※この作品はR-18です。

改造天使と狂科学者~異世界に改造技術を持ち込んだ男は美少女剣士を魔改造~   作:gazerxxx

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前回までのあらすじ

緊急手術で瀕死の少女剣士を救った男は、眠った彼女に手を出して処女を奪ってしまう。
途中で目を覚ました彼女に、そのまま中出ししてしまい…。

人物紹介(まだ名乗らないので)

Dr.マッドネス

サイボーグの身体で異世界に転生してきた男。
瘦身に白衣を纏い、目元を完全に覆うバイザーを着けた科学者然とした風貌。
物語は彼視点で進む。

エメーシャ

15歳 T145/B 78(D)/W51/H76 体重39キロ
ロングの金髪をハーフアップにした碧眼の美少女。
貴聖剣サルヴァトラーを振るい、身軽な高速剣技で戦う。
命がけで戦いに身を投じ、人の命を案ずる高潔な性格。


悲喜交々と手淫奉仕※T

 初めてのセックスで火照らされた白い肌と、蜜液に満ちた膣内のぬくもり、内と外から少女の体温を感じる。

 しばらくモノにした美少女を抱きしめると、やがて半萎えになった肉勃起をズルズルと膣から引きずり出した。

 ごぽぉっ…と風穴を開けられた股から流れ出すのは、処女血と蜜液、白濁液がまだらに混ざり合ってドロドロした体液だ。

 

 乙女を穢した証にゴクリ、と生唾を飲む。

 

「やめてっ、はうっ…もうっ、いやっ!」

 

 下半身に打たれた肉の楔が解かれた途端に、必死になった彼女が突き出した両手で、身体ごと突き飛ばされた。

 ほっそりした両腕に見た目以上の力で突き飛ばされて、俺はバックステップて後ずさりする。

 

「おっと、落ち着きたまえ」

「来ないでっ、それ以上近づいたらっ…」

 

 勇ましい彼女は腰に手をやって、剣がないことに気づく。

 そこで自分が丸腰どころか丸裸にされてると自覚して、ハッと目を見開くと、素早く胸元を庇う。

 

「私は魔物を倒し、戦いで負傷した君を治療して差し上げたのだよ。まずは礼が先ではないだろうか?」

 

 彼女は私の顔をじっと見つめて、魔物を全滅させて助けに入った人物だと思い出したようだった。

 感謝と気恥ずかしさが入り混じった複雑な表情で迷いながらも、命を救われた感謝が勝ったようだ。

 彼女は口ごもりながらも、言葉遣いを改める。

 

「あっ、あなたが!あのっ、まずは感謝します…お名前は?」

 

私はバイザーをかけ直して、思案する。

名前?前世の名前など引きずりたくはない。私は狂気の改造手術に手を出した男なのだから。

 

前世の倫理とかけ離れた今の私が、名乗るとしたら…こうだろう。

「私は、そうだな…Dr.マッドネスとでも呼びたまえ」

「はあ…Dr.マッドネス、ボス級魔物を倒した上に、私の命まで救ってくれるなんて…改めて、ありがとうございます。私は、エメーシャです」

「エメーシャ君か。いいねえ、美しい響きの名前だ」

 

 困惑しながら、狂科学者(Dr.マッドネス)と呼ぶエメーシャが可愛い。

 お互いの名前を知ってから、エメーシャは桜唇を尖らせて物申す。

 

「あなたの助けには感謝しきれません。でも、女性に対して、ああいった不埒な真似は…」

「やはり気に入らないだろうか?そう考えられるのも、命あってのことかと思うのだが」

「当たり前ですっ!あんな真似っ、誰にもさせたことないのにっ!」

 

 彼女が憤然として身を起こした。

 すると、エメーシャの背中から、バサアッ…と大きな羽音を立てて、大きく白い翼が広がった。

 知らないうちに背中に伸びた翼と、舞い散る白い羽に気づいて、エメーシャは驚愕の悲鳴を上げる。

 

「いやあああっ!何っ、これはっ!」

「エメーシャ君は特に背中に深手を負って、新しく作り直さなければいけないほどだった。そこで…穴埋めのために魔物の一部を移植したのだよ」

 

 インプの翼部に、化けガラスの羽毛。

 新鮮な死体から切り取ったそれらを、つなぎ合わせて新たに白い翼を作り、彼女の背中に移植した。

 

「それだけではない。エメーシャ君の頭の上には、これをつけさせてもらった」

 

 私が指を鳴らすと、金髪の頭上に、黄色く光る輪が出現する。

 

 私が彼女に与えた翼と光輪。その姿はまるで…。

 

「ふっはっは!そう、死にかけた君は、天使として生まれ変わったのだよ!」

「天使…?ふざけないでっ!私に、魔物の身体を移すなんてっ、こんなものっ!」

 

 ところが、エメーシャの魔物への反感は、私の想像以上だった。

 憎むべき魔物と一体になりたくない、と伸びた翼を手で引きちぎろうとする。

 しかし、翼の羽毛を強く引っ張っただけでも、彼女は身を引き裂かれそうな激痛を感じてしまう。

 

「いっ、痛い!そんなっ…」

「やめた方がいい。その翼はもう君の一部なんだ」

 

 エメーシャは悔しげに美貌を震わせて、翼から手を離すと、捨て鉢に吐き捨てる。

 

「どうしてこんな身体で生かしたんですかっ?くっ、いっそ殺して!」

「早まるな。くっころはいかんよ、くっころは」

 

 私は両手を広げて、自暴自棄な彼女をなだめる。

 ふーっ、ふーっ、と荒い呼吸を唸らせ、涙の溜まったブルーの瞳で睨んでくる少女剣士は、尊厳破壊された儚さを漂わせていた。

 育ちのよさそうな美貌に屈辱がよぎったのを見ると、私はまたムクムクと股間に邪欲がみなぎってしまう。

 

「君が私に言ったはずだよ?魔物を倒せる力が欲しい、と」

「それと何の関係があるというんですか?」

「魔物の身体を移植して強化改造したことで、エメーシャ君の肉体は格段に強化してある。そこら有象無象の魔物にもう負けないほどにね」

「だからって、どうしてこんな姿に!」

 

 納得いかなくて食って掛かる金髪の美少女を落ち着いて受け流しながら、私は説得する。

 

「君は特に背中に傷を負って、死にかけた。何故だろうね?」

「それはっ、後ろから不意を突かれたから…」

「違うね。それが君の弱点だからだ。魔物にはそう思われてる」

 

 彼女の傷を診た私には、魔物が背中ばかり狙っていたのがよく分かった。

 

 エメーシャは少女らしい細身だが筋力は鍛えられていて、飛行する魔物を斬り返せる反射神経も備わっている。

 正面からではスキがなく、剣で対応しにくい背後ばかり取られてしまうのだ。

 私の推測には本人も心当たりがあるようで、エメーシャは悔しそうに桜色の唇をつぐんでしまう。

 

 私が背後から近寄ると、敏感に反応して広がる翼。

 純白の翼は、傷だらけだった背中を守る。

 私は彼女の肩を抱いて、元気をなくした少女剣士を励ます。

 

「魔物十数体のパーツを分厚く重ねて作った翼は、剣でカバーできない背中を守ってくれる。君の弱点を補い、より高みへと君を運んでくれるはずだ」

「それはっ…今回も、翼のある魔物には、不利でしたけどっ…でも、どうしても、嫌なんですっ…自分の変わった姿がっ…」

 

 我慢し切れなくって、ブルーの瞳から涙をこぼしてしまう10代半ばの少女。

 自己嫌悪が彼女の頭を占めていそうだ。

 ならば、私が分からせてやらなくては。

 

「私はエメーシャ君の姿が、美しいと思っているよ。君はこの世に舞い降りた天使(マイエンジェル)だ」

「嘘ですっ、人間じゃない姿なのに、美しいだなんてっ…」

「本当だとも。この通りだ」

 

 私は欲望に天を衝く怒張をむき出しにした。

 泣いてばかりだったエメーシャが、処女を奪った凶器に怯えた表情を見せる。

 

「ひっ!なっ、何を見せるんですかっ?」

「これは男として自然なのだよ。エメーシャ君のような、美しくて、しかも裸の天使と一緒にいるのだから…」

「わっ、分かりましたからっ…そんなもの、早くしまって下さいっ!」

 

節くれ立った肉勃起から、慌てて目を持向けるウブな少女に、ビキビキと肉勃起が存在を主張する。

 

「いや、エメーシャ君は不幸にも美しさを自覚してないようだからね…」

 

 ビンビンにしなる肉勃起を突き立たせて、全裸の美少女天使に迫る。

 

「エメーシャ君のような美少女がこの世から失われるなんて、私は耐えられない。二度と死にかけたりしないように、私が支援しよう。その代わりに、美しさのおこぼれに預からせて欲しい」

 

エメーシャは、怯えた目つきでじりじり後ずさりしながらも、何とか気丈な言葉をつなぐ。

 

「私の貞操を狙っている気ですか?そうされるぐらいなら…次は覚悟してくださいっ!」

「私を斬るつもりだろうか?それなら剣がいるだろう?返すとしよう!」

 

 私が手招きすると、アイテムボックスの中に収納されていた剣が飛んできて、彼女の足元に着地した。

 研ぎ澄まされたばかりの輝きを放っていて、愛剣を手に取った彼女は首をかしげて見つめる。

 

「折られたと思っていたのに…この剣も、あなたが?」

「そう、君の治療と並行して、修復させてもらった」

 

 魔物と戦って、持ち主同様血にまみれて刃が欠けていた年代物の剣も、レーザーメスで溶かしながら打ち直し、その鋭さを取り戻していた。

 

「いい剣だよ。刻まれている銘は、貴聖剣サルヴァトラーというのか」

「ええ、救世のために戦う者の剣、サルヴァトラー…」

 

 嬉しそうに眼を閉じたエメーシャは、愛剣を自らの胸に抱きしめる。可愛いところあるではないか。

 磨き直された白銀の刃がキラリと輝き、主の手に取られたのを喜んでるようだった。

 生のおっぱいに無骨な剣が、むにゅりっ、と挟まれて、柔らかそうな谷間がくっきりしてる絵面も、美エロい。

 

「どうして?わざわざ剣まで直して渡すなんてっ!」

「エメーシャ君を生かすためだよ。高潔な女剣士としてね」

 

 私が欲しいのは、あの果敢に戦う姿を見せた少女剣士なのだ。

 武器を手渡したうえで、私は両手の仕込み武器を使わないようにホールドアップして見せる。

 

「君を救った私を斬ってでも生きるというなら、さあ、斬ってみたまえ!」

 

 魔物を躊躇なく斬れる女剣士だ。自衛のためなら極悪人と戦う覚悟はあるだろう。

 サイボーグの私と言えども無抵抗で斬られれば、タダでは済まない。

 私も一回彼女に斬られても仕方ないことはした、と思っているから身を挺する。

 

 しかし、彼女は、私を極悪人と断じることはできなかった。

 エメーシャの握っていた手から力が抜けて、剣を取り落とす。

 

「卑怯ですっ!そんな言い方されたら、私にはとてもっ…」

 

 拒否するチャンスを与えても、エメーシャには切り返せなかった。

 彼女は、もう私を拒絶できない。

 泣き崩れる彼女を見て、私は満足げに頷く。

 

「うんうん、私の期待した通り、高潔な判断だ」

「私をっ、どうする気ですか…?」

 

 命を救われたのに、身体を改造され、処女を奪われる。

 エメーシャの中で私への恩義と嫌悪感が渦巻いてるのが、目に見えるようだ。

 

「貞操を大切にするその純潔さ、私好みだ。私もまた無理にセックスしようは言わない」

「本当ですか?」

 

 私が譲歩を見せると、金髪の乙女に少し安堵した雰囲気が流れる。

 

 純潔を一度きりのモノと考えて守ってきた少女の感性は、正直尊さを感じる。

 今度は彼女が身を守るための足掻きを見てみたくなった。

 

「ただ…これからは私のメスを鎮める手管を覚えてもらおうか」

 

 エメーシャを手術台のベッドに座らせると、その隣に腰かけた。

 私が鋭い肉の刃物を向けると、彼女は魔物と対峙する時以上に、美貌を引きつらせる。

 彼女から純潔を奪った得物だ。

 

「ひっ…これを、私が鎮めるのですか?」

「男というのは、こうなってしまうと収まりがつかなくてね。だが、その欲望を鎮めるテクニックを身につければ、貞操を守れるというものだよ」

「そ、そうなのですか…」

「ほら触ってみたまえ」

「えっ、ちょっ…ひっ!」

 

 

 そう吹き込みながら彼女の手を取って手袋を脱がせると、強引に肉勃起に触れさせた。

 人肌の温度、ふにっ、と沈み込む手のひらの柔軟さが、肉幹を包み込む。

 

「ふぉぉ…エメーシャ君の手のひら、優しい感触だよ…」

「こ、これが男の人の…ううっ…ヤケドしそうっ…」

 

 初めて女性に触れられた愚息が歓喜にいななく一方で、エメーシャは美しい金の眉をイヤそうにしかめる。

 欲情した肉塊を握りしめた手は、寒さにかじかんだように白くなって震え出している。

 その震えを抑えるようにして、上から被せた手で包み込む。

 

「さあ、上下にしごいて」

「あっ…ううっ…嫌ですっ…気持ち悪い…気持ち悪い…」

 

 触れるたびに熱を放って、青筋がビクビク脈打つ肉幹。

 先っぽからは、ダラダラと先走り汁がこぼれ出して、少女の手を汚す。

 ひたすら拒絶の言葉を唱えて、ギュッと目をつむる少女に、私は囁きかける。

 

「気が進まないなら、命を救った私への恩返しと考えてはどうかな?」

「恩返し、のため…」

「そうとも。借りを返すために身を捧げて、心を砕くのだよ。死にかけたことを思えば、我慢できるのではないか?」

「うう、我慢します…これが私にできることならっ…」

 

 思った通り、高潔なエメーシャは、恩義を引き合いに出されると逆らえない。

 私が何も手を出さなければ、こうして悩むことも出来ず死んでいたのだから。

 生々しい男の感触を抱え込みながらも、素直に手を動かし出す。

 

「そう…指を絡めて、手のひらを添えながら、もっと動かして…」

「これで、いいですか…」

「ああ…気持ちいい…」

 

 扱いてくれる少女の顔は気持ち悪そうだ。

 何しろ、汚れない乙女の手を、精子を絞り出すために使っているのだから。

 

 手コキで腕を上下するのに合わせて、少しうつむいたバストが、ぷるっ、ぷるんっ、と小刻みに横揺れしている。

 その乳揺れに誘われて、手を伸ばして再び若々しい乳房を揉み込んだ。

 ビクッとして、手コキが一瞬止まってしまう。

 

「はうっ…そんなっ、胸までっ…」

「手を止めないで。エメーシャ君は、おっぱいも中々育ちがいいよ」

 

 緊張で硬くなった美貌に反して、お椀型の乳房は出来立てのプリンのように柔らかく型崩れして、指を受け入れてくれる。

 乳肉に力を込めて形を変えるたびに、変化する表情は、眠ってる間の悪戯では見られなかったものだ。

 手近な左乳を揉み回すたびに、「んぅっ…」と我慢するように左目だけを閉じる仕草が、揉み手を熱くさせる。

 

 右乳房は、ぷるっ、ぷるんっ、と上下に震える乳揺れをギラギラ凝視し続ける。

 

「この天使の羽、金髪碧眼の君によく似合うよ」

「くすぐったいです…」

 

 もう片手では、彼女の括れたウエストから手を回すと、天使の羽に触れてみた。

 高級羽毛布団のように、白い翼をモフモフする。

 

 後ろから翼をモフモフされて、くすぐったさを覚えたエメーシャが、身をくねらせる。

 移植された翼への接触に、不快さはない様子だ。

 新しく生えてきたも同然な彼女の翼には、私が快感も覚え込ませてやろう。

 

 手のひらでサーッと撫で上げて、敏感になった羽毛を毛羽立たせる。

 

「ああ…魔物を相手に最後まで退かなかったエメーシャ君は素晴らしかった…あれこそ女剣士の勇姿だ…」

「はうっ…でも私、一人で勝てなくって…だから、あなたに助けられて、こんな真似をするしかないのですね、Dr.マッドネス」

 

 そうかと思えば、羽毛の先端を指先でくすぐって、フワフワの毛先を味わう。

 愛撫された白翼を、少しパタつかせながら、赤面して目を伏せるエメーシャ。

 

「しかし、エメーシャ君は、美しい天使に生まれ変わったのだよ」

「天使って…伝説です、それは」

「エメーシャ君が、伝説になれば良い。この世に降りて魔物を祓う伝説の天使に」

「私に、できるでしょうか…」

「できるとも、エメーシャ君の優れた剣術に、私の技術が合わされば…」

 

 気に入った彼女を励ます言葉を、耳元でささやき続ける。

 気が強いながら純粋な一面がある剣士少女は、恥じらいつつも、徐々に誉め言葉を受け入れていく。

 そう来なくては。

 

 天使な少女にしごかれ続けて、肉幹にはフツフツと煮えたぎった精液が充填されてきた。

 傘を開いた亀頭は赤紫に腫れ上がって、今にも破裂しそうだ。

 

「くっ、そろそろだっ…エメーシャ君、強く握りながら、指で先端を撫でて」

「こう、するんですか?」

 

 もうすぐ終わると聞いて、手の動きを早くするエメーシャ。

 ぬるんっ、にゅるんっ…と粘液で滑る手のひらが、肉幹を擦り立てて、睾丸から精液を集中させていく。

 

 パンパンになった王冠部を、可愛らしい親指がスリスリ撫でてくれると、ピキッ…と膨張した亀頭が爆発する。

 

「エメーシャ君の手コキで出るっ!」

「きゃっ!やっ、ベタベタして、えっ、顔にまで飛んでっ…」

 

 吐き出した精液は、少女の手筒に収まりきらず、垂直に吹き上がって、飛び散ったしぶきが、驚いて目を見張る美貌をも点々と汚す。

 自分の手で扱く自慰行為と、異性の手で射精に導かれるのとは、満足感が全然違う。

 肉のホースがドクドク脈打ち、ビチャビチャと欲情の証が放たれる様を、初心な少女に見せつけてやった。

 

「っふう…エメーシャ君、初めてで射精させてくれるとは…上手いのは剣捌きだけではないのだね」

「っくぅ…こんなに手を汚させて…あなたにとって、私って、何なのですか?」

 

 心地よい虚脱感を覚えてる私に対して、エメーシャはベタベタした手を手術台でフキフキしながら、屈辱に顔をしかめている。

 それがまた性技を強いられた乙女の潔癖さを示していて、私には好ましく映る。

 

「私はエメーシャ君の美しい在り方に惚れ込んだのだよ。だから失いたくなくて、我がものにしようかと…」

「嘘です!好きなら、私に生き恥をかかせないでくださいっ…」

 

私からの好意を信じられないエメーシャは、イヤイヤと首を振る。

つれない彼女に私は顔を近づけて熱弁を振るう。

近くで見ると、白濁液の汚点がついた幼い美貌は、淫美で熱い視線で見つめてしまう。

 

「嘘ではない、私はエメーシャ君を、心血を注いだ会心の傑作だと思っているとも!今の君のスペックはどれくらい向上してるか、というと…」

 

 喋ってる途中で、今度は私が睡魔に襲われ、クラッとしてしまう。

 魔物との戦闘と、4~5時間以上に及ぶ大手術、そして2度の射精で積み重なった疲労に限界が来てしまった。

 

 私は朦朧とした意識を手放して、隣に座る彼女の方に倒れ込んでしまった。




ここまでのDr.マッドネスの行動

山の頂上に急行
↓
魔物と戦闘
↓
4~5時間以上の外科手術・剣の修復作業
↓
睡眠姦で一発
↓
手コキで一発

そりゃ倒れるでしょう…。
そこまで頑張っていたDr.マッドネスに、エメーシャも少し気になるようで…。

Dr.マッドネスを名乗り出した理由は主に3つ。

・前世の名前を捨ててカッコよさげな語感の名前に改名
・一目で気に入ったエメーシャを失いたくない強迫観念を自覚している。
・エメーシャを魔改造という外法でしか救えなかった自戒を込めて。

自らの狂気(マッドネス)には、自覚があるタイプです。

次回は、そんな彼女にDr.マッドネスが、与えた力をレクチャー。



読了ありがとうございました。

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