※この作品はR-18です。

アルビノロリ修道士+‪α‬ 露天風呂 陵辱 NTR 純愛 その他タグ追加は執筆次第全部のせ   作:卵化けごパン

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 なんやかんやで1ヶ月が経ってしまったのでリハビリがてら、普段とは少し違ったお話を。それと要望欄を消した理由が気になる方もいらっしゃるかと思い、後書きに残しておきます。

 それとそれとアンケートは四日目の終わりの次回、次々回辺りで締め切る予定。


18.凌辱日記 3.9日目 (R18要素:エーデルワイス視点、自慰、玩具)

 暗い部屋の中で、私(・)はぼうっと寝具の天幕を眺めていた。

 今日も気の休まらない一日だった。しかし身体は酷く疲れているにも関わらず、いつまでたっても眠れない状態だ。頭のなかではここ数日の記憶が巡り、こんな姿ではもし帰れてもレイ君と合わせる顔が無いのではないかと、ふとした不安が暗闇のなかで襲いかかる。

 

 これから、素知らぬ表情で私に嘘を突き通せと主は言っているのか、それとも私は前世で過ちを犯したと仰られるのだろうか。私は……

 

「……寂しいものだな。」

 

 帰ったらまずこの迷いを懺悔することから始めようと、そう気持ちを整理すると私は寝具から立ち上がり、眠れない自身のためにお風呂の用意を始めた。さきほどの大大大浴場と言えそうな規模と比べてしまえば狭いが、あの男と一緒では全く気が休まらなかったのでな……。

 

 普段とは少し勝手の違う準備もすぐに整い、自身の家のクローゼットでもここまでレパートリーの多くは無いだろう着替えのなかから、普段の修道士服に似たものを選びとるとようやく浴室の中でひとり落ち着ける時間が訪れたのだと安堵の吐息を吐く。

 しかしさっきまで考えたことを思い出してしまうとまたそのことだけが頭を巡り続け、それに対する小さな独り言を浴室で呟いてしまった。

 

「その、あまりこう言ったことは褒められないものだが……」

 

 誰に向けての言い訳なのかもわからず、浴室の中でおもむろに股の間へと指を差し込み、自慰行為を始める。

 そのとき想像したのは、何となく恋人らしいやり取りだった。たとえば名前を呼び合ったりだとか、お互いにお互いの秘部に触れ合うだとか、最近にあった強引な行為じゃなくて、もっとお互いに求め合うような、そんな感じの妄想。

 

「レイくん……レイ…………」

 

 最初はクリトリスに軽く触れていたが、次第にもの足りなさが勝ると反対の指を膣の中にまで入れ、ここが宮殿の一室であることも気にせず行為に耽った。

 自身の指を膣中へと押し込み、指のお腹で気持ちのいいところを擦りながら少しづつ指先を奥へと進める。

 

「…ん、く……っ」

 

 しかし以前までの、あまりこういったことに執着の無かった頃にした自慰の記憶を辿りながらする行為は、あまり期待した程の快感を得られないままに達してしまいそうになり、手を止める。

 

「もう少しばかり、奥なのか……?」

 

 身体の中で疼く場所へと届かせようとしてみたが、指の付け根が膣の入口でつっかえ、思ったように指を届かせることが出来ない。

 人差し指よりも長い中指に変えてみたり、同時に二本入れてみたり、手の向きや体勢を変えたりしながらなんとか指を膣奥に届かせようとしてみるが、どうしても足りない。

 

 そのあとも何度か体勢を変え続け、私はいつからか脚を大きく開いた自身の姿を鏡で見ながら指を動かしていた。我ながら恥ずかしげもない姿だと思ったが、中途半端に触れた身体の疼きを抑えるためには仕方がなかったのだ。

 

「ふんぅ…く……まだ、か……♡」

 

 先ほどまでよりはマシになったが、それでもまだ何か足りない。何か方法は無いものかと考えを巡らせると、私はある考えが過ぎった。私は浴室の出口に用意してあった大きなタオルを手に取り、そのまま部屋へと戻る。

 浴室の外は自身の部屋なのでその姿のまま出ても問題は無かったが、いつまたあの男が来るかも分からない場所でそのように無防備な姿をしているのもどうかと思い、バスタオルを一枚身体の上から羽織ると寝室を過ぎ、衣服をしまってあった部屋にたどり着いた。

 

 部屋の中を歩いていた一瞬、やはり服を着るべきだったかもしれないと小さな不安を感じたが、また脱ぐために服を着るのもと考えを二転三転させ、軽く探して見つからなければすぐに戻れば良いだろうと結論づける。

 

 ただ、その思惑はすぐに翻す事となった。衣装部屋にたどり着いてすぐにそれらを見つけてしまったのだ。普段の修道服に似たものから今日着たメイド衣装、ひと言で趣味だとは言い難い衣服と。呆れるほど様々な形が揃えられた宮殿の無駄を詰め込んだ衣装部屋の中に並んで机の上で堂々と並べられた、その……えっちなことをする為の玩具……だ。

 

 例えば男性器を模した玩具はサイズごとに何本かが纏められており精確に男性器を象ったものから、人には無い明らかな凸凹のついたもの。更には、動物のソレを模したモノまで。

 私は周囲に誰もいないと解っていながら一応とばかりに確認をして、そっと触れてみる。硬質な感触をしたでこぼこの異質さはさっきまでとは明らかに違う感情が身体の中を満たし始め、バスタオルの中できゅぅっと身体が反応した自覚があった。

 

 然しそれらを選ぶのは躊躇ってしまい、もう少し優しめのものは無いかと他を見てみると、その隣には普段ならば絶対に私の選ばないだろう布地の透けた下着や、聴診器。私一人で使うものでは無さそうなものが続けて並び、その隣には白い液体の入った透明のボトルが。

 これは何だろうかと触れようとした瞬間、ボトルの中で液体が蠢き思わず手を引っ込める。まだ触れてないはずだ、なんだと恐怖を覚え……やがてひとつの推測に辿り着く。

 

「待て、これはこの前のスライムではないか?」

 

 一瞬だけ、危うくそれを手に取りそうになったが、記憶を振り払うともっと別の何かを探すことにした。

……しかし、何だ。探し物をしているうちに自身の中で治めるはずの疼きがどんどん大きくなってしまっていることに気付くと、途端にこの場で気持ちを発散させたくなってしまった。

 

「や、やはり普通のものが良いだろう……」

 

 一度はためらった男性器型の玩具を手に取り、どうしたものかと考えながらそれを観察する。少ししてから私はなぜこんなものをまじまじと見ているのだと自身に突っ込みを入れる形で止めたが、その先端を自身に向けると、何気なしにそれを口に含んだ。

 

「んぐ…………。」

 

……偽物の味がする。美味しいか、そうでは無いかと聞かれればまず、口に含むべきものでは無かっただろう。しかしこんなものをなんの準備もなく体に受け入れる気には到底なれず、私はこの数日間で覚えさせられた手順に習って偽物の男性器を唾液で濡らしていった。

 不思議なことに、相手が偽物だと解っていても一連の行為が終わる頃には興奮を覚えていたらしく、バスタオルの中で冷たい液体が脚を伝っていたことでそれを自覚させられる。

 私は部屋に立てかけてあった鏡の前に男根に見立てたソレを置くと、生唾を飲み込みながら上にまたがり、膝立ちの状態からゆっくりと腰を降ろしていった。

 

「お……っ、これ……♡」

 

 自身の指よりもよほど大きくて太い、異物の感覚。さっきまであんなにももどかしかった箇所へと容易く届いてしまう道具を手にしてしまった私は、浴室に戻ることも忘れて自慰を始めた。

 

「これはっニセモノだから大丈夫っ♡もっと奥…を゛ッ゛♡」

 

 慣れない姿勢で挿入したからか、玩具の先端が不意に膣奥をつついて出てしまった自身の予想外な喘ぎ声に思わず硬直し、手で口を塞ぐ。

 

「……。」

 

 近くには誰もいないし、動きを止めたのにもかかわらず、どんどんお腹の奥がじんじんし始め、腰を動かしたい衝動に駆られる。

 しかし、私の姿が映る鏡の景色のなかには今、自分の身体の中にあるものよりも更に凹凸の大きなものが置かれていた。私は震える手でソレを取ると裸のまま寝室に帰り、いつの間にかベッドの上でうつ伏せになっていた。

 

「枕に顔を埋めれば声も大丈夫、だからな……♡」

 

 うつ伏せのまま脚を大きく開き、片手で入り口を拡げる。反対の手に持ったソレが脚の内側に少し触れた瞬間全身がびくりと跳ね、その後もうまく動かせず太ももやお尻へと当たる冷たい感触に苛まれた。

 

 もう少しだと言うところで上手く行かず、腕だけでなく腰も動かして自らの中に受け入れようとすると、ようやく先端がソコに触れる。自身の膣中がぱくぱくと欲していると分かると、一気にソレを押し込んだ。

 

「ん゛お゛っ♡…でかいな………っ♡これが、気持ちよくなるための玩具、なのか……♡♡」

 

 少し膣奥を小突いただけで、人の陰茎には無い凸凹が身体を内側から責め立てる。枕に顔を埋めても息が漏れてしまい、このまま少し様子を見るすべきかと思ったが、誰かが来るかもしれない状況で急ぐ方が大切だと思うと、少し前から焦らされて溜まった疼きを発散させるように強く動かし、反対の手では自らの胸を弄り始めた。

 

「お゛……お゛ぉっ♡いつもより色んなとこっ♡ごりごりされるっ♡♡もっと膣しめたら、気持ち、よく……♡♡」

 

 これまでに彼とした様々な場所での行為を思い出しながら、腕や腰の動きを早くする。帰ったら有無を言わさずキスをして、それから今まではあまり言葉にしなかった分だけ、奴に愛を囁くのだ。

 たとえば私がお前を好きな理由、あの夏祭りのときにもそうだったが、我儘を苦笑いしながらも受け入れてくれるところだとか、冗談に騙されてくれる素直さ。奴も意地悪をしてくる時はあるが……それだけで嫌いだとは、言えん。

 

 想うほど熱くなる下腹部に、だんだんと高まってくる感覚。

 

「ふ……っ、ん゛……ん゛ん゛ぅ゛っ♡もっと、いじめてくれっレイくんっ♡♡♡」

 

 もう少しで絶頂を迎えそうになると分かると自ら乳首を引っ張る強引なやり方で快楽を求め、枕の隙間からくぐもった声を漏らしながら達しようとする。

……そんな一瞬に、脳裏をア(・)イ(・)ツ(・)の顔が過ぎった。

 

「あ゛っ♡まってまっで♡♡いまっイきたくな゛…やっ゛♡

 

 

……あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛っ♡♡♡」

 

 

――――――

 

 

「身体の疼きは収まったが、シーツは外しておかねば。それに、だな……」

 

 たった数日と高を括っていたが、存外に私はお前に執着しているのだと今になって気付いた。

 

「止めだ止め、これ以上考えてまた身体がヘンになったらどうすると言うのだ……」

 

 私は勢いよくシーツを剥がすと浴室へと向かい、ようやくのお風呂を楽しむことにする。あと2日ばかり、なんということは無いはずだ……。

 

 

 




〇 エーデルワイスちゃんのあんなことこんなことコーナーを閉じた理由について。
 ちなみに既に募集を受け付けていた内容については楽しそうなので、話が進み次第書く予定は変わらず。

大理由 : こんなの書いてるなら本編の執筆頻度増やすべき。
理由その2 : 同じく本編の今後でごちゃごちゃする予定のため設定のまとめに時間を割いている。
理由その3 : 単純に忙しい……本編の更新も遅くなってしまった。

 要望欄自体は残しておいても良かったのかもしれないけど、今しばらくお待ちくださいというお話でした!!
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