「これって、いわいる、あれだよな」
「あれだな」
そう言いながら、俺と白石は流れてきた刀を見る。
「なんだか、土方の野郎を思い出させるな」
「あの人、爺さんだけど、とんでもない人だったな」
それと共に俺達が思い出したのは、土方さんの事を言いながら、とりあえず刀を手に持つ。
「それじゃ、これ貰っても良いかな?」
「おうよ。
というよりも、お前って本当に何者なんだろうな。
この前だって、海賊達を1人で殲滅するって」
「それこそ、土方さんを相手にするよりもマシだよ」
そう言いながら、俺は現在の家に帰る。
それと共に、俺は帰ると共に、その刀に意志を宿させる。
すると
「土方さんが生きていたって、本当ですか!」
「いきなりそれが出るとは思わなかったよ」
俺は言いながら、いきなり実体化した桜色の浴衣を身に纏った少女がいた。
「まぁまぁ。
それで、君は?」
「あぁ、本名は加州清光!
まぁ、名前が呼びにくかったら、沖田さんって言ってくださいねぇ」
そう笑みを浮かべていた。
「沖田総司かぁ」
一応、俺は本人の事についてはグレイフィアから聞いていたので。
「まぁ、本人が言うならば良いけど。
にしても、どうして流れ着いたんですか?」
「いやぁ、沖田さん。
前の持ち主さんが池田屋事件の後に、そのままトラブルで船に置かれて、そのまま色々ありましてね」
「なんというか、色々と災難だったな」
俺はそう言っていた。
「だからその、人肌に触れなくて、しばらく寂しかったので」
俺の部屋の上で、沖田は恥ずかしそうにこちらを見つめる。
「うぅ、さすがにこういうのは、恥ずかしいですよ、マスター」
そう頬を赤くさせながらも、期待を込めた目でこちらを見る。
「じゃあ、まずはその服を脱いでみようか?」
俺はそう言いながら、沖田の服に手をかける。
すると彼女は、少しだけ体をビクッと震わせるが、抵抗することもなくそれを受け入れる。
上着を脱がすと、白を基調とした可愛らしい下着が現れる。
その下着も外すように言うと、やはり素直に従う。
ブラジャーを外すと、形の良い乳房が姿を現す。
それは綺麗な半球型をしており、とても美しいものだった。
さらに下へと手を伸ばしていくと、スカートの下から伸びる白い太腿が見える。
そしてゆっくりと脱がしていくと、ついにパンツ一枚の姿になる。
「もうここまで来たら、後は大丈夫だよね? ほら、恥ずかしくないよ。こっちに来てごらん」
俺は優しく彼女に語りかけ、ベッドの上に座らせる。
そしてそのまま後ろから抱きしめると、彼女の温もりを感じる。
背中越しに感じる柔らかさと体温を感じていると、胸元に回した手に何か硬いものが当たる感触があった。
それを指先で弄ぶと、「あっ!」という声とともに体が震えた。
「どうしたんだい? まだ何もしていないのに、どうしてこんなになっているのか教えてくれるかな?」
俺は意地悪な笑みを浮かべて聞くと、彼女は恥ずかしそうな表情をしながら答えてくれた。
「わっ、私、初めてだからよくわからないんですけど、その、マスターに触れられてから、ずっとドキドキしてて、それがだんだん大きくなってきちゃって、それで──」
「そうか、だけど、今は良いよな」
俺はその言葉と共に、彼女の股間に手を伸ばした。
そしてショーツの中に手を入れると、そこはもう大変なことになっていた。
軽く触れただけで、水音が聞こえるほどに濡れていたのだ。
それに驚いたものの、俺はそのまま指先を動かし始める。
すると彼女は、すぐに切なげな吐息を上げ始める。
その声を聞いているうちに、どんどん気持ちが高まってきた。
そしてそのまま彼女の秘部へと指を伸ばすと、すでに十分すぎるほどの愛液で満たされており、いつでも受け入れ可能な状態だった。
なのでそのまま指を入れようとすると、彼女が不安げに見上げてくる。
「ま、マスター! そ、そこはまだダメです!」
そんなことを言う彼女を安心させるべく、俺は優しい声で話しかける。
「心配しなくてもいいよ。痛くないようにするからね」
俺は彼女の腰を抱き寄せるようにして、自分の膝の上に乗せるように誘導する。
そして正面から向き合うような体勢になると、彼女の瞳には恐怖の色が見え始めた。
だが俺は気にすることなく、そのままキスをする。
最初は唇を合わせるだけの軽いものだったが、次第に舌を入れていき深いものになっていく。
すると彼女もそれを受け入れてくれて、積極的に絡めてきてくれるようになった。
そして頃合いを見て口を離すと、互いの唾液が糸を引く。
俺の口の端からも垂れているが、それは拭わずに舐め取ることにした。
すると彼女は、蕩けた顔のまま見つめてきて、その視線が俺の顔から徐々に下へと移っていく。
そこには既に準備万端となったモノがあり、それを目にしても怯えることはなかった。
むしろ興味津々といった様子で見ているため、思わず苦笑いしてしまう。
そこで俺は一度立ち上がり、ズボンを脱ぐと、再び彼女の前に座った。
それから自分の肉棒を手に取り、彼女の目の前に差し出す。
それを見た瞬間、沖田の目が大きく開かれた。
さすがにここまでくると理解できたようで、ゴクリと唾を飲み込む。
「これがですか。
前の主のは見たことがないのでっ少し」
「これを、今から入れるからな」
その言葉と共に、俺はゆっくりと、その肉棒を彼女の秘部へと挿入していく。
初めて受け入れるためか膣内は狭く、かなり窮屈だったが、それでも何とか奥まで入れることができた。
しかしあまりの狭さに、中に入ったまま動かせない状態が続く。
「あぁんっ、ふぅううんっ」
痛みはないようだが、苦しそうにしている彼女に優しく語りかける。
「もう少し我慢してくれ。
すぐに気持ちよくしてやるからな」
そして少しずつ動かしていくと、だんだん慣れてきたのかスムーズに動けるようになった。
それに伴い、彼女の声も甘いものへと変化していき、動きが激しくなるにつれ艶のある喘ぎ声を出し始める。その姿はとても妖艶で美しく、見ているだけで興奮してくる。
「あああっ! はげしいぃいっ!! いやぁあんっ!」
どうやらこのあたりが限界だったらしく、激しく痙攣したかと思うと、勢い良く潮を吹き出した。
その量は凄まじく、ベッドのシーツだけでなく床にまで吹き出してしまっている。
「ああぁんっ! すごいぃいいいっ!!」
初めての絶頂を迎えたことで頭が真っ白になっているようだ。そんな彼女の姿を見ながら、俺自身もそろそろ限界を感じていた。
なので腰の動きを速めると、彼女もまたそれに反応するように身体を動かし始める。
そしてとうとうその時が訪れ、一気に射精感が高まったところで、そのまま思いっきり子宮口に向かって突き上げる。
すると彼女は今まで以上に甲高い声で叫びながら達し、それと同時に膣内が収縮して肉棒を思い切り締め付けてくる。それにより俺もついに果ててしまい、大量の精液を吐き出すことになった。
「あっあぁっ出てきているっ、私の中にっ出てきてぇっ!」
ドクンドクンッという脈打ちに合わせて何度も吐きだされ、その度に沖田は体を震わせている。
やがてすべて出し終えた頃には、二人とも息絶え絶えになっていた。
「これで終わりじゃありませんよね? まだ満足していないんですけど」
そう言いながら、先程まで初めての射精を受けたばかりにも関わらず、沖田はそのまま騎乗位になって乗る。
秘部から先程出したばかりの精液と、沖田自身の興奮した愛液が混ざり合ったものが溢れ出ているため、まるでローションのようにヌルヌルしている上に、それが潤滑油となってさらに動きやすくなっている。
しかもさっきまでの行為によって感度が増しているため、彼女が動くたびに膣壁が擦れ、快感が高まってしまう。
「ああっまた大きくなってますよぉっ!」
それを感じ取ったのか、沖田はさらに強く締め付けて搾り取ろうとしてきた。
その刺激に思わず耐え切れず再び射精してしまいそうになるが、何とか堪えて反撃に転じることにした。
まずは一度腰を引いてから、今度はこちらの方から腰を突き上げてやる。
それによって予想していなかった衝撃を受けてしまったせいか、沖田は目を見開いて驚いていた。
「なっ!? えっ嘘っ! なんでっ!」
信じられないといった表情を浮かべているが、それでも容赦なく下から突き上げていく。
「あっやめっだめっそんなに強くしたらぁっ! もう無理ですぅううっ!!」
その一撃を受けて沖田は再び絶頂を迎えてしまい、同時に膣内の収縮により俺も果ててしまう。しかしそれで終わらせることなく、そのまま連続で責め続けた。
「いぃいいいっ! イってる最中なのにぃいいっ!! まらっまたくるぅううっ!!」
立て続けに二度目の絶頂を迎えて体を仰け反らせるが、俺は気にすることなく責め続ける。そして三度目を受け止めると、そこでようやく一休みすることが出来た。
しかし休む暇もなく、今度は対面座位の体勢になる。
お互いに抱き合うような形になり、密着度合いが増す。そのため彼女の体温をより感じられ、より気持ちよくなった気がした。
沖田は相変わらず蕩けた顔をしており、口元からは唾液が流れ出している。
その淫靡さに興奮し、つい舌を伸ばして舐めてみた。すると彼女は驚いた様子を見せたものの、すぐに嬉しそうな笑みを見せる。
「んちゅっ、んふぅっ、れるっ、ちゅぱっ」
そのまま互いに貪るようにキスをしながら、ゆっくりとピストン運動を再開する。
その際にも胸を揉んだり乳首を摘まんで刺激を与えながら、何度も突き上げるように腰を動かしていった。
そうしてお互いが限界を迎えると、最後は正常位で激しく打ち付けていき、そのまま中出ししてしまう。
熱い精液を全て注ぎ込み終えてから引き抜くと、秘裂から大量の白濁とした液体が零れ落ちてきた。
それから沖田はしばらく余韻に浸っていた。