※この作品はR-18です。

クリクリの場合。   作:Naoh_Seiju

7 / 7
SB69のジャクリンのディックガールエロSS。(Dickgirl:生えてる女の子、ふたなりではない)
流れ上(疑似)野外露出モノになりましたが、この方面は浅学なので「それっぽいモノ」と言う事で一つ、生暖かい目で見て頂ければと。

イメージソースは…
先日SB69とコラボしたBeatcatsのアプリのスクショ。
ttps://twitter.com/Beatcats_FC/status/1437252418488594435
それと、某所での与太話。




あめのひのお〇んぽ

分厚く広がる薄墨色の雲、途切れる事無く降り注ぐ雨。

 

多くの人からすれば、憂鬱なのだろう。

いつもは賑わっているメインストリートにも、人影は疎らだ。

皆、家に引き籠っているのだろうか?

 

…こんなにも、気分が高揚する季節なのに……♡

 

 

 

昨日、通販で頼んでいたレインコートがようやく届いた。

選びに選び抜いた、透明度の高いシースルーのレインコート。

これを着て…街を歩くのだ。

 

(ウズウズしてまう…我慢出来ひんわぁ♡)

 

逸る気持ちを抑えつつ、近所の公園に向かった。

トイレに誰も居ない事を確認して、滑り込む。

個室内で素早く服を脱ぎ、そしてブラとショーツに手を掛けた。

窮屈な拘束から解放された乳房が、零れ落ちる。

そして…

 

ひくっ♡ …びくっ…びくん……♡

 

既にショーツの中で硬くなり始めていたペニスが、小刻みに揺れる。

 

「まーだ早いって♡ …もうちょい我慢、な?」

 

一糸纏わぬ姿になると、降ろしたてのレインコートに袖を通した。

ナイロン素材特有の香りと肌触りが、心を躍らせる。

ポンチョタイプなので、尻尾は気にしなくていい。

フードも、必要無いだろう。

 

「あら?ちょい厳しい…かもなぁ?」

 

年齢の割に豊満な乳房が、レインコートの着用を阻害する。

苦肉の策…と言うよりは力技だが、胸を強引に押し込む事にした。

折角解放された乳房は、再び拘束されてしまったが…

 

「ひぅ…ッ! あふ♡ …もしかしてコレ、ええ感じかもしれんなぁ♡」

 

乳房に強く後押しされた乳頭は、レインコートに潰される様に擦り付けられる。

少し動かすだけでも、ぞわりと背中に快感が走り、その度に吐息が漏れてしまう。

歩く度に振動が起これば……また一つ、散歩の楽しみが増えた。

 

ポンチョタイプを選んだ理由は、尻尾の都合以外にも訳がある。

レインコート前面に、ボタン止めもファスナーも無いのだ。

即ち、何かに阻害される事無く裸体を見て貰える。

乳頭を撫でる刺激と、裸体を晒す興奮で硬く猛ったペニスも…丸見えだ。

 

「準備も出来たし、ほな…お出かけしよか♡」

 

 

 

シースルーのレインコートを纏い、緑の傘を差して街を往く。

雨の街は、人影が極端に少ない。

先程より雨足が強まったせいだろうか?

 

「こんなに潤う天気やのにぃ…まぁ、せやからウチみたいな『初心者』でも、気軽に愉しめるんやけどな♡」

 

元々、運動神経を活かしたパフォーマンス等で、注目を浴びるのが好きだった。

JCアイドルとして活動する様になると、詰め掛けるファンのお陰で、自分に注がれる視線は段違いの数になる。

いつしか、注目を集めれば集める程、偽らない本当の自分を見て欲しくなった。

JCアイドルだからではなく、『自分』だから見て貰えるからこそ…誇らしいのだ。

…もっと奥まで見て欲しい、見られたい。

 

自分が鍛えた身体も、恵まれた体型も…そう、全裸を……見られたい。

他の同級生達よりもずっと豊満な乳房も。

同様に、豊満な乳房相応の立派な乳輪も。

自分の種族のせいなのか陰毛は生えていないが、皆よりずっと長いペニスも。

全部、全部見て欲しい。

褒めて欲しい、羨んで欲しい、そして…性欲をぶつけられたい、自慰に使われたい……。

 

レインコートによって逃げ場の無くなった汗は、蒸発してシースルーのナイロン素材を曇らせている。

乳房が圧迫されている胸部周りは特に曇っていて、中身が鮮明には視認出来ない。

胸部を鮮明に見て貰えないのは寂しいが、普段よりもずっと人目に晒されているのは事実なのだ。

それに、胸部がレインコートを持ち上げているせいか、胸部周辺以下はほぼ曇っていない。

引き締まった腹部と、レインコートに先走りを擦り付けながら勃起しているペニスは…丸見えである。

 

人目の少ない雨の日。

透けているとは言え、一応着衣。

発汗による曇りで、うっすらと隠される胸部。

 

そんな要素がハードルを下げた為、疑似的な露出徘徊を決意したのだ。

何せ、『服』はちゃんと着ている。

ささやかではあるが、鬱積した欲望を…やっと解消出来たのだ。

 

 

 

メインストリートを闊歩する。

塾帰りの小学生と思しき、男子三人組が前から歩いて来た。

 

「だからよー! ワイルドハンマー最強なんだって!」

「ばーか! 最強はツインアークだろ!」

 

他愛の無い話をしている男子達の前を、胸を張ってゆっくりと…歩く。

男子達とすれ違う、その瞬間…

 

「え? …うん? ……あぁっ!?」

「どした?」

「…いや…何でも……無い、よ、うん……」

 

そのまますれ違い、少し距離を取った後、振り返る。

一番身長が低くて大人しそうな男子が、ずっと俯いている。

もし、もしも…『見て』いたのなら……

あの子の視線の高さだと…興奮で反り返る、ガチガチに勃起したペニスが…

 

「…もしかして……♡」

 

見られた。

見て…貰えた。

 

一足遅れて、背筋がぶるりと震える。

 

(エロい姿を、知らん人に見て貰うんって…こんな気持ちええんや……♡)

 

鼓動が、早くなった。

身体が、火照る。

 

「もっとぎょうさんの人に見られたら、もっと興奮するんやろか♡」

 

 

 

大型団地前の公園に辿り着いた頃には、雨足は更に激しくなり、雨煙で遠くが見えなくなっていた。

この団地は、公園を囲む様に各部屋のベランダが向けられている造りになっている。

もしも晴れていれば、今いる公園の中心は丸見えだ。

 

「今なら…大丈夫……やんなぁ♡」

 

ごくり…

 

「雨の日やもんなぁ、ベランダから外なんて…見ぃひんって」

 

自分を『騙す』様に、呟いた。

傘を降ろし、レインコートの首回りのスナップボタンを外す。

ゆっくりとコートを脱ぐと…生まれたままの姿になった。

 

今迄自分を庇ってくれていた、薄く頼りない鎧は…もう無い。

シースルーで中身が丸見えでも、一応は『服を着ている』と誤魔化せた言い訳も、今は使えない。

自分の意志で、自分の裸を、多くの人の前に晒したのだ…。

 

(あの部屋から、ネットリした視線でうちのおっぱいを眺めとる…かも)

(あっちの部屋の人は、興奮して硬なった乳首を双眼鏡で覗いとる…かも)

(そこの部屋の子は、先走りでベトベトになったちんちんをオカズにオナニーしとる…かも)

 

心臓が…はち切れそうになる。

 

(やっぱり…見られるんって気持ちええんやなぁ♡)

(うちの身体をジロジロ見られながらシコシコされてるかもって思うと、潤い止まらんわぁ♡)

 

自然と右手が…股間に伸びた。

何時もの様にペニスを握り込み、何時もの様に扱き上げる。

 

しゅっ…しゅっ…しゅっ……

 

何時もと異なるのは…ここが『公共の場』で、自分が『全裸』である事。

 

「見られ…とるかも……はぁ…あ♡ 見て…見とってぇ♡ うちがシコシコするとこ…♡」

 

しゅっくしゅっくしゅっくしゅっく…

 

右中指で裏筋を刺激しながら、ストロークは加速する。

左手でピンと立っている乳首を弄り、乳房を掴み込んで揉み拉いた。

身体の内側から火照り続ける興奮の熱が、豪雨で冷やされて心地良い。

 

ぎゅうぅぅ…くにくに……むにぃ…むち…むにゅう…

すっしゅすっしゅすっしゅすっしゅすっしゅ…

 

尿道を、熱い物が駆け上がる。

限界に達したペニスから射精するのは、時間の問題だ。

…明日も子供達が遊ぶであろう公園に、自分の鬱積した劣情を吐き出すのである。

その事実が、一層興奮を煽った。

 

「皆の前で…イってまう♡ うちのコッテリちんちんミルク…で…出てまうから……見てぇえぇぇ♡♡♡」

 

びゅうぅぅ!! ぶぴゅ…びゅるぅ!! …びゅく……びゅる…

 

精液は雨の中を飛翔し、砂場にどっぷりと白い液溜まりを作った。

 

「はぁー…♡ 何や…コレ♡ 普段のオナニーと…全然ちゃう……わぁ♡」

 

絶頂後の放心は、豪雨の中でもすぐには醒めなかった…。

 

暫く全裸で立ち尽くし、射精の快楽を反芻していた。

しかし…ホンの少し、物足りない。

 

(やっぱ、反応が欲しいわぁ。 皆に褒められたいし、エロい目で見られたいし…シコシコされたいわぁ♡)

 

「今度は…晴れた日にやってみよかなぁ♡ それなら、皆もーっと見てくれるやろし♡」

 

…後に、野外露出が発覚してクリティクリスタは大炎上。

業界に居られなくなった彼女達が、地下AVデビューを果たさざるを得なくなったのは…また別の話。

 

 

 

「…なーんて事になるんです! 絶対! 絶対ダメに決まってます!!」

 

昼休みの生徒会室に、大きな声が響いた。

声の主は、顔を真っ赤にしながら机を叩くホルミーである。

赤いのは、怒っているからだろうか? それとも…

 

「うち、『透明なカッパを裸で着たらどんな感じになるんやろなぁ?』って言うただけなんやけど…?」

「うぐっ…! いっ…いいえ! えっちなジャクリンの事です! そうなるに決まってます!!」

「何をどうしたらそないに話膨らませられるんや…しかもエロい方向に」

 

(途中から自分の妄想ノリノリになったんやろなぁ、ホルミーはムッツリドスケベやし…)

 

と、迂闊に言わない位には空気が読めるジャクリンであったが…

 

「なーに言ってんのよジャクリン、ホルミーがムッツリドスケベなのは前からじゃな~い♡ ねぇ?」

 

意に介さないのか空気が読めないのか、ロージアが揶揄う。

 

「ムッツリでもドスケベでもありません!」

 

再度、机が揺れた。

 

「いや、それは流石に無理があるって…」

 

賑やかな三人の後ろでポリポリとクッキーを齧るツキノが、窓の外を見上げる。

抜ける様な青い空、今日は暑くなりそうだ。

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