一旦、今回で区切りです
「それで、ガリュウ。なにかわらわに言うべきことがあるのではないか?」
アマゾンリリーの宮殿、皇室の豪奢なベッドでガリュウに問いかけてきたのは、海賊女帝とあがめられる傾国の美女、ボア・ハンコックだ。
美しさを擬人化したような彼女は、少し動くたびにドダップン♥と顔よりも大きな爆乳を弾ませ、艶めかしい脚線美をスリットの深いスカートから見せつけていた。
「言うべきって……明後日にはアマゾンリリーを出るってのは話したろ?」
「それのことではない、いや、それについても気に入らぬ点はあるが……いや、そうではない!」
僅かに声を荒げ、子供のように頬を膨らませたハンコックだったが、すぐに平静を取り戻して黒の長髪を靡かせた。そのままにじり寄り、ガリュウの纏っている雄のフェロモンを感じ取り「ん、んぅ……♥」と甘い声を漏らすと、横になっているガリュウの太腿へとを添え、爆乳をぎゅむり♥と押し付ける。
「ここ最近、わらわのことを蔑ろにはしてないか……♥ わらわのような、ドスケベで……ん♥ ふぅ……♥ 誰もが、孕ませたがるような♥ ガリュウ専用のおマンコ美女を、のぅ♥ お主が帰ってきてから、ずぅっと孕む準備はできておるのじゃぞ♥」
耳元で囁き、鼻息を噴きかけたハンコックが「んれぁ♥」とガリュウの首筋を舐め上げる。普段は気品と傲慢さを浮かべた美貌も、今は雄に媚びを売りながら腰をくねらせる雌のモノに変わり、押し付けた爆乳がバルンッ♥と弾んで弾んでいた。
「ん、れろぉ……♥ ふっ、んぅ……♥ わらわも、我慢の限界なのじゃ……♥ ガリュウの……ご主人様の男根♥ 雄マラァ……おちんぽ様がぁ……♥ ずっとほしくて、ほしくてぇ……♥」
腰をヘコヘコ♥と揺らしたハンコックが、ズボン越しにガリュウの肉棒を撫でさする。乾く暇がないとまで言われている雄の象徴は、既に熱く勃起して脈動していた。
ハンコックという高飛車な女帝を被虐的な雌へと堕とした剛直に、彼女の子宮はズクン♥と疼いている。
「あ……それは……そうだな。確かに放ったらかしにしてたかもしれん」
色々と立て込みすぎてたせい、と言えば簡単ではあったがそう言わないのはガリュウの性格的な問題だ。
言い訳はせず、非があるところは認めることを信条にしている彼は、擦り寄ってくるハンコックを抱き寄せて
「で、ハンコックはどうして欲しいんだ?」
端的な問いかけだったが、それもガリュウのスタイルだった。相手に選択権を与え、自分から快楽へと堕としていく。それに逆らえない彼の雌であるハンコックは、ゴクリと生唾を呑んで「ん、ふぅ……♥ ふぅ……♥」と息を整えて体勢を変える。
ハンコックが後ろを向き、スリットの深いドレスをたくし上げると、自分で膣口を開いて四つん這いになった。その様は、支配を望む従順で快楽に溺れた雌そのものだった。
「っ……♥ ふぅ……♥ ふぅ……♥ んっ、ガリュウ……♥ 意地悪、しないでおくれぇ……♥ おちんぽ……ご主人様のおちんぽぉ♥ 熱くて、ぶっといイケメンおちんぽでぇ♥ わらわの雑魚おマンコに、奥まで種付けしてたもれぇ♥」
頭をベッドに押し付け、九十一センチという脅威のサイズを誇る爆尻を持ち上げて上下にヘコへコ♥と振った。滴っていた愛液が飛び散り、ガリュウの肉棒へとかかって淫臭と交じり合っていく。自分は知能よりも情欲で考えている、と宣言するような体勢に、ガリュウも笑みを浮かべながら白い尻たぶへと指をうずませた。
“ちゅく♥ ちゅく♥ ちゅこ♥ ぢゅぷ♥ カリカリ♥ ぞり♥ ぢゅこぢゅこ♥“
「あぎゅ♥ そこお゛ひっ♥ んっ、お゛ぉ゛♥ カリカリ♥ 良い♥ お♥ お゛ぉぉ♥ きもち、よすぎてっ♥ イっで、しまう♥ イく、イくイく♥ イ゛っっっ…………♥ あ゛ぁッ♥ お゛ぉ゛♥」
尻たぶを割り開き、愛液を滴らせた膣内へと入っていった指が蠢く。肉襞を撫で上げ、ぞりぞり♥とハンコックの弱い部分を攻めていけば、ビクンッ♥と腰が跳ねて浅い絶頂に身悶えた。野太い喘ぎ声が響き、半開きになった口から涎が飛び散る。
プシャァッ♥と潮が噴いてベッドを濡らせば、より強く発情した雌の臭いを立ち込めさせた。
“むにゅうぅ♥ ぎにゅ♥ カリカリ♥ ぎゅむ♥ たぷん♥ にぎゅ♥“
「は、ぁうん……♥ だめ♥ イったばっかりだから♥ 感じ、ちゃって♥ あん♥ んぉ゛♥ け、けつ……デカケツぅ♥ そんな、激しく、されたら♥ また、んぎ♥ おかしく、なるぅ♥」
「休ませるかよ。お前は、俺のなんだろう?」
容赦なく襲い掛かる快感は、絶頂の余韻に浸ることすら許してはくれない。
尻肉へと指を埋め、円を描くように捏ねまわせば、程よい弾力と軟さを持つ淫肉がイヤらしく歪んでいった。下腹部でズクン♥と疼く熱に身悶えながら喘いでいけば、自然と腰をくねらせてより深い快楽を強請っている。
「ふっ♥ ふっ、んぉ゛ぉ゛♥ が、りゅうぅ♥ もう、意地悪しないでくれぇ♥ おマンコ……子宮のおくぅ♥ もう、疼いて……切なくて♥ マン汁、止まらないのじゃ♥ はやく、わらわの雌穴にぃ♥ おちんぽ……おちんぽ様でぇ♥ ご主人様の、雌奴隷だと、マーキングしてほしいのじゃあ♥」
息を荒くし、肉厚な肢体を震わせたハンコックが爆尻を震わせて強請ってくる。
それを拒絶する理由は、ガリュウには一切なかった。
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今夜のアマゾンリリーは、ディアブロ海賊団と九蛇海賊団の面々が起こしている宴によって、大いに盛り上がっていた。朝日が昇ればガリュウたちは女ヶ島から出ていき、再び同盟である船員たちは離れ離れとなってしまうのだから、盛り上がるのも不思議な話ではない。
「そう言えば、ウタってどんな経緯でディアブロ海賊団に入ったの?」
「え、どうしたのマーガレット。突然すぎない?」
酒を飲み、チキンを片手にもっているウタに問いかけてきたのは、九蛇海賊団の船員の一人、マーガレットだった。金色のショートカットに、アマゾンリリーの戦士らしいビキニとマントという露出度の高い恰好で、引き締まりながらも肉感的な肢体を強調している。
「ナミやロビン……私たちは何となく分かるけど、ウタだけはイメージ湧かないなって」
頷きながらマーガレットが言う。
確かに彼女の言う通りだ。引き合いに出した二人は、元から裏社会に関連していた人間だ。海賊になった切っ掛けや経緯なども想像は出来る。しかし、ウタの方は話が別だ。歌姫として世界的に名を轟かせている彼女が、海賊として懸賞金を掛けられる経緯など、誰が想像できるだろうか。
「う~ん……私だけのことじゃないから、全部ってわけにはいかないけど。じゃあ、とりあえず出会った時の話とかしようかな」
チキンを一本食べ終えたウタが口元を拭うと、マーガレットの隣に腰かけながら新しい酒を注いだ。少しずつ記憶を辿っていけば、何度もガリュウとの性事が思い出されて下腹部が甘く疼く。思わず甘い声を漏らしそうになるが、今はそれよりも
「えっとね、私は元々、他の海賊団で育てられてたんだ。でも九歳の時にエレジアって国に置いていかれて、それからは育ての親と二人っきり……八年くらいかな? 他には誰とも会って無かったなぁ」
「は、八年!?」
それは驚くべき年月だ。ウタが少女から、女性と呼べる年齢になっても不思議ではない年月に、マーガレットも思わず声を上げてしまう。育ての親がいるとはいえ、それ以外の関りが無いというのは精神的な孤独は計り知れないものになるだろう。実際、マーガレットにはウタの孤独を想像出来なかった。
「で、十七歳の誕生日だったかな。海辺を歩いてたら、配信専用の電伝虫と傷だらけになってたガリュウを見つけたんだ。あとは、まぁ、成り行きだね」
「……あ、いやその成り行きが知りたかったんだけど……まぁ、なんていうか、運命的だね」
「うんッ! あの日、ガリュウに会えたのは運命だったって、今でも思ってる!」
マーガレットがそう言うと、ウタは心の底から嬉しそうな笑顔を浮かべた。誰もが心を躍らせ、未来を夢見る力を得る笑顔だ。普段から二人の距離は他の船員たちよりも特別で、親密感や愛情と言うモノが一際強いような雰囲気があった。もちろん、贔屓しているわけでは無いが、それでもその関係をマーガレットは羨ましく思っている。
「ガリュウがいたから、私は二人のお父さんを恨まないで済んだし、仲直りも出来た。広くて知らない物ばっかりの海に出ることが出来たから、本当に大好きで、ありがとうって思ってるんだ」
内緒ね、と可愛らしい笑みを浮かべて口元に人差し指を当てたウタに、マーガレットも同じようなポーズを取って笑いかけた。
二つの海賊団が織りなす宴は、まだまだ続くようだった。
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それはそれとして、皇室にはパンッ♥パンッ♥と肉同士がぶつかり合う乾いた音が響き渡っていた。
“すぷっ♥ どちゅ♥ パンパン♥ ずりゅりゅ♥ どちゅ♥ ぐちゅ♥”
「はぎゅ♥ ん♥ あひっ♥ 良い♥ ガリュウの、お゛ッ♥ ご主人様、おちんぽ♥ お゛ひっ♥ わらわの、雌穴♥ ぢゅる♥ 搔きまわしておる♥ 肉ひだ抉って♥ 感じるところ、きておるのじゃ♥ んぎ♥ や、ぁん♥ 乳房まで♥ あ゛♥ 同時に、など♥ イく♥ イぐっ♥ イぎゅぅ♥」
背中越しでもよく分かるほどの爆乳をドダプンッ♥と弾ませ、片方五キロ以上ある肉の果実からも乾いた音を響かせるハンコック。後ろを向かせて唇を貪られると、口内に「んお゛ぉ゛ぉ゛♥」とくぐもった喘ぎ声を響かせながら膣肉で肉棒を締め付けていった。
「ああっ、いいぞハンコック!」
“ずりゅ♥ ばちゅん♥ どちゅ じゅぶ♥ パン♥ ずる♥ ごちゅ♥ パンパン♥“
「お゛お゛お゛♥ これ、すき♥ すきすぎるぅ♥ おちんぽよすぎる♥ んお゛♥ ほぉ゛ぉ゛ッ♥ よすぎて、バカになってしまう♥ わらわの雌おマンコ♥ ひぎっ♥ んっほぉ゛ぉ゛♥ ご主人様の、お゛ふっ♥ 形に、変えられておるぅ♥」
腰よりもずっと太い爆尻が大きく波打ち、腫れあがりそうなほど激しいピストンにダプンッ♥と尻肉が歪んだ。
ガリュウの手が背中越しに爆乳を掴み上げ、乳首を抓れば、更に喘ぎ声が激しくなり、休みひまを与えない絶頂がハンコックの全身を駆け抜けていく。
“どちゅ♥ ぐりゅっ♥ ぐぽっ♥ ずりゅりゅ♥ ごちゅ♥ ぐりぐり♥ どっちゅん♥ ぐっちゅ♥ パンパン♥“
「む、りぃ♥ もう、むりじゃぁ♥ 蕩けてる♥ ご主人様のちんぽに躾けられとるぅ♥ お゛ぉ゛♥ ほっ、んっほぉ゛ぉ゛♥ わらわの淫乱おマンコが♥ ご主人様専用の♥ お゛ひっ♥ おちんぽ様ケースにされとるぅ♥ もうむり♥ イく♥ イ゛ぐぅ♥ イって、しまうぅ……♥」
艶やかな髪が振り乱され、一切の染みや歪みの無い背中が曝け出される。その中心にはディアブロ海賊団の海賊旗に刻まれた髑髏と同じものが刻印されていた。まるで何かを覆い隠し、新たなる所有者を見せつけるかのようなソレは、ハンコックの屈辱を殺し、ガリュウの虜であると言う悦びを表したものだった。
「それじゃあ、一番奥に射精すぞ、ハンコック!」
“ばっちゅ♥ どっちゅん♥ ぐっちゅ♥ ぐちゅ♥ ばちゅっ♥ ずちゅっ♥ ぐり♥ パンパン♥ パンパンパン♥“
「あ゛っぎぃぃ♥ きて、きてくれぇ♥ んぢゅ♥ れろぉ♥ ご主人様のカリ高極悪おちんぽで♥ わらわの雑魚雌淫乱おマンコに種付けしてくれぇ♥ ちゅぞ♥ ぢゅるるぅ♥ 孕みたがりの排卵日の子宮♥ 発情期でパックリ開いたマンコ穴に♥ あ゛♥ ひ、ぁん♥ ご主人様専用だという証♥ たくさん吐き出して、マーキングしてくれえ♥」
ハンコックの喘ぎ声とも啼き声とも言えない嬌声が響き渡り、それを黙らせるかのようにガリュウが口を塞いで舌を啜った。普段のような高飛車で傲慢で、強気な姿は見る影もない。自分を苦痛しかない記憶から救い、快楽の虜へとしてくれた雄に腰を振り、子宮を降ろして肉棒を貪る。淫らな雌の一匹でしかなかった。
“どぼびゅっっ♥ びゅる♥ びゅるるる♥ どく、どく♥ びゅく♥ どびゅびゅるるるるる♥“
「お゛お゛っ♥ イっっ……くぅ♥ 射精、つよすぎる♥ 奥まで……っんぅ♥」
“どびゅっ♥ びゅるるる♥ どく、どく♥ どびゅびゅるるる♥ ぐりゅっ♥ ぐりぐり♥ じゅぶ♥ ごっちゅ♥ どちゅ♥”
「あ゛あ゛ぁぁ……♥ んぉ゛♥ ご、ご主人様ぁ……♥ わらわの、おマンコ♥ もっと、もっと使ってぇ……♥ んぉ゛♥ バカに、なるまでぇ♥ ハメつぶして、くだされぇ……♥」
ビクンッ♥と腰を震わせ、噴き出した愛液と、膣口から零れ出た精液でベッドを濡らしていく。ガリュウの肉棒も未だに萎える訳も無い。ハンコックという最高峰の雌が腰をくねらせて誘惑してくるのだから当たり前だ。
それを味わえる特権を、また長い間使えないとなるのだから、今夜は宴よりもこちらを優先するしかなかった。
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「で、結局朝までハンコックのところにいたの?」
「あ~、まぁ、女帝様が離してくれなくってな」
ぶぅ~、と冗談半分で不貞腐れているウタがいつものようにガリュウへと絡みついている。既に出港準備は出来ており、甲板にはナミやロビン、そして直近で仲間に加入したヒナを含めた数々の美女が彼のことを見上げていた。
これから先どこへ向かうのか。
何をするのか。
それぞれに思惑がある中でも、指針は船長であるガリュウだ。
情欲を満たし、愛欲を与えてくれる彼に、全員が付き従っている。
「それじゃあ、目標はエレジア! 海軍どもを撒きながら、出航だ!」
改めて調べたら背が191㎝とバスケ選手も真っ青な高身長。
ハンコックさんを書いたことで一区切りとさせていただきます。
次回はいつかくか分かりませんが、よろしくお願いします。