「にしても、まさかこうして手に入れるとはな」
そう言いながら、俺は兜を被りながら呟く。
つい先日まで、伝説の薬があると聞いて、潜入してみたのは良かったが、そこにあったのは奇妙な怪物だった。
その伝説を信じて、来た者を喰らっていた。
俺はそのまま近くにあった鎧の兜をそのまま被りながら、カレラとシノンと共に立ち向かった。
グレイフィアから教えて貰った魔法によって、そのまま銃弾に魔力を込めて、放っていた。
だが、通常では不可能だったが、どうやら視界が狭くなったおかげで倒す事ができた。
俺はそのまま兜を持ったまま、帰還した。
そして、その兜を実体化させたプライドを、そのまま仲間に引き入れる事にした。
プライドは仰向けになっている俺の身体に乗っていく。
その身体の上には、初めての行為に対する緊張なのか、愛液が身体の上に乗っていた。
腰まで伸びた金髪で、どこまでも王女らしく見えた彼女が、こうして性行為に対して興奮している姿を見せる。
「それでは、行きますね」
そうプライドは緊張しながら言った後、俺に覆いかぶさったままゆっくりと腰を下ろしていく。
──くちゅっ。
そして、肉棒と秘所の粘膜が接触した瞬間、お互いの液体同士が擦れる音が聞こえる。しかし、まだ挿入には至らない。
何故なら、プライドはまだ処女だからだ。
初めてという事で、彼女の方から少しだけ腰を落として、そのまま静止していた。
そんな彼女は俺の方を見て、微笑む。
俺は彼女にキスをする。
舌を入れながら、お互いの唾液を交換し合うような濃厚な口付け。
すると、徐々に腰が落ちていき、とうとう根元まで飲み込んだ。
お互いに口を離すと、糸を引くように唾液が垂れる。
「あぁ、それじゃ、行きますよ」
そう、覚悟を決めたように、その膣内に俺の肉棒が入っていく。
その圧迫感は、やはりきつかったのか、少し苦しそうな表情を見せる。
だが、それでもゆっくり、少しずつ入れていく。
途中途中で動きを止めたりして、俺に負担をかけないようにしてくれている。
やがて、根元まで入ると、今度はゆっくりと動かし始めた。最初はぎこちなく動いていたが、次第に慣れてきたのか、スムーズに動くようになる。
その動きに合わせるように、胸や唇など色々なところを触れてくる。
しばらくすると、だんだん気持ちよくなってきたのか、声が漏れ始める。それに反応するように、俺は彼女を抱き寄せた。
それにより、さらに密着度が増し、肌の温もりを感じる。
そして、彼女は俺の背中に腕を回し、抱きしめてくれる。それが心地よかった。
柔らかな胸が押し付けられ、乳首のコリコリとした感覚も感じる。
耳元からは甘い吐息が聞こえ、その度に俺は興奮してしまう。
また、結合部からもグチュッグチャッと卑猥な音を立てており、より一層興奮させてくれた。
それから数分経ち、限界が来たようだ。
「あっ……そろそろイキそうです……出して下さい!」
そう言われても、このまま中に出すわけにもいかない。なので、外に出そうとするが、それを察したのか、足を絡めて離れないようにする。
そのためか、余計に刺激されてしまい、ついに我慢できず、中出ししてしまった。
「ああぁぁ! 熱いぃぃい!!」
プライドはその刺激に耐えられず絶頂し、痙攣するかのように身体を大きく震わせていた。
その後、プライドはベッドの上で仰向けに寝転んでいた。
「ふぅー……」
どうやら疲れたようで、一休みしているようだった。
「大丈夫?」
心配になって聞くと、「はい」と答え、起き上がる。
「あの、私、頑張りましたよね? ちゃんと出来ていましたか?」
「あぁ、大丈夫だ」
そう言いながら、俺は正直に答えながら、ゆっくりと彼女を受け入れていく。