※この作品はR-18です。

改造天使と狂科学者~異世界に改造技術を持ち込んだ男は美少女剣士を魔改造~   作:gazerxxx

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Dr.マッドネス

サイボーグの身体で異世界に転生してきた男。
瘦身に白衣を纏い、目元を完全に覆うバイザーを着けた科学者然とした風貌。
物語は彼視点で進む。

エメーシャ
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15歳 T145/B 78(D)/W51/H76 体重39キロ
ロングの金髪をハーフアップにした碧眼の美少女。
貴聖剣サルヴァトラーを振るい、身軽な高速剣技で戦う。
命がけで戦いに身を投じ、人の命を案ずる高潔な性格。


前回までのあらすじ

ギルドにて、謎多き巨大魔物・死神犬グリムを次の狙いに定めたDr.マッドネス&エメーシャ。
バスティーフォームへと身体を整形して、戦力は整ったはずだが…?


宣戦布告と剣姫回想

「Dr.マッドネス、もう1日経ちましたけど、まだ出発しないのですか?」

「ああ、エメーシャ君には、まだ身体に慣れてもらわなくてはね」

「…それが、こうしてDr.マッドネスに、胸を吸われることなのですか?」

「ああっ、このおっぱいを、ちゃんと刺激に慣れさせておかなくては…」

 

 豊胸手術によって、グラマラスな肉体を手に入れたエメーシャの爆乳を、私は日が明けてもしつこく吸い続けていた。

 

 新鮮なロリ爆乳のミルクキャンディ味がたまらなくて、大きさに比して幼いピンク乳首を、チュパチュパと舌先で舐め転がしてしまう。

 成長ホルモンを与えて急成長させた爆乳おっぱいは、自然そのままの柔らかさで、顔を埋めると頬に吸い付いてくる。

 迷惑そうに美貌を曇らせたエメーシャに出動を急かされても、いつまでも縋りついていたくなる。

 

「こうしてる間にも、んっ、またグリムが暴れ出すかも、んううっ…知れないのですよっ…」

 

 外のことを気にしていながらも、絶賛成長中のおっぱいを吸われて喘ぎが漏れてしまうエメーシャがエロ可愛かった。

 

「まあ待ちたまえ、私はグリムについて情報不足だ」

「酒場でクシャーギから、聞いたじゃありませんか?」

「なぜか巨大化するその実態は聞いていない。君も、何か知ってるのだろう?」

「私ですか?うっ、私は…その…んひゃぅっ!」

 

 歯切れのよくないエメーシャの乳首を甘噛みして、可愛い悲鳴を上げさせてしまう。

 

「まあいい。その答え合わせといこうか。奴らがアジトに戻った頃合いだろう」

 

 私が指を鳴らしてアイテムボックス内から取り寄せた小型デバイスには、画面に移動する光点が映っていて、スピーカーからは声が漏れ出した。

 

「ただいま戻りました。死神卿(しにがみきょう)様…」

「入れ…報告しろ…」

 

 その名と声を聞いた瞬間、エメーシャが碧眼をハッと見開き、目に見えて動揺する。

 

「死神卿(しにがみきょう)…何故ここからその声が?」

「以前に倒したインプたちには、手術で発信機と通信機を埋め込んでおいた。そうとは気づかず奴らは本拠地へと帰り、こうして話を盗み聞きできるというわけだ」

 

 上に報告と言って逃げようとしたインプたちには、麻酔弾を撃ち込んで眠らせておいたのだ。

 そのスキに手術で発信機と通信機を埋め込んで、放り出しておいた。

 目覚めた小悪魔たちは、生きた盗聴器にされてるとは知らず、本拠地の場所と音声を教えてくれている。

 

「エメーシャが…貴様らの縄張りに近づいていると聞かされて…数週が過ぎた…始末したのであろうな…?」

「それはもう、影鴉(かげがらす)様の協力で、致命傷を負わせて…」

「ではなぜ…影鴉(かげがらす)ではなく…遅い貴様らが…今更報告に来ている…?」

「いえそれは…」

「エメーシャは生きて…他の魔物を倒しているぞ…我をごまかせると思ったか…?」

「!?あの傷で生きているはずがっ!」

「死んだのを確かめず…逃げて来たな…」

 

 戦いの直後に一目散に逃げ出したインプたちは、瀕死に追い込んだエメーシャを私が治したのも知らないらしい。

 殺害失敗を見破られた無責任なインプたちは、慌てて言い繕う。

 

「きっとあの男の仕業です!あいつが割り込んできたせいで影鴉(かげがらす)様が倒されて、おそらくエメーシャが生きているのも…あいつさえいなければ!」

「失敗したのだな…ボス級の影鴉(かげがらす)を派遣したというのに…」

「ひっ!お、お静まりください、死神卿(しにがみきょう)様!」

 

 スピーカーの向こうで、怒りを見せた死神卿(しにがみきょう)に、インプたちがガタガタ震えあがる振動音が、こっちにも響いてくる。

 

「一人邪魔が入ったから何だというのだ…何故その男も殺さなかった…」

「その男、インプばかりか影鴉(かげがらす)様も撃ち落とす、鬼のような強さでして…」

「貴様らは悪魔であろうが…何者だというのだその男は…」

 

「私について知りたいのか?死神卿(しにがみきょう)。私は狂気の天才科学者Dr.マッドネス!」

 

 私がスピーカーを通して名乗ってやると、スピーカーの向こうでは魔物一同が驚く。

 

「な、なんだ…我々が喋っていないのに、声が…」

「Dr.マッドネスだと…何奴だ…我に不遜な口を利くのは…」

「鎌をお納めください、死神卿(しにがみきょう)様!今のは我々が言ったのでは…」

 

 スピーカーで通信が可能なことには、エメーシャも驚く。

 

「Dr.マッドネス、こちらの声も、向こうに聞こえているのですか?」

「ああ、夜裏に取り付けた通信機を通して話ができるのだよ」

 

 エメーシャの声が向こうに届くと、死神卿(しにがみきょう)が底冷えする呼び声を響かせる。

 

「その声はエメーシャか…また死に損なったか…国を落とされたあの時に…両親の後を追えばいいものを…」

「…っ!!それはあなたがっ、あなたがお父様も、お母様も、故郷も全部っ!返して、今すぐノスタルディア王国をっ!」

 

 エメーシャは顔面を蒼白にして、デバイスに向かって怒りの声をぶつける。

 見開かれた碧眼が涙で潤み、裸の胸は激しく波打つほどの本気の怒り…私も初めて見る形相だった。

 しかし、無機質なスピーカーは冷笑する。

 

「我がものとした国を返すとでも…?エメーシャよ…貴様も生かしてはおかん…より強力な魔物を送り込み…そのDr.マッドネス共々殺すまでよ…また目の前で近しい者の死を見せてやろう…」

 

 どうやら影鴉(かげがらす)を送り込んだのも、エメーシャを確実に始末するため。

 その殺意に、スピーカー役のインプたちは震えが止まらず、エメーシャもプレッシャーを感じて冷や汗を流し、私の白衣の裾を引きながら言い返す。

 

「私は…私は殺されたりしません…Dr.マッドネスも…そうですよね?」

 

 私も、素直な金髪碧眼美少女を残して、殺される気はさらさらない。

 私は、怒りと不安に震える手をつかんで、死神卿(しにがみきょう)の脅しに切り返す。

 

「そうとも。死神卿(しにがみきょう)とやら、君は既にエメーシャ君を何度も殺し損ねた。偶然死に損なったと思っているのだろうか?殺すチャンスをみすみす逃しただけではないか」

「…何を?」

 

 私がスピーカー越しに挑発してやると、死神卿(しにがみきょう)が半ギレで返す。

 

「エメーシャ君は生き残る度に強くなっている。ボス級魔物も倒せるほどにね。次は…死神犬グリムを倒してやろうか」

「貴様…死神犬グリムは我が猟犬……貴様らごときに殺せると思うな…」

「ほう?犬っころが何だというのか。他の魔物とどう違うと?」

「貴様らのような弱者が目にしただけで…命を奪われる”死神犬”よ…格の違いに震えるがいい…」

「それはいい。その飼い犬の首を手土産に、いずれお会いするとしよう死神卿(しにがみきょう)」

 

 動じない私が不遜な態度を取ると、ザシュッ!と鋭く切り裂く音とともに、通信機が一つ通じなくなってしまう。

 

「ひいいいっ!!お許しください、死神卿(しにがみきょう)様!」

「…貴様ら…なぜこんな男を殺さず逃げてきた…斬首に処す…」

 

 とうとうキレた死神卿(しにがみきょう)がインプ(スピーカー)を壊す八つ当たりの処刑を始めた。

 しかし十分だ、色々と内情は聞き出せた。

 

「これで話は終わりか?では最後に、エメーシャ君も何か言ってやりたまえ」

「えっ、ええっと…ノスタルディア王国は、絶対取り返します!そして死神卿(しにがみきょう)、あなたも必ず成敗するっ!」

 

 エメーシャが勇気を振り絞って、魔物の暴君に啖呵を切る。

 

「小娘が…」

 

 しかし、死神卿(しにがみきょう)の声はそれ以上続かなかった。

 私がデバイスのガラス板を開けて赤いスイッチを押すと、スピーカーの向こうで地鳴りを起こす爆音が響いたからだ。

 その爆発音と、魔物たちの怒号を最後に、通信は完全に途切れた。

 

「Dr.マッドネス、今のものすごい音は?」

「インプ(スピーカー)に仕掛けた爆弾を作動させたのだよ。まああいさつ代わりの威力だが」

 

 メッセンジャーを果たしたインプには、敵地で自爆してもらったというわけだ。

 

 体内に仕掛けたエネルギー爆弾は、道中で人間と出会えばインプ自身が破裂する小爆発を起こし、上手く本拠地までたどり着けば、周りも吹き飛ばす大爆発を起こす。

 

 魔物の巣が洞窟程度だったら全滅できる威力はあるが…今の会話では、そこまでは期待できない。

 敵はもっと強大で、支配地域は国家だ。

 

「さてエメーシャ君。死神卿(しにがみきょう)との因縁について聞かせてもらおうか」

「そうですね、黙っていてすみません」

 

 エメーシャは天使の翼を折りたたむと、自分のアイテムボックスから、真紅のドレスを取り出して、裸に身に着ける。

おお…エメーシャの生着替え…。

 

身だしなみを整えると、スカートの裾を両手でつまんで、幼さに見合わない淑女の一礼を見せる。

豪奢な赤いドレスは胸周りと背中が大きく空いていて、前にせり出した爆乳があふれ出しそうだ。

 高貴なブロンドヘアが、美しく宙にたなびく。

 

「改めまして…ノスタルディア王国王女エメーシャ・ノスタルディアと申します」

「おお…本物のお姫様だったとは…」

 

 元々雰囲気に上品さのある美少女剣士だったが、ここにきて姫騎士属性が追加されてしまった。

 劇的な身分の告白に、私は感嘆してプリンセスの名乗りに見とれる。

 

「発信機によれば、ここから北に50キロ先に魔物たちが集まっている。確かその方向には険しい山脈があった」

「ええ、その山々を越えた先が私の故郷、ノスタルディア王国です」

 

 北国出身…道理で白く透き通るような、白人肌をしているわけだ。

 彼女はブルーの瞳で遠く故郷を見つめる目つきをしながら、語り出した。

 

「私の両親が治める豊かで美しい国でした…。1年前、あの死神卿(しにがみきょう)が攻め込んでくるまでは」

 

 死神卿(しにがみきょう)は多くのボス級魔物を傘下に率いると、山脈を越えて現れた。

 数百年平和を保っていた国土は魔物たちの軍勢に蹂躙され、王国軍たちでも蹴散らされてしまった。

 町には火の手が上がり、咆哮を上げる巨大な黒犬たちが跋扈する悪夢の光景を見た国王夫妻は決断する。

 

「エメーシャ、私たちが時間を稼ぐわ。お逃げなさい」

「貴聖剣サルヴァトラーを。お前が幼い頃から修練してきた剣だ」

「お父様、お母様、私一人行けません!逃げるなら一緒に」

 

 剣を受け取っても、両親から離れようとしない若き姫に、国王夫妻は首を振る。

 

「貴聖剣サルヴァトラーは、かつてこの地で邪悪な魔物を退治し、ノスタルディア王国を建国した英雄の剣。その刃は闇を斬り裂き、その輝きでこの地を照らし出す」

 

 その伝説は、エメーシャも幼い頃から好きだった貴聖剣にまつわる物語。

 剣を受け継ぐ王家の者として、相応しくなりたい一心で修練してきた。

 

「私たちは政治はできても剣の才能に恵まれず、国は侵略されてしまった…。だが、若くして剣を振るえるお前なら!まだ希望を託せる。国のために…生きてくれ!」

「それなら!私も今ここで戦って…」

「それではダメよ。剣に相応しい力を身に着けて、それから帰って来て!」

 

 押し問答をしていたその時、城壁を大鎌で切り裂いて、黒いフードを纏った銀の骸骨といった魔物が侵入してくる。

 壁に空いた風穴から吹きすさぶ北風よりも、冷たい威圧感を持ったその魔物は、見る者に死を想起させる死神だった。

 

「王族どもよ…貴様らの命と国を貰いに来た…」

「私の命はやる…だがこの国は、お前たちのものにはならんぞ!」

 

 国王は自ら大声で死神卿(しにがみきょう)の気を引き、一方王妃はエメーシャを強引に振り向かせて、その背中を押す。

 

「生きなさいっ!」

 

 もはやエメーシャは振り向くことなく、走るしかなかった。

 今の自分には、背後で父と母が斬殺される音を、止められないとわかってしまったから。

 両親が囮になっている間に、涙の粒を零しながら、エメーシャはひた走る。

 

「お父様…お母様…ごめんなさいっ…」

 

 城には秘密の地下道があった。

 王族しか見分けがつかない床の隠し戸から入ると、天然の地下洞窟に続いていて、幾重にも入り組んだルートを正しく進めば、山脈の地下を抜けて国境を越えられる。

 

 エメーシャが長い洞窟を抜けて、隣国に逃げ延びた頃には、既にノスタルディア王国陥落の報せが伝わっていた。

 エメーシャは王女とはいえまだ14歳で、国外にはあまり顔を知られていない。

 そのため、ノスタルディア王家は全滅し、国土と民は魔物たちに占領されたと報じられていた。

 

 国一つが魔物に占領される危機的事態。

 危険視した周辺国が国家予算をかけて、最難関のSSS級クエストとして冒険者ギルドに依頼し、国軍も介入した。

 だが、上位クラスも含めて、北の果てに向かった挑戦者は一人も戻らなかった。

 

「誰にもできないなら、私が救うしかないっ…」

 

 それからエメーシャは、ノスタルディア王家の名前を伏せ、魔物狩りを開始した。

 一方の死神卿(しにがみきょう)も、生き残りの王族を殺すように、各地の魔物たちに指示。

 エメーシャは襲い来る魔物たちを返り討ちにしつつ、1年間剣の腕を研ぎ澄ませてきた。

 

「私が冒険者ギルドに所属して1年……私の実力は及ばず、かと言って協力してくれる仲間もいませんでした」

 

 依頼から1年経過し、色あせたSSS級クエスト依頼書に目を向ける者はいない。

 エメーシャが人気のない依頼ばかり引き受けていたのは、その悔しさからだろう。

 

「私は、魔物に奪われる人たちを、二度と見たくありません!私の国をっ…救いたい!私はこの剣に、相応しくならないと、いけないのです!」

 

 白い頬を流れる涙で濡らし、貴聖剣サルヴァトラーを手にするエメーシャ。

 

「フッ…ふははは!ふはーっはっはっは!何を言う、エメーシャ君は、私の手でもう相応しくなっているのだよ!」

 

 そんなエメーシャの小さな背中を叩き、私は笑い飛ばして見せる。

 泣き濡れた瞳で、呆然としたエメーシャは私を見上げる。

 

「Dr.マッドネス、どうして笑っていられるのですか?SSS級クエストですよ?」

「SSS級クエスト?それがどうした?私はこんな英雄譚(サーガ)を待っていたのだよ!ああやはりエメーシャ君は、私をときめかせてくれる…」

「とっ、ときめかせるって…わ、私、そんなつもりじゃありませんからっ!」

 

 流離い(さすら)の姫騎士が抱える国を取り戻す宿願、何とも燃える戦いだ。

 勢いに任せて細い肩を抱くと、エメーシャは涙にぬれた頬を赤面させて、慌ててしまう。

 

「Dr.マッドネスは今の話を聞いて、重いとか、危険だとか、思わないのですか?」

「私も死神卿(しにがみきょう)に宣戦布告した身だ。今更何を恐れる?」

 

 私が臆面もなく言ってのけると、エメーシャはワッと泣き伏してしまう。

 泣かせるつもりはなかったのだが。

 

「私っ…そこまで励まされたこと、一度だって…無くって…信じて、いいのですか、Dr.マッドネス?」

「私に全て打ち明けたのだ。信じたいように信じてくれていい」

 

 私が優しく声をかけると、エメーシャは私にしがみつき、子供のように泣きじゃくった。

 ノーブルな美貌から透明な涙粒を滴らせ、年相応な泣き顔を見せるエメーシャも可愛い。

 そいて、抱きついてくるおっぱいは年相応でなくたっぷりと重くて、そのギャップにも魅入られてしまう。

 私はその金髪を撫でて、泣くままにさせてやる。

 

 彼女が落ち着いたら、死神卿(しにがみきょう)から引き出した情報をもとに、グリム討伐の作戦を立てて、出撃といこう。

 

 

 その頃、魔物に荒らされ、占領された王城では、もうもうと煙や粉塵が立ち上り、焼け焦げたインプたちが転がっている。

 死屍累々の中で、落ちくぼんだ眼窩をギラリと光らせた銀色の骸骨が一体、憎悪を滾らせて立っていた。

 

「エメーシャ…Dr.マッドネスに死を…行け…死神犬グリム…」

「グルオォォォ!」

 

 主の号令で、真新しいヤケドの跡を残した黒い猛犬が唸り出し、その俊足で険しい山脈を駆けあがっていく。

 死神の使いが、再び命を奪うために動き出したのだ。




死神卿(しにがみきょう)

フード付きの黒いマントを纏い、大鎌を携えた銀の骸骨といった死神の風貌をした魔物。
多くのボス級魔物を傘下に置き、恐怖政治を敷く魔物の暴君。
ノスタルディア王国を侵略し、エメーシャの両親を手にかけ、今もエメーシャを狙っている宿敵。

エメーシャは実は姫騎士属性持ちでした。
ノスタルディア王国脱出後は、小娘一人と侮った下級魔物たちの襲撃を次々と返り討ちに。
一般人の実力ではないエメーシャを狩るために、ボス級の影鴉が派遣されて、1話のピンチにつながるわけですね。

実は、第1話ではDr.マッドネスは、ボスの元に逃げようとしたインプに麻酔弾を打って、改造手術でメッセンジャーに仕立て上げていました。
最後は自爆させるという狂科学者ならではの外道戦法…エメーシャを殺しかけた魔物を一匹たりとも生かしておくわけないよね。

冷酷非道な死神卿に、Dr.マッドネスが煽りまくります。
これはグリムについてヒントを引き出したかったのもありますが…やっぱりエメーシャを脅したのがムカついたのでしょう。

次回は、新たな姿を得たエメーシャ(爆乳)が、グリムと対決します。
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