※この作品はR-18です。

麦わら一味のセックスライフ   作:陰龍洸

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戦闘員の名走?

「待ちなさい、ロロノア・ゾロ!」

 

「うるせー、パクリ女」

 

「なっ、パクリ女ってなんなんですか! わたしはわたしです!」

 

「あ〜、もう面倒くせえ~」

 

 ゾロは、立ち止まると刀を構え、斬れないように、その刀を返す。

 

「ロロノア・ゾロ、観念しなさい!」

 

 たしぎが斬り掛かるが、ゾロは、たしぎの刀を避けると、返した刀で胴を薙ぐ。

 

「うっ」

 

 たしぎは、どさっ、という感じで倒れ込む。

 

「おい、大丈夫か?」

 

 返事はない。

 

 ゾロは、たしぎのくいなと似た顔を、覗き込む。そして、たしぎの身体を持ち上げる。

 

 

 俺は何やってんだ? ゾロは頭をかかえる。ベッドの上には気絶した、たしぎが眠っていた。

 

 

 ここは、街外れの宿だった。船に海兵を連れていくわけにはいかない。海軍の駐屯所に行くわけにもいかない。というわけで、ここに運んで来たのだが。

 

 俺は、何やってんだ? その場においてくるか、病院に運べば良かっただろと、思い返した。

 

 

 ゾロは、たしぎの顔を覗き込む。本当によく似ている。その顔もだが、その性格も似ているように感じた。

 

 ゾロは、思わず。たしぎの頬を撫でる。

 

「ううん」

 

 たしぎが身じろぎし、目を覚ます。そして、ゾロを見て、その頬に置かれた手を見る。

 

 たしぎは、慌てて飛び起きると、ゾロから距離を起き、刀に手をやろうとして気づく。刀がない。見ると、刀はゾロの背後のテーブルに置かれていた。たしぎは、自分の両手を自分を抱きしめるように、手を回す。

 

「な、なに、しようとしたんですか!」

 

「なっ、何もしねえよ! 起きたんならいい。帰る。じゃな」

 

「じゃな、ではありません!」

 

「何だよ。またやろうって言うのか? また、俺が勝つぞ」

 

「そうではありません! 何で海賊なのに、そんなに強いんですか?」

 

「えっ、いや、そりゃ、日頃の鍛錬で」

 

「わたしだって、日頃の鍛錬してます。なのに、男だからって言うんですか? ずるいです」

 

「ああ! 男とか女とかって関係ないだろ! このパクリ女!」

 

「ぱ、パクリ女って! 言わないで下さい! そ、それに似ているんですか? その人にわたしは?」

 

「ま、まあな」

 

「その人のこと好きだったんですか? だから、わたしに絡んでくるんですか?」

 

「ば、馬鹿言うな! す、好きじゃねえよ。ライバルだ、ライバル。それに、絡んでくるのは、お前だろ!」

 

「そ、それは……」

 

 そこまで言って、たしぎは言いよどむ。わたしは、海軍、ゾロは海賊だから追っている。だけど、それだけではない。

 

「あなたに勝ちたいんです! わたしの憧れの存在であるあなたに!」

 

「な、何だよ、それ?」

 

 だけど、迷惑だと言おうとして、止めた。

 

「悪いですか?」

 

 そう言って、たしぎは顔を真っ赤にする。そのまま、シャツのボタンを開ける。そして、ゾロに見せる。刀を振るのに邪魔だから、下着はつけてない。

 

「おめえ、何やってんだ!」

 

 ゾロは、視線をそらす。

 

「わたしは女なんです」

 

「まあ、そうだな」

 

「男とか女とか関係なくは、ありません! わたしは女で、あなたは男なんです」

 

 たしぎは、だから負けるのか? そう聞こうとして止めた。

 

「わかった」

 

「えっ」

 

「そこまで、女に言われて何もしねえってのは、男がすたる」

 

「はい?」

 

 ゾロは、たしぎに近付き、その身体をかかえる。そして、ベッドに、寝かす。

 

「ち、違っ。んっ」

 

 ゾロは、何か言いかけていた、たしぎの口を強引に唇で塞ぐ。そして、舌をたしぎの口内に、強引に捩じ込む。

 

「んんっ。んんっ。んんん」

 

 ゾロは、たしぎの口内を存分に楽しむと、口を離す。ゾロらしい、荒々しい行いに、たしぎは圧倒されていた。

 

「はあ、はあ」

 

 ゾロは、たしぎを見下ろす。そして、ゾロは、たしぎの胸を揉み始めた。と同時に再び、たしぎの唇を奪う。

 

「んんっ、んんん、んっ♥ んんん、んっ♥」

 

 嫌がるような、たしぎの呻きに、明らかに艶のある呻きが交じる。

 

 ゾロは、たしぎの唇を離すと、今度は、たしぎの乳首に吸い付く。

 

「んんん〜♥ いやっ、ちぎれる! んっ♥ やめてっ。 あっ♥」

 

「おお、わりい、わりい。強すぎたか」

 

 そう言いながらも、片手でもう一方のたしぎの胸を揉みしだきつつ、たしぎの乳首を吸う。そして、もう片方の手で、器用にたしぎのズボンのボタンを外し、下に脱がす。

 

「いやっ! あっ♥ 駄目です! あん♥ 脱がさないで! あっ♥」

 

 さらに、ゾロはたしぎの、そのシンプルなショーツを脱がすと床に落とす。

 

 

 そして、そのまま、たしぎの股間へと、手を持っていく。たしぎのその部分は、すでに少し濡れていた。

 

「何だよ、お前、濡れてんじゃねえか」

 

「やっ、あっ♥ 言わないで、んっ♥」

 

 ゾロの動きは荒々しく、男らしく、たしぎの身体をもて遊び、たしぎを快感へと導いていく。

 

 ゾロは、唇と舌で、たしぎの乳首をもて遊びつつ、もう片方の胸を揉みしだく。そして、たしぎの腟口にその大きく太く長い指を、挿し込む。

 

「えっ、いやっ、あああ♥」

 

 始めて感じるその感覚に、たしぎは戸惑う。だけど、たしぎは、奥底から熱い感覚が、湧き出るのを感じていた。

 

「ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ」

 

「あっ♥ だめっ♥ んっ♥ あん♥」

 

 ゾロは、たしぎの膣内を中指でかきまわしつつ、親指でたしぎのクリトリスをつつき続ける。

 

「ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ」

 

「あん♥ だめっ♥ な、なんか♥ 熱い♥ あん♥ だめっ♥ あっ♥ いやっ♥ んんんんん〜♥♥」

 

 たしぎは、ついに、いってしまった。熱い、身体が熱い。そして、気持ちいい。身体が痺れてふわふわする。

 

 ゾロは、荒い息を吐く。たしぎを見下ろしつつ、

 

「入れるぞ」

 

「駄目です。始めてなんです」

 

「ああ、分かった。優しくやる」

 

「えっ!」

 

 そうはいったものの、ゾロは服を脱ぐと、たしぎの腟口にその大きなペニスを当てると、一気に突き刺した。

 

「いやっ! 痛っ! んんん〜♥」

 

 たしぎの中を、とても熱い大きな何かが入ってきた。とても熱い。火で焼かれた鉄の棒でも突っ込まれたのかと思った。だが、奥の方を突かれた瞬間、快感が脳天を突き抜けた。

 

 

 ゾロは、乱暴に腰を振り始めた。

 

「くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ」

 

「だめっ♥ 乱暴に、んっ♥ しないで! あっ♥」

 

 たしぎの中を、快感が走り回る。気持ちいい。

 

 聞いた話では、はじめては痛いらしいとの事だったが、昔から剣を振り回し戦っていた、たしぎの処女膜はすでに無くなっているようだった。たしぎのまだ誰も受け入れた事のない膣が、ゾロの太いペニスを受け入れるには窮屈だった為に、最初痛みを感じたが、たしぎが感じはじめ、充分に潤ってくると、苦痛も違和感もなく、たしぎの中を、ゾロのペニスが動きまわる。

 

 だが、そこで、ゾロは動きを止め、たしぎの中からペニスを抜くと立ち上がる。

 

「そうだ、忘れてた。ロビンに貰ってたな。あれ」

 

「えっ、何で? やめないで」

 

 たしぎは自分で言って呆然とする。わたしは、何を言ってるの? 

 

「ああ、分かってる、ちょっと待ってろ」

 

「えっ、違っ」

 

 ゾロは、ベッドに戻ってくると、たしぎの股を開き、膣内に何かを入れる。

 

「な、何を入れたの?」

 

「ああ、何でも、これ入れとくと、射精しても妊娠しねえんだと」

 

「えっ、いやっ」

 

 射精? たしぎは、恐怖心が芽生えた。だが、ゾロは再びたしぎにのしかかると、たしぎの中に、ペニスを突き入れ、腰を振る。

 

「くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ」

 

「やっ♥ んっ♥ だめっ♥ あん♥ また、くる! あん♥ だめっ♥」

 

「そうか、俺もいきそうだ。いくぞ」

 

「ちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅちゅ」

 

「あん♥ いやっ♥ んっ♥ だめっ♥ んっ♥ いくっ♥ いくっ♥ いっちゃう♥ だめっ♥ ああああっっ〜♥」

 

 たしぎの目の前が白くなり、全身が痺れ、強烈な浮遊感が身体を襲う。ああ気持ちいい。

 

 たしぎが絶頂に達すると、ほぼ同時に、ゾロも達し、たしぎの中に、白い奔流を吐き出す。

 

「うっ、出る」

 

「ああっ♥ 熱い♥ ああっ♥」

 

 たしぎの中を、熱い液体が刺激し再びたしぎを絶頂に導く。繰り返し目の前が白くなり、たしぎは、痙攣したように身体を震わせる。

 

 

 ゾロは、射精すると満足そうに、自分のペニスをたしぎの中から抜き、立ち上がり服を着る。

 

「くぷっ」

 

 たしぎの中から、ゾロの精液が流れ出る。たしぎは、手を伸ばし指ですくう。鼻に持ってくると、匂いを嗅ぐ。とても汗臭いし、男くさい。獣のような男。そう思った。

 

 たしぎは、虚ろな意識の中で、立ち去ろうとするゾロを見る。わたしを散々嬲っておいて、さっさと去る。酷い男。

 

 たしぎは、なんとか身体を起こす。

 

「待ちなさい、ロロノア・ゾロ!」

 

「おっ、起きたか。じゃなパクリ女。じゃなくて、たしぎ」

 

「待ちなさい! ゾロ!」

 

「何だよ。責任はとらねーぞ。妊娠しねえそうだし」

 

「そうでは、ありません。次の寄港地はどこです?」

 

「ああ? 何で海軍に教えないといけねーんだよ?」

 

「ち、違います。そ、その、わたしと……」

 

「ああ、分かったよ。次の寄港地は……」

 

 ゾロは次の予定寄港地を、たしぎに伝える。

 

 

 そして、次の寄港地で二人は会う。たしぎは、また勝負をと思っていたのだが、ゾロは会うなり、

 

「じゃあ、行くぞ」

 

「えっ、ちょっと、どこに行くんです?」

 

 

 そして、

 

「あっ♥ また、いくっ♥ だめっ♥ ああああ〜♥♥」

 

 そして、次の寄港地でも。

 

 たまに、他の任務で寄れない寄港地もあったが、たしぎはゾロの姿を必死に、追い求めた。

 

「ゾロ♥ あっ♥ いい♥ もっと突いて♥ あん♥ あなたの立派な、んっ♥ 刀で、あん♥」

 

「ああ、任しておけっ! たしぎ!」

 

「ああああ〜♥♥」

 

 

 

 

「は〜、あの馬鹿! 男に、はまりやがって、まあ、気持ちは、分からなくもないが」

 

 スモーカーは、そう言って盗聴器を切る。

 

 そして、

 

「まあ、いいか。必死に男を追いかけるために、確実に強くなっているのは事実だ。女としての強さか」

 

 スモーカーは、ケムリを上に吐き出す。

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