ルグニカ王家の生き残りの子孫を残す為に 作:ボルメテウスさん
オレンジ色の髪を靡かせながら、プリシラは自身の足を広げると共に、そこに隠れていた膣口を王に向けて見せ付けた。
「この世の全ては自分に都合の良いように出来ている」と公言してはばからない大胆不敵な美女。クルシュとは別の意味で鮮烈なカリスマを持ち、彼女の言動はその傲慢さと裏腹にすべてが的中する。
結婚するたびに夫が次々に亡くなり、その遺産を相続したことから「血染めの花嫁」の異名を持つ。だが、不吉なあだ名にもかかわらず、美しい彼女との結婚を望む男は絶えない。
そんなプリシラが、求めるように王を求めるように向けていた。
「ほれ、王よ。
お前のその痛々しいまでに勃起している肉棒を、妾のここに入れてみてはどうだぁ」
そう笑みを浮かべながら、王に向けて、自身の指でくぱりと開かれた膣を見せ付けていく。
そして、その膣の中を見せつけられる王はゴクリと生唾を飲み込みながら、プリシラの言葉に従うように、自身の肉棒に手を伸ばすとその先端を彼女の膣口に押し当てた。
「あっんっ、んっ、良いなぁっここはぁ」
王の亀頭が膣口に突き刺さると同時、彼女はビクンッとのけ反りながらも嬉しそうな声を上げ、そのままズブズブっと腰を沈めていった。
「おっぉ、妾の中にっ、王のが入ってしまうとはなぁ♡」
そんな言葉を口にしながらも、彼女の表情には悦びが見え、また王が彼女の中に挿入した瞬間、彼の肉棒の先端がコツンッという子宮に当たる感覚を感じ取る事ができた。
王は、その感触を受けながらも腰を前に進めてゆき、そして、グブッ と、一気に根本まで埋め込む。
すると、彼女の身体がブルリと震えると共に、歓喜の声を上げる。
それと同時に、彼女の膣内もまたキュウゥゥゥと締め付けてくる。
その締めつけに、思わず射精してしまいそうになるのを堪えながら、王はゆっくりと腰を動かし始める。
だが、それを遮るようにして、プリシラは王に話しかけてきた。
その顔には、淫らにも見える喜色に満ちた笑顔があった。
「王っ♡もっとっ、早く動かしても構わないぞ? ……それとな? ……妾を……イジメてくれぬか?」
それは懇願するように聞こえたが、しかしその言葉の意味する内容とは裏腹に酷くサディスティックなものを感じるものだった。
それを受けながらも彼は腰を動かしていく。
プリシラ自身、7回以上結婚を繰り返していた事もあって、彼女自身、性行為は慣れているつもりだった。
だが、王から受ける快楽は今まで味わってきたものの比ではなかったのだ。
「あぁ、やばいっ、これは本当に凄いぃいいいっ!! ひぎゅうぅぅ!!」
ズプリッ、ヌチュッ、 と水音を立てて、何度も抜き差しされるペニス、それによって生まれる快楽、更にそれに呼応するかのように、膣内は激しく収縮を繰り返した。
ただ抜き挿しを繰り返すだけでも、凄まじい刺激を与えてくれる膣壁であったが、王はそこから少しばかり趣向を変えて、ピストンを行うようにして、膣の奥の方にあるコリコリとした部分を狙って突いてみせた。
それが良かったのか彼女は悲鳴の様な喘ぎ声を上げつつ大きく仰け反った。
しかしそれもすぐに元に戻るとまた、今度は逆にカリの部分を使って引っ掻き回し始めた。
それにより彼女はガクガクっと身体を震わせ、涙を流すほどの激しさを伴う絶頂を迎える。
同時に大量の潮を吹き出し、自身の下腹部を濡らすと共に床にまで吹き付けるほどだったが、しかしそれでも構わず王は責めを続けた。プリシラの膣に自身の肉棒を出し入れする事によって得られる快感は確かに素晴らしいものであったが、それ以上にプリシラの反応が気に入らなかったからだ。
「ま、待ってくれぇえ! 今イッてる最中だからっ、動かれる度にイク! 止まらないんだああ!」
彼女は必死に訴えかけるが、王は止まる事なく彼女を苛め抜いた。
何度彼女が絶頂を迎えても関係無く犯し続け、時には強く、そして浅く抜き挿しを繰り返してやった。
その結果、彼女の股間からは絶えず愛液が流れ出しており、ベッドシーツに大きな染みを作っていたが、彼女はそれを止める事ができずにいた。
「まっ、またイク! 嫌だぁまたいくぅ! ……あっあへっ、あー、またっ!!!」
プシャアアアッと勢いよく膣内から透明な液体が噴出されていき、王の胸に降り注いでいった。
既に彼女の秘部は洪水のように濡れきっており、まるでお漏らしをしているかのようであった。
しかし、そんな状況であっても王は責める事を止めないでいき、そしてそのまま腰を振り続けていく。
「ひゃっ!? まだ終わってくれないのかっ! これ以上されたらおかしくなるうぅ!!!」
再び襲ってくる絶頂感に、彼女の瞳は大きく見開かれ、口を大きく開き舌を突き出すと、全身が激しく痙攣を起こしていった。
それと同時に王の肉棒を包んでいる膣肉がギュゥウッと引き締まっていき、それにより射精欲が高まっていくが、それを歯を食い縛って我慢しながら腰の動きを速めて奥へと突き込んでいった。
すると、その動きに合わせる様に彼女の口からは獣のような叫びが漏れ始め、更にその声が高くなっていった。
そして遂にその時が訪れる。
王が最深部まで到達した瞬間、子宮口と亀頭がキスをした状態で精を解き放った。
その熱く濃厚な白濁色の体液が胎内を満たしていった事で、彼女の意識は完全にブラックアウトしてしまう。
ビクンッと身体が大きく跳ねたかと思うと、そのままぐったりと脱力してベッドの上に倒れ込み、荒い呼吸を繰り返していた。そして暫くの後、ようやく落ち着いた彼女は顔を上げて王を見つめる。
「ふむ、中々良いものを見せてもらったぞ」
そう言うと、王は肉棒を引き抜いて行った。
ズルリと引き抜かれた肉棒の先端には、大量の白い粘性の糸が纏わり付いていた。
それはプリシラの陰唇からも垂れ落ちており、そこから漂う強烈な性臭に王は眉をしかめながらも、目の前の美女の痴態に満足げに笑みを浮かべるのだった。