※この作品はR-18です。

百年の旅人~眠り姫を起こす為に~   作:ボルメテウスさん

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次回で、イギリス編は終了となります。
そして、31年からはフランス編となっています。
皆様の応募、お待ちしています。
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29年 ナイチンゲール

 ナイチンゲールが身に纏っていた手袋。

 

 医療関係においては、大きな貢献をした人物として有名な彼女。

 

 その彼女の記憶が染みこんでいるだろう手袋を実体化させる。

 

 そうする事によって、実体化したナイチンゲール。

 

 その彼女から、医療関係の事についてを聞く事にした。

 

 赤い軍服を身に纏っているナイチンゲール。

 

 彼女、ナイチンゲールは軍服を身に纏ったまま、俺の肉棒を掴んでいる。

 

 その肉棒が向かう先は既に彼女が導く先。

 

 それは軍服を身に纏っているにも関わらず、その形がよく分かる豊満な胸だ。

 

 その谷間へ、俺の肉棒はゆっくりと挟んでいく。柔らかい肌触りと共に、温かな感触が伝わってくる。

 

「んっ、どうですか? マスター」

 

 彼女の言葉に俺は素直に答える。

 

「気持ちいいよ、ナイチンゲール」

 

「そうですか。それでは続けますね」

 

 彼女はそう事務的に言うと共に、そのまま上下へと動かし始める。

 

 柔らかさと温かさに包まれた肉棒への刺激。それがとても心地よい。

 

 ただそれだけなのに、快感が体中に伝わる。その刺激によって、肉棒はさらに固くなっていく。

 

 それに気づいたのか、ナイチンゲールは少しだけ頬を赤らめる。

 

 そして、今度は口を大きく開けて、それを口に含んだ。

 

 暖かく湿った舌先が亀頭に触れる。その瞬間、背筋に電流が流れたような感覚に襲われる。

 

 そしてそのまま、舌先は裏スジに沿ってなぞるように舐めていく。

 

 その舌先の動きに合わせて、俺の体は反応するかのようにビクビクと震える。

 

 その動きに合わせるように、彼女の舌の動きも早くなる。

 

 唾液による潤滑油もあり、滑らかになった舌先で肉棒全体を包み込むように舐められると、もう限界だった。

 

 だが、そこで止まるはずがない。

 

 彼女は口をすぼめて、吸い上げるようにしてから一気に肉棒を喉奥までくわえ込んだ。

 

 肉棒全体が暖かいものに包まれると同時に、喉奥がきつく締め付けられる。

 

 それによって、俺の限界はすぐに訪れた。

 

「くぅう!」

 

 耐えきれず、そのまま彼女の口の中に射精した。

 

 どくんっと大きく脈打ちながら、精液を吐き出していく。

 

 しかし、それでも彼女は口を離さない。

 

 むしろ、より強く吸い付いてくる。まるで最後の一滴までも搾り取るかのようだ。

 

 その結果、全てを出し切った時には既に肉棒からは精液は残っていなかった。

 

 ようやく口から離してもらえたが、その頃には萎えていたはずの肉棒は再び勃起していた。

 

 それを満足げに見つめてから、彼女はこう言った。

 

「射精したはずなのに、むしろ元気になるとは。

 

 どうやら、もっと吸い上げる必要がありますね」

 

 その言葉と共にナイチンゲールはゆっくりと立ち上がる。

 

 軍服のスカートを捲り上げれば、黒いショーツが見える。

 

 それをずらすだけで、秘部が露わになる。

 

 そこはすでに濡れており、愛液が流れ出ている。

 

 そして、彼女はそこに俺の肉棒を当てがった。

 

 ゆっくりと腰を落としていき、膣内へと挿入されていく。

 

 そこはきついながらも柔らかく、温かいものだった。

 

 ゆっくりと根元まで入ったところで、彼女は小さく息を吐いた。

 

 そして、そのままゆっくりと前後に動き出す。

 

 ぎこちない動きではあるが、それが逆に興奮を高めてくれる。

 

 少しずつ慣れてきたのか、だんだんとその速度を上げていく。それに伴い、快感が高まっていく。

 

 彼女の顔は赤くなっており、呼吸も荒くなっている。

 

 そんな状態でもなお、懸命に奉仕を続けてくれているのだ。やがて、我慢できなくなり、俺は彼女を抱き寄せた。

 

 それにより、さらに密着度が高まり、より深く繋がることになる。

 

 そしてそのまま、唇を重ね合わせる。舌を入れ、絡ませ合う。

 

 その間にも、彼女は俺の上で動いているため、快感が絶えず押し寄せてくる。

 

 キスをしながらも、互いに動くことでさらなる快楽が生まれる。そうして、互いに高まっていくうちに、再び射精感が高まる。

 

 このままではまずいと思い、慌てて離れようとするが、それは許されなかった。

 

 なぜならば、彼女が足を絡めてきたからだ。逃げられない。

 

 そのことに気づいた時にはもう遅かった。

 

 そして、次の瞬間には二度目の射精を迎えてしまった。

 

「あっ!」

 

 勢いよく吐き出された精液が子宮内に注がれていく。それと同時に彼女は達したようで、体を震わせていた。

 

 そして、しばらく経ってから彼女はゆっくりと離れた。

 

 秘部から引き抜くと、そこから白濁色の液体が出てくる。

 

「ふぅ、もぅ、ここまで出ているなんてぇ」

 

 そうナイチンゲールは自分の身体の中にある精液を指差す。

 

 そして、その手をこちらに向けてきたかと思うと、口元に当てて舐め始めた。

 

 まるで見せつけるかのように。

 

 その姿は淫靡なものであり、見ているだけでまた欲情しそうになる。

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