ルグニカ王家の生き残りの子孫を残す為に 作:ボルメテウスさん
「へぇ、これが噂の王様のねぇ」
そう言いながら、王様の目の前にいる女性はゆっくりと自身の目の前に勃起している肉棒を見つめる。
大きく、痛々しい程に勃起している肉棒に対して、その女性はグラマラスで妖艶な雰囲気と共に微笑むとそのまま口を開く。
そして、彼、エルザは自分の目の前にある息子の肉棒を両手で掴みながら言った。
「さぁて、それじゃあ今日もたっぷり搾り取ってあげるわね」
エルザの言葉が発せられると共に、彼女の手の中にある彼の息子はビクンッと震えた。
そんな反応を示す息子の様子を見て彼女は嬉しそうな笑みを浮かべるとそのまま手を動かしはじめる。
まず最初に行われたのは指先で軽く触れる事だ。
触れたのは人差し指の先端部分であり、そこを少しだけ押し込むようにしながら彼は言う。
「ふふっ、敏感なのねぇ。
本当だったら、その腸を見たい所だけど、あなた相手には、それができないから」
そう言って、エルザは自身の右手の中指を口に含む。
それからしばらくすると中指には唾液が絡みつく。
唾液によって濡れた指先を確認すると、それをそのまま肉棒へと近づけていく。
指先が近づくにつれて王様の息遣いが荒くなっていくのを感じる。
エルザは笑みを浮かべて、さらに指先に力を込める。
唾液による滑り気を利用して、彼女の指先は息子の亀頭部分を擦るようにして撫で始めたのだ。
「うっ! あっ!」
声にならないような喘ぎを上げる王様。
しかし、エルザは彼の様子など気にせずに、ひたすらに手を動かし続ける。
やがて、完全に勃起した肉棒の先端に指を当てたまま、今度は左手を動かす。
そちらの手の動きに合わせて、肉棒の先端部分が動き出し、その刺激を受けた事でまた王様の声が大きくなる。
そして、次に彼女が行った事は、自身の顔を肉棒の根元の部分に当てる事であった。
「あら? もう出ちゃった?」
根元部分に顔を埋めている状態でエルザは言葉を発する。
その声に反応して、王様の方は慌てて下半身に視線を向ける。
だが、そこには射精後の光景が広がっている訳ではなかった。
確かに射精をした感覚はあるのだが、精液が出ている様子がない事に王様は困惑する。
そんな彼の様子を見てエルザはクスリと笑うと、肉棒から口を離す。
そして、ゆっくりと体を起こすと、彼女は口を開いた。
「まだ、駄目よ。
だって、これからなんだもの」
そう言いながらエルザは壁際で、騎乗位を行うように腰を落とす。
既に興奮状態になっている彼女の秘部は濡れており、その入り口がゆっくりと広がっていく。
その様子を見て、王様は思わず喉を鳴らす。
今すぐにでも自分の物を挿入したい衝動に駆られるが、何とか堪える。
それから数秒ほど経った後に、彼女は一気に腰を落とした。
瞬間的に襲ってくる快感。
それに一瞬だけ意識を持って行かれそうになるが、どうにか耐えきって王様はエルザを見る。
彼女の方は既に絶頂を迎えたようで、全身を大きく震わせていた。
それでも尚、エルザはそのままの状態で止まらずに腰を振り続ける。
その度に王様の肉棒からは我慢汁が漏れだし、エルザの膣内を満たしていく。
「へぇっ、こんなに大きいなんて、想像以上だわ」
そう言いながらエルザは再び両手で彼の胸板に触れる。
そして、その手を移動させると、そのまま乳首を摘まんだ。
その刺激を受けて、王様の口から声が漏れ出す。
だが、それも気にせずエルザはさらに強く、激しく腰を振る。
そうしている間にも、エルザは何度も絶頂を迎えてしまう。
当然の事ではあるが、それだけでは満足できないのか、彼女は更に快楽を求める為に行動に出る。
それは自らの舌を使って、彼の首筋を舐めるという行為だ。
その行為はまるで蛇のように絡みつき、少しずつ場所を変えていく。
同時に、彼女も徐々に体を密着させていき、最後には互いの肌が直接触れ合う形になる。
その結果として、エルザの胸が王様の胸に押し付けられ、柔らかな弾力が伝わってくる。
それだけではなく、二人の体は汗によって濡れており、それが潤滑油の役割となって更なる快感を生み出していった。
「あっあぁ、やばいわっ! これ凄く気持ち良い!!」
普段とは違った様子でエルザは喘ぎ声を上げる。
それと同時に、彼女は今まで以上に激しい動きを見せるようになった。
それによって、王様の方にも限界が訪れる。
彼は咄嵯に腰を引いて逃げようとするが、それよりも早くエルザは彼の腰を掴んだ。
それにより逃げる事は出来ず、結果としてエルザの子宮口に亀頭が押し付けられる事になる。
その衝撃によって、王様の肉棒からは精液が吐き出された。
「あっあああぁぁl!!!」
精液は瞬く間にエルザの子宮の中へと注ぎ込まれ、入り切らなかった分が結合部から溢れだす。
それでも尚、射精は収まらず、暫くの間二人は繋がったままの状態となる。
ようやく落ち着いたところで、エルザはそのまま倒れそうになった。
「まさか、噂の暗殺者に逆レイプされるとは」
そう王様は気絶してしまったエルザを眺めながら呟いた。