※この作品はR-18です。

ルグニカ王家の生き残りの子孫を残す為に   作:ボルメテウスさん

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フレデリカ&レム

 股間に顔を寄せてきた2人の前に、肉棒が大きく勃起していた。

 

「んっちゅっ♡ちゅっ♡れろろぉおおっ」

 

 最初に肉棒を舐め始めたのは、フレデリカだった。

 

 行為に対して、初めてで緊張している為、羞恥の為に戸惑いを見せるレムを横目に、ペロリと肉棒を舐め始める。

 

「ふふっ、王ったら、2人での奉仕を、本当に期待しているんですね」

 

 天を突く肉棒をうっとりと見つめながら、フレデリカが舌の動きを少しずつ激しくし始める。

 

「くちゅっ、ちゅっ、れろっ、ほら、レムも」

 

「うっはっはい、レムも頑張らせて貰いますっ」

 

 フレデリカに促されたレムが、僅かに口を開けると共に、舌先でゆっくりと肉棒を突いてくる。

 

「んっ、ちゅっ、あっ熱い。

 

 それに」

 

 勃起している肉棒の存在に、驚きを隠せない様子のレム。

 

 これまで、行った事のない行為に、戸惑いを隠せない様子。

 

「ふふっ、ほら、レム。

 

 こうやって、舐めていくんですよ」

 

 そう、フレデリカは、レムに見本を見せるように王の肉棒を激しく舌を這わせ始めたのだ。

 

 レムはその行為を真似るように、ぎこちない動きで舌を動かす。

 

 しかしそれでも、一生懸命な様子が伝わってくる。

 

 そんなレムの様子を見たフレデリカは、「じゃあ、私が先に」と言いたげな表情を浮かべると同時に、その大きな胸を肉棒へと押し付けて刺激を与え始める。

 

 柔らかい感触に包まれた王は、思わず腰を動かしてしまう。

 

 そしてレムもまた、自分の胸を使って肉棒を刺激するべく動かしていた。

 

 そんな2人の様子を微笑ましく見ていたフレデリカだったが、突然何かを思い付いたかのように声を上げる。

 

「ふふっ、そうだわ。

 

 2人とも、こうしましょうか?」

 

 フレデリカの提案を聞いたレムと王は、互いに顔を見合わせる。

 

 そして、恥ずかしさを見せながらも、その提案を受け入れるのであった。

 

 フレデリカはメイド服から、その豊満な胸を剥き出しにさせる。

 

「ほら、レムも」

 

「えっはっはい」

 

 そしてレムもまた同様に裸体を晒す。

 

 お互いに肌を重ね合う事で暖かさを感じつつ、互いの身体に触れ合いながら、乳房や秘所を刺激しあう。

 

 重ね合う事によって、豊満なおっぱいは押し付け合い、形を変えており、指先はお互いの性器へ触れ合っている状態だ。

 

「それでは、王に」

 

「えぇ、分かりましたぁ♡」

 

 同時に2人は、そのまま大きく勃起した王の肉棒を挟み込む。

 

 2人の絶世の美女といえるメイドによるパイズリ。

 

 その快楽は凄まじい。

 

 しかも、それだけではない。

 

 なんと2人が互いのおっぱいをぶつけ合っており、まるで柔らかさと弾力を楽しむような動きをしているではないか。

 

 さらに2人は時折舌を出して肉棒を舐めるなど、奉仕の仕方を教えているようだ。

 

 この淫靡極まりない光景を前にして、興奮しないわけがない。

 

「ぐっ」

 

 王の雄叫びにも似た喘ぎ声が響き渡る。

 

 そんな反応を受けて、フレデリカは嬉しさのあまり笑みを浮かべながら、谷間から大きく勃起した肉棒へ舌を伸ばす。先ほどまでの丁寧で優しい愛撫とは違い、激しいものであった。

 

 当然レムもその影響を受けてしまう。

 

 自分の行動と同じように舌を伸ばして、舐めてきていたのだ。

 

 二人の絶世の美少女メイドの奉仕。それはまさに天国ともいえる至福の時間であった。

 

 だがそんな時間は長く続かない。

 

 2人の奉仕を受けながらも、王が絶頂を迎えようとしているのだ。

 

 フレデリカは王の絶頂を感じ取ったのか、更に激しくパイズリを行い、舌での奉仕も激しくなる。

 

「ふふっ、そろそろイキそうなんですね? 良いですよ」

 

 そう言ってフレデリカは、一気に口の中へと肉棒を入れ込む。そしてそれと同時に、レムもまた同じように王の肉棒を口に含む。

 

 二人の美女によるダブルフェラチオ。

 

 これには王も耐え切れずに果ててしまう。

 

 大量の精液が放たれたのだ。それを二人は口に受けて飲み込んでいく。

 

 やがて射精が終わると共に、フレデリカとレムは口を離す。

 

 そして、ゆっくりと口から零れ落ちた白濁色の液体を手で受け止めると、2人で見つめ合った後に、手にしていた精液を飲み干していく。

 

「ふぅ、ご馳走様です♪」

 

「んくっ、美味しかったですね」

 

 2人の満足気な笑顔を見て、王も釣られて笑う。

 

「お気に召されたようで何よりです。

 

 ところで、まだ時間はありますよね?」

 

 そう言いながら、レムとフレデリカはベッドの上に仰向けになる。

 

「今度は、私達と一緒に楽しみませんか」

 

「はい、お願いします」

 

 レムがそう言うと同時に、2人は大きく股を開く。

 

 王に見せつけるように、こちらに膣口を見せつけるかのような体勢を取っている。

 

 既に2人とも濡れているらしく、太腿を伝って垂れる程に溢れ出しており、甘い匂いを漂わせている。

 

 レムの方は、僅かに震えており緊張している事が分かる。

 

 一方のフレデリカの方は、余裕があるように見えるものの、早く肉棒を迎えたいと言わんばかりに腰を動かしながら誘っている。

 

「それじゃあ、行くぞ」

 

 王はそう宣言すると、そのまま肉棒を挿入する。

 

 その瞬間、レムの身体が大きく跳ねると共に、甲高い声を上げた。

 

 どうやら、入れただけで軽くイッてしまったらしい。

 

 そんな様子を眺めながら、フレデリカは優しくレムの頭を撫でて落ち着かせようとする。

 

「大丈夫ですか?」

 

「えっえぇ何とか」

 

 レムの様子を確認したフレデリカは、一度腰を浮かせると、再び勢いよく打ち付ける。その衝撃にレムは思わず悲鳴を上げそうになる。

 

 しかし、すぐにフレデリカはレムの唇を塞いだ事でその声は外に漏れる事はなかった。

 

 そしてその隙を突いて王は、フレデリカの秘所へと手を伸ばす。

 

 フレデリカの秘所は、先ほどからずっと愛撫を受けていたせいで、洪水のように蜜を流しており、指先が触れただけでも水音が響くほどであった。

 

 そんな状態で指先で刺激されてしまえば、もう我慢できない。

 

「あっ王よっそこはぁぁぁぁぁぁ♡」

 

 その言葉を最後に、フレデリカは盛大に達するのであった。

 

 一方でレムはというと、こちらもまた限界が近いようであり、呼吸を荒げながら、必死に耐えている。

 

 その事に気づいたフレデリカは、彼女の耳元へ顔を近づけると囁いた。

 

「レム、気持ちいいなら遠慮なくイっちゃいなさい。

 

 王もきっと許してくれるわ」

 

「でもっ」

 

「ほーら」

 

 レムが何かを言う前に、フレデリカは再び腰を動かすと、レムもそれに合わせて動くようになる。

 

 やがて2人は同時に絶頂を迎える。

 

 王の肉棒からは大量の精液が放たれており、それが子宮を満たしていくのが分かった。

 

 レムは、フレデリカの胸の中で、ぐったりとしている。

 

 そんなレムの頬へキスをするフレデリカ。

 

 そんな二人を見ながら、王は肉棒を引き抜くと、今度はレムの側へと向かう。

 

 レムの方は、余韻に浸りながらも意識はあるようだ。

 

 そんな彼女に対して、王が話しかけた。

 

「さて、次はフレデリカの番だな」

 

「はい、お願いしますね」

 

 そう言ってフレデリカは、大きく股を開いて、王の肉棒を受け入れる。

 

 レムと同様に、入れられただけで絶頂を迎えたのか、膣内は痙攣しており、肉棒を強く締め付けてくる。

 

 だが、それだけではない。

 

 フレデリカは、レムとは逆の行動を取る。

 

 すなわち、自ら動いて快楽を得ようとしたのだ。

 

 その結果として、フレデリカは激しく乱れる事になる。

 

 当然、そんな姿を見せられて興奮しないわけがない。

 

 王は、フレデリカの腰を掴むと激しく動き始めた。

 

 それにより、フレデリカも更に感じてしまう。

 

 そして、ついにその時が訪れた。

 

 王が果てた事により、大量の精液が放たれる。

 

 その熱を感じ取ったフレデリカもまた、達してしまう。

 

「あはっ、熱いですぅぅぅぅぅぅ!!」

 

 今まで以上に激しい絶叫を上げて、彼女は盛大に達した。その反動で力が抜けてしまい、そのままベッドの上に倒れ込む。

 

「ふふっ凄かったですね」「ああ、そうだな」

 

 そう言いながら、二人はフレデリカの身体を抱きかかえると、ゆっくりと引き抜いた。

 

 引き抜かれた後も、フレデリカの秘所からは収まりきらなかった精液が溢れ出しており、シーツに大きな染みを作っている。

 

「こんなにいっぱい出して頂けるなんて幸せです」

 

 そう言いながら、フレデリカとレムは、お互いの顔を見つめ合うと軽く口づけを交わす。

 

 その様子を見て王は満足気に笑う。




その王は、歴代の中でも、最も力がある存在だった。
王族のほとんどが病気によって死亡してしまった。
しかし、そんな中でも、彼だけは生き残ったのだ。
彼は自分が王になることを望みはしなかったが、他の誰もそれを望んでいなかった。
だが、この国にはもう彼にしか頼れる者はいなかった。
彼が望まなくても、周りの者がそれを望んでいた。
そして、彼は王に即位した。
彼の治世は長く続いた。
彼の政治は、決して無理な増税や、民への圧政を行うものではなかった。
むしろ、それは逆で、民に重税を課すのをやめて、その代わりに福祉を充実させた。
民のために様々な施設を作り、学校を作ったりもした。
また、彼は積極的に、他国との交易を行った。
それによって、今まで以上に、この国は豊かになった。
彼は平和主義者であった。
戦を起こすこともなかったし、争いごとの仲裁を積極的に行った。
そうした事もあってか、彼には、数多くの花嫁がいた。
その種族は様々。
その影響もあってか、種族の間による差別はなくなった。
彼は、その結婚を強制することはなかった。
自分の意思を尊重するようにと、妻達に言ったのだ。
そうして、彼女は何人もの妻を持った。
そうして、ルグニカは長い間の繁栄を迎えたのである。
この物語は、もしも、王族が生きていた世界。
何度も死に戻りを繰り返し、行いながら困難に立ち向かう少年が来なかった世界。もしもの世界の物語だ。
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