「日本の脱出がなんとかなって、良かった」
そう言いながら、俺は軍服を身に纏いながら、脱出する。
白い軍服を身に纏い、日本の軍人のふりをして、戦争中に、そのまま逃げていった。
戦争中という事で、結構面倒な事が多かったが、これまで一緒に来てくれた皆のおかげもあって、なんとか脱出する事ができた。
その後は、戦争とあまり関わりのない場所を転々と旅をしながら、彼女の元へと戻っていく。
そうして、その日は俺は今回の件で世話になった軍服ことムジナから様々な情報を教えて貰った。
この時代において、軍での、戦争での情報は重要になっていく。
ムジナは基本的にマイペースに行動している。
そんな彼女からの誘いも、またマイペースだった。
男女の荒い息遣い、肌と肌がぶつかる音。
ベッドの上で手と膝をつき四つん這いになったムジナは、全身にうっすらと汗を滲ませながら送られてくる甘い刺激を享受する。
「んっ……んっ……んっ……ん……っ」
悩ましい息を漏らす彼女の秘部には立香の肉棒がしっかりと挿入されており、その律動に身体を小さく震わせた。
秘所から垂れてきた愛液が太ももを伝う感触にむず痒いような気持ちになる。
「んん……んっ……んあっ……」
小さい、しかし感じているのが確かな色の含まれた喘ぎ声を聞きながら、俺はゆっくりと腰を動かす。
ムジナの反応を見ながら、時折かき回すような動きを混ぜつつ抽送を続ける。
「ん、ふっ……あっ……んっ……ん、んっ……」
彼女の膣内はすでに前戯でどろどろに溶けていていたようで、暖かくぬめった蜜壺は肉棒をしっかり咥え込む。
ぴったりと吸い付いてくる肉襞、ぎちぎちと締め付けてくる膣道は俺の肉棒にぴったりで、度重なる情交で膣の形が自分のモノの形に変えられていったような様はさらに肉棒を硬くさせた。
奥まで突き入れる度に亀頭が子宮口に当たり、その度に彼女は顔をしかめる。
「ふっ、ぐぅっ! くぁぁあああ!」
亀頭を強く押し込んだままぐりっと回せば、ムジナはビクンッと背筋を伸ばし絶頂した。
軽くイッてしまったのか小刻みな痙攣を繰り返す。
そんな彼女に構わず俺は自分の快楽だけを追って動く。
「あひっ!? まっへぇ♡いまイってるからっ! やめてっ!」
懇願する彼女を無視してひたすら強く突く。
この体勢では激しいピストンはできないものの、かわりにカリ首が引っ掻いて責め立てることができるため、弱点であるGスポットを集中して擦りつけるように動かす。
「らめっ! またイクっ! いっくううう!!!」
再び膣内が大きく収縮し、膣壁が激しく震え出す。
その強烈な締まりに耐え切れず射精してしまいそうになったがなんとか耐え、なおも激しく腰を打ち付ける。
パンッパンッという音が響き渡り、それに合わせてムジナは体を跳ねさせて悶えた。
もはや悲鳴のような喘ぎを上げ続ける彼女の口からは唾液がこぼれ落ちる。
もう限界だろうと判断した俺は一気にラストスパートをかけるべく激しく動いた。
そしてそのまま奥深くを突き込み、精液を叩きつけた。
どぷりと吐き出された白濁液はゴム越しでも分かるほど熱かった。
ぶぴゅるると吹き出た精液によって子宮口を叩かれた衝撃で、ムジナもまた何度目か分からない絶頂を迎えた。
快感に目がぐるんと上を向きそうになりながらも必死に耐える。
だがその我慢も虚しくついに意識を失ってしまったようだ。
完全に脱力してしまった彼女を仰向けに寝かせる。
ずるりと抜き取れば大量の精液が割れ目からは入り切らなかった精子が溢れ出てきた。
(すごい量だな)
いくら溜め込んでいたとはいえ相当な量を中出ししていたと思うのだが、それでもまだかなりの量が溜まっていたらしく溢れ出てきてしまっていた。
シーツに大きなシミを作りながら垂れていくそれを眺めていると、彼女が小さく身じろいだ。