※この作品はR-18です。

麦わら一味のセックスライフ   作:陰龍洸

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狙撃手の旅立ち

 結局、ナミはルフィに背負われて、船へと戻る。全身に力が入らず腰砕け状態だった。そして、ルフィの背中で揺らされる度に、いまだにナミの身体を快感の波が襲う。ルフィの背中が、湿っていくのをルフィも感じていた。

 

 

「うっ♥ ふっ♥」

 

「大丈夫か〜?」

 

「大丈夫なわけ、ないでしょ」

 

「わりい〜」

 

 本当に悪いと、思っているのかしら? 

 

「ナーミすわーん、大丈夫ですか〜?」

 

 船に戻ると、サンジ君が寄ってきた。だけど、

 

「サンジ君、近寄らないで!」

 

 ナミは、ちょっと強い口調で言う。一応、シャワーは浴びたが、なんとなくルフィの精液の匂いが、する気がした。

 

「そんな、冷たいナミさんも素敵だ〜」

 

 そう言いながら、サンジ君は去っていく。

 

 

 ナミは、自分の部屋のベッドに横たわる。ふ〜、疲れた。でも、気持ち良かった。それに幸せだった。

 

 そのタイミングで、ロビンが入ってくる。

 

「ふふふ、そんなになるまで、頑張ったのね。良かったじゃない」

 

「まあ、そうなんだけど、ちょっと過激すぎて、私の身体が心配よ」

 

「そう。それは、ルフィにちゃんと言わないと」

 

「うん。まあ、それは良いんだけど……」

 

「ん?」

 

 ナミは、自分の下腹部に手を当て、

 

「ルフィに、いっぱい出されちゃったの」

 

「ふふふ、それなら大丈夫よ」

 

「えっ!」

 

 ロビンは、ポケットから何か取り出す。

 

「それって」

 

「そうよ」

 

 それは、ロビンに言われて、船を下りる前に、ナミは、これを自分の膣の中に入れていた。ロビンの口ぶりから、私のセックスに対する恐怖心を拭い、ちゃんと濡れるための薬だと思ったのだが。

 

「ウソップいわく、女性の子宮に寄生して、精液を栄養に育つ植物だそうよ」

 

「へ〜」

 

「原理はわからないけど、成長中は妊娠を防げるらしいわよ」

 

「そうなんだ〜」

 

 ナミは、自分の下腹部を触る。じゃあ大丈夫そうだな。

 

「成長周期は1週間、体内で種を作るそうよ。変わった植物ね~」

 

「うん」

 

 こうして、ナミの心は満たされた。アーロンによって傷つけられた恐怖心も消えた。

 

 

 

 

 ロビンは、甲板に出て、周囲を見回す。皆が、思い思いの行動をしている。

 

 舵を握るのはジンベエさん、船の状態を見て回るのは、フランキー。ブルックは、音楽を奏で、それに合わせてルフィ、チョッパーが奇妙な踊りを踊り、ウソップはそれを見て、笑い転げている。

 

 それを上甲板から嬉しそうに笑いながら見て、たまに、はっとしたように、船の航路を確認するナミ。ゾロは見張り台で、トレーニングしている。そして、サンジは、調理場で調理中。私は、上甲板でそれらを、眺める。

 

 これが、仲間の全てだ。

 

 

 ロビンは、別の意味をこめて、皆を見る。

 

 ルフィとナミは、先日結ばれた。サンジは、セクシーで美しい女性なら、誰でも良いように見えるが、違う。ちゃんと思い人はいるようだ。まあ、若干、女性関係にだらしないような気がするが。この間も寄港地で、ナンパして、女性達と寝たようだ。好きな人とは、どうなのだろう? 

 

 そして、ブルック、チョッパー、ジンベエさんは、論外として、ゾロは、良くわからない。剣を極めるまではとか言いつつ、たまに女性の香りをさせていた。寄港地で、たまに解消しているのだろうか? 

 

 そして変態さんは、変態さんだ。身体を改造して、どうなっているのかは知らない。旅立ち前は、彼女がいたとかいなかったとか。

 

 ウソップは、心に決めた思い人が故郷にいるようだし、旅立ち前に、一人前の男になって、旅立ったようだ。

 

 

 ロビンは、ウソップを見つめる。

 

 

「カヤ! 俺、海に出るよ」

 

「やっぱり出るんですね、ウソップさん」

 

 明日出発しよう。そう思いウソップはカヤの屋敷を夜、訪れていた。木に登り、窓を開けカヤと話す為に、カヤの部屋に入った。

 

「ああ、決心が鈍らないうちに出発するよ。止めるなよ」

 

 そう言いながら、ウソップは、カヤに少し止めて欲しかった。

 

「止めません。そんな気がしてたから、ただ……」

 

「ただ?」

 

「今夜は、一緒に居てください」

 

「えっ、カヤ」

 

 カヤはそう言うと、ウソップにしがみついた。

 

 

 えっ、眠れね〜。

 

 横を見ると、カヤが自分にしがみつき寝ていた。さらさらの金髪と、拔けるように白い肌が見えた。そして、良い匂いだ~。

 

 心臓がドキドキと早鐘のように鳴り、目はさえていた。

 

 ど、どうすれば良いんだ? 

 

 どうすれば良いんだ? と言ってもウソップにやましい気があったわけではなかった。本当に、どうしていいか分からなっただけだ。

 

 その時、カヤが寝返りをうつ。

 

「うんっ」

 

 カヤの身体が、さらに密着し、右手に柔らかい感触がした。こ、これは、カ、カヤのおっぱい? 

 

 ウソップの頭は、パニックにおちいった。

 

 

「ふ〜、ふ〜。落ち着け~、俺〜」

 

 ウソップは、独り言を言って心を落ち着ける。だが、カヤがウソップの上にのしかかる。

 

「うっ!」

 

 ウソップの股間が盛り上がり、カヤの柔らかい身体に刺さる。

 

「しずまれ〜、しずまれ〜、俺」

 

 だが、その時だった。ウソップの股間がカヤの柔らかい両手で包まれる。

 

「えっ、カヤ?」

 

「ウソップさんの、熱い」

 

 そう言いながら、カヤは完全にウソップの上に乗る。そして、ウソップの顔を覗き込む。

 

「私って、魅力無いですか?」

 

「えっ、いやっ、そんなこと」

 

「だったら、私を抱いてください。思い出に。好きなんです、ウソップさんのこと」

 

「えっ、俺は……。俺もカヤのこと好きだ」

 

「うれしい!」

 

「だ、だけどよ〜。俺どうして良いか、わからねえんだけど……」

 

 男として情けないと思った。だけど、本当に知らなかった。

 

「私に任せて、ウソップさんは楽にしてて。メリーに聞いたの」

 

「えっ」

 

 カヤは、手早く服を脱ぐと、ウソップのズボンとパンツを脱がす。そして、ウソップの顔にお尻を向けて、ウソップの胸に座る。

 

 ウソップの目に、カヤのお尻が大きく見える。

 

「ウソップさん、わたしのいじっても良いですよ」

 

「いじってって、どうすれば?」

 

「えっ、え〜と、わ、わたしの、あそこを舐めて下さい」

 

「えっと、ここか? ぺろっ」

 

「ひゃっ、そこは、肛門です。もうちょっと前です」

 

「すまねえ、カヤ。えっと、ここか? ぺろっ」

 

「んっ♥ そこです。ウソップさん」

 

「おう。ぺろっ、ぺろっ、ぺろっ」

 

 ウソップはつたない動きながら、必死にカヤの腟口をぺろっぺろっと舐める。

 

「んっ♥ ウソップさん。 あっ♥」

 

 カヤも、ウソップのペニスを見る。話には聞いていたが、見るのは始めてだった。カヤは、ウソップのペニスを口に含む。

 

 カヤは、竿の部分や、陰囊をさすりながら、ウソップの亀頭を口に含み、吸う。そして、舌先で先端をちろちろと舐める。そして、強く吸う。

 

「うっ、カヤッ! 俺、もう」

 

「駄目です。ウソップさん。わたしのちゃんと舐めて下さい」

 

「わりい、カヤ。ぺちゃ、ぺちゃ、くちゃ」

 

 ウソップは、真剣な顔をして、カヤの腟口を舐める。カヤの腟口からは、明らかに、唾液ではない液体が垂れて。ウソップの顔を濡らしていた。

 

「うふっ♥ はふっ♥ うふっ♥」

 

 カヤは、ウソップのペニスをバキュームストロークしながら、明らかに、快感の混ざった、吐息を吐く。

 

 その時だった。カヤに強い快感が走る。ウソップが、カヤの両太ももを掴み、自分に引き寄せ、カヤの腟口を吸い上げたのだ。

 

「じゅるるる」

 

「いやっ♥ ああ♥ んっ♥」

 

 カヤは、思わず、ウソップのペニスから口を離し、背を仰け反らせる。

 

「ごめん、カヤ」

 

「ううん、ウソップさん。んっ♥ それ良いです。 あっ♥」

 

「そうか。じゃあ、続けるよ。じゅる、じゅる」

 

 ウソップは、カヤの腟口に唇を繰り返し当てて、吸う。カヤも、ウソップのペニスを吸い、舐め回す。

 

 ウソップは、一旦、カヤの腟口から口を離すと、

 

「カヤ! 俺もう」

 

「あん♥ 私も♥ もう♥ んっ♥」

 

 そして、お互いラストスパートに。

 

「じゅる、ぺちゃ、じゅる、ぺちゃ」

 

「んっ♥ ふ〜♥ ふう♥ んふう♥ んんん〜♥」

 

「カヤ!」

 

 ウソップのペニスが震え、カヤの口内にウソップの精液が、射精される。そして、カヤも、絶頂に達する。目の前が白くなり、全身の痺れ、そして浮遊感、快感が身体を駆け回る。幸せを感じた。

 

「ごくっ。は〜、は〜、んっ♥」

 

 カヤは、ウソップの精液を飲み込む。味は正直良くないし生臭かった。ウソップの食生活が心配になった。

 

 カヤは、恍惚とした表情で、ウソップの上で荒い呼吸を吐く。

 

「カヤ、大丈夫か?」

 

「うん、大丈夫です」

 

 そう言うと、カヤはふらふらと立ち上がり、ウソップの太ももに座り、ウソップのペニスを触る。すると、むくむくとウソップのペニスは膨らみ直立する。

 

「ウソップさん♥」

 

「か、カヤ?」

 

 カヤは、ゆっくりと腰をあげて、膝立ちすると、ウソップのペニスを自らの腟口に当てる。

 

「カ、カヤ?」

 

「んっ♥ ウソップさん♥ んっ♥」

 

 カヤは興奮のまま、ウソップのペニスを挿入していく、始めてだったが、そうとは思えないほど、スムーズにウソップのペニスはカヤの中に侵入し、カヤに快感を与えた。

 

「カヤの中、熱ったけ〜」

 

「やめて♥ んっ♥ ウソップさん♥ 言わないで♥ あっ♥」

 

 カヤの中にウソップのペニスが全て埋まった。中が、中が熱い! カヤは、じんじんと痺れてきていた。

 

 そして、ゆっくりと腰を動かす。

 

「くちゅ、くちゃ、くちゅ、くちゃ」

 

 カヤは、ゆっくり上下に動かしていたが、より快感を感じられるように、ウソップのお腹に手を付き、やや斜め前方に恥骨を押し出すように振り始めた。

 

「ちゅ、くちゅ、ちゅ、くちゃ、ちゅ」

 

「んっ♥ ウソップさん♥ いい♥ んっ♥ 熱い♥ んっ♥」

 

「カ、カヤ」

 

 ウソップは、少し情けない気持ちになりながら、カヤを見て興奮していた。

 

 カヤの顔は、とろんとして、上気した肌はピンクに染まり、汗をかいていた。そして、良くは見えなかったが、自分のペニスを飲み込んだカヤの膣からは、愛液が溢れ出ている。

 

 カヤの腰の動きが、早くなる。

 

「ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ」

 

「お、俺、もう」

 

「んっ♥ ウソップさん♥ あっ♥ 出して♥ んっ♥ いっぱい♥ あっ♥」

 

「カ、カヤ〜、うっ!」

 

「あああっっ〜♥♥」

 

 ウソップは勢いよく、カヤの中に、射精する。熱い奔流が、カヤの奥底を叩き、カヤの身体を絶頂に導く。目の前が繰り返し白くなり、全身が痺れ感覚が無くなる。波に漂うような浮遊感を感じ、カヤは、ウソップに向かって倒れ込む。ウソップは、慌てて抱き止める。

 

「カ、カヤ?」

 

「んっ♥ ウソップさん♥」

 

 カヤは、ウソップの顔を見上げる。恍惚としたその表情にウソップは、興奮した。

 

「カヤ!」

 

「キャ!」

 

 ウソップは、カヤと身体を入れ替え、カヤにのしかかる。その動きで、ウソップのペニスが、カヤの中から拔ける。

 

「くぽっ」

 

 カヤの中から、白濁したウソップの精液が流れ出る。

 

「ウソップさん?」

 

「カヤッ!」

 

 そう叫ぶと、ウソップは再び直立したペニスを、カヤの中に埋めようと腰を動かす。

 

「痛っ、そこは、おしっこの……。違っ、そこは、肛門。あっ♥ そこです。ウソップさん♥」

 

 ウソップは、ペニスをカヤの中に納めると夢中で腰を振った。

 

「ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ」

 

「あっ♥ 激しい♥ ウソップさん♥ いい♥」

 

「カヤッ!」

 

 こうして、ウソップはカヤと体力の続く限りセックスし、そして、気絶するように眠った。

 

 

「行ってらっしゃい、ウソップさん」

 

 

 ウソップが旅立ってから、カヤは、医者になる勉強をしていた。窓の方を見て、メガネを外す。そして、大きくなったお腹を擦る。ウソップが出発して9ヶ月、臨月を迎えていた。不安もあったが、メリーに励まされて、出産に向けて準備を進めていた。

 

「どこにいるのかしらね、あなたのパパは?」

 

 

 

 

 ロビンは、妄想を止めた。全身が熱い。

 

「うふっ♥ 溜まってるのかしら、私も?」

 

 そう言うと、ロビンは微笑み。再び眼下の甲板を見つめる。

今後見たいカップルはありますか?

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