不遇な朝田詩乃に寄り添われた 作:ヤン詩乃ちゃん( _´ω`)_
ヤンデレ好きな方、ごめんなさい。
「ん……ん?んん?」
目を覚ますと、そこはいつもの部屋。2人用の大きめのベットに、机、キッチン。窓から差し込む光から見て、もう夕方のようだ。
……違うのは、俺の体が金縛りにあったかのように動かない事だ。
「あれ……なんで……」
特に縛られてもいない。寝る前に居た筈の詩乃ちゃんの姿が見えないのも不思議だ。一体どこへ……と考えていると、扉からカチャッと鍵の開く音がして、扉が開く。体が動かないので分からないが、恐らく詩乃ちゃんだろう。
「おぉ〜い詩乃ちゃ〜ん」
「あ、起きた?貴方、2時間は寝てたわよ。分量間違えたかって心配になっちゃったじゃない」
「そりゃ失敬……ん?分量?」
分量とはなんの分量だろうか。そんな疑問が頭をついてまわるが、すぐに詩乃ちゃんが答えてくれた。
「筋弛緩剤よ」
「……きん……は!?えっ、いや、なにしてくれてんの!?」
「あら。初めてじゃないでしょう?」
そうだ。一緒に暮らし始めた頃、1度同じような事があった。あの時は「ヤり辛いから手だけ外して」と言って、人生経験の差で圧倒して、何とか挿入は耐えたんだ……
しかしこれは……
「もうダメよ。もう逃がさない……丸一日分の水分とご飯。後、コンドームなら今買ってきたから。準備万端よ」
「………………は、初めてはさ。ムードとか」
「これが私の最高のムードよ」
あぁ、ダメだこりゃ。そんな諦め混じりの溜息をつき、元々力の入らない体から力を抜く。感覚的にね。
詩乃ちゃんはその場で全裸になり、ゆっくりとベットに腰掛ける。気付かなかったが、どうやら僕は既に全裸のようだ。肌を擦る毛布を剥ぎ取り、僕のイチモツを優しく握る。
「……暖かい」
そう呟き、金玉やイチモツを弄る。愛する人の華奢で細長い指が刺激し、ゆっくりとソレは勃ち始めた。
「おっきぃ……これ、入るかな……」
ここまで来たら覚悟を決めろ!男だろ!コンドームもあるって言ってたし!まだ高校一年生だけど……
「んっ……はぁ」
詩乃ちゃんの小さい口が僕の亀頭にキスする。やがて口にくわえ、舐め回される。既に限界が近い。前世から好きな人にこんな事されて、限界が近くない方がおかしい。
「れろ……んちゅ……ぐちゅ」
ぺろ。ぺろ……じゅっぽっ……じゅぽっじゅぽっ!と、激しさはどんどんと増していく。蠱惑的なその音は、僕を興奮してやまない。筋弛緩剤と共に発情薬でも入れられたのか、頭が気持ちよさでチカチカする。
「もっと……」
「ん……ふふ……貴方から求めてくれるなんて…嬉しい」
それからは超ハイペースになり、所謂バキュームフェラというものになる。小さな口を精一杯に広げ、下品な音を鳴らしながらイチモツを舐め回す。
「もう限界……!」
「だひてぇ……くひにぃ」
口はイチモツから離さず、詩乃ちゃんの意志を汲み取る。やがて果てるように、激しく咥内に射精する。
「「〜〜〜〜〜ッッッッ!!!」」
お互いに気持ち良過ぎて、体がビクンビクンと跳ね上がる。しかし、詩乃ちゃんはイチモツから口を離そうとしない。ゴクッゴクッという音と共に、詩乃ちゃんが僕の精液を飲み込む音がする。その音にも堪らなく興奮し、果てたばかりだと言うのにイチモツは固いままだ。
「んぁっ……はぁ……おいし……出雲の味がしゅるぅ……」
だらけきった顔で、イチモツの前に顔を横たえさせる詩乃ちゃん。しかし、本番はここからだ。
「まだよ……着ける、からね」
そう言って、先程持ってきていた買い物袋から、小さなパックを取り出す。パックをあけ、正方形の袋を取りだし、それを破る。
出てきたのはもちろんコンドーム。
「この日のためにいっぱい勉強したんだから……私達に赤ちゃんは、まだ早いもんね……妊娠しちゃったら、出雲とデキなくなるし……」
そんな事をブツブツ呟きながら、詩乃ちゃんはスルスルとコンドームをイチモツに付ける。ぐちゅぐちゅと自身の秘部を弄りながら。どちらも準備万端だ。
「い、入れるから……もう、決めたんだからね……!」
「あぁ……僕も、詩乃ちゃんならいいよ」
パァッと花が咲くような笑顔をし、僕の太ももに跨る詩乃ちゃん。そして腰を20cm程浮かし(僕のモノは18cmくらいで上に弓なりになっている。自分で言うのもなんだが日本人平均を逸脱している)、秘部にコンドームが装着されたイチモツをあてがう。
「い……グゥ!」
じゅぽん、と、一気に秘部に飲み込まれるイチモツ。余りの気持ちよさに、詩乃ちゃんはまともに声も出せず、口から唾液が垂れて腹の上に落ちる。そういう僕もコンドーム越しではあるが、愛する詩乃ちゃんのキツキツの腟内に言葉も出ない。
「あっ……!これダメ……!子宮口擦れるっ……!」
エロ同人誌やエロ漫画などで間違った知識を付けがちだが、子宮口は秘部から真っ直ぐの位置に着いているのではない。秘部を入口とし、天井側、つまりは上に着いているのだ。
普通のイチモツならば所謂「子宮ノック」というのは同人誌の中だけのものだが、僕のは違う。亀頭が上に弓なりになっているから、子宮口に亀頭が擦れ、気持ちよくなっているのだ。
「あっあっ♡……んぅっ!気持ち……グゥ!…………あっ♡」
詩乃ちゃんの嬌声が部屋に響く。そんなに高級なアパートでは無いので、隣に聞こえたりしていないか心配だ。この詩乃ちゃんの痴態と声は僕だけのものだ。
やがて筋弛緩剤の効果が切れてきたのか、体がゆっくりと動き出す。詩乃ちゃんのストロークが1番上に来た時に、不意打ち気味に両足を払う。
「オ゛ォ゛ッ!♡」
凡そ詩乃ちゃんとは思えない下品な声と共に、一気に奥まで入り込む。比較的ゆっくりだったストロークに僕が業を煮やし、じゅぷんと奥まで入れさせたのだ。
詩乃ちゃんの体が前に倒れてくる。それを胸板で受け止め、両手で詩乃ちゃんの臀部を握る。
「あっ♡」
また別の快楽に、詩乃ちゃんの嬌声が漏れる。そして、思いっきり秘部を突き上げる。
「あぁっ!♡ちょっ♡まってぇ……♡」
「待たないッ!」
僕は思い切り突き上げ、重力で落下してくる詩乃ちゃんの秘部を受止め、また突き上げるを繰り返す。そのストロークは早く、詩乃ちゃんのペースの3倍はある。
「むりっ!これむりぃ!♡」
「詩乃ちゃんがっ……始めたんだろ!」
「でもこれっ♡うそっ!あっ♡」
グッと構え、射精する。ゴム越しだが、詩乃ちゃんの秘部の温かさをゆっくりと感じる……。
そのまま数分は経過しただろうか。まだ息も絶え絶えな詩乃ちゃんがゆっくりと「んっ」と声を漏らしながら、秘部からイチモツを抜く。そしてまだそそり立つイチモツからゴムを外し、中にいっぱい溜まった精液を口の中に入れる。
「出雲の……ふふ………ふふふ……れろ……んちゅ。ごくっ」
ゆっくり、ゆっくりと、愛おしそうに精液を飲む詩乃ちゃん。
「みへる……?こへ、いふものだよ……♡」
蕩けきった顔で、ベロの下に溜まる精液を見せつけるように口を開く。舌でそれを弄びながら、少しづつ飲んで行く。それだけで未だイチモツは満足していない。まだ出させろと怒り震え勃っている。
「まだまだ元気だね……♡」
「あぁ……もっと……!」
「ふふふ……薬が無くても、やっぱりそれが本性なのね……いいわ……良い……もっと見せて……私の知らない出雲を!」
そう言って、もう一度秘部にイチモツをあてがう。もう起きあがれるくらいには回復した僕は、起き上がって対面座位の体制になる。
「こうした方が、お互い顔見れるよね?」
「あっ……うん♡」
優しめのキス。そして、咥内を舐るような激しいディープキス。先程フェラしたばかりだが、そんな事は気にならない。それぐらい愛していた。
ぱちゅんぱちゅんと、今度は小気味いいリズムで秘部を突く。
「あっ……あっ……どぉ?私の身体……気持ちいぃ?」
「あっあぁ……最高だよ……!愛してる……詩乃……!」
「愛してる」といった瞬間、腟内が思いっきり締まる。弓なりなイチモツに合うように腟内がうねり、ヒダヒダが張り付く。
「私も愛してる……永遠にっ!ずっとぉ!♡」
段々と詩乃ちゃんの方からストロークの間隔を短くして行き、興奮が身体に現れる。
「んれ……キスしたままスるの……気持ちい……♡」
先程よりも何故か気持ちよく、暖かく感じ、イチモツは張り裂けんばかりに膨張する。子宮口を何度も擦り、パクパクと子宮口が精液を求めているのを敏感に感じ取る。
「出して……出してぇ!♡」
「イクっ……詩乃ォ……ッ!」
「あぁああぁぁぁっ!!!!!」
既に3度目の射精にも関わらず、びゅるびゅると絶え間なく精液が発射される。それは詩乃ちゃんの腟内でうねり、パクパクとした子宮口へ…………ん?
「そ……いえば、詩乃」
「んはぁ……暖かい……♡なぁに?♡」
「コンドーム……付けた?」
「………………………………あっ」
痛恨のミス。2度目の射精の時にお互い気持ち良すぎて忘れていたが、コンドームを付けていなかった。しかし時すでに遅し。既に腟内射精を決め込んでしまった。
「……あはっ♡」
「いや、あはじゃなくて……」
「もー……細かいことは気にしないの……ねっ。もう1回しよ?生で♡」
「また生で!?赤ちゃん出来ちゃうよ!」
「出来たら出来たでいいじゃない?」
「よかないよ!」
いくらお互い莫大な仕送りを貰ってる身とはいえ、高一で身篭ったら周囲になんと思われるか分からないし、親も黙っちゃいないだろう。
それにさっきまでは身篭ったら出来ないとかなんとか言ってたのに!?
「まぁまぁ。これでも飲んで?」
じゅぷっと秘部からイチモツを抜き(んっと少し嬌声を吐きながら)立ち上がった詩乃ちゃんは、スポーツドリンクをこちらに差し出す。確かに少し喉が渇いていたので、それを受け取る。新品のようで、パキパキという音と共に開封される。
「んーーまっ」
ごくごくとスポーツドリンクを飲んでいると、詩乃ちゃんがキスしてくる。ゴロリと飴玉のようなものが口の中に侵入してくる。それは口に含んでいたスポーツドリンクと混ざり会い、シュワシュワと少し音を立てながら溶けていく。
「ん〜〜……んっ……ごく。これ、何?飲んじゃったけど」
小さな飴玉程度の大きさで、スポーツドリンクと一緒に飲んでしまった固体の正体を確かめる。
「えっとねー……バイアグラと〜……赤マムシと〜……プロキオンと〜……」
「ちょちょちょい待ち!えっ?性欲増強剤?を、固めたの?」
「うん」
まず最初に思ったことは
「飲み合わせとか……大丈夫……?」
ぽかんと、二人の間に静寂がみちる。プッと詩乃ちゃんが吹き出し、お互い大笑いする。
「アハハハハ!!!飲み合わせって……笑わせないでよ!アハハ!」
「グッ……フフフフ……フフフ……ごめ……なんか気になってさ……フフ」
「アハハ!アハハハハ!!!アハハ!……ふぁ…………はぁ……ふふっ。大丈夫よ。そこら辺は調べたから……」
そっか。なんて声に出し、お互いまた笑う。
そんな事してたら、早速薬の効果か勃起してきた。いや、ずっとしていたのだが、更に増したというか……うん……控えめに言ってめっちゃ興奮する。してる。
「それじゃ……」
「うん……まだ、だよね?」
ハイライトのない双眼が僕を射抜く。逃がさない。とばかりに。逃げるつもりもないし、逃げる場所もないが。
ギンギンになったイチモツは、湯気でもたつんじゃないかって程発熱している。
「あったかぁい……ねぇ、やっぱり生で……」
「ダメ!さっきは、不可抗力だったけど……ちゃんとするの!」
「……ま、いっか」
そうして、コンドームの袋を口をへの字にしながら開け始める詩乃ちゃんを眺める。
再度装着。
「それじゃ……また、入れるね?」
「うん……」
3回目ということもあり、じゅぷりと、容易にイチモツを飲み込む。今度はバックの体制になる。
角度が変わり、今度は子宮口ではなく直腸の方を刺激する。
「あっ♡……これもまた……良い」
「詩乃ちゃんがそういうなら……良かった」
じゅぷ……じゅぷ…じゅぷ。じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ!!!
「ちょっ♡まっへぇ♡はやいぃ♡」
「無理……これ……気持ち良すぎて……ッ!」
対面座位とはまた違う感覚に、ピストンが止まらない。段々と早くなるピストンに詩乃ちゃんが待ったをかけるが、僕は止まれない。薬の影響もあるだろうが、元々絶倫なのだろうか。
「んん……私も……ッ!」
きゅぅ〜〜!っと腟内が締まる感覚がする。詩乃ちゃんが僕を気持ちよくするために頑張ってくれてるんだってだけで、更に興奮する。バックのままキスをし、愛情を確かめ合う。
次に首まで口を落とし、思いっきり噛み付く。詩乃ちゃんが痛そうな声を出すが、お構いなしに。血の味が口に広がる。離してみると、くっきりと歯型と、僕の八重歯が開けた傷跡が見える。
ごめんね。ごめんねといいながら、ピストンをし、傷跡を舐める。やがて血は止まり、赤く腫れ上がった跡だけが残る。
「お返しっ!」
今度は詩乃ちゃんがバックのまま恐ろしく柔軟な身体で僕の首に噛み付く。その歯は容易く肉を裂き、血が溢れ出す。
「いっ……!」
思わず詩乃ちゃんの頭を掴む。が、止まらない。ごくごくと血を飲む音が聞こえる。頭痛がするほど血を流し、詩乃ちゃんはそれを飲んでいる。数分してやっと満足したのか、首から口を離し、いたずらっぽくペロリと唇に着いた血を舐める。
「痛いよ……これ、傷跡残るんじゃない……?」
「やり返す時は何倍にもして返すって決めてるのよ」
僕の頬の銃痕を愛おしそうにひと舐めし、体を元に戻す。見えるのは、華奢な細い、首以外傷跡ひとつない真っ白な背中。
その背中にキスを落としながら、ピストンを続ける。お互いの嬌声が部屋に響く。やがて限界を迎え、今日何度目かの射精を迎える。
例の如くコンドーム内の精液を飲み干し、満足そうに笑う詩乃ちゃん。
「これ絶対薬の影響だよ……」
未だに萎える兆しのないイチモツを見下げながら、そうつぶやく。
再度コンドームを装着し、挿入。
「あら。元々絶倫なんじゃないの?薬の効果ってそんな早く出るものかしらね?」
しかし動く兆しはなく、ただぺろぺろと僕の銃痕と首の傷跡を舐めながらそういう詩乃ちゃん。どうなんだろうか。実際に挿入まで行ったのは初めてだし、それでこんなに興奮しているのだろうか……
「……ねぇ、痛くない?」
ちょっと心配そうに、傷跡を舐めながら聞いてくる。
「首の方は……ちょっと痛いけど、もう大丈夫だよ」
「ふぅん……頬の方は?」
「これは……まだちょっと、痺れるけど……」
そう。未だに、舐められたり、触られたりすると少しピリピリと痺れる感触がする。小さいとはいえ骨を砕き、頬筋を抉り、広い銃痕は、何年経ってもピリつく。
「……私ね。最初はこの傷、見る度に心が傷んだの。」
自重気味に、詩乃ちゃんがそうつぶやく。
「でも今はね。私が……他ならない、この朝田詩乃が、柊出雲に付けた永遠の
きゅっ。と秘部が動く感触がする。
「少し……いや、大分、興奮するの……ごめんね……こんな女で」
舐めるのを辞め、僕の胸に頭を落とし、背中まで手を回し抱き締める詩乃ちゃん。そんな詩乃ちゃんに僕は、
「良いんだよ……僕も、そう考えたら、この痛みは愛の印なんだなって思えるから……」
「……ふふ。そう?……そうよね。そういう優しい人だもんね。だから、ここまで好きになったんだもの」
少し目に涙を貯めた詩乃ちゃんの笑顔を見たら、何故か興奮してしまった。
「あら?また更に固くなった……」
「ごめん……」
「謝らないで。むしろ……嬉しい」
唇を重ねる。
「ねぇ」
「ん?」
「私、世界で1番幸せよ」
「……あぁ、僕もだよ」
詩乃ちゃんの腟内の暖かさを感じながら、幸せを噛み締める。
どうかこの幸せな日々が、永遠に続きますように……
後日、学校でキスマ(所か傷跡)を見たクラスメイトに詰め寄られたが、何とか誤魔化した。詩乃ちゃんの方も大変だったらしい。
そして、妊娠は何とかしてなかった。
いやー書いた書いた。
純愛純愛……