アルビノロリ修道士+α 露天風呂 陵辱 NTR 純愛 その他タグ追加は執筆次第全部のせ 作:卵化けごパン
今回の露天温泉における主な効能 : 覗き、背徳、陵辱描写、キス、寝取り、イラマチオ、仰け反り絶頂
※これらの効能には個人差があります。
03.あるいは始まりのお話。(Rー18 主な効能 : 陵辱、背徳描写、キス、仰向けイラマチオ)
1ヶ月にも及ぶ国境をまたいだ長旅はちょっと寄り道をしたり、勝手に一人神父が仲間に増えたりとかがありながらも終盤をむかえようとしていた。
そんな旅のさなか、ちょっとした事件が起きたのがことの発端だったんだ。アクシデントで少女が損ねた機嫌を戻すため、わがままで貸し切った旅館を見て彼女は嬉しそうに、ここの露天風呂から見える山には春先、彼女と同じ名前の花が銀色の岩肌を埋め尽くすほどに咲き誇るのだと語っていた。
そんな無垢な少女を冬山のクレバスへと突き落とすような出来ごとが待っていたなんて、この時は
「わぁ……すごい、こんなに良い場所を貸し切ったのですか!?」
「ああ、そうだよ。……はぁ、次の議会でこのこと、詰められるんだろうなぁ……」
「あはは……」
「ときには野宿も無く、こうしてささやかな贅沢を楽しむとしようか。我々の主も休息を摂るのだから、我々も、なっ?」
「エーデルワイス様らしいですね……」
それはシュレディンガーの猫だった。
旅のなかで立寄った豪華な温泉宿。一階から三階まで吹抜けで作られた本館のロビーからまっすぐに露天風呂のある場所まで伸びた廊下が、ここに家を建てるなら何件横並びになるだろうと考えてしまうくらいに続いていた。
ようやく露天風呂にたどり着くと、男湯と女湯はヒノキなのか、明るい木板がたった一枚で仕切られていて。それがいくら桶をピラミッド型に重ねて、仕切りを乗り越えれば温泉を貸し切った絶好の状況下で覗きができるとしてもだ。
覗く勇気のない俺には背中越しに聴こえる見知った少女たちの…言い方がちょっとアレかもしれないが、あられもない姿は淡い想像でしかない……そのはずだった。
だってそうだろう、今だって同じ場所、隣部屋で寝泊まりする仲が続いていて、ちょっと気を使いすぎなくらい優しい同年代の女の子と、見た目は幼くも年上の風格を漂わせたかと思えばときどきちょっと意地悪な白髪の美少女。
そんな二人のシスターとここ1ヶ月近く一緒に生活している、なんて言ったらかなり贅沢……願っても簡単には手に入らないと思う。
ひと月もかけてようやく積み上げた信頼を全て投げ捨てるリスクを負ってまで覗きをする、なんて考えられない。世の中には行為がバレたあと、軽蔑した視線で見られるまでがお約束で、それが本望とか言うやつもいるが、あいにくそんな趣味は無い。
……その、はずだった。けれどさっきまで俺の隣で身体を洗っていた、今回この旅館を貸し切った男のどす黒い欲望に塗れた計画を俺は知りもしなかったんだ。
「ふふ……湯加減はいかがかな?」
男湯と女湯の露天風呂を遮るヒノキの板に設けられた小さな小窓の奥には、岩に囲まれた露天風呂の縁に両腕と顔を乗せたリラックスした姿で軽い挨拶を交してくる、絹糸のように上品な輝きをみせる白髪をタオルでまとめた正真正銘の美少女が確かに存在していた。
いくら温泉に浸かっているからと言う話じゃ無い。彼女……エーデルワイスのいつもは修道服の長い袖で見えなかった、その華奢な体格からは想像していなかった肉付きがよくもちもちしていそうなのに、おそろしいほど真っ白で汚れという概念を知らない腕。
湯気の熱にあてられたのかうっすらと赤い頬や肩に、宝石のような紅い瞳を細めてみせる人懐っこそうな笑顔。
表現としてはミステイクもいいとこだが、俺にとっては暴力的だった。まだなにひとつ、俺が想像していたようなできごとは起こっていないのに、俺はもう立ちあがることもできないくらいだ。いやいま立ちあがったらそれはそれで事件なんだが。
ただ、相手の少女はとくになんの感想も抱いてないのか普段通りの様子で。それが少女特有の無垢な姿にも思えてさらに背徳感を刺激させるのが少女の思惑通りなのかも、その自信ありげな姿からは察することができない。
そして自分でも不甲斐ないと言うより先に驚くくらい胸の奥底に秘めておくべきだった感情が膨張して、はち切れんばかりになっていた。
ドギマギしながらも何とか平静を装い、この小窓をあの悪戯少女と結託して開けた神父の男と一緒に、四人で会話を続ける。けれどこのとき何を喋っていたか、今はほとんど思い出せない。
「……こうして見ると、やはり男の子というものは腕も肩周りも、べつの生物なのではと疑ってしまうくらい違うのだな……」
少女の言葉に、邪な考えがよぎる。彼女自身が以前に話していたことだが、筋肉というものは二人が例え同じ体格、同じ訓練を受けたとしても男女で倍近い結果になると。
同じ体格であってもそうなのだとすれば、いま目の前でちょっと寂しそうな視線で自分の腕を眺める少女と、俺の筋力の差はきっと絶望的なまでになるかもしれない、と。
けれどすぐに考えを改めた、目の前に居る女の子は仲の良い相手には少しだけ悪戯好きだが、普段は優しいだけじゃなくよく気が利く、むしろ多くの人に尊敬されるような、そんな修道士なんだ。そんな子を相手になんて考えをしたんだと、それにそういった行為で信頼は失いたくないって、そう思ったじゃないか。
「む、ソレはなんだ?」
少女がこちらの湯を見てそんなことをいう、視線はどうも俺の近くに向いているが…俺のモノでは無い。しっかりと肩まで使っているから大丈夫、そのつもりで視線を落とすと……半透明の濁った何かが水面に浮いていた。
俺はソレを見て言葉が出てこなかった。だってそれは俺の……
「……っ!?」
どう言い訳をしようかと思っていた最中、少女の驚く声と水が激しく飛び散り頬にあたる感触、そして大きなものを水面に落としたようなのと、扉がバタンと閉じる大きな音が一瞬のうちに響いた。
「っ、何してんだよお前っ!!」
「キミだって、もう少ししたらバレてたんじゃあないか?」
気丈にふるまって何が、とは言い返せなかった。
だが、瞳にははっきりとその瞬間が映っていた。俺の隣で同じように雑談をしていた男が小窓の奥に両腕をのばして少女を男湯へと引きずり込み、そのまま乱暴に小窓を閉じた姿が。
あまりに衝撃的な光景に俺は動くことすら出来ず、いつの間にかはだけていたタオルの存在も忘れ、なのに目の前で起こり続けた光景はその少女の為にあとから何度忘れようとしても、焼き付けられたように離れなかった。
ばしゃばしゃと激しい水音、強引に顔を迫りキスをする二人。最初は抵抗して立っていた波音は男が執拗に迫るうちにだんだんと静まり、不慣れなのか少女の表情はどんどん色を失ってまるで貧血のように力ないものへと変わる。
けれどその顔は上気したようにやや紅潮していて、目前で男に組み伏せられる少女の生々しすぎる過程は心の憤りとは裏腹に、理性を失ってしまいそうなほど興奮して、少し前までは信頼とかを心配していた自身のひどく浅く下衆な本性に失望するしか無かった。
男は少女を乱暴に扱いながらときどき俺の名前を声にだしていた気がして、少女はキスの合間にささやかれるたび我慢できなかった嬌声を溢れさせては、この現実から視線を逸らすようにちらりと俺をみてから強く固くまぶたを閉じる。
腕を頭の上に広げたまま湯船の縁に抑え込まれ自由の効かない状態のまま、氷のように透き通った綺麗な普段の姿からは想像だにしなかった詰まるような息遣いとキスの合間に弱々しい抵抗の言葉を紡ぎ、視線だけをこちらに向けて必死に何かを伝えようとしながらも、男の良いようにされ、抵抗の意思とは真逆の甘い声を口の僅かな隙間からもらし続けていた。
かなり長い時間、それは十分か、はたまた一分にも満たない時間だったのかもしれない。男に強引に口元を犯され続けた彼女にはもう抵抗する力も残されていなかったんだろう。
まるで少女マンガのひとコマみたいにお姫様のような扱いで少女を抱え水辺から立ちあがる男と、衰弱した様子で腕を垂らし全身から水滴をひたり、ひたりと滴らせる女の子。
少女が温泉でまず身体を洗うための小さな椅子に座らせられるまで、彼女は地面にへたりこんだ状態でうつむき荒い息を必死に戻そうとしていたが、すぐに次の余興が始まった。
男は少女を椅子に座らせ背後に立つと、いままでが冗談だったように両手で優しく少女の頬を撫でる。しかし少女にいつもの優しく微笑むような余裕はなく、肌に触れる男の指にびくりと体を跳ねさせ、その指先が顎先を通りかかった瞬間。
男が下顎を持ち上げるようにして少女の身体を仰け反らせると、頭部が逆さになった彼女の喉奥へといままでの行為でいきり立った男根を勢いよく突っ込む。
湯船に立ちつくす俺の視界には、無防備すぎる身体の白い肌と少女にしてはやや発育のいい胸元、そしてどうにか隠そうと閉じる太ももの僅かな隙間から見える、少女の小さな肢体についた秘部だけ。少女のはかない抵抗に、まだ劣情を覚えていた。
油断して口に異物を押し込まれた少女は驚くが、彼女からでてくる声は言葉ともとれないくぐもったもの。それもそのはずだ、少女の喉をそのための物のように扱う男のモノが容赦なく行き来している。男の陰湿な欲望がそのままあらわになったような、そんな水音が周囲に響いていた。
見ているだけでもやりすぎじゃないかと思った。けれどその行為を始めると少女から焦りや驚きを含んだ言葉になりきらない声が発せられ、女の子らしく振る舞うことさえ忘れかけている内股から弾けるような水飛沫が飛び散る。
いままでキスばかりで焦らされた少女の身体はもう、そのなけなしの我慢さえ効かないのだと思うとさらに身体の芯が熱くなってくることが悔しくて、そんな行為に身体は興奮を覚え、様々な感情が入り乱れグチャグチャになる。
男は少女の絶頂を分かっていながらもまだ口内を犯し続け、男に使われる顔も見えない少女の姿はなぜか、酷く情欲的だった。
頭を抑えられた少女の白い下半身だけは目の前で脚を開いたまま、俺を誘惑でもしているようにびくびくと腰を振っている。
そしてまた彼女は、すこし離れた湯船の中から遠目にでも、初めて見る俺でも解るくらいわかりやすい絶頂をした。少女を弄ぶ男は彼女のひどい有り様を見て満足げに頷き、その歪んだ口角をさらに持ち上げる―――
ところでなぜ露天風呂、かと言うと別サイト様(R18禁止)で投稿中の自身の一次創作でイけそうなのがここからだったからです。
個人的な好みで今回は純愛予定。
完全なNTR堕ちはifルートのみ(1/30~現行最新話投稿後に挟む予定)、それはそうと凌辱はする。投稿頻度はヤりたくなったらヤる、の心意気で合間合間に執筆する予定。完結とか…あるのかなあ、知らないなぁ。
あと原作についてはそんなに気になるような人は探せるもんなら探してみろの心意気です、まぁ説明の通りそこはかとなくしかエロ要素ないし探す人居なさそう……。
※それはそれとして、本作品は原作者が同一人物なだけの二次創作です。
アンケート履歴
2023/1/29~『先輩読者さんの選ぶオススメ回的なやつ』
2023/11/26~ 特に増えたアンケートなし。