちゃん、おはよう」
現れた少女の正体は雫の親友であり、恐らく最も来てほしくなかった人物である白崎香織である。
「いやっ!香織!見ないで!」
「雫ちゃん!どうしたの!?」
恋人でもない男に公衆の面前で犯されている姿を親友に見られたくないと雫は必死に叫ぶ。
だが催眠術によって人前でセックスしていることに違和感を持てない香織には、当然親友が発狂したように写るだろう。
「あんっ!……違うの……これはっ!?……」
羞恥心でキュッと締まる膣に対して青山は容赦なくピストンを続ける。
「このまま白崎に中出しされる所を見て貰え」
激しいストロークによって与えられる凄まじいまでの快楽に、体温は上昇し呼吸が荒くなる。
熱っぽい吐息を漏らしながら体は絶頂へと向かって行き、遂にその時が訪れる。
「あ゛あ゛あ゛い゛や゛っ!?イクッッッッ!!!」
押し寄せてくる強烈な快楽の波に、本日何度目かも分からない絶頂を迎えさせられる。
膣肉は最早慣れたかのように蠢き出しぺニスに射精をねだり始める。
そんな膣の期待に応えるように肉棒は膨れ上がり、膣内に大量の熱い奔流を吐き出す。
「香織の前で……中に出されて……うぅ……」
クラスメイトや親友に見守られながら犯され、中出しされたショックで泣き始めてしまう。
ぺニスが抜かれ、先程出されたばかりの新鮮な精子を秘所から垂れ流す姿は酷く惨めだ。
「なあ、俺にも八重樫さんヤラせてくれよ」
「その次に俺にもセックスさせてくれよ!」
「やべぇ、八重樫のまんこ犯してぇ……」
男子生徒の一人が我慢出来なくなって声を上げれば、見物していた男子達がが続々と雫の周りに集まりながら欲望を口にする。
「いやぁ……もう許して……」
自分へと欲情を向ける男子達に囲まれ、雫は虚ろな瞳を震わせて怯える。
「そうだな……」
青山は考え込むような仕草をしながらチラリと雫を見やる。
「お、お願い……助けて……」
救いを求める弱々しい声に反応して青山はニヤリと笑う。
「此処にいる奴ら全員が満足するまで犯されるのと。俺専用の性奴隷になるのどっちがいい?」
耳元で囁かれた悪魔の提示に雫は目を大きく見開く。
自分を取り囲む欲情に満ちた下卑た目をしている男子生徒達に視線を向けると、その後に青山に視線を向ける。
そしてしばらく視線を行ったり来たりさせると、硬く結んでいた口を開く。
「わ、分かったわ……私は貴方の性奴隷になるから……だからこれ以上酷いことは止めて……」
悔し気に表情を歪ませながらもそう口にした。
昨夜のような青山の一方的な宣言ではない。雫自身の口から青山の性奴隷になると宣言される。
「ははっ、そう言うことだ。悪いが雫の体は俺専用になったからな、お前らにはヤラせてやらないよ」
周囲からはブーイング染みた声が上がるが反対に青山の顔には笑みが浮かんでいた。
「それじゃあ早速。性奴隷になった記念にもう一発ヤルか」
「いやっ──……いえ、はい。お願い致します……」
一瞬拒否しようとした雫であるが、直ぐに言葉を切り替えテーブルに手を付きながらお尻を突き出す。
(こんな最低のクズ男に……)
心の中ではどんなに罵倒しようとも最早抵抗は許されない。
その後雫はクラスメイト達が見守る中犯されて、二度目の中出しをされる。
こうして八重樫雫は異世界にて白濁にまみれた日々を送る事になった。