BF世界のヤツが自作ガンプラと転生して、コズミック・イラで生きていく話 作:sakitaro
ユウヒもラクスも、互いに我慢できないと言わんばかりに抱き合い、ユウヒは怒張をラクスの秘部に押し付けた。
「入れるぞ……」
「……はい」
ラクスはほろりと小さな涙を一粒流す。それを見たユウヒはその涙を軽く指で拭いながら訊ねる。
「……嫌だったか?」
「っ、違いますわ。ただ……せっかくこうして繋がれるのに、私は……またプラントに……」
ユウヒは自分の至らなさに辟易する他なかった。ラクスがプラントに帰ることを寂しいと感じておいて、彼女も帰ることを寂しいと思っているなどと思っていなかったのだから。ラクスの立場に立って考えることができていなかった。
「……また、会える。必ず会えるから、泣くなラクス」
ユウヒは優しくラクスを抱きしめて、唇を触れ合わせるだけのキスをする。出会ってまだ1日と経っていないのに、お互いがお互いに溺れていく。
「ユウヒ……そうですわ、また、会えます……今はただ、私の中にあなたを刻み込んで下さい……!」
「分かった、好きだ、ラクス……」
「私も、お慕いしてますわ、ユウヒ……」
互いの気持ちを伝え合うのを合図に、ユウヒは怒張をラクスの中へと沈めていく。ゆっくりと。やがて、ブツリと何かを引き裂く感覚とともに、ラクスが声を上げる。
「ぁっ、うっ!……ユウヒっ」
ユウヒは、原作初期のラクスにこう言った経験があるイメージがつかなかったのだが、現に今目の前にあるラクスは自分との行為で痛みを感じている。苦しげな表情を精一杯の笑顔で隠し、両腕を精一杯ユウヒへと伸ばす。
「ラクス……やっぱり痛いのか?」
「はい……けれど、この痛みもあなたが与えてくれたものですから……」
「痛かったら、すぐ言ってくれ」
ユウヒはラクスに挿入したまま、親指でラクスの陰核を軽く掬い上げるように押し上げながら、時折強く、時折優しく。緩急をつけながら刺激し、ラクスの乳首を吸い上げる。
「えっ、あっ、あんっ!ゆ、ユウヒっ、ひゃあっ、うぅっん!」
「痛いか?」
「い、いい、えっ!ひぅぅっ!!気持ち、いい、ですわ……!ああっうあぁんっ!!」
先程の余韻が残っているのか、先ほどまで多くはないものの、再びプシッ!と潮を吹いてしまうラクス。
「あ、ご、ごめんなさい……あなたのコックピットを……ひゃあん!!」
謝るラクスの陰核を繊細な力加減で爪で弾く。
「……良いんだよ。ムードもなにもあったもんじゃないが、ラクスと繋がれたって事が思い出せて、さ」
「もうっ、ユウヒのばか……」
浮かんでいた自分の服を掴み、口元を隠して赤面するラクスがあまりにも可愛らしく、ユウヒはいつもの仏頂面から破顔し、笑ってしまう。
「はははっ」
「……ようやく、笑ってくれた」
「ほんと、可愛いよ。ラクスは」
「わたくしもムードのない事を言いますけれど、アスランは私に一度たりと、かわいいと仰ってくれたことはありませんでしたから」
「こんなに可愛くて、綺麗なのにな」
ユウヒはラクスの掴んでいた服をかるくどけてラクスの頬を優しく撫でる。くすぐったいように小さく微笑むラクスが愛らしくて、自分まで笑顔になっていくのが分かった。
「そろそろ、動いて良いか?」
「ええ、たくさん、わたくしで気持ちよくなって下さいませ」
そう言って優しく微笑むラクスにユウヒは頷き、抽送を開始する。
「あっ、あっ!あんっ!!あぅっ、んっ!、あっ!はぁんっ!!」
ラクスとユウヒの汗がコックピット内に浮かび始め、粒となって舞う。
「はぁっ、はぁっ、ラクスっ……!」
「あんっ!!はぁっ!あっ、ユウヒっ……!んっ、ちゅ、はむっ……れろ……ちゅぷ……」
互いの気持ちが昂っていくのがお互いに伝わる。激しく舌を絡めあい、抽送の速度も上がっていく。
「ラクスっ、俺……もう……!」
「あんっ!はぁっ、あ!わ、わた、くし、っんんんっ!も、イ、クっ……!イキそ、うぅうっ!」
「射精るっ!!」
「ああああっ、あぁっ!う、あっ!い、っ、く……イクっ、イク!あぁぁああああんっ!!」
気持ちが昂り過ぎてしまったのか、とても楽しむ余裕もなく、互いの愛を激しくぶつけ合うように、同時に絶頂を迎え、ドクドクと精液がラクスの膣内へと放出される。
ドクン、ドクンと長い射精が続く。
「あぅっ、熱いのが……私の……中に……」
「わりぃ、つい……中に」
「はぁ……はぁ……ふふっ、嬉しいです。……ユウヒとの子供でしたら、ぜひ産みたいですもの」
「……ラクス。好きだ」
「はい、私も好きですわ、ユウヒ」
両手を繋ぎ、下でも繋がったまま、二人は愛を伝え合うようにキスを浴びせあい、絶頂の余韻に溺れるのだった。
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時間が経ち、シートに座った裸のユウヒ。ラクスもショーツだけを履いた状態でユウヒの上でユウヒの方を向いて座っていて、そんなラクスを後ろからユウヒは片手で抱きしめていた。
「ユウヒ?」
「ん?」
「わたくし、こんなに幸せで良いのでしょうか……」
「そんなの俺だって思ってる。人を殺して来たこの手で、人を愛して良いのかとか、やっぱ悩むよ」
ユウヒは少しずつ、この体の記憶が戻って来ていることに気がついていた。自分が異世界から来た人間であることを忘れそうになるほど、この世界の知識やこの体の人生が記憶の中で反復される。しかし、それもまた自分の記憶であるため、混乱することもなく自分の異世界の記憶と混ざり合っていた。
「こんな時代ですもの。仕方ありませんわ」
「……けどよ、こんな時代でも、俺はラクスと出会えて良かったわ」
「私も同じ思いですわ。ユウヒと出会えて……幸せです」
ふと衝動に駆られて、ユウヒはラクスの豊満な胸を揉む。
「あんっ!もう、ユウヒ……そんなにおっぱいがお好きなのですか?」
「ああ。こんな綺麗な胸、触らない方が損だろ」
「変態」
ぷくっと頬を膨らませてユウヒの頬をつつきながら、すけべなユウヒをなじるラクス。そんな彼女があまりに可愛くて、ユウヒは口元を押さえてニヤニヤするのを堪えていたが、可愛いと思う感情は制御できず、つい口から漏らしていた。
「ぐっ……可愛いなちくしょう……」
そんな時間も終わりを告げなければならない。
「……さて、そろそろ汗も引いて来ただろ?俺もほんとにアルカナの整備に入らないとだから、服着て出よう」
「ええ」
ユウヒとラクスは服を着て互いにおかしく無いかを確認し合ってから、アルカナのコックピットから出ると、二本の水のボトルがアルカナの近くに浮かんでいた。
「ん?」
ユウヒはボトルを拾うと、そのボトルに一枚のメモが貼り付いていた。
『よう。お盛んなお二人さん。汗もかいたろうから、ちゃんと水飲んどけよ』
と、そんな事が書いてあり、このメモがムウからのものである事が分かったユウヒはワナワナと怒りに震えた。もしかしたら、自分とラクスが性行為している最中、ムウが外に居たのかと思うと、なんだか腹が立ったのだ。
「ラクス。隊長からの差し入れだ。汗かいただろってさ」
「まぁ、気が利きますのね」
「ばか。俺とラクスがアルカナの中でエッチしてんのがバレてたって事だぞ?」
「あっ……も、もうっ……」
モジモジと恥ずかしがるラクスに可愛いという感情しか出てこないユウヒだったが、頭を切り替えてアルカナの整備に入るのだった。それからと言うもの、ユウヒとラクスは別れの時までずっとそばにいて、たくさんの話をして、何度となくその体と心を重ね合った。まるで別れを惜しむように、何度も、何度も……。
しかし、そんな時も長くは続かない。
「そろそろ提督とのランデブーポイントだな。にしても、お嬢ちゃんをザフトに返すタイミングはないままだったな」
「……」
「……」
アークエンジェルのブリッジ。ラクスとユウヒ、マリュー、ナタル、ムウ。この五人でラクスの今後について話していた。
「流石にこの子を連れたまま提督と合流するわけにはいかないわ」
「俺も提督との合流前にラクスをプラントに返してやりたいと思う。それに、このまま彼女を連れたままじゃ、連合とザフトとの戦争は激化する。ラクスを人質に取ったまま戦争しようとする卑怯者だってな」
「しかし、彼女の身柄を有利に働かせる手札になります」
「確かにな。ラクスが居ればこの船の安全な航行は約束されたも同然だろうけど……約束したんだ。安全にプラントに返すって。このままラクスを地球軍本部……アラスカに連れて行っちまったら……どんな目に遭わされるか」
「ユウヒ……」
この数日の間に、もうほとんどの艦の面々はユウヒとラクスが並々ならぬ関係であることに気がついていた。
「ユウヒはいいのか?もっとこの嬢ちゃんと一緒にいたいんだろ?」
「……そりゃそうだよ。だけど、今は感情を優先させる時じゃ無いからな」
「それに、約束しましたわ。またいつか、戦争が終わったら……」
「ああ」
そうして、ラクスはユウヒと共にアルカナに搭乗し、第八艦隊と合流のタイミングを狙って強襲してくるだろうザフト軍へ白旗をもって接近。ラクスを受け渡すと言う手筈になっている。その際、ラクスがザフト軍へこちらに攻撃しないと言う約束を取り付けることに決まったのだった。
アンケートですが、一度仕切り直しさせてください。入れられてない選択肢を放り込みました。ほかに、このキャラがいいなどあれば活動報告にコメントの程、よろしくお願いします!
全年齢向け版も書いたほうがいいかな?こっちは☆つきオンリー的な感じで()
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分けよう!
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このまま!
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めんどくさくないなら分けて!
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絶対分けるな!