女サーヴァントに性的に食われる話 作:マタタビねがー
熱出しながら何かいてんだろ
「あはっ、ダーリンたら、とってもいやらしい顔してる♡ かわいい♡」
温泉での異常を解決した藤丸は伊吹に無理やり抱きかかえられながら借りた部屋へと戻っていた。暴力的なまでに起伏に富んだ身体を隠しきれないチアガールの格好をした伊吹の胸が揺れて当たるたびに理性をガリガリと削られていく。
男である藤丸の方が見上げるような長身に実った乳房。その圧倒的な存在感を持つ乳房に反してくびれた腰から下は肉感的な太もものラインまで露わなミニスカートに包まれている。
そして、そのミニスカートの中には隠す気のない肉厚な臀部があり、歩くたびに柔らかい尻肉がむちっと形を変えて誘惑してくるのだ。艶めかしすぎる肉体が惜しげもなく晒され、甘い匂いで脳髄を犯してくる。
そんな極上の美女に抱きつかれて密着されている藤丸は今にも破裂しそうなほど心臓が高鳴っているのだが、それと同じくらいに股間のモノが大きく膨らんできていた。
初心な少年にとって刺激が強すぎる光景だった。なんとか落ち着こうとしても、どうしても視線がそちらに行ってしまう。自分の中にある欲望に困惑しながらも藤丸は必死に落ち着けようと深呼吸を繰り返す。しかし、鼻腔を刺激する伊吹の甘い体臭のせいで余計に興奮が高まってしまう。
「ダーリンのここ、もうこんなになってる♡ ほら♡……ズボン履いてるのに私の太ももにびくびくって当たってる♡」
そう言って伊吹はわざとらしく下腹部を押し当ててくる。その柔らかさと共に弾力のある張りが伝わってきて、それだけで射精してしまいそうになるほどの快感だ。
それを何とか堪えながら、ようやく借りた部屋の中に入ることができた。畳の上に敷かれた布団の上で伊吹は藤丸を優しく横たえるとその上に覆いかぶさってくる。
目の前には谷間が見えるように露出された豊満な乳房がある。汗ばんで光り輝く肌が淫靡すぎて目が離せない。
だが、それ以上に見つめられると吸い込まれてしまいそうな妖しい瞳があった。じっと見つめられているだけで頭の奥底にある何かが溶かされていく感覚に襲われる。このままではいけないと思いながらも体が言うことを聞かない。まるで魅了の魔術をかけられてしまったかのように思考能力が低下していく。
ぼーっと茹だった思考の中でじくじくと股間だけが熱くなっていく。何も考えられなくなりそうな状態でただひたすらに熱い息を吐き続ける。
暑い、部屋の中が暑くて仕方がない。伊吹の褐色の肌からは玉のような汗が流れていてそれが滴となってぽたりぽたりと降ってきている。口の中はカラカラになり喉が渇いているはずなのに、唾を飲み込む音がいやに大きく聞こえた気がした。
「ダーリンは私にどうして欲しい?」
ふぅーっと耳元で囁かれる甘美な声色。脳に直接響いてくるような声で言われると頭がおかしくなりそうだ。何も考えられないままぼんやりとした視界の中に映るのは極上の美女の姿だけだ。
「─────」
「────、ごめん聞こえない。もっとちゃんと言って♡ ほら、耳元で甘く囁いて、ね? お姉さんに教えて♡」
ぼそぼそと無意識のうちに呟いた言葉を聞いて彼女はいたずらっぽく微笑んだ。そのままゆっくりと顔を近づけてくると耳たぶを食みながら舌先を差し込んでくる。ぬるりと湿った感触と共にぴちゃぴちゃという音が鼓膜を刺激してきた。ぞくぞくとする快楽に背筋が震える。
その度に甘い匂いが強く香ってきて頭の奥がじんわりと痺れていった。
「貴方の部屋なんだから他に誰もいないわよ♡ 優しく、蕩けるように愛をささやいてみて♡」
脳を犯すような声に促されるままに藤丸は口を開いた。そして、今まで一度も言ったことがないような言葉を自然と口にしていた。それは自分の奥底にあった願望なのか、あるいは目の前にいる伊吹の力によるものなのかはわからない。
ただ、今の藤丸にはそんなことは関係なかった。ただ目の前にある極上の女体を貪ることしか頭にはなかった。
「─────、よく言えました♡ 素直ないい子にはご褒美をあげないとね♡」
チロリと朱い舌先が唇の上を這う。そして、ゆっくり、焦らすような動きで伊吹の顔が近づいてきた。甘い吐息が顔にかかる距離にまで近づくとそのままお互いの唾液を交換するような濃厚なキスをする。舌同士が絡み合うたびに全身に電気が流れるかのような快感が走った。
「んちゅっ……ぁむ……れる、じゅぷ……ん、あはぁ……ちゅう、ちろぉ……んぅ……」
長い時間をかけながら何度も角度を変えつつ行われる濃密な接吻。二人の口から溢れ出た唾液が混ざり合い、重力に従って零れ落ちる。伊吹の舌が動くたびに藤丸の身体が小さく跳ね上がった。
貪るように繰り返される深い口づけに意識が飛びそうになる。それでも、この行為をやめたくないという思いが藤丸を突き動かしていた。もっと深く、もっともっと彼女と繋がりたい。そんな欲望が膨れ上がっていく。
水音と絡まる舌の音、そして荒くなった互いの呼吸だけが部屋に響き渡る。
「ちゅぱっ……じゅる……れぇ、ん、ふふ♡」
やがて満足したのか、最後にもう一度だけ強く吸われるとようやく口を離す。つーっと銀色の糸が伸びていき、それが切れると同時に伊吹は自分の胸を下から持ち上げるようにして揺らすと、見せつけるようにして谷間に溜まった唾液を指で掬って見せた。
扇情的な光景に思わずごくりと喉が鳴る。その反応を見てくすっと笑った伊吹はそのまま人差し指で掬い取ったそれをぺろりと舐めとると、再び藤丸へと覆いかぶさってきた。
今度は耳ではなく首筋を責め始める。ねっとりと舌を這わせながら鎖骨まで下りていくと、そこを甘噛みしながら吸い付いて痕を残していく。同時に空いた手で服越しに乳首を摘まんできた。ぐりぐりと押しつぶされ、かりかりと爪を立てられるとそれだけで軽く達してしまいそうになるほどの気持ち良さだ。
びくびくと体が痙攣する。しかし、それすらも楽しむように伊吹の手の動きは止まらない。そのまましばらくの間されるがままにされていると不意に彼女が離れていった。どうしてやめるんだろうと思いながら視線を向けるとそこにはにっこりと微笑んでいる彼女の姿がある。
「……ねぇダーリン、さっきからじーっと焼けるように熱く見つめてるけど……なぁに?」
淫靡に濡れた瞳に見つめられて藤丸はハッとする。確かに先ほどからずっと伊吹の胸ばかりを見てしまっていた。恥ずかしさに頬を染めながらも慌てて視線を逸らそうとする。だが、その前に彼女はぐいっとその身を寄せてくると、藤丸に馬乗りになった状態で両手で乳房を持ち上げてみせた。
前後に動かすことで柔らかな肉塊がたゆんと揺れる。汗と二人の唾液で艶かしく光るそれは見ているだけでも興奮してくる。まるで誘っているかのように上下左右に動かされるそれに目が釘付けになる。
「触ってみたいんでしょ?……いいよ、特別だからね♡」
伊吹はそんな彼の様子を楽しそうに見下ろすと、ゆっくりと上体を倒していき、藤丸の手を掴みとるとそのまま自分の胸に触れさせた。手の平いっぱいに広がる温かな柔肌の感触に思考が一瞬にして真っ白に染まる。
沈む指先。掌に収まりきらずはみ出す豊満な果実。ふにゅりと形を変える双丘。その全てが柔らかく、心地よい。夢のような幸福感が脳内を満たしていった。桃色の水着の上からでもわかるぷくりと膨れた突起の感触に頭がくらくらとする。
もっと味わいたい。本能のままに藤丸は手を動かし始めていた。最初は優しく撫でるような手つきで、次第に強く揉むような動きになっていく。それでもまだ物足りないと感じてしまう。もっと、もっと触れたい。そんな欲求が湧き上がってくる。
伊吹は抵抗することなく藤丸の行動を受け入れている。むしろ、楽しんでいるようにさえ見えた。大きくテントを張った股間の上に座り込み、秘所を擦りつけてくる。ぐりぐりと腰を動かされると、布地を通して伝わる熱い蜜壺の感触に理性が崩壊しそうになった。
カリカリと指先でズボン越しに亀頭を刺激される。染み出した液が下着を汚していくのがわかったが、今更気にするような余裕などない。伊吹の指先に透明な雫が絡みつく。それを塗り広げるようにしてさらに激しく亀頭だけを集中的に責め立てられる。
「かりかり……かりかり……♡ あははっ、もうビクビクしてるわよ♡ 可愛い……ちゅ、ちゅ……んぅ……」
唇を奪われながら、藤丸は快楽に悶えることしかできない。視界がチカチカとして意識が飛びそうになる。双丘の感触を楽しみ、口内を蹂躙され、男根を弄ばれる。
そんな藤丸の様子を見て、伊吹はクスリと笑うと、一度キスを中断すると大きく染みを作ったズボンへと顔を近づけ、手を使わずに脱がせ始めた。
腰までズボンが下ろされた瞬間、ぶるんっと勢いよく飛び出してきた藤丸の男根はすでに限界寸前まで張り詰めており、先端からは大量の我慢汁が溢れ出ていた。
「ダーリンの、はち切れちゃいそうなくらいパンッパンになってる……♡」
「う、あ……いぶき……っ」
「大丈夫、すぐに気持ち良くしてあげるから……ね♡」
血管がくっきりと浮かび上がった太く長い巨根。雄々しく反り返ったソレを見た伊吹の表情が変わる。妖しい笑みを浮かべたまま、舌なめずりをするその姿に思わず背筋にぞくりとしたものを感じた。
透明な雫をためた鈴口に指先を押し当てると、伊吹はそのままゆっくり円を描くようにしてなぞっていく。敏感な部分を責められ、反射的に身を捩るが、彼女に跨られているせいで上手く動けない。与えられる快感から逃れられず、ただ身を震わせるだけだ。
「すんすん……すーーーーーー♡」
怒張する陰茎に鼻を近付けてすんすんと匂いを嗅いでくる。羞恥心と興奮が入り混じった感覚に頭がクラクラした。暖かい吐息がかかり、それがより一層興奮を高めていく。
「ダーリンの、……すごい……えっちな臭いがして……美味しそう……♡」
指についた先走り汁を舐めとりながら、伊吹は蕩けた顔を見せる。その淫靡な光景にゾクリとしたものが背中を駆け抜ける。痛いほどに勃起していた肉棒がさらに膨れ上がった。
「ちゅぱ、れぇーー……んふ、おいひぃ……♡」
伊吹はしばらくちゅぱちゅぱと水音をたてながら見せつけるように指をしゃぶり続け、やがて満足したのか、ゆっくりと顔を上げると今度は裏スジにふーっと息を吹きかけてくる。
「とっても苦しそう♡こんなに大きくなって……♡」
指を輪っか状にして根元を握ると上下に動かし始める。それだけで腰が跳ね上がりそうになるほどの快楽が襲ってきた。そのままカリ首や亀頭を指先でなぞるように触れられるとあまりの気持ち良さに声を抑えることができない。
伊吹はそんな藤丸の反応を楽しむかのように執拗に弱点ばかりを攻め立て、射精できないぎりぎりのラインを見極めて焦らしてくる。
早くイキたい。そんな思いばかりが募っていった。しかし、彼女は一向にイカせてくれない。それどころか、さらに動きが激しくなっていくばかりだ。もはや拷問のような時間が続く。
「可哀想だから一回出してあげないとね?
ほぉら、かりかり〜♡」
「くっ、あっ、あぁっ!」
カリ首を指で引っ掻かれ、同時に竿全体を手で擦られる。絶頂には至らないものの、その強烈な刺激に目の前が真っ白になる。このままでは本当におかしくなりそうだ。
そんな藤丸の反応に蕩けそうな笑みを浮かべて長い舌をぺろりと出すと、根元から先端まで一気に舐め上げていく。ざらざらとした生温かい感触に包まれ、頭の中が快楽一色に染まった。
伊吹は亀頭に軽く口づけをすると、ゆっくりと喉奥まで飲み込んでいく。温かく湿った口内の感触に、腰が砕けるような快楽に襲われる。そのまま頭を前後に動かす。
「じゅぽっ、ぐぷっ……! れるっ、ぢゅるるるるっ!!」
激しいストローク。吸い付くようなバキュームフェラ。あまりの快感に何も考えられなくなる。射精しそうになるとぴたりと動きを止め、再び動きを再開する。それを何度も繰り返され、藤丸は為す術もなく喘ぎ続けることしかできない。
舌先で尿道をチロチロと突かれたかと思うと、不意に亀頭だけを口の中に残したまま、舌でカリ裏をねっとりと舐められ、さらに陰嚢を口に含んで転がされる。
亀頭を指でつまみ、ちろちろと裏すじを焦らすように責められ、もう我慢の限界だった。身体の奥底から熱いマグマのようなものがこみ上げて来る。
腰が浮き上がる。伊吹はそれを逃さないと言わんばかりに強く吸い付いてきた。上下の唇できつく締め付けられ、熱い口腔内で舌が絡みついてくる。
亀頭から根本まで余すとこなく、全てを包み込まれ、激しくストロークされ、そして―――。
「じゅるるっ!! ぢゅぞっ、ちゅるるるるっ!!! ────!!」
「ああああっ!!!」
どくんっ!! びゅーっ、びゅるるるるるるるるるっ!!!
今まで溜まっていたものを全て吐き出すかの如く、大量の精液が噴き出した。口内を満たしてもなお収まりきらずに、逆流してきた白濁が彼女の顔を汚していく。それでも伊吹は口を離そうとしない。むしろ一滴も残さず搾り取ろうとしているかのようだった。
ようやく射精が終わると、竿に残ったものを丁寧に吸い出し、それから伊吹は名残り惜しむようにゆっくりと男根から口を離した。唾液と混ざった濃厚なミルクが糸を引き、淫猥な光景を生み出している。
褐色の谷間に白濁の橋が架かった。伊吹はそれを見せつけるようにして口に含むと、こくりと音を立てて飲み干した。
「こくっ……んっ……♡ はぁ……美味しい……♡」
うっとりとした表情を浮かべながら、妖艶な笑みを向けてくる伊吹。その姿に再び情欲が沸き上がってくる。赤い舌に絡まった白濁がひどく淫靡に見えた。
褐色の肌に飛び散った自分の欲望の跡。それが妙に背徳的で、興奮を掻き立てられる。自分の精が穢した征服感。その事実に言い知れぬ高揚感を覚えた。伊吹は胸元に残る精液を指ですくうと、そのままぺろりと舐めた。それだけでまた下半身に熱が集まっていく。
「すごい♡まだこんなに元気なんだ……♡」
藤丸の股間を見て嬉しそうに微笑んだ伊吹は、ゆっくりと背に手を回してアメスクのような衣装を脱いでいった。
ぶるんっ、という音が聞こえてきそうなほど豊満かつ形の整った乳房が露わになる。桃色の胸当てが外されると重力に従ってたゆんっと揺れ、深い谷間を形作った。
上向きにツンと尖った乳首がいやらしく存在を主張し、見ているだけで生唾を飲み込んでしまう。二人の体液でべとついた双丘をすでに硬さを取り戻しつつある肉棒に押し付けるようにして擦られる。柔らかさと弾力を兼ね備えた極上の感触に思わず声が出てしまう。
「あっ、」
「んっ♡どぉう? 気持ちいい?」
藤丸の反応に気をよくしたのか、伊吹はさらに動きを加速させる。上下左右に動かしたかと思うと、今度は円を描くように、さらには先端をぐりぐりと押し付けてきた。その度に甘い刺激に襲われ、身体が震える。
人間ではありえない魔性の魅力に翻弄されていた。腰を浮かせて逃れようとするが、伊吹は逃すまいと腕に力を入れ、より強く押し付けてくる。
いつもつい見てしまっては自己嫌悪に陥るあの巨大な果実に、今は陰茎を包まれている。そんな状況で耐えられるはずもなかった。
亀頭が柔らかい感触に包まれ、カリ首をなぞる様に滑っていく。先程までの口淫による快楽とは違った、直接的な快楽に脳髄まで蕩けてしまいそうだ。
巨根の亀頭だけが露出した状態になっており、ずりずりと擦られているうちに、再び射精感が高まっていく。だが、絶頂に達する前に伊吹は動きを止めてしまった。
「だぁめ♡ 今出したら勿体ないよ……♡」
彼女は妖しく笑うと両手で左右の乳房を鷲掴みにした。そのままぐにゅりと押し潰し、まるで餅でも捏ねるかのように揉みほぐしていく。柔らかく張りのある巨乳が形を変え、卑猥に歪んでいく。
下から持ち上げるようにして、全体を優しく愛撫する。そして、ゆっくりと手を離すと、ぽよんっ、と大きな音をたてて元の形に戻ろうとする。それを何度か繰り返した後、伊吹は再び胸で肉茎を挟み込んだ。
今度は左右から圧迫するように、ぎゅぅっ、と抱きしめてくる。マシュマロのようにふっくらとした柔乳が、亀頭を包み込み、ひしゃげさせ、そして吸い付いてくる。
汗と精液が潤滑油となり、滑りが良くなっている。それに加え、伊吹の体温が高いせいか、パイズリされている部分だけ異様に熱い。
むにゅっ、むちっ、むちっ、むちぃっ!
激しく、それでいて優しいストローク。谷間からはみ出た亀頭に舌を這わせられ、裏筋をねっとりと舐められると、もう何も考えられなくなってしまう。
ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ!!
伊吹の胸の動きがどんどん速くなっていく。互いの粘液が混ざり合い、いやらしい水音を立てながら摩擦されていく。彼女の激しい責めに、早くも限界が訪れようとしていた。
ぎゅむううううううっ!!!
とどめと言わんばかりに思い切り締め付けられる。同時に、鈴口をぐりぐりと穿るように刺激され、目の前が真っ白になった。
どくんっ、びゅーっ、びゅるっ、どぷっ……。
大量の精液が溢れ出し、伊吹の褐色の肌を白く染め上げていく。それでもなお射精は止まらず、勢いよく飛び出した白濁が顔にまで飛び散った。
褐色の谷間に白い池ができる。女神であり、魔性の魔貌が精で穢される。長い舌がぺろりと顔を舐め、藤丸の精を味わっている。
「はぁ♡ んく……♡ やっぱり濃い……♡」
「もう、耐えられない、かな♡」
伊吹は妖艶な笑みを浮かべながら彼の身体の上に跨がり、秘所を見せつけるような体勢を取った。丈の短いスカートの奥にはショーツしか身に着けておらず、薄布一枚を隔てて濡れそぼった割れ目が丸見えになっている。
太もものあたりまで垂れ落ちた蜜がシーツに大きな染みを作っている。スカートに指をかけ、ゆっくりとたくし上げると甘酸っぱい匂いが立ち込めた。
膣内から溢れる愛液がクロッチ部分を濡らしている。もはや下着としての意味を成していないほどに透けており、陰毛がうっすらと見えるほどだった。
香り立つほどの淫臭を放つ花園が眼前に晒される。蒸れきったそこはじっと見つめているだけで頭がクラクラしてしまいそうなほどだ。伊吹は見せつけるように手を伸ばすと、スカートを脱ぎ捨てた。
脱いだ服を放り投げ、再び藤丸に跨る。ぐしょぐしょに濡れた下着に手をかけると、そのまま横にずらした。すると、愛液でぐっしょりと湿った陰唇が現れ、雄を誘うようにヒクついている。
「脱がして♡」
藤丸の耳元に口を寄せて囁く。藤丸の手を掴んで自分の股間へと導いた。言われるままに手を添え、ゆっくりと下ろしていく。
やがて辿り着いた先は、熱くてぬるついた粘膜だった。中はトロトロに蕩けていて、軽く触れているだけでも吸い込まれてしまいそうだ。
入口の部分は狭く、侵入者を拒んでいるように見える。だが、実際は奥へ導くかのようにうごめいている。
「んっ♡ そんなにじーっと見られたら恥ずかしい♡……」
伊吹は甘い声を上げ、悩ましげに身を捩らせる。その度に豊満な乳房が揺れ、興奮を煽ってくる。
彼女は自らの手で肉ビラを左右に開き、淫靡な穴を見せ付けるようにして腰を浮かせた。痺れるような快感が走り抜け、背筋が震え上がる。
「もう、我慢できない……♡ ダーリンの初めて、私にちょうだい?」
射精直後でありながら次第に硬度を増してきていた陰茎を掴むと、そのままゆっくりと腰を降ろしていった。
ずぷっ、ずぶずぶっ……♡
「あんっ、あぁぁぁぁぁッ♡」
亀頭の先端が肉壺を押し広げ、肉棒が呑み込まれる。強烈な圧迫感に襲われ、伊吹の口から悲鳴にも似た喘ぎ声が上がる。
狭い膣内はギチギチに詰まり、隙間なく密着してくる。熱い吐息と共に熱い媚肉が絡みつき、逃がさないと言わんばかりに吸い付いてくる。だが、それも束の間のことだった。すぐに一番太いカリ首の部分を通り過ぎ、一気に根元まで挿入された。
「はぁ……♡ はいったぁ……♡」
結合部から愛液が流れ落ち、布団に斑点を作っていく。ずっぷりと根本まで挿し込まれた瞬間、二人の身体がビクンと跳ね上がった。
伊吹は背中を反らせ、目を見開く。全身を痙攣させながら荒い呼吸を繰り返していた。巨根を全て呑み込んだ膣道からは止め処なく愛液が溢れ出し、彼の下腹部や下生えまでもを濡らしていく。
初めてを奪われた藤丸もまた、あまりの快楽に意識を失いかけていた。女を知らない童貞にとって、じゅぼじゅぼと貪るように吸い付いてくる膣内の刺激はあまりに強いものだった。
「はぁんっ、すごっ♡……こんなの、はじめて♡」
対する伊吹も、想像以上の快感に翻弄されてしまっていた。脳天まで貫かれそうな衝撃に、視界がチカチカと明滅し、圧倒的な質量に押し広げられた子宮がキュンキュンと疼いている。掻き立てられる獣欲は留まることを知らず、彼女の理性を溶かし尽くしていた。伊吹はゆっくりと動き始めた。最初は浅く、徐々に深く。抜き差しを繰り返すたびに彼女の表情は悦楽に染まっていく。
そこにいるの一匹の鬼であり、雌であった。伊吹は本能のままに身体を動かし、激しく乱れていく。
ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!!ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅっ!!
肌同士がぶつかり合う乾いた音と粘液が混ざりあう淫音が部屋に響き渡る。激しいピストン運動に合わせて豊満な胸が上下に弾む。膣内が収縮を繰り返し、膣壁全体が精を求めて搾り取ろうと締め付ける。騎乗位の体勢で自ら腰を振るその姿はケダモノそのもの。汗ばんだ身体から立ち込めるフェロモンがさらに性欲を刺激してくる。伊吹の膣内はとても熱く、溶けてしまいそうだった。膣ヒダの一つひとつが意思を持っているかのように肉竿に絡みついてきて、肉棒を離そうとしない。まるで万力に挟まれているかのような凄まじい圧力に、今にも射精してしまいそうになる。
「あっ、あぁっ、激しすぎっ……!」
「んんっ♡ ごめんなさい?でも、止まらないから♡」
伊吹の腰の動きはさらに加速していき、より深いところにペニスが届くようにぐりゅっと押し付ける。亀頭が子宮口をノックするようにコツコツと突かれるたび、目の前が真っ白になるほどの快楽に襲われる。藤丸も下から突き上げようと試みるが、伊吹の巧みな腰使いによって阻まれてしまう。ぱんっ!パンッ!バチュンッ!!! 淫らな水音が鳴り響く。伊吹の身体が激しく揺れ動く度に豊乳が波打ち、肉の詰まった臀部がたわむ。その光景はあまりにも扇情的で、思わず見惚れてしまう。
「あんっ、はーっ♡ はぁっ♡ あうっ、ふぅうっ♡」
やがて、伊吹の限界が近づいてきたのか、声色に余裕が無くなってきた。彼女は腰を振り続けながら片手を伸ばし、自らの乳房を掴んだ。そしてそのまま揉み始める。ぐにぃっ……♡ぐにゅうううっ……♡ 形が変わるほど強く掴まれた胸は、指の間から溢れるようにして柔らかさをアピールしている。腰を動かす度にぶるんぶるんと揺れる臀部と、時折漏れ出る甘い吐息が、藤丸の興奮をさらに煽ってくる。
ずるずると腰を上げ、陰茎が引き抜かれカリ首が引っ掛かるところで再び勢いよく腰を落とす。何度もそれを繰り返した後、今度は前後に腰をスライドさせる。膣内で肉棒が擦られ、亀頭や裏筋が膣壁に引っかかる感覚が気持ちいい。伊吹は快感に打ち震えながらも必死に動き続ける。その顔には既に理性の色は無く、ただひたすらに快楽を求めるだけの淫魔と化していた。
そんな彼女の姿を見つめていた藤丸は、無意識のうちに両手を伸ばすと、伊吹の尻を掴み思い切り引き寄せた。
ずぷぷぷぷぷぷぷぷぷ…………っ♡♡♡
「──────あっ♡」
膣奥まで一気に貫かれた伊吹は、一瞬目を見開いたあとすぐに蕩けた表情になった。女神の美貌を歪ませ、だらしなく舌を出して喘いでいる。獣欲のまま、突き上げてくる雄々しい巨根に全身を震わせて感じ入る。藤丸はそのまま、伊吹の腰を持ち上げ、下から上へ突き上げる。
「あっ、やっ、だめぇっ♡ おく、あたって♡」
子宮口を突き上げられるたびに、伊吹は身体を大きく仰け反らせる。結合部から愛液が吹き出し、二人の太ももを濡らす。腰を浮かし、肉厚な臀部に指を埋めて雌に種付けしようと躍起になっていく。
ぱんっ!ぱちゅっ!どちゅんっ!!ずぶっずずずずっ!!
腰を打ち付けられる度、伊吹の口から艶やかな声があがる。交尾する獣のように激しいピストン運動を繰り返す。お互いの体がぶつかり合い、肌と肌がぶつかり合う乾いた音が部屋中に響き渡る。双丘が激しく上下に弾む。藤丸の手は伊吹の尻から離れ、くびれた腰を掴む。息を荒げながら、力強く抱き寄せる。淫肉に包まれた剛直がさらに膨張し、膣内を押し広げていく。
伊吹はされるがままに揺さぶられる。膣内の収縮が強くなっていき、子宮口が亀頭に吸い付いてくる。きゅうっと肉竿を締め付けられ、藤丸は射精欲が高まってくる。子種を搾り取ろうとしてくる膣ヒダの動きに合わせて腰を動かしていく。艶めかしく喘ぐ伊吹の姿を見ながら、ラストスパートをかける。膣内が激しく痙攣し始め、絶頂が近いことを知らせる。
びくんっ!びくっ、ぴくっぴくっ♡
膣壁が小刻みに収縮を繰り返し、甘イキを繰り返す。だが、それでも抽挿を止めない。伊吹の膣内はまるで別の生き物のようにうねっており、少しでも気を抜けば射精してしまいそうだ。藤丸の腰がさらに早くなる。肉棒が脈動し、射精寸前であることを伝える。伊吹はそれに応えるように、自らも腰を打ち付ける。
「出るっ」
「あぁあああっ♡、出してっ♡」
藤丸の腰の動きが加速した。伊吹もそれに合わせるように腰を振る速度を上げる。子宮口に亀頭が押し当てられ、ぐりゅっと潰される。それと同時に、大量の精液が吐き出された。どぴゅーっ!どくっ!どくどくっ!!熱い奔流が流し込まれる感覚に、伊吹は身体を跳ねさせた。膣ヒダがぎゅうううっ♡と締まり、肉竿から精液を搾り取っていく。
「~~~~~~っ♡ イグぅぅぅぅぅぅっっ♡♡♡♡」
ビクビクッビクビクッと全身を震わせながら、伊吹は盛大に潮を吹き出した。背中を大きく仰け反らせ、絶叫しながら果てる。同時に、藤丸のモノから最後の一滴まで絞り出そうとするように、きつく膣圧をかけた。ドクッドクンと肉棒が脈打ち、濃厚な白濁液をたっぷりと注ぎ込む。子宮口をこじ開けながら、勢いよく流れ込むそれに伊吹は身体を震わせる。女神の肉壷が子種で満たされていき、征服されていく。
こくこくと、青臭い子種を飲み込んでいく。熱くて濃いそれを、膣全体で味わおうと、腰をぐいぐいと押し付ける。孕まされそうなほどの量の精子を注がれ、膣全体が悦んでいる。結合部からは入り切らなかった精液が溢れ出し、シーツに大きな染みを作っている。
やがて長い長い射精が終わると、伊吹は倒れこみ藤丸の胸板に顔を埋める。汗と性臭が混じり合った匂いが鼻腔をくすぐる。双丘が潰れるほど強く抱きつき、耳元に唇を寄せると、囁くような声で睦言をささやく。
「凄かった……♡ とっても逞しくて……♡ おねえさん、ビックリしちゃった……♡」
甘い吐息がかかる度に、藤丸はゾクリとした快感を覚える。伊吹はゆっくりと顔を上げ、藤丸の目を見つめた。潤んだ瞳に自分の姿が映っているのが見えるほどに近い距離だ。精を出し尽くして萎えた陰茎が、膣内でひくっと震える。目の前にいるのは人間の女ではないのだ、魔性たる鬼神は情欲にまみれた熱い眼差しを向けてくる。
伊吹が妖艶な笑みを浮かべて、顔を近づけてくる。そして、その小さな舌を伸ばして藤丸の頬をぺろりと舐めた。そのまま舌を這わせて、首筋、鎖骨へと移動させていく。時折、吸い付くようにしてキスマークを残し、マーキングしていく。
ひとしきり終えると愛おしそうにつながったままの下腹部を撫で回す。そして、再び藤丸の耳を甘い声で犯す。
「──────夜はまだ、これからよ?」
型月ベットヤクザVS鬼
バーゲスト、プーリン、ニトクリスあたり書きたいな・・・