女サーヴァントに性的に食われる話 作:マタタビねがー
藤丸172cm
バーゲスト190㎝
「じゅぷぅ……ちゅるっ、んぐぅ……ぢゅぽぉ♡ ちゅぷぅ……れろぉ
……♡」
北極圏に作られた特異点、極北楽園。テーマパークの宿泊エリアの一室にて、淫らな水音が響いていた。むせ返るような獣臭が充満し、部屋を覆い尽くしている。蒸れた汗と体液の臭いが混じり合い、甘酸っぱくも生々しい雌の匂いが立ち込めていた。
その部屋の中央には大きなベッドが置かれており、音の発生源はベッドの上だ。そこには一組の男女がいた。男の名は藤丸立香。人理継続保障機関フィニス・カルデアに所属する人類最後のマスター。女の名前はバーゲスト。妖精國ブリテンで出会い、今は共に汎人類史を守るサーヴァントとなった妖精騎士である。
今はそんな肩書きなど関係なく、ただの女として藤丸の舌を貪っている。藤丸の頭の後ろに手を回し、逃げられないように押さえつけて獣のように激しく唇を重ねている。藤丸は為す術もなく、されるがままになっていた。
ハベトロットに仕立てさせた水着衣装を着込んだ彼女は本能のままに藤丸の口内を犯していく。舌先で歯茎や上顎を舐め上げ、唾液を流し込んでいく。彼女の舌先が喉奥に触れる度に背筋がゾクッとした感覚に襲われる。
息継ぎをする間も無く責め立てられて呼吸困難になりそうになる。ベットに押し倒した藤丸に覆い被さりながら激しいキスを続ける。藤丸は酸素を求めて口を開けようとするが、バーゲストはそれを許さない。むしろ口を大きく開けたせいで更に深くまで侵入を許してしまう。バーゲストは興奮した様子で夢中で藤丸の頭を抱え込み、何度も何度も角度を変えて互いの唾液を交換し合うような濃厚なディープキスを続けていた。
「じゅるっ!んぐぅう!!……あぁ……マスターの唾、美味しいですわ♡ もっと、もっとくださいまし♡」
バーゲストは自分の口に溜まった藤丸の唾液を飲み干すと、再び彼の顔に手を添えて強引に自分の方に向かせる。そしてまた唇を重ねて藤丸の口内に舌をねじ込む。今度は先程よりも長く深い。藤丸は抵抗することもできずにバーゲストの気が済むまで口内を蹂躙されてしまう。バーゲストの唾液が流し込まれる度に体が熱くなるのを感じる。脳みそまで蕩けてしまいそうなほど気持ちが良い。しかし同時に頭がボーっとしてしまい思考力が低下していくのを感じていた。
魔力を吸われているのだ、令呪による命令を行使することもできない。カルデアとの通信も遮断され、外部の助けを借りることができないこのままでは魔力切れを起こしてしまうだろう。
「(なんとかしてバーゲストを止めないと……)」
まだ、思考がまともに働いているうちにこの状況を脱しなければならない。そう考えた藤丸は必死に抵抗する。そう考えた藤丸は彼女の肩を掴むと自分から引き剥がそうとする。しかし力が入らない上にそもそも筋力差がありすぎてビクともしない。逆に彼女が腕に力を入れただけで簡単に押し倒されてしまった。そのままマウントポジションを取られてしまう。仰向けに倒れた藤丸の上に馬乗りになったバーゲストはそのまま彼の体に跨って密着する。二人の体温が溶け合って混ざり合っていくのを感じた。
「はぁ……ふぅーっ……マスター、可愛いですわ♡」
「んぶぅ!?」
再び、唇を奪われたかと思うと、次の瞬間には生暖かい感触が口の中に広がっていた。バーゲストが舌を入れてきたのだ。口の中一杯に広がる肉厚な舌に歯茎や口蓋までも舐められて犯されていく。それだけでも頭がおかしくなりそうなほどの快感だというのに、バーゲストはさらに強く体を押し付けてくる。筋肉で編まれた極太の両脚を藤丸の腰に絡ませ、両腕は彼の首元に回していた。
万力のような力で抱き締められながら全身を使って愛撫される。肌を通して伝わる温もりと柔らかさが心地よい。それに加えて体中を擦られるたびに電流が走るような快楽に襲われていた。体のあちこちから与えられる刺激に思わず声を上げてしまう。それがたまらなく恥ずかしくて情けないのだが我慢することができない。
そんな藤丸の反応を見て気をよくしたのか、さらに激しさを増していった。
バーゲストの腕に力が入り、より一層きつく抱きしめられたことで彼女の豊満な胸を押し付けられる形になる。水着越しではあるがそれでも十分に柔らかい。マシュマロのように柔らかく、それでいて弾力のある双丘が藤丸の体を強く圧迫していく。僅かばかりの布で隠されただけの乳房はあまりにも暴力的だった。藤丸よりも一回り以上大きな身体を持つ彼女に上から乗られてしまえば当然身動きが取れなくなる。
捕食されているような気分だ。舌だけでなく全身を使って藤丸のことを抱き潰そうとしてくる。そのあまりの力強さに窒息しそうになる。しかし彼女はそんな藤丸のことなどお構いなしに、貪欲に彼のことを求め続けた。
カルデア式召喚により呼び出されたバーゲストは良くも悪くも一サーヴァントの枠に抑え込まれ、モルガンによる妖精騎士の着名がなくとも暴走すること無く理性を保っていた。しかし、この特異点には謎の肉食獣DOMANに唆されたスカディによって夏のテーマパークとして来た者を開放的にさせるという効果────俗にいう、夏は人を開放的にさせるというアレである────が付与されていた。その結果、今の彼女は普段とは比べ物にならないほどに本能に忠実になっている。
そんな状態で、魔力供給という名目でこうして藤丸に襲いかかっているのだから堪ったものではない。妖精國におけるブラックドックに限りなく近くなっているバーゲストの愛────食欲は性欲に置換されて歯止めが効かない。藤丸はただひたすら貪り尽くされていた。
愛する者を最終的に『食べて』しまうほどの情愛がそこにはあった。
ようやく満足したのか、バーゲストはゆっくりと唇を離す。二人の唇の間に銀色の橋がかかる。唾液で濡れた唇からは荒くなった呼吸音が聞こえてきた。一方の藤丸の方はといえば完全に脱力しきっており、手足を動かすことすらままならない状態になっていた。バーゲストはそんな藤丸の姿を見ると嬉しそうに微笑んだ。
「ふふっ……ごちそうさまです、マスター。とても美味しかったですよ♡」
「ばーげすと……もう、やめてくれ……」
「ごめんなさい。でも私、どうしても我慢できなくて……。それにまだまだ足りないんです。もっとあなたを食べたい。もっとあなたのことが知りたい。もっと私のことを知ってほしい。もっと深くまで繋がり合いたい。だから、もう少しだけ付き合ってくださいね?」
バーゲストは藤丸の返事を待たずに再び覆い被さる。今度は首筋から耳にかけて舐められていく。ざらついた舌が這うたびに背筋に電気が走ったかのような感覚に襲われる。そのままバーゲストの手が藤丸の肩に伸びる。蒼いアロハシャツの袖を捲り上げられ、露わになった藤丸の二の腕に噛み付いた。鋭い痛みと共に血が流れ出す。バーゲストはそれをペロリとひと舐めすると傷口を吸い始めた。ジュルルルと音を立てて血液を飲み込んでいく。まるで直接血管の中に流れ出した魔力を吸われているかのようだった。
腕を噛まれている間もバーゲストの責めは止まらない。空いたもう片方の手で藤丸の体を弄っていく。肩から二の腕、首、頬、顎、喉仏、鎖骨、胸板、腹筋、臍、脇の下、そして股間の方へと手を滑らせていく。酷使されてきた筋肉を確かめるように優しく撫でられながら触れられると、それだけでビクビクと体が震えてしまう。藤丸は抵抗することもできずされるがままに犯され続ける。
バーゲストが触れる場所全てが熱を帯びていき、蕩けてしまいそうな快楽を生み出していた。このままでは本当に喰われてしまうかもしれない。だが、令呪を使って命令することもできなければ、カルデアとの通信も繋がらず、助けを呼ぶこともできない。どうしようもない状況の中で藤丸はひたすら耐えることしかできなかった。
それから何分経っただろうか。体感的には数十分にすら思える時間が経過した後、ようやくバーゲストは藤丸を解放する。しかし、解放されたといってもそれは一時的なものでしかなかった。バーゲストは再び藤丸の上に跨って密着してくる。彼女の柔らかくも硬い肉感と体温を感じながら、藤丸は次の展開に身を震わせる。女らしい柔らかい肉の下にある硬い筋肉が擦れ合う。その度に藤丸の脳裏に快楽という名の火花が散っていった。
藤丸の目の前にあるバーゲストの顔には笑みが浮かんでいた。いつもの騎士然とした凛々しい顔ではなく、淫靡で艶やかな女の表情をしている。その顔を見ているだけで藤丸の心臓の鼓動は高鳴っていた。藤丸の瞳に映るのは、今まさに自分を捕食せんとする捕食者の眼をした美女だった。
バーゲストは藤丸の胸元に舌を伸ばす。アロハシャツの襟の部分を掴んで広げると、薄く日焼けした肌に舌を這わせていった。バーゲストの生温かい吐息がかかり、舌先が胸に触れた瞬間、ピリっと電流が流れるような快感に襲われた。そのままバーゲストは舌先で円を描くようにして藤丸の乳首を転がしていく。時折舌先に力を入れてグリッと押し潰したり、唇を使って甘噛みしてみたりと緩急をつけて愛撫していく。
そのあまりにも強い刺激に思わず声を上げそうになるがなんとか堪えた。しかし、それでも体の方は正直なようで、ビクンと大きく跳ね上がってしまう。それを見たバーゲストは嬉しそうに笑うと、より一層激しく藤丸のことを攻め立ててきた。片方は舌先でチロチロとくすぐるように舐められ、もう片方は指で摘まれる。左右同時に違う種類の快楽を与えられ、頭がおかしくなりそうだ。
バーゲストは一旦上体を起こすと自分の黒いビキニブラジャーを外した。露わになった大きな乳房が重力に逆らうかのようにツンと前に突き出されている。メロンのように大きい双丘の中心で桜色の突起が勃起している様は酷く扇情的だ。雄を誘うフェロモンを振り撒きながら、バーゲストは藤丸のことを見下ろしていた。
バーゲストはゆっくりと藤丸の胸板に手を添える。そして、自らの胸の谷間に藤丸の頭を挟み込んだ。マシュマロのような柔らかさと弾力が伝わってくる。バーゲストはそのままゆっくりと胸を動かし始めた。
汗ばんだ肌同士が触れ合い、互いの興奮を高めていく。バーゲストの大きな胸に埋もれているせいで呼吸ができない。酸素を求めて口を開ければ、甘い香りと共に母性の象徴とも言える温もりに包まれた。重量感のある胸の圧迫から逃れようと身を捩るが、バーゲストはそれを許さない。逃さないという意思表示なのか、両手に力を込めてさらに強く押し付けてきた。
蒸れていて熱い空気の中、窒息しそうなほどに柔らかいものに全身を押し付けられながら、バーゲストの匂いが鼻腔を通って肺を満たしていく。
「んぐっ……!むぅ……!」
「ふふっ♡マスターっ♡マスターぁ♡♡」
バーゲストは藤丸のことを抱き締めたまま何度も名前を呼んできた。その度に彼女の柔らかい双丘が潰れる感触を味わうことになる。視界を埋め尽くす暴力的なまでに官能的な景色に理性が崩壊しかける。しばらくするとバーゲストは満足したのか、胸から解放してくれた。ようやく新鮮な空気を取り入れることができた藤丸は荒い呼吸を繰り返す。その間もバーゲストはじっとこちらを見つめ続けていた。次の標的は既に決まっているようだった。
バーゲストの手が藤丸のシャツの裾を掴む。そのまま一気に捲り上げられてしまった。隠されていた肉体が晒され、藤丸は恥ずかしさで頬が熱くなるのを感じる。だが、バーゲストにとってそんなことは些細なことに過ぎなかった。彼女は藤丸の体に釘付けになっていたのだ。
バーゲストの視線は藤丸の腹部まで辿り着くとピタリと止まった。そこには幾つもの傷跡が残っている。戦闘によってできた傷や火傷の跡など様々だ。中でも一際目を引くのが、腹筋の割れ目をなぞるような巨大な裂創だった。バーゲストはその傷跡をまじまじと見つめると、躊躇することなく口づけを落とした。突然のことに驚く藤丸だったが、すぐにその理由を理解することになった。バーゲストは傷口に舌を這わせていた。まるで消毒液でも塗っているかのような丁寧な動きで丹念に舐め回してくる。
痛いくらいに膨張し、テントを張っている股間が疼いて仕方がない。バーゲストの唾液が染み込んでくる度に、その痛みすらも心地良く感じてしまう。藤丸はただ喘ぎ声を上げることしかできなかった。やがてバーゲストの舌は藤丸の臍に到達し、そのまま下へ降りていった。ズボン越しに盛り上がった股間の膨らみを見て、バーゲストはいやらしく笑う。
「フゥーッ……♡フーッ……♡」
バーゲストは藤丸の腰に手をかけると、勢いよく紐を引っ張った。ビリリッと布地が破ける音が聞こえたかと思うと、勢いよく下着ごとズボンをずり下げられた。窮屈だった下半身が外気に晒け出される。藤丸のモノは既に限界を迎えようとしていた。そそり立った肉棒の先端からは透明な液体が滲んでいる。バーゲストはゴクリと喉を鳴らすと、その剛直に顔を近づけていった。
「ああっ……マスターの……凄く臭います♡……はぁぁ♡……こんなにガチガチにして……♡」
ビクビクと脈打ってしまっているソレに鼻先を当てて深く息をする。その瞬間、バーゲストの瞳には欲情の色が浮かんでいた。藤丸の太腿を掴んで大きく開かせると、バーゲストはごくりと生唾を飲み込む、藤丸の上に跨ってきた。そして、自身の腰を落とせば互いの秘部が密着する体勢になる。ぴっちりと秘部を覆う水着一枚を隔てて性器同士のキスが行われる。
バーゲストは藤丸の顔を見ながらゆっくりと腰を沈めてきた。黒い生地が濡れた秘部に張り付き、淫靡な雰囲気を醸し出している。赤黒く怒張した男根が生地に阻まれながらも徐々に飲み込まれていく。バーゲストの表情は蕩けきっており、明らかに正気を失っているように見えた。
「んっ……♡ くぅ、我慢できませんっ……♡」
バーゲストは焦れたように呟いた直後、一気に体重をかけて藤丸のものを秘部へと迎え入れた。膣内が押し広げられる感覚に、バーゲストは大きく仰反る。きつく侵入者を拒むように閉ざしていた入り口に硬く充血した亀頭が入り込み、狭い膣壁を押し広げながら奥を目指して進んでいく。カリ首がぶちゅんと音を立てて女性器に食い込んだ。
「おっ♡お゛ぉっ……♡」
交尾を始める獣のような濁声を上げて身体を震わせる。バーゲストの愛液が潤滑油となり、藤丸の陰茎は根元まで挿入されていった。雄々しい質量を持った男性器が子宮口を押し上げ、その圧迫感だけで軽く達してしまう。バーゲストは天を仰いで呼吸を整えていた。しかし、彼女の興奮は収まるどころか増す一方であり、無意識のうちに腰を動かし始める。
結合部からはぐちゃぐちゃという卑猥な水音が鳴り響いていた。バーゲストは激しく腰を振りたくっている。捕食しているかのように腰を突き出し、上下左右にグラインドさせていく。その動きに合わせて豊満な乳房が激しく揺れ動いた。バーゲストの蜜壺は藤丸のものを包み込むように締め付けてくる。柔らかさと弾力を兼ね備えた媚肉が、陰茎全体に絡みついて離そうとしない。
パンッ!パァンッ!と肌同士がぶつかり合う乾いた音が響く度に、バーゲストは背を弓なりにしならせて悦びの声を上げている。彼女は夢中で腰を振っていた。その姿は発情期の雌犬そのもので、とても騎士とは思えないほどに浅ましい姿だ。だが、そんなバーゲストの姿を見る藤丸もまた快楽に溺れつつあった。普段の凛とした態度からは想像もできないような痴態を目の当たりにして、藤丸のものはさらに硬度を増していった。バーゲストの膣内は熱く、溶けてしまいそうなほどの快感を与えてくれる。
バーゲストは藤丸の上で踊るように跳ねて、その度に膣内の締まりが強くなっていく。絶頂の波が迫ってきているのか、バーゲストの動きはさらに激しさを増す。バーゲストは自分の気持ちいいところに当たるよう角度を調整していた。やがてその動きはより一層大胆なものになっていき、バーゲストの腰使いも加速していく。
きゅーっとキツく肉棒を締め付けられ、藤丸は射精してしまいそうになるのを必死に堪えていた。バーゲストの腰遣いはどんどんと大胆になっていき、それに伴って淫らな水音も大きくなっていった。バーゲストの口から漏れ出る吐息が荒くなっていくにつれて、腰を振る速度も上がっていく。
「はぁっ……♡ はぁっ……♡ マスター……私の中、どうですか? 気持ち良いですよね?」
「うっ……うん……」
藤丸の言葉を聞いてバーゲストは妖艶に微笑んだ。そして次の瞬間、バーゲストは藤丸の唇を奪った。舌を絡ませ合いながら唾液を流し込んでくる。同時に、バーゲストは藤丸の乳首を指先で弄り始めた。敏感になったところを責められ、甘い刺激が全身を走り抜ける。バーゲストはその反応を見て満足そうに目を細めると、再び激しい抽挿を始めた。先程よりも速く、強く打ち付けられる肉棒によって子宮口がノックされる。バーゲストは背中を大きく仰け反らせながら、狂ったように腰を振り続けた。
バーゲストの膣は生き物のように肉棒に吸い付いてきた。無数のヒダが竿を撫で回し、亀頭を舐め回す。藤丸の精液を搾り取ろうとするかのような動きだった。バーゲストの腰が浮かされ、落とされ、また浮かされて、落とされる。その度に互いの性器が擦れ合って、痺れるような快感が走る。筋肉の引き締まった臀部を打ち付けるたびに大きな音が鳴る。
「あっ……もう、ダメっ……イってしまいますわぁ……♡」
バーゲストの身体が大きく震えたかと思うと、秘部から潮が吹き出した。それと同時に、肉棒を包む秘部が痙攣して強烈な収縮を始める。藤丸の視界には火花が散っていた。限界を迎えた藤丸は、バーゲストの一番深いところで大量の白濁を解き放った。子宮口に叩きつけられた熱い飛沫を感じ取ったバーゲストは再び大きく仰反る。
絶頂を迎えながらもバーゲストは休むことなく動き続けていた。藤丸の男性器から一滴残らず精液を絞り出そうとしているようだ。長い絶頂が終わると、今度は小刻みなピストンが始まった。バーゲストが動く度に結合部からは愛液と混ざって泡立った精液が溢れ出す。バーゲストは藤丸の首筋に歯を立てた。鋭い痛みと共に快楽が押し寄せてくる。バーゲストは噛み付いたまま何度も腰を叩きつけてきた。藤丸の身体は激しく揺さぶられる。バーゲストは藤丸の耳元で囁いた。
──もっと……♡ まだまだ足りませんよ……♡
バーゲストは腰の動きを緩めない。それどころか、ますます激しくなっていた。結合部からは愛液だけでなく、白く濁ったものまで流れ出している。バーゲストは藤丸の胸板に手を這わせ、その先端にある突起を摘み上げた。そのまま捻るように動かしていく。藤丸の口からは声にならない喘ぎ声が出ていた。下半身からは絶え間なく快楽が流れ込み続けている。バーゲストは藤丸の胸板に口をつけると、時折、甘噛みしながら乳首を刺激してくる。バーゲストは上目遣いで藤丸の顔を見つめると、再びキスをしてきた。舌を差し入れて藤丸のものと絡め合う。バーゲストの唾液が流し込まれ、飲み込むことしかできなかった。その間も彼女の腰は止まらない。バーゲストの膣内は藤丸のものを強く締め付けてくる。
ようやく、バーゲストの蜜壺は陰茎を扱くようにずるずると引き抜いた。栓を失った膣からは収まりきらなかった白濁がこぼれ落ちている。バーゲストは名残惜しそうな表情を浮かべながらゆっくりと立ち上がる。藤丸の目の前でバーゲストの秘所は大きく拡げられていた。そこは物欲しそうにひくついている。精を存分に吐き出し終えたはずの藤丸のものは、その光景を見て再び硬度を取り戻していた。バーゲストはそれを見て嬉しそうに笑う。
──まだ足りないみたいですね? では、次はこちらでお相手致しますわ……♡