好みかどうかはお任せしますが……楽しんで頂けることを……では。
や……あの……その……き、緊張するな………。
え、あ、失礼しました。
天崎 雅弥(あまざき まさや)と言います。40代前半の彼女の居ない寂しいおっさんです。
女性になかなか話し掛けるなんて事もかなりの勇気が必要で、欲求だけは人一倍ありますが……所謂ムッツリと言いますか……いや、そうです……。
で、でね、本物の女性には声を掛けられなく自信も無いのでネットや雑誌にお世話になり……たまたま、雑誌に載ってたラブドールの広告を見たんです。
そうか、これなら!!……と直感でした。
ならば、ネットでも調べて見よう。おおっ!出てる……。うわ……色んなのが有るなんて……全身タイプから半身だったり、手足首が無いタイプや様々。
お尻や花弁、肉壺や胸がリアルな再現でナイスバディ♪顔も色々で、髪型まで……凄いな今のご時世って、こんな変態なおっさんにも欲求は満たせるんだな……違った意味で感動♪
それで早速、1体注文してみたんです。先の緊張は今日届く事になってたものですから待ち遠しくて……え、仕事!?今日はお休みでして。三日間の連休初日……だって、ゆっくり楽しみたいじゃないですか、ちょっと遊んで次の日直ぐに仕事は辛い……なので、連休がある日を狙いました。それがいよいよ今日なんです、緊張しない訳がない!
なかなか安月給で、辛うじてマンションの一室を借りて住んでますが……そういえば両隣って誰が住んでいるのか知らないな……お互いに仕事はしている訳で、かと言って通勤時間が合わさった事もない……確かに住んでは居る様で、生活感はあるんです……分からん……一体どんな人物が住んでいるのか……?
おっ!チャイムが鳴りました!
「○○便で~す!」
「い、今開けます!」
い、いよいよ……私はドキドキしながら……心臓の鼓動が外に漏れるんじゃないかと思うほど、必至に堪えて玄関の扉を開けました。
「これにサインをお願いします。」
宅配のお兄さんは、仕事ですからサインを求めて来るのは当たり前で……私も書類にサインをして受領します。
「どうしますか?中に入れます?」
「い、いえ、自分で入れるので大丈夫です。」
「分かりました、それじゃ失礼します!」
「ご苦労様でした!」
と、宅配さんは帰って行きました。さてと……直方体の大きな箱……中には入るので引摺りながらも何とか茶の間まで運びます。
確かに等身大、頭から足までの全身ドールを頼んだのでそれに合わせた大きさ……きっちりとした梱包で、手では剥がせそうに無いのでカッターで段ボールを切っていきます。一回り切れ目を入れて、いざっ!
………………………。
「き……綺麗だ……♪」
実際、ネットの画像では可愛い位に思って注文したんですが、実物は凄く美人じゃないですか!見とれちゃった……♪黒のネグリジェを着せられていますが……茶髪のロングヘアーでボンッキュッボンッ!のナイスバディ!
うわぁ、ホントに良く作られてる……柔らかい肌触りで……胸も弾力があって乳首も上に、美乳と言う奴ですよ……お尻と言い足もスラっとしていてそそられる……か、肝心の場所は……おおっ!毛の無い状態、所謂パイパン!?と言う状態ですよね?も、もろ花弁がモロに……す、凄い……リアルだ……な、中は!?うわぁ…………綺麗なピンク色で……素敵だ……♪
お、おおっと箱の中に入れたままで何をしてるんだ私は。可愛そうに、出してあげなくては。早速抱きかかえてお姫様抱っこで、私のベッドの上に寝かせます。箱は取り敢えず隣の部屋に移動してと……ホントに綺麗でナイスバディ……繰り返し言ってますけど。言いたくなるほどにリアルな彼女ラブドールなんですけどね……な、何でだろ……好きになっちゃいそうなんだよなぁ……♪
………………………………………………………………………………………………
え!?あ、あれ?ここは…………何処!? あ、あたしは……動けない……あ、人…形!?しかも、等身大の……。
い、いや、凄い体型してる……って裸なの?……ナニコレ…………も、もしかして男性が喜ぶ奴!?マジでっ!何で人形に?って言っても、考えてみれば転生した訳ではないようだし……以前の記憶が無いから分かんないけど。
で、コレ箱の中?寝かされて周りに隙間を埋める梱包材がびっしりだし。良ーく見るとネグリジェは着てるみたい……良かった素肌のままではないのがちょっと安心……でも、運ばれてる感がする。
ど、どんな男性に会うのか不安だよ……乱暴な人なら数日も持たずにあたしはボロボロになるし、優しいと良いな……優しく抱いてくれると…………。
あっ!チャイムが鳴った!
「○○便で~す!」
「い、今開けます!」
だ、男性の声……緊張して来た、心臓が飛び出しそう……あ、無いか。でも、声からすると……オジサマかな?
「これにサインをお願いします。」
宅配のお兄さんは、その書類にサインをもらってるみたい。
「どうしますか?中に入れます?」
「い、いえ、自分で入れるので大丈夫です。」
「分かりました、それじゃ失礼します!」
「ご苦労様でした!」
え、男性が一人で中に?あ、箱ごと私が中へと入って扉が閉まる音が……。斜めに引きずられて茶の間かな?箱ごと寝かされちゃった…………ちょ、ちょっと待って?今からご対面だよね、すっごく緊張する……心臓無いんだけどね。
は、ははは……カッターで、箱の周りを切られてる……よっぽど頑丈にテープで巻かれてたかな?
でも、考えてみたら……あたし人形なんだよね!?あ、あたしって……動けないっ!?はっ!?箱のフタが開いちゃった…………。
あ……あの……目が合ったんですけど……♪って動けないから逸らす事も出来ないし!確かに見た目はナイスガイじゃないかもだけど……怖そうには見えないね、良かった♪
「……き……綺麗だ……♪」
え……そ、そんな……あたしは人形ですよ……綺麗って……初めて言われたけど……ホントに?……嬉しい……。
凄く驚いていて、彼の表情が伝わって来る……あたしに興味津々みたい……。
へ、あ、ちょ、ちょっと待って!?
や、やんっ♪ そ、そんなに見つめないで……い、いくらネグリジェを着せられてると言っても……身体の線がくっきりだし……乳首を間近に見られて……恥ずかしい♪あ、あ、あ、こ、今度はゆっくりと下の方に……。
やあぁ、太ももを撫でられてるぅ……でも……凄く優しいな……あ!?ちょっと待って!一番大事な所を見られて……動けないし恥ずかしいっ!あんっ♪あ、アソコを広げられて……な、中を……に、人形だから確認したいのは分かるけど改めて見られると……抵抗出来ないし……え~~んっ!お嫁に行けないぃぃっ!人形だけど……。
え、あの…ちょっと?あ、箱から出してくれるんだ。ベッドに寝かせてくれて……お姫様抱っこなんて初めてで、なんか嬉しい♪
優しいおじ様みたいだね……なんであたしなんかを買ったんだろ?いや、まあ、そりゃぁエッチの為だろうけどね。
「なんか、スッゴク可愛くてこんな美人で………ハァ、こんな可愛い彼女が居たらなぁ………。」
え……あ、彼女居ないんだ。そっかぁ…切なそうだね……それあたしでも良いのかな?なってあげても良いかも、彼女に……。
(相手ヲ認証・識別シマシタ。天崎 雅弥(あまざき まさや)ヲ主人ト認メマスカ?)
はい!?何今の声?直接心に響いてくる…な、何があったのあたし?
(彼ヲ主人トシマスカ?)
ま、また……で、でも主人って……そ、そうかあたし人形だし彼に買われた身だから……何だろうこの気持ち……彼となら、と思っちゃうんだよね……。
(彼ヲ主人トシマスカ?)
(……うん、する!いえ、します!……天崎 雅弥(あまざき まさや)さんて言うんだ、雅弥さん……きゃっ♪)
(認証サレマシタ。従属・隷属・5感解放、全関節解放、自立行動ガ可能ニナリマシタ。但シ彼ノモノデアル事ガ前提デス。)
な!?ど、どうゆう事?い、今の話しは何?う、動けるって事?……マジ!?
ああ……ゆ、指が動く……グー、チョキ、パーが出来る……あ、顔を上げれた……視線を彼に向けると……やっぱり、顔が引き攣ってる……。
「な、な、何!?う、う、う、動いた!!」
驚いて、腰を抜かしたみたいに尻もちを着いちゃった。そりゃ人形が動いたら……ねぇ。
……………………………………………………………………………………
うわっ!う、う、う、嘘でしょ!?に、に、に、人形が動いたっ!ほ、本物の女性が入ってたとか?いや、そんな事はないよね?重さといい、材質といい、人間の皮膚とは違う感があるしね……で、でも、彼女自力で頭を持ち上げてこっちを見てる……まさか、あのホラー映画じゃ無いよな……勘弁だよ……。
ああ、お、起き上がって来た……こ、腰抜けた!立ち上がれない……。
わ、近付いて来る!ネグリジェ姿で四つん這いで近付いて来るから、胸が揺れて悩ましい……って、そんな場合じゃないか!わっ、顔が目の前にっ!……むぐっ!?!?
な、何が起きた?彼女目を瞑って……キ、キ、キスされてる?唇が柔らかくて……!?し、舌を入れてきた……凄く良い……。
で、でも動けるのは聞いてないっ!そんな高額なお金は払ってないし、どうなってる?ま、まさか後で高額請求が来るとか……いや、今の領収書からもこれ以上の請求は無さそうだし……にしても……やっぱり好きになりそうだよ、このお人形さん……スッゴク好みなんですけど♪
唇がゆっくり離れると、唾液が糸を引いてました…やば……このまま押し倒したい……♪
「……初めまして、あたしは……そう言えば名前がない?どうしよう……。」
なぁぁっ!しゃ、喋ったですと~~~っ!ま、マジか!機械喋りじゃなく流暢な話し方で、自然なんだけど!?ほ、本当に私が頼んだ人形だよね……間違って届いた訳では……ないな。しっかりと私の名前や住所が伝票に書き込まれてるし。
ん?名前?ああそうか、名前は決まって無いんだ?
とすると……おっ!
「君の名前は愛里(あいり)アイリはどうかな?」
「え?……愛里……アイリ……良い名前♪」
「じゃあ決まりだね、宜しくアイリ♪」
「よ、宜しくお願いします、雅弥さん……♪」
「え、私の名前を?」
「は、はい!ご主人様になる人の名前はしっかりと♪」
うわっ、にっこり頬笑む彼女も可愛い……♪
夢じゃないよね?良いところで目が覚めて……なんて事はないよね?現実だよね?リアルであってくれぇ!
「あ、あの……。」
「はい?な、何かな?」
「さ、さっきあたしの事を綺麗だって……♪」
照れてる顔も可愛い……本当に人形ですか?リアル感有りすぎなんですけど!
「いや、見たままだよ。美人だし、プロポーションも凄く良いしね♪」
「あ、ありがとうございます♪凄く嬉しい♪」
なんて可愛い顔で……駄目だ……私の理性が持たなくなってきた……彼女を抱きたい、息子がギンギンに暴れてる……。
「私の彼女になってくれるかい?」
「え、は、はい!喜んで!好きです雅弥さん……きゃ♪♪」
「ありがとう、愛里♪」
「んぅっ……しゅき……♪」
私は彼女と唇を重ね、ベッドに寝かせます。ネグリジェの上から乳房を揉んで指先で乳首を転がすと、甘い喘ぎ声をあげてました。
いよいよ童貞卒業か?と思いつつ彼女に没頭していく私でした……。
………………………………………………………………………………………
「ふぅん♪ハァッ♪やあぁ♪なんか、凄く気持ちいいのぉ♪」
な、何この感覚……さっき五感解放って言ってたけど胸を揉まれて、乳首を舌で転がす様に舐められて感じちゃうよぅ♪す、凄いの!あたしを求めてるのが伝わって来る!
はぁっ!あ、あ、あたしの脚をゆっくり足の指先までなぞって、撫でながらフトモモに……彼の手が移動する度にゾクゾクする♪こんなの初めて!だ、駄目!ソコは………♪
「はぁんっ♪ま、雅弥さん!」
「凄いよアイリ、アソコが濡れてる……本当に君はお人形さんかい?」
「は、はい。あたしは貴方に買われた人形です♪でも雅弥さんが好き!貴方のモノになりたい……♪」
「あ、アイリ……当然だ!君は私のモノだ、誰にも渡さないよ♪」
う、嬉しい♪優しい人で良かった……♪
何だろう……頬を滴が伝って……。
「え……涙……!?」
え、え、涙!?あ……あたし…何で?滴が目から流れてる……うそぉ!?
「あ、アイリ……何で?……と、とと、ご、御免よ何処かぶつかったかな?痛くないかい?」
「は、はい、大丈夫です。何でだろう、嬉しくて……エヘ……♪」
「う、嬉しいって……!?」
「はい、どんな人物なのか凄く不安だったんです。乱暴な人だったらどうしようとか……。でも、凄く優しい人で安心したら自然と涙が……♪」
あ、え、雅弥さん!?そ、そんなウルルン目線で見つめられたら、抱き締めたくなっちゃうぅ♪
「そんな風に言われたのは私も初めてかな……ありがとう♪」
やぁぁ、そんな事言われたら恥ずかしい……♪でも、好き!
あたしは雅弥さんの首の後ろに手を回して、キスしてた……雅弥さんの舌の感触を心を感じながら……♪
でも何で、あたしのアソコが濡れてるんだろ?
(愛液生産ガ解放サレマシタ。)
ええっ!何それ、今更!?それってエッチするなら最初から解放しない?
(気持チ良サヲ感ジテカラノ発動機能ナノデ……。)
ふぅ~ん、そうなの?って教えてくれても良いじゃん!
(聞カレナカッタノデ……。)
いや、訊かないでしょ普通……。でも自分でもビックリ。何者なのあたしって?って人形ですけど。
あ、はんっ!な、中を指でかき回されて、同時に親指でクリトリスを転がされて……やぁぁっ、ダメェッ!感じ過ぎておかしくなりそう……♪
「アイリのここ……凄く綺麗だよ……んちゅっ♪♪」
雅弥さんがあたしの両足を広げて、顔をあたしのあそこに……。
「ああっ!アソコに舌が……はぅん、アソコとクリトリスを舐められて……ああ~~んっ♪舌で中をかき回されてるぅっ!いっちゃいそうっ♪」
ああ、雅弥さん、雅弥さんっ!しゅき!しゅきぃ!こんな気持ち初めてだぉ♪……欲しい……欲しいのっ!!
「あ……貴方の……モノを……下さい……欲しいの……♪」
きゃああ、言っちゃった!言っちゃったよ!恥ずかしいっ!!
顔を上げた雅弥さんが無言で頷いて立ち膝になって雅弥さんの熱く滾ったモノをあたしのオマンコに擦り付けて来たぁぁぁん♪何なの!?擦れてるだけでイキそう……♪
「入れるよ。」
あたしは声にならずに頷いて……先っぽがあたしの肉ビラを押し広げて来る……。
「あうんっ……凄いですぅ……雅弥さんのであたしの中を犯してくださいぃぃっ!」
はうぁっ!?な、中に入って……お、大きくて奥に当たってるぅぅぅ凄いぃぃぃ♪
「す……凄いよアイリ……あったかくて……中でギュウギュウに締め付けて来る……だ、ダメだ……腰が勝手に……。」
あああ、雅弥さんのモノがあたしの中を出入りして奥を突いて来るぅぅっ!
「あんっ!いっ!いいっ!すごっ!あっあっあっ!ぎもちぃぃっ!ぎもち良いのおっ!雅弥さんっ!もっと……もっと突いでぇぇっ!」
「あ、アイリ!好きだっ!好きだっ!離さないっ!離さないよっ!」
「あ、あたしもっ!離さないからっ!抱きしめてぇぇっ!」
はうぁぁぁぁぁっっ!!ダメェ、イクゥッ!…………ハアハア、あんっあたしだけイッちゃった……雅弥さんのがまだ中で大きなままで……。
「アイリ、四つん這いになってくれるかい?」
「え、あ、はい……。」
あたしは息を切らしながらゆっくりと起き上がって四つん這いの状態に……あんっ、雅弥さんにお尻を持ち上げられて……突き出した格好に……はあぁぁぁっ!雅弥さんのモノがまた……あたしのオマンコの中に……こ、これも気持ち良い……♪
「あ、あ、あんっ、やあ、す、凄いっ、気持ち、気持ち良いのおぉぉっ♪」
「最高だよアイリ……私も凄く良い……良すぎて腰が止まらない……♪」
か、感じるっ!感じるようっ!雅弥さんの思いが全身を貫いて来るぅ……どうにかなりそう……♪
「い、イキそうだっ!もうこれ以上は……♪」
「い、良いのっ!雅弥さんの好きなようにして良いから♪あたしの中でイッテぇぇぇっ!!」
「あ、愛してるっ!愛してるよアイリっっ!!」
「あ、あたしもっ!雅弥さんっ!いぐうっっっ……♪」
あ……あたしの奥で……雅弥さんの精子が……中で満たされてく……凄く嬉しい……これで完全に雅弥さんのモノに……♪
2人でベッドに横になって、あたしは自然に雅弥さんの胸に顔を寄せてた……雅弥さんもあたしを抱き寄せてくれた……凄くハッピーな気分……♪
「これが、夢じゃない事を願うよ……ずっとアイリと居たい……。」
「大丈夫ですよ、雅弥さんがあたしを求める限り居なくなったりしませんから……だって貴方のモノだもん……♪」
「アイリ……♪」
「雅弥さん……♪」
んうっ♪キスして抱きしめ合って……こんな雰囲気も初めてだね、凄く心地いい……♪雅弥さんしゅき♪
しばらく抱きしめ合って、我慢できなくなって2回戦、3回戦と朝まで抱き合ってたのは言うまでもなくて……2人で朝焼けを黄色く見えたのを初めて実感しちゃった……やり過ぎかなぁ?だって好きなんだもん…………ね♪
読了ありがとうございます。遅ーい更新になりそうですが、お付き合いくださいね♪
紅龍騎神でした……♪♪